「酒」(さけ)が出てくる聖書の箇所

「酒」(さけ)は口語訳の151か所(旧約135・新約16)に出てきます。日常訳第1版では77か所。

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創世記(4か所)

創世記19:32 さあ、父ちちに酒さけを飲のませ、共ともに寝ねて、父ちちによって子こを残のこしましょう」。

創世記19:33 彼女かのじょたちはその夜よる、父ちちに酒さけを飲のませ、姉あねがはいって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめが寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:34 あくる日ひ、姉あねは妹いもうとに言いった、「わたしは昨夜さくや、父ちちと寝ねました。わたしたちは今夜こんやもまた父ちちに酒さけを飲のませましょう。そしてあなたがはいって共ともに寝ねなさい。わたしたちは父ちちによって子こを残のこしましょう」。

創世記19:35 彼かれらはその夜よるもまた父ちちに酒さけを飲のませ、妹いもうとが行いって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめの寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト22:29 あなたの豊ゆたかな穀物こくもつと、あふれる酒さけとをささげるに、ためらってはならない。あなたのういごを、わたしにささげなければならない。

レビ記(1か所)

レビ記10:9 「あなたも、あなたの子こたちも会見かいけんの幕屋まくやにはいる時ときには、死しぬことのないように、ぶどう酒しゅと濃こい酒さけを飲のんではならない。これはあなたがたが代々だいだい永ながく守まもるべき定さだめとしなければならない。

民数記(4か所)

民数記6:3 ぶどう酒しゅと濃こい酒さけを断たち、ぶどう酒しゅの酢すとなったもの、濃こい酒さけの酢すとなったものを飲のまず、また、ぶどうの汁しるを飲のまず、また生なまでも干ほしたものでも、ぶどうを食たべてはならない。

民数記18:27 あなたがたのささげ物ものは、打うち場ばからの穀物こくもつや、酒さけぶねからのぶどう酒しゅと同おなじように見みなされるであろう。

民数記18:30 あなたはまた彼かれらに言いいいなさい、『あなたがたが、そのうちから良よいところを取とってささげる時とき、その残のこりの部分ぶぶんはレビびとには、打うち場ばの産物さんぶつや、酒さけぶねの産物さんぶつと同おなじように見みなされるであろう。

民数記28:7 またその灌かん祭さいは小羊こひつじ一いち頭とうについて一いちヒンの四よん分ぶんの一いちをささげなければならない。すなわち聖せい所しょにおいて主しゅのために濃こい酒さけをそそいで灌かん祭さいとしなければならない。

申命記(8か所)

申命記7:13 あなたを愛あいし、あなたを祝福しゅくふくし、あなたの数かずを増まし、あなたに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれた地ちで、あなたの子女しじょを祝福しゅくふくし、あなたの地ちの産物さんぶつ、穀物こくもつ、酒さけ、油あぶら、また牛うしの子こ、羊ひつじの子こを増まされるであろう。

申命記14:26 その金かねをすべてあなたの好このむ物ものに換かえなければならない。すなわち牛うし、羊ひつじ、ぶどう酒しゅ、濃こい酒さけなど、すべてあなたの欲ほっする物ものに換かえ、その所ところであなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべ、家族かぞくと共ともに楽たのしまなければならない。

申命記15:14 群むれと、打うち場ばと、酒さけぶねのうちから取とって、惜おしみなく彼かれに与あたえなければならない。すなわちあなたの神かみ、主しゅがあなたを恵めぐまれたように、彼かれに与あたえなければならない。

申命記16:13 打うち場ばと、酒さけぶねから取入とりいれをしたとき、七なな日かのあいだ仮かり庵あんの祭まつりを行おこなわなければならない。

申命記28:51 あなたの家畜かちくが産うむものや、地ちの産物さんぶつを食くって、あなたを滅ほろぼし、穀物こくもつをも、酒さけをも、油あぶらをも、牛うしの子こをも、羊ひつじの子こをも、あなたの所ところに残のこさず、ついにあなたを全まったく滅ほろぼすであろう。

申命記29:6 あなたがたはまたパンも食たべず、ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のまなかった。こうしてあなたがたは、わたしがあなたがたの神かみ、主しゅであることを知しるに至いたった。

申命記32:14 牛うしの凝乳ぎょうにゅう、羊ひつじの乳ちち、小羊こひつじと雄羊おひつじの脂肪しぼう、バシャンの牛うしと雄おすやぎ、小麦こむぎの良よい物ものを食くわせられた。またあなたはぶどうのしるのあわ立だつ酒さけを飲のんだ。

申命記32:38 彼かれらの犠牲ぎせいのあぶらを食くい、灌かん祭さいの酒さけを飲のんだ者ものはどこにいるか。立たちあがってあなたがたを助たすけさせよ、あなたがたを守まもらせよ。

士師記(6か所)

士師記6:11 さて主しゅの使つかいがきて、アビエゼルびとヨアシに属ぞくするオフラにあるテレビンの木きの下したに座ざした。時じにヨアシの子こギデオンはミデアンびとの目めを避さけるために酒さけぶねの中なかで麦むぎを打うっていたが、

士師記7:25 彼かれらはまたミデアンびとのふたりの君きみオレブとゼエブを捕とらえ、オレブをオレブ岩いわのほとりで殺ころし、ゼエブをゼエブの酒さけぶねのほとりで殺ころした。またミデアンびとを追撃ついげきし、オレブとゼエブの首くびを携たずさえてヨルダンの向むこうのギデオンのもとへ行いった。

士師記13:4 それであなたは気きをつけて、ぶどう酒しゅまたは濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。

士師記13:7 しかしその人ひとはわたしに『あなたは身みごもって男おとこの子こを産うむでしょう。それであなたはぶどう酒しゅまたは濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。その子こは生うまれた時ときから死しぬ日ひまで神かみにささげられたナジルびとです』と申もうしました」。

士師記13:14 すなわちぶどうの木きから産さんするものはすべて食たべてはなりません。またぶどう酒しゅと濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。わたしが彼女かのじょに命めいじたことは皆みな、守まもらせなければなりません」。

士師記19:19 われわれには、ろばのわらも飼葉かいばもあり、またわたしと、はしためと、しもべと共ともにいる若者わかものとの食物しょくもつも酒さけもあって、何なんも欠かけているものはありません」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一1:15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:28 そこでアブサロムは若者わかものたちに命めいじて言いった、「アムノンが酒さけを飲のんで、心こころ楽たのしくなった時ときを見みすまし、わたしがあなたがたに、『アムノンを撃うて』と言いう時とき、彼かれを殺ころしなさい。恐おそれることはない。わたしが命めいじるのではないか。雄々おおしくしなさい。勇いさましくしなさい」。

列王紀上(3か所)

列王紀上16:9 彼かれがテルザにいて、テルザの宮殿きゅうでんのつかさアルザの家いえで酒さけを飲のんで酔よった時とき、その家来けらいで戦車せんしゃ隊たいの半なかばを指揮しきしていたジムリが、彼かれにそむいた。

列王紀上20:12 ベネハダデは仮かり小屋こやで、王おうたちと酒さけを飲のんでいたが、この事ことを聞きいて、その家来けらいたちに言いった、「戦たたかいの備そなえをせよ」。彼かれらは町まちにむかって戦たたかいの備そなえをした。

列王紀上20:16 彼かれらは昼ひるごろ出でていったが、ベネハダデは仮かり小屋こやで、味方みかたの三十さんじゅう二に人にんの王おうたちと共ともに酒さけを飲のんで酔よっていた。

列王紀下(1か所)

列王紀下6:27 彼かれは言いった、「もし主しゅがあなたを助たすけられないならば、何なんをもってわたしがあなたを助たすけることができよう。打うち場ばの物ものをもってか、酒さけぶねの物ものをもってか」。

歴代志下(2か所)

歴代志下31:5 その命令めいれいが伝つたわるやいなや、イスラエルの人々ひとびとは穀物こくもつ、酒さけ、油あぶら、蜜みつならびに畑はたけのもろもろの産物さんぶつの初物はつものを多おおくささげ、またすべての物ものの十じゅう分ぶんの一いちをおびただしく携たずさえて来きた。

歴代志下32:28 また倉庫そうこを造つくって穀物こくもつ、酒さけ、油あぶらなどの産物さんぶつをおさめ、小屋こやを造つくって種々しゅじゅの家畜かちくを置おき、おりを造つくって羊ひつじの群むれを置おき、

エズラ記(1か所)

エズラ記6:9 またその必要ひつようとするもの、すなわち天てんの神かみにささげる燔祭はんさいの子牛こうし、雄羊おひつじおよび小羊こひつじならびに麦むぎ、塩しお、酒さけ、油あぶらなどエルサレムにいる祭司さいしたちの求もとめにしたがって、日々ひび怠おこたりなく彼かれらに与あたえ、

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記2:1 アルタシャスタ王おうの第だい二十にじゅう年ねん、ニサンの月つきに、王おうの前まえに酒さけが出でた時とき、わたしは酒さけをついで王おうにささげた。これまでわたしは王おうの前まえで悲かなしげな顔かおをしていたことはなかった。

ネヘミヤ記13:15 そのころわたしはユダのうちで安息あんそく日ひに酒さけぶねを踏ふむ者もの、麦むぎ束たばを持もってきて、ろばに負おわす者もの、またぶどう酒しゅ、ぶどう、いちじくおよびさまざまの荷にを安息あんそく日ひにエルサレムに運はこび入いれる者ものを見みたので、わたしは彼かれらが食物しょくもつを売うっていたその日ひに彼かれらを戒いましめた。

エステル記(3か所)

エステル記1:7 酒さけは金かねの杯さかずきで賜たまわり、その杯さかずきはそれぞれ違ちがったもので、王おうの大おおきな度量どりょうにふさわしく、王おうの用もちいる酒さけを惜おしみなく賜たまわった。

エステル記1:10 七なな日か目めにアハシュエロス王おうは酒さけのために心こころが楽たのしくなり、王おうの前まえに仕つかえる七なな人にんの侍従じじゅうメホマン、ビズタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタルおよびカルカスに命めいじて、

エステル記3:15 急使きゅうしは王おうの命令めいれいにより急いいそいで出でていった。この詔みことのりは首都しゅとスサで発布はっぷされた。時じに王おうとハマンは座ざして酒さけを飲のんでいたが、スサの都とはあわて惑まどった。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記1:13 ある日ひヨブのむすこ、娘むすめたちが第だい一いちの兄あにの家いえで食事しょくじをし、酒さけを飲のんでいたとき、

ヨブ記1:18 彼かれがなお語かたっているうちに、またひとりが来きて言いった、「あなたのむすこ、娘むすめたちが第だい一いちの兄あにの家いえで食事しょくじをし、酒さけを飲のんでいると、

ヨブ記24:11 悪人あくにんのオリブ並なみ木きの中なかで油あぶらをしぼり、酒さけぶねを踏ふんでも、かわきを覚おぼえる。

ヨブ記24:18 あなたがたは言いう、『彼かれらは水みずのおもてにすみやかに流ながれ去さり、その受うける分ぶんは地ちでのろわれ、酒さけぶねを踏ふむ者ものはだれも彼かれらのぶどう畑はたけの道みちに行いかない。

詩篇(3か所)

詩篇60:3 あなたはその民たみに耐たえがたい事ことをさせ、人ひとをよろめかす酒さけをわれらに飲のませられました。

詩篇75:8 主しゅの手てには杯さかずきがあって、よく混まぜた酒さけがあわだっている。主しゅがこれを注そそぎ出だされると、地ちのすべての悪あしき者ものはこれを一いち滴てきも残のこさずに飲のみつくすであろう。

詩篇78:65 そのとき主しゅは眠ねむった者もののさめたように、勇士ゆうしが酒さけによって叫さけぶように目めをさまして、

箴言(14か所)

箴言3:10 そうすれば、あなたの倉くらは満みちて余あまり、あなたの酒さけぶねは新あたらしい酒さけであふれる。

箴言4:17 不正ふせいのパンを食くらい、暴虐ぼうぎゃくの酒さけを飲のむからである。

箴言9:2 獣けものをほふり、酒さけを混まぜ合あわせて、ふるまいを備そなえ、

箴言9:5 「来きて、わたしのパンを食たべ、わたしの混まぜ合あわせた酒さけをのみ、

箴言20:1 酒さけは人ひとをあざける者ものとし、濃こい酒さけは人ひとをあばれ者ものとする、これに迷まよわされる者ものは無知むちである。 酒さけは人ひとをあざける者ものとし、濃こい酒さけは人ひとをあばれ者ものとする、これに迷まよわされる者ものは無知むちである。

箴言21:17 快楽かいらくを好このむ者ものは貧まずしい人ひととなり、酒さけと油あぶらとを好このむ者ものは富とむことがない。 快楽かいらくを好このむ者ものは貧まずしい人ひととなり、酒さけと油あぶらとを好このむ者ものは富とむことがない。

箴言23:20 酒さけにふけり、肉にくをたしなむ者ものと交まじわってはならない。

箴言23:21 酒さけにふける者ものと、肉にくをたしなむ者ものとは貧まずしくなり、眠ねむりをむさぼる者ものは、ぼろを身みにまとうようになる。

箴言23:30 酒さけに夜よるをふかす者もの、行いって、混まぜ合あわせた酒さけを味あじわう者ものである。

箴言23:31 酒さけはあかく、杯さかずきの中なかにあわだち、なめらかにくだる、あなたはこれを見みてはならない。

箴言23:35 あなたは言いう、「人ひとがわたしを撃うったが、わたしは痛いたくはなかった。わたしを、たたいたが、わたしは何なんも覚おぼえはない。いつわたしはさめるのか、また酒さけを求もとめよう」と。

箴言31:4 レムエルよ、酒さけを飲のむのは、王おうのすることではない、王おうのすることではない、濃こい酒さけを求もとめるのは君きみたる者もののすることではない。

箴言31:5 彼かれらは酒さけを飲のんで、おきてを忘わすれ、すべて悩なやむ者もののさばきを曲まげる。

箴言31:6 濃こい酒さけを滅ほろびようとしている者ものに与あたえ、酒さけを心こころの苦くるしむ人ひとに与あたえよ。

伝道の書(3か所)

伝道の書2:3 わたしの心こころは知恵ちえをもってわたしを導みちびいているが、わたしは酒さけをもって自分じぶんの肉体にくたいを元気げんきづけようと試こころみた。また、人ひとの子こは天あめが下したでその短みじかい一生いっしょうの間あいだ、どんな事ことをしたら良よいかを、見みきわめるまでは、愚おろかな事ことをしようと試こころみた。

伝道の書9:7 あなたは行いって、喜よろこびをもってあなたのパンを食たべ、楽たのしい心こころをもってあなたの酒さけを飲のむがよい。神かみはすでに、あなたのわざをよみせられたからである。

伝道の書10:19 食事しょくじは笑わらいのためになされ、酒さけは命いのちを楽たのしませる。金銭きんせんはすべての事ことに応おうじる。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書5:2 彼かれはそれを掘ほりおこし、石いしを除のぞき、それに良よいぶどうを植うえ、その中なかに物見ものみやぐらを建たて、またその中なかに酒さけぶねを掘ほり、良よいぶどうの結むすぶのを待まち望のぞんだ。ところが結むすんだものは野のぶどうであった。

イザヤ書5:11 わざわいなるかな、彼かれらは朝あさ早はやく起おきて、濃のうき酒しゅをおい求もとめ、夜よるのふけるまで飲のみつづけて、酒さけにその身みを焼やかれている。

イザヤ書16:10 喜よろこびと楽たのしみとは土つち肥こえた畑はたけから取とり去さられ、ぶどう畑はたけには歌ううたうことなく、喜よろこび呼よばわることなく、酒さけぶねを踏ふんで酒さけを絞しぼる者ものなく、ぶどうの収穫しゅうかくを喜よろこぶ声こえはやんだ。

イザヤ書22:13 見みよ、あなたがたは喜よろこび楽たのしみ、牛うしをほふり、羊ひつじを殺ころし、肉にくを食くい、酒さけを飲のんで言いう、「われわれは食くい、かつ飲のもう、明日あすは死しぬのだから」。

イザヤ書24:9 彼かれらはもはや歌うたをうたって酒さけを飲のまず、濃のうき酒しゅはこれを飲のむ者ものに苦にがくなる。

イザヤ書24:11 ちまたには酒さけの不足ふそくのために叫さけぶ声こえがあり、すべての喜よろこびは暗くくらくなり、地ちの楽たのしみは追おいやられた。

イザヤ書28:1 エフライムの酔よいどれの誇ほこる冠かんむりと、酒さけにおぼれた者ものの肥こえた谷たにのかしらにあるしぼみゆく花はなの美うつくしい飾かざりは、わざわいだ。

イザヤ書28:7 しかし、これらもまた酒さけのゆえによろめき、濃のうき酒しゅのゆえによろける。祭司さいしと預言よげん者しゃとは濃のうき酒しゅのゆえによろめき、酒さけのゆえに心こころみだれ、濃のうき酒しゅのゆえによろける。彼かれらは幻まぼろしを見みるときに誤あやまり、さばきを行おこなうときにつまづく。

イザヤ書29:9 あなたがたは知覚ちかくを失うしなって気きが遠とおくなれ、目めがくらんで盲もうとなれ。あなたがたは酔よっていよ、しかし酒さけのゆえではない、よろめけ、しかし濃のうき酒しゅのゆえではない。

イザヤ書49:26 わたしはあなたをしえたげる者ものにその肉にくを食くわせ、その血ちを新あたらしい酒さけのように飲のませて酔よわせる。こうして、すべての人ひとはわたしが主しゅであって、あなたの救主すくいぬし、またあなたのあがない主ぬし、ヤコブの全能ぜんのう者しゃであることを知しるようになる」。

イザヤ書51:21 それゆえ、苦くるしめる者もの、酒さけにではなく酔よっている者ものよ、これを聞きけ。

イザヤ書56:12 彼かれらは互たがいに言いう、「さあ、われわれは酒さけを手てに入いれ、濃こい酒さけをあびるほど飲のもう。あすも、きょうのようであるだろう、すばらしい日ひだ」と。

イザヤ書63:2 「何なにゆえあなたの装よそおいは赤あかく、あなたの衣ころもは酒さけぶねを踏ふむ者もののように赤あかいのか」。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

イザヤ書65:11 しかし主しゅを捨すて、わが聖せいなる山やまを忘わすれ、机つくえを禍福かふくの神かみに供そなえ、混まぜ合あわせた酒さけを盛もって運命うんめいの神かみにささげるあなたがたよ、

エレミヤ書(18か所)

エレミヤ書7:18 子こどもらは、たきぎを集あつめ、父ちちたちは火ひをたき、女おんなは粉こなをこね、パンを造つくってこれを天后てんこうに供そなえる。また彼かれらは他たの神々かみがみの前まえに酒さけを注そそいで、わたしを怒おこらせる。

エレミヤ書13:12 「あなたはこの言葉ことばを彼かれらに語かたらなければならない、『イスラエルの神かみはこう言いわれる、酒さかつぼには、みな酒さけが満みちる』と。彼かれらはあなたに言ゆうであろう、『酒さかつぼに、みな酒さけが満みちることをわれわれが知しらないことがあろうか』と。

エレミヤ書19:13 エルサレムの家いえとユダの王おうたちの家いえ、すなわち彼かれらがその屋上おくじょうで天てんの衆しゅう群ぐんに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけを注そそいだ家いえは、皆みなトペテの所ところのように汚よごされる』」。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちについて。わが心こころはわたしのうちに破やぶれ、わが骨ほねはみな震ふるう。主しゅとその聖せいなる言葉ことばのために、わたしは酔よっている人ひとのよう、酒さけに打うち負まかされた人ひとのようである。

エレミヤ書31:12 彼かれらは来きてシオンの山やまで声こえ高たかく歌うたい、主しゅから賜たまわった良よい物もののために、穀物こくもつと酒さけと油あぶらおよび若わかき羊ひつじと牛うしのために、喜よろこびに輝かがやく。その魂たましいは潤ううるおう園そののようになり、彼かれらは重かさねて憂うれえることがない。

エレミヤ書32:29 この町まちを攻せめているカルデヤびとがきて、この町まちに火ひをつけて焼やき払はらう。屋根やねの上うえで人々ひとびとが、バアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいで、わたしを怒おこらせたその家いえをも彼かれらは焼やく。

エレミヤ書35:2 「レカブびとの家いえに行いって、彼かれらと語かたり、彼かれらを主しゅの宮みやの一室いっしつに連つれてきて、酒さけを飲のませなさい」。

エレミヤ書35:5 わたしはレカブびとの前まえに酒さけを満みたしたつぼと杯さかずきを置おき、彼かれらに、「酒さけを飲のみなさい」と言いったが、

エレミヤ書35:6 彼かれらは答こたえた、「われわれは酒さけを飲のみません。それは、レカブの子こであるわれわれの先祖せんぞヨナダブがわれわれに命めいじて、『あなたがたとあなたがたの子孫しそんはいつまでも酒さけを飲のんではならない。

エレミヤ書35:8 こうしてわれわれは、レカブの子こであるわれわれの先祖せんぞヨナダブがすべて命めいじた言葉ことばに従したがって、われわれも、妻つまも、むすこ娘むすめも生いきながらえる間あいだ、酒さけを飲のまず、

エレミヤ書35:14 レカブの子こヨナダブがその子孫しそんに酒さけを飲のむなと命めいじた言葉ことばは守まもられてきた。彼かれらは今日きょうに至いたるまで酒さけを飲のまず、その先祖せんぞの命いのちに従したがってきた。ところがあなたがたはわたしがしきりに語かたったけれども、わたしに聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書44:17 わたしたちは誓ちかったことをみな行おこない、わたしたちが、もと行いっていたように香こうを天后てんこうにたき、また酒さけをその前まえに注そそぎます。すなわち、ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞたちおよびわたしたちの王おうたちと、わたしたちのつかさたちが行おこなったようにいたします。その時ときには、わたしたちは糧食りょうしょくには飽あき、しあわせで、災わざわいに会あいませんでした。

エレミヤ書44:18 ところが、わたしたちが、天后てんこうに香こうをたくことをやめ、酒さけをその前まえに注そそがなくなった時ときから、すべての物ものに乏とぼしくなり、つるぎとききんに滅ほろぼされました」。

エレミヤ書44:19 また女おんなたちは言いった、「わたしたちが天后てんこうに香こうをたき、酒さけをその前まえに注そそぐに当あたって、これにかたどってパンを造つくり、酒さけを注そそいだのは、わたしたちの夫おっとが許ゆるしたことではありませんか」。

エレミヤ書44:25 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、あなたがたとあなたがたの妻つまたちは口くちで言いいい、手てで行おこない、『わたしたちは天后てんこうに香こうをたき、酒さけを注そそいで立たてた誓ちかいを必かならずなし遂とげる』と言ゆう。それならば、あなたがたの誓ちかいをかため、あなたがたの誓ちかいをなし遂とげなさい。

エレミヤ書48:11 モアブはその幼おさない時ときから安やすらかで、酒さけが、沈しずんだおりの上うえにとどまって、器うつわから器うつわに、くみ移うつされなかったように、捕とらえ移うつされなかったので、その味あじはなお存そんし、その香気こうきも変かわることがない。

エレミヤ書48:33 喜よろこびと楽たのしみは、実みのり多おおいモアブの地ちを去さった。わたしは、ぶどうをしぼる所ところにも酒さけをなくした。楽たのしく呼よばわって、ぶどうを踏ふむ者ものもなくなった。呼よばわっても、喜よろこんで呼よばわる声こえではない。

エレミヤ書51:7 バビロンは主しゅの手てのうちにある金かねの杯さかずきであって、すべての地ちを酔よわせた。国々くにぐにはその酒さけを飲のんだので、国々くにぐには狂くるった。

哀歌(1か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしのうちにあるすべての勇士ゆうしを無視むしし、聖会せいかいを召集しょうしゅうして、わたしを攻せめ、わが若わかき人々ひとびとを打うち滅ほろぼされた。主しゅは酒さけぶねを踏ふむように、ユダの娘むすめなるおとめを踏ふみつけられた。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書27:18 あなたの製品せいひんが多おおく、あなたの富とみが多おおいので、ダマスコはあなたと取引とりひきし、ヘルボンの酒さけと、さらした羊毛ようもうと、

エゼキエル書27:19 ウザルの酒さけをもって、あなたの商品しょうひんと交換こうかんし、銑鉄せんてつ、肉桂にっき、菖蒲しょうぶをもって、あなたの商品しょうひんと交易こうえきした。

エゼキエル書44:21 祭司さいしはすべて内庭うちにわにはいる時ときは、酒さけを飲のんではならない。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書1:5 そして王おうは王おうの食たべる食物しょくもつと、王おうの飲のむ酒さけの中なかから、日々ひびの分ぶんを彼かれらに与あたえて、三さん年ねんのあいだ彼かれらを養やしない育そだて、その後ご、彼かれらをして王おうの前まえに、はべらせようとした。

ダニエル書1:8 ダニエルは王おうの食物しょくもつと、王おうの飲のむ酒さけとをもって、自分じぶんを汚よごすまいと、心こころに思おもい定さだめたので、自分じぶんを汚よごさせることのないように、宦官かんがんの長ちょうに求もとめた。

ダニエル書1:16 それで家令かれいは彼かれらの食物しょくもつと、彼かれらの飲のむべき酒さけとを除のぞいて、彼かれらに野菜やさいを与あたえた。

ダニエル書5:1 ベルシャザル王おうは、その大臣だいじん一千いっせん人にんのために、盛さかんな酒宴しゅえんを設もうけ、その一千いっせん人にんの前まえで酒さけを飲のんでいた。

ダニエル書5:2 酒さけが進すすんだとき、ベルシャザルは、その父ちちネブカデネザルがエルサレムの神殿しんでんから取とってきた金銀きんぎんの器うつわを持もってこいと命めいじた。王おうとその大臣だいじんたち、および王おうの妻つまとそばめらが、これをもって酒さけを飲のむためであった。

ダニエル書5:4 すなわち彼かれらは酒さけを飲のんで、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、木き、石いしなどの神々かみがみをほめたたえた。

ダニエル書5:23 かえって天てんの主しゅにむかって、みずから高たかぶり、その宮みやの器物きぶつをあなたの前まえに持もってこさせ、あなたとあなたの大臣だいじんたちと、あなたの妻つまとそばめたちは、それをもって酒さけを飲のみ、そしてあなたは見みることも、聞きくことも、物ものを知しることもできない金かね、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、木き、石いしの神々かみがみをほめたたえたが、あなたの命いのちをその手てににぎり、あなたのすべての道みちをつかさどられる神かみをあがめようとはしなかった。

ダニエル書10:3 すなわち三さん週間しゅうかんの全まったく満みちるまでは、うまい物ものを食たべず、肉にくと酒さけとを口くちにせず、また身みに油あぶらを塗ぬらなかった。

ホセア書(8か所)

ホセア書2:8 彼女かのじょに穀物こくもつと酒さけと油あぶらとを与あたえた者もの、またバアルのために用もちいた銀ぎんと金かねとを多おおく彼女かのじょに与あたえた者ものは、わたしであったことを彼女かのじょは知しらなかった。

ホセア書2:22 地ちは穀物こくもつと酒さけと油あぶらとに答こたえ、またこれらのものはエズレルに答こたえる。

ホセア書4:11 酒さけと新あたらしい酒さけとは思慮しりょを奪ううばう。

ホセア書7:5 われわれの王おうの日ひに、つかさたちは酒さけの熱ねつによって病やみわずらい、王おうはあざける者ものと共ともに手てを伸のべた。

ホセア書7:14 彼かれらは真心まごころをもってわたしを呼よばず、ただ床ゆかの上うえで悲かなしみ叫さけぶ。彼かれらは穀物こくもつと酒さけのためには集あつまるが、わたしに逆さからう。

ホセア書9:2 打うち場ばと酒さけぶねとは彼かれらを養やしなわない。また新あたらしい酒さけもむなしくなる。

ホセア書9:4 彼かれらは主しゅに向むかって酒さけを注そそがず、また犠牲ぎせいをもって主しゅを喜よろこばせず、彼かれらのパンは喪もにおる者もののパンのようで、すべてこれを食たべる者ものは汚よごされる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの飢うえを満みたすためで、主しゅの家いえに、はいることはできない。

ホセア書14:7 彼かれらは帰かえって来きて、わが陰かげに住すみ、園そののように栄さかえ、ぶどうの木きのように花咲はなさき、そのかんばしさはレバノンの酒さけのようになる。

ヨエル書(7か所)

ヨエル書1:5 酔よえる者ものよ、目めをさまして泣なけ。すべて酒さけを飲のむ者ものよ、うまい酒さけのゆえに泣なき叫さけべ。うまい酒さけはあなたがたの口くちから断たたたれるからだ。

ヨエル書1:10 畑はたけは荒あれ、地ちは悲かなしむ。これは穀物こくもつが荒あれはて、新あたらしい酒さけは尽つき、油あぶらも絶たえるためである。

ヨエル書2:19 主しゅは答こたえて、その民たみに言いわれた、「見みよ、わたしは穀物こくもつと新あたらしい酒さけと油あぶらとをあなたがたに送おくる。あなたがたはこれを食たべて飽あきるであろう。わたしは重かさねてあなたがたにもろもろの国民こくみんのうちでそしりを受うけさせない。

ヨエル書2:24 打うち場ばは穀物こくもつで満みち、石いしがめは新あたらしい酒さけと油あぶらとであふれる。

ヨエル書3:3 彼かれらはわが民たみをくじ引びきにし、遊女ゆうじょのために少年しょうねんをわたし、酒さけのために少女しょうじょを売うって飲のんだ。

ヨエル書3:13 かまを入いれよ、作物さくもつは熟じゅくした。来きて踏ふめ、酒さけぶねは満みち、石いしがめはあふれている。彼かれらの悪あくが大おおきいからだ。

ヨエル書3:18 その日ひもろもろの山やまにうまい酒さけがしたたり、もろもろの丘おかは乳ちちを流ながし、ユダのすべての川かわは水みずを流ながす。泉いずみは主しゅの家いえから出でて、シッテムの谷たにを潤うるおす。

アモス書(6か所)

アモス書2:8 彼かれらはすべての祭壇さいだんのかたわらに質しつに取とった衣服いふくを敷しいて、その上うえに伏ふし、罰金ばっきんをもって得えた酒さけを、その神かみの家いえで飲のむ。

アモス書2:12 「ところがあなたがたはナジルびとに酒さけを飲のませ、預言よげん者しゃに命めいじて『預言よげんするな』と言ゆう。

アモス書5:11 あなたがたは貧まずしい者ものを踏ふみつけ、彼かれから麦むぎの贈おくり物ものをとるゆえ、あなたがたは切きり石いしの家いえを建たてても、その中なかに住すむことはできない。美うつくしいぶどう畑はたけを作つくっても、その酒さけを飲のむことはできない。

アモス書6:6 鉢ばちをもって酒さけを飲のみ、いとも尊とうとい油あぶらを身みにぬり、ヨセフの破滅はめつを悲かなしまない者ものたちよ。

アモス書9:13 主しゅは言いわれる、「見みよ、このような時ときが来くる。その時ときには、耕たがやす者ものは刈かる者ものに相あい継つぎ、ぶどうを踏ふむ者ものは種しゅまく者しゃに相あい継つぐ。もろもろの山やまにはうまい酒さけがしたたり、もろもろの丘おかは溶とけて流ながれる。

アモス書9:14 わたしはわが民みんイスラエルの幸福こうふくをもとに返かえす。彼かれらは荒あれた町々まちまちを建たてて住すみ、ぶどう畑はたけを作つくってその酒さけを飲のみ、園そのを作つくってその実じつを食たべる。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:15 あなたは種しゅをまいても、刈かることがなく、オリブの実じつを踏ふんでも、その身みに油あぶらを塗ぬることがなく、ぶどうを踏ふんでも、その酒さけを飲のむことがない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:5 また、酒さけは欺あざむくものだ。高たかぶる者ものは定さだまりがない。彼かれの欲よくは陰府よみのように広ひろい。彼かれは死しのようであって、飽あくことなく、万国ばんこくをおのれに集あつめ、万民ばんみんをおのれのものとしてつどわせる」。

ハガイ書(3か所)

ハガイ書1:11 また、わたしは地ちにも、山やまにも、穀物こくもつにも、新あたらしい酒さけにも、油あぶらにも、地ちに生しょうじるものにも、人間にんげんにも、家畜かちくにも、手てで作つくるすべての作物さくもつにも、ひでりを呼よび寄よせた」。

ハガイ書2:12 『人ひとがその衣服いふくのすそで聖せいなる肉にくを運はこんで行いき、そのすそがもし、パンまたはあつもの、または酒さけ、または油あぶら、またはどんな食物しょくもつにでもさわったなら、それらは聖せいなるものとなるか』と」。祭司さいしたちは「ならない」と答こたえた。

ハガイ書2:16 あの時ときには、二十にじゅう枡ますの麦むぎの積つまれる所ところに行いったが、わずかに十じゅう枡ますを得え、また五十ごじゅう桶おけをくもうとして、酒さけぶねに行いったが、二十にじゅう桶おけを得えたのみであった。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書10:7 エフライムびとは勇士ゆうしのようになり、その心こころは酒さけを飲のんだように喜よろこぶ。その子供こどもらはこれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅによって楽たのしむ。

ゼカリヤ書14:10 全地ぜんちはゲバからエルサレムの南みなみリンモンまで、平地へいちのように変かわる。しかしエルサレムは高たかくなって、そのもとの所ところにとどまり、ベニヤミンの門もんから、先さきにあった門もんの所ところに及および、隅すみの門もんに至いたり、ハナネルのやぐらから、王おうの酒さけぶねにまで及およぶ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ9:17 だれも、新あたらしいぶどう酒しゅを古ふるい皮袋かわぶくろに入いれはしない。もしそんなことをしたら、その皮袋かわぶくろは張はり裂さけ、酒さけは流ながれ出でるし、皮袋かわぶくろもむだになる。だから、新あたらしいぶどう酒しゅは新あたらしい皮袋かわぶくろに入いれるべきである。そうすれば両方りょうほうとも長ながもちがするであろう」。

マタイ21:33 もう一ひとつの譬たとえを聞きききなさい。ある所ところに、ひとりの家いえの主人しゅじんがいたが、ぶどう園えんを造つくり、かきをめぐらし、その中なかに酒さけぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:1 そこでイエスは譬たとえで彼かれらに語かたり出だされた、「ある人ひとがぶどう園えんを造つくり、垣かきをめぐらし、また酒さけぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ1:15 彼かれは主しゅのみまえに大おおいなる者ものとなり、ぶどう酒しゅや強つよい酒さけをいっさい飲のまず、母ははの胎内たいないにいる時ときからすでに聖霊せいれいに満みたされており、

ルカ5:39 まただれも、古ふるい酒さけを飲のんでから、新あたらしいのをほしがりはしない。『古ふるいのが良よい』と考かんがえているからである」。

使徒行伝(2か所)

使徒2:13 しかし、ほかの人ひとたちはあざ笑わらって、「あの人ひとたちは新あたらしい酒さけで酔よっているのだ」と言いった。

使徒2:15 今いまは朝あさの九きゅう時じであるから、この人ひとたちは、あなたがたが思おもっているように、酒さけに酔よっているのではない。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ14:21 肉にくを食くわず、酒さけを飲のまず、そのほか兄弟きょうだいをつまずかせないのは、良よいことである。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一5:11 しかし、わたしが実際じっさいに書かいたのは、兄弟きょうだいと呼よばれる人ひとで、不ふ品行ひんこうな者もの、貪欲どんよくな者もの、偶像ぐうぞう礼拝れいはいをする者もの、人ひとをそしる者もの、酒さけに酔よう者もの、略奪りゃくだつをする者ものがあれば、そんな人ひとと交際こうさいをしてはいけない、食事しょくじを共ともにしてもいけない、ということであった。

コリント第一6:10 貪欲どんよくな者もの、酒さけに酔よう者もの、そしる者もの、略奪りゃくだつする者ものは、いずれも神かみの国くにをつぐことはないのである。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:18 酒さけに酔よってはいけない。それは乱行らんぎょうのもとである。むしろ御ご霊れいに満みたされて、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一3:3 酒さけを好このまず、乱暴らんぼうでなく、寛容かんようであって、人ひとと争あらそわず、金かねに淡泊たんぱくで、

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:7 監督かんとくたる者ものは、神かみに仕つかえる者ものとして、責せめられる点てんがなく、わがままでなく、軽々かるがるしく怒おこらず、酒さけを好このまず、乱暴らんぼうでなく、利りをむさぼらず、

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録14:19 そこで、御ご使しはそのかまを地ちに投なげ入いれて、地ちのぶどうを刈かり集あつめ、神かみの激はげしい怒いかりの大おおきな酒さけぶねに投なげ込こんだ。

黙示録14:20 そして、その酒さけぶねが都との外そとで踏ふまれた。すると、血ちが酒さけぶねから流ながれ出でて、馬うまのくつわにとどくほどになり、一千いっせん六百ろっぴゃく丁ちょうにわたってひろがった。

黙示録19:15 その口くちからは、諸しょ国民こくみんを打うつために、鋭するどいつるぎが出でていた。彼かれは、鉄てつのつえをもって諸しょ国民こくみんを治おさめ、また、全能ぜんのう者しゃなる神かみの激はげしい怒いかりの酒さけぶねを踏ふむ。

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