列王紀下 6章27節(列王紀下6:27)

27 彼かれは言いった、「もし主しゅがあなたを助たすけられないならば、何なんをもってわたしがあなたを助たすけることができよう。打うち場ばの物ものをもってか、酒さけぶねの物ものをもってか」。

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この節を含む箇所サマリヤの包囲とききん列王紀下6:24-33

前後の聖句(6章25–29節)

25 サマリヤに激はげしいききんが起おこった。すなわち彼かれらがこれを攻せめ囲かこんだので、ついに、ろばの頭あたま一ひとつが銀ぎん八十はちじゅうシケルで売うられ、はとのふん一いちカブの四よん分ぶんの一いちが銀ぎん五ごシケルで売うられるようになった。

26 イスラエルの王おうが城壁じょうへきの上うえをとおっていた時とき、ひとりの女おんなが彼かれに呼よばわって、「わが主しゅ、王おうよ、助たすけてください」と言いったので、

27 彼かれは言いった、「もし主しゅがあなたを助たすけられないならば、何なんをもってわたしがあなたを助たすけることができよう。打うち場ばの物ものをもってか、酒さけぶねの物ものをもってか」。

28 そして王おうは女おんなに尋たずねた、「何事なにごとなのですか」。彼女かのじょは答こたえた、「この女おんなはわたしにむかって『あなたの子こをください。わたしたちは、きょうそれを食たべ、あす、わたしの子こを食たべましょう』と言いいいました。

29 それでわたしたちは、まずわたしの子こを煮にて食たべましたが、次つぎの日ひわたしが彼女かのじょにむかって『あなたの子こをください。わたしたちはそれを食たべましょう』と言いいいますと、彼女かのじょはその子こを隠かくしました」。

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