「赦す」(ゆるす)が出てくる聖書の箇所

「赦す」(ゆるす)は口語訳の263か所(旧約156・新約107)に出てきます。「ゆるす」「許す」も含みます。日常訳第1版では188か所。

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263か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(5か所)

創世記3:2 女おんなはへびに言いった、「わたしたちは園そのの木この実みを食たべることは許ゆるされていますが、

創世記18:24 たとい、あの町まちに五十ごじゅう人にんの正ただしい者ものがあっても、あなたはなお、その所ところを滅ほろぼし、その中なかにいる五十ごじゅう人にんの正ただしい者もののためにこれをゆるされないのですか。

創世記20:6 神かみはまた夢ゆめで彼かれに言いわれた、「そうです、あなたが清きよい心こころをもってこのことをしたのを知しっていたから、わたしもあなたを守まもって、わたしに対たいして罪つみを犯おかさせず、彼女かのじょにふれることを許ゆるさなかったのです。

創世記31:28 なぜわたしの孫まごや娘むすめにわたしが口くちづけするのを許ゆるさなかったのですか。あなたは愚おろかな事ことをしました。

創世記50:17 『おまえたちはヨセフに言いいいなさい、「あなたの兄弟きょうだいたちはあなたに悪あくをおこなったが、どうかそのとがと罪つみをゆるしてやってください」』。今いまどうかあなたの父ちちの神かみに仕つかえるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉ことばを聞きいて泣ないた。

出エジプト記(10か所)

出エジプト3:18 彼かれらはあなたの声こえに聞き従うききしたがうであろう。あなたはイスラエルの長老ちょうろうたちと一緒いっしょにエジプトの王おうのところへ行いって言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしたちに現あらわれられました。それで、わたしたちを、三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせて、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげることを許ゆるしてください』と。

出エジプト4:26 そこで、主しゅはモーセをゆるされた。この時とき「血ちの花婿はなむこです」とチッポラが言いったのは割礼かつれいのゆえである。

出エジプト10:17 それで、どうか、もう一いち度どだけ、わたしの罪つみをゆるしてください。そしてあなたがたの神かみ、主しゅに祈願きがんして、ただ、この死しをわたしから離はなれさせてください」。

出エジプト12:23 主しゅが行いき巡めぐってエジプトびとを撃うたれるとき、かもいと入口いりぐちの二ふたつの柱はしらにある血ちを見みて、主しゅはその入口いりぐちを過すぎ越こし、滅ほろぼす者ものが、あなたがたの家いえにはいって、撃うつのを許ゆるされないであろう。

出エジプト21:8 彼女かのじょがもし彼女かのじょを自分じぶんのものと定さだめた主人しゅじんの気きにいらない時ときは、その主人しゅじんは彼女かのじょが、あがなわれることを、これに許ゆるさなければならない。彼かれはこれを欺あざむいたのであるから、これを他国たこくの民たみに売うる権利けんりはない。

出エジプト21:19 再ふたたび起おきあがって、つえにすがり、外そとを歩あるくようになるならば、これを撃うった者ものは、ゆるされるであろう。ただその仕事しごとを休やすんだ損失そんしつを償つぐない、かつこれにじゅうぶん治療ちりょうさせなければならない。

出エジプト23:21 あなたはその前まえに慎つつしみ、その言葉ことばに聞き従いききしたがい、彼かれにそむいてはならない。わたしの名なが彼かれのうちにあるゆえに、彼かれはあなたがたのとがをゆるさないであろう。

出エジプト32:32 今いまもしあなたが、彼かれらの罪つみをゆるされますならば――。しかし、もしかなわなければ、どうぞあなたが書かきしるされたふみから、わたしの名なを消けし去さってください」。

出エジプト34:7 いつくしみを千代ちよまでも施ほどこし、悪あくと、とがと、罪つみとをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものをば決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくい、子この子こに報むくいて、三、四さんよん代だいにおよぼす者もの」。

出エジプト34:9 そして言いった、「ああ主しゅよ、わたしがもし、あなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、かたくなな民たみですけれども、どうか主しゅがわたしたちのうちにあって一緒いっしょに行いってください。そしてわたしたちの悪あくと罪つみとをゆるし、わたしたちをあなたのものとしてください」。

レビ記(11か所)

レビ記4:20 すなわち祭司さいしは罪つみ祭まつりの雄牛おうしにしたように、この雄牛おうしにも、しなければならない。こうして、祭司さいしが彼かれらのためにあがないをするならば、彼かれらはゆるされるであろう。

レビ記4:26 また、そのすべての脂肪しぼうは、酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいの脂肪しぼうと同おなじように、祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。こうして、祭司さいしが彼かれのためにその罪つみのあがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記4:31 またそのすべての脂肪しぼうは酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいから脂肪しぼうを取とるのと同おなじように取とり、これを祭壇さいだんの上うえで焼やいて主しゅにささげる香こうばしいかおりとしなければならない。こうして祭司さいしが彼かれのためにあがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記4:35 またそのすべての脂肪しぼうは酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいから小羊こひつじの脂肪しぼうを取とるのと同おなじように取とり、祭司さいしはこれを主しゅにささげる火祭ひまつりのように祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。こうして祭司さいしが彼かれの犯おかした罪つみのためにあがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記5:10 また第だい二にのものは、定さだめにしたがって燔祭はんさいとしなければならない。こうして、祭司さいしが彼かれのためにその犯おかした罪つみのあがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記5:13 こうして、祭司さいしが彼かれのため、すなわち、彼かれがこれらの一ひとつを犯おかした罪つみのために、あがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。そしてその残のこりは素す祭まつりと同おなじく、祭司さいしに帰きするであろう』」。

レビ記5:16 そしてその聖せいなる物ものについて犯おかした罪つみのために償つぐないをし、またその五ご分ぶんの一いちをこれに加くわえて、祭司さいしに渡わたさなければならない。こうして祭司さいしがその愆祭とがさいの雄羊おひつじをもって、彼かれのためにあがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記5:18 彼かれはあなたの値あたい積つもりにしたがって、雄羊おひつじの全ぜんきものを群むれのうちから取とり、愆祭とがさいとしてこれを祭司さいしのもとに携たずさえてこなければならない。こうして、祭司さいしが彼かれのために、すなわち彼かれが知しらないで、しかもあやまって犯おかした過失かしつのために、あがないをするならば、彼かれはゆるされるであろう。

レビ記6:7 こうして、祭司さいしが主しゅの前まえで彼かれのためにあがないをするならば、彼かれはそのいずれを行おこなってとがを得えてもゆるされるであろう」。

レビ記19:22 そして、祭司さいしは彼かれの犯おかした罪つみのためにその愆祭とがさいの雄羊おひつじをもって、主しゅの前まえに彼かれのために、あがないをするであろう。こうして彼かれの犯おかした罪つみはゆるされるであろう。

レビ記25:29 人ひとが城壁じょうへきのある町まちの住宅じゅうたくを売うった時ときは、売うってから満まん一いち年ねんの間あいだは、それを買かいもどすことができる。その間あいだは彼かれに買かいもどすことを許ゆるさなければならない。

民数記(11か所)

民数記14:18 あなたはかつて、『主しゅは怒おこることおそく、いつくしみに富とみ、罪つみととがをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものは、決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三、四さんよん代だいに及およぼす者ものである』と言いわれました。

民数記14:19 どうぞ、あなたの大おおいなるいつくしみによって、エジプトからこのかた、今いまにいたるまで、この民たみをゆるされたように、この民たみの罪つみをおゆるしください」。

民数記14:20 主しゅは言いわれた、「わたしはあなたの言葉ことばのとおりにゆるそう。

民数記15:25 そして祭司さいしは、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうのために、罪つみのあがないをしなければならない。そうすれば、彼かれらはゆるされるであろう。それは過失かしつだからである。彼かれらはその過失かしつのために、その供そなえ物ものとして、火祭ひまつりを主しゅにささげ、また罪つみ祭まつりを主しゅの前まえにささげなければならない。

民数記15:26 そうすれば、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうはゆるされ、また彼かれらのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんも、ゆるされるであろう。民たみはみな過失かしつを犯おかしたからである。

民数記15:28 そして祭司さいしは、人ひとがあやまって罪つみを犯おかした時とき、そのあやまって罪つみを犯おかした人ひとのために、主しゅの前まえに罪つみのあがないをして、その罪つみをあがなわなければならない。そうすれば、彼かれはゆるされるであろう。

民数記21:23 しかし、シホンはイスラエルに自分じぶんの領地りょうちを通とおることを許ゆるさなかった。そしてシホンは民みんをことごとく集あつめ、荒野こうやに出でて、イスラエルを攻せめようとし、ヤハズにきてイスラエルと戦たたかった。

民数記23:27 バラクはバラムに言いった、「どうぞ、おいでください。わたしはあなたをほかの所ところへお連つれしましょう。神かみはあなたがそこからわたしのために彼かれらをのろうことを許ゆるされるかもしれません」。

民数記30:5 しかし、彼女かのじょの父ちちがそれを聞きいた日ひに、それを承認しょうにんしない時ときは、彼女かのじょはその誓願せいがん、またはその身みに断ことわった物もの断たちをすべてやめることができる。父ちちが承認しょうにんしないのであるから、主しゅは彼女かのじょをゆるされるであろう。

民数記30:8 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひに、それを承認しょうにんしないならば、夫おっとはその女おんながかけた誓願せいがん、またはその身みに物もの断たちをしようと、軽々かるがるしく口くちに言いったことをやめさせることができる。主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

民数記30:12 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひにそれを認みとめないならば、彼女かのじょの誓願せいがん、または身みの物もの断たちについて、彼女かのじょが口くちで言いった事ことは、すべてやめることができる。夫おっとがそれを認みとめなかったのだから、主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

申命記(5か所)

申命記15:2 そのゆるしのしかたは次つぎのとおりである。すべてその隣人りんじんに貸かした貸主かしぬしはそれをゆるさなければならない。その隣人りんじんまたは兄弟きょうだいにそれを督促とくそくしてはならない。主しゅのゆるしが、ふれ示しめされたからである。

申命記15:3 外国がいこく人にんにはそれを督促とくそくすることができるが、あなたの兄弟きょうだいに貸かした物ものはゆるさなければならない。

申命記18:14 あなたが追おい払はらうかの国々くにぐにの民たみは卜者ぼくしゃ、占うらないをする者ものに聞き従うききしたがうからである。しかし、あなたには、あなたの神かみ、主しゅはそうする事ことを許ゆるされない。

申命記21:8 主しゅよ、あなたがあがなわれた民みんイスラエルをおゆるしください。罪つみのない者ものの血ちを流ながしたとがを、あなたの民みんイスラエルのうちにとどめないでください。そして血ちを流ながしたとがをおゆるしください』。

申命記29:20 主しゅはそのような人ひとをゆるすことを好このまれない。かえって主しゅはその人ひとに怒いかりとねたみを発はっし、この書物しょもつにしるされたすべてののろいを彼かれの上うえに加くわえ、主しゅはついにその人ひとの名なを天てんの下したから消けし去さられるであろう。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記22:22 「力ちからある者もの、神かみ、主しゅ。力ちからある者もの、神かみ、主しゅ。主しゅは知しろしめす。イスラエルもまた知しらなければならない。もしそれがそむくことであり、あるいは主しゅに罪つみを犯おかすことであるならば、きょう、われわれをゆるさないでください。

ヨシュア記24:19 しかし、ヨシュアは民みんに言いった、「あなたがたは主しゅに仕つかえることはできないであろう。主しゅは聖せいなる神かみであり、ねたむ神かみであって、あなたがたの罪つみ、あなたがたのとがを、ゆるされないからである。

士師記(4か所)

士師記1:34 アモリびとはダンの人々ひとびとを山地さんちに追おい込こんで平地へいちに下くだることを許ゆるさなかった。

士師記11:37 娘むすめはまた父ちちに言いった、「どうぞ、この事ことをわたしにさせてください。すなわち二にか月げつの間あいだわたしをゆるし、友ともだちと一緒いっしょに行いって、山々やまやまをゆきめぐり、わたしの処女しょじょであることを嘆なげかせてください」。

士師記15:1 日ひがたって後あと、麦刈むぎかりの時ときにサムソンは子こやぎを携たずさえて妻つまをおとずれ、「へやにはいって、妻つまに会あいましょう」と言いったが、妻つまの父ちちははいることを許ゆるさなかった。

士師記21:22 もしその父ちちあるいは兄弟きょうだいがきて、われわれに訴うったえるならば、われわれは彼かれらに、『われわれのために彼かれらをゆるしてください。戦争せんそうのときにわれわれは、彼かれらおのおのに妻つまをとってやらなかったし、またあなたがたも彼かれらに与あたえなかったからです。もし与あたえたならば、あなたがたは罪つみを犯おかしたことになるからでした』と言いいいましょう」。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一11:3 ヤベシの長老ちょうろうたちは彼かれに言いった、「われわれに七しち日にちの猶予ゆうよを与あたえ、イスラエルの全ぜん領土りょうどに使者ししゃを送おくることを許ゆるしてください。そしてもしわれわれを救すくう者ものがない時ときは降伏こうふくします」。

サムエル第一15:3 今いま、行いってアマレクを撃うち、そのすべての持もち物ものを滅ほろぼしつくせ。彼かれらをゆるすな。男おとこも女おんなも、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも、牛うしも羊ひつじも、らくだも、ろばも皆みな、殺ころせ』」。

サムエル第一15:9 しかしサウルと民たみはアガグをゆるし、また羊ひつじと牛うしの最ももっとも良よいもの、肥こえたものならびに小羊こひつじと、すべての良よいものを残のこし、それらを滅ほろぼし尽つくすことを好このまず、ただ値ねうちのない、つまらない物ものを滅ほろぼし尽つくした。

サムエル第一15:25 どうぞ、今いまわたしの罪つみをゆるし、わたしと一緒いっしょに帰かえって、主しゅを拝おがませてください」。

サムエル第一20:5 ダビデはヨナタンに言いった、「あすは、ついたちですから、わたしは王おうと一緒いっしょに食事しょくじをしなければなりません。しかしわたしを行いかせて三みっ日か目めの夕方ゆうがたまで、野原のはらに隠かくれることを許ゆるしてください。

サムエル第一20:6 もしあなたの父ちちがわたしのことを尋たずねられるならば、その時とき、言いってください、『ダビデはふるさとの町まちベツレヘムへ急いいそいで行いくことを許ゆるしてくださいと、しきりにわたしに求もとめました。そこで全ぜん家かの年祭ねんさいがあるからです』。

サムエル第一20:28 ヨナタンはサウルに答こたえた、「ダビデは、ベツレヘムへ行いくことを許ゆるしてくださいと、しきりにわたしに求もとめました。

サムエル第一20:29 彼かれは言いいいました、『わたしに行いかせてください。われわれの一族いちぞくが町まちで祭まつりをするので、兄あにがわたしに来くるようにと命めいじました。それでもし、あなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、どうぞ、わたしに行いくことを許ゆるし、兄弟きょうだいたちに会あわせてください』。それで彼かれは王おうの食卓しょくたくにこなかったのです」。

サムエル第一24:7 ダビデはこれらの言葉ことばをもって従者じゅうしゃたちを差さし止とめ、サウルを撃うつことを許ゆるさなかった。サウルは立たって、ほら穴あなを去さり、道みちを進すすんだ。

サムエル第一25:24 その足あしもとに伏ふして言いった、「わが君きみよ、このとがをわたしだけに負おわせてください。しかしどうぞ、はしために、あなたの耳みみに語かたることを許ゆるし、はしための言葉ことばをお聞きききください。

サムエル第一25:28 どうぞ、はしためのとがを許ゆるしてください。主しゅは必かならずわが君きみのために確たしかな家いえを造つくられるでしょう。わが君きみが主しゅのいくさを戦たたかい、またこの世よに生いきながらえられる間あいだ、あなたのうちに悪わるいことが見みいだされないからです。

サムエル第一25:35 ダビデはアビガイルが携たずさえてきた物ものをその手てから受うけて、彼女かのじょに言いった、「あなたは無事ぶじにのぼって、家いえに帰かえりなさい。わたしはあなたの声こえを聞ききいれ、あなたの願ねがいを許ゆるします」。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二14:21 そこで王おうはヨアブに言いった、「この事ことを許ゆるす。行いって、若者わかものアブサロムを連つれ帰かえるがよい」。

サムエル第二14:22 ヨアブは地ちにひれ伏ふして拝はいし、王おうを祝福しゅくふくした。そしてヨアブは言いった、「わが主しゅ、王おうよ、王おうがしもべの願ねがいを許ゆるされたので、きょうしもべは、あなたの前まえに恵めぐみを得えたことを知しりました」。

サムエル第二16:11 ダビデはまたアビシャイと自分じぶんのすべての家来けらいとに言いった、「わたしの身みから出でたわが子こがわたしの命いのちを求もとめている。今いま、このベニヤミンびととしてはなおさらだ。彼かれを許ゆるしてのろわせておきなさい。主しゅが彼かれに命めいじられたのだ。

列王紀上(5か所)

列王紀上8:30 しもべと、あなたの民みんイスラエルがこの所ところに向むかって祈いのる時ときに、その願ねがいをお聞きききください。あなたのすみかである天てんで聞ききき、聞きいておゆるしください。

列王紀上8:34 あなたは天てんにあって聞ききき、あなたの民みんイスラエルの罪つみをゆるして、あなたが彼かれらの先祖せんぞに賜たまわった地ちに彼かれらを帰かえらせてください。

列王紀上8:36 あなたは天てんで聞ききき、あなたのしもべ、あなたの民みんイスラエルの罪つみをゆるし、彼かれらに歩あゆむべき良よい道みちを教おしえて、あなたが、あなたの民たみに嗣業しぎょうとして与あたえられた地ちに雨あめを降ふらせてください。

列王紀上8:39 あなたは、あなたのすみかである天てんで聞きいてゆるし、かつ行おこない、おのおのの人ひとに、その心こころを知しっておられるゆえ、そのすべての道みちにしたがって報むくいてください。ただ、あなただけ、すべての人ひとの心こころを知しっておられるからです。

列王紀上8:50 あなたの民たみが、あなたに対たいして犯おかした罪つみと、あなたに対たいして行いったすべてのあやまちをゆるし、彼かれらを捕とらえていった者ものの前まえで、彼かれらにあわれみを得えさせ、その人々ひとびとが彼かれらをあわれむようにしてください。

列王紀下(3か所)

列王紀下5:18 どうぞ主しゅがこの事ことを、しもべにおゆるしくださるように。すなわち、わたしの主君しゅくんがリンモンの宮みやにはいって、そこで礼拝れいはいするとき、わたしの手てによりかかることがあり、またわたしもリンモンの宮みやで身みをかがめることがありましょう。わたしがリンモンの宮みやで身みをかがめる時とき、どうぞ主しゅがその事ことを、しもべにおゆるしくださるように」。

列王紀下18:25 わたしがこの所ところを滅ほろぼすために上のぼってきたのは、主しゅの許ゆるしなしにしたことであろうか。主しゅがわたしにこの地ちに攻せめ上のぼってこれを滅ほろぼせと言いわれたのだ』」。

列王紀下24:4 また彼かれが罪つみなき人ひとの血ちを流ながし、罪つみなき人ひとの血ちをエルサレムに満みたしたためであって、主しゅはその罪つみをゆるそうとはされなかった。

歴代志上(3か所)

歴代志上4:10 ヤベヅはイスラエルの神かみに呼よばわって言いった、「どうか、あなたが豊ゆたかにわたしを恵めぐみ、わたしの国境こっきょうを広ひろげ、あなたの手てがわたしとともにあって、わたしを災わざわいから免まぬがれさせ、苦くるしみをうけさせられないように」。神かみは彼かれの求もとめるところをゆるされた。

歴代志上13:2 そしてダビデはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神かみ、主しゅがこれを許ゆるされるならば、われわれは、イスラエルの各地かくちに残のこっているわれわれの兄弟きょうだいならびに、放牧ほうぼく地ちの付ついている町々まちまちにいる祭司さいしとレビびとに、使つかいをつかわし、われわれの所ところに呼よび集あつめましょう。

歴代志上16:21 主しゅは人ひとの彼かれらをしえたげるのをゆるされず、彼かれらのために王おうたちを懲ちょうしめて、

歴代志下(8か所)

歴代志下6:21 どうぞ、しもべと、あなたの民みんイスラエルがこの所ところに向むかって祈いのる時ときに、その願ねがいをお聞きききください。あなたのすみかである天てんから聞ききき、聞きいておゆるしください。

歴代志下6:25 あなたは天てんから聞ききき、あなたの民みんイスラエルの罪つみをゆるして、あなたが彼かれらとその先祖せんぞに与あたえられた地ちに彼かれらを帰かえらせてください。

歴代志下6:27 あなたは天てんにあって聞ききき、あなたのしもべ、あなたの民みんイスラエルの罪つみをゆるして、彼かれらに歩あゆむべき良よい道みちを教おしえ、あなたの民たみに嗣業しぎょうとして賜たまわった地ちに雨あめを降ふらせてください。

歴代志下6:30 あなたはそのすみかである天てんから聞きいてゆるし、おのおのの人ひとに、その心こころを知しっておられるゆえ、そのすべての道みちにしたがって報むくいてください。ただあなただけがすべての人ひとの心こころを知しっておられるからです。

歴代志下6:39 あなたのすみかである天てんから、彼かれらの祈いのりと願ねがいとを聞きいて彼かれらを助たすけ、あなたに向むかって罪つみを犯おかしたあなたの民たみをおゆるしください。

歴代志下7:14 わたしの名なをもってとなえられるわたしの民たみが、もしへりくだり、祈いのって、わたしの顔かおを求もとめ、その悪わるい道みちを離はなれるならば、わたしは天てんから聞きいて、その罪つみをゆるし、その地ちをいやす。

歴代志下20:10 今いまアンモン、モアブ、およびセイル山さんの人々ひとびとをごらんなさい。昔むかしイスラエルがエジプトの国くにから出でてきた時とき、あなたはイスラエルに彼かれらを侵おかすことをゆるされなかったので、イスラエルは彼かれらを離はなれて、滅ほろぼしませんでした。

歴代志下30:18 多おおくの民たみすなわちエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンからきた多おおくの者ものはまだ身みを清きよめていないのに、書かきしるされたとおりにしないで過越すぎこしの物ものを食たべた。それでヒゼキヤは、彼かれらのために祈いのって言いった、「恵めぐみふかき主しゅよ、彼かれらをゆるしてください。

エズラ記(2か所)

エズラ記2:1 バビロンの王おうネブカデネザルに捕とらえられて、バビロンに移うつされた者もののうち、捕囚ほしゅうをゆるされてエルサレムおよびユダに上のぼって、おのおの自分じぶんの町まちに帰かえったこの州しゅうの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

エズラ記7:6 このエズラはバビロンから上のぼって来きた。彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅがお授さずけになったモーセの律法りっぽうに精通せいつうした学者がくしゃであった。その神かみ、主しゅの手てが彼かれの上うえにあったので、その求もとめることを王おうはことごとく許ゆるした。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記2:8 また王おうの山林さんりんを管理かんりするアサフに与あたえる手紙てがみをも賜たまわり、神殿しんでんに属ぞくする城しろの門もんを建たてるため、また町まちの石いしがき、およびわたしの住すむべき家いえを建たてるために用もちいる材木ざいもくをわたしに与あたえるようにしてください」。わたしの神かみがよくわたしを助たすけられたので、王おうはわたしの願ねがいを許ゆるされた。

ネヘミヤ記7:6 バビロンの王おうネブカデネザルが捕とらえ移うつした捕囚ほしゅうのうち、ゆるされてエルサレムおよびユダに上のぼり、おのおの自分じぶんの町まちに帰かえったこの州しゅうの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

ネヘミヤ記9:17 従したがうことを拒こばみ、あなたが彼かれらの中なかで行おこなわれた奇跡きせきを心こころにとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを立たてて、エジプトの奴隷どれいの生活せいかつに帰かえろうとしました。しかしあなたは罪つみをゆるす神かみ、恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかにましまして、彼かれらを捨すてられませんでした。

ネヘミヤ記10:31 またこの地ちの民たみらがたとい品物しなものまたは穀物こくもつを安息あんそく日ひに携たずさえて来きて売うろうとしても、われわれは安息あんそく日ひまたは聖日せいじつにはそれを買かわない。また七なな年ねんごとに耕作こうさくをやめ、すべての負債ふさいをゆるす。

エステル記(5か所)

エステル記3:4 彼かれらは毎日まいにちモルデカイにこう言ゆうけれども聞ききいれなかったので、その事ことがゆるされるかどうかを見みようと、これをハマンに告つげた。なぜならモルデカイはすでに自分じぶんのユダヤ人にんであることを彼かれらに語かたったからである。

エステル記3:8 そしてハマンはアハシュエロス王おうに言いった、「お国くにの各州かくしゅうにいる諸民しょみんのうちに、散ちらされて、別わかれ別わかれになっている一ひとつの民たみがいます。その法律ほうりつは他たのすべての民たみのものと異ことなり、また彼かれらは王おうの法律ほうりつを守まもりません。それゆえ彼かれらを許ゆるしておくことは王おうのためになりません。

エステル記5:8 もしわたしが王おうの目めの前まえに恵めぐみを得え、また王おうがもしわたしの求もとめを許ゆるし、わたしの願ねがいを聞ききとどけるのをよしとされるならば、ハマンとご一緒いっしょに、あすまた、わたしが設もうけようとする酒宴しゅえんに、お臨のぞみください。わたしはあす王おうのお言葉ことばどおりにいたしましょう」。

エステル記8:11 その中なかで、王おうはすべての町まちにいるユダヤ人にんに、彼かれらが相あい集あつまって自分じぶんたちの生命せいめいを保護ほごし、自分じぶんたちを襲おそおうとする諸国しょこく、諸州しょしゅうのすべての武装ぶそうした民たみを、その妻子さいしもろともに滅ほろぼし、殺ころし、絶たやし、かつその貨財かざいを奪うばい取とることを許ゆるした。

エステル記9:13 エステルは言いった、「もし王おうがよしとされるならば、どうぞスサにいるユダヤ人にんにあすも、きょうの詔みことのりのように行おこなうことをゆるしてください。かつハマンの十じゅう人にんの子こを木きに掛かけさせてください」。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記7:21 なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、わたしの不義ふぎを除のぞかれないのか。わたしはいま土つちの中なかに横よこたわる。あなたがわたしを尋たずねられても、わたしはいないでしょう」。

ヨブ記13:20 ただわたしに二ふたつの事ことを許ゆるしてください。そうすれば、わたしはあなたの顔かおをさけて隠かくれることはないでしょう。

ヨブ記21:3 まずわたしをゆるして語かたらせなさい。わたしが語かたったのち、あざけるのもよかろう。

詩篇(21か所)

詩篇20:4 主しゅがあなたの心こころの願ねがいをゆるし、あなたのはかりごとをことごとく遂とげさせられるように。

詩篇21:2 あなたは彼かれの心こころの願ねがいをゆるし、そのくちびるの求もとめをいなまれなかった。[セラ

詩篇25:11 主しゅよ、み名なのために、わたしの罪つみをおゆるしください。わたしの罪つみは大おおきいのです。

詩篇25:18 わたしの苦くるしみ悩なやみをかえりみ、わたしのすべての罪つみをおゆるしください。

詩篇30:1 主しゅよ、わたしはあなたをあがめます。あなたはわたしを引ひきあげ、敵てきがわたしの事ことによって喜よろこぶのを、ゆるされなかったからです。

詩篇32:1 そのとががゆるされ、その罪つみがおおい消けされる者ものはさいわいである。

詩篇32:5 わたしは自分じぶんの罪つみをあなたに知しらせ、自分じぶんの不義ふぎを隠かくさなかった。わたしは言いった、「わたしのとがを主しゅに告白こくはくしよう」と。その時ときあなたはわたしの犯おかした罪つみをゆるされた。[セラ

詩篇35:19 偽いつわってわたしの敵てきとなった者ものどものわたしについて喜よろこぶことを許ゆるさないでください。ゆえなく、わたしを憎にくむ者ものどものたがいに目めくばせすることを許ゆるさないでください。

詩篇36:11 高たかぶる者ものの足あしがわたしを踏ふみ、悪あしき者ものの手てがわたしを追おい出だすことをゆるさないでください。

詩篇38:16 わたしは祈いのります、「わが足あしのすべるとき、わたしにむかって高たかぶる彼かれらにわたしのことによって喜よろこぶことをゆるさないでください」と。

詩篇55:22 あなたの荷にを主しゅにゆだねよ。主しゅはあなたをささえられる。主しゅは正ただしい人ひとの動うごかされるのを決けっしてゆるされない。

詩篇65:2-3 祈いのりを聞きかれる方かたよ、すべての肉にくなる者ものは罪つみのゆえにあなたに来くる。われらのとががわれらに打うち勝かつとき、あなたはこれをゆるされる。

詩篇66:9 神かみはわれらを生いきながらえさせ、われらの足あしのすべるのをゆるされない。

詩篇78:38 しかし神かみはあわれみに富とまれるので、彼かれらの不義ふぎをゆるして滅ほろぼさず、しばしばその怒いかりをおさえて、その憤いきどおりをことごとくふり起おこされなかった。

詩篇79:9 われらの救すくいの神かみよ、み名なの栄光えいこうのためにわれらを助たすけ、み名なのためにわれらを救すくい、われらの罪つみをおゆるしください。

詩篇85:2 あなたはその民たみの不義ふぎをゆるし、彼かれらの罪つみをことごとくおおわれました。[セラ

詩篇103:3 主しゅはあなたのすべての不義ふぎをゆるし、あなたのすべての病やまいをいやし、

詩篇105:14 主しゅは人ひとの彼かれらをしえたげるのをゆるさず、彼かれらのために王おうたちを懲ちょうしめて、

詩篇107:38 主しゅが彼かれらを祝福しゅくふくされたので彼かれらは大おおいにふえ、その家畜かちくの減へるのをゆるされなかった。

詩篇121:3 主しゅはあなたの足あしの動うごかされるのをゆるされない。あなたを守まもる者ものはまどろむことがない。

詩篇140:8 主しゅよ、悪あしき人ひとの願ねがいをゆるさないでください。その悪あしき計画けいかくをとげさせないでください。[セラ

箴言(2か所)

箴言17:9 愛あいを追おい求もとめる人ひとは人ひとのあやまちをゆるす、人ひとのことを言いいふらす者ものは友ともを離はなれさせる。

箴言19:11 悟さとりは人ひとに怒いかりを忍しのばせる、あやまちをゆるすのは人ひとの誉ほまれである。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:12 働はたらく者ものは食たべることが少すくなくても多おおくても、快こころよく眠ねむる。しかし飽あき足たりるほどの富とみは、彼かれに眠ねむることをゆるさない。

伝道の書6:2 すなわち神かみは富とみと、財産ざいさんと、誉ほまれとを人ひとに与あたえて、その心こころに慕したうものを、一ひとつも欠かけることのないようにされる。しかし神かみは、その人ひとにこれを持もつことを許ゆるされないで、他人たにんがこれを持もつようになる。これは空そらである。悪あしき病やまいである。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんながひとりの男おとこにすがって、「わたしたちは自分じぶんのパンをたべ、自分じぶんの着物きものを着きます。ただ、あなたの名なによって呼よばれることを許ゆるして、わたしたちの恥はじを取とり除のぞいてください」と言ゆう。

イザヤ書6:7 わたしの口くちに触ふれて言いった、「見みよ、これがあなたのくちびるに触ふれたので、あなたの悪あくは除のぞかれ、あなたの罪つみはゆるされた」。

イザヤ書22:14 万まん軍ぐんの主しゅはみずからわたしの耳みみに示しめされた、「まことに、この不義ふぎはあなたがたが死しぬまで、ゆるされることはない」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書33:24 そこに住すむ者もののうちには、「わたしは病気びょうきだ」と言いう者ものはなく、そこに住すむ民たみはその罪つみがゆるされる。

イザヤ書36:10 わたしがこの国くにを滅ほろぼすために上のぼってきたのは、主しゅの許ゆるしなしでしたことであろうか。主しゅはわたしに、この国くにへ攻せめ上のぼって、これを滅ほろぼせと言いわれたのだ』」。

イザヤ書40:2 ねんごろにエルサレムに語かたり、これに呼よばわれ、その服役ふくえきの期きは終おわり、そのとがはすでにゆるされ、そのもろもろの罪つみのために二に倍ばいの刑罰けいばつを主しゅの手てから受うけた」。

イザヤ書43:6 わたしは北きたにむかって『ゆるせ』と言いいい、南みなみにむかって『留とめるな』と言ゆう。わが子こらを遠とおくからこさせ、わが娘むすめらを地ちの果はてからこさせよ。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書5:1 エルサレムのちまたを行いきめぐり、見みて、知しるがよい。その広場ひろばを尋たずねて、公平こうへいを行おこない、真実しんじつを求もとめる者ものが、ひとりでもあるか捜さがしてみよ。あれば、わたしはエルサレムをゆるす。

エレミヤ書5:7 「わたしはどうしてあなたを、ゆるすことができようか。あなたの子こどもらは、わたしを捨すてさり、神かみでもないものをさして誓ちかった。わたしが彼かれらを満みち足たらせた時とき、彼かれらは姦淫かんいんを行おこない、遊女ゆうじょの家いえに群むれ集あつまった。

エレミヤ書18:23 主しゅよ、あなたは彼かれらがわたしを殺ころすためにめぐらしている計略けいりゃくを皆みなごぞんじです。その悪あくをゆるすことなく、その罪つみをあなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらをあなたの前まえに倒たおれさせてください。あなたのお怒いかりになる時ときに彼かれらを罰ばっしてください。

エレミヤ書31:34 人ひとはもはや、おのおのその隣となりとその兄弟きょうだいに教おしえて、『あなたは主しゅを知しりなさい』とは言いわない。それは、彼かれらが小こより大だいに至いたるまで皆みな、わたしを知しるようになるからであると主しゅは言いわれる。わたしは彼かれらの不義ふぎをゆるし、もはやその罪つみを思おもわない」。

エレミヤ書33:8 わたしは彼かれらがわたしに向むかって犯おかした罪つみのすべてのとがを清きよめ、彼かれらがわたしに向むかって犯おかした罪つみと反逆はんぎゃくのすべてのとがをゆるす。

エレミヤ書36:3 ユダの家いえがわたしの下くだそうとしているすべての災わざわいを聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。そうすれば、わたしはそのとがとその罪つみをゆるすかも知しれない」。

エレミヤ書44:19 また女おんなたちは言いった、「わたしたちが天后てんこうに香こうをたき、酒さけをその前まえに注そそぐに当あたって、これにかたどってパンを造つくり、酒さけを注そそいだのは、わたしたちの夫おっとが許ゆるしたことではありませんか」。

エレミヤ書50:20 主しゅは言いわれる、その日ひその時ときには、イスラエルのとがを探さがしても見当みあたらず、ユダの罪つみを探さがしてもない。それはわたしが残のこしておく人々ひとびとを、ゆるすからである。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書4:15 すると彼かれはわたしに言いわれた、「見みよ、わたしは牛うしの糞ふんをもって人ひとの糞ふんに換かえることをあなたにゆるす。あなたはそれで自分じぶんのパンを整ととのえなさい」。

エゼキエル書16:63 こうしてすべてあなたの行おこなったことにつき、わたしがあなたをゆるす時とき、あなたはそれを思おもい出だして恥はじ、その恥はじのゆえに重かさねて口くちを開ひらくことがないと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、主しゅの宮みやのすべてのおきてと、そのすべての規定きていとについて、わたしがあなたに告つげるすべての事ことに心こころをとめ、目めを注そそぎ、耳みみを傾かたむけよ。また宮みやにはいることを許ゆるされている者ものと、聖せい所しょにはいることのできない者ものとに心こころせよ。

エゼキエル書44:25 死人しにんに近ちかづいて、身みを汚よごしてはならない。ただ父ちちのため、母ははのため、むすこのため、娘むすめのため、兄弟きょうだいのため、夫おっとをもたない姉妹しまいのためには、近ちかよって身みを汚けがすことも許ゆるされる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ホセア書(2か所)

ホセア書1:6 ゴメルはまたみごもって女おんなの子こを産うんだ。主しゅはホセアに言いわれた、「あなたはその名なをロルハマと名なづけよ。わたしはもはやイスラエルの家いえをあわれまず、決けっしてこれをゆるさないからである。

ホセア書14:2 あなたがたは言葉ことばを携たずさえて、主しゅに帰かえって言いえ、「不義ふぎはことごとくゆるして、よきものを受うけいれてください。わたしたちは自分じぶんのくちびるの実じつをささげます。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:17 主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは、廊ろうと祭壇さいだんとの間あいだで泣ないて言いえ、「主しゅよ、あなたの民たみをゆるし、あなたの嗣業しぎょうをもろもろの国民こくみんのうちに、そしりと笑わらい草ぐさにさせないでください。どうしてもろもろの国民こくみんに、『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせてよいでしょうか」。

ヨエル書3:21 わたしは彼かれらに血ちの報復ほうふくをなし、とがある者ものをゆるさない。主しゅはシオンに住すまわれる」。

アモス書(9か所)

アモス書1:3 主しゅはこう言いわれる、「ダマスコの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが鉄てつのすり板いたで、ギレアデを踏ふみにじったからである。

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる、「ガザの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとく捕とらえて行いって、エドムに渡わたしたからである。

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる、「ツロの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとくエドムに渡わたし、また兄弟きょうだいの契約けいやくを心こころに留とめなかったからである。

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる、「エドムの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれがつるぎをもってその兄弟きょうだいを追おい、全まったくあわれみの情じょうを断たち、常つねに怒おこって、人ひとをかき裂さき、ながくその憤いきどおりを保たもったからである。

アモス書1:13 主しゅはこう言いわれる、「アンモンの人々ひとびとの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらがその国境こっきょうを広ひろげるために、ギレアデのはらんでいる女おんなをひき裂さいたからである。

アモス書2:1 主しゅはこう言いわれる、「モアブの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれがエドムの王おうの骨ほねを焼やいて灰はいにしたからである。

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる、「ユダの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが主しゅの律法りっぽうを捨すて、その定さだめを守まもらず、その先祖せんぞたちが従したがい歩あるいた偽いつわりの物ものに惑まどわされたからである。

アモス書2:6 主しゅはこう言いわれる、「イスラエルの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが正ただしい者ものを金かねのために売うり、貧まずしい者ものをくつ一足ひとあしのために売うるからである。

アモス書7:2 そのいなごが地ちの青草あおくさを食くい尽つくした時とき、わたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:18 だれかあなたのように不義ふぎをゆるし、その嗣業しぎょうの残のこれる者もののためにとがを見過みすごされる神かみがあろうか。神かみはいつくしみを喜よろこばれるので、その怒いかりをながく保たたもたず、

ナホム書(1か所)

ナホム書1:3 主しゅは怒おこることおそく、力ちから強つよき者もの、主しゅは罰ばっすべき者ものを決けっしてゆるされない者もの、主しゅの道みちはつむじ風かぜと大風おおかぜの中なかにあり、雲くもはその足あしのちりである。

マタイによる福音書(21か所)

マタイ6:12 わたしたちに負債ふさいのある者ものをゆるしましたように、わたしたちの負債ふさいをもおゆるしください。

マタイ6:14 もしも、あなたがたが、人々ひとびとのあやまちをゆるすならば、あなたがたの天てんの父ちちも、あなたがたをゆるして下くださるであろう。

マタイ6:15 もし人ひとをゆるさないならば、あなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちをゆるして下くださらないであろう。

マタイ9:2 すると、人々ひとびとが中風ちゅうぶの者ものを床ゆかの上うえに寝ねかせたままでみもとに運はこんできた。イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、中風ちゅうぶの者ものに、「子こよ、しっかりしなさい。あなたの罪つみはゆるされたのだ」と言いわれた。

マタイ9:5 あなたの罪つみはゆるされた、と言いうのと、起おきて歩あるけ、と言いうのと、どちらがたやすいか。

マタイ9:6 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マタイ12:31 だから、あなたがたに言いっておく。人ひとには、その犯おかすすべての罪つみも神かみを汚けがす言葉ことばも、ゆるされる。しかし、聖霊せいれいを汚けがす言葉ことばは、ゆるされることはない。

マタイ12:32 また人ひとの子こに対たいして言いいい逆さからう者ものは、ゆるされるであろう。しかし、聖霊せいれいに対たいして言いいい逆さからう者ものは、この世よでも、きたるべき世よでも、ゆるされることはない。

マタイ13:11 そこでイエスは答こたえて言いわれた、「あなたがたには、天国てんごくの奥義おうぎを知しることが許ゆるされているが、彼かれらには許ゆるされていない。

マタイ18:21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言いった、「主しゅよ、兄弟きょうだいがわたしに対たいして罪つみを犯おかした場合ばあい、幾いくたびゆるさねばなりませんか。七ななたびまでですか」。

マタイ18:27 僕ぼくの主人しゅじんはあわれに思おもって、彼かれをゆるし、その負債ふさいを免めんじてやった。

マタイ18:32 そこでこの主人しゅじんは彼かれを呼よびつけて言いった、『悪わるい僕ぼく、わたしに願ねがったからこそ、あの負債ふさいを全部ぜんぶゆるしてやったのだ。

マタイ18:35 あなたがためいめいも、もし心こころから兄弟きょうだいをゆるさないならば、わたしの天てんの父ちちもまたあなたがたに対たいして、そのようになさるであろう」。

マタイ19:8 イエスが言いわれた、「モーセはあなたがたの心こころが、かたくななので、妻つまを出だすことを許ゆるしたのだが、初はじめからそうではなかった。

マタイ20:23 イエスは彼かれらに言いわれた、「確たしかに、あなたがたはわたしの杯さかずきを飲のむことになろう。しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父ちちによって備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マタイ24:43 このことをわきまえているがよい。家いえの主人しゅじんは、盗賊とうぞくがいつごろ来くるかわかっているなら、目めをさましていて、自分じぶんの家いえに押おし入いることを許ゆるさないであろう。

マタイ27:15 さて、祭まつりのたびごとに、総督そうとくは群衆ぐんしゅうが願ねがい出でる囚人しゅうじんひとりを、ゆるしてやる慣例かんれいになっていた。

マタイ27:17 それで、彼かれらが集あつまったとき、ピラトは言いった、「おまえたちは、だれをゆるしてほしいのか。バラバか、それとも、キリストといわれるイエスか」。

マタイ27:20 しかし、祭司さいし長ちょう、長老ちょうろうたちは、バラバをゆるして、イエスを殺ころしてもらうようにと、群衆ぐんしゅうを説とき伏ふせた。

マタイ27:21 総督そうとくは彼かれらにむかって言いった、「ふたりのうち、どちらをゆるしてほしいのか」。彼かれらは「バラバの方ほうを」と言いった。

マタイ27:26 そこで、ピラトはバラバをゆるしてやり、イエスをむち打うったのち、十字じゅうじ架かにつけるために引ひきわたした。

マルコによる福音書(16か所)

マルコ2:5 イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、中風ちゅうぶの者ものに、「子こよ、あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

マルコ2:7 「この人ひとは、なぜあんなことを言いうのか。それは神かみをけがすことだ。神かみひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」。

マルコ2:9 中風ちゅうぶの者ものに、あなたの罪つみはゆるされた、と言いうのと、起おきよ、床ゆかを取とりあげて歩あるけ、と言いうのと、どちらがたやすいか。

マルコ2:10 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、

マルコ3:28 よく言い聞かせいいきかせておくが、人ひとの子こらには、その犯おかすすべての罪つみも神かみをけがす言葉ことばも、ゆるされる。

マルコ3:29 しかし、聖霊せいれいをけがす者ものは、いつまでもゆるされず、永遠えいえんの罪つみに定さだめられる」。

マルコ4:12 それは『彼かれらは見みるには見みるが、認みとめず、聞きくには聞きくが、悟さとらず、悔くい改あらためてゆるされることがない』ためである」。

マルコ10:4 彼かれらは言いった、「モーセは、離縁りえん状じょうを書かいて妻つまを出だすことを許ゆるしました」。

マルコ10:40 しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マルコ11:6 弟子でしたちは、イエスが言いわれたとおり彼かれらに話はなしたので、ゆるしてくれた。

マルコ11:25 また立たって祈いのるとき、だれかに対たいして、何なんか恨うらみ事ことがあるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天てんにいますあなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔

マルコ11:26 もしゆるさないならば、天てんにいますあなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。

マルコ15:6 さて、祭まつりのたびごとに、ピラトは人々ひとびとが願ねがい出でる囚人しゅうじんひとりを、ゆるしてやることにしていた。

マルコ15:9 ピラトは彼かれらにむかって、「おまえたちはユダヤ人にんの王おうをゆるしてもらいたいのか」と言いった。

マルコ15:11 しかし祭司さいし長ちょうたちは、バラバの方ほうをゆるしてもらうように、群衆ぐんしゅうを煽動せんどうした。

マルコ15:15 それで、ピラトは群衆ぐんしゅうを満足まんぞくさせようと思おもって、バラバをゆるしてやり、イエスをむち打うったのち、十字じゅうじ架かにつけるために引ひきわたした。

ルカによる福音書(27か所)

ルカ5:20 イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、「人ひとよ、あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

ルカ5:21 すると律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたちとは、「神かみを汚けがすことを言いうこの人ひとは、いったい、何者なにものだ。神かみおひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」と言いって論ろんじはじめた。

ルカ5:23 あなたの罪つみはゆるされたと言いうのと、起おきて歩あるけと言いうのと、どちらがたやすいか。

ルカ5:24 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいを持もっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに対たいして言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とり上あげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

ルカ6:37 人ひとをさばくな。そうすれば、自分じぶんもさばかれることがないであろう。また人ひとを罪つみに定さだめるな。そうすれば、自分じぶんも罪つみに定さだめられることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分じぶんもゆるされるであろう。

ルカ7:42 ところが、返かえすことができなかったので、彼かれはふたり共ともゆるしてやった。このふたりのうちで、どちらが彼かれを多おおく愛あいするだろうか」。

ルカ7:43 シモンが答こたえて言いった、「多おおくゆるしてもらったほうだと思おもいます」。イエスが言いわれた、「あなたの判断はんだんは正ただしい」。

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