士師記 11章37節(士師記11:37)

37 娘むすめはまた父ちちに言いった、「どうぞ、この事ことをわたしにさせてください。すなわち二にか月げつの間あいだわたしをゆるし、友ともだちと一緒いっしょに行いって、山々やまやまをゆきめぐり、わたしの処女しょじょであることを嘆なげかせてください」。

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この節を含む箇所エフタの誓願士師記11:29-40

前後の聖句(11章35–39節)

35 エフタは彼女かのじょを見みると、衣ころもを裂さいて言いった、「ああ、娘むすめよ、あなたは全まったくわたしを打うちのめした。わたしを悩なやますものとなった。わたしが主しゅに誓ちかったのだから改あらためることはできないのだ」。

36 娘むすめは言いった、「父ちちよ、あなたは主しゅに誓ちかわれたのですから、主しゅがあなたのために、あなたの敵てきアンモンの人々ひとびとに報復ほうふくされた今いま、あなたが言いわれたとおりにわたしにしてください」。

37 娘むすめはまた父ちちに言いった、「どうぞ、この事ことをわたしにさせてください。すなわち二にか月げつの間あいだわたしをゆるし、友ともだちと一緒いっしょに行いって、山々やまやまをゆきめぐり、わたしの処女しょじょであることを嘆なげかせてください」。

38 エフタは「行いきなさい」と言いって、彼女かのじょを二にか月げつの間あいだ、出だしてやった。彼女かのじょは友ともだちと一緒いっしょに行いって、山やまの上うえで自分じぶんの処女しょじょであることを嘆なげいたが、

39 二にか月げつの後あと、父ちちのもとに帰かえってきたので、父ちちは誓ちかった誓願せいがんのとおりに彼女かのじょにおこなった。彼女かのじょはついに男おとこを知しらなかった。

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