「言葉」(ことば)が出てくる聖書の箇所
「言葉」(ことば)は日常訳第1版の1347か所(旧約960・新約387)に出てきます。「ことば」も含みます。口語訳では1215か所。
1347か所を200か所ずつ7ページに分けています(6ページ目)。
マルコによる福音書(30か所)
マルコ4:18 また、いばらの中にまかれた種とは、こういう人たちだ。彼らは言葉を聞くけれども、
マルコ4:19 でも、この世の心配ごとや、富の誘惑、そのほかいろいろな欲望が入り込んできて、その言葉をふさいでしまう。それで、実らなくなるんだ。
マルコ4:20 そして、良い土地にまかれた種とは、こういう人たちだ。言葉を聞いて受け入れ、実を結ぶ。三十倍、六十倍、百倍の実をつけるんだ。」
マルコ4:33 イエスは、このようなたとえをたくさん使って、人々が聞いて受け止められるように、みことばを語った。
マルコ5:36 しかしイエスは、その言葉を気にとめず、会堂の責任者に言った。「こわがらなくていい。ただ信じなさい。」
マルコ7:13 こうして、あなたたちは受け継いできた自分たちの言い伝えのせいで、神の言葉を無にしている。しかも、そういうことをたくさんやっているのだ。」
マルコ8:38 この、神に背いた罪深い時代にあって、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に包まれ、聖なる天使たちとともに来るとき、その者を恥じるだろう。」
マルコ9:10 彼らはこの言葉を心に留めた。そして「死者の中からよみがえる」とはどういうことかと、たがいに話し合った。
マルコ9:32 でも弟子たちは、この言葉の意味が分からなかった。しかも、こわくて尋ねることもできなかった。
マルコ10:22 この言葉を聞いて、彼は表情を曇らせ、悲しみながら去っていった。たくさんの財産を持っていたからだ。
マルコ10:24 弟子たちは、その言葉に驚いた。でもイエスは、また言った。「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。
マルコ11:23 はっきり言っておく。だれでもこの山に『動いて海に飛び込め』と言い、心の中で少しも疑わず、その言葉どおりになると信じるなら、そのとおりになる。
マルコ12:10 あなたたちは、聖書のこの言葉を読んだことがないのか。『家を建てる者たちが捨てた石、それが一番大切な隅の石になった。
マルコ13:11 人々があなたがたを捕らえて引いていくとき、何を話そうかと前もって心配してはいけない。そのとき与えられる言葉を、そのまま話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊なのだから。
マルコ13:31 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
マルコ14:39 イエスはもう一度離れて行き、同じ言葉で祈った。
マルコ14:49 わたしは毎日、神殿であなたたちといっしょにいて教えていた。それなのに、あなたたちはわたしを捕まえなかった。でも、これは聖書のことばが実現するためなのだ。」
マルコ14:64 今の冒涜の言葉を聞いたはずだ。あなたたちはどう思うか。」すると全員が、イエスを死刑に当たる罪ありと決めつけた。
マルコ14:71 するとペテロは、呪いの言葉まで口にし、誓って言いはじめた。「あなたたちの言うその人のことなど、わたしは知らない。」
マルコ14:72 するとすぐに、にわとりが二度目に鳴いた。ペテロは、イエスが「にわとりが二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言う」と言った言葉を思い出した。そして、泣き崩れた。
マルコ15:28 こうして、「彼は罪人たちの一人に数えられた」と聖書に書いてある言葉が実現した。
マルコ16:14 その後、イエスは十一人が食事をしているときに現れた。そして、彼らが信じようとせず、心をかたくなにしていたことをきびしく責めた。よみがえったイエスを見た人たちの言葉を、信じなかったからだ。
マルコ16:17 信じる人たちには、こういうしるしがついてくる。わたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉で話す。
マルコ16:20 弟子たちは出て行って、あらゆるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、彼らの語る言葉が本物であることを、それにともなうしるしによって証明された。
ルカによる福音書(35か所)
ルカ1:2 それは、初めから自分の目で見て、その言葉に仕えてきた人たちが、わたしたちに語り伝えてくれたとおりのものだ。
ルカ1:20 いいか、あなたは口がきけなくなり、これらのことが実現する日まで話せなくなる。わたしの言葉を信じなかったからだ。その言葉は、時が来れば必ず実現する。」
ルカ1:29 マリヤはこの言葉にひどく戸惑い、これはいったい何のあいさつなのだろうと考え込んだ。
ルカ1:38 マリヤは言った。「わたしは主に仕える者です。あなたの言葉のとおり、この身に起こりますように。」すると、天使は彼女のもとを去っていった。
ルカ2:29 「主よ、あなたのお言葉どおり、今、このしもべを安らかに去らせてくださいます。
ルカ2:33 父と母は、イエスについて語られるこの言葉に驚いていた。
ルカ2:50 でも二人には、イエスの言葉の意味がわからなかった。
ルカ3:2 大祭司はアンナスとカイアファだった。そのころ、荒れ野にいたザカリヤの子ヨハネに、神の言葉が下った。
ルカ4:21 そしてイエスは話しはじめた。「あなたたちが今聞いたこの聖書の言葉は、今日、実現した。」
ルカ4:22 人々はみなイエスをほめ、その口から出てくる恵みに満ちた言葉に驚いた。そして言った。「この人はヨセフの息子ではないか。」
ルカ4:32 人々はその教えに驚いた。イエスの言葉には力があったからだ。
ルカ4:36 人々はみな驚き、たがいに言い合った。「今の言葉は何なんだ。イエスは権威と力で汚れた霊たちに命令する。すると霊たちは出て行くのだ。」
ルカ5:1 ある日、イエスはゲネサレ湖のほとりに立っていた。すると大勢の人が神の言葉を聞こうとして、イエスに押し寄せてきた。
ルカ6:47 わたしのところに来て、わたしの言葉を聞き、そのとおりに行う人がみな、どんな人に似ているか教えよう。
ルカ6:49 でも、わたしの言葉を聞いても行わない人は、土台なしに地面の上に家を建てた人に似ている。川の水が襲いかかると、家はたちまち倒れ、めちゃくちゃに壊れてしまった。」
ルカ7:1 イエスは、これらの言葉をすべて人々に話し終えると、カファルナウムに入った。
ルカ8:11 このたとえの意味はこうだ。種とは、神の言葉のことだ。
ルカ8:12 道ばたに落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞く。でもそのあとに悪魔が来て、その心から言葉を奪い取ってしまう。彼らが信じて救われることのないようにするためだ。
ルカ8:13 岩の上に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞くと、喜んで受け入れる。でも根がないので、しばらくは信じても、試練が来ると離れてしまう。
ルカ8:14 いばらの中に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞く。でも歩んでいくうちに、暮らしの心配やお金や快楽にふさがれてしまい、実を結ばない。
ルカ8:15 良い土に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは正しく素直な心で言葉を聞き、それをしっかり守って、じっと耐えながら実を結ぶ。
ルカ8:21 でもイエスは答えた。「わたしの母、わたしの兄弟とは、神の言葉を聞いて、それを行う人たちのことだ。」
ルカ9:26 わたしと、わたしの言葉を恥ずかしく思う人がいれば、人の子も、その人を恥ずかしく思う。人の子が、自分の栄光と、父の栄光と、聖なる天使たちの栄光に包まれて来るときにね。
ルカ9:45 でも、弟子たちにはこの言葉の意味が分からなかった。それは彼らに隠されていて、理解できないようになっていたのだ。そして、彼らはその言葉についてイエスに尋ねるのを怖がった。
ルカ10:16 あなたたちの言葉を聞く人は、わたしの言葉を聞くのだ。あなたたちを拒む人は、わたしを拒む。そして、わたしを拒む人は、わたしを送った方を拒むのだ。」
ルカ11:28 でも、イエスは言った。「いや、それよりも、神の言葉を聞いて、それを守る人々は、幸いである。」
ルカ12:10 また、人の子に逆らう言葉を口にする者は、みな赦される。でも、聖霊を汚す者は赦されない。
ルカ16:29 アブラハムは言った。『彼らにはモーセと預言者たちがいる。その言葉に耳を傾ければいい。』
ルカ16:31 アブラハムは言った。『モーセと預言者たちの言葉に耳を傾けないのなら、たとえだれかが死んだ者の中から生き返っても、彼らは聞き入れないだろう。』
ルカ19:22 主人は言った。『この悪い家来め。おまえ自身の言葉でおまえをさばこう。わたしが預けてもいないものを取り立て、まいてもいないものを刈り取る厳しい人間だと、知っていたのか。
ルカ21:33 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉は決して消えてなくならない。
ルカ22:61 主は振り返って、ペテロを見つめた。ペテロは、主が「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言ったその言葉を思い出した。
ルカ22:65 そのほかにも、たくさんの侮辱の言葉をイエスに浴びせた。
ルカ24:8 すると女たちは、イエスの言葉を思い出した。
ルカ24:19 イエスが「どんなことですか」と聞くと、二人は答えた。「ナザレのイエスのことです。あの人は神の前でも、人々の前でも、行いも言葉も力に満ちた預言者でした。
ヨハネによる福音書(57か所)
ヨハネ1:1 初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。
ヨハネ1:2 この言葉は、初めに神とともにあった。
ヨハネ1:3 すべてのものは、この言葉によってできた。できたもので、この言葉によらないものは一つもない。
ヨハネ1:4 この言葉の中に、いのちがあった。そのいのちは、人々を照らす光であった。
ヨハネ1:14 言葉は人となり、わたしたちの間に住んだ。わたしたちはその栄光を見た。それは父のもとから来た、ただひとりの子としての栄光であり、恵みと真理に満ちていた。
ヨハネ1:38 イエスは振り向いて、二人がついて来るのを見て、たずねた。「何を求めているのか。」二人は言った。「ラビ、どこに泊まっておられるのですか。」ラビとは、「先生」という意味の言葉である。
ヨハネ1:40 ヨハネの言葉を聞いてイエスについて行った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレだった。
ヨハネ2:22 だから、イエスが死者の中からよみがえったとき、弟子たちは、イエスがこう言っていたのを思い出した。そして、聖書と、イエスが語った言葉を信じた。
ヨハネ3:34 神が遣わした方は、神の言葉を語る。神が霊を惜しみなく、限りなくお与えになるからだ。
ヨハネ4:39 この町に住んでいたサマリアの人たちの多くは、イエスを信じた。「あの人は、わたしがしてきたことを何もかも言い当てた」と証言した女性の言葉がきっかけだった。
ヨハネ4:41 そして、さらに多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。
ヨハネ4:50 イエスは言った。「行きなさい。あなたの息子は生きる。」その人はイエスの言葉を信じて、帰って行った。
ヨハネ5:24 わたしははっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしを送った方を信じる人は、永遠の命を持っている。その人は裁かれることがなく、すでに死から命へと移っているのだ。
ヨハネ5:38 神が送った者をあなたがたは信じない。だから神の言葉が、あなたがたの内にとどまっていない。
ヨハネ5:47 モーセの書いたものを信じないのなら、どうしてわたしの言葉を信じられるだろうか。」
ヨハネ6:59 これらのことは、イエスがカファルナウムの会堂で教えていたときに語った言葉である。
ヨハネ6:63 霊こそが人を生かす。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は、霊であり、命である。
ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答えた。「主よ、わたしたちは、いったいだれのところに行けばいいのでしょう。永遠の命の言葉を持っているのは、あなたです。
ヨハネ7:36 「『わたしを捜すが、見つけることはできない。わたしがいる所に、あなたたちは来ることはできない』と彼は言ったが、この言葉はどういう意味なのだろう」
ヨハネ7:40 群衆の中には、この言葉を聞いて「この人は本当にあの預言者だ」と言う者もいた。
ヨハネ8:31 もしあなたたちがわたしの言葉のとおりに生き続けるなら、あなたたちは本当にわたしの弟子だ。
ヨハネ8:37 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫だと知っている。それなのに、あなたがたはわたしを殺そうとしている。わたしの言葉が、あなたがたの中に入る場所がないからだ。
ヨハネ8:43 どうしてわたしの話すことがわからないのか。それは、わたしの言葉を受け入れることができないからだ。
ヨハネ8:47 神から出た者は神の言葉に聞き従う。あなたたちがそれを聞かないのは、神から出た者ではないからだ。
ヨハネ8:51 よくよく言っておく。わたしの言葉を守る人は、いつまでも決して死ぬことがない。」
ヨハネ8:52 ユダヤ人たちは言った。「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかった。アブラハムは死んだし、預言者たちも死んだ。それなのにあなたは、『わたしの言葉を守る人は、決して死を味わうことがない』と言う。
ヨハネ8:55 あなたたちはその方を知らない。でも、わたしは知っている。もし「知らない」と言うなら、わたしもあなたたちと同じ嘘つきになってしまう。でも、わたしはその方を知っているし、その言葉を守っている。
ヨハネ10:19 これらの言葉のせいで、ユダヤ人たちの間にまた対立が生まれた。
ヨハネ10:35 神の言葉を託された人々が「神々」と呼ばれているのなら――そして聖書の言葉が破られることはありえない――
ヨハネ12:33 これは、自分がどんな死に方で死ぬことになるかを示して、言った言葉だった。
ヨハネ12:38 それは、預言者イザヤの次の言葉が実現するためだった。「主よ、わたしたちが伝えたことを、いったい誰が信じたでしょうか。主の御力は、いったい誰に示されたでしょうか」
ヨハネ12:47 もし、わたしの言葉を聞いてそれを守らない人がいても、わたしはその人を裁かない。わたしが来たのは、この世を裁くためではなく、この世を救うためだからだ。
ヨハネ12:48 わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない人には、その人をさばくものがある。わたしが語ったその言葉が、終わりの日にその人をさばくのだ。
ヨハネ13:18 わたしは、あなたたち全員のことを言っているのではない。わたしは自分が選んだ人たちを知っている。でも、こう書かれた聖書のことばが実現するためなんだ。『わたしのパンを食べていた者が、わたしに逆らってかかとを上げた。』
ヨハネ14:10 わたしが父の中にいて、父がわたしの中にいる。それが信じられないのか。わたしがあなたたちに話している言葉は、わたしが自分から話しているのではない。わたしの中にいる父が、そのわざを行っているんだ。
ヨハネ14:23 イエスはこう答えた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。すると、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに行って、一緒に暮らすようになる。
ヨハネ14:24 わたしを愛さない人は、わたしの言葉を守らない。あなたたちが聞いているこの言葉は、わたしのものではなく、わたしを送られた父のものだ。
ヨハネ15:3 あなたがたは、わたしが話した言葉によって、すでにきれいになっている。
ヨハネ15:7 あなたがたがわたしにつながり、わたしの言葉があなたがたの内にとどまっているなら、望むことを何でも求めなさい。そうすれば、そのとおりになる。
ヨハネ15:20 わたしがあなたがたに言ったことばを思い出しなさい。『しもべは主人よりも上ではない』。人々はわたしを迫害した。だから、あなたがたのことも迫害する。人々がわたしのことばを守ったなら、あなたがたのことばも守るだろう。
ヨハネ15:25 それは、彼らの律法に「彼らは理由もなくわたしを憎んだ」と書いてある言葉が実現するためだった。
ヨハネ16:17 そこで弟子たちのうちの何人かが、たがいに言い合った。「イエスがわたしたちに言っている、あの言葉はどういう意味なんだろう。『もうしばらくすると、あなたたちはわたしを見なくなる。でも、またしばらくするとわたしに会える』とか、『わたしは父のところへ行く』とか」
ヨハネ17:6 わたしは、あなたが世から選んでわたしに与えてくれた人たちに、あなたのことを示しました。彼らはあなたのものでしたが、あなたはわたしに与えてくれました。そして彼らは、あなたの言葉を守りました。
ヨハネ17:8 わたしは、あなたからもらった言葉を彼らに伝えた。彼らはそれを受け入れ、わたしがあなたのもとから来たことを本当に理解した。そして、あなたがわたしを送ってくださったことを信じたのだ。
ヨハネ17:12 わたしが彼らと一緒にいた間、あなたがわたしにくださった御名によって、彼らを守ってきた。しっかり守ったから、彼らのうち一人も滅びなかった。ただ一人、滅びの子だけは別だ。それは聖書のことばが実現するためだった。
ヨハネ17:14 わたしはあなたの言葉を彼らに伝えました。でも世は彼らを憎みました。わたしが世に属していないように、彼らも世に属していないからです。
ヨハネ17:17 真理によって、彼らを聖なる者としてください。あなたの言葉は真理です。
ヨハネ17:20 わたしがお願いするのは、この人たちのためだけではない。この人たちの言葉を聞いてわたしを信じるようになる人たちのためにも、お願いする。
ヨハネ18:9 それは、イエスが前に語った「あなたがわたしに与えてくださった人たちの中で、わたしは一人も失わなかった」という言葉が実現するためだった。
ヨハネ18:32 それは、イエスが自分がどんな死に方をするのかを示して語った言葉が、そのとおりになるためだった。
ヨハネ19:8 ピラトはこの言葉を聞いて、ますます怖くなった。
ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉を聞くと、イエスを外へ連れ出した。そして「敷石」(ヘブライ語でガバタ)と呼ばれる場所で、裁判の席に着いた。
ヨハネ19:24 そこで兵士たちは互いに言った。「これは裂かないで、だれのものになるか、くじで決めよう。」こうして、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣をくじ引きにした」と語る聖書のことばが実現した。兵士たちは、まさにそのとおりのことをしたのである。
ヨハネ19:28 そののち、イエスはすべてがすでに成し遂げられたことを知り、聖書のことばが実現するために、「渇く」と言った。
ヨハネ19:36 これらのことが起こったのは、「その骨は一本も折られない」という聖書の言葉が実現するためだった。
ヨハネ20:9 彼らは、イエスが死者の中からよみがえらなければならない、という聖書のことばをまだ理解していなかったのだ。
ヨハネ21:19 これは、ペテロがどんな死に方で神の栄光をあらわすことになるかを示すために言われた言葉だ。そしてこう言ってから、「わたしについてきなさい」と言われた。
使徒行伝(73か所)
使徒1:16 「兄弟姉妹のみなさん、聖書のあの言葉は実現するはずのものでした。それは、イエスを捕まえた者たちを手引きしたユダについて、聖霊がダビデの口を通して前もって語っていた言葉です。
使徒1:19 このことはエルサレムに住む人みんなに知れ渡り、その畑は彼らの言葉で「アケルダマ」、つまり「血の畑」と呼ばれるようになりました。
使徒2:4 すると一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、いろいろな国の言葉で話し始めた。
使徒2:6 この音が起こると、大勢の人が集まってきた。そして、めいめいが自分の国の言葉で話されているのを聞いて、とまどった。
使徒2:8 それなのに、どうしてわたしたちは、めいめい自分が生まれ育った国の言葉で聞いているのだろう。
使徒2:11 ユダヤ人も、ユダヤ教に改宗した人もいる。クレタやアラビアの人もいる。その全員が、神のすばらしい働きを自分たちの言葉で語っているのを聞いているのだ。」
使徒2:14 すると、ペトロが十一人と共に立ち上がり、声を張り上げて語りかけた。「ユダヤの人たち、そしてエルサレムに住むみなさん、どうか、このことを知ってほしい。わたしの言葉に耳を傾けてください。
使徒2:22 イスラエルのみなさん、この言葉を聞いてください。ナザレのイエスは、神があなたがたに証しされた方です。神はこのイエスを通して、あなたがたの間で力あるわざと不思議としるしを行われました。あなたがた自身がよく知っているとおりです。
使徒2:40 ペテロはこのほかにも、たくさんの言葉で語り、人々に強くすすめました。「この曲がった時代の人々から離れて、救われなさい。」
使徒2:41 その言葉を受け入れた人たちは、バプテスマを受けました。そしてこの日、およそ三千人が仲間に加わりました。
使徒4:29 主よ、今、彼らの脅しをご覧ください。そして、あなたのしもべたちが、大胆にあなたの言葉を語れるようにしてください。
使徒4:31 彼らが祈り終えると、集まっていた場所が揺れ動いた。そして、彼らは皆、聖霊に満たされ、大胆に神の言葉を語りだした。
使徒5:5 アナニアはこの言葉を聞くと、倒れて息絶えた。それを聞いた人はみな、ひどく恐ろしくなった。
使徒5:20 「行きなさい。神殿に立って、この命の言葉をすべて、人々に語りなさい。」
使徒6:2 そこで十二人は弟子たち全員を呼び集めて、こう言った。「わたしたちが神の言葉を後回しにして、食事の世話に追われるのはよくない。
使徒6:4 わたしたちは、祈りと、言葉を伝える務めに専念することにする。」
使徒6:7 こうして、神の言葉はますます広まっていった。エルサレムでは弟子の数がとても増え、祭司たちも大勢、この信仰を受け入れるようになった。
使徒6:11 そこで彼らは何人かの男たちを裏で操って、こう言わせた。「わたしたちは、この男がモーセと神を冒とくする言葉を語るのを聞きました。」
使徒6:13 そして偽りの証人たちを立てて、こう言わせた。「この男は、この聖なる場所と律法に逆らう言葉を語るのをやめようとしません。
使徒7:22 モーセはエジプト人のあらゆる知恵を教え込まれ、言葉でも行いでも力のある人になった。
使徒7:29 この言葉を聞いて、モーセは逃げた。そして、ミディアンの地でよそ者として暮らし、そこで二人の息子をもうけた。
使徒7:38 このモーセこそ、荒れ野の集まりの中で、シナイ山で語りかけた天使や、わたしたちの先祖と共にいた人だ。そして、わたしたちに伝えるための生きた言葉を受け取ったのである。
使徒8:4 散らされた人たちは、あちこちを巡り歩いて、神の言葉を伝えていった。
使徒8:14 エルサレムにいる使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞いた。それで、ペトロとヨハネを彼らのもとに送った。
使徒8:25 そこで二人は、主の言葉をはっきりと証しして語り終えると、エルサレムへ帰って行った。その途中、サマリアの多くの村で良い知らせを伝えた。
使徒9:7 サウロと一緒に旅をしていた人たちは、言葉を失って立ち尽くしていた。声は聞こえるのに、だれの姿も見えなかったのだ。
使徒10:36 神は、イエス・キリストによる平和を伝える言葉を、イスラエルの人々に送ってくださいました。このイエス・キリストこそ、すべての人の主なのです。
使徒10:44 ペテロがまだこの言葉を話している間に、聞いていたすべての人の上に聖霊が下りました。
使徒10:46 その人たちが、いろいろな言葉で話し、神をほめたたえているのが聞こえたのです。そこでペテロはこう言いました。
使徒11:1 使徒たちと、ユダヤ地方にいる信者たちは、外国の人たちも神の言葉を受け入れたと聞いた。
使徒11:14 そのシモンが、あなたとあなたの家族全員が救われる言葉を、あなたに語ってくれる。」
使徒11:16 そのとき、わたしは主の言葉を思い出した。主はこう言われた。「ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは聖霊によって洗礼を授けられる。」
使徒11:19 さて、ステファノのことで起きた迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで渡り歩いたが、ユダヤ人以外のだれにも言葉を語ろうとはしなかった。
使徒12:24 こうして、神の言葉はますます広がり、多くの人に伝わっていった。
使徒13:5 サラミスに着くと、二人はユダヤ人の会堂で神の言葉を伝えた。ヨハネも助手として一緒にいた。
使徒13:7 この魔術師は、地方総督のセルギオ・パウロのそばにいた。総督は賢い人で、バルナバとサウロを呼び寄せ、神の言葉を聞きたいと願った。
使徒13:15 律法と預言者の書が朗読されたあと、会堂の管理者たちが二人に人をやって言った。「兄弟たち、もし皆さんに人々を励ます言葉があれば、話してください。」
使徒13:26 兄弟のみなさん、アブラハムの子孫の方々、そしてあなたがたの中で神を敬うみなさん。この救いの言葉は、わたしたちに送られたのです。
使徒13:27 エルサレムに住む人々とその指導者たちは、イエスがどういう方か分からなかった。安息日ごとに読まれる預言者たちの言葉も理解しなかった。そして、イエスを罪ありと決めることで、かえってその預言のとおりのことを実現させてしまったのだ。
使徒13:44 次の安息日には、町のほとんど全員が、主の言葉を聞こうと集まってきた。
使徒13:46 すると、パウロとバルナバは堂々とこう言った。「神の言葉は、まずあなたたちに語られなければならなかった。でも、あなたたちはそれを拒み、自分には永遠のいのちを受ける資格がないと決めてしまった。だから、わたしたちはこれから、ほかの国々の人たちのところへ向かう。
使徒13:48 これを聞いて、ほかの国々の人たちは喜び、主の言葉をたたえた。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな信じた。
使徒13:49 こうして、主の言葉はその地方全体に広まっていった。
使徒14:3 それでも二人は長い間そこにとどまり、主に支えられて大胆に語り続けた。主は二人の手を通してしるしや不思議なわざを起こし、恵みの言葉が本物だと証ししてくださった。
使徒14:11 群衆は、パウロがしたことを見て、リカオニアの言葉で声を張り上げた。「神々が人間の姿になって、わたしたちのところに降りて来たんだ。」
使徒14:25 二人はペルガで神の言葉を語り、それからアタリアに下って行った。
使徒15:7 議論が長く続いたあと、ペトロが立ち上がって、みんなに言った。「兄弟のみなさん、ご存じのとおり、神はずっと前に、あなたがたの中からわたしを選ばれました。わたしの口を通して、外国の人たちが福音の言葉を聞いて信じるようにするためです。
使徒15:15 預言者たちの言葉も、このことと一致しています。こう書かれているとおりです。
使徒15:24 わたしたちの中のある人たちが、こちらから出て行って、あなたがたを言葉で不安にさせ、心を乱したと聞きました。でも、彼らはわたしたちが指示したわけではありません。
使徒15:32 ユダとシラスも預言者だったので、たくさんの言葉で兄弟姉妹たちを励まし、力づけた。
使徒15:35 一方、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまり、ほかの多くの人たちと一緒に、主の言葉を教え、宣べ伝えていた。
使徒15:36 何日かたって、パウロはバルナバにこう言った。「もう一度戻って、わたしたちが主の言葉を伝えたすべての町の兄弟姉妹たちを訪ね、みんながどうしているか見てこよう。」
使徒16:6 彼らはフリギアとガラテヤの地方を通っていった。聖霊が、アジア州でみことばを語ることを止めたからだ。
使徒16:32 そして看守とその家にいたすべての人に、主の言葉を語った。
使徒16:36 看守はこの言葉をパウロに伝えた。「あなたがたを釈放するようにと、高官たちが言ってきました。だから今、ここを出て、安心して行ってください。」
使徒16:38 下役たちがこの言葉を高官たちに伝えると、二人がローマ市民だと聞いて、高官たちは恐ろしくなった。
使徒17:11 ここの人たちは、テサロニケの人たちよりも素直だった。彼らは大いに関心を持って言葉を受け入れ、それが本当にそのとおりなのか、毎日聖書を調べた。
使徒17:13 ところがテサロニケのユダヤ人たちは、ベレアでもパウロが神の言葉を伝えていると知って、そこにも押しかけ、群衆を扇動して騒ぎを起こした。
使徒18:11 そこでパウロは一年半のあいだ腰を据えて、人々の間で神の言葉を教えた。
使徒18:15 だが、問題が言葉や名前、それにあなたがた自身の律法についてのことなら、自分たちで解決しなさい。わたしは、そんなことの裁判官になるつもりはない。」
使徒19:6 そしてパウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が彼らに下った。すると彼らはいろいろな言葉で語りだし、預言をした。
使徒19:10 これが二年間続いた。そのおかげで、アジア州に住むユダヤ人もギリシャ人も、みな主の言葉を聞くことになった。
使徒19:20 こうして主の言葉は力強く広まり、勢いを増していった。
使徒20:2 そして、その地方を巡り歩き、多くの言葉で人々を励ましながら、ギリシアにやって来た。
使徒20:32 そして今、わたしはあなたがたを神に、そしてその恵みの言葉にゆだねます。この言葉には、あなたがたを育て上げ、聖なるものとされたすべての人と共に受け継ぐものを与える力があります。
使徒20:35 わたしはあらゆることで、あなたがたに手本を示してきました。こうして一生懸命働いて、弱い人たちを助けなければならないのです。そして、主イエスご自身が言われた言葉を忘れないでください。「受けるよりも与えるほうが幸いだ。」
使徒20:38 特に、もう二度と自分の顔を見ることはないと言われた言葉に、皆は深く悲しんだ。そして、パウロを船まで見送った。
使徒22:22 人々はここまではパウロの話を聞いていた。しかしこの言葉を聞くと、声を張り上げて叫んだ。「こんな男は地上から消してしまえ。生かしておいてはいけない。」
使徒23:21 でも、その言葉に従わないでください。彼らのうち四十人以上の者が、パウロを待ち伏せしているのです。彼らは、パウロを殺すまでは食べも飲みもしないと誓いを立てました。今もう準備を整えて、あなたの返事を待っているのです。」
使徒26:11 また、あちこちの会堂で何度も彼らを罰し、無理やり神を冒とくする言葉を言わせようとしました。彼らに激しく怒り狂って、遠くの町々にまで追いかけて迫害したのです。
使徒26:27 アグリッパ王よ、あなたは預言者たちの言葉を信じておられますか。信じておられると、わたしにはわかっています。」
使徒26:28 するとアグリッパはパウロに言った。「君は、こんな短い言葉で、わたしをキリスト者にしようというのか。」
使徒26:29 パウロは言った。「短い言葉でも、長い話でも、どちらでもかまいません。わたしはただ神に祈るのです。あなただけでなく、今日この話を聞いている皆さんが、わたしと同じようになってほしい、と。もちろん、この鎖は別ですが。」
ローマ人への手紙(12か所)
ローマ3:2 まず第一に、神の言葉が彼らに委ねられたということだ。
ローマ3:14 彼らの口はのろいと苦い言葉で満ちている。
ローマ8:26 霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けてくれる。わたしたちは、何をどう祈ればいいのかわからない。でも、霊みずからが、言葉にならないうめきをもって、わたしたちのためにとりなしてくれるのだ。
ローマ9:6 しかし、神の言葉が無効になったわけではない。イスラエルから出た人が、みながイスラエルなのではないからだ。
ローマ9:9 約束の言葉とは、こうだ。「来年の今ごろ、わたしはまた来る。そのとき、サラには子が生まれている。」
ローマ9:28 主は、地上でその言葉を完全に、しかもすみやかに実行される。」
ローマ10:8 では、なんと言っているのか。「その言葉はあなたのすぐそばにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これこそ、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのだ。
ローマ10:17 だから信仰は聞くことから生まれ、聞くことはキリストについての言葉によって生まれるのだ。
ローマ10:18 でも、わたしは言おう。彼らは聞かなかったのだろうか。いや、聞いた。「その声は全地に響きわたり、その言葉は世界の果てにまで届いた。」
ローマ13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、欲しがるな」という戒め、そのほかどんな戒めがあっても、それはすべて「隣人を自分と同じように愛しなさい」という一つの言葉にまとめられる。
ローマ15:18 わたしは、キリストがわたしを通してなさったこと以外は、あえて話すつもりはない。キリストは、わたしの言葉と行いによって、ユダヤ人以外の人々を神に従わせるために働いてくださった。