「言葉」(ことば)が出てくる聖書の箇所

「言葉」(ことば)は日常訳第1版の1347か所(旧約960・新約387)に出てきます。「ことば」も含みます。口語訳では1215か所。

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1347か所を200か所ずつ7ページに分けています(6ページ目)。

マルコによる福音書(30か所)

マルコ4:18 また、いばらの中なかにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。彼かれらは言葉ことばを聞きくけれども、

マルコ4:19 でも、この世よの心配しんぱいごとや、富とみの誘惑ゆうわく、そのほかいろいろな欲望よくぼうが入はいり込こんできて、その言葉ことばをふさいでしまう。それで、実みのらなくなるんだ。

マルコ4:20 そして、良よい土地とちにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きいて受うけ入いれ、実みを結むすぶ。三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいの実みをつけるんだ。」

マルコ4:33 イエスは、このようなたとえをたくさん使つかって、人々ひとびとが聞きいて受うけ止とめられるように、みことばを語かたった。

マルコ5:36 しかしイエスは、その言葉ことばを気きにとめず、会堂かいどうの責任せきにん者しゃに言いった。「こわがらなくていい。ただ信しんじなさい。」

マルコ7:13 こうして、あなたたちは受うけ継ついできた自分じぶんたちの言い伝えいいつたえのせいで、神かみの言葉ことばを無むにしている。しかも、そういうことをたくさんやっているのだ。」

マルコ8:38 この、神かみに背そむいた罪深つみぶかい時代じだいにあって、わたしとわたしの言葉ことばを恥はじる者ものは、人ひとの子こもまた、父ちちの栄光えいこうに包つつまれ、聖せいなる天使てんしたちとともに来くるとき、その者ものを恥はじるだろう。」

マルコ9:10 彼かれらはこの言葉ことばを心こころに留とめた。そして「死者ししゃの中なかからよみがえる」とはどういうことかと、たがいに話はなし合あった。

マルコ9:32 でも弟子でしたちは、この言葉ことばの意味いみが分わからなかった。しかも、こわくて尋たずねることもできなかった。

マルコ10:22 この言葉ことばを聞きいて、彼かれは表情ひょうじょうを曇くもらせ、悲かなしみながら去さっていった。たくさんの財産ざいさんを持もっていたからだ。

マルコ10:24 弟子でしたちは、その言葉ことばに驚おどろいた。でもイエスは、また言いった。「子こたちよ、神かみの国くにに入はいるのは、なんと難むずかしいことか。

マルコ11:23 はっきり言いっておく。だれでもこの山やまに『動うごいて海うみに飛とび込こめ』と言いいい、心こころの中なかで少すこしも疑うたがわず、その言葉ことばどおりになると信しんじるなら、そのとおりになる。

マルコ12:10 あなたたちは、聖書せいしょのこの言葉ことばを読よんだことがないのか。『家いえを建たてる者ものたちが捨すてた石いし、それが一番いちばん大切たいせつな隅すみの石いしになった。

マルコ13:11 人々ひとびとがあなたがたを捕とらえて引ひいていくとき、何なんを話はなそうかと前まえもって心配しんぱいしてはいけない。そのとき与あたえられる言葉ことばを、そのまま話はなしなさい。話はなすのはあなたがたではなく、聖霊せいれいなのだから。

マルコ13:31 天てんと地ちは消きえてなくなる。でも、わたしの言葉ことばが消きえることは決けっしてない。

マルコ14:39 イエスはもう一いち度ど離はなれて行いき、同おなじ言葉ことばで祈いのった。

マルコ14:49 わたしは毎日まいにち、神殿しんでんであなたたちといっしょにいて教おしえていた。それなのに、あなたたちはわたしを捕つかまえなかった。でも、これは聖書せいしょのことばが実現じつげんするためなのだ。」

マルコ14:64 今いまの冒涜ぼうとくの言葉ことばを聞きいたはずだ。あなたたちはどう思おもうか。」すると全員ぜんいんが、イエスを死刑しけいに当あたる罪つみありと決きめつけた。

マルコ14:71 するとペテロは、呪のろいの言葉ことばまで口くちにし、誓ちかって言いいいはじめた。「あなたたちの言いうその人ひとのことなど、わたしは知しらない。」

マルコ14:72 するとすぐに、にわとりが二に度ど目めに鳴ないた。ペテロは、イエスが「にわとりが二に度ど鳴なく前まえに、あなたは三さん度どわたしを知しらないと言ゆう」と言いった言葉ことばを思おもい出だした。そして、泣なき崩くずれた。

マルコ15:28 こうして、「彼かれは罪人ざいにんたちの一人ひとりに数かぞえられた」と聖書せいしょに書かいてある言葉ことばが実現じつげんした。

マルコ16:14 その後ご、イエスは十じゅう一いち人にんが食事しょくじをしているときに現あらわれた。そして、彼かれらが信しんじようとせず、心こころをかたくなにしていたことをきびしく責せめた。よみがえったイエスを見みた人ひとたちの言葉ことばを、信しんじなかったからだ。

マルコ16:17 信しんじる人ひとたちには、こういうしるしがついてくる。わたしの名なによって悪霊あくれいを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばで話はなす。

マルコ16:20 弟子でしたちは出でて行いって、あらゆるところで福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。主しゅは彼かれらとともに働はたらき、彼かれらの語かたる言葉ことばが本物ほんものであることを、それにともなうしるしによって証明しょうめいされた。

ルカによる福音書(35か所)

ルカ1:2 それは、初はじめから自分じぶんの目めで見みて、その言葉ことばに仕つかえてきた人ひとたちが、わたしたちに語かたり伝つたえてくれたとおりのものだ。

ルカ1:20 いいか、あなたは口くちがきけなくなり、これらのことが実現じつげんする日ひまで話はなせなくなる。わたしの言葉ことばを信しんじなかったからだ。その言葉ことばは、時ときが来くれば必かならず実現じつげんする。」

ルカ1:29 マリヤはこの言葉ことばにひどく戸惑とまどい、これはいったい何なんのあいさつなのだろうと考かんがえ込こんだ。

ルカ1:38 マリヤは言いった。「わたしは主しゅに仕つかえる者ものです。あなたの言葉ことばのとおり、この身みに起おこりますように。」すると、天使てんしは彼女かのじょのもとを去さっていった。

ルカ2:29 「主しゅよ、あなたのお言葉ことばどおり、今いま、このしもべを安やすらかに去さらせてくださいます。

ルカ2:33 父ちちと母ははは、イエスについて語かたられるこの言葉ことばに驚おどろいていた。

ルカ2:50 でも二人ふたりには、イエスの言葉ことばの意味いみがわからなかった。

ルカ3:2 大だい祭司さいしはアンナスとカイアファだった。そのころ、荒あれ野のにいたザカリヤの子こヨハネに、神かみの言葉ことばが下くだった。

ルカ4:21 そしてイエスは話はなしはじめた。「あなたたちが今いま聞きいたこの聖書せいしょの言葉ことばは、今日こんにち、実現じつげんした。」

ルカ4:22 人々ひとびとはみなイエスをほめ、その口くちから出でてくる恵めぐみに満みちた言葉ことばに驚おどろいた。そして言いった。「この人ひとはヨセフの息子むすこではないか。」

ルカ4:32 人々ひとびとはその教おしえに驚おどろいた。イエスの言葉ことばには力ちからがあったからだ。

ルカ4:36 人々ひとびとはみな驚おどろき、たがいに言い合っいいあった。「今いまの言葉ことばは何なんなんだ。イエスは権威けんいと力ちからで汚よごれた霊れいたちに命令めいれいする。すると霊れいたちは出でて行いくのだ。」

ルカ5:1 ある日ひ、イエスはゲネサレ湖このほとりに立たっていた。すると大勢おおぜいの人ひとが神かみの言葉ことばを聞きこうとして、イエスに押おし寄よせてきた。

ルカ6:47 わたしのところに来きて、わたしの言葉ことばを聞ききき、そのとおりに行おこなう人ひとがみな、どんな人ひとに似にているか教おしえよう。

ルカ6:49 でも、わたしの言葉ことばを聞きいても行おこなわない人ひとは、土台どだいなしに地面じめんの上うえに家いえを建たてた人ひとに似にている。川かわの水みずが襲おそいかかると、家いえはたちまち倒たおれ、めちゃくちゃに壊こわれてしまった。」

ルカ7:1 イエスは、これらの言葉ことばをすべて人々ひとびとに話はなし終おえると、カファルナウムに入はいった。

ルカ8:11 このたとえの意味いみはこうだ。種たねとは、神かみの言葉ことばのことだ。

ルカ8:12 道みちばたに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でもそのあとに悪魔あくまが来きて、その心こころから言葉ことばを奪うばい取とってしまう。彼かれらが信しんじて救すくわれることのないようにするためだ。

ルカ8:13 岩いわの上うえに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きくと、喜よろこんで受うけ入いれる。でも根ねがないので、しばらくは信しんじても、試練しれんが来くると離はなれてしまう。

ルカ8:14 いばらの中なかに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でも歩あゆんでいくうちに、暮くらしの心配しんぱいやお金かねや快楽かいらくにふさがれてしまい、実みを結むすばない。

ルカ8:15 良よい土つちに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは正ただしく素直すなおな心こころで言葉ことばを聞ききき、それをしっかり守まもって、じっと耐たえながら実みを結むすぶ。

ルカ8:21 でもイエスは答こたえた。「わたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいとは、神かみの言葉ことばを聞きいて、それを行おこなう人ひとたちのことだ。」

ルカ9:26 わたしと、わたしの言葉ことばを恥はずかしく思おもう人ひとがいれば、人ひとの子こも、その人ひとを恥はずかしく思おもう。人ひとの子こが、自分じぶんの栄光えいこうと、父ちちの栄光えいこうと、聖せいなる天使てんしたちの栄光えいこうに包つつまれて来くるときにね。

ルカ9:45 でも、弟子でしたちにはこの言葉ことばの意味いみが分わからなかった。それは彼かれらに隠かくされていて、理解りかいできないようになっていたのだ。そして、彼かれらはその言葉ことばについてイエスに尋たずねるのを怖こわがった。

ルカ10:16 あなたたちの言葉ことばを聞きく人ひとは、わたしの言葉ことばを聞きくのだ。あなたたちを拒こばむ人ひとは、わたしを拒こばむ。そして、わたしを拒こばむ人ひとは、わたしを送おくった方かたを拒こばむのだ。」

ルカ11:28 でも、イエスは言いった。「いや、それよりも、神かみの言葉ことばを聞きいて、それを守まもる人々ひとびとは、幸いさいわいである。」

ルカ12:10 また、人ひとの子こに逆さからう言葉ことばを口くちにする者ものは、みな赦ゆるされる。でも、聖霊せいれいを汚けがす者ものは赦ゆるされない。

ルカ16:29 アブラハムは言いった。『彼かれらにはモーセと預言よげん者しゃたちがいる。その言葉ことばに耳みみを傾かたむければいい。』

ルカ16:31 アブラハムは言いった。『モーセと預言よげん者しゃたちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけないのなら、たとえだれかが死しんだ者ものの中なかから生いき返かえっても、彼かれらは聞き入れききいれないだろう。』

ルカ19:22 主人しゅじんは言いった。『この悪わるい家来けらいめ。おまえ自身じしんの言葉ことばでおまえをさばこう。わたしが預あずけてもいないものを取とり立たて、まいてもいないものを刈かり取とる厳きびしい人間にんげんだと、知しっていたのか。

ルカ21:33 天てんと地ちは消きえてなくなる。でも、わたしの言葉ことばは決けっして消きえてなくならない。

ルカ22:61 主しゅは振ふり返かえって、ペテロを見みつめた。ペテロは、主しゅが「今日きょう、鶏にわとりが鳴なく前まえに、あなたは三さん度どわたしを知しらないと言ゆうだろう」と言いったその言葉ことばを思おもい出だした。

ルカ22:65 そのほかにも、たくさんの侮辱ぶじょくの言葉ことばをイエスに浴あびせた。

ルカ24:8 すると女おんなたちは、イエスの言葉ことばを思おもい出だした。

ルカ24:19 イエスが「どんなことですか」と聞きくと、二人ふたりは答こたえた。「ナザレのイエスのことです。あの人ひとは神かみの前まえでも、人々ひとびとの前まえでも、行おこないも言葉ことばも力ちからに満みちた預言よげん者しゃでした。

ヨハネによる福音書(57か所)

ヨハネ1:1 初はじめに言葉ことばがあった。言葉ことばは神かみとともにあった。言葉ことばは神かみであった。

ヨハネ1:2 この言葉ことばは、初はじめに神かみとともにあった。

ヨハネ1:3 すべてのものは、この言葉ことばによってできた。できたもので、この言葉ことばによらないものは一ひとつもない。

ヨハネ1:4 この言葉ことばの中なかに、いのちがあった。そのいのちは、人々ひとびとを照てらす光ひかりであった。

ヨハネ1:14 言葉ことばは人ひととなり、わたしたちの間あいだに住すんだ。わたしたちはその栄光えいこうを見みた。それは父ちちのもとから来きた、ただひとりの子ことしての栄光えいこうであり、恵めぐみと真理しんりに満みちていた。

ヨハネ1:38 イエスは振ふり向むいて、二人ふたりがついて来くるのを見みて、たずねた。「何なんを求もとめているのか。」二人ふたりは言いった。「ラビ、どこに泊とまっておられるのですか。」ラビとは、「先生せんせい」という意味いみの言葉ことばである。

ヨハネ1:40 ヨハネの言葉ことばを聞きいてイエスについて行いった二人ふたりのうちの一人ひとりは、シモン・ペトロの兄弟きょうだいアンデレだった。

ヨハネ2:22 だから、イエスが死者ししゃの中なかからよみがえったとき、弟子でしたちは、イエスがこう言いっていたのを思おもい出だした。そして、聖書せいしょと、イエスが語かたった言葉ことばを信しんじた。

ヨハネ3:34 神かみが遣つかわした方かたは、神かみの言葉ことばを語かたる。神かみが霊れいを惜おしみなく、限かぎりなくお与あたえになるからだ。

ヨハネ4:39 この町まちに住すんでいたサマリアの人ひとたちの多おおくは、イエスを信しんじた。「あの人ひとは、わたしがしてきたことを何なんもかも言い当ていいあてた」と証言しょうげんした女性じょせいの言葉ことばがきっかけだった。

ヨハネ4:41 そして、さらに多おおくの人々ひとびとが、イエスの言葉ことばを聞きいて信しんじた。

ヨハネ4:50 イエスは言いった。「行いきなさい。あなたの息子むすこは生いきる。」その人ひとはイエスの言葉ことばを信しんじて、帰かえって行いった。

ヨハネ5:24 わたしははっきり言いっておく。わたしの言葉ことばを聞きいて、わたしを送おくった方かたを信しんじる人ひとは、永遠えいえんの命いのちを持もっている。その人ひとは裁さばかれることがなく、すでに死しから命いのちへと移うつっているのだ。

ヨハネ5:38 神かみが送おくった者ものをあなたがたは信しんじない。だから神かみの言葉ことばが、あなたがたの内うちにとどまっていない。

ヨハネ5:47 モーセの書かいたものを信しんじないのなら、どうしてわたしの言葉ことばを信しんじられるだろうか。」

ヨハネ6:59 これらのことは、イエスがカファルナウムの会堂かいどうで教おしえていたときに語かたった言葉ことばである。

ヨハネ6:63 霊れいこそが人ひとを生いかす。肉にくは何なんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは、霊れいであり、命いのちである。

ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答こたえた。「主しゅよ、わたしたちは、いったいだれのところに行いけばいいのでしょう。永遠えいえんの命いのちの言葉ことばを持もっているのは、あなたです。

ヨハネ7:36 「『わたしを捜さがすが、見みつけることはできない。わたしがいる所ところに、あなたたちは来くることはできない』と彼かれは言いったが、この言葉ことばはどういう意味いみなのだろう」

ヨハネ7:40 群衆ぐんしゅうの中なかには、この言葉ことばを聞きいて「この人ひとは本当ほんとうにあの預言よげん者しゃだ」と言いう者ものもいた。

ヨハネ8:31 もしあなたたちがわたしの言葉ことばのとおりに生いき続つづけるなら、あなたたちは本当ほんとうにわたしの弟子でしだ。

ヨハネ8:37 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫しそんだと知しっている。それなのに、あなたがたはわたしを殺ころそうとしている。わたしの言葉ことばが、あなたがたの中なかに入はいる場所ばしょがないからだ。

ヨハネ8:43 どうしてわたしの話はなすことがわからないのか。それは、わたしの言葉ことばを受うけ入いれることができないからだ。

ヨハネ8:47 神かみから出でた者ものは神かみの言葉ことばに聞き従うききしたがう。あなたたちがそれを聞きかないのは、神かみから出でた者ものではないからだ。

ヨハネ8:51 よくよく言いっておく。わたしの言葉ことばを守まもる人ひとは、いつまでも決けっして死しぬことがない。」

ヨハネ8:52 ユダヤ人じんたちは言いった。「あなたが悪霊あくれいに取とりつかれていることが、今いまわかった。アブラハムは死しんだし、預言よげん者しゃたちも死しんだ。それなのにあなたは、『わたしの言葉ことばを守まもる人ひとは、決けっして死しを味あじわうことがない』と言ゆう。

ヨハネ8:55 あなたたちはその方かたを知しらない。でも、わたしは知しっている。もし「知しらない」と言ゆうなら、わたしもあなたたちと同おなじ嘘うそつきになってしまう。でも、わたしはその方かたを知しっているし、その言葉ことばを守まもっている。

ヨハネ10:19 これらの言葉ことばのせいで、ユダヤ人じんたちの間あいだにまた対立たいりつが生うまれた。

ヨハネ10:35 神かみの言葉ことばを託たくされた人々ひとびとが「神々かみがみ」と呼よばれているのなら――そして聖書せいしょの言葉ことばが破やぶられることはありえない――

ヨハネ12:33 これは、自分じぶんがどんな死しに方かたで死しぬことになるかを示ししめして、言いった言葉ことばだった。

ヨハネ12:38 それは、預言よげん者しゃイザヤの次つぎの言葉ことばが実現じつげんするためだった。「主しゅよ、わたしたちが伝つたえたことを、いったい誰だれが信しんじたでしょうか。主しゅの御み力ちからは、いったい誰だれに示しめされたでしょうか」

ヨハネ12:47 もし、わたしの言葉ことばを聞きいてそれを守まもらない人ひとがいても、わたしはその人ひとを裁さばかない。わたしが来きたのは、この世よを裁さばくためではなく、この世よを救すくうためだからだ。

ヨハネ12:48 わたしを拒こばみ、わたしの言葉ことばを受うけ入いれない人ひとには、その人ひとをさばくものがある。わたしが語かたったその言葉ことばが、終おわりの日ひにその人ひとをさばくのだ。

ヨハネ13:18 わたしは、あなたたち全員ぜんいんのことを言いっているのではない。わたしは自分じぶんが選えらんだ人ひとたちを知しっている。でも、こう書かかかれた聖書せいしょのことばが実現じつげんするためなんだ。『わたしのパンを食たべていた者ものが、わたしに逆さからってかかとを上あげた。』

ヨハネ14:10 わたしが父ちちの中なかにいて、父ちちがわたしの中なかにいる。それが信しんじられないのか。わたしがあなたたちに話はなしている言葉ことばは、わたしが自分じぶんから話はなしているのではない。わたしの中なかにいる父ちちが、そのわざを行おこなっているんだ。

ヨハネ14:23 イエスはこう答こたえた。「わたしを愛あいする人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもる。すると、わたしの父ちちはその人ひとを愛あいし、わたしたちはその人ひとのところに行いって、一緒いっしょに暮くらすようになる。

ヨハネ14:24 わたしを愛あいさない人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもらない。あなたたちが聞きいているこの言葉ことばは、わたしのものではなく、わたしを送おくられた父ちちのものだ。

ヨハネ15:3 あなたがたは、わたしが話はなした言葉ことばによって、すでにきれいになっている。

ヨハネ15:7 あなたがたがわたしにつながり、わたしの言葉ことばがあなたがたの内うちにとどまっているなら、望のぞむことを何なんでも求もとめなさい。そうすれば、そのとおりになる。

ヨハネ15:20 わたしがあなたがたに言いったことばを思おもい出だしなさい。『しもべは主人しゅじんよりも上うえではない』。人々ひとびとはわたしを迫害はくがいした。だから、あなたがたのことも迫害はくがいする。人々ひとびとがわたしのことばを守まもったなら、あなたがたのことばも守まもるだろう。

ヨハネ15:25 それは、彼かれらの律法りっぽうに「彼かれらは理由りゆうもなくわたしを憎にくんだ」と書かいてある言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ16:17 そこで弟子でしたちのうちの何なん人にんかが、たがいに言い合っいいあった。「イエスがわたしたちに言いっている、あの言葉ことばはどういう意味いみなんだろう。『もうしばらくすると、あなたたちはわたしを見みなくなる。でも、またしばらくするとわたしに会あえる』とか、『わたしは父ちちのところへ行いく』とか」

ヨハネ17:6 わたしは、あなたが世よから選えらんでわたしに与あたえてくれた人ひとたちに、あなたのことを示ししめしました。彼かれらはあなたのものでしたが、あなたはわたしに与あたえてくれました。そして彼かれらは、あなたの言葉ことばを守まもりました。

ヨハネ17:8 わたしは、あなたからもらった言葉ことばを彼かれらに伝つたえた。彼かれらはそれを受うけ入いれ、わたしがあなたのもとから来きたことを本当ほんとうに理解りかいした。そして、あなたがわたしを送おくってくださったことを信しんじたのだ。

ヨハネ17:12 わたしが彼かれらと一緒いっしょにいた間あいだ、あなたがわたしにくださった御名ぎょめいによって、彼かれらを守まもってきた。しっかり守まもったから、彼かれらのうち一人ひとりも滅ほろびなかった。ただ一人ひとり、滅ほろびの子こだけは別べつだ。それは聖書せいしょのことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ17:14 わたしはあなたの言葉ことばを彼かれらに伝つたえました。でも世よは彼かれらを憎にくみました。わたしが世よに属ぞくしていないように、彼かれらも世よに属ぞくしていないからです。

ヨハネ17:17 真理しんりによって、彼かれらを聖せいなる者ものとしてください。あなたの言葉ことばは真理しんりです。

ヨハネ17:20 わたしがお願ねがいするのは、この人ひとたちのためだけではない。この人ひとたちの言葉ことばを聞きいてわたしを信しんじるようになる人ひとたちのためにも、お願ねがいする。

ヨハネ18:9 それは、イエスが前まえに語かたった「あなたがわたしに与あたえてくださった人ひとたちの中なかで、わたしは一人ひとりも失うしなわなかった」という言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ18:32 それは、イエスが自分じぶんがどんな死しに方かたをするのかを示ししめして語かたった言葉ことばが、そのとおりになるためだった。

ヨハネ19:8 ピラトはこの言葉ことばを聞きいて、ますます怖こわくなった。

ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉ことばを聞きくと、イエスを外そとへ連つれ出だした。そして「敷石しきいし」(ヘブライ語ごでガバタ)と呼よばれる場所ばしょで、裁判さいばんの席せきに着ついた。

ヨハネ19:24 そこで兵士へいしたちは互たがいに言いった。「これは裂さかないで、だれのものになるか、くじで決きめよう。」こうして、「彼かれらはわたしの服ふくを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」と語かたる聖書せいしょのことばが実現じつげんした。兵士へいしたちは、まさにそのとおりのことをしたのである。

ヨハネ19:28 そののち、イエスはすべてがすでに成なし遂とげられたことを知しり、聖書せいしょのことばが実現じつげんするために、「渇かわく」と言いった。

ヨハネ19:36 これらのことが起おこったのは、「その骨ほねは一いち本ぽんも折おられない」という聖書せいしょの言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ20:9 彼かれらは、イエスが死者ししゃの中なかからよみがえらなければならない、という聖書せいしょのことばをまだ理解りかいしていなかったのだ。

ヨハネ21:19 これは、ペテロがどんな死しに方かたで神かみの栄光えいこうをあらわすことになるかを示しめすために言いわれた言葉ことばだ。そしてこう言いってから、「わたしについてきなさい」と言いわれた。

使徒行伝(73か所)

使徒1:16 「兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、聖書せいしょのあの言葉ことばは実現じつげんするはずのものでした。それは、イエスを捕つかまえた者ものたちを手引てびきしたユダについて、聖霊せいれいがダビデの口くちを通とおして前まえもって語かたっていた言葉ことばです。

使徒1:19 このことはエルサレムに住すむ人ひとみんなに知しれ渡わたり、その畑はたけは彼かれらの言葉ことばで「アケルダマ」、つまり「血ちの畑はたけ」と呼よばれるようになりました。

使徒2:4 すると一同いちどうは聖霊せいれいに満みたされ、霊れいが語かたらせるままに、いろいろな国くにの言葉ことばで話はなし始はじめた。

使徒2:6 この音おとが起おこると、大勢おおぜいの人ひとが集あつまってきた。そして、めいめいが自分じぶんの国くにの言葉ことばで話はなされているのを聞きいて、とまどった。

使徒2:8 それなのに、どうしてわたしたちは、めいめい自分じぶんが生うまれ育そだった国くにの言葉ことばで聞きいているのだろう。

使徒2:11 ユダヤ人じんも、ユダヤ教きょうに改宗かいしゅうした人ひともいる。クレタやアラビアの人ひともいる。その全員ぜんいんが、神かみのすばらしい働はたらきを自分じぶんたちの言葉ことばで語かたっているのを聞きいているのだ。」

使徒2:14 すると、ペトロが十じゅう一いち人にんと共ともに立たち上あがり、声こえを張はり上あげて語かたりかけた。「ユダヤの人ひとたち、そしてエルサレムに住すむみなさん、どうか、このことを知しってほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。

使徒2:22 イスラエルのみなさん、この言葉ことばを聞きいてください。ナザレのイエスは、神かみがあなたがたに証あかしされた方かたです。神かみはこのイエスを通とおして、あなたがたの間あいだで力ちからあるわざと不思議ふしぎとしるしを行おこなわれました。あなたがた自身じしんがよく知しっているとおりです。

使徒2:40 ペテロはこのほかにも、たくさんの言葉ことばで語かたり、人々ひとびとに強つよくすすめました。「この曲まがった時代じだいの人々ひとびとから離はなれて、救すくわれなさい。」

使徒2:41 その言葉ことばを受うけ入いれた人ひとたちは、バプテスマを受うけました。そしてこの日ひ、およそ三千さんぜん人にんが仲間なかまに加くわわりました。

使徒4:29 主しゅよ、今いま、彼かれらの脅おどしをご覧らんください。そして、あなたのしもべたちが、大胆だいたんにあなたの言葉ことばを語かたれるようにしてください。

使徒4:31 彼かれらが祈いのり終おえると、集あつまっていた場所ばしょが揺ゆれ動うごいた。そして、彼かれらは皆みな、聖霊せいれいに満みたされ、大胆だいたんに神かみの言葉ことばを語かたりだした。

使徒5:5 アナニアはこの言葉ことばを聞きくと、倒たおれて息いき絶たえた。それを聞きいた人ひとはみな、ひどく恐おそろしくなった。

使徒5:20 「行いきなさい。神殿しんでんに立たって、この命いのちの言葉ことばをすべて、人々ひとびとに語かたりなさい。」

使徒6:2 そこで十じゅう二に人にんは弟子でしたち全員ぜんいんを呼よび集あつめて、こう言いった。「わたしたちが神かみの言葉ことばを後回あとまわしにして、食事しょくじの世話せわに追おわれるのはよくない。

使徒6:4 わたしたちは、祈いのりと、言葉ことばを伝つたえる務つとめに専念せんねんすることにする。」

使徒6:7 こうして、神かみの言葉ことばはますます広ひろまっていった。エルサレムでは弟子でしの数かずがとても増ふえ、祭司さいしたちも大勢おおぜい、この信仰しんこうを受うけ入いれるようになった。

使徒6:11 そこで彼かれらは何なん人にんかの男おとこたちを裏うらで操あやつって、こう言いわせた。「わたしたちは、この男おとこがモーセと神かみを冒ぼうとくする言葉ことばを語かたるのを聞きききました。」

使徒6:13 そして偽いつわりの証人しょうにんたちを立たてて、こう言いわせた。「この男おとこは、この聖せいなる場所ばしょと律法りっぽうに逆さからう言葉ことばを語かたるのをやめようとしません。

使徒7:22 モーセはエジプト人じんのあらゆる知恵ちえを教おしえ込こまれ、言葉ことばでも行おこないでも力ちからのある人ひとになった。

使徒7:29 この言葉ことばを聞きいて、モーセは逃にげた。そして、ミディアンの地ちでよそ者ものとして暮くらし、そこで二人ふたりの息子むすこをもうけた。

使徒7:38 このモーセこそ、荒あれ野のの集あつまりの中なかで、シナイ山やまで語かたりかけた天使てんしや、わたしたちの先祖せんぞと共ともにいた人ひとだ。そして、わたしたちに伝つたえるための生いきた言葉ことばを受うけ取とったのである。

使徒8:4 散ちらされた人ひとたちは、あちこちを巡めぐり歩あるいて、神かみの言葉ことばを伝つたえていった。

使徒8:14 エルサレムにいる使徒しとたちは、サマリアの人々ひとびとが神かみの言葉ことばを受うけ入いれたと聞きいた。それで、ペトロとヨハネを彼かれらのもとに送おくった。

使徒8:25 そこで二人ふたりは、主しゅの言葉ことばをはっきりと証あかしして語かたり終おえると、エルサレムへ帰かえって行いった。その途中とちゅう、サマリアの多おおくの村むらで良よい知しらせを伝つたえた。

使徒9:7 サウロと一緒いっしょに旅たびをしていた人ひとたちは、言葉ことばを失うしなって立たち尽つくしていた。声こえは聞きこえるのに、だれの姿すがたも見みえなかったのだ。

使徒10:36 神かみは、イエス・キリストによる平和へいわを伝つたえる言葉ことばを、イスラエルの人々ひとびとに送おくってくださいました。このイエス・キリストこそ、すべての人ひとの主しゅなのです。

使徒10:44 ペテロがまだこの言葉ことばを話はなしている間あいだに、聞きいていたすべての人ひとの上うえに聖霊せいれいが下くだりました。

使徒10:46 その人ひとたちが、いろいろな言葉ことばで話はなし、神かみをほめたたえているのが聞きこえたのです。そこでペテロはこう言いいいました。

使徒11:1 使徒しとたちと、ユダヤ地方ちほうにいる信者しんじゃたちは、外国がいこくの人ひとたちも神かみの言葉ことばを受うけ入いれたと聞きいた。

使徒11:14 そのシモンが、あなたとあなたの家族かぞく全員ぜんいんが救すくわれる言葉ことばを、あなたに語かたってくれる。」

使徒11:16 そのとき、わたしは主しゅの言葉ことばを思おもい出だした。主しゅはこう言いわれた。「ヨハネは水みずで洗礼せんれいを授さずけたが、あなたがたは聖霊せいれいによって洗礼せんれいを授さずけられる。」

使徒11:19 さて、ステファノのことで起おきた迫害はくがいのために散ちらされた人々ひとびとは、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで渡わたり歩あるいたが、ユダヤ人じん以外いがいのだれにも言葉ことばを語かたろうとはしなかった。

使徒12:24 こうして、神かみの言葉ことばはますます広ひろがり、多おおくの人ひとに伝つたわっていった。

使徒13:5 サラミスに着つくと、二人ふたりはユダヤ人じんの会堂かいどうで神かみの言葉ことばを伝つたえた。ヨハネも助手じょしゅとして一緒いっしょにいた。

使徒13:7 この魔術まじゅつ師しは、地方ちほう総督そうとくのセルギオ・パウロのそばにいた。総督そうとくは賢かしこい人ひとで、バルナバとサウロを呼よび寄よせ、神かみの言葉ことばを聞きききたいと願ねがった。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん者しゃの書しょが朗読ろうどくされたあと、会堂かいどうの管理かんり者しゃたちが二人ふたりに人ひとをやって言いった。「兄弟きょうだいたち、もし皆みなさんに人々ひとびとを励はげます言葉ことばがあれば、話はなしてください。」

使徒13:26 兄弟きょうだいのみなさん、アブラハムの子孫しそんの方々ほうぼう、そしてあなたがたの中なかで神かみを敬ううやまうみなさん。この救すくいの言葉ことばは、わたしたちに送おくられたのです。

使徒13:27 エルサレムに住すむ人々ひとびととその指導しどう者しゃたちは、イエスがどういう方かたか分わからなかった。安息あんそく日にちごとに読よまれる預言よげん者しゃたちの言葉ことばも理解りかいしなかった。そして、イエスを罪つみありと決きめることで、かえってその預言よげんのとおりのことを実現じつげんさせてしまったのだ。

使徒13:44 次つぎの安息あんそく日ひには、町まちのほとんど全員ぜんいんが、主しゅの言葉ことばを聞きこうと集あつまってきた。

使徒13:46 すると、パウロとバルナバは堂々どうどうとこう言いった。「神かみの言葉ことばは、まずあなたたちに語かたられなければならなかった。でも、あなたたちはそれを拒こばみ、自分じぶんには永遠えいえんのいのちを受うける資格しかくがないと決きめてしまった。だから、わたしたちはこれから、ほかの国々くにぐにの人ひとたちのところへ向むかう。

使徒13:48 これを聞きいて、ほかの国々くにぐにの人ひとたちは喜よろこび、主しゅの言葉ことばをたたえた。そして、永遠えいえんのいのちに定さだめられていた人ひとたちは、みな信しんじた。

使徒13:49 こうして、主しゅの言葉ことばはその地方ちほう全体ぜんたいに広ひろまっていった。

使徒14:3 それでも二人ふたりは長ながい間あいだそこにとどまり、主しゅに支ささえられて大胆だいたんに語かたり続つづけた。主しゅは二人ふたりの手てを通とおしてしるしや不思議ふしぎなわざを起おこし、恵めぐみの言葉ことばが本物ほんものだと証あかししてくださった。

使徒14:11 群衆ぐんしゅうは、パウロがしたことを見みて、リカオニアの言葉ことばで声こえを張はり上あげた。「神々かみがみが人間にんげんの姿すがたになって、わたしたちのところに降おりて来きたんだ。」

使徒14:25 二人ふたりはペルガで神かみの言葉ことばを語かたり、それからアタリアに下くだって行いった。

使徒15:7 議論ぎろんが長ながく続つづいたあと、ペトロが立たち上あがって、みんなに言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、ご存ぞんじのとおり、神かみはずっと前まえに、あなたがたの中なかからわたしを選えらばれました。わたしの口くちを通とおして、外国がいこくの人ひとたちが福音ふくいんの言葉ことばを聞きいて信しんじるようにするためです。

使徒15:15 預言よげん者しゃたちの言葉ことばも、このことと一致いっちしています。こう書かかかれているとおりです。

使徒15:24 わたしたちの中なかのある人ひとたちが、こちらから出でて行いって、あなたがたを言葉ことばで不安ふあんにさせ、心こころを乱みだしたと聞きききました。でも、彼かれらはわたしたちが指示しじしたわけではありません。

使徒15:32 ユダとシラスも預言よげん者しゃだったので、たくさんの言葉ことばで兄弟きょうだい姉妹しまいたちを励はげまし、力ちからづけた。

使徒15:35 一方いっぽう、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまり、ほかの多おおくの人ひとたちと一緒いっしょに、主しゅの言葉ことばを教おしえ、宣のべ伝つたえていた。

使徒15:36 何なん日にちかたって、パウロはバルナバにこう言いった。「もう一いち度ど戻もどって、わたしたちが主しゅの言葉ことばを伝つたえたすべての町まちの兄弟きょうだい姉妹しまいたちを訪たずね、みんながどうしているか見みてこよう。」

使徒16:6 彼かれらはフリギアとガラテヤの地方ちほうを通とおっていった。聖霊せいれいが、アジア州しゅうでみことばを語かたることを止とめたからだ。

使徒16:32 そして看守かんしゅとその家いえにいたすべての人ひとに、主しゅの言葉ことばを語かたった。

使徒16:36 看守かんしゅはこの言葉ことばをパウロに伝つたえた。「あなたがたを釈放しゃくほうするようにと、高官こうかんたちが言いってきました。だから今いま、ここを出でて、安心あんしんして行いってください。」

使徒16:38 下役したやくたちがこの言葉ことばを高官こうかんたちに伝つたえると、二人ふたりがローマ市民しみんだと聞きいて、高官こうかんたちは恐おそろしくなった。

使徒17:11 ここの人ひとたちは、テサロニケの人ひとたちよりも素直すなおだった。彼かれらは大おおいに関心かんしんを持もって言葉ことばを受うけ入いれ、それが本当ほんとうにそのとおりなのか、毎日まいにち聖書せいしょを調しらべた。

使徒17:13 ところがテサロニケのユダヤ人じんたちは、ベレアでもパウロが神かみの言葉ことばを伝つたえていると知しって、そこにも押おしかけ、群衆ぐんしゅうを扇動せんどうして騒さわぎを起おこした。

使徒18:11 そこでパウロは一いち年ねん半はんのあいだ腰こしを据すえて、人々ひとびとの間あいだで神かみの言葉ことばを教おしえた。

使徒18:15 だが、問題もんだいが言葉ことばや名前なまえ、それにあなたがた自身じしんの律法りっぽうについてのことなら、自分じぶんたちで解決かいけつしなさい。わたしは、そんなことの裁判さいばん官かんになるつもりはない。」

使徒19:6 そしてパウロが彼かれらの上うえに手てを置おくと、聖霊せいれいが彼かれらに下くだった。すると彼かれらはいろいろな言葉ことばで語かたりだし、預言よげんをした。

使徒19:10 これが二に年間ねんかん続つづいた。そのおかげで、アジア州しゅうに住すむユダヤ人じんもギリシャ人じんも、みな主しゅの言葉ことばを聞きくことになった。

使徒19:20 こうして主しゅの言葉ことばは力強ちからづよく広ひろまり、勢いいきおいを増ましていった。

使徒20:2 そして、その地方ちほうを巡めぐり歩あるき、多おおくの言葉ことばで人々ひとびとを励はげましながら、ギリシアにやって来きた。

使徒20:32 そして今いま、わたしはあなたがたを神かみに、そしてその恵めぐみの言葉ことばにゆだねます。この言葉ことばには、あなたがたを育そだて上あげ、聖せいなるものとされたすべての人ひとと共ともに受うけ継つぐものを与あたえる力ちからがあります。

使徒20:35 わたしはあらゆることで、あなたがたに手本てほんを示ししめしてきました。こうして一生いっしょう懸命けんめい働はたらいて、弱よわい人ひとたちを助たすけなければならないのです。そして、主しゅイエスご自身じしんが言いわれた言葉ことばを忘わすれないでください。「受うけるよりも与あたえるほうが幸いさいわいだ。」

使徒20:38 特とくに、もう二に度どと自分じぶんの顔かおを見みることはないと言いわれた言葉ことばに、皆みなは深ふかく悲かなしんだ。そして、パウロを船ふねまで見送みおくった。

使徒22:22 人々ひとびとはここまではパウロの話はなしを聞きいていた。しかしこの言葉ことばを聞きくと、声こえを張はり上あげて叫さけんだ。「こんな男おとこは地上ちじょうから消けしてしまえ。生いかしておいてはいけない。」

使徒23:21 でも、その言葉ことばに従したがわないでください。彼かれらのうち四十よんじゅう人にん以上いじょうの者ものが、パウロを待まち伏ぶせしているのです。彼かれらは、パウロを殺ころすまでは食たべも飲のみもしないと誓ちかいを立たてました。今いまもう準備じゅんびを整ととのえて、あなたの返事へんじを待まっているのです。」

使徒26:11 また、あちこちの会堂かいどうで何なん度ども彼かれらを罰ばっし、無理むりやり神かみを冒ぼうとくする言葉ことばを言いわせようとしました。彼かれらに激はげしく怒いかり狂くるって、遠とおくの町々まちまちにまで追おいかけて迫害はくがいしたのです。

使徒26:27 アグリッパ王おうよ、あなたは預言よげん者しゃたちの言葉ことばを信しんじておられますか。信しんじておられると、わたしにはわかっています。」

使徒26:28 するとアグリッパはパウロに言いった。「君きみは、こんな短みじかい言葉ことばで、わたしをキリスト者しゃにしようというのか。」

使徒26:29 パウロは言いった。「短みじかい言葉ことばでも、長ながい話はなしでも、どちらでもかまいません。わたしはただ神かみに祈いのるのです。あなただけでなく、今日きょうこの話はなしを聞きいている皆みなさんが、わたしと同おなじようになってほしい、と。もちろん、この鎖くさりは別べつですが。」

ローマ人への手紙(12か所)

ローマ3:2 まず第だい一いちに、神かみの言葉ことばが彼かれらに委ゆだねられたということだ。

ローマ3:14 彼かれらの口くちはのろいと苦にがい言葉ことばで満みちている。

ローマ8:26 霊れいもまた同おなじように、弱よわいわたしたちを助たすけてくれる。わたしたちは、何なんをどう祈いのればいいのかわからない。でも、霊れいみずからが、言葉ことばにならないうめきをもって、わたしたちのためにとりなしてくれるのだ。

ローマ9:6 しかし、神かみの言葉ことばが無効むこうになったわけではない。イスラエルから出でた人ひとが、みながイスラエルなのではないからだ。

ローマ9:9 約束やくそくの言葉ことばとは、こうだ。「来年らいねんの今いまごろ、わたしはまた来くる。そのとき、サラには子こが生うまれている。」

ローマ9:28 主しゅは、地上ちじょうでその言葉ことばを完全かんぜんに、しかもすみやかに実行じっこうされる。」

ローマ10:8 では、なんと言いっているのか。「その言葉ことばはあなたのすぐそばにある。あなたの口くちにあり、あなたの心こころにある。」これこそ、わたしたちが宣のべ伝つたえている信仰しんこうの言葉ことばなのだ。

ローマ10:17 だから信仰しんこうは聞きくことから生うまれ、聞きくことはキリストについての言葉ことばによって生うまれるのだ。

ローマ10:18 でも、わたしは言いおう。彼かれらは聞きかなかったのだろうか。いや、聞きいた。「その声こえは全地ぜんちに響ひびきわたり、その言葉ことばは世界せかいの果はてにまで届とどいた。」

ローマ13:9 「姦淫かんいんするな、殺ころすな、盗ぬすむな、欲ほしがるな」という戒いましめ、そのほかどんな戒いましめがあっても、それはすべて「隣人りんじんを自分じぶんと同おなじように愛あいしなさい」という一ひとつの言葉ことばにまとめられる。

ローマ15:18 わたしは、キリストがわたしを通とおしてなさったこと以外いがいは、あえて話はなすつもりはない。キリストは、わたしの言葉ことばと行おこないによって、ユダヤ人じん以外いがいの人々ひとびとを神かみに従したがわせるために働はたらいてくださった。

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