使徒行伝 26章28節(使徒26:28)

28 するとアグリッパはパウロに言いった。「君きみは、こんな短みじかい言葉ことばで、わたしをキリスト者しゃにしようというのか。」

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この節を含む箇所フェストがパウロの弁明をさえぎる使徒26:24-32

前後の聖句(26章26–30節)

26 王おうはこうしたことをよくご存ぞんじです。だから、王おうの前まえでこそ、わたしは遠慮えんりょなくお話はなししています。これらのことは、どれ一ひとつとして王おうの目めからもれてはいないはずです。だって、これは片隅かたすみでこっそり起おきたことではないのですから。

27 アグリッパ王おうよ、あなたは預言よげん者しゃたちの言葉ことばを信しんじておられますか。信しんじておられると、わたしにはわかっています。」

28 するとアグリッパはパウロに言いった。「君きみは、こんな短みじかい言葉ことばで、わたしをキリスト者しゃにしようというのか。」

29 パウロは言いった。「短みじかい言葉ことばでも、長ながい話はなしでも、どちらでもかまいません。わたしはただ神かみに祈いのるのです。あなただけでなく、今日きょうこの話はなしを聞きいている皆みなさんが、わたしと同おなじようになってほしい、と。もちろん、この鎖くさりは別べつですが。」

30 そこで、王おうと総督そうとく、それにベルニケ、そして同席どうせきしていた人々ひとびとが立たち上あがった。

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