「血」(ち)が出てくる聖書の箇所

「血」(ち)は日常訳第1版の378か所(旧約297・新約81)に出てきます。口語訳では364か所。

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378か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(16か所)

詩篇79:3 彼かれらはエルサレムの周まわりで、その血ちを水みずのように流ながした。埋うめてくれる人ひとは、だれもいなかった。

詩篇79:10 どうして周まわりの国々くにぐには「あいつらの神かみはどこにいるんだ」と言いうのか。あなたのしもべたちが流ながされた血ちの復讐ふくしゅうを、わたしたちの目めの前まえで、国々くにぐにに思おもい知しらせてください。

詩篇105:29 彼かれらの川かわの水みずを血ちに変かえ、魚さかなを死しなせた。

詩篇106:38 彼かれらは罪つみのない血ちを流ながした。自分じぶんの息子むすこや娘むすめの血ちを、カナンの偶像ぐうぞうへのいけにえとして流ながしたのだ。こうして地ちは血ちで汚よごれた。

箴言(8か所)

箴言1:11 彼かれらはこう言ゆうかもしれない。「一緒いっしょに来こいよ。待まち伏ぶせして、人ひとの血ちを流ながそう。罪つみのない人ひとを、理由りゆうもなく襲おそおう。

箴言1:16 彼かれらの足あしは、悪わるいことへとまっしぐらに走はしり、血ちを流ながそうと急いそぐからだ。

箴言1:18 ところが彼かれらは、自分じぶんの血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、自分じぶんの魂たましいを狙ねらって隠かくれているのだ。

箴言6:17 高慢こうまんな目め、うそをつく舌した、罪つみのない人ひとの血ちを流ながす手て、

箴言12:6 悪人あくにんの言葉ことばは、人ひとの血ちを狙ねらって待まち伏ぶせする。でも、正ただしい人ひとの口くちは、人ひとを救すくい出だす。

箴言28:17 人ひとの血ちを流ながして重荷おもにを背負せおった者ものは、墓穴ぼけつまで逃にげ続つづける。だれも助たすけの手てを出だしてはいけない。

箴言29:10 血ちに飢うえた者ものたちは、正直しょうじきな人ひとを憎にくむ。でも心こころのまっすぐな人ひとは、その人ひとの命いのちを守まもろうとする。

箴言30:33 乳ちちをしぼればバターができ、鼻はなをしぼれば血ちが出でる。同おなじように、怒いかりをあおれば争あらそいが生うまれる。

イザヤ書(16か所)

イザヤ書1:11 「おまえたちがささげる、たくさんのいけにえ。それがわたしに何なんになるのか」と主しゅは言いわれる。「雄羊おひつじの焼やき尽つくすささげ物ものも、肥こえた家畜かちくの脂あぶらも、もう十分じゅうぶんだ。雄牛おうしや子羊こひつじや雄おすやぎの血ちを、わたしは望のぞまない。

イザヤ書1:15 おまえたちが手てを広ひろげて祈いのっても、わたしは目めをそらす。どれだけ祈いのりを重かさねても、わたしは聞きかない。おまえたちの手ては血ちにまみれているからだ。

イザヤ書4:4 主しゅはシオンの娘むすめたちの汚よごれを洗あらい流ながし、エルサレムの中なかから流ながされた血ちを、さばきの霊れいと焼やき尽つくす霊れいによって清きよめ去さる。

イザヤ書9:5 地ちを踏ふみ鳴ならして進すすむ兵士へいしの履はき物ものはすべて、血ちにまみれた衣ころもとともに焼やかれ、火ひの燃もえる薪たきぎとなる。

イザヤ書15:9 ディモンの水みずは血ちで満みちている。だがわたしは、ディモンにさらに災わざわいを加くわえる。モアブの逃にげのびた者ものにも、この地ちの生いき残のこりにも、獅子ししを送おくる。

イザヤ書26:21 見みよ、主しゅはその住すまいから出でて来こられる。地ちに住すむ人々ひとびとの罪つみを罰ばっするためだ。地ちは流ながされた血ちをあらわにし、殺ころされた者ものたちをもう覆おおい隠かくすことはない。

イザヤ書34:3 殺ころされた者ものは投なげ捨すてられ、その死体したいからは悪臭あくしゅうが立たちのぼる。山々やまやまは彼かれらの血ちで溶とけて流ながれる。

イザヤ書34:5 わたしの剣けんは、天てんで存分ぞんぶんに血ちを飲のんだ。見みよ、それはエドムの上うえに、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえに、裁さばきのために下くだる。

イザヤ書34:6 主しゅの剣けんは血ちに満みち、脂あぶらで潤ううるおう。子羊こひつじと雄おすやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂あぶらで潤ううるおう。主しゅがボツラでいけにえをささげ、エドムの地ちで大おおいなる虐殺ぎゃくさつを行おこなわれるからだ。

イザヤ書34:7 野牛やぎゅうも彼かれらと共ともに倒たおれ、若わかい雄牛おうしも強つよい雄牛おうしと共ともに倒たおれる。その地ちは血ちを吸すってびしょ濡ぬれになり、土つちは脂あぶらでこってりと潤ううるおう。

イザヤ書49:26 あなたを苦くるしめた者ものには、自分じぶんの肉にくを食くわせる。彼かれらは自分じぶんの血ちに、甘あまい酒さけのように酔よいしれる。こうして、すべての人ひとが知しる。わたしがあなたを救すくう主しゅであり、あなたを買かい戻もどす者もの、ヤコブの力強ちからづよい神かみであることを。」

イザヤ書59:3 あなたたちの手ては血ちで汚よごれ、指ゆびは悪わるにまみれている。唇くちびるは偽いつわりを語かたり、舌したは不正ふせいをつぶやく。

イザヤ書59:7 彼かれらの足あしは悪あくへと走はしり、罪つみのない者ものの血ちを流ながそうと急いそぐ。その思おもいは悪あくの思おもいばかり。行いく道みちには破壊はかいと滅ほろびがある。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏ふんだ。どの民たみの中なかにも、わたしと共ともにいる者ものはいなかった。わたしは怒いかりのままに彼かれらを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに踏ふみにじった。彼かれらの血ちがわたしの衣ころもに飛とび散ちり、わたしは着きているものをすべて汚よごした。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりのままに諸国しょこくの民たみを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを地ちに流ながした。」

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、人ひとを殺ころす者ものと同おなじ。子羊こひつじをいけにえにする者ものは、犬いぬの首くびを折おる者ものと同おなじ。穀物こくもつのささげ物ものをする者ものは、豚ぶたの血ちをささげる者ものと同おなじ。香こうをたく者ものは、偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものと同おなじ。彼かれらは自分じぶん勝手かってな道みちを選えらび、その魂たましいは忌いまわしいものを喜よろこんでいる。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書2:34 それだけではない。あなたの服ふくのすそには、罪つみのない貧まずしい人ひとたちの血ちまでついている。その人ひとたちは、家いえに押おし入いる盗人ぬすびととして捕つかまえたわけでもない。それなのに、あなたはこれらすべてのことをしたのだ。

エレミヤ書7:6 よそから来きた人ひとや、親おやのない子こや、夫おっとを亡なくした女おんなを苦くるしめず、罪つみのない人ひとの血ちをこの場所ばしょで流ながさず、ほかの神々かみがみについて行いって自分じぶんを傷きずつけたりしないなら、

エレミヤ書19:4 なぜなら、彼かれらはわたしを捨すて、この場所ばしょをよそよそしいものにし、ここで、彼かれらも先祖せんぞもユダの王おうたちも知しらなかったほかの神々かみがみに香こうをたいたからだ。そして、この場所ばしょを罪つみのない者ものの血ちで満みたした。

エレミヤ書22:3 主しゅはこう言いわれる。公正こうせいと正義せいぎを行おこなえ。奪うばわれた者ものを、しいたげる者ものの手てから救すくい出だせ。よそから来きた人ひとや、みなしごや、やもめを苦くるしめてはならない。乱暴らんぼうをしてはならない。この場所ばしょで罪つみのない者ものの血ちを流ながしてはならない。

エレミヤ書22:17 だが、お前まえの目めも心こころも、自分じぶんの不正ふせいな儲もうけのことしかない。罪つみのない者ものの血ちを流ながし、人ひとを虐しいたげ、しいたげることばかり考かんがえている。

エレミヤ書26:15 ただし、これははっきり知しっておきなさい。もしあなたたちがわたしを殺ころすなら、罪つみのない者ものの血ちを、自分じぶんたち自身じしんと、この町まちと、そこに住すむ人ひとたちの上うえに招まねくことになる。これらの言葉ことばをすべて、あなたたちの耳みみに語かたるために、主しゅが本当ほんとうにわたしを送おくったのだから。」

エレミヤ書41:1 第だい七ななの月つきのことだった。ネタンヤの子こで、エリシャマの孫まごにあたるイシュマエルが、ミツパにいるアヒカムの子こゲダルヤのところにやって来きた。彼かれは王家おうけの血ちを引ひく者もので、王おうの高官こうかんたちと部下ぶかの十じゅう人にんを連つれていた。そして彼かれらはミツパで一緒いっしょに食事しょくじをした。

エレミヤ書46:10 この日ひは、万まん軍ぐんの主しゅなる神かみのものだ。復讐ふくしゅうの日ひ、敵てきに仕返ししかえしをする日ひだ。剣けんは食くらいつくし、腹はらいっぱいになるまで、彼かれらの血ちをたっぷり飲のみほす。これは、万まん軍ぐんの主しゅなる神かみへのいけにえだからだ。北きたの地ちで、ユーフラテス川かわのほとりで。

エレミヤ書48:10 主しゅの仕事しごとを手てを抜ぬいてする者ものは、のろわれる。剣けんを血ちで汚けがすのをためらう者ものも、のろわれる。

エレミヤ書51:35 「わたしが受うけた暴虐ぼうぎゃく、わたしの肉にくに加くわえられた仕打しうちは、バビロンの上うえに返かえれ」と、シオンに住すむ者ものは言ゆう。「わたしの血ちの責せめは、カルデアに住すむ者ものの上うえに返かえれ」と、エルサレムは言ゆう。

哀歌(2か所)

哀歌4:13 それは、この都みやこの預言よげん者しゃたちの罪つみと、祭司さいしたちの過あやまちのせいだった。彼かれらは町まちの中なかで、正ただしい人ひとたちの血ちを流ながしたのだ。

哀歌4:14 その預言よげん者しゃや祭司さいしたちは、目めの見みえない人ひとのように通とおりをさまよい、血ちで汚よごれていた。だれもその衣ころもに触ふれられないほどに。

エゼキエル書(40か所)

エゼキエル書3:18 わたしが悪わるい者ものに『あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、もしあなたが警告けいこくせず、その悪わるい者ものが命いのちを得えられるように悪わるい生いき方かたをやめるよう語かたらなければ、その悪わるい者ものは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかしわたしは、その者ものの血ちの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書3:20 また、正ただしい人ひとが正ただしい生いき方かたをやめて悪あくを行おこない、わたしがその前まえにつまずきを置おくとき、その人ひとは死しぬ。あなたが警告けいこくしなかったから、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しに、それまで行いってきた正ただしい行おこないも思おもい出だされることはない。そしてわたしは、その者ものの血ちの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書9:9 主しゅはわたしに言いわれた。「イスラエルとユダの家いえの罪つみは、あまりにも大おおきい。この地ちは流ながされた血ちで満みち、町まちは不正ふせいで満みちている。彼かれらが『主しゅはこの地ちを見捨みすてた。主しゅは見みてなどいない』と言いっているからだ。

エゼキエル書11:15 「人ひとの子こよ。お前まえの兄弟きょうだいたち、まさにお前まえの兄弟きょうだいであり、お前まえと同おなじ血ちを引ひく者ものたち、そしてイスラエルの家いえのすべての人々ひとびとのことだ。エルサレムに住すむ者ものたちは、彼かれらに向むかってこう言いっている。『お前まえたちは主しゅから遠とおく離はなれてしまえ。この地ちはわたしたちのものとして与あたえられたのだ』と。

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがその地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちを流ながして激はげしい怒いかりを注そそぎ、人ひとも家畜かちくも絶たやすとする。

エゼキエル書16:6 わたしはあなたのそばを通とおりかかり、血ちにまみれてもがいているあなたを見みた。そして血ちの中なかにいるあなたに言いった。『生いきなさい。』もう一いち度ど、血ちの中なかにいるあなたに言いった。『生いきなさい。』

エゼキエル書16:9 わたしはあなたを水みずで洗あらい、体からだについた血ちを洗あらい流ながし、オリーブ油あぶらを塗ぬってあげた。

エゼキエル書16:22 これほど忌いまわしいことや淫みだらなことをしながら、あなたは自分じぶんの若わかいころ、裸はだかのまま血ちにまみれてもがいていた日々ひびを、思おもい出だしもしなかった。

エゼキエル書16:36 主しゅなる神かみはこう言ゆう。あなたは恋人こいびとたちと淫みだらなことをして、欲望よくぼうをぶちまけ、裸はだかをさらけ出だした。忌いまわしい偶像ぐうぞうをすべて拝おがみ、自分じぶんの子こどもたちの血ちまで、その偶像ぐうぞうに捧ささげた。こうしたことすべてのために——

エゼキエル書16:38 わたしはあなたを、姦通かんつうし、血ちを流ながした女おんなとして裁さばく。そして激はげしい怒いかりとねたみをもって、あなたを血ちに染そめる。

エゼキエル書18:10 しかし、その人ひとに息子むすこが生うまれ、その息子むすこが乱暴らんぼう者しゃで、人ひとの血ちを流ながし、ここに挙あげたような悪わるのどれかを行おこなうとする。

エゼキエル書18:13 利息りそくをつけて金きんを貸かし、もうけを取とり立たてる。こんな者ものが生いきられるだろうか。生いきられない。これほど忌いまわしいことをすべて行いったのだから、彼かれは必かならず死しぬ。その血ちの責任せきにんは彼かれ自身じしんにある。

エゼキエル書21:32 おまえは火ひのたきぎとなり、おまえの血ちはこの地ちに流ながされる。おまえはもう、だれからも思おもい出だされることはない。主しゅであるわたしが、こう語かたったのだ。」

エゼキエル書22:2 「人ひとの子こよ、おまえは裁さばくのか。あの血ちを流ながす町まちを裁さばくのか。それなら、その町まちがしてきた忌いまわしい行おこないを、すべてはっきり示ししめしてやれ。

エゼキエル書22:3 そして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。町まちよ、おまえは自分じぶんの中なかで血ちを流ながし、自分じぶんの滅ほろびの時ときを招まねいている。偶像ぐうぞうを造つくって、自分じぶんを汚よごしてきた。

エゼキエル書22:4 おまえは、流ながしたその血ちによって罪つみを負おい、造つくったその偶像ぐうぞうによって身みを汚よごした。こうしておまえは自分じぶんの終おわりの日ひを早はやめ、その年月としつきを迎むかえたのだ。だからわたしは、おまえを国々くにぐにのさげすみとし、すべての地ちの笑わらいものとする。

エゼキエル書22:6 見みよ、イスラエルの指導しどう者しゃたちは、それぞれ自分じぶんの力ちからにまかせて、おまえの中なかで血ちを流ながしてきた。

エゼキエル書22:9 おまえの中なかには、人ひとを陥おとしいれて血ちを流ながさせる中傷ちゅうしょう者しゃがいる。山やまの上うえで偶像ぐうぞうへの供そなえ物ものを食たべ、おまえの中なかで淫みだらなことをする者ものもいる。

エゼキエル書22:12 おまえの中なかで、人ひとは賄賂わいろを受うけ取とって血ちを流ながさせる。利息りそくや高たかい利りを取とり立たて、隣人りんじんを脅おどして不正ふせいにもうけをむさぼる。そしておまえは、このわたしを忘わすれてしまった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書22:13 だから見みよ、わたしは手てを打うち鳴ならす。おまえがやった不正ふせいなもうけと、おまえの中なかで流ながされた血ちのせいだ。

エゼキエル書22:27 高官こうかんたちは、その中なかで獲物えものを引ひき裂さく狼おおかみのようだ。血ちを流ながし、人ひとの魂たましいを滅ほろぼし、不正ふせいな利益りえきを得えようとしている。

エゼキエル書23:37 彼女かのじょたちは姦淫かんいんを犯おかし、その手ては血ちにまみれている。偶像ぐうぞうと姦淫かんいんを犯おかし、わたしに産うんだ自分じぶんの子こどもたちさえ、偶像ぐうぞうに食くわせるために火ひの中なかを通とおらせた。

エゼキエル書23:45 しかし、正ただしい人ひとたちが彼女かのじょたちを裁さばく。姦淫かんいんを犯おかした女おんなとして、また血ちを流ながした女おんなとして裁さばくのだ。彼女かのじょたちは姦淫かんいんを犯おかし、その手てを血ちに染そめているからだ。

エゼキエル書24:6 だから、神かみである主しゅはこう言いわれる。『わざわいだ、血ちを流ながす町まち。さびのついた鍋なべ、そのさびが落おちない鍋なべよ。中身なかみを一いち切きれずつ取とり出だせ。くじを引ひくまでもない。

エゼキエル書24:7 その町まちが流ながした血ちは、まだ町まちの中なかにある。むき出だしの岩いわの上うえに置おかれたままだ。土つちをかけて隠かくそうと、地面じめんに流ながしたわけではなかった。

エゼキエル書24:8 わたしは怒いかりを燃もえ上あがらせ、復讐ふくしゅうするために、その血ちをむき出だしの岩いわの上うえに置おいた。決けっして隠かくされることがないように。

エゼキエル書24:9 だから、神かみである主しゅはこう言いわれる。わざわいだ、血ちを流ながす町まち。わたしも薪たきぎの山やまを大おおきく積つみ上あげる。

エゼキエル書28:23 わたしはこの町まちに疫病やくびょうを送おくり、その通とおりに血ちを流ながさせる。剣けんが四方しほうから襲おそいかかり、倒たおれた者ものが町まちの中なかに倒たおれる。そのとき彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書32:6 わたしはお前まえの血ちで地ちを潤うるおし、それを山々やまやまにまで届とどかせる。谷川たにがわもお前まえの血ちでいっぱいになる。

エゼキエル書33:25 だから、彼かれらにこう言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。「あなたたちは血ちのついたまま肉にくを食たべ、偶像ぐうぞうを見上みあげ、血ちを流ながしている。それでこの地ちを自分じぶんのものにできると思おもうのか。

エゼキエル書35:6 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはお前まえを血ちの運命うんめいに定さだめる。血ちがお前まえを追おいかける。お前まえは流血りゅうけつを憎にくまなかったのだから、血ちがお前まえを追おいかける。

エゼキエル書36:18 そこでわたしは、彼かれらの上うえに怒いかりを注そそいだ。彼かれらがこの地ちに流ながした血ちのため、また偶像ぐうぞうでこの地ちを汚よごしたためだ。

エゼキエル書39:17 人ひとの子こよ、神かみである主しゅはこう言いわれる。あらゆる鳥とり、あらゆる野のの獣けものに言いえ。「集あつまれ、来こい。四方しほうから集あつまって来こい。わたしがおまえたちのためにほふる、大おおきないけにえのところへ。イスラエルの山々やまやまの上うえで、大おおいなるいけにえをする。おまえたちは肉にくを食たべ、血ちを飲のむ。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしたちの肉にくを食たべ、地ちの君主くんしゅたちの血ちを飲のむ。雄羊おひつじ、子羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうし――みなバシャンで肥こえ太ふとったものだ。

エゼキエル書39:19 わたしがおまえたちのためにほふるいけにえで、おまえたちは飽あきるほど脂肪しぼうを食たべ、酔ようほど血ちを飲のむ。

エゼキエル書43:18 そして、その人ひとはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる。祭壇さいだんが造つくられる日ひには、そこでいけにえを焼やいてささげ、その上うえに血ちを振ふりかけるための決きまりが、次つぎのとおりだ。

エゼキエル書43:20 そして、その子牛こうしの血ちを取とり、祭壇さいだんの四よん本ぽんの角つの、段だんの四隅よすみ、周まわりの縁えんに塗ぬりなさい。こうして祭壇さいだんを清きよめ、罪つみをあがなうのだ。

エゼキエル書44:7 あなたがたは、心こころにも体からだにも割礼かつれいを受うけていない外国がいこく人にんを、わたしの聖せい所しょに連つれ込こんだ。そうして、わたしの神殿しんでんを汚よごした。しかも、わたしにささげる食物しょくもつとして脂肪しぼうと血ちをささげながら、あらゆる忌いまわしい行おこないによって、わたしの契約けいやくを破やぶったのだ。

エゼキエル書44:15 しかし、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとの祭司さいしたちは、イスラエルの人々ひとびとがわたしから離はなれて迷まよったときも、わたしの聖せい所しょを守まもる務つとめを果はたした。だから彼かれらこそ、わたしに近ちかづいて仕つかえる。彼かれらはわたしの前まえに立たち、脂肪しぼうと血ちをわたしにささげる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書45:19 祭司さいしはその罪つみを清きよめるささげ物ものの血ちを取とり、神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらと、祭壇さいだんの台だいの四隅よすみ、そして内側うちがわの庭にわの門もんの柱はしらに塗ぬる。

ホセア書(3か所)

ホセア書1:4 主しゅはホセアに言いわれた。「その子こをイズレエルと名なづけなさい。もう少すこししたら、わたしはイズレエルで流ながされた血ちの責任せきにんをエヒウの家いえに問とい、イスラエルの家いえの王国おうこくを終おわらせるからだ。

ホセア書6:8 ギレアデは悪事あくじを働はたらく者ものたちの町まち。血ちの足跡あしあとで汚よごれている。

ホセア書12:14 エフライムは、主しゅをひどく怒おこらせた。だから主しゅは、彼かれが流ながした血ちの責任せきにんを彼かれに負おわせ、その恥辱ちじょくを彼かれに返かえす。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書2:30 わたしは天てんと地ちに不思議ふしぎなしるしを現あらわす。血ちと、火ひと、立たちのぼる煙けむりの柱はしらを。

ヨエル書2:31 主しゅの大おおいなる恐おそろしい日ひが来くる前まえに、太陽たいようは暗くくらくなり、月つきは血ちのように赤あかくなる。

ヨエル書3:19 エジプトは荒あれ果はて、エドムは荒あれ野のとなる。彼かれらがユダの人々ひとびとに暴力ぼうりょくをふるい、その地ちで罪つみのない者ものの血ちを流ながしたからだ。

ヨエル書3:21 わたしは、まだ償つぐなわせていない彼かれらの流ながされた血ちを、必かならず償つぐなわせる。主しゅはシオンに住すまわれる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:14 そこで彼かれらは主しゅに叫さけんで言いった。「お願ねがいです、主しゅよ。この男おとこの命いのちのことで、わたしたちを滅ほろぼさないでください。罪つみのない人ひとの血ちを流ながした責任せきにんを、わたしたちに負おわせないでください。あなたは主しゅとして、思おもいのままになさる方かたなのですから。」

ミカ書(2か所)

ミカ書3:10 血ちを流ながしてシオンを建たて、不正ふせいでエルサレムを築きずいている。

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう誠実せいじつな人ひとは、この地ちから消きえてしまった。まっすぐに生いきる正ただしい人ひとなど、どこにもいない。だれもが血ちを流ながそうと待まち伏ぶせている。それぞれ網あみを張はって、自分じぶんの兄弟きょうだいさえ獲物えもののように狙ねらっている。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:1 ああ、血ちにまみれた町まち。うそと略奪りゃくだつであふれ、獲物えものを奪ううばう手てを止とめることがない。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書2:8 お前まえが多おおくの国々くにぐにを略奪りゃくだつしたからだ。だから、生いき残のこった民たみが皆みな、お前まえを略奪りゃくだつする。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ハバクク書2:12 わざわいだ、血ちを流ながして町まちを建たて、不正ふせいによって都みやこを築きずく者ものは。

ハバクク書2:17 レバノンに働はたらいた暴虐ぼうぎゃくがお前まえを覆おおい、獣けものを滅ほろぼしたことがお前まえを恐おそれさせる。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとを苦くるしめる。彼かれらは目めの見みえない人ひとのように、さまよい歩あるく。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。彼かれらの血ちは塵ごみのようにまき散ちらされ、その肉にくは糞ふんのように投なげ捨すてられる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書9:7 わたしは彼かれの口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから忌いまわしい供そなえ物ものを取とり去さる。こうして生いき残のこった者ものもわたしたちの神かみのものとなり、ユダの一族いちぞくのようになる。エクロンもエブス人にんのように、わたしの民たみに加くわえられる。

ゼカリヤ書9:11 あなたについても、あなたと結むすんだ契約けいやくの血ちによって、わたしは水みずのない穴あなから、捕とらわれた者ものたちを解とき放はなつ。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ23:35 それは、正ただしかったアベルの血ちから、あなたたちが聖せい所しょと祭壇さいだんの間あいだで殺ころしたバラキヤの子こザカリヤの血ちまで、この地上ちじょうで流ながされたすべての正ただしい人ひとの血ちの責任せきにんが、あなたたちに降ふりかかるためだ。

マタイ26:28 これは、多おおくの人ひとの罪つみがゆるされるために流ながされる、わたしの血ち。神かみとの約束やくそくを結むすぶ血ちだ。

マタイ27:6 祭司さいし長ちょうたちはその銀貨ぎんかを拾ひろい上あげて言いった。「これは血ちの代金だいきんだから、神殿しんでんの献金けんきん箱ばこに入いれるわけにはいかない」

マタイ27:8 だから、この畑はたけは今いまも「血ちの畑はたけ」と呼よばれている。

マタイ27:24 ピラトは、もう何なんを言いっても無駄むだで、かえって暴動ぼうどうになりそうなのを見みて、水みずを持もってこさせ、群衆ぐんしゅうの前まえで手てを洗あらってこう言いった。「この人ひとの血ちについて、わたしには責任せきにんがない。あとはお前まえたちの問題もんだいだ。」

マタイ27:25 すると、民衆みんしゅう全体ぜんたいが答こたえて言いった。「その血ちの責任せきにんは、わたしたちと、わたしたちの子こどもたちが引ひき受うける」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:24 そしてイエスは言いった。「これはわたしの血ちだ。多おおくの人ひとのために流ながされる、契約けいやくの血ちだ。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ11:50 こうして、世界せかいが造つくられたときから流ながされてきたすべての預言よげん者しゃたちの血ちの責任せきにんが、今いまの時代じだいの人々ひとびとに問とわれることになる。

ルカ11:51 アベルの血ちから、祭壇さいだんと神殿しんでんの間あいだで殺ころされたザカリヤの血ちに至いたるまで、その責任せきにんがだ。そうだ、はっきり言いっておく。その責任せきにんは、今いまの時代じだいの人々ひとびとに問とわれる。

ルカ13:1 ちょうどそのとき、ある人ひとたちがやって来きて、ガリラヤの人ひとたちのことをイエスに伝つたえた。ピラトが彼かれらの血ちを、彼かれらのささげ物ものに混まぜたという話はなしだった。

ルカ22:20 食事しょくじのあと、杯さかずきも同おなじようにして言いった。「この杯さかずきは、あなたたちのために流ながされるわたしの血ちによって結むすばれる、新あたらしい契約けいやくだ。

ルカ22:44 イエスは苦くるしみもだえ、いっそう必死ひっしに祈いのった。その汗あせは血ちのしたたりのように地面じめんに落おちた。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ1:13 この人ひとたちは、血ちによってでも、肉にくの望のぞみによってでも、人ひとの意志いしによってでもなく、神かみによって生うまれたのである。

ヨハネ6:53 わたしはあなたたちにはっきり言ゆう。人ひとの子この肉にくを食たべ、その血ちを飲のまなければ、あなたたちの中なかに命いのちはない。

ヨハネ6:54 わたしの肉にくを食たべ、わたしの血ちを飲のむ人ひとは、永遠えいえんの命いのちを持もっている。わたしはその人ひとを終おわりの日ひによみがえらせる。

ヨハネ6:55 わたしの肉にくは本当ほんとうの食たべ物もの、わたしの血ちは本当ほんとうの飲のみ物ものだからだ。

ヨハネ6:56 わたしの肉にくを食たべ、わたしの血ちを飲のむ人ひとは、わたしの中なかにいて、わたしもその人ひとの中なかにいる。

ヨハネ19:34 でも、兵士へいしのひとりが槍やりでイエスのわき腹ばらを突つき刺さした。すると、すぐに血ちと水みずが流ながれ出でた。

使徒行伝(9か所)

使徒1:19 このことはエルサレムに住すむ人ひとみんなに知しれ渡わたり、その畑はたけは彼かれらの言葉ことばで「アケルダマ」、つまり「血ちの畑はたけ」と呼よばれるようになりました。

使徒2:19 わたしは、上うえでは天てんに不思議ふしぎなわざを、下したでは地ちにしるしを見みせる。それは、血ちと火ひと立たちのぼる煙けむりだ。

使徒2:20 主しゅの大おおいなる輝かがやかしい日ひが来くる前まえに、太陽たいようは暗くくらくなり、月つきは血ちのように赤あかくなる。

使徒15:20 ただ、偶像ぐうぞうに供そなえて汚よごれたもの、性的せいてきな乱みだれ、絞しめ殺ころした動物どうぶつの肉にく、そして血ちを避さけるように、手紙てがみで伝つたえよう。

使徒15:29 つまり、偶像ぐうぞうに供そなえられたもの、血ち、絞しめ殺ころした動物どうぶつの肉にく、そして性的せいてきな乱みだれを避さけることです。これらを避さけていれば、それでいいのです。では、お元気げんきで。」

使徒20:26 だから、今日きょうはっきり言いっておきます。だれの血ちについても、わたしには責任せきにんがありません。

使徒20:28 あなたがたは、自分じぶん自身じしんと群むれ全体ぜんたいに気きをつけてください。聖霊せいれいはあなたがたを、その群むれを見守みまもる監督かんとく者しゃとして立たてたのです。神かみがご自分じぶんの血ちをもって手てに入いれた、神かみの教会きょうかいを羊飼ひつじかいのように守まもり育そだてるためです。

使徒21:25 ただ、信しんじるようになった外国がいこく人にんについては、わたしたちはすでに手紙てがみで決きめたことを伝つたえてあります。偶像ぐうぞうに供そなえた肉にくと、血ちと、絞しめ殺ころした動物どうぶつの肉にくと、性的せいてきな乱みだれを避さけること、それだけです。」

使徒22:20 あなたのことを証ししょうしした人にんステファノが殺ころされて血ちを流ながしたときも、わたしはそばに立たって、それに賛成さんせいし、彼かれを殺ころす人ひとたちの上着うわぎの番ばんまでしていたのです。』

ローマ人への手紙(4か所)

ローマ3:15 彼かれらの足あしは血ちを流ながすために素早すばやく動うごく。

ローマ3:25 神かみはこのキリストを、その血ちによって罪つみを償つぐなういけにえとして立たて、それを信しんじる信仰しんこうによって受うけ取とれるようにされた。それは、これまで人ひとが犯おかしてきた罪つみを見逃みのがしてこられたことについて、ご自身じしんの義ぎを示しめすためだった。

ローマ5:9 わたしたちは、今いま、キリストの血ちによって義ぎと認みとめられた。だから、キリストによって神かみの怒いかりから救すくわれる。これは、いっそう確たしかなことだ。

ローマ9:3 わたし自身じしんが呪のろわれ、キリストから引ひき離はなされてもかまわない。もしそれで、わたしの兄弟きょうだいたち、つまり血ちのつながった同胞どうほうが救すくわれるのなら、それでいい。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一10:16 わたしたちが感謝かんしゃして受うけるあの祝福しゅくふくの杯さかずきは、キリストの血ちにあずかることではないか。わたしたちが裂さいて分わけ合あうパンは、キリストの体からだにあずかることではないか。

コリント第一11:25 杯さかずきについても同おなじようにされた。食事しょくじのあとで杯さかずきを取とり、こう言いわれた。「この杯さかずきは、わたしの血ちによって結むすばれる新あたらしい契約けいやくである。飲のむたびに、わたしを覚おぼえて、これを行おこないなさい。」

コリント第一11:27 だから、ふさわしくないままに主しゅのパンを食たべたり、主しゅの杯さかずきを飲のんだりする人ひとは、主しゅの体からだと血ちを汚けがす罪つみを負おうことになる。

コリント第一15:50 兄弟きょうだい姉妹しまい、わたしが言いいいたいのはこういうことだ。肉にくと血ちでできた体からだは、神かみの国くにを受うけ継つぐことができない。朽くちるものは、朽くちないものを受うけ継つげないのだ。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ1:7 このキリストによって、わたしたちは、流ながされた血ちのおかげで解とき放はなたれ、罪つみをゆるされている。神かみの豊ゆたかな恵めぐみによるものだ。

エペソ2:13 でも今いまは違ちがう。かつて遠とおく離はなれていたあなたたちが、キリスト・イエスにあって、そのキリストが流ながした血ちによって、神かみの近ちかくに引ひき寄よせられたのだ。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ1:20 そして、御子みこを通とおしてすべてのものをご自分じぶんと和解わかいさせることをよしとされた。天てんにあるものも地ちにあるものも、御子みこが十字じゅうじ架かで流ながした血ちによって平和へいわをもたらし、和解わかいさせたのだ。

ヘブル人への手紙(21か所)

ヘブル2:14 その子こたちは血ちと肉にくを持もつ人間にんげんだ。だからイエスご自身じしんも同おなじように血ちと肉にくを持もつ者ものとなった。それは、その死しによって、死しを支配しはいする力ちからを持もつ者もの、つまり悪魔あくまを滅ほろぼすためだ。

ヘブル9:7 だが、奥おくの部屋へやには、大だい祭司さいしだけが年としに一いち度ど入はいる。しかも必かならず血ちを携たずさえて入はいり、その血ちを、自分じぶんのためと、民たみが知しらずに犯おかした罪つみのためにささげた。

ヘブル9:12 しかも、やぎや子牛こうしの血ちによってではなく、ご自分じぶんの血ちによって、ただ一いち度どだけ、最ももっとも聖せいなる場所ばしょに入はいられた。こうして、永遠えいえんの贖あがないを成なし遂とげられたのだ。

ヘブル9:13 考かんがえてみてほしい。やぎや雄牛おうしの血ち、あるいは若わかい雌牛めうしを焼やいた灰はいは、汚よごれた人ひとにふりかけられると、その人ひとの体からだを清きよめ、聖せいなるものにする。

ヘブル9:14 それなら、キリストの血ちはどれほどのことができるだろう。キリストは、永遠えいえんの霊れいによって、傷きずのない完全かんぜんなささげ物ものとして、ご自分じぶんを神かみにささげられた。その血ちは、わたしたちの心こころを、死しんだ行おこないから清きよめてくれる。そして、生いきておられる神かみに仕つかえることができるようにしてくれるのだ。

ヘブル9:18 だから、最初さいしょの契約けいやくも、血ちが流ながされなければ成り立たなりたたなかった。

ヘブル9:19 モーセは、律法りっぽうにあるすべての戒いましめを民たみ全体ぜんたいに語かたったあと、子牛こうしの血ちを水みずとともに取とり、赤あかい羊毛ようもうとヒソプの枝えだを使つかって、その血ちを巻物まきものにも民たみ全体ぜんたいにもふりかけた。

ヘブル9:20 そして、こう言いった。「これは、神かみがあなたたちに命めいじた契約けいやくの血ちだ。」

ヘブル9:21 さらにモーセは、同おなじように、幕屋まくやにも、礼拝れいはいに使つかうすべての器具きぐにも血ちをふりかけた。

ヘブル9:22 律法りっぽうによれば、ほとんどすべてのものは血ちによって清きよめられる。そして、血ちが流ながされなければ、罪つみが赦ゆるされることはない。

ヘブル9:23 こうして、天てんにあるものの写うつしである地上ちじょうのものは、これらの血ちによって清きよめられる必要ひつようがあった。しかし、天てんにあるものそのものは、それよりもすぐれたささげ物ものによって清きよめられなければならなかった。

ヘブル9:25 また、キリストは何なん度どもご自分じぶんをささげるために天てんに入はいられたのではない。大だい祭司さいしは、自分じぶんのものではない動物どうぶつの血ちを持もって、年ねんごとに聖せいなる場所ばしょに入はいる。キリストはそれとは違ちがうのだ。

ヘブル10:4 雄牛おうしや雄おすやぎの血ちでは、罪つみを取とり除のぞくことなどできないからだ。

ヘブル10:19 だから兄弟きょうだい姉妹しまいよ。わたしたちは、イエスの血ちによって、堂々どうどうと聖せい所しょに入はいっていける。

ヘブル10:29 それなら、神かみの子こを踏ふみつけ、自分じぶんがきよめられたその契約けいやくの血ちを汚よごれたものとみなし、恵めぐみの霊れいを侮あなどった者ものは、どれほど重おもい罰ばつに値あたいすると思おもうか。

ヘブル11:28 信仰しんこうによって、モーセは過越すぎこしの食事しょくじをし、血ちを振ふりかけた。長子ちょうしを滅ほろぼす者ものが、イスラエルの子こたちに手てを出ださないようにするためだ。

ヘブル12:4 あなたがたは罪つみと戦たたかってきた。それでも、まだ血ちを流ながすほどまで抵抗ていこうしたことはない。

ヘブル12:24 また、新あたらしい契約けいやくの仲介ちゅうかい者しゃであるイエスのもとに、そして、アベルの血ちよりもすぐれたことを語かたりかける、注そそがれた血ちのもとに近ちかづいている。

ヘブル13:11 動物どうぶつの血ちは、罪つみのためのささげ物ものとして大だい祭司さいしによって聖せい所しょへ運はこび込こまれるが、その体からだは宿営しゅくえいの外そとで焼やかれてしまう。

ヘブル13:12 だからイエスも、ご自分じぶんの血ちによって民たみを聖せいなるものとするために、町まちの門もんの外そとで苦くるしみを受うけられた。

ヘブル13:20 平和へいわの神かみは、羊ひつじの大だい牧者ぼくしゃであるわたしたちの主しゅイエスを、永遠えいえんの契約けいやくの血ちによって死者ししゃの中なかから復活ふっかつさせてくださった。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:2 あなたたちが選えらばれたのは、父ちちである神かみが前まえもってそう決きめていたからだ。神かみの霊れいがあなたたちを聖せいなるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従したがい、その血ちを注そそぎかけられるためだ。あなたたちの上うえに、恵めぐみと平安へいあんがますます豊ゆたかにありますように。

ペテロ第一1:19 傷きずもしみもない子羊こひつじのようなキリストの、尊とうとい血ちによって救すくい出だされたのだ。

ヨハネの第一の手紙(3か所)

ヨハネ第一1:7 でも、神かみが光ひかりの中なかにおられるように、わたしたちも光ひかりの中なかを歩あゆんでいるなら、互たがいに交まじわりを持もつことができる。そして、神かみの子こイエスの血ちが、すべての罪つみからわたしたちを清きよめてくれる。

ヨハネ第一5:6 水みずと血ちを通とおして来こられた方かた、それがイエス・キリストだ。水みずだけでなく、水みずと血ちによって来こられた。そして、それを証あかしするのは霊れいだ。霊れいは真理しんりだからだ。

ヨハネ第一5:8 霊れいと水みずと血ちだ。この三みっつは、一ひとつのことを指し示しさししめしている。

ヨハネの黙示録(17か所)

黙示録1:5 また、忠実ちゅうじつな証人しょうにんであり、死者ししゃの中なかから最初さいしょによみがえった方かたであり、地上ちじょうの王おうたちを治おさめる方かたであるイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがありますように。キリストはわたしたちを愛あいし、その血ちによって、わたしたちを罪つみから解とき放はなってくださった。

黙示録5:9 そして、彼かれらは新あたらしい歌うたを歌うたった。「あなたこそ、その巻物まきものを受うけ取とり、封印ふういんを解とくにふさわしい方かたです。あなたはほふられ、その血ちによって、あらゆる部族ぶぞく、言語げんご、民族みんぞく、国民こくみんの中なかから、人々ひとびとを買かい取とり、神かみのものとしてくださいました。

黙示録6:10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんだ。「聖せいなるまことの主しゅよ。いつまでですか。あなたはいつになったらさばきを行おこない、地ちに住すむ者ものたちに、わたしたちの血ちの復讐ふくしゅうをしてくださるのですか。」

黙示録6:12 小羊こひつじが六むいつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。すると、大おおきな地震じしんが起おこった。太陽たいようは毛織けおりの喪服もふくのように黒くくろくなり、月つきは全体ぜんたいが血ちのように赤あかくなった。

黙示録7:14 わたしは答こたえた。「わたしの主しゅよ、あなたこそご存ぞんじです。」すると、彼かれはわたしに言いった。「この人ひとたちは、あの大おおきな苦難くなんをくぐり抜ぬけて来きた者ものたちだ。自分じぶんの衣ころもを、子羊こひつじの血ちで洗あらって白しろくしたのだ。

黙示録8:7 第だい一いちの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、血ちの混まじった雹ひょうと火ひが現あらわれ、地ちに投なげつけられた。地ちの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、木きの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、青草あおくさはすべて焼やけてしまった。

黙示録8:8 第だい二にの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、火ひで燃もえる大おおきな山やまのようなものが、海うみに投なげ込こまれた。海うみの三さん分ぶんの一いちが血ちに変かわり、

黙示録11:6 この二人ふたりには、天てんを閉とじる力ちからがある。だから、預言よげんをしているあいだは雨あめが降ふらない。また、水みずを血ちに変かえる力ちからも、望のぞむときにはいつでも、あらゆる災わざわいで地ちを打うつ力ちからも持もっている。

黙示録12:11 仲間なかまたちは、子羊こひつじの血ちと、自分じぶんたちが立たてた証あかしの言葉ことばによって、この者ものに打うち勝かった。彼かれらは死しをも恐おそれず、自分じぶんの命いのちを惜おしまなかった。

黙示録14:20 その酒さけぶねは町まちの外そとで踏ふまれた。すると、酒さけぶねから血ちが流ながれ出だし、それは馬うまのくつわに届とどくほどになり、千せん六百ろっぴゃくスタディオン(約やく三百さんびゃくキロ)にわたって広ひろがった。

黙示録16:3 第だい二にの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを海うみに注そそいだ。すると、海うみは死者ししゃの血ちのようになり、海うみの中なかの生いき物ものはすべて死しんだ。

黙示録16:4 第だい三さんの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを川かわと水みずの源みなもとに注そそいだ。すると、それらは血ちになった。

黙示録16:6 彼かれらは、あなたのものである人々ひとびとや預言よげん者しゃたちの血ちを流ながしました。だから、あなたは彼かれらに血ちを飲のませたのです。それは当然とうぜんのことです。」

黙示録17:6 さらにわたしは、この女おんなが聖せいなる人々ひとびとの血ちと、イエスのために命いのちをささげた証人しょうにんたちの血ちに酔よっているのを見みた。この女おんなを見みて、わたしはひどく驚おどろいた。

黙示録18:24 そして、預言よげん者しゃたちや神かみの民たみの血ち、地上ちじょうで殺ころされたすべての人ひとの血ちが、あの都みやこの中なかに見みつかったのだ。」

黙示録19:2 神かみの裁さばきは真実しんじつで、正ただしいからだ。神かみは、あの大だい淫婦いんぷを裁さばかれた。彼女かのじょは淫みだらな行おこないで地ちを汚よごしていた。神かみは、自分じぶんに仕つかえる者ものたちが流ながされた血ちの復讐ふくしゅうを、彼女かのじょに果はたされたのだ。」

黙示録19:13 また、彼かれは血ちに染そまった衣ころもをまとっていた。その名なは「神かみの言葉ことば」と呼よばれる。

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