ヘブル人への手紙 9章13節(ヘブル9:13)

13 考かんがえてみてほしい。やぎや雄牛おうしの血ち、あるいは若わかい雌牛めうしを焼やいた灰はいは、汚よごれた人ひとにふりかけられると、その人ひとの体からだを清きよめ、聖せいなるものにする。

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この節を含む箇所キリストの血によるあがないヘブル9:11-28

前後の聖句(9章11–15節)

11 しかしキリストは、すでに実現じつげんしたすばらしいものの大だい祭司さいしとして来こられた。そして、人ひとの手てで造つくられたのではない、もっと大おおきく、もっと完全かんぜんな幕屋まくやを通とおってこられた。それは、この世界せかいに属ぞくするものではない。

12 しかも、やぎや子牛こうしの血ちによってではなく、ご自分じぶんの血ちによって、ただ一いち度どだけ、最ももっとも聖せいなる場所ばしょに入はいられた。こうして、永遠えいえんの贖あがないを成なし遂とげられたのだ。

13 考かんがえてみてほしい。やぎや雄牛おうしの血ち、あるいは若わかい雌牛めうしを焼やいた灰はいは、汚よごれた人ひとにふりかけられると、その人ひとの体からだを清きよめ、聖せいなるものにする。

14 それなら、キリストの血ちはどれほどのことができるだろう。キリストは、永遠えいえんの霊れいによって、傷きずのない完全かんぜんなささげ物ものとして、ご自分じぶんを神かみにささげられた。その血ちは、わたしたちの心こころを、死しんだ行おこないから清きよめてくれる。そして、生いきておられる神かみに仕つかえることができるようにしてくれるのだ。

15 だからこそ、キリストは新あたらしい契約けいやくの仲立なかだちとなられた。それは、最初さいしょの契約けいやくのもとで犯おかされた罪つみから人々ひとびとを買かい戻もどすために、ご自分じぶんの死しをもって成なし遂とげられたことだ。こうして、神かみに招まねかれた人ひとたちは、約束やくそくされた永遠えいえんの恵めぐみを受うけ継つぐことができる。

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