ヨハネの黙示録 17章6節(黙示録17:6)

6 さらにわたしは、この女おんなが聖せいなる人々ひとびとの血ちと、イエスのために命いのちをささげた証人しょうにんたちの血ちに酔よっているのを見みた。この女おんなを見みて、わたしはひどく驚おどろいた。

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この節を含む箇所奥義の説明黙示録17:6-13

前後の聖句(17章4–8節)

4 その女おんなは紫むらさきと緋色ひいろの衣ころもをまとい、金かねや宝石ほうせきや真珠しんじゅで身みを飾かざっていた。手てには金かねの杯さかずきを持もち、その中なかは、忌いまわしいものと、この女おんなの淫みだらな行おこないの汚よごれでいっぱいだった。

5 額がくには、こういう名なが書かかかれていた。それは秘ひめられた意味いみを持もつ名なだった。「大おおバビロン。地上ちじょうのすべての淫みだらな者ものと、忌いまわしいものたちの母はは。」

6 さらにわたしは、この女おんなが聖せいなる人々ひとびとの血ちと、イエスのために命いのちをささげた証人しょうにんたちの血ちに酔よっているのを見みた。この女おんなを見みて、わたしはひどく驚おどろいた。

7 すると天使てんしはわたしに言いった。「なぜ驚おどろくのか。わたしがこの女おんなと、女おんなを乗のせている獣けものの秘ひめられた意味いみを教おしえよう。七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もつ、あの獣けもののことだ。

8 あなたが見みた獣けものは、かつていたが、今いまはいない。やがて底そこなしの深ふかい淵ふちから上のぼってきて、そのまま滅ほろびへと向むかう。地上ちじょうに住すむ人々ひとびとのうち、世界せかいが造つくられる前まえから命いのちの書しょに名なを記しるされていない者ものたちは、その獣けものを見みて驚おどろくだろう。この獣けものは、かつていたが、今いまはいない。それなのに、また現あらわれるからだ。

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