「父」(ちち)が出てくる聖書の箇所

「父」(ちち)は日常訳第1版の930か所(旧約613・新約317)に出てきます。口語訳では937か所。

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930か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

エゼキエル書(13か所)

エゼキエル書44:25 彼かれらは死しんだ人ひとに近ちかづいて身みを汚よごしてはならない。ただし、父ちち、母はは、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、あるいは夫おっとのいない姉妹しまいのためであれば、身みを汚よごしてもよい。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書5:2 ベルシャツァルは酒さけを飲のみながら、父ちちネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だした金かねと銀ぎんの器うつわを持もってくるように命めいじた。王おうと高官こうかんたち、王おうの妻つまたちやそばめたちが、その器うつわで酒さけを飲のむためだった。

ダニエル書5:11 この国くにには、聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっている人ひとがいます。あなたの父ちち上じょうの時代じだいに、その人ひとのうちに、神々かみがみの知恵ちえのような光ひかりと洞察どうさつと知恵ちえがあることがわかりました。父ちち上うえであるネブカドネツァル王おうは、その人ひとを、魔術まじゅつ師し・まじない師し・カルデアの占星せんせい術師じゅつし・占うらない師したちの長ちょうに任命にんめいなさいました。

ダニエル書5:13 こうしてダニエルが王おうの前まえに連つれて来こられた。王おうはダニエルに言いった。「おまえが、あの父ちち上うえがユダから連つれて来きた捕とらわれの民たみ、ユダの人ひとダニエルか。

ダニエル書5:18 王おうよ、いと高たかき神かみは、あなたの父ちち上うえネブカドネツァルに、王おうとしての位くらいと偉大いだいさ、栄光えいこうと威厳いげんをお与あたえになりました。

ダニエル書11:6 何なん年ねんかたつと、彼かれらは手てを結むすぶ。和解わかいのために、南みなみの王おうの娘むすめが北きたの王おうのもとへ嫁とつぐ。しかし、彼女かのじょはその力ちからを保たもつことができず、王おうも、その力ちからも長ながくは続つづかない。彼女かのじょは、彼女かのじょを連つれて来きた者ものたちや、彼女かのじょの父ちち、そして彼女かのじょを支ささえた者ものたちともども、その時代じだいに見捨みすてられてしまう。

ダニエル書11:7 しかし、彼女かのじょの一族いちぞくから一人ひとりが立たち上あがり、その父ちちの跡あとを継つぐ。彼かれは軍ぐんを率ひきいて攻せめ上のぼり、北きたの王おうの要塞ようさいに攻せめ込こみ、彼かれらと戦たたかって勝利しょうりする。

アモス書(1か所)

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちの塵ごみに踏ふみつけ、苦くるしむ人ひとたちを道みちから押おしのける。父ちちと息子むすこが同おなじ女おんなのもとに通かよい、わたしの聖せいなる名なを汚よごす。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:6 息子むすこは父ちちを軽かろんじ、娘むすめは母ははに逆さからって立たち上あがる。嫁よめは姑しゅうとめに歯向はむかう。人ひとの敵てきは、自分じぶんの家族かぞくなのだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:3 それでもなお預言よげんする者ものがいれば、その父ちちと母ははは、自分じぶんの子こにこう言ゆう。「お前まえを生いかしてはおけない。主しゅの名なを使つかって嘘うそを語かたったのだから。」そして預言よげんするその子こを、産うみの親おやである父ちちと母ははが刺さし殺ころす。

マラキ書(3か所)

マラキ書1:6 「子こは父ちちを敬うやまい、しもべは主人しゅじんを敬ううやまう。もしわたしが父ちちなら、わたしへの敬うやまいはどこにあるのか。もしわたしが主人しゅじんなら、わたしへの畏おそれはどこにあるのか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なを見みくびる祭司さいしたち、あなたたちに言いっているのだ。それなのに、あなたたちは言ゆう。『どうやってあなたの名なを見みくびったというのか』と。

マラキ書2:10 わたしたちには皆みな、一人ひとりの父ちちがいるのではないか。一人ひとりの神かみがわたしたちを創造そうぞうしたのではないか。それなのに、なぜ互たがいに裏切うらぎり合あい、先祖せんぞたちの契約けいやくを汚けがすのか。

マラキ書4:6 父ちちの心こころを子こに、子この心こころを父ちちに向むけさせる。わたしが来きて、この地ちを破滅はめつののろいで打うつことがないようにするためだ。」

マタイによる福音書(66か所)

マタイ1:2 アブラハムはイサクの父ちちになり、イサクはヤコブの父ちちになり、ヤコブはユダとその兄弟きょうだいたちの父ちちになった。

マタイ1:4 アラムはアミナダブの父ちち。アミナダブはナアソンの父ちち。ナアソンはサルモンの父ちち。

マタイ1:7 ソロモンはレハブアムの父ちち、レハブアムはアビヤの父ちち、アビヤはアサの父ちち。

マタイ1:8 アサはヨサファトの父ちち。ヨサファトはヨラムの父ちち。ヨラムはウジヤの父ちち。

マタイ1:9 ウジヤはヨタムの父ちち。ヨタムはアハズの父ちち。アハズはヒゼキヤの父ちち。

マタイ1:10 ヒゼキヤはマナセの父ちち。マナセはアモンの父ちち。アモンはヨシヤの父ちち。

マタイ1:11 ヨシヤは、バビロンへの移住いじゅうのころ、エコニヤとその兄弟きょうだいたちの父ちちとなった。

マタイ1:12 バビロンへ移うつされたのち、エコニヤはサラティエルの父ちちとなった。サラティエルはゼルバベルの父ちち、

マタイ1:13 ゾロバベルはアビウデの父ちち。アビウデはエリヤキムの父ちち。エリヤキムはアゾルの父ちち。

マタイ1:14 アゾルはサドクの父ちち。サドクはアキムの父ちち。アキムはエリウデの父ちち。

マタイ1:15 エリウデはエレアザルの父ちち。エレアザルはマタンの父ちち。マタンはヤコブの父ちち。

マタイ1:16 ヤコブはマリアの夫おっとヨセフの父ちちになった。そのマリアから、キリストと呼よばれるイエスが生うまれた。

マタイ2:22 しかし、アケラオが父ちちヘロデの後あとを継ついでユダヤの王おうになったと聞きいて、ヨセフはそこへ行いくのが怖こわくなった。そして夢ゆめでお告つげを受うけたので、ガリラヤ地方ちほうへ向むかった。

マタイ3:9 それに、「自分じぶんたちの父ちちはアブラハムだ」なんて心こころの中なかで思おもわないでほしい。よく聞きいてほしい。神かみはこの石いしころからでも、アブラハムの子こどもを起おこすことができるのだ。

マタイ4:21 そこからさらに進すすむと、イエスはほかの二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ゼベダイの子こヤコブと、その兄弟きょうだいヨハネだ。二人ふたりは父ちちゼベダイと一緒いっしょに舟ふねの中なかで網あみを直なおしていた。イエスは彼かれらを呼よんだ。

マタイ5:16 あなたがたの光ひかりも、同おなじように人々ひとびとの前まえで輝かかがやかせなさい。人々ひとびとがあなたがたの良よい行おこないを見みて、天てんにおられるあなたがたの父ちちをあがめるようになるためだ。

マタイ5:45 天てんの父ちちの子ことなるためだ。父ちちは悪わるい人ひとにも良よい人ひとにも太陽たいようをのぼらせ、正ただしい人ひとにも正ただしくない人ひとにも雨あめを降ふらせてくださる。

マタイ5:48 神かみである父ちちが完全かんぜんであるように、あなたたちも完全かんぜんな者ものになりなさい。

マタイ6:1 自分じぶんの善よい行おこないを、人ひとに見みせびらかすためにわざと人前ひとまえでしないよう、気きをつけなさい。そんなことをすれば、天てんにいるあなたがたの父ちちから報むくいを受うけることはできない。

マタイ6:4 そうすれば、あなたの施ほどこしは人ひとに隠かくれたものとなる。すると、隠かくれたことを見みておられるあなたの父ちちが、あなたに報むくいてくださる。

マタイ6:6 あなたは祈いのるとき、自分じぶんの部屋へやに入はいりなさい。そして戸とを閉しめて、隠かくれたところにおられるあなたの父ちちに祈いのりなさい。すると、隠かくれたところで見みておられるあなたの父ちちが、あなたに報むくいてくださる。

マタイ6:8 だから、彼かれらのまねをしてはいけない。あなたがたの父ちちである神かみは、あなたがたが求もとめる前まえから、何なんが必要ひつようかをちゃんと知しっているのだから。

マタイ6:9 天てんにいるわたしたちの父ちちよ、あなたの名なが聖せいなるものとされますように。

マタイ6:14 もしあなたたちが、ほかの人ひとのあやまちを許ゆるすなら、天てんにおられるあなたたちの父ちちも、あなたたちを許ゆるしてくださる。

マタイ6:15 もし人ひとをゆるさないなら、あなたたちの父ちちも、あなたたちのあやまちをゆるしてはくれない。

マタイ6:18 断食だんじきをしていることが人ひとに気きづかれないためだ。ただ、隠かくれたところにいるあなたの父ちちにだけ知しられればいい。すると、隠かくれたことを見みているあなたの父ちちが、あなたに報むくいてくれる。

マタイ6:26 空そらの鳥とりをよく見みてごらん。種たねをまくことも、刈かり入いれることも、倉くらにたくわえることもしない。それでも、あなたがたの天てんの父ちちは鳥とりたちを養やしなってくださる。あなたがたは、鳥とりよりもずっと大切たいせつな存在そんざいではないか。

マタイ6:32 これらはみな、神かみを知しらない人ひとたちが必死ひっしに追おい求もとめているものだ。でも、あなたがたの天てんの父ちちは、あなたがたにこれらすべてが必要ひつようなことを知しっている。

マタイ7:11 あなたがたは悪わるい者ものなのに、自分じぶんの子こどもには良よいものを与あたえることを知しっている。それなら、天てんにおられるあなたがたの父ちちは、求もとめる者ものにどれほど良よいものを与あたえてくださるだろうか。

マタイ7:21 わたしに向むかって『主しゅよ、主しゅよ』と言いう人ひとがみな天てんの国くにに入いれるわけではない。わたしの天てんの父ちちが望のぞむことを実際じっさいに行おこなう人ひとが入いれるのだ。

マタイ8:21 また、弟子でしのひとりがイエスに言いった。「主しゅよ、まず、父ちちを葬ほうむりに行いかせてください」

マタイ10:20 あなたがたが話はなすのではない。あなたがたの中なかにいて話はなすのは、あなたがたの父ちちの霊れいだからだ。

マタイ10:21 兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを、死しに渡わたす。子こも親おやに逆さからって立たち上あがり、殺ころしてしまう。

マタイ10:29 二ふた羽わのすずめは一いちアサリオンで売うられているよね。でも、そのうちの一ひと羽わさえ、あなたがたの父ちちの許ゆるしがなければ地ちに落おちることはない。

マタイ10:32 だから、人々ひとびとの前まえでわたしを自分じぶんの主しゅだと言い表すいいあらわす人ひとのことを、わたしも天てんにいる父ちちの前まえで、この人ひとはわたしのものだと言い表すいいあらわす。

マタイ10:33 でも、人々ひとびとの前まえでわたしを知しらないと言いう者ものを、わたしも天てんにいるわたしの父ちちの前まえで、この人ひとを知しらないと言ゆう。

マタイ10:35 わたしが来きたのは、人ひとをその父ちちと、娘むすめをその母ははと、嫁よめをそのしゅうとめと仲なかたがいさせるためだ。

マタイ10:37 わたしよりも父ちちや母ははを愛あいする人ひとは、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子むすこや娘むすめを愛あいする人ひとは、わたしにふさわしくない。

マタイ11:25 そのとき、イエスはこう言いった。「天てんと地ちの主しゅである父ちちよ。あなたをたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえのある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくし、幼おさない子こどもたちに示ししめしてくださいました。

マタイ11:26 父ちちよ、これがあなたの望のぞんだことだったのです。

マタイ11:27 すべては父ちちからわたしにゆだねられている。父ちちのほかに子こを知しる者ものはなく、子こと、子こが父ちちを示しめそうとして選えらんだ人ひとのほかに、父ちちを知しる者ものはいない。

マタイ12:50 天てんにいるわたしの父ちちが望のぞむことを行おこなう人ひとは、だれでもわたしの兄弟きょうだいであり、姉妹しまいであり、母ははなのだ」

マタイ13:43 そのとき、正ただしい人ひとたちは、父ちちである神かみの御み国くにで太陽たいようのように輝かがやく。耳みみのある者ものは聞きききなさい。

マタイ15:4 神かみはこう言いわれた。「父ちちと母ははを敬うやまいなさい。」また「父ちちや母ははをののしる者ものは、必かならず死しななければならない。」

マタイ15:5 だが、あなたたちはこう言いっている。「父ちちや母ははに向むかって、『あなたに差さし上あげるはずのものは、神かみへの供そなえ物ものにしました』と言いう人ひとは、

マタイ15:6 父ちちを敬うやまわなくてもいい」と教おしえている。こうしてあなたたちは、自分じぶんたちの言い伝えいいつたえのせいで、神かみの言葉ことばを無効むこうにしてしまった。

マタイ15:13 わたしの天てんの父ちちが植うえなかった木きは、みな根ねこそぎにされる。

マタイ16:17 イエスは答こたえた。「シモン、ヨナの子こよ、あなたは幸いさいわいだ。これをあなたに明あかしたのは、人間にんげんではない。天てんにおられるわたしの父ちちだ。

マタイ16:27 人ひとの子こは、父ちちの栄光えいこうを帯おびて、天使てんしたちとともにやって来くる。そしてそのとき、それぞれのおこないに応おうじて報むくいを与あたえるのだ。

マタイ18:10 気きをつけなさい。この小ちいさな者ものたちの一人ひとりでも、見下みくだしてはいけない。よく聞きいてほしい。彼かれらを見守みまもる天使てんしたちは天てんにいて、いつも天てんにおられるわたしの父ちちの顔かおを見みているのだから。

マタイ18:14 そのように、この小ちいさな者ものたちの一人ひとりが滅ほろびることは、天てんにおられるあなたがたの父ちちの望のぞみではない。

マタイ18:19 もう一いち度ど言いっておく。あなたがたのうちの二人ふたりが、どんな願ねがい事ごとについても地上ちじょうで心こころを一ひとつにするなら、天てんにいるわたしの父ちちはそれをかなえてくださる。

マタイ18:35 だからあなたたち一人ひとりひとりひとりも、心こころから兄弟きょうだいを赦ゆるさないなら、わたしの天てんの父ちちもあなたたちに同おなじようになさるのだ。

マタイ19:5 そして、こう言いわれた。『だから、人ひとは父ちちと母ははを離はなれて妻つまと結むすばれ、二人ふたりは一体いったいとなる』。

マタイ19:19 父ちちと母ははを敬うやまいなさい。そして、自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい。

マタイ19:29 すべて、わたしの名なのために家いえや兄弟きょうだい、姉妹しまい、父ちち、母はは、妻つま、子こども、畑はたけを捨すてた人ひとは、その百ひゃく倍ばいを受うけ取とり、永遠えいえんのいのちを受うけ継つぐことになる。

マタイ20:23 「あなたたちは確たしかに、わたしの杯さかずきを飲のむことになる。でも、わたしの右みぎや左ひだりにすわらせることは、わたしが決きめることではない。それは、わたしの父ちちが用意よういしてくださった人ひとたちのものなのだ。」

マタイ21:31 この二人ふたりのうち、父ちちの望のぞみどおりにしたのはどちらか。」彼かれらは「兄あにのほうです」と答こたえた。イエスは彼かれらに言いわれた。「よく聞きききなさい。あなたたちより先さきに、取とり税ぜい人にんや娼婦しょうふのほうが神かみの国くにに入はいる。

マタイ23:9 また、地上ちじょうのだれのことも「父ちち」と呼よんではいけない。あなたがたの父ちちはただひとり、天てんにいる父ちちだけだからだ。

マタイ24:36 その日ひ、その時ときのことは、だれも知しらない。天てんにいる天使てんしたちも知しらないし、子こも知しらない。ただ父ちちだけが知しっている。

マタイ25:34 そのとき、王おうは右側みぎがわにいる人ひとたちにこう言ゆう。『さあ、わたしの父ちちに祝福しゅくふくされた人ひとたち。世界せかいが始はじまったときからあなたたちのために用意よういされてきた御み国くにを、受うけ継つぎなさい。

マタイ26:29 はっきり言いっておく。わたしは今いまからもう、このぶどうから造つくったものを飲のむことはない。わたしの父ちちの国くにであなたたちといっしょに、新あたらしく飲のむその日ひまではね。」

マタイ26:39 イエスは少すこし進すすんで行いき、地面じめんにひれ伏ふして祈いのった。「父ちちよ、できることなら、この杯さかずきをわたしから取とり去さってください。でも、わたしの思おもいどおりにではなく、あなたの思おもいどおりにしてください」

マタイ26:42 また二に度ど目めに行いって、こう祈いのった。「父ちちよ、この杯さかずきを、わたしが飲のむしかないのなら、どうかあなたの望のぞみどおりになりますように。」

マタイ26:53 それとも、わたしが父ちちに願ねがえば、父ちちはすぐに十じゅう二に軍団ぐんだん以上いじょうもの天使てんしを送おくってくださる。それができないと思おもっているのか。

マタイ28:19 だから、あなたがたは行いって、すべての国くにの人々ひとびとをわたしの弟子でしにしなさい。そして、父ちちと子こと聖霊せいれいの名なによって彼かれらにバプテスマを授さずけ、

マルコによる福音書(16か所)

マルコ1:20 イエスはすぐに二人ふたりを呼よんだ。すると二人ふたりは、父ちちゼベダイを雇やとい人にんたちと一緒いっしょに舟ふねに残のこして、イエスについて行いった。

マルコ5:40 すると人々ひとびとはイエスをあざ笑わらった。しかしイエスは全員ぜんいんを外そとに出だし、子こどもの父ちちと母はは、そして連つれて来きた弟子でしたちだけを連つれて、子こどものいる部屋へやに入はいった。

マルコ7:10 モーセはこう言いった。『父ちちと母ははを敬うやまいなさい。』また、『父ちちや母ははをののしる者ものは、必かならず死しななければならない。』

マルコ7:11 それなのにあなたたちはこう言ゆう。もし人ひとが父ちちや母ははに、『あなたにあげるはずのものは、コルバン、つまり神かみへの供そなえ物ものです』と言いえば、

マルコ7:12 その人ひとはもう、父ちちや母ははのために何なんもしなくてよいとしている。

マルコ8:38 この、神かみに背そむいた罪深つみぶかい時代じだいにあって、わたしとわたしの言葉ことばを恥はじる者ものは、人ひとの子こもまた、父ちちの栄光えいこうに包つつまれ、聖せいなる天使てんしたちとともに来くるとき、その者ものを恥はじるだろう。」

マルコ10:7 だから、人ひとは父ちちと母ははを離はなれて、妻つまと結むすばれる。

マルコ10:19 おきては知しっているだろう。『人ひとを殺ころしてはいけない。不倫ふりんをしてはいけない。盗ぬすんではいけない。うその証言しょうげんをしてはいけない。だまし取とってはいけない。父ちちと母ははを敬うやまいなさい。』」

マルコ10:29 イエスは言いった。「はっきり言いっておく。わたしのため、また福音ふくいんのために、家いえや兄弟きょうだい姉妹しまい、母ははや父ちち、子こどもや畑はたけを捨すてた人ひとで、

マルコ11:10 いま来こようとしている、わたしたちの父ちちダビデの国くにに、祝福しゅくふくがあるように。いと高たかきところに、ホサナ。」

マルコ11:25 また、立たって祈いのるときは、だれかに対たいして思おもうことがあれば、赦ゆるしなさい。そうすれば、天てんにおられるあなたたちの父ちちも、あなたたちの過あやまちを赦ゆるしてくださる。」

マルコ11:26 でも、もしあなたたちが人ひとをゆるさないなら、天てんにいるあなたたちの父ちちも、あなたたちのあやまちをゆるしてはくれない。」

マルコ13:12 兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを裏切うらぎって死しに追おいやる。子こは親おやに逆さからって立たち上あがり、親おやを死しなせる。

マルコ13:32 その日ひ、その時ときのことは、だれも知しらない。天てんにいる天使てんしたちも、子こも知しらない。ただ父ちちだけが知しっている。

マルコ14:36 そして言いった。「アッバ、父ちちよ。あなたには、どんなことでもできます。この杯さかずきをわたしから取とりのけてください。でも、わたしが望のぞむことではなく、あなたが望のぞむことが行おこなわれますように。」

マルコ15:21 ちょうどそのとき、畑はたけから帰かえる途中とちゅうのキレネ人にんシモンという人ひとが通とおりかかった。アレクサンドロとルフォスの父ちちだ。兵士へいしたちは彼かれを無理むりやりつかまえ、イエスの十字じゅうじ架かを運はこばせた。

ルカによる福音書(35か所)

ルカ1:32 その子こは偉大いだいな人ひとになり、いと高たかき神かみの子こと呼よばれます。神かみである主しゅは、その子こに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになります。

ルカ1:73 それは、わたしたちの父ちちアブラハムに立たてた誓ちかいのとおりだ。神かみはこう約束やくそくしてくださった。

ルカ2:33 父ちちと母ははは、イエスについて語かたられるこの言葉ことばに驚おどろいていた。

ルカ2:48 両親りょうしんはイエスを見みて、はっとした。母ははは言いった。「どうしてこんなことをしたの。お父ちちさんもわたしも、心配しんぱいしながらあなたを捜さがしていたのよ。」

ルカ2:49 イエスは言いった。「どうしてわたしを捜さがしたの。わたしが自分じぶんの父ちちの家いえにいるのは、当あたり前まえのことだと知しらなかったの。」

ルカ6:36 あなたがたの父ちちが思おもいやり深ふかいように、あなたがたも思おもいやり深ふかくありなさい。

ルカ9:26 わたしと、わたしの言葉ことばを恥はずかしく思おもう人ひとがいれば、人ひとの子こも、その人ひとを恥はずかしく思おもう。人ひとの子こが、自分じぶんの栄光えいこうと、父ちちの栄光えいこうと、聖せいなる天使てんしたちの栄光えいこうに包つつまれて来くるときにね。

ルカ9:59 また、イエスは別べつの人ひとに言いった。「わたしについて来きなさい。」すると、その人ひとは言いった。「主しゅよ、まず父ちちを葬ほうむりに行いかせてください。」

ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊せいれいに満みたされて喜よろこびにあふれ、こう言いった。「父ちちよ、天てんと地ちの主しゅよ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくして、幼おさない子こどもたちに明あきらかにしてくださいました。そうです、父ちちよ。それが、あなたの願ねがいにかなったことだったからです。

ルカ10:22 すべてのものが、父ちちからわたしにゆだねられています。子こがどういう者ものなのかは、父ちちのほかにだれも知しりません。父ちちがどういう方かたなのかは、子このほか、そして子こが明あきらかにしようと思おもう相手あいてのほか、だれも知しりません。」

ルカ11:2 そこでイエスは言いった。「祈いのるときは、こう言いいいなさい。『父ちちよ、あなたの名なが聖せいなるものとされますように。あなたの国くにが来きますように。

ルカ11:13 だからあなたたちは、悪わるい者ものであっても、自分じぶんの子こどもに良よい物ものを与あたえることを知しっている。まして天てんの父ちちは、求もとめる人ひとに聖霊せいれいを与あたえてくださるはずだ。」

ルカ12:30 こういう物ものはみんな、世よの人ひとたちが必死ひっしに求もとめているものだ。でも、あなたたちの父ちちである神かみは、それがあなたたちに必要ひつようなことを、ちゃんと知しっている。

ルカ12:32 恐おそれることはない、小ちいさな群むれよ。あなたたちの父ちちである神かみは、喜よろこんで御み国くにをあなたたちに与あたえてくださるのだから。

ルカ12:53 父ちちは息子むすこと、息子むすこは父ちちと、母ははは娘むすめと、娘むすめは母ははと、しゅうとめは嫁よめと、嫁よめはしゅうとめと、対立たいりつするようになる。」

ルカ14:26 「わたしのところに来くる人ひとで、自分じぶんの父ちちや母はは、妻つまや子こども、兄弟きょうだいや姉妹しまい、それに自分じぶんの命いのちさえも憎にくまない者ものは、わたしの弟子でしになることはできない。

ルカ15:12 弟おとうとのほうが父親ちちおやに言いった。『お父ちちさん、財産ざいさんのうち、わたしの取とり分ぶんをください。』それで父親ちちおやは、二人ふたりに財産ざいさんを分わけてやった。

ルカ15:17 そのとき、彼かれはようやく我われに返かえって言いった。『お父ちちさんのところでは、雇やとい人にんでさえあり余あまるほどのパンがあるのに、わたしはこんな所ところで飢うえ死じにしそうだ。

ルカ15:18 よし、立たち上あがって、お父ちちさんのところへ帰かえろう。そして、こう言いおう。お父ちちさん、わたしは天てんに対たいして罪つみを犯おかし、あなたにも罪つみを犯おかしました。

ルカ15:20 こうして彼かれは立たち上あがり、父ちちのところへ向むかった。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれを見みつけた。そして、かわいそうにたまらなくなり、走はしり寄よって首くびを抱だきしめ、何なん度どもキスをした。

ルカ15:21 子こは父ちちに言いった。『お父ちちさん、わたしは天てんに対たいして罪つみを犯おかし、あなたにも罪つみを犯おかしました。もう、あなたの子こと呼よばれる資格しかくはありません。』

ルカ15:22 でも父ちちは、召めし使つかいたちに言いった。『急いいそいで一番いちばんいい服ふくを持もってきて、この子こに着きせなさい。手てには指輪ゆびわをはめ、足あしには靴くつをはかせなさい。

ルカ15:27 召めし使つかいは言いった。『弟おとうとさんが帰かえってこられたんです。無事ぶじに戻もどってきたので、お父ちちさんがよく太ふとらせた子牛こうしをほふったんですよ。』

ルカ15:28 すると兄あには腹はらを立たてて、家いえに入はいろうとしなかった。それで父ちちが出でてきて、なだめようとした。

ルカ15:29 でも兄あには父ちちに言い返しいいかえした。『いいですか、わたしはこんなに長ながい年月としつきあなたのために働はたらいて、一いち度ども言いいつけにそむいたことはありません。それなのに、あなたは友ともだちと楽たのしむための子こやぎ一いち匹ひきさえ、くれたことがなかった。

ルカ15:31 すると父ちちは言いった。『子こどもよ、おまえはいつもわたしと一緒いっしょにいる。わたしのものは全部ぜんぶおまえのものだ。

ルカ16:24 そこで彼かれは叫さけんだ。『父ちちアブラハムよ、どうか私わたくしをあわれんでください。ラザロを送おくって、指先ゆびさきを水みずにひたし、私わたくしの舌したを冷ひやさせてください。私わたくしはこの炎ほのおの中なかで苦くるしくてたまらないのです。』

ルカ16:27 金持かねもちは言いった。『それなら父ちちよ、お願ねがいです。ラザロを私わたくしの父ちちの家いえへ送おくってください。

ルカ16:30 金持かねもちは言いった。『いいえ、父ちちアブラハムよ。でも、だれかが死しんだ者ものの中なかから彼かれらのところへ行いけば、きっと悔くい改あらためるはずです。』

ルカ18:20 戒いましめはあなたも知しっているはずだ。『不倫ふりんをするな。人ひとを殺ころすな。盗ぬすむな。うその証言しょうげんをするな。父ちちと母ははを敬うやまえ。』」

ルカ22:29 だから、父ちちがわたしに御み国くにを委ゆだねてくださったように、わたしもあなたたちに御み国くにを委ゆだねる。

ルカ22:42 「父ちちよ、もしよければ、この杯さかずきをわたしから取とり除のぞいてください。でも、わたしの願ねがいではなく、あなたの望のぞみがかないますように。」

ルカ23:34 イエスは言いった。「父ちちよ、彼かれらを赦ゆるしてください。自分じぶんたちが何なんをしているのか分わかっていないのです。」人々ひとびとはイエスの服ふくを分わけ合あい、くじを引ひいて取とり合あった。

ルカ23:46 イエスは大おおきな声こえで叫さけんだ。「父ちちよ、わたしの霊れいをあなたの手てにゆだねます。」こう言いって、息いきを引ひき取とった。

ルカ24:49 見みなさい。わたしは、父ちちが約束やくそくされたものをあなたたちに送おくる。だから、上うえからの力ちからを受うけるまで、あなたたちはこの町まちにとどまっていなさい。」

ヨハネによる福音書(106か所)

ヨハネ1:14 言葉ことばは人ひととなり、わたしたちの間あいだに住すんだ。わたしたちはその栄光えいこうを見みた。それは父ちちのもとから来きた、ただひとりの子ことしての栄光えいこうであり、恵めぐみと真理しんりに満みちていた。

ヨハネ1:18 神かみを見みた人ひとは、いまだかつて一人ひとりもいない。父ちちのふところにいる、ただひとりの子こである神かみが、神かみを知しらせてくださったのである。

ヨハネ2:16 そして、鳩はとを売うっている人ひとたちに言いった。「これを、ここから運はこび出だしなさい。わたしの父ちちの家いえを、商売しょうばいの家いえにするな。」

ヨハネ3:35 父ちちは子こを愛あいし、すべてのものを子この手てにゆだねられた。

ヨハネ4:21 イエスは彼女かのじょに言いった。「わたしを信しんじなさい。この山やまでもなく、エルサレムでもない場所ばしょで、あなたたちが父ちちを礼拝れいはいする時ときが来くる。

ヨハネ4:23 しかし、まことの礼拝れいはいをする人ひとたちが、霊れいとまことで父ちちを礼拝れいはいする時ときが来くる。いや、もう来きている。父ちちはそういう礼拝れいはいをする人ひとたちを求もとめているからだ。

ヨハネ5:17 わたしの父ちちは今いまも働はたらいている。だから、わたしも働はたらくのだ。

ヨハネ5:18 このためにユダヤ人じんたちは、ますますイエスを殺ころそうとするようになった。イエスが安息あんそく日ひの決きまりを破やぶっただけでなく、神かみを自分じぶんの父ちちと呼よんで、自分じぶんを神かみと等ひとしい者ものとしたからだ。

ヨハネ5:19 よくよく言いっておく。子こは自分じぶんからは何なんもできない。父ちちがしていることを見みて、そのとおりにするだけだ。父ちちがすることを、子こも同おなじようにする。」

ヨハネ5:20 父ちちは子こを愛あいしていて、自分じぶんがすることをすべて子こに見みせている。そればかりか、これよりももっと大おおきなわざを子こに見みせるだろう。それを見みて、あなたたちは驚おどろくことになる。

ヨハネ5:21 父ちちが死しんだ人ひとたちをよみがえらせて命いのちを与あたえるように、子こもまた、与あたえたいと思おもう人ひとに命いのちを与あたえる。

ヨハネ5:22 父ちちはだれをも裁さばかない。裁さばきのすべてを、子こに任まかせたからだ。

ヨハネ5:23 すべての人ひとが父ちちを敬ううやまうように、子こをも敬ううやまうためである。子こを敬うやまわない者ものは、子こを送おくった父ちちをも敬うやまわない。

ヨハネ5:26 父ちちはいのちを自分じぶんのうちに持もっている。それと同おなじように、子こにも自分じぶんのうちにいのちを持もつことをお与あたえになった。

ヨハネ5:30 わたしは、自分じぶんからは何なんもできない。ただ、父ちちから聞きくとおりに裁さばく。だから、わたしの裁さばきは正ただしい。自分じぶんの思おもいではなく、わたしを送おくった方かたの思おもいを求もとめているからだ。

ヨハネ5:36 わたしには、ヨハネの証あかしよりも力ちからある証あかしがある。父ちちがわたしに与あたえて、やり遂とげるようにと任まかせてくださった仕事しごと、つまり今いまわたしがしているこの働はたらきそのものが、父ちちがわたしを送おくったことを証あかししているのだ。

ヨハネ5:37 またわたしを送おくってくださった父ちちご自身じしんが、わたしについて証あかししてくださった。あなたたちはこれまで、その声こえを聞きいたことも、その姿すがたを見みたこともない。

ヨハネ5:43 わたしは父ちちの名なによって来きた。それなのに、あなたたちはわたしを受うけ入いれない。もし別べつの人ひとが自分じぶん自身じしんの名なによって来きたら、あなたたちはその人ひとを受うけ入いれるのだろう。

ヨハネ5:45 わたしがあなたたちのことを父ちちに訴うったえる、なんて思おもわないでほしい。あなたたちを訴うったえるのは、あなたたちが望のぞみをかけているモーセなのだ。

ヨハネ6:27 朽くちてなくなる食たべ物もののためではなく、いつまでも残のこる食たべ物もののために働はたらきなさい。それは永遠えいえんの命いのちにつながる食たべ物もので、人ひとの子こがあなたたちに与あたえるものだ。父ちちである神かみが、人ひとの子こにそのことを認みとめる印しるしを押おされたのだから。」

ヨハネ6:32 わたしはこう答こたえた。「よくよく言いっておく。天てんからのパンをあなたがたに与あたえたのは、モーセではない。天てんからの本物ほんもののパンをあなたがたに与あたえるのは、わたしの父ちちなのだ。

ヨハネ6:37 父ちちがわたしに与あたえてくださる人ひとは、みなわたしのところに来くる。そして、わたしのところに来くる人ひとを、わたしは決けっして追おい返かえしたりはしない。

ヨハネ6:40 わたしの父ちちが望のぞんでいるのは、こうだ。子こを見みて信しんじる人ひとがみな、永遠えいえんの命いのちを得えること。そして、わたしはその人ひとたちを終おわりの日ひによみがえらせる。」

ヨハネ6:44 父ちちがその人ひとを引ひき寄よせてくれなければ、だれもわたしのところに来くることはできない。わたしを送おくった父ちちが、そうしてくれるんだ。そしてわたしは、終おわりの日ひにその人ひとを生いき返かえらせる。

ヨハネ6:45 父ちちたちに神かみが伝つたえたことを記ししるした書しょには、こう書かいてある。「彼かれらはみな、神かみから教おしえを受うける。」父ちちから聞きいて学まなんだ者ものは、みなわたしのところに来くる。

ヨハネ6:46 神かみから出でた者ものだけが父ちちを見みた。それ以外いがいにはだれも父ちちを見みたことがない。

ヨハネ6:57 生いける父ちちがわたしを送おくり、わたしがその父ちちによって生いきているように、わたしを食たべる者ものも、わたしによって生いきる。

ヨハネ6:65 だからイエスは言いわれた。「こういうわけで、わたしはあなたたちに言いったんだ。父ちちが与あたえてくれた人ひとでなければ、わたしのところに来くることはできない、と。」

ヨハネ8:16 しかし、もしわたしがさばくとしても、そのさばきは正ただしい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしと、わたしを送おくった父ちちが一緒いっしょにいるからだ。

ヨハネ8:18 わたしは自分じぶんのことを証あかしする。そして、わたしを送おくってくださった父ちちも、わたしのことを証あかししてくださる」

ヨハネ8:19 そこで彼かれらはイエスに言いった。「あなたの父ちちはどこにいるのか。」イエスは答こたえた。「あなたたちは、わたしのことも、わたしの父ちちのことも知しらない。もしわたしを知しっていたなら、わたしの父ちちのことも知しっていたはずだ」

ヨハネ8:27 彼かれらは、イエスが父ちちについて語かたっていたことを理解りかいしていなかった。

ヨハネ8:28 そこでイエスは言いった。「あなたたちが人ひとの子こを上あげてしまったとき、初はじめてわかる。わたしがその者ものであること、そして自分じぶんから何なんかをしているのではなく、父ちちが教おしえてくれたとおりに話はなしているということが。

ヨハネ8:38 わたしは父ちちのもとで見みてきたことを話はなしている。あなたたちも、自分じぶんの父ちちから聞きいたことをやっているのだ。」

ヨハネ8:39 彼かれらは答こたえた。「わたしたちの父ちちはアブラハムです。」イエスは言いった。「あなたたちがアブラハムの子こなら、アブラハムと同おなじことをするはずだ。

ヨハネ8:41 あなたたちは、自分じぶんの父親ちちおやと同おなじことをしているんだ。」すると彼かれらは言いった。「わたしたちは、いかがわしい関係かんけいから生うまれた者ものではない。わたしたちにはただひとりの父ちちがいる。それは神かみだ。」

ヨハネ8:42 神かみはあなたたちにこう言いわれた。いや、イエスは彼かれらにこう言いわれた。「もし神かみがあなたたちの父ちちであるなら、あなたたちはわたしを愛あいするはずだ。わたしは神かみのもとから出でて、ここに来きているのだから。わたしは自分じぶんの考かんがえで来きたのではない。神かみがわたしを送おくられたのだ。」

ヨハネ8:44 あなたたちは、悪魔あくまである父ちちから出でた者ものだ。その父ちちの望のぞむことを実行じっこうしようとしている。悪魔あくまは初はじめから人殺ひとごろしで、真理しんりの側がわに立たったことがない。彼かれのうちには真理しんりがないからだ。悪魔あくまは偽いつわりを言いうとき、自分じぶんの本性ほんしょうから話はなしている。偽いつわり者しゃであり、その偽いつわりを生うみ出だす父ちちだからだ。

ヨハネ8:49 イエスは答こたえた。「わたしは悪霊あくれいに取とりつかれてなんかいない。わたしは父ちちを大切たいせつにしているのに、あなたたちはわたしを軽かろんじている。

ヨハネ8:53 あなたは、わたしたちの父ちちアブラハムより偉えらいというのか。アブラハムは死しに、預言よげん者しゃたちも死しんだ。あなたは自分じぶんをいったい何者なにものだと思おもっているのか。」

ヨハネ8:54 イエスは答こたえた。「もしわたしが自分じぶんで自分じぶんに栄光えいこうを与あたえているのなら、その栄光えいこうには何なんの意味いみもない。わたしに栄光えいこうを与あたえてくださるのは、わたしの父ちちだ。あなたたちが『わたしたちの神かみだ』と言いっている、その方かたのことだ。

ヨハネ8:56 あなたたちの父ちちアブラハムは、わたしのこの日ひを見みられると思おもって大喜おおよろこびした。そして実際じっさいにそれを見みて、喜よろこんだのだ」

ヨハネ10:15 父ちちがわたしを知しっておられ、わたしも父ちちを知しっている。それと同おなじだ。だから、わたしは羊ひつじたちのために命いのちを投なげ出だす。

ヨハネ10:17 父ちちがわたしを愛あいしてくださるのは、わたしが自分じぶんの命いのちを捨すてるからだ。命いのちを捨すてるのは、それをもう一いち度ど受うけ取とるためだ。

ヨハネ10:18 だれかがわたしから命いのちを奪ううばうのではない。わたしが自分じぶんから、進すすんで捨すてるのだ。わたしには命いのちを捨すてる力ちからがあり、それをもう一いち度ど受うけ取とる力ちからもある。これは、わたしが父ちちから受うけた指図さしずなのだ。」

ヨハネ10:25 イエスは彼かれらに答こたえた。「もう話はなしたのに、あなたたちは信しんじようとしない。わたしが父ちちの名なによって行いっていること、それがわたしについて証あかししている。

ヨハネ10:29 わたしの父ちちがわたしに与あたえてくださったものは、何なんよりも大切たいせつだ。だれも父ちちの手てからそれを奪うばい取とることはできない。

ヨハネ10:30 わたしと父ちちとは一ひとつだ。」

ヨハネ10:32 イエスは彼かれらに答こたえた。「わたしは父ちちから示しめされた、たくさんのよい行おこないをあなたたちに見みせてきた。その中なかのどの行おこないのために、わたしを石いしで打うち殺ころそうとするのか。」

ヨハネ10:36 父ちちがご自分じぶんのものとして選えらび、世よに送おくられた者ものがいる。そのわたしが「わたしは神かみの子こだ」と言いったからといって、どうして「神かみを汚よごしている」と言いうのか。

ヨハネ10:37 もしわたしが父ちちのわざを行おこなっていないのなら、わたしを信しんじなくていい。

ヨハネ10:38 でも、もし行いっているなら、たとえわたしを信しんじなくても、そのわざを信しんじてほしい。そうすれば、父ちちがわたしのうちにおられ、わたしも父ちちのうちにいることが、はっきりとわかるはずだ。

ヨハネ11:41 人々ひとびとは石いしを取とりのけた。イエスは天てんを見上みあげて言いった。「父ちちよ、わたしの願ねがいを聞きいてくださって、ありがとうございます。

ヨハネ12:26 もしわたしに仕つかえたいと思おもう人ひとがいるなら、その人ひとはわたしについて来きなさい。そうすれば、わたしがいる場所ばしょに、わたしに仕つかえる者ものも一緒いっしょにいることになる。わたしに仕つかえる人ひとを、父ちちは大切たいせつにしてくださる。

ヨハネ12:27 今いまわたしは、心こころが激はげしく揺ゆさぶられている。何なんと言いえばいいのだろう。「父ちちよ、この時ときからわたしを救すくい出だしてください」と言いおうか。いや、わたしはまさにこのために、この時ときを迎むかえたのだ。

ヨハネ12:28 父ちちよ、あなたの名前なまえの栄光えいこうを現あらわしてください。」すると、天てんから声こえが聞きこえた。「わたしはすでに栄光えいこうを現あらわした。そしてもう一いち度ど、栄光えいこうを現あらわす。」

ヨハネ12:49 わたしは自分じぶんから語かたったのではない。わたしを送おくってくださった父ちちご自身じしんが、何なんを言ゆうべきか、何なんを語かたるべきかを、わたしに命めいじられたのだ。

ヨハネ12:50 わたしは、この命令めいれいが永遠えいえんのいのちだと知しっている。だから、わたしが語かたることは、父ちちがわたしに言いわれたとおりに語かたっているのだ」

ヨハネ13:1 過越すぎこしの祭まつりの前まえのことである。イエスは、この世よを去さって父ちちのもとへ行いく自分じぶんの時ときが来きたことを知しっていた。イエスはこの世よにいる自分じぶんの者ものたちを愛あいし、最後さいごまで愛あいし抜ぬかれた。

ヨハネ13:3 イエスは、父ちちがすべてをご自分じぶんの手てにゆだねたこと、そして自分じぶんが神かみのもとから来きて、神かみのもとへ帰かえろうとしていることを知しっていた。

ヨハネ14:2 わたしの父ちちの家いえには、住すむ場所ばしょがたくさんある。もしなかったら、あなたたちのために場所ばしょを用意よういしに行いくなんて言いわない。

ヨハネ14:6 イエスは彼かれに言いわれた。「わたしは道みちであり、真理しんりであり、命いのちである。わたしを通とおしてでなければ、だれも父ちちのもとに行いくことはできない。

ヨハネ14:7 もしあなたがたがわたしを知しっていたなら、わたしの父ちちのことも知しっていたはずだ。でも、今いまからはあなたがたは父ちちを知しっている。もう父ちちを見みているんだ。」

ヨハネ14:8 ピリポがイエスに言いった。「主しゅよ、わたしたちに父ちちを見みせてください。そうすれば、それで十分じゅうぶんです。」

ヨハネ14:9 イエスは言いった。「フィリポ、こんなに長ながい間あいだ、いっしょにいるのに、まだわたしがわからないのか。わたしを見みた人ひとは、父ちちを見みたんだ。それなのに、どうして『父ちちをわたしたちに見みせてください』と言いうのか。

ヨハネ14:10 わたしが父ちちの中なかにいて、父ちちがわたしの中なかにいる。それが信しんじられないのか。わたしがあなたたちに話はなしている言葉ことばは、わたしが自分じぶんから話はなしているのではない。わたしの中なかにいる父ちちが、そのわざを行おこなっているんだ。

ヨハネ14:11 わたしが父ちちの中なかにいて、父ちちがわたしの中なかにいる。それを信しんじなさい。もし信しんじられないなら、わたしがしてきたわざそのものを見みて信しんじなさい。

ヨハネ14:12 よくよく言いっておく。わたしを信しんじる者ものは、わたしがしているわざを、その人ひともするようになる。それだけでなく、もっと大おおきなわざをする。わたしが父ちちのもとへ行いくからだ。

ヨハネ14:13 わたしの名なによって願ねがうことは、何なんでもかなえてあげよう。父ちちが子こによって栄光えいこうをお受うけになるためである。

ヨハネ14:16 わたしは父ちちにお願ねがいする。すると父ちちは、もう一人ひとりの助たすけ手てをあなたたちに送おくってくださる。その方かたは、いつまでもあなたたちと一緒いっしょにいてくれる。

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