ルカによる福音書 16章27節(ルカ16:27)

27 金持かねもちは言いった。『それなら父ちちよ、お願ねがいです。ラザロを私わたくしの父ちちの家いえへ送おくってください。

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この節を含む箇所金持とラザロルカ16:19-31

前後の聖句(16章25–29節)

25 だがアブラハムは言いった。『子こよ、思おもい出だしなさい。おまえは生いきている間あいだに良よいものをたっぷり受うけ取とり、ラザロは反対はんたいに悪わるいものばかりを受うけた。でも今いま、彼かれはここで慰なぐさめられ、おまえは苦くるしんでいる。

26 それに、私わたくしたちとおまえたちの間あいだには大おおきな深ふかい溝みぞがあって、動うごかせないようにされている。だから、ここからそちらへ渡わたろうとしてもできないし、そちらからこちらへ越こえて来くることもできないのだ。』

27 金持かねもちは言いった。『それなら父ちちよ、お願ねがいです。ラザロを私わたくしの父ちちの家いえへ送おくってください。

28 私わたくしには兄弟きょうだいが五ご人にんいます。彼かれらまでこの苦くるしみの場所ばしょに来くることがないように、はっきり警告けいこくしてほしいのです。』

29 アブラハムは言いった。『彼かれらにはモーセと預言よげん者しゃたちがいる。その言葉ことばに耳みみを傾かたむければいい。』

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