ルカによる福音書 16章26節(ルカ16:26)

26 それに、私わたくしたちとおまえたちの間あいだには大おおきな深ふかい溝みぞがあって、動うごかせないようにされている。だから、ここからそちらへ渡わたろうとしてもできないし、そちらからこちらへ越こえて来くることもできないのだ。』

ルカ16章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所金持とラザロルカ16:19-31

前後の聖句(16章24–28節)

24 そこで彼かれは叫さけんだ。『父ちちアブラハムよ、どうか私わたくしをあわれんでください。ラザロを送おくって、指先ゆびさきを水みずにひたし、私わたくしの舌したを冷ひやさせてください。私わたくしはこの炎ほのおの中なかで苦くるしくてたまらないのです。』

25 だがアブラハムは言いった。『子こよ、思おもい出だしなさい。おまえは生いきている間あいだに良よいものをたっぷり受うけ取とり、ラザロは反対はんたいに悪わるいものばかりを受うけた。でも今いま、彼かれはここで慰なぐさめられ、おまえは苦くるしんでいる。

26 それに、私わたくしたちとおまえたちの間あいだには大おおきな深ふかい溝みぞがあって、動うごかせないようにされている。だから、ここからそちらへ渡わたろうとしてもできないし、そちらからこちらへ越こえて来くることもできないのだ。』

27 金持かねもちは言いった。『それなら父ちちよ、お願ねがいです。ラザロを私わたくしの父ちちの家いえへ送おくってください。

28 私わたくしには兄弟きょうだいが五ご人にんいます。彼かれらまでこの苦くるしみの場所ばしょに来くることがないように、はっきり警告けいこくしてほしいのです。』

有名な聖句をもっと読む