ダニエル書 11章7節(ダニエル書11:7)

7 しかし、彼女かのじょの一族いちぞくから一人ひとりが立たち上あがり、その父ちちの跡あとを継つぐ。彼かれは軍ぐんを率ひきいて攻せめ上のぼり、北きたの王おうの要塞ようさいに攻せめ込こみ、彼かれらと戦たたかって勝利しょうりする。

ダニエル書11章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章5–9節)

5 南みなみの王おうは強つよくなる。しかし、その将軍しょうぐんの一人ひとりが、彼かれよりもさらに強つよくなり、大おおきな力ちからで支配しはいする。その支配しはいは非常ひじょうに大おおきなものになる。

6 何なん年ねんかたつと、彼かれらは手てを結むすぶ。和解わかいのために、南みなみの王おうの娘むすめが北きたの王おうのもとへ嫁とつぐ。しかし、彼女かのじょはその力ちからを保たもつことができず、王おうも、その力ちからも長ながくは続つづかない。彼女かのじょは、彼女かのじょを連つれて来きた者ものたちや、彼女かのじょの父ちち、そして彼女かのじょを支ささえた者ものたちともども、その時代じだいに見捨みすてられてしまう。

7 しかし、彼女かのじょの一族いちぞくから一人ひとりが立たち上あがり、その父ちちの跡あとを継つぐ。彼かれは軍ぐんを率ひきいて攻せめ上のぼり、北きたの王おうの要塞ようさいに攻せめ込こみ、彼かれらと戦たたかって勝利しょうりする。

8 彼かれはその神々かみがみの像ぞうや鋳造ちゅうぞうした偶像ぐうぞう、そして銀ぎんや金かねの高価こうかな器うつわを戦利せんり品ひんとしてエジプトに持もち帰かえる。そのあと数すう年間ねんかん、彼かれは北きたの王おうに手てを出ださずにいる。

9 北きたの王おうは南みなみの王おうの国くにに攻せめ込こむが、結局けっきょくは自分じぶんの国くにへ引ひき返かえす。

有名な聖句をもっと読む