「父」(ちち)が出てくる聖書の箇所

「父」(ちち)は口語訳の937か所(旧約606・新約331)に出てきます。日常訳第1版では930か所。

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937か所を200か所ずつ5ページに分けています(1ページ目)。

創世記(158か所)

創世記2:24 それで人ひとはその父ちちと母ははを離はなれて、妻つまと結むすび合あい、一体いったいとなるのである。

創世記9:18 箱舟はこぶねから出でたノアの子こらはセム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父ちちである。

創世記9:22 カナンの父ちちハムは父ちちの裸はだかを見みて、外そとにいるふたりの兄弟きょうだいに告つげた。

創世記9:23 セムとヤペテとは着物きものを取とって、肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あゆみ寄よって、父ちちの裸はだかをおおい、顔かおをそむけて父ちちの裸はだかを見みなかった。

創世記11:28 ハランは父ちちテラにさきだって、その生うまれた地ち、カルデヤのウルで死しんだ。

創世記11:29 アブラムとナホルは妻つまをめとった。アブラムの妻つまの名なはサライといい、ナホルの妻つまの名なはミルカといってハランの娘むすめである。ハランはミルカの父ちち、またイスカの父ちちである。

創世記12:1 時ときに主しゅはアブラムに言いわれた、「あなたは国くにを出でて、親族しんぞくに別わかれ、父ちちの家いえを離はなれ、わたしが示しめす地ちに行いきなさい。

創世記17:4 「わたしはあなたと契約けいやくを結むすぶ。あなたは多おおくの国民こくみんの父ちちとなるであろう。

創世記17:5 あなたの名なは、もはやアブラムとは言いわれず、あなたの名なはアブラハムと呼よばれるであろう。わたしはあなたを多おおくの国民こくみんの父ちちとするからである。

創世記19:31 時ときに姉あねが妹いもうとに言いった、「わたしたちの父ちちは老おい、またこの地ちには世よのならわしのように、わたしたちの所ところに来くる男おとこはいません。

創世記19:32 さあ、父ちちに酒さけを飲のませ、共ともに寝ねて、父ちちによって子こを残のこしましょう」。

創世記19:33 彼女かのじょたちはその夜よる、父ちちに酒さけを飲のませ、姉あねがはいって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめが寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:34 あくる日ひ、姉あねは妹いもうとに言いった、「わたしは昨夜さくや、父ちちと寝ねました。わたしたちは今夜こんやもまた父ちちに酒さけを飲のませましょう。そしてあなたがはいって共ともに寝ねなさい。わたしたちは父ちちによって子こを残のこしましょう」。

創世記19:35 彼かれらはその夜よるもまた父ちちに酒さけを飲のませ、妹いもうとが行いって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめの寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:36 こうしてロトのふたりの娘むすめたちは父ちちによってはらんだ。

創世記20:12 また彼女かのじょはほんとうにわたしの妹いもうとなのです。わたしの父ちちの娘むすめですが、母ははの娘むすめではありません。そして、わたしの妻つまになったのです。

創世記20:13 神かみがわたしに父ちちの家いえを離はなれて、行いき巡めぐらせた時とき、わたしは彼女かのじょに、あなたはわたしたちの行いくさきざきでわたしを兄あにであると言いってください。これはあなたがわたしに施ほどこす恵めぐみであると言いいいました」。

創世記22:7 やがてイサクは父ちちアブラハムに言いった、「父ちちよ」。彼かれは答こたえた、「子こよ、わたしはここにいます」。イサクは言いった、「火ひとたきぎとはありますが、燔祭はんさいの小羊こひつじはどこにありますか」。

創世記22:21 長男ちょうなんはウヅ、弟おとうとはブズ、次つぎはアラムの父ちちケムエル、

創世記24:7 天てんの神かみ、主しゅはわたしを父ちちの家いえ、親族しんぞくの地ちから導みちびき出だしてわたしに語かたり、わたしに誓ちかって、おまえの子孫しそんにこの地ちを与あたえると言いわれた。主しゅは、み使つかいをあなたの前まえにつかわされるであろう。あなたはあそこからわたしの子こに妻つまをめとらねばならない。

創世記24:23 言いった、「あなたはだれの娘むすめか、わたしに話はなしてください。あなたの父ちちの家いえにわたしどもの泊とまる場所ばしょがありましょうか」。

創世記24:38 おまえはわたしの父ちちの家いえ、親族しんぞくの所ところへ行いって、わたしの子こに妻つまをめとらなければならない』。

創世記24:40 主人しゅじんはわたしに言いいいました、『わたしの仕つかえている主しゅは、み使つかいをおまえと一緒いっしょにつかわして、おまえの旅たびにさいわいを与あたえられるであろう。おまえはわたしの親族しんぞく、わたしの父ちちの家いえからわたしの子こに妻つまをめとらなければならない。

創世記26:3 あなたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたと共ともにいて、あなたを祝福しゅくふくし、これらの国くにをことごとくあなたと、あなたの子孫しそんとに与あたえ、わたしがあなたの父ちちアブラハムに誓ちかった誓ちかいを果はたそう。

創世記26:15 またペリシテびとは彼かれの父ちちアブラハムの時ときに、父ちちのしもべたちが掘ほったすべての井戸いどをふさぎ、土つちで埋うめた。

創世記26:18 そしてイサクは父ちちアブラハムの時ときに人々ひとびとの掘ほった水みずの井戸いどを再ふたたび掘ほった。アブラハムの死後しご、ペリシテびとがふさいだからである。イサクは父ちちがつけた名なにしたがってそれらに名なをつけた。

創世記26:24 その夜よる、主しゅは彼かれに現あらわれて言いわれた、「わたしはあなたの父ちちアブラハムの神かみである。あなたは恐おそれてはならない。わたしはあなたと共ともにおって、あなたを祝福しゅくふくし、わたしのしもべアブラハムのゆえにあなたの子孫しそんを増ますであろう」。

創世記27:6 リベカはその子こヤコブに言いった、「わたしは聞きいていましたが、父ちちは兄あにエサウに、

創世記27:9 群むれの所ところへ行いって、そこからやぎの子この良よいのを二に頭とうわたしの所ところに取とってきなさい。わたしはそれで父ちちのために、父ちちの好すきなおいしい食たべ物ものを作つくりましょう。

創世記27:10 あなたはそれを持もって行いって父ちちに食たべさせなさい。父ちちは死しぬ前まえにあなたを祝福しゅくふくするでしょう」。

創世記27:12 おそらく父ちちはわたしにさわってみるでしょう。そうすればわたしは父ちちを欺あざむく者ものと思おもわれ、祝福しゅくふくを受うけず、かえってのろいを受うけるでしょう」。

創世記27:14 そこで彼かれは行いってやぎの子こを取とり、母ははの所ところに持もってきたので、母ははは父ちちの好すきなおいしい食たべ物ものを作つくった。

創世記27:18 そこでヤコブは父ちちの所ところへ行いって言いった、「父ちちよ」。すると父ちちは言いった、「わたしはここにいる。子こよ、あなたはだれか」。

創世記27:19 ヤコブは父ちちに言いった、「長子ちょうしエサウです。あなたがわたしに言いわれたとおりにいたしました。どうぞ起おきて、すわってわたしのしかの肉にくを食たべ、あなたみずからわたしを祝福しゅくふくしてください」。

創世記27:22 ヤコブが、父ちちイサクに近寄ちかよったので、イサクは彼かれにさわってみて言いった、「声こえはヤコブの声こえだが、手てはエサウの手てだ」。

創世記27:26 そして父ちちイサクは彼かれに言いった、「子こよ、さあ、近寄ちかよってわたしに口くちづけしなさい」。

創世記27:30 イサクがヤコブを祝福しゅくふくし終おわって、ヤコブが父ちちイサクの前まえから出でて行いくとすぐ、兄あにエサウが狩かりから帰かえってきた。

創世記27:31 彼かれもまたおいしい食たべ物ものを作つくって、父ちちの所ところに持もってきて、言いった、「父ちちよ、起おきてあなたの子このしかの肉にくを食たべ、あなたみずから、わたしを祝福しゅくふくしてください」。

創世記27:32 父ちちイサクは彼かれに言いった、「あなたは、だれか」。彼かれは言いった、「わたしはあなたの子こ、長子ちょうしエサウです」。

創世記27:34 エサウは父ちちの言葉ことばを聞きいた時とき、大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、父ちちに言いった、「父ちちよ、わたしを、わたしをも祝福しゅくふくしてください」。

創世記27:38 エサウは父ちちに言いった、「父ちちよ、あなたの祝福しゅくふくはただ一ひとつだけですか。父ちちよ、わたしを、わたしをも祝福しゅくふくしてください」。エサウは声こえをあげて泣ないた。

創世記27:39 父ちちイサクは答こたえて彼かれに言いった、「あなたのすみかは地ちの肥こえた所ところから離はなれ、また上うえなる天てんの露ろから離はなれるであろう。

創世記27:41 こうしてエサウは父ちちがヤコブに与あたえた祝福しゅくふくのゆえにヤコブを憎にくんだ。エサウは心こころの内うちで言いった、「父ちちの喪もの日ひも遠とおくはないであろう。その時とき、弟おとうとヤコブを殺ころそう」。

創世記28:2 立たってパダンアラムへ行いき、あなたの母ははの父ちちベトエルの家いえに行いって、そこであなたの母ははの兄あにラバンの娘むすめを妻つまにめとりなさい。

創世記28:8 彼かれはカナンの娘むすめが父ちちイサクの心こころにかなわないのを見みた。

創世記28:13 そして主しゅは彼かれのそばに立たって言いわれた、「わたしはあなたの父ちちアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、主しゅである。あなたが伏ふしている地ちを、あなたと子孫しそんとに与あたえよう。

創世記28:21 安やすらかに父ちちの家いえに帰かえらせてくださるなら、主しゅをわたしの神かみといたしましょう。

創世記29:9 ヤコブがなお彼かれらと語かたっている時ときに、ラケルは父ちちの羊ひつじと一緒いっしょにきた。彼女かのじょは羊ひつじを飼かっていたからである。

創世記29:12 ヤコブはラケルに、自分じぶんがラケルの父ちちのおいであり、リベカの子こであることを告つげたので、彼女かのじょは走はしって行いって父ちちに話はなした。

創世記31:1 さてヤコブはラバンの子こらが、「ヤコブはわれわれの父ちちの物ものをことごとく奪うばい、父ちちの物ものによってあのすべての富とみを獲えたのだ」と言いっているのを聞きいた。

創世記31:5 彼女かのじょらに言いった、「わたしがあなたがたの父ちちの顔かおを見みるのに、わたしに対たいして以前いぜんのようではない。しかし、わたしの父ちちの神かみはわたしと共ともにおられる。

創世記31:6 あなたがたが知しっているように、わたしは力ちからのかぎり、あなたがたの父ちちに仕つかえてきた。

創世記31:7 しかし、あなたがたの父ちちはわたしを欺あざむいて、十じゅう度どもわたしの報酬ほうしゅうを変かえた。けれども神かみは彼かれがわたしに害がいを加くわえることをお許ゆるしにならなかった。

創世記31:9 こうして神かみはあなたがたの父ちちの家畜かちくをとってわたしに与あたえられた。

創世記31:14 ラケルとレアは答こたえて言いった、「わたしたちの父ちちの家いえに、なおわたしたちの受うけくべき分ぶん、また嗣業しぎょうがありましょうか。

創世記31:15 わたしたちは父ちちに他人たにんのように思おもわれているではありませんか。彼かれはわたしたちを売うったばかりでなく、わたしたちのその金かねをさえ使つかい果はたしたのです。

創世記31:16 神かみがわたしたちの父ちちから取とりあげられた富とみは、みなわたしたちとわたしたちの子こどものものです。だから何事なにごとでも神かみがあなたにお告つげになった事ことをしてください」。

創世記31:18 またすべての家畜かちく、すなわち彼かれがパダンアラムで獲えた家畜かちくと、すべての財産ざいさんを携たずさえて、カナンの地ちにおる父ちちイサクのもとへ赴おもむいた。

創世記31:19 その時ときラバンは羊ひつじの毛けを切きるために出でていたので、ラケルは父ちちの所有しょゆうのテラピムを盗ぬすみ出だした。

創世記31:29 わたしはあなたがたに害がいを加くわえる力ちからをもっているが、あなたがたの父ちちの神かみが昨夜さくやわたしに告つげて、『おまえは心こころして、ヤコブによしあしを言ゆうな』と言いわれました。

創世記31:30 今いまあなたが逃にげ出だしたのは父ちちの家いえが非常ひじょうに恋こいしくなったからでしょうが、なぜあなたはわたしの神かみを盗ぬすんだのですか」。

創世記31:35 その時ときラケルは父ちちに言いった、「わたしは女おんなの常つねのことがあって、あなたの前まえに立たち上あがることができません。わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう」。彼かれは捜さがしたがテラピムは見みつからなかった。

創世記31:42 もし、わたしの父ちちの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクのかしこむ者ものがわたしと共ともにおられなかったなら、あなたはきっとわたしを、から手てで去さらせたでしょう。神かみはわたしの悩なやみと、わたしの労苦ろうくとを顧かえりみられて昨夜さくやあなたを戒いましめられたのです」。

創世記31:53 どうかアブラハムの神かみ、ナホルの神かみ、彼かれらの父ちちの神かみがわれわれの間あいだをさばかれるように」。ヤコブは父ちちイサクのかしこむ者ものによって誓ちかった。

創世記32:9 ヤコブはまた言いった、「父ちちアブラハムの神かみ、父ちちイサクの神かみよ、かつてわたしに『おまえの国くにへ帰かえり、おまえの親族しんぞくに行いけ。わたしはおまえを恵めぐもう』と言いわれた主しゅよ、

創世記33:19 彼かれは天幕てんまくを張はった野のの一部いちぶをシケムの父ちちハモルの子こらの手てから百ひゃくケシタで買かい取とり、

創世記34:4 シケムは父ちちハモルに言いった、「この娘むすめをわたしの妻つまにめとってください」。

創世記34:6 シケムの父ちちハモルはヤコブと話はなし合あおうと、ヤコブの所ところに出でてきた。

創世記34:11 シケムはまたデナの父ちちと兄弟きょうだいたちとに言いった、「あなたがたの前まえに恵めぐみを得えさせてください。あなたがたがわたしに言いわれるものは、なんでもさしあげましょう。

創世記34:13 しかし、ヤコブの子こらはシケムが彼かれらの妹いもうとデナを汚よごしたので、シケムとその父ちちハモルに偽いつわって答こたえ、

創世記34:19 若者わかものは、ためらわずにこの事ことをした。彼かれがヤコブの娘むすめを愛あいしたからである。また彼かれは父ちちの家いえのうちで一番いちばん重おもんじられた者ものであった。

創世記35:18 彼女かのじょは死しにのぞみ、魂たましいの去さろうとする時とき、子この名なをベノニと呼よんだ。しかし、父ちちはこれをベニヤミンと名なづけた。

創世記35:22 イスラエルがその地ちに住すんでいた時とき、ルベンは父ちちのそばめビルハのところへ行いって、これと寝ねた。イスラエルはこれを聞きいた。さてヤコブの子こらは十じゅう二に人にんであった。

創世記35:27 ヤコブはキリアテ・アルバ、すなわちヘブロンのマムレにいる父ちちイサクのもとへ行いった。ここはアブラハムとイサクとが寄留きりゅうした所ところである。

創世記36:24 ヂベオンの子こらは次つぎのとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ちちヂベオンのろばを飼かっていた時とき、荒野こうやで温泉おんせんを発見はっけんした者ものである。

創世記37:1 ヤコブは父ちちの寄留きりゅうの地ち、すなわちカナンの地ちに住すんだ。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいの時とき、兄弟きょうだいたちと共ともに羊ひつじの群むれを飼かっていた。彼かれはまだ子供こどもで、父ちちの妻つまたちビルハとジルパとの子こらと共ともにいたが、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは父ちちがどの兄弟きょうだいよりも彼かれを愛あいするのを見みて、彼かれを憎にくみ、穏おだやかに彼かれに語かたることができなかった。

創世記37:10 彼かれはこれを父ちちと兄弟きょうだいたちに語かたったので、父ちちは彼かれをとがめて言いった、「あなたが見みたその夢ゆめはどういうのか。ほんとうにわたしとあなたの母ははと、兄弟きょうだいたちとが行いって地ちに伏ふし、あなたを拝おがむのか」。

創世記37:11 兄弟きょうだいたちは彼かれをねたんだ。しかし父ちちはこの言葉ことばを心こころにとめた。

創世記37:12 さて兄弟きょうだいたちがシケムに行いって、父ちちの羊ひつじの群むれを飼かっていたとき、

創世記37:13 イスラエルはヨセフに言いった、「あなたの兄弟きょうだいたちはシケムで羊ひつじを飼かっているではないか。さあ、あなたを彼かれらの所ところへつかわそう」。ヨセフは父ちちに言いった、「はい、行いきます」。

創世記37:14 父ちちは彼かれに言いった、「どうか、行いって、あなたの兄弟きょうだいたちは無事ぶじであるか、また群むれは無事ぶじであるか見みてきて、わたしに知しらせてください」。父ちちが彼かれをヘブロンの谷たにからつかわしたので、彼かれはシケムに行いった。

創世記37:22 ルベンはまた彼かれらに言いった、「血ちを流ながしてはいけない。彼かれを荒野あらののこの穴あなに投なげ入いれよう。彼かれに手てをくだしてはならない」。これはヨセフを彼かれらの手てから救すくいだして父ちちに返かえすためであった。

創世記37:32 その長ながそでの着物きものを父ちちに持もち帰かえって言いった、「わたしたちはこれを見みつけましたが、これはあなたの子この着物きものか、どうか見みさだめてください」。

創世記37:33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

創世記37:35 子こらと娘むすめらとは皆みな立たって彼かれを慰なぐさめようとしたが、彼かれは慰なぐさめられるのを拒こばんで言いった、「いや、わたしは嘆なげきながら陰府よみに下くだって、わが子このもとへ行いこう」。こうして父ちちは彼かれのために泣ないた。

創世記38:11 そこでユダはその子この妻つまタマルに言いった、「わたしの子こシラが成人せいじんするまで、寡婦かふのままで、あなたの父ちちの家いえにいなさい」。彼かれは、シラもまた兄弟きょうだいたちのように死しぬかもしれないと、思おもったからである。それでタマルは行いって父ちちの家いえにおった。

創世記41:51 ヨセフは長子ちょうしの名なをマナセと名なづけて言いった、「神かみがわたしにすべての苦難くなんと父ちちの家いえのすべての事ことを忘わすれさせられた」。

創世記42:13 彼かれらは言いった、「しもべらは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちにいるひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちと一緒いっしょにいますが、他たのひとりはいなくなりました」。

創世記42:29 こうして彼かれらはカナンの地ちにいる父ちちヤコブのもとに帰かえり、その身みに起おこった事ことをことごとく告つげて言いった、

創世記42:32 われわれは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、同おなじ父ちちの子こである。ひとりはいなくなり、末すえの弟おとうとは今いま父ちちと共ともにカナンの地ちにいる』。

創世記42:35 彼かれらが袋ふくろのものを出だして見みると、めいめいの金包かねづつみが袋ふくろの中なかにあったので、彼かれらも父ちちも金包かねづつみを見みて恐おそれた。

創世記42:36 父ちちヤコブは彼かれらに言いった、「あなたがたはわたしに子こを失うしなわせた。ヨセフはいなくなり、シメオンもいなくなった。今度こんどはベニヤミンをも取とり去さる。これらはみなわたしの身みにふりかかって来くるのだ」。

創世記42:37 ルベンは父ちちに言いった、「もしわたしが彼かれをあなたのもとに連つれて帰かえらなかったら、わたしのふたりの子こを殺ころしてください。ただ彼かれをわたしの手てにまかせてください。わたしはきっと、あなたのもとに彼かれを連つれて帰かえります」。

創世記43:2 彼かれらがエジプトから携たずさえてきた穀物こくもつを食くい尽つくした時とき、父ちちは彼かれらに言いった、「また行いって、われわれのために少すこしの食糧しょくりょうを買かってきなさい」。

創世記43:3 ユダは父ちちに答こたえて言いった、「あの人ひとはわれわれをきびしく戒いましめて、弟おとうとが一緒いっしょでなければ、わたしの顔かおを見みてはならないと言いいいました。

創世記43:7 彼かれらは言いった、「あの人ひとがわれわれと一族いちぞくとのことを問といただして、父ちちはまだ生いきているか、もうひとりの弟おとうとがあるかと言いったので、問とわれるままに答こたえましたが、その人ひとが、弟おとうとを連つれてこいと言いおうとは、どうして知しることができたでしょう」。

創世記43:8 ユダは父ちちイスラエルに言いった、「あの子こをわたしと一緒いっしょにやってくだされば、われわれは立たって行いきましょう。そしてわれわれもあなたも、われわれの子供こどもらも生いきながらえ、死しを免まぬがれましょう。

創世記43:11 父ちちイスラエルは彼かれらに言いった、「それではこうしなさい。この国くにの名産めいさんを器うつわに入いれ、携たずさえ下くだってその人ひとに贈おくり物ものにしなさい。すなわち少すこしの乳香にゅうこう、少すこしの蜜みつ、香料こうりょう、もつやく、ふすだしう、あめんどう。

創世記43:23 彼かれは言いった、「安心あんしんしなさい。恐おそれてはいけません。その宝たからはあなたがたの神かみ、あなたがたの父ちちの神かみが、あなたがたの袋ふくろに入いれてあなたがたに賜たまわったのです。あなたがたの銀ぎんはわたしが受うけ取とりました」。そして彼かれはシメオンを彼かれらの所ところへ連つれてきた。

創世記43:27 ヨセフは彼かれらの安否あんぴを問とうて言いった、「あなたがたの父ちち、あなたがたがさきに話はなしていたその老人ろうじんは無事ぶじですか。なお生いきながらえておられますか」。

創世記43:28 彼かれらは答こたえた、「あなたのしもべ、われわれの父ちちは無事ぶじで、なお生いきながらえています」。そして彼かれらは、頭あたまをさげて拝はいした。

創世記44:17 ヨセフは言いった、「わたしは決けっしてそのようなことはしない。杯さかずきを持もっている者ものだけがわたしの奴隷どれいとならなければならない。ほかの者ものは安全あんぜんに父ちちのもとへ上のぼって行いきなさい」。

創世記44:19 わが主しゅはしもべらに尋たずねて、『父ちちがあるか、また弟おとうとがあるか』と言いわれたので、

創世記44:20 われわれはわが主しゅに言いいいました、『われわれには老齢ろうれいの父ちちがあり、また年寄としより子この弟おとうとがあります。その兄あには死しんで、同おなじ母ははの子こで残のこっているのは、ただこれだけですから父ちちはこれを愛あいしています』。

創世記44:22 われわれはわが主しゅに言いいいました。『その子供こどもは父ちちを離はなれることができません。もし父ちちを離はなれたら父ちちは死しぬでしょう』。

創世記44:24 それであなたのしもべである父ちちのもとに上のぼって、わが主しゅの言葉ことばを彼かれに告つげました。

創世記44:25 ところで、父ちちが『おまえたちは再ふたたび行いって、われわれのために少すこしの食糧しょくりょうを買かってくるように』と言いったので、

創世記44:27 あなたのしもべである父ちちは言いいいました、『おまえたちの知しっているとおり、妻つまはわたしにふたりの子こを産うんだ。

創世記44:30 わたしがあなたのしもべである父ちちのもとに帰かえって行いくとき、もしこの子供こどもが一緒いっしょにいなかったら、どうなるでしょう。父ちちの魂たましいは子供こどもの魂たましいに結むすばれているのです。

創世記44:31 この子供こどもがわれわれと一緒いっしょにいないのを見みたら、父ちちは死しぬでしょう。そうすればしもべらは、あなたのしもべであるしらがの父ちちを悲かなしんで陰府よみに下くだらせることになるでしょう。

創世記44:32 しもべは父ちちにこの子供こどもの身みを請うけ合あって『もしわたしがこの子こをあなたのもとに連つれ帰かえらなかったら、わたしは父ちちに対たいして永久えいきゅうに罪つみを負おいましょう』と言いったのです。

創世記44:34 この子供こどもを連つれずに、どうしてわたしは父ちちのもとに上のぼり行いくことができましょう。父ちちが災わざわいに会あうのを見みるに忍しのびません」。

創世記45:3 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしはヨセフです。父ちちはまだ生いきながらえていますか」。兄弟きょうだいたちは答こたえることができなかった。彼かれらは驚おどろき恐おそれたからである。

創世記45:8 それゆえわたしをここにつかわしたのはあなたがたではなく、神かみです。神かみはわたしをパロの父ちちとし、その全ぜん家いえの主しゅとし、またエジプト全国ぜんこくのつかさとされました。

創世記45:9 あなたがたは父ちちのもとに急いそぎ上のぼって言いいいなさい、『あなたの子こヨセフが、こう言いいいました。神かみがわたしをエジプト全国ぜんこくの主しゅとされたから、ためらわずにわたしの所ところへ下くだってきなさい。

創世記45:13 あなたがたはエジプトでの、わたしのいっさいの栄はえと、あなたがたが見みるいっさいの事ことをわたしの父ちちに告つげ、急いいそいでわたしの父ちちをここへ連つれ下おりなさい」。

創世記45:18 父ちちと家族かぞくとを連つれてわたしのもとへきなさい。わたしはあなたがたに、エジプトの地ちの良よい物ものを与あたえます。あなたがたは、この国くにの最ももっとも良よいものを食たべるでしょう』。

創世記45:19 また彼かれらに命めいじなさい、『あなたがたは、こうしなさい。幼おさな子ごたちと妻つまたちのためにエジプトの地ちから車くるまをもって行いき、父ちちを連つれてきなさい。

創世記45:23 また彼かれは父ちちに次つぎのようなものを贈おくった。すなわちエジプトの良よい物ものを負おわせたろば十じゅう頭とうと、穀物こくもつ、パン及および父ちちの道中どうちゅうの食料しょくりょうを負おわせた雌めすろば十じゅう頭とう。

創世記45:25 彼かれらはエジプトから上のぼってカナンの地ちに入はいり、父ちちヤコブのもとへ行いって、

創世記45:27 そこで彼かれらはヨセフが語かたった言葉ことばを残のこらず彼かれに告つげた。父ちちヤコブはヨセフが自分じぶんを乗のせるために送おくった車くるまを見みて元気げんきづいた。

創世記46:1 イスラエルはその持もち物ものをことごとく携たずさえて旅立たびだち、ベエルシバに行いって、父ちちイサクの神かみに犠牲ぎせいをささげた。

創世記46:3 神かみは言いわれた、「わたしは神かみ、あなたの父ちちの神かみである。エジプトに下くだるのを恐おそれてはならない。わたしはあそこであなたを大おおいなる国民こくみんにする。

創世記46:5 そしてヤコブはベエルシバを立たった。イスラエルの子こらはヤコブを乗のせるためにパロの送おくった車くるまに、父ちちヤコブと幼おさな子ごたちと妻つまたちを乗のせ、

創世記46:29 ヨセフは車くるまを整ととのえて、父ちちイスラエルを迎むかえるためにゴセンに上のぼり、父ちちに会あい、そのくびを抱いだき、くびをかかえて久ひさしく泣ないた。

創世記46:31 ヨセフは兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとに言いった、「わたしは上のぼってパロに言いおう、『カナンの地ちにいたわたしの兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとがわたしの所ところへきました。

創世記47:1 ヨセフは行いって、パロに言いった、「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじ、牛うしおよびすべての持もち物ものがカナンの地ちからきて、今いまゴセンの地ちにおります」。

創世記47:5 パロはヨセフに言いった、「あなたの父ちちと兄弟きょうだいたちとがあなたのところにきた。

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたの前まえにある。地ちの最ももっとも良よい所ところにあなたの父ちちと兄弟きょうだいたちとを住すませなさい。ゴセンの地ちに彼かれらを住すませなさい。もしあなたが彼かれらのうちに有能ゆうのうな者ものがあるのを知しっているなら、その者ものにわたしの家畜かちくをつかさどらせなさい」。

創世記47:7 そこでヨセフは父ちちヤコブを導みちびいてパロの前まえに立たたたせた。ヤコブはパロを祝福しゅくふくした。

創世記47:11 ヨセフはパロの命めいじたように、父ちちと兄弟きょうだいたちとのすまいを定さだめ、彼かれらにエジプトの国くにで最ももっとも良よい地ち、ラメセスの地ちを所有しょゆうとして与あたえた。

創世記47:12 またヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたちと父ちちの全ぜん家かとに、家族かぞくの数かずにしたがい、食物しょくもつを与あたえて養やしなった。

創世記48:1 これらの事ことの後あとに、「あなたの父ちちは、いま病気びょうきです」とヨセフに告つげる者ものがあったので、彼かれはふたりの子こ、マナセとエフライムとを連つれて行いった。

創世記48:9 ヨセフは父ちちに言いった、「神かみがここでわたしにくださった子こどもです」。父ちちは言いった、「彼かれらをわたしの所ところに連つれてきて、わたしに祝福しゅくふくさせてください」。

創世記48:10 イスラエルの目めは老齢ろうれいのゆえに、かすんで見みえなかったが、ヨセフが彼かれらを父ちちの所ところに近寄ちかよらせたので、父ちちは彼かれらに口くちづけし、彼かれらを抱いいだいた。

創世記48:17 ヨセフは父ちちが右みぎの手てをエフライムの頭あたまに置おいているのを見みて不満ふまんに思おもい、父ちちの手てを取とってエフライムの頭あたまからマナセの頭あたまへ移うつそうとした。

創世記48:18 そしてヨセフは父ちちに言いった、「父ちちよ、そうではありません。こちらが長子ちょうしです。その頭あたまに右みぎの手てを置おいてください」。

創世記48:19 父ちちは拒こばんで言いった、「わかっている。子こよ、わたしにはわかっている。彼かれもまた一ひとつの民たみとなり、また大おおいなる者ものとなるであろう。しかし弟おとうとは彼かれよりも大おおいなる者ものとなり、その子孫しそんは多おおくの国民こくみんとなるであろう」。

創世記49:2 ヤコブの子こらよ、集あつまって聞きけ。父ちちイスラエルのことばを聞きけ。

創世記49:4 しかし、沸わき立たつ水みずのようだから、もはや、すぐれた者ものではあり得えない。あなたは父ちちの床ゆかに上のぼって汚よごした。ああ、あなたはわが寝床ねどこに上のぼった。

創世記49:8 ユダよ、兄弟きょうだいたちはあなたをほめる。あなたの手ては敵てきのくびを押おさえ、父ちちの子こらはあなたの前まえに身みをかがめるであろう。

創世記49:25 あなたを助たすける父ちちの神かみにより、また上うえなる天てんの祝福しゅくふく、下したに横よこたわる淵ふちの祝福しゅくふく、乳ちぶさと胎はらの祝福しゅくふくをもって、あなたを恵めぐまれる全能ぜんのう者しゃによる。

創世記49:26 あなたの父ちちの祝福しゅくふくは永遠えいえんの山やまの祝福しゅくふくにまさり、永久えいきゅうの丘おかの賜物たまものにまさる。これらの祝福しゅくふくはヨセフのかしらに帰かえし、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきに帰きする。

創世記49:28 すべてこれらはイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくである。そしてこれは彼かれらの父ちちが彼かれらに語かたり、彼かれらを祝福しゅくふくしたもので、彼かれは祝福しゅくふくすべきところに従したがって、彼かれらおのおのを祝福しゅくふくした。

創世記50:1 ヨセフは父ちちの顔かおに伏ふして泣なき、口くちづけした。

創世記50:2 そしてヨセフは彼かれのしもべである医者いしゃたちに、父ちちに薬くすりを塗ぬることを命めいじたので、医者いしゃたちはイスラエルに薬くすりを塗ぬった。

創世記50:5 『わたしの父ちちはわたしに誓ちかわせて言いいいました「わたしはやがて死しにます。カナンの地ちに、わたしが掘ほって置おいた墓はかに葬ほうむってください」。それで、どうかわたしを上のぼって行いかせ、父ちちを葬ほうむらせてください。そうすれば、わたしはまた帰かえってきます』」。

創世記50:6 パロは言いった、「あなたの父ちちがあなたに誓ちかわせたように上のぼって行いって彼かれを葬ほうむりなさい」。

創世記50:7 そこでヨセフは父ちちを葬ほうむるために上のぼって行いった。彼かれと共ともに上のぼった者ものはパロのもろもろの家来けらいたち、パロの家いえの長老ちょうろうたち、エジプトの国くにのもろもろの長老ちょうろうたち、

創世記50:8 ヨセフの全ぜん家かとその兄弟きょうだいたち及およびその父ちちの家族かぞくであった。ただ子供こどもと羊ひつじと牛うしはゴセンの地ちに残のこした。

創世記50:10 彼かれらはヨルダンの向むこうのアタデの打うち場ばに行いき着ついて、そこで大おおいに嘆なげき、非常ひじょうに悲かなしんだ。そしてヨセフは七なな日かの間あいだ父ちちのために嘆なげいた。

創世記50:14 ヨセフは父ちちを葬ほうむった後あと、その兄弟きょうだいたち及およびすべて父ちちを葬ほうむるために一緒いっしょに上のぼった者ものと共ともにエジプトに帰かえった。

創世記50:15 ヨセフの兄弟きょうだいたちは父ちちの死しんだのを見みて言いった、「ヨセフはことによるとわれわれを憎にくんで、われわれが彼かれにしたすべての悪わるに、仕返ししかえしするに違ちがいない」。

創世記50:16 そこで彼かれらはことづけしてヨセフに言いった、「あなたの父ちちは死しぬ前まえに命めいじて言いわれました、

創世記50:17 『おまえたちはヨセフに言いいいなさい、「あなたの兄弟きょうだいたちはあなたに悪あくをおこなったが、どうかそのとがと罪つみをゆるしてやってください」』。今いまどうかあなたの父ちちの神かみに仕つかえるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉ことばを聞きいて泣ないた。

創世記50:22 このようにしてヨセフは父ちちの家族かぞくと共ともにエジプトに住すんだ。そしてヨセフは百ひゃく十じゅう年ねん生いきながらえた。

出エジプト記(16か所)

出エジプト2:16 さて、ミデヤンの祭司さいしに七しち人にんの娘むすめがあった。彼女かのじょたちはきて水みずをくみ、水槽すいそうにみたして父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしたが、

出エジプト2:18 彼女かのじょたちが父ちちリウエルのところに帰かえった時とき、父ちちは言いった、「きょうは、どうして、こんなに早はやく帰かえってきたのか」。

出エジプト3:1 モーセは妻つまの父ちち、ミデヤンの祭司さいしエテロの羊ひつじの群むれを飼かっていたが、その群むれを荒野あらのの奥おくに導みちびいて、神かみの山やまホレブにきた。

出エジプト4:18 モーセは妻つまの父ちちエテロのところに帰かえって彼かれに言いった、「どうかわたしを、エジプトにいる身みうちの者もののところに帰かえらせ、彼かれらがまだ生いきながらえているか、どうかを見みさせてください」。エテロはモーセに言いった、「安やすんじて行いきなさい」。

出エジプト6:20 アムラムは父ちちの妹いもうとヨケベデを妻つまとしたが、彼女かのじょはアロンとモーセを彼かれに産うんだ。アムラムの一生いっしょうは百ひゃく三十さんじゅう七なな年ねんであった。

出エジプト10:6 またそれはあなたの家いえとあなたのすべての家来けらいの家いえ、および、すべてのエジプトびとの家いえに満みちるであろう。このようなことは、あなたの父ちちたちも、また、祖父そふたちも、彼かれらが地上ちじょうにあった日ひから今日きょうに至いたるまで、かつて見みたことのないものである』と」。そして彼かれは身みをめぐらして、パロのもとを出でて行いった。

出エジプト12:3 あなたがたはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに言いいいなさい、『この月つきの十とお日かにおのおの、その父ちちの家いえごとに小羊こひつじを取とらなければならない。すなわち、一いち家族かぞくに小羊こひつじ一いち頭とうを取とらなければならない。

出エジプト15:2 主しゅはわたしの力りきまた歌うた、わたしの救すくいとなられた、彼かれこそわたしの神かみ、わたしは彼かれをたたえる、彼かれはわたしの父ちちの神かみ、わたしは彼かれをあがめる。

出エジプト18:4 ほかのひとりの名なはエリエゼルといった。「わたしの父ちちの神かみはわたしの助たすけであって、パロのつるぎからわたしを救すくわれた」と言いったからである。

出エジプト20:5 それにひれ伏ふしてはならない。それに仕つかえてはならない。あなたの神かみ、主しゅであるわたしは、ねたむ神かみであるから、わたしを憎にくむものは、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三さん四し代だいに及およぼし、

出エジプト20:12 あなたの父ちちと母ははを敬うやまえ。これは、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、あなたが長ながく生いきるためである。

出エジプト21:15 自分じぶんの父ちちまたは母ははを撃うつ者ものは、必かならず殺ころされなければならない。

出エジプト21:17 自分じぶんの父ちちまたは母ははをのろう者しゃは、必かならず殺ころされなければならない。

出エジプト22:17 もしその父ちちがこれをその人ひとに与あたえることをかたく拒こばむならば、彼かれは処女しょじょの花嫁はなよめ料りょうに当あたるほどの金かねを払はらわなければならない。

出エジプト34:7 いつくしみを千代ちよまでも施ほどこし、悪あくと、とがと、罪つみとをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものをば決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくい、子この子こに報むくいて、三、四さんよん代だいにおよぼす者もの」。

出エジプト40:15 その父ちちに油あぶらを注そそいだように、彼かれらにも油あぶらを注そそいで、祭司さいしの務むをさせなければならない。彼かれらが油あぶらそそがれることは、代々だいだいながく祭司さいし職しょくのためになすべきことである」。

レビ記(17か所)

レビ記16:32 油あぶらを注そそがれ、父ちちに代かわって祭司さいしの職しょくに任にんじられる祭司さいしは、亜あ麻布あざぶの衣服いふく、すなわち、聖せいなる衣服いふくを着きて、あがないをしなければならない。

レビ記18:7 あなたの母ははを犯おかしてはならない。それはあなたの父ちちをはずかしめることだからである。彼女かのじょはあなたの母ははであるから、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:8 あなたの父ちちの妻つまを犯おかしてはならない。それはあなたの父ちちをはずかしめることだからである。

レビ記18:9 あなたの姉妹しまい、すなわちあなたの父ちちの娘むすめにせよ、母ははの娘むすめにせよ、家いえに生うまれたのと、よそに生うまれたのとを問とわず、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:11 あなたの父ちちの妻つまがあなたの父ちちによって産うんだ娘むすめは、あなたの姉妹しまいであるから、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:12 あなたの父ちちの姉妹しまいを犯おかしてはならない。彼女かのじょはあなたの父ちちの肉親にくしんだからである。

レビ記18:14 あなたの父ちちの兄弟きょうだいの妻つまを犯おかし、父ちちの兄弟きょうだいをはずかしめてはならない。彼女かのじょはあなたのおばだからである。

レビ記19:3 あなたがたは、おのおのその母ははとその父ちちとをおそれなければならない。またわたしの安息あんそく日ひを守まもらなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記20:9 だれでも父ちちまたは母ははをのろう者しゃは、必かならず殺ころされなければならない。彼かれが父ちちまたは母ははをのろったので、その血ちは彼かれに帰きするであろう。

レビ記20:11 その父ちちの妻つまと寝ねる者ものは、その父ちちをはずかしめる者ものである。彼かれらはふたりとも必かならず殺ころされなければならない。その血ちは彼かれらに帰きするであろう。

レビ記20:17 人ひとがもし、その姉妹しまい、すなわち父ちちの娘むすめ、あるいは母ははの娘むすめに近ちかづいて、その姉妹しまいのはだを見み、女おんなはその兄弟きょうだいのはだを見みるならば、これは恥はずべき事ことである。彼かれらは、その民たみの人々ひとびとの目めの前まえで、断たたたれなければならない。彼かれは、その姉妹しまいを犯おかしたのであるから、その罪つみを負おわなければならない。

レビ記20:19 あなたの母ははの姉妹しまい、またはあなたの父ちちの姉妹しまいを犯おかしてはならない。これは、自分じぶんの肉親にくしんの者ものを犯おかすことであるから、彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。

レビ記21:2 ただし、近親きんしんの者もの、すなわち、父ちち、母はは、むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだいのため、

レビ記21:9 祭司さいしの娘むすめである者ものが、淫行いんこうをなして、その身みを汚よごすならば、その父ちちを汚けがすのであるから、彼女かのじょを火ひで焼やかなければならない。

レビ記21:11 死人しにんのところに、はいってはならない。また父ちちのためにも母ははのためにも身みを汚よごしてはならない。

レビ記22:13 もし祭司さいしの娘むすめが、寡婦かふとなり、または出だされて、子供こどももなく、その父ちちの家いえに帰かえり、娘むすめの時ときのようであれば、その父ちちの食物しょくもつを食たべることができる。ただし、一般いっぱんの人ひとは、すべてこれを食たべてはならない。

レビ記24:10 イスラエルの女おんなを母ははとし、エジプトびとを父ちちとするひとりの者ものが、イスラエルの人々ひとびとのうちに出でてきて、そのイスラエルの女おんなの産うんだ子こと、ひとりのイスラエルびとが宿営しゅくえいの中なかで争あらそいをし、

民数記(17か所)

民数記3:4 ナダブとアビウとは、シナイの荒野あらのにおいて、異い火かを主しゅの前まえにささげたので、主しゅの前まえで死しんだ。彼かれらには子供こどもがなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父ちちアロンの前まえで祭司さいしの務むをした。

民数記10:29 さて、モーセは、妻つまの父ちち、ミデヤンびとリウエルの子こホバブに言いった、「わたしたちは、かつて主しゅがおまえたちに与あたえると約束やくそくされた所ところに向むかって進すすんでいます。あなたも一緒いっしょにおいでください。あなたが幸福こうふくになられるようにいたしましょう。主しゅがイスラエルに幸福こうふくを約束やくそくされたのですから」。

民数記12:14 主しゅはモーセに言いわれた、「彼女かのじょの父ちちが彼女かのじょの顔かおにつばきしてさえ、彼女かのじょは七なな日かのあいだ、恥はじて身みを隠かくすではないか。彼女かのじょを七しち日にちのあいだ、宿営しゅくえいの外そとで閉とじこめておかなければならない。その後ご、連つれもどしてもよい」。

民数記14:18 あなたはかつて、『主しゅは怒おこることおそく、いつくしみに富とみ、罪つみととがをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものは、決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三、四さんよん代だいに及およぼす者ものである』と言いわれました。

民数記27:3 「わたしたちの父ちちは荒野こうやで死しにました。彼かれは、コラの仲間なかまとなって主しゅに逆さからった者ものどもの仲間なかまのうちには加くわわりませんでした。彼かれは自分じぶんの罪つみによって死しんだのですが、男おとこの子こがありませんでした。

民数記27:4 男おとこの子こがないからといって、どうしてわたしたちの父ちちの名ながその氏族しぞくのうちから削けずられなければならないのでしょうか。わたしたちの父ちちの兄弟きょうだいと同おなじように、わたしたちにも所有しょゆう地ちを与あたえてください」。

民数記27:7 「ゼロペハデの娘むすめたちの言いうことは正ただしい。あなたは必かならず彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼かれらにも嗣業しぎょうの所有しょゆう地ちを与あたえなければならない。すなわち、その父ちちの嗣業しぎょうを彼かれらに渡わたさなければならない。

民数記27:10 もし兄弟きょうだいもない時ときは、その嗣業しぎょうを父ちちの兄弟きょうだいに与あたえなければならない。

民数記27:11 もしまた父ちちに兄弟きょうだいがない時ときは、その氏族しぞくのうちで彼かれに最ももっとも近ちかい親族しんぞくにその嗣業しぎょうを与あたえて所有しょゆうさせなければならない』。主しゅがモーセに命めいじられたようにイスラエルの人々ひとびとは、これをおきての定さだめとしなければならない」。

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