「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(7ページ目)。

エレミヤ書(166か所)

エレミヤ書12:16 もし彼かれらが、わたしの民たみのやり方かたをしっかり学まなび、かつてわたしの民たみにバアルの名なにかけて誓ちかうことを教おしえたように、今度こんどは『主しゅは生いきておられる』とわたしの名なにかけて誓ちかうようになるなら、彼かれらはわたしの民たみの中なかで建たて直なおされる。

エレミヤ書13:10 この悪わるい民たみは、わたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、頑固がんこな心こころのままに歩あゆみ、ほかの神々かみがみに従したがって、それに仕つかえ、それを拝おがんでいる。だからこの民たみは、何なんの役やくにも立たたたないこの帯おびのようになる。

エレミヤ書13:11 帯おびが人ひとの腰こしにぴったりつくように、わたしはイスラエルの全ぜん家かとユダの全ぜん家いえを、わたしにぴったりつかせた。彼かれらがわたしの民たみとなり、わたしの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなるためだった。主しゅはこう告つげる。ところが彼かれらは聞きかなかった。

エレミヤ書14:10 主しゅはこの民たみについてこう言いわれる。「この民たみはさまよい歩あるくことが大好だいすきで、その足あしを止とめようとしなかった。だから主しゅは彼かれらを受うけ入いれない。今いま、彼かれらの罪つみを思おもい起おこし、その過あやまちを罰ばっする。」

エレミヤ書14:11 主しゅはわたしに言いわれた。「この民たみのために、幸いさいわいを求もとめて祈いのってはならない。

エレミヤ書14:13 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。見みてください。預言よげん者しゃたちはこの民たみに、『あなたたちが剣けんを見みることはない。飢うえに襲おそわれることもない。わたしはこの場所ばしょに、確たしかな平和へいわを与あたえる』と言いっています。」

エレミヤ書14:16 彼かれらが預言よげんを語かたり聞きかせている民たみも、飢うえと剣けんのせいでエルサレムの通とおりに投なげ出だされる。彼かれらも、その妻つまも息子むすこも娘むすめも、葬ほうむってくれる者ものはいない。わたしは、彼かれら自身じしんの悪あくを彼かれらの上うえに注そそぐ。

エレミヤ書14:17 あなたは彼かれらにこの言葉ことばを告つげなさい。わたしの目めは、夜よるも昼ひるも涙なみだを流ながしてやまない。わたしの大切たいせつな娘むすめである民たみが、大おおきな傷きずを負おい、ひどい打撃だげきで打うちのめされたからだ。

エレミヤ書15:1 主しゅはわたしにこう言いわれた。「たとえモーセとサムエルがわたしの前まえに立たってとりなしても、わたしの心こころはこの民たみに向むかない。彼かれらをわたしの前まえから追おい出だし、去さらせなさい。

エレミヤ書15:7 わたしは彼かれらを、この地ちの門もんで箕みにかけてふるい分わけた。わたしは我わが民たみから子こを奪うばい、彼かれらを滅ほろぼした。それでも彼かれらは自分じぶんの道みちから立たち返かえらなかった。

エレミヤ書15:20 わたしはおまえを、この民たみに対たいして、堅固けんごな青銅せいどうの城壁じょうへきとする。彼かれらはおまえと戦たたかっても、勝かつことはできない。わたしがおまえと共ともにいて、おまえを救すくい、助たすけ出だすからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書16:5 主しゅはこう言いわれる。「弔とぶらいのある家いえに入はいってはならない。嘆なげきに行いってはならない。彼かれらのために悲かなしんではならない。わたしはこの民たみから、わたしの平安へいあんを取とり上あげたからだ。慈いつくしみも、あわれみもだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげると、彼かれらはあなたに尋たずねるだろう。『どうして主しゅは、わたしたちにこんなに大おおきな災わざわいを告つげたのか。わたしたちの犯おかした過あやまちは何なんなのか。わたしたちの神かみである主しゅに対たいして、どんな罪つみを犯おかしたというのか』と。

エレミヤ書16:19 主しゅよ、あなたはわたしの力ちから、わたしの砦とりで、苦くるしみの日ひの逃にげ場ばです。地ちの果はてから、国々くにぐにの民たみがあなたのもとに来きて、こう言ゆうでしょう。『わたしたちの先祖せんぞが受うけ継ついだのは偽いつわりばかりだった。むなしいもので、何なんの役やくにも立たたたなかった』と。

エレミヤ書17:19 主しゅはわたしにこう言いわれた。「行いって、民たみの子こらの門もんに立たちなさい。ユダの王おうたちが出入でいりする門もん、そしてエルサレムのすべての門もんに立たちなさい。

エレミヤ書18:13 だから、主しゅはこう告つげる。「諸国しょこくの民たみに尋たずねてみなさい。こんなことを聞きいた者ものがいるだろうか。おとめであるイスラエルは、身みの毛けもよだつことをした。

エレミヤ書18:15 それなのに、わたしの民たみはわたしを忘わすれ、むなしい偶像ぐうぞうに香こうをたいた。そのために彼かれらは自分じぶんの道みちでつまずき、昔むかしからの道みちを離はなれて、整ととのえられていない脇道わきみちを歩あゆむようになった。

エレミヤ書19:1 主しゅはこう言いわれた。「行いって、陶器とうき師しから素焼すやきの瓶びんを買かいなさい。そして民たみの長老ちょうろうたちと祭司さいしの長老ちょうろうたちを何なん人にんか連つれて行いきなさい。

エレミヤ書19:11 そして、彼かれらにこう言いえ。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。人ひとが陶器とうき師しの器うつわを、二に度どと直なおせないほど粉々こなごなに割わるように、わたしもこの民たみとこの町まちを割わる。人々ひとびとは葬ほうむる場所ばしょがなくなるまで、トフェトに死体したいを葬ほうむることになる。

エレミヤ書19:14 エレミヤは、主しゅが預言よげんするために遣つかわされたトフェトから戻もどり、主しゅの神殿しんでんの庭にわに立たって、すべての民たみに言いった。

エレミヤ書21:7 その後ご、主しゅはこう言いわれる。わたしは、ユダの王おうゼデキヤと、その家来けらいたち、民たみ、そしてこの町まちで疫病やくびょうと剣けんと飢うえを生いき延のびた者ものたちを、バビロンの王おうネブカドレツァルの手てに、彼かれらの敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。ネブカドレツァルは彼かれらを剣けんで打うち、あわれむことも、惜おしむことも、いつくしむこともしない。

エレミヤ書21:8 そして、この民たみにこう言いえ。主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたがたの前まえに、命いのちに至いたる道みちと死しに至いたる道みちを差さし出だす。

エレミヤ書22:2 こう言いうのだ。『ダビデの王座おうざに座すわるユダの王おうよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたも、あなたの家来けらいたちも、この門もんから入はいって来くる民たみも、みなだ。

エレミヤ書22:4 もしあなたたちが本当ほんとうにこの言葉ことばのとおりに行おこなうなら、ダビデの王座おうざに座すわる王おうたちが、戦車せんしゃや馬うまに乗のって、この宮殿きゅうでんの門もんから入はいって来くる。王おうも、その家来けらいたちも、その民たみもだ。

エレミヤ書23:2 だから、イスラエルの神かみである主しゅは、わたしの民たみを飼かう羊飼ひつじかいたちについてこう言いわれる。お前まえたちはわたしの羊ひつじを散ちらし、追おい払はらい、世話せわをしなかった。見みよ、わたしはお前まえたちの悪わるい行おこないを罰ばっする、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:13 サマリアの預言よげん者しゃたちの中なかに、わたしは不快ふかいなものを見みた。彼かれらはバアルによって預言よげんし、わたしの民たみイスラエルを迷まよわせた。

エレミヤ書23:22 もし彼かれらがわたしの会議かいぎの場ばに立たっていたなら、わたしの言葉ことばをわたしの民たみに聞きかせ、彼かれらを悪わるい道みちから、悪わるい行おこないから立たち帰かえらせたはずだ。

エレミヤ書23:27 彼かれらは、互たがいに語かたり合あう夢ゆめによって、わたしの民たみにわたしの名なを忘わすれさせようとたくらんでいる。それは彼かれらの先祖せんぞが、バアルのせいでわたしの名なを忘わすれたのと同おなじことだ。

エレミヤ書23:32 見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらはその夢ゆめを語かたり、偽いつわりと軽かるはずみな言葉ことばで、わたしの民たみを迷まよわせている。わたしは彼かれらを送おくってはいないし、命めいじてもいない。彼かれらはこの民たみに、何なんの役やくにも立たたたない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:33 この民たみ、あるいは預言よげん者しゃや祭司さいしが、あなたに『主しゅの重荷おもにとは何なんか』と尋たずねたら、こう答こたえよ。『何なんの重荷おもにのことか。わたしはあなたたちを見捨みすてる』と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:34 『主しゅの重荷おもに』と口くちにする預言よげん者しゃや祭司さいし、また民たみがいれば、わたしはその者ものとその家族かぞくを罰ばっする。

エレミヤ書24:7 わたしは彼かれらに、わたしを知しる心こころを与あたえる。わたしが主しゅであることを知しる心こころだ。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。彼かれらは心こころをつくしてわたしのもとに帰かえってくるからだ。

エレミヤ書25:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こエホヤキムの治世ちせい四よん年ねんに、ユダのすべての民たみについての主しゅの言葉ことばがエレミヤにのぞんだ。それは、バビロンの王おうネブカドネツァルの治世ちせい一いち年ねんにあたる。

エレミヤ書25:2 預言よげん者しゃエレミヤは、ユダのすべての民たみとエルサレムに住すむすべての人ひとに、こう語かたった。

エレミヤ書25:19 次つぎに、エジプトの王おうファラオと、その家臣かしんたち、高官こうかんたち、そのすべての民たみに飲のませた。

エレミヤ書25:24 アラビアのすべての王おうたち、砂漠さばくに住すむ混血こんけつの民たみのすべての王おうたちにも飲のませた。

エレミヤ書26:7 祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは、エレミヤが主しゅの神殿しんでんでこれらの言葉ことばを語かたるのを聞きいた。

エレミヤ書26:8 主しゅが民たみ全体ぜんたいに語かたれと命めいじたことを、エレミヤがすべて語かたり終おえたとき、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは彼かれを取とり押おさえて言いった。「おまえは必かならず死しぬ。

エレミヤ書26:9 どうして主しゅの名なによって、『この神殿しんでんはシロのようになり、この町まちは廃墟はいきょとなって住すむ者ものがいなくなる』などと預言よげんしたのか。」こうして民たみ全体ぜんたいが、主しゅの神殿しんでんでエレミヤのまわりに詰つめ寄よった。

エレミヤ書26:11 すると祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちは、高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「この男おとこは死刑しけいに当あたる。あなたたちが自分じぶんの耳みみで聞きいたとおり、この町まちのことを預言よげんしたからだ。」

エレミヤ書26:12 そこでエレミヤは、すべての高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「あなたたちが聞きいたこれらの言葉ことばを、この神殿しんでんとこの町まちに向むかって預言よげんせよと、わたしを送おくったのは主しゅだ。

エレミヤ書26:16 すると高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいは、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちに言いった。「この男おとこは死刑しけいに当あたらない。わたしたちの神かみ、主しゅの名なによって、わたしたちに語かたったのだから。」

エレミヤ書26:17 さらに、その地ちの長老ちょうろうたちの何なん人にんかが立たち上あがり、集あつまった民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの時代じだいに、モレシェテ出身しゅっしんのミカが預言よげんしていた。彼かれはユダの民たみ全体ぜんたいにこう言いった。『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石いしくれの山やまとなり、神殿しんでんの建たつ山やまは木きの茂しげる丘おかとなる。』

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤやユダの民たみ全体ぜんたいが、彼かれを死刑しけいにしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主しゅを畏おそれ、主しゅの顔かおをなだめようとした。それで主しゅは、彼かれらに下くだすと告つげていた災わざわいを思おもい直なおされた。それなのにわたしたちは、自分じぶんの魂たましいに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている。」

エレミヤ書26:24 しかしシャファンの子こアヒカムがエレミヤを守まもった。それで彼かれは、殺ころそうとする民たみの手てに渡わたされずにすんだ。

エレミヤ書27:11 しかし、その首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出だし、彼かれに仕つかえる国くにがあれば、わたしはその国くにを自分じぶんの土地とちにとどまらせる、と主しゅは言いわれる。その民たみはその土地とちを耕たがやし、そこに住すみ続つづける。」

エレミヤ書27:12 わたしはユダの王おうゼデキヤにも、これとまったく同おなじことを告つげた。あなたたちの首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出だし、彼かれとその民たみに仕つかえなさい。そうすれば生いきられる。

エレミヤ書27:13 なぜあなたとあなたの民たみは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しのうとするのか。主しゅがバビロンの王おうに仕つかえない国くにについて語かたられたとおりに。

エレミヤ書27:16 わたしは祭司さいしたちと、この民たみのすべてにも告つげた。主しゅはこう言いわれる。あなたたちの預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらは、主しゅの家いえの器うつわはまもなくバビロンから戻もどってくる、とあなたたちに預言よげんしている。しかし、彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだ。

エレミヤ書28:1 その同おなじ年とし、ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの初はじめ、第だい四よん年ねんの第だい五ごの月つきに、ギブオン出身しゅっしんのアズルの子こで預言よげん者しゃのハナンヤが、主しゅの家いえで、祭司さいしたちと民たみ全員ぜんいんの前まえで、わたしにこう言いった。

エレミヤ書28:4 また、ユダの王おうエホヤキムの子こエコンヤと、バビロンへ連つれて行いかれたユダのすべての捕囚ほしゅうの民たみを、わたしはこの場所ばしょに戻もどす、と主しゅは言いわれる。わたしがバビロンの王おうのくびきを打ち砕くうちくだくからだ。

エレミヤ書28:5 そこで預言よげん者しゃエレミヤは、主しゅの家いえに立たっている祭司さいしたちと民たみ全員ぜんいんの前まえで、預言よげん者しゃハナンヤに言いった。

エレミヤ書28:6 預言よげん者しゃエレミヤは言いった。アーメン。主しゅがそのとおりにしてくださるように。あなたが預言よげんした言葉ことばを、主しゅがそのとおりに果はたし、主しゅの家いえの器うつわと、すべての捕囚ほしゅうの民たみを、バビロンからこの場所ばしょに戻もどしてくださるように。

エレミヤ書28:7 でも、今いまわたしがあなたと民たみ全員ぜんいんに語かたるこの言葉ことばを聞きいてほしい。

エレミヤ書28:11 そしてハナンヤは民たみ全員ぜんいんの前まえでこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。わたしはこのように、二に年ねんのうちに、バビロンの王おうネブカドネツァルのくびきを、すべての国々くにぐにの首くびから砕くくだく。」預言よげん者しゃエレミヤは、その場ばを立たち去さった。

エレミヤ書28:15 預言よげん者しゃエレミヤは預言よげん者しゃハナンヤに言いった。「聞きききなさい、ハナンヤ。主しゅはあなたを送おくってはいない。それなのにあなたは、この民たみに偽いつわりを信しんじ込こませた。

エレミヤ書29:1 これは、預言よげん者しゃエレミヤがエルサレムから送おくった手紙てがみの言葉ことばである。ネブカドネツァルがエルサレムからバビロンへ連つれ去さった、生いき残のこった長老ちょうろうたちや、祭司さいし、預言よげん者しゃ、そしてすべての民たみに宛あてたものだった。

エレミヤ書29:4 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしがエルサレムからバビロンへ連つれて行いかせた、すべての捕とらわれの民たみに告つげる。

エレミヤ書29:16 しかし、主しゅはこう言いわれる。ダビデの王座おうざに座すわる王おうについて、そしてこの町まちに住すむすべての民たみ、つまり、あなたたちと一緒いっしょに捕とらえられて連つれて行いかれなかったあなたたちの兄弟きょうだいたちについて、こう言いわれる。

エレミヤ書29:25 「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたは自分じぶんの名なで、エルサレムにいるすべての民たみと、祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤ、そしてすべての祭司さいしたちに、こう書かいた手紙てがみを送おくった。

エレミヤ書29:32 だから、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはネヘラム人にんシェマヤとその子孫しそんを罰ばっする。彼かれの一族いちぞくには、この民たみの中なかに生いき残のこって住すむ者ものが一人ひとりもいなくなる。彼かれは、わたしが自分じぶんの民たみのためにする良よいことを見みることはない、と主しゅは言いわれる。彼かれが主しゅに背そむくことを語かたったからだ。」

エレミヤ書30:3 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言ゆう。わたしは、わたしの民たみイスラエルとユダの暮くらしを元もとどおりに立たて直なおす。彼かれらを、わたしが先祖せんぞに与あたえた地ちに連つれ帰かえる、と主しゅは言ゆう。彼かれらはその地ちを自分じぶんのものとする。」

エレミヤ書30:22 あなたがたはわたしの民たみとなり、わたしはあなたがたの神かみとなる。

エレミヤ書31:1 その時とき、主しゅはこう告つげる。わたしはイスラエルのすべての氏族しぞくの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなる。

エレミヤ書31:2 主しゅはこう言いわれる。剣けんを逃のがれて生いき残のこった民たみは、荒あれ野ので恵めぐみを見みつけた。イスラエルが安やすらぎを求もとめて進すすむときに。

エレミヤ書31:7 主しゅはこう言いわれる。ヤコブのために喜よろこび歌うたえ。国々くにぐにの先頭せんとうで声こえ高たかく叫さけべ。告つげ知しらせ、賛美さんびして言いえ。「主しゅよ、あなたの民たみを救すくってください。生いき残のこったイスラエルを。」

エレミヤ書31:14 わたしは祭司さいしたちの魂たましいを豊ゆたかなもので満みたし、わたしの民たみはわたしの恵めぐみに満みち足たりる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:33 その日ひの後あと、わたしがイスラエルの家いえと結むすぶ契約けいやくはこうだ──主しゅの言葉ことば。わたしは自分じぶんの律法りっぽうを彼かれらの内うちに置おき、彼かれらの心こころに書かき記しるす。わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなる。

エレミヤ書32:21 あなたはしるしと不思議ふしぎをもって、また強つよい手てと伸のばした腕うで、大おおいなる恐おそれをもって、あなたの民たみイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき出だされました。

エレミヤ書32:38 彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エレミヤ書32:42 主しゅはこう言いわれる。わたしがこの民たみに、この大おおきな災わざわいをすべてもたらしたように、わたしは彼かれらに約束やくそくしているすべての良よいことをもたらす。

エレミヤ書33:24 「あなたは、この民たみが何なんを言いっているか気きづかないのか。彼かれらは『主しゅは、選えらんだはずの二ふたつの氏族しぞくを退しりぞけてしまった』と言いっている。こうして彼かれらはわたしの民たみを見下みくだし、もはや一ひとつの国民こくみんとは見みなさない。

エレミヤ書34:1 主しゅからエレミヤに、次つぎの言葉ことばが届とどいた。それは、バビロンの王おうネブカドネツァルが、自分じぶんの支配しはい下かにある地ちのすべての王国おうこくと、すべての民たみを率ひきい、その全軍ぜんぐんとともにエルサレムとそのすべての町まちを攻せめていたときのことだった。主しゅはこう言いわれた。

エレミヤ書34:8 ゼデキヤ王おうが、エルサレムにいるすべての民たみと契約けいやくを結むすび、奴隷どれいの解放かいほうを宣言せんげんしたあと、主しゅからエレミヤに次つぎの言葉ことばが届とどいた。

エレミヤ書34:10 この契約けいやくに加くわわったすべての役人やくにんとすべての民たみは、それぞれ自分じぶんの男おとこ奴隷どれいや女じょ奴隷どれいを自由じゆうにし、二に度どと奴隷どれいとして使つかわないという約束やくそくに従したがった。彼かれらは従したがって、奴隷どれいたちを解放かいほうした。

エレミヤ書34:19 ユダの役人やくにんたち、エルサレムの役人やくにんたち、宦官かんがんたち、祭司さいしたち、そしてその地ちのすべての民たみ、つまり子牛こうしの切きれ端はしの間あいだを通とおり抜ぬけた者ものたち、

エレミヤ書35:16 レカブの子こヨナダブの子孫しそんは、父ちちが命めいじたことを守まもり続つづけた。しかし、この民たみはわたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書36:6 だから、あなたが行いってほしい。あなたがわたしの口述こうじゅつで巻物まきものに書き記しかきしるした主しゅの言葉ことばを、断食だんじきの日ひに神殿しんでんで、民たみに聞きこえるように読よみ上あげてほしい。町々まちまちからやって来くるユダの人々ひとびとみなにも聞きこえるように読よみ上あげるのだ。

エレミヤ書36:7 もしかしたら、彼かれらの願ねがいが主しゅに届とどいて、それぞれが悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。主しゅがこの民たみに向むけて告つげられた怒いかりと憤いきどおりは、それほど大おおきいのだから。」

エレミヤ書36:9 ユダの王おう、ヨシヤの子こヨヤキムの治世ちせいの第だい五ご年ねん、第だい九きゅうの月つきに、エルサレムのすべての民たみと、ユダの町々まちまちからエルサレムにやって来きたすべての民たみに向むけて、主しゅの前まえでの断食だんじきが呼よびかけられた。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書36:13 ミカヤは、バルクが民たみに聞きこえるように巻物まきものを読よみ上あげたときに聞きいた言葉ことばを、すべて彼かれらに伝つたえた。

エレミヤ書36:14 そこで高官こうかんたちはみな、クシの子こシェレムヤの子こネタンヤの子こエフディをバルクのもとに送おくって、こう言いわせた。「あなたが民たみに聞きこえるように読よみ上あげた巻物まきものを持もって、こちらへ来きてほしい。」ネリヤの子こバルクは巻物まきものを手てにして、彼かれらのところへ来きた。

エレミヤ書37:2 しかし、彼かれも家来けらいたちも、この国くにの民たみも、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして語かたった言葉ことばを聞きこうとしなかった。

エレミヤ書37:18 さらにエレミヤはゼデキヤ王おうに言いった。「わたしがあなたや家臣かしんたち、そしてこの民たみに、どんな罪つみを犯おかしたというのですか。あなたたちはわたしを牢ろうに入いれたのです。

エレミヤ書38:1 さて、マタンの子こシェファテヤ、パシュフルの子こゲダルヤ、シェレムヤの子こユカル、マルキヤの子こパシュフルは、エレミヤがすべての民たみに語かたっていた次つぎの言葉ことばを聞きいた。

エレミヤ書38:4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

エレミヤ書39:8 バビロニア軍ぐんは王おうの宮殿きゅうでんと民たみの家々いえいえを火ひで焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわした。

エレミヤ書39:14 彼かれらは人ひとを送おくってエレミヤを監視かんしの庭にわから連つれ出だし、シャファンの子こアヒカムの子こゲダルヤに引ひき渡わたして、家いえに帰かえらせた。こうしてエレミヤは民たみの中なかで暮くらした。

エレミヤ書40:5 エレミヤがまだ立たち去さらないうちに、彼かれはさらに言いった。「バビロンの王おうがユダの町々まちまちを治おさめさせるために任命にんめいした、シャファンの子こアヒカムの子こゲダルヤのもとに帰かえり、民たみの中なかで彼かれと一緒いっしょに暮くらしなさい。あるいは、あなたがよいと思おもう所ところへ、どこへでも行いきなさい。」そして親衛しんえい隊長たいちょうは、彼かれに食料しょくりょうと贈おくり物ものを与あたえて送おくり出だした。

エレミヤ書40:6 エレミヤは、ミツパにいるアヒカムの子こゲダルヤのもとへ行いき、その地ちに残のこされた民たみの中なかで、彼かれと一緒いっしょに暮くらした。

エレミヤ書41:10 それからイシュマエルは、ミツパに残のこっていた民たみ全員ぜんいんを捕虜ほりょにした。それは王おうの娘むすめたちや、ミツパに残のこっていたすべての民たみで、護衛ごえい隊長たいちょうネブザルアダンがアヒカムの子こゲダルヤにゆだねた人々ひとびとだった。ネタンヤの子こイシュマエルは彼かれらを捕虜ほりょにして、アンモン人にんのところへ渡わたろうと出発しゅっぱつした。

エレミヤ書41:13 イシュマエルと一緒いっしょにいた民たみは全員ぜんいん、カレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんを見みた。すると彼かれらは喜よろこんだ。

エレミヤ書41:14 イシュマエルがミツパから捕虜ほりょとして連つれて来きた民たみは全員ぜんいん、向むきを変かえて引ひき返かえし、カレアハの子こヨハナンのところへ行いった。

エレミヤ書41:16 こうしてカレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんは、生いき残のこった民たみ全員ぜんいんを引ひき取とった。それは、ネタンヤの子こイシュマエルがアヒカムの子こゲダルヤを殺ころしたあと、ミツパから捕虜ほりょにした人々ひとびとで、ヨハナンがギブオンから取とり戻もどした者ものたちだった。その中なかには戦たたかいのできる兵士へいしや、女おんなや子こども、宮廷きゅうていの役人やくにんたちがいた。

エレミヤ書42:1 そのとき、軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんと、カレアハの子こヨハナン、ホシャヤの子こイザンヤ、そして身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで民たみ全員ぜんいんが進すすみ出でた。

エレミヤ書42:8 エレミヤはカレアの子こヨハナンと、彼かれとともにいたすべての軍ぐんの隊長たいちょうたち、そして身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、すべての民たみを呼よび集あつめた。

エレミヤ書43:1 エレミヤは、彼かれらの神かみ、主しゅが語かたれと送おくり出だされたことばを、すべての民たみに語かたり終おえた。この主しゅのことばをすべて語かたり終おえたときのことである。

エレミヤ書43:4 こうして、カレアハの子こヨハナンと、軍ぐんの隊長たいちょうたちみな、そしてすべての民たみは、ユダの地ちにとどまれという主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書44:15 すると、自分じぶんの妻つまたちがほかの神々かみがみに香こうをたいていることを知しっていた男おとこたちみんなと、そばに立たっていた大勢おおぜいの女おんなたち、そしてエジプトの地ちのパトロスに住すむすべての民たみが、エレミヤにこう答こたえた。

エレミヤ書44:20 それでエレミヤは、こう答こたえた男おとこも女おんなもふくめ、すべての民たみに言いった。

エレミヤ書44:21 「ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで、あなたたちも先祖せんぞも、王おうたちも高官こうかんたちも、この地ちの民たみも香こうをたいた。そのことを、主しゅが思おもい起おこさなかったとでも思おもうのか。主しゅの心こころに上のぼらなかったとでも。

エレミヤ書44:24 さらにエレミヤは、すべての民たみに、そしてすべての女おんなたちに言いった。「エジプトの地ちにいるユダのすべての人ひとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エレミヤ書46:16 主しゅは次々つぎつぎにつまずかせ、兵へいたちは互たがいに折おり重かさなって倒たおれた。彼かれらは言ゆう。「立たて、自分じぶんたちの民たみのところへ、生うまれ故郷こきょうの地ちへ帰かえろう。この人殺ひとごろしの剣けんを逃のがれて」と。

エレミヤ書46:24 エジプトの娘むすめは恥はじを受うけ、北きたの民たみの手てに渡わたされる。

エレミヤ書48:13 そのときモアブは、自分じぶんの神かみケモシュを恥はじる。イスラエルの民たみが、頼たよりにしていたベテルの神かみを恥はじたのと同おなじように。

エレミヤ書48:42 モアブは滅ほろぼされ、もはや一ひとつの民たみではなくなる。主しゅに向むかって高たかぶったからだ。

エレミヤ書48:46 モアブよ、お前まえは災わざわいだ。ケモシュの民たみは滅ほろびた。お前まえの息子むすこたちは捕とらえられて連つれ去さられ、娘むすめたちも捕とらえられて連つれて行いかれた。

エレミヤ書49:1 アンモン人にんについて、主しゅはこう言いわれる。イスラエルには息子むすこがいないのか。跡あとを継つぐ者ものがいないのか。それなのになぜ、ミルコムがガドの地ちを奪うばい取とり、その民たみがガドの町々まちまちに住すんでいるのか。

エレミヤ書49:31 立たち上あがれ、何なんの心配しんぱいもなく安心あんしんして暮くらすあの民たみに攻せめ上のぼれ、と主しゅは言いわれる。門もんもかんぬきもなく、ただひとりで暮くらしている民たみだ。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

エレミヤ書50:16 種たねをまく者ものも、刈かり入いれどきに鎌かまを握にぎる者ものも、バビロンから断たち切きれ。人ひとを襲おそう剣けんを恐おそれて、人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの民たみのもとへ向むかい、自分じぶんの国くにへ逃にげ帰かえる。

エレミヤ書50:41 見みよ、一ひとつの民たみが北きたからやって来くる。大おおきな国くにと多おおくの王おうが、地ちの果はてから立たち上あがる。

エレミヤ書51:19 ヤコブの受うけ継つぐ神かみは、そんなものとは違ちがう。この方かたこそ、すべてを造つくられた方かた。イスラエルはこの方かたが受うけ継つぐ民たみだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書51:45 わが民たみよ、その中なかから出でて行いけ。それぞれ自分じぶんの命いのちを守まもり、主しゅの燃もえる怒いかりから逃のがれよ。

エレミヤ書51:58 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。バビロンの厚あつい城壁じょうへきは根ねこそぎ崩くずされ、その高たかい門もんは火ひで焼やかれる。もろもろの民たみが骨折ほねおっても、それはむだに終おわり、国々くにぐには火ひのために力ちからを使つかい果はたし、疲つかれ果はてる。

エレミヤ書52:6 第だい四よんの月つきの九ここの日か、都みやこでは飢うえがひどくなり、その地ちの民たみには食たべるパンがなくなった。

エレミヤ書52:15 護衛ごえい隊長たいちょうネブザラダンは、民たみの中なかの最ももっとも貧まずしい者ものたちの一部いちぶ、都みやこに残のこっていたそのほかの民たみ、バビロンの王おうに降参こうさんして寝返ねがえった者ものたち、そして残のこっていた職人しょくにんたちを、捕とらえてバビロンへ連つれて行いった。

エレミヤ書52:25 また町まちの中なかからは、兵士へいしたちを指揮しきしていた宦官かんがんを一人ひとり、王おうのそば近ちかくに仕つかえていた者もののうち町まちにいた七なな人にん、その地ちの民たみを兵へいとして召集しょうしゅうする軍ぐん司令しれい官かんづきの書記しょき官かん、そして町まちの中なかにいたその地ちの民たみ六十ろくじゅう人にんを捕とらえた。

エレミヤ書52:27 バビロンの王おうはハマトの地ちのリブラで彼かれらを打うち殺ころした。こうしてユダの民たみは、自分じぶんたちの土地とちから捕とらえ移うつされた。

エレミヤ書52:28 ネブカドネツァルが捕とらえ移うつした民たみは、次つぎのとおりである。第だい七なな年ねんに、ユダヤ人じん三千さんぜん二十にじゅう三さん人にん。

哀歌(13か所)

哀歌1:1 ああ、あんなに人ひとであふれていた町まちが、今いまはぽつんと座すわり込こんでいる。多おおくの民たみをかかえ、国々くにぐにの中なかでも大おおきかった町まちが、まるで夫おっとを亡なくした女おんなのようだ。国々くにぐにの中なかの女王じょおうだった町まち、あちこちの州しゅうを治おさめていた町まちが、今いまは奴隷どれいに落おとされている。

哀歌1:7 エルサレムは、苦くるしみとさすらいの日々ひびの中なかで思おもい出だす。昔むかし、自分じぶんが持もっていたすばらしいものすべてを。民たみが敵てきの手てに落おち、助たすけてくれる者ものが誰だれもいなかったとき、敵てきは彼女かのじょを見みて、その崩くずれ落おちた姿すがたをあざ笑わらった。

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のばし、彼女かのじょの大切たいせつなものすべてを奪うばい取とった。あなたが「あなたの集会しゅうかいに入はいってはならない」と命めいじた異国いこくの民たみが、彼女かのじょの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こむのを、彼女かのじょは見みてしまった。

哀歌1:11 民たみはみなうめきながら、パンを求もとめてさまよっている。命いのちをつなぐために、宝物ほうもつを差さし出だして食たべ物ものに換かえた。「主しゅよ、見みてください。よく見みてください。わたしはこんなに見下みくだされる者ものになってしまいました。」

哀歌1:18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

哀歌2:9 娘むすめシオンの門もんは地ちに沈しずみ、かんぬきは砕くだかれ、こわされた。王おうも指導しどう者しゃたちも、異国いこくの民たみの中なかにいる。もう律法りっぽうはなく、預言よげん者しゃたちも、主しゅからの幻まぼろしを得えられない。

哀歌2:11 わたしの目めは、涙なみだでかれてしまった。はらわたは焼やけつくようだ。わたしの民たみ、娘むすめである町まちが打うち砕くだかれて、胸むねのうちは地ちに流ながれ落おちる。町まちの広場ひろばで、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも倒たおれていくからだ。

哀歌3:14 わたしは民たみのみんなの笑わらいものになった。一いち日にち中じゅう、からかいの歌うたにされている。

哀歌3:45 あなたはわたしたちを、国々くにぐにの民たみの中なかで、ごみのように、くずのように扱あつかわれた。

哀歌3:48 わたしの民たみ、娘むすめが打うち砕くだかれたので、わたしの目めからは涙なみだが川かわのように流ながれ落おちる。

哀歌4:3 山犬やまいぬでさえ乳房ちぶさをふくませ、自分じぶんの子こを育そだてる。それなのに、わたしの民たみの娘むすめは、荒あれ野ののダチョウのように無情むじょうになってしまった。

哀歌4:6 わたしの民たみの娘むすめの罪つみは、ソドムの罪つみよりも重おもい。ソドムは一瞬いっしゅんにして滅ほろぼされ、だれの手ても加くわえられなかったのに。

哀歌4:10 心こころ優やさしかった女おんなたちの手てが、自分じぶんの子こどもを煮にた。わたしの民たみの娘むすめが滅ほろびるとき、その子こらが食たべ物ものとなったのだ。

エゼキエル書(107か所)

エゼキエル書2:3 その声こえはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、わたしはあなたをイスラエルの人々ひとびとのもとに送おくる。わたしに逆さからってきた、反逆はんぎゃくの民たみのところへだ。彼かれらも先祖せんぞたちも、今日きょうまで、わたしに背そむき続つづけてきた。

エゼキエル書2:7 あなたは、わたしの言葉ことばを彼かれらに語かたりなさい。彼かれらが聞き入れききいれても、聞き入れききいれなくても、語かたるのだ。彼かれらは反逆はんぎゃくの民たみなのだから。

エゼキエル書3:5 あなたが送おくられるのは、聞ききき慣なれない言葉ことばや、分わかりにくい言語げんごを話はなす民たみのところではない。イスラエルの家いえのところだ。

エゼキエル書3:6 聞ききき慣なれない言葉ことばや、分わかりにくい言語げんごを話はなす、あなたには言葉ことばの通つうじない多おおくの民たみのところへ送おくるのではない。もしそういう民たみのところへ送おくったなら、彼かれらはきっとあなたの言いうことを聞きいただろう。

エゼキエル書7:27 王おうは嘆なげき、指導しどう者しゃは絶望ぜつぼうを身みにまとう。この地ちの民たみの手ては恐おそれて震ふるえる。わたしは彼かれらのしてきたとおりに彼かれらを扱あつかい、彼かれら自身じしんの裁さばきの基準きじゅんで彼かれらを裁さばく。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書11:1 そのとき、霊れいがわたしを持もち上あげ、主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もん、東ひがしを向むいた門もんへと連つれていった。すると門もんの入いり口ぐちに、二十にじゅう五ご人にんの男おとこたちがいた。その中なかに、民たみの指導しどう者しゃであるアズルの子こヤアザンヤと、ベナヤの子こペラテヤの姿すがたが見みえた。

エゼキエル書11:17 だから、こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしはお前まえたちを諸国しょこくの民たみの中なかから集あつめ、散ちらされた先さきの地ちから呼よび集あつめる。そして、お前まえたちにイスラエルの地ちを与あたえる。

エゼキエル書11:20 それは、彼かれらがわたしの掟おきてに従したがって歩あゆみ、わたしの定さだめを守まもり、それを行おこなうためだ。こうして彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エゼキエル書12:2 「人ひとの子こよ、お前まえは反逆はんぎゃくの民たみの中なかに住すんでいる。彼かれらは見みる目めがあるのに見みようとせず、聞きく耳みみがあるのに聞きこうとしない。彼かれらは反逆はんぎゃくの民たみだからだ。

エゼキエル書12:3 だから人ひとの子こよ、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつを用意よういし、昼ひるのうちに、彼かれらの見みている前まえで、それを担かついで出でて行いけ。お前まえのいる場所ばしょから別べつの場所ばしょへ、彼かれらの見みている前まえで移うつって行いくのだ。反逆はんぎゃくの民たみではあっても、もしかしたら気きづくかもしれない。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書12:9 「人ひとの子こよ、反逆はんぎゃくの家いえであるイスラエルの民たみが、お前まえに『何なんをしているのか』と言いわなかったか。

エゼキエル書12:10 彼かれらに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この預言よげんは、エルサレムにいる君主くんしゅと、その中なかにいるすべてのイスラエルの民たみに関かかわるものだ。

エゼキエル書12:19 そして、その国くにの民たみにこう言いえ。エルサレムに住すむ人々ひとびと、イスラエルの地ちに住すむ人々ひとびとについて、主しゅなる神かみはこう言いわれる。彼かれらは不安ふあんのうちにパンを食たべ、おびえながら水みずを飲のむようになる。この地ちに住すむすべての者ものの暴虐ぼうぎゃくのせいで、地ちはその豊ゆたかさを奪うばわれ、荒あれ果はてるからだ。」

エゼキエル書13:9 偽いつわりの幻まぼろしを見みて、嘘うその占うらないを告つげる預言よげん者しゃたちに、わたしの手ては下くだる。彼かれらはわたしの民たみの集あつまりに加くわわることもなく、イスラエルの家いえの名簿めいぼに記しるされることもなく、イスラエルの土地とちに入はいることもない。こうしてあなたたちは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。

エゼキエル書13:10 彼かれらはわたしの民たみを惑まどわした。平和へいわなどないのに『平和へいわだ』と言いったのだ。民たみがもろい壁かべを築きずくと、彼かれらはそれを漆喰しっくいで塗ぬり固かためる。

エゼキエル書13:17 人ひとの子こよ、今度こんどは、あなたの民たみの娘むすめたちに顔かおを向むけよ。彼女かのじょたちは自分じぶんの心こころのままに預言よげんしている。彼女かのじょたちに向むかって預言よげんし、

エゼキエル書13:18 こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。魂たましいを狩かろうとして、すべての人ひとの手首てくびに呪のろいの帯おびを縫ぬいつけ、あらゆる背丈せたけの人ひとの頭あたまにベールをかぶせる女おんなたちに、災わざわいが下くだる。あなたたちは、わたしの民たみの魂たましいを狩かり、自分じぶんのためには魂たましいを生いかそうとするのか。

エゼキエル書13:19 あなたたちは、ひとつかみの大麦おおむぎとわずかなパンのために、わたしの民たみの前まえでわたしを汚よごした。死しんではならない魂たましいを死しなせ、生いきてはならない魂たましいを生いかした。偽いつわりに聞き入るききいるわたしの民たみに、うそをついたのだ。

エゼキエル書13:21 わたしはあなたたちのベールも引ひき裂さき、わたしの民たみをあなたたちの手てから救すくい出だす。彼かれらはもう、あなたたちの手てで狩かられる獲物えものにはならない。そのとき、あなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書13:23 だから、あなたたちはもう、むなしい幻まぼろしを見みることもなく、占うらないをすることもなくなる。わたしはわたしの民たみを、あなたたちの手てから救すくい出だす。そのとき、あなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書14:8 わたしはその者ものに顔かおを向むけて敵てきとなり、見みせしめとし、語かたり草ぐさとする。そして彼かれを、わたしの民たみの中なかから断たち切きる。こうしてあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書14:9 もし預言よげん者しゃがだまされて何なんかを語かたったとすれば、その預言よげん者しゃをだましたのはこのわたし、主しゅである。わたしは手てを伸のばして彼かれを打うち、わたしの民たみイスラエルの中なかから滅ほろぼす。

エゼキエル書14:11 それは、イスラエルの家いえが二に度どとわたしから迷まよい出でることなく、あらゆる背そむきで自分じぶんを汚けがすこともなくなるためだ。こうして彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。主しゅなる神かみがこう告つげる。」

エゼキエル書18:6 その人ひとは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、生理せいり中ちゅうの女性じょせいに近ちかづかない。

エゼキエル書18:15 山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、

エゼキエル書18:18 しかし父ちちのほうは、人ひとを苦くるしめて奪うばい取とり、兄弟きょうだいのものを奪うばい、民たみの間あいだで良よくないことを行おこなった。だから彼かれは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書20:34 わたしはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめる。力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって。

エゼキエル書20:35 そしてあなたたちを諸国しょこくの民たみの荒あれ野のに連つれて行いき、そこで顔かおと顔かおを合あわせて、あなたたちをさばく。

エゼキエル書20:41 わたしがあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめるとき、わたしは香こうばしい香かおりとして、あなたたちを喜よろこんで受うけ入いれる。そしてわたしは、諸国しょこくの民たみの目めの前まえで、あなたたちを通とおして聖せいなる者ものとされる。

エゼキエル書21:12 人ひとの子こよ、叫さけべ、泣なきわめけ。この剣けんはわたしの民たみに向むけられ、イスラエルのすべての指導しどう者しゃに向むけられているからだ。彼かれらはわたしの民たみとともに、剣けんに引ひき渡わたされた。だから腿ももを打うって嘆なげけ。

エゼキエル書22:29 この地ちの民たみは、暴力ぼうりょくで人ひとをしいたげ、物ものを奪うばい取とった。貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとを苦くるしめ、寄留きりゅう者しゃを不当ふとうにしいたげた。

エゼキエル書23:24 彼かれらは武器ぶきと戦車せんしゃと車輪しゃりん、そして大勢おおぜいの民たみを率ひきいてあなたに攻せめかかる。大おお盾たてと小こ盾たてと兜かぶとで四方しほうからあなたを取とり囲かこむ。わたしは彼かれらに裁さばきをゆだね、彼かれらは自分じぶんたちのやり方かたであなたを裁さばく。

エゼキエル書23:30 あなたがこうした目めに遭あうのは、異国いこくの民たみを追おいかけて淫みだらな行おこないをし、彼かれらの偶像ぐうぞうで身みを汚よごしたからだ。

エゼキエル書23:42 彼女かのじょのそばには、のんきに騒さわぐ群衆ぐんしゅうの声こえがあった。大勢おおぜいの民たみに加くわえて、荒あれ野のから連つれて来こられた酔よっぱらいたちもいた。彼かれらは女おんなたちの腕うでに腕輪うでわをはめ、その頭あたまに美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書24:3 逆さからってばかりのこの民たみに、たとえを語かたれ。彼かれらに言いえ。神かみである主しゅはこう言いわれる。『鍋なべを火ひにかけよ。火ひにかけ、水みずを注そそぎ入いれよ。

エゼキエル書25:7 だから、わたしはあなたに手てを伸のばし、あなたを国々くにぐにの略奪りゃくだつ品ひんとして渡わたす。あなたを諸国しょこくの民たみから断たち、国々くにぐにから滅ほろぼし尽つくす。わたしはあなたを消けし去さる。そのとき、あなたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書25:14 わたしは、わたしの民たみイスラエルの手てによって、エドムに復讐ふくしゅうする。彼かれらはわたしの怒いかりと憤いきどおりのままにエドムを罰ばっする。こうして彼かれらはわたしの復讐ふくしゅうを知しる」と、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書26:2 「人ひとの子こよ、ティルスはエルサレムについてこう言いった。『ざまあみろ。もろもろの民たみの門もんは破やぶられた。今いまやそれはわたしのものになる。あの町まちが廃墟はいきょになったから、わたしは栄さかえる』。

エゼキエル書26:11 彼かれは馬うまのひづめで、お前まえの通とおりをすべて踏ふみにじる。お前まえの民たみを剣けんで殺ころし、お前まえが誇ほこる石いしの柱はしらを地ちに倒たおす。

エゼキエル書27:3 海うみの入いり口ぐちに座すわり、多おおくの島々しまじまの民たみと交易こうえきする町まち、ティルスにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。ティルスよ、お前まえは『わたしは完璧かんぺきなほど美うつくしい』と言いった。

エゼキエル書27:33 お前まえの商品しょうひんが海うみを越こえて出でて行いったとき、お前まえは多おおくの民たみを満みたした。あふれるほどの富とみと商品しょうひんで、地ちの王おうたちを豊ゆたかにした。

エゼキエル書28:19 諸国しょこくの民たみの中なかでお前まえを知しる者ものは皆みな、お前まえを見みて驚おどろき恐おそれる。お前まえは恐怖きょうふの的まととなり、永遠えいえんに消きえ去さってしまう。

エゼキエル書28:25 主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしがイスラエルの家いえを、散ちらされていた諸国しょこくの民たみの中なかから集あつめ、諸国しょこくの民たみの目めの前まえで、彼かれらを通とおして聖せいなる者ものとして現あらわれるとき、彼かれらは、わたしがしもべヤコブに与あたえた自分じぶんたちの土地とちに住すむようになる。

エゼキエル書29:6 そうすればエジプトに住すむ者ものは皆みな、わたしが主しゅであることを知しる。彼かれらはイスラエルの民たみにとって、葦あし(あし)でできた頼たよりない杖つえにすぎなかった。

エゼキエル書29:12 わたしはエジプトの地ちを、荒あれ果はてた国々くにぐにの中なかでも最ももっとも荒あれた地ちとする。その町々まちまちは、廃墟はいきょとなった町々まちまちの中なかで、四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ果はてたままになる。わたしはエジプト人じんをあちこちの民たみの中なかに散ちらし、さまざまな国くにへまき散ちらす。

エゼキエル書29:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。四十よんじゅう年ねんが終おわると、わたしはエジプト人じんを、彼かれらが散ちらされていた民たみの中なかから集あつめる。

エゼキエル書29:15 その国くには、どの国くによりも低ひくい立場たちばに置おかれ、もう二に度どと、ほかの国々くにぐにの上うえに立たって威張いばることはない。わたしが彼かれらを小ちいさくするので、もう他ほかの民たみを支配しはいすることはできない。

エゼキエル書30:3 その日ひが近ちかい。主しゅの日ひが近ちかづいている。それは雲くもにおおわれた日ひ、諸国しょこくの民たみにさばきが下くだる時ときだ。

エゼキエル書30:4 剣けんがエジプトを襲おそう。エジプトで人々ひとびとが倒たおれるとき、クシュは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。エジプトの民たみは連つれ去さられ、その土台どだいは壊こわされる。

エゼキエル書30:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしはバビロンの王おうネブカドネツァルの手てによって、エジプトの大勢おおぜいの民たみを消けし去さる。

エゼキエル書30:15 わたしはエジプトの守まもりの要かなめであるペルシウムに、わたしの怒いかりを注そそぐ。そしてテーベの大勢おおぜいの民たみを断たち切きる。

エゼキエル書31:2 人ひとの子こよ、エジプトの王おうファラオと、その大勢おおぜいの民たみにこう言いいいなさい。おまえは、その偉大いだいさにおいて、いったい誰だれに似にているというのか。

エゼキエル書31:12 異国いこくの者ものたち、諸国しょこくの中なかでも最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちが、この木きを切きり倒たおして捨すてた。その枝えだは山々やまやまやすべての谷たにに落おち、大枝おおえだは地ちのすべての谷間たにまで折おれ砕くだけた。地ちのすべての民たみは、その木陰こかげから去さっていった。こうしてこの木きは見捨みすてられた。

エゼキエル書32:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる。『わたしは多おおくの民たみの群むれを使つかって、お前まえの上うえにわたしの網あみを投なげる。彼かれらはその網あみでお前まえを引ひき上あげる。

エゼキエル書32:9 『わたしがお前まえの滅ほろびを国々くにぐにに伝つたえ、お前まえの知しらない土地とちにまで知しらせるとき、多おおくの民たみの心こころを揺ゆさぶる。

エゼキエル書32:10 わたしのせいで、多おおくの民たみはお前まえを見みて震ふるえ上あがる。わたしが彼かれらの前まえで剣けんを振ふりかざすとき、王おうたちも恐怖きょうふに身みをすくませる。お前まえが倒たおれるその日ひ、彼かれらは一時いちじも落おち着つけず、それぞれ自分じぶんの命いのちを思おもって震ふるえる。

エゼキエル書33:30 人ひとの子こよ、あなたの民たみは、壁かべのそばや家かの戸口とぐちであなたのうわさをしている。互たがいにこう言い合っいいあっている。『さあ、行いって、主しゅから出でた言葉ことばがどんなものか聞きいてみよう』と。

エゼキエル書33:31 彼かれらは群むれをなしてあなたのところに来きて、わたしの民たみとして、あなたの前まえに座すわり、あなたの言葉ことばを聞きく。でも、それを実行じっこうしようとはしない。口くちではうっとりと愛あいを語かたるが、心こころは自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめているからだ。

エゼキエル書34:30 こうして彼かれらは、彼かれらの神かみであるわたし、主しゅが共ともにいることを知しる。そして彼かれら、イスラエルの民たみが、わたしの民たみであることを知しる。主しゅなる神かみがこう告つげる。

エゼキエル書35:10 お前まえはこう言いった。「この二ふたつの民たみ、二ふたつの国くにはおれのものだ。おれたちがそれを手てに入いれる」と。だが、そこには主しゅがおられたのだ。

エゼキエル書35:15 イスラエルの民たみの土地とちが荒あれ果はてたとき、お前まえはそれを喜よろこんだ。だから、わたしも同おなじことをお前まえにする。セイル山やまよ、エドム全体ぜんたいよ、お前まえはまるごと荒あれ地ちとなる。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:8 だが、イスラエルの山々やまやまよ、あなたたちは枝えだを伸のばし、わたしの民たみイスラエルのために実みを結むすぶ。彼かれらが帰かえって来くる時ときが近ちかいからだ。

エゼキエル書36:12 わたしはあなたたちの上うえに、人ひとを歩あゆませる。わたしの民たみイスラエルだ。彼かれらはあなたを受うけ継つぎ、あなたは彼かれらの相続そうぞく地ちとなる。あなたは二に度どと彼かれらから人ひとを奪ううばうことはない。

エゼキエル書36:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。人々ひとびとはあなたに向むかって、「お前まえは人ひとを食くらい、自分じぶんの民たみから子こを奪ううばう地ちだ」と言いっている。

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