哀歌 4章6節(哀歌4:6)
この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章6 わたしの民の娘の罪は、ソドムの罪よりも重い。ソドムは一瞬にして滅ぼされ、だれの手も加えられなかったのに。
前後の聖句(4章4–8節)
4 乳飲み子の舌は、渇きのために上あごにはりついている。幼い子らはパンを求めるのに、それを分け与えてくれる人はいない。
5 おいしいものを食べていた者たちが、通りで飢え衰えている。緋色の衣に包まれて育った者たちが、ごみの山にすがりついている。
6 わたしの民の娘の罪は、ソドムの罪よりも重い。ソドムは一瞬にして滅ぼされ、だれの手も加えられなかったのに。
7 この都の貴い人々は、雪よりも清らかで、乳よりも白かった。その体は珊瑚よりも赤く、その姿はサファイアのように輝いていた。
8 だが今では、その顔はすすよりも黒くなり、通りで見分けもつかない。肌は骨にはりつき、干からびて木のようになってしまった。