エゼキエル書 12章10節(エゼキエル書12:10)

10 彼かれらに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この預言よげんは、エルサレムにいる君主くんしゅと、その中なかにいるすべてのイスラエルの民たみに関かかわるものだ。

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この節を含む箇所捕囚のしるしエゼキエル書12:1-20

前後の聖句(12章8–12節)

8 朝あさになると、主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんだ。

9 「人ひとの子こよ、反逆はんぎゃくの家いえであるイスラエルの民たみが、お前まえに『何なんをしているのか』と言いわなかったか。

10 彼かれらに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この預言よげんは、エルサレムにいる君主くんしゅと、その中なかにいるすべてのイスラエルの民たみに関かかわるものだ。

11 こう言いえ。わたしはお前まえたちへのしるしだ。わたしがしたとおりのことが、彼かれらにも起おこる。彼かれらは捕とらわれ、捕虜ほりょとなって連つれて行いかれる。

12 彼かれらの中なかにいる君主くんしゅも、暗くくらくなってから荷物にもつを肩かたに担かついで出でて行いく。人々ひとびとは壁かべに穴あなを開あけて、そこから彼かれを運はこび出だす。彼かれは顔かおを覆おおい、自分じぶんの目めでこの地ちを見みることができない。

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