エレミヤ書 48章13節(エレミヤ書48:13)
この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章13 そのときモアブは、自分の神ケモシュを恥じる。イスラエルの民が、頼りにしていたベテルの神を恥じたのと同じように。
前後の聖句(48章11–15節)
11 モアブは若いころからずっと安穏として、静かに座っていた。ぶどう酒がおりの上に落ち着いたまま、器から器へ移し替えられることもなかった。捕虜として連れて行かれることもなかった。だからその味はそのまま残り、香りも変わらなかった。
12 しかし、見よ、その日が来る、と主は言われる。わたしはモアブに、酒をあける者たちを送る。彼らはモアブをあけて空にし、その器を空っぽにし、酒がめを打ち砕く。
13 そのときモアブは、自分の神ケモシュを恥じる。イスラエルの民が、頼りにしていたベテルの神を恥じたのと同じように。
14 どうしておまえたちは『おれたちは勇者だ、戦いに強い兵士だ』などと言えるのか。
15 モアブは荒らされ、その町々に敵が攻め上る。えり抜きの若者たちも、殺される場所へと下っていく。これが王の言葉だ。その名は万軍の主。