エレミヤ書 48章12節(エレミヤ書48:12)

12 しかし、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはモアブに、酒さけをあける者ものたちを送おくる。彼かれらはモアブをあけて空そらにし、その器うつわを空からっぽにし、酒さかがめを打ち砕くうちくだく。

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この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章

前後の聖句(48章10–14節)

10 主しゅの仕事しごとを手てを抜ぬいてする者ものは、のろわれる。剣けんを血ちで汚けがすのをためらう者ものも、のろわれる。

11 モアブは若わかいころからずっと安穏あんのんとして、静しずかに座すわっていた。ぶどう酒しゅがおりの上うえに落おち着ついたまま、器うつわから器うつわへ移うつし替かえられることもなかった。捕虜ほりょとして連つれて行いかれることもなかった。だからその味あじはそのまま残のこり、香かおりも変かわらなかった。

12 しかし、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはモアブに、酒さけをあける者ものたちを送おくる。彼かれらはモアブをあけて空そらにし、その器うつわを空からっぽにし、酒さかがめを打ち砕くうちくだく。

13 そのときモアブは、自分じぶんの神かみケモシュを恥はじる。イスラエルの民たみが、頼たよりにしていたベテルの神かみを恥はじたのと同おなじように。

14 どうしておまえたちは『おれたちは勇者ゆうしゃだ、戦たたかいに強つよい兵士へいしだ』などと言いえるのか。

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