エレミヤ書 48章11節(エレミヤ書48:11)
この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章11 モアブは若いころからずっと安穏として、静かに座っていた。ぶどう酒がおりの上に落ち着いたまま、器から器へ移し替えられることもなかった。捕虜として連れて行かれることもなかった。だからその味はそのまま残り、香りも変わらなかった。
前後の聖句(48章9–13節)
9 モアブに翼をやれ。飛んで逃げられるように。その町々は荒れ果て、住む者は一人もいなくなる。
10 主の仕事を手を抜いてする者は、のろわれる。剣を血で汚すのをためらう者も、のろわれる。
11 モアブは若いころからずっと安穏として、静かに座っていた。ぶどう酒がおりの上に落ち着いたまま、器から器へ移し替えられることもなかった。捕虜として連れて行かれることもなかった。だからその味はそのまま残り、香りも変わらなかった。
12 しかし、見よ、その日が来る、と主は言われる。わたしはモアブに、酒をあける者たちを送る。彼らはモアブをあけて空にし、その器を空っぽにし、酒がめを打ち砕く。
13 そのときモアブは、自分の神ケモシュを恥じる。イスラエルの民が、頼りにしていたベテルの神を恥じたのと同じように。