「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は口語訳の1878か所(旧約1802・新約76)に出てきます。日常訳第1版では1685か所。

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1878か所を200か所ずつ10ページに分けています(7ページ目)。

詩篇(123か所)

詩篇144:15 このような祝福しゅくふくをもつ民たみはさいわいです。主しゅをおのが神かみとする民たみはさいわいです。

詩篇148:11 地ちの王おうたち、すべての民たみ、君きみたち、地ちのすべてのつかさよ、

詩篇148:14 主しゅはその民たみのために一ひとつの角かどをあげられた。これはすべての聖徒せいとのほめたたえるもの、主しゅに近ちかいイスラエルの人々ひとびとのほめたたえるものである。主しゅをほめたたえよ。

詩篇149:4 主しゅはおのが民たみを喜よろこび、へりくだる者ものを勝利しょうりをもって飾かざられるからである。

詩篇149:7 これはもろもろの国くににあだを返かえし、もろもろの民たみを懲こらし、

箴言(10か所)

箴言11:14 指導しどう者しゃがなければ民みんは倒たおれ、助言じょげん者しゃが多おおければ安全あんぜんである。

箴言11:26 穀物こくもつを、しまい込こんで売うらない者ものは民みんにのろわれる、それを売うる者もののこうべには祝福しゅくふくがある。

箴言14:28 王おうの栄はえは民みんの多おおいことにあり、君きみの滅ほろびは民みんを失ううしなうことにある。

箴言14:34 正義せいぎは国くにを高たかくし、罪つみは民みんをはずかしめる。

箴言28:12 正ただしい者ものが勝かつときは、大おおいなる栄はえがある、悪あしき者ものが起おこるときは、民みんは身みをかくす。

箴言28:15 貧まずしい民たみを治おさめる悪わるいつかさは、ほえるしし、または飢うえたくまのようだ。

箴言28:28 悪あしき者ものが起おこるときは、民みんは身みをかくす、その滅ほろびるときは、正ただしい人ひとが増ます。

箴言29:2 正ただしい者ものが権力けんりょくを得えれば民みんは喜よろこび、悪あしき者ものが治おさめるとき、民みんはうめき苦くるしむ。

箴言29:18 預言よげんがなければ民みんはわがままにふるまう、しかし律法りっぽうを守まもる者ものはさいわいである。

箴言30:31 尾おを立たてて歩あるくおんどり、雄おすやぎ、その民たみの前まえをいばって歩あるく王おうがそれである。

伝道の書(3か所)

伝道の書4:15 わたしは日ひの下したに歩あゆむすべての民たみが、かのわらべのように王おうに代かわって立たつのを見みた。

伝道の書4:16 すべての民たみは果はてしがない。彼かれはそのすべての民たみを導みちびいた。しかし後あとに来くる者ものは彼かれを喜よろこばない。たしかに、これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書12:9 さらに伝道でんどう者しゃは知恵ちえがあるゆえに、知識ちしきを民たみに教おしえた。彼かれはよく考かんがえ、尋たずねきわめ、あまたの箴言しんげんをまとめた。

イザヤ書(147か所)

イザヤ書1:3 牛うしはその飼主かいぬしを知しり、ろばはその主人しゅじんのまぐさおけを知しる。しかしイスラエルは知しらず、わが民みんは悟さとらない」。

イザヤ書1:4 ああ、罪深つみぶかい国くにびと、不義ふぎを負おう民たみ、悪あくをなす者もののすえ、堕落だらくせる子こらよ。彼かれらは主しゅを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃをあなどり、これをうとんじ遠とおざかった。

イザヤ書1:10 あなたがたソドムのつかさたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたがたゴモラの民たみよ、われわれの神かみの教きょうに耳みみを傾かたむけよ。

イザヤ書2:3 多おおくの民たみは来きて言ゆう、「さあ、われわれは主しゅの山やまに登のぼり、ヤコブの神かみの家いえへ行いこう。彼かれはその道みちをわれわれに教おしえられる、われわれはその道みちに歩あゆもう」と。律法りっぽうはシオンから出で、主しゅの言葉ことばはエルサレムから出でるからである。

イザヤ書2:4 彼かれはもろもろの国くにのあいだにさばきを行おこない、多おおくの民たみのために仲裁ちゅうさいに立たたたれる。こうして彼かれらはそのつるぎを打うちかえて、すきとし、そのやりを打うちかえて、かまとし、国くには国くににむかって、つるぎをあげず、彼かれらはもはや戦たたかいのことを学まなばない。

イザヤ書2:6 あなたはあなたの民みんヤコブの家いえを捨すてられた。これは彼かれらが東ひがしの国くにからの占うらない師しをもって満みたし、ペリシテびとのように占うらない者ものとなり、外国がいこく人にんと同盟どうめいを結むすんだからである。

イザヤ書3:5 民みんは互たがいに相そうしえたげ、人ひとはおのおのその隣となりをしえたげ、若わかい者ものは老おいたる者ものにむかって高たかぶり、卑いやしい者ものは尊とうとい者ものにむかって高たかぶる。

イザヤ書3:7 その日ひ、彼かれは声こえをあげて言ゆう、「わたしはいやす者ものとなることはできません、わたしの家いえにはパンもなく、外套がいとうもありません、わたしを立たてて、民みんのつかさびとにしないでください」。

イザヤ書3:12 わが民みんは幼おさな子ごにしえたげられ、女おんなたちに治おさめられる。ああ、わが民たみよ、あなたを導みちびく者ものはかえって、あなたを迷まよわせ、あなたの行いくべき道みちを混乱こんらんさせる。

イザヤ書3:13 主しゅは言い争ういいあらそうために立たちあがり、その民たみをさばくために立たたたれる。

イザヤ書3:14 主しゅはその民たみの長老ちょうろうと君きみたちとをさばいて、「あなたがたは、ぶどう畑はたけを食くい荒あらした。貧まずしい者ものからかすめとった物ものは、あなたがたの家いえにある。

イザヤ書3:15 なぜ、あなたがたはわが民たみを踏ふみにじり、貧まずしい者ものの顔かおをすり砕くすりくだくのか」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書5:13 それゆえ、わが民みんは無知むちのために、とりこにせられ、その尊とうとき者ものは飢うえて死しに、そのもろもろの民たみは、かわきによって衰おとろえはてる。

イザヤ書5:14 また陰府よみはその欲望よくぼうを大おおきくし、その口くちを限かぎりなく開ひらき、エルサレムの貴族きぞく、そのもろもろの民たみ、その群集ぐんしゅうおよびそのうちの喜よろこびたのしめる者ものはみなその中なかに落おちこむ。

イザヤ書5:25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

イザヤ書6:5 その時ときわたしは言いった、「わざわいなるかな、わたしは滅ほろびるばかりだ。わたしは汚よごれたくちびるの者もので、汚よごれたくちびるの民たみの中なかに住すむ者ものであるのに、わたしの目めが万まん軍ぐんの主しゅなる王おうを見みたのだから」。

イザヤ書6:9 主しゅは言いわれた、「あなたは行いって、この民たみにこう言いいいなさい、『あなたがたはくりかえし聞きくがよい、しかし悟さとってはならない。あなたがたはくりかえし見みるがよい、しかしわかってはならない』と。

イザヤ書6:10 あなたはこの民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを聞きこえにくくし、その目めを閉とざしなさい。これは彼かれらがその目めで見み、その耳みみで聞ききき、その心こころで悟さとり、悔くい改あらためていやされることのないためである」。

イザヤ書7:2 時ときに「スリヤがエフライムと同盟どうめいしている」とダビデの家いえに告つげる者ものがあったので、王おうの心こころと民たみの心こころとは風かぜに動うごかされる林はやしの木きのように動揺どうようした。

イザヤ書7:17 主しゅはエフライムがユダから分わかれた時ときからこのかた、臨のぞんだことのないような日ひをあなたと、あなたの民たみと、あなたの父ちちの家いえとに臨のぞませられる。それはアッスリヤの王おうである」。

イザヤ書8:6 「この民みんはゆるやかに流ながれるシロアの水みずを捨すてて、レヂンとレマリヤの子この前まえに恐おそれくじける。

イザヤ書8:9 もろもろの民たみよ、打うち破やぶられて、驚おどろきあわてよ。遠とおき国々くにぐにのものよ、耳みみを傾かたむけよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。

イザヤ書8:11 主しゅは強つよいみ手てをもって、わたしを捕とらえ、わたしに語かたり、この民たみの道みちに歩あゆまないように、さとして言いわれた、

イザヤ書8:12 「この民たみがすべて陰謀いんぼうととなえるものを陰謀いんぼうととなえてはならない。彼かれらの恐おそれるものを恐おそれてはならない。またおののいてはならない。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語かたる巫子みこおよび魔術まじゅつ者しゃに求もとめよ」という時とき、民みんは自分じぶんたちの神かみに求もとむべきではないか。生いける者もののために死しんだ者ものに求もとめるであろうか。

イザヤ書9:2 暗くらやみの中なかに歩あゆんでいた民たみは大おおいなる光ひかりを見みた。暗黒あんこくの地ちに住すんでいた人々ひとびとの上うえに光ひかりが照てった。

イザヤ書9:9 すべてこの民たみ、エフライムとサマリヤに住すむ者ものとは知しるであろう。彼かれらは高たかぶり、心こころおごって言ゆう、

イザヤ書9:13 しかもなお、この民みんは自分じぶんたちを撃うった者ものに帰かえらず、万まん軍ぐんの主しゅを求もとめない。

イザヤ書9:16 この民たみを導みちびく者ものは、これを迷まよわせ、彼かれらに導みちびかれる者ものは、のみ尽つくされる。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって地ちは焼やけ、その民みんは火ひの燃もえくさのようになり、だれもその兄弟きょうだいをあわれむ者ものがない。

イザヤ書10:2 彼かれらは乏とぼしい者ものの訴うったえを引ひき受うけず、わが民たみのうちの貧まずしい者ものの権利けんりをはぎ、寡婦かふの資産しさんを奪うばい、みなしごのものをかすめる。

イザヤ書10:6 わたしは彼かれをつかわして不信ふしんの国くにを攻せめ、彼かれに命めいじてわが怒いかりの民たみを攻せめ、かすめ奪うばわせ、彼かれらをちまたの泥どろのように踏ふみにじらせる。

イザヤ書10:13 彼かれは言いう、「わが手ての力ちからにより、またわが知恵ちえによって、わたしはこれをなした。わたしは賢かしこいからである。わたしはもろもろの民たみの境さかいを除のぞき、その財宝ざいほうを奪うばった。またわたしは雄牛おうしのように、位くらいに座ざする者ものを引ひきおろした。

イザヤ書10:14 わが手ては巣すを取とるように、もろもろの民たみの富とみを得えた。またわたしは人々ひとびとが捨すてられた卵たまごを集あつめるように、全地ぜんちを取とり集あつめた。あるいは翼つばさを動うごかし、あるいは口くちを開ひらき、あるいはぺちゃくちゃ言いう者ものもなかった」。

イザヤ書10:22 あなたの民みんイスラエルは海うみの砂すなのようであっても、そのうちの残のこりの者ものだけが帰かえって来くる。滅ほろびはすでに定さだまり、義ぎであふれている。

イザヤ書10:24 それゆえ、主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「シオンに住すむわが民たみよ、アッスリヤびとが、エジプトびとがしたように、むちをもってあなたを打うち、つえをあげてあなたをせめても、彼かれらを恐おそれてはならない。

イザヤ書10:31 マデメナは逃にげ去さり、ゲビムの民たみは隠かくれ場ばを求もとめた。

イザヤ書11:10 その日ひ、エッサイの根ねが立たって、もろもろの民たみの旗はたとなり、もろもろの国くにびとはこれに尋たずね求もとめ、その置おかれる所ところに栄光えいこうがある。

イザヤ書11:11 その日ひ、主しゅは再ふたたび手てを伸のべて、その民たみの残のこれる者ものをアッスリヤ、エジプト、パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿うみぞいの国々くにぐにからあがなわれる。

イザヤ書11:14 しかし彼かれらは西にしの方ほうペリシテびとの肩かたに襲おそいかかり、相あい共ともに東ひがしの民たみをかすめ、その手てをエドムおよびモアブに伸のべ、アンモンの人々ひとびとをおのれに従したがわせる。

イザヤ書11:16 その民たみの残のこれる者もののためにアッスリヤからの大路おおじがあり、昔むかしイスラエルがエジプトの国くにから上のぼってきた時ときにあったようになる。

イザヤ書12:4 その日ひ、あなたがたは言いう、「主しゅに感謝かんしゃせよ。そのみ名なを呼よべ。そのみわざをもろもろの民たみの中なかにつたえよ。そのみ名なのあがむべきことを語かたりつげよ。

イザヤ書13:4 聞きけ、多おおくの民たみのような騒さわぎ声こえが山々やまやまに聞きこえる。聞きけ、もろもろの国々くにぐに、寄よりつどえるもろもろの国民こくみんのざわめく声こえが聞きこえる。これは万まん軍ぐんの主しゅが戦たたかいのために軍勢ぐんぜいを集あつめられるのだ。

イザヤ書13:14 彼かれらは追おわれた、かもしかのように、あるいは集あつめる者もののない羊ひつじのようになって、おのおの自分じぶんの民たみに帰かえり、自分じぶんの国くにに逃にげて行いく。

イザヤ書14:2 もろもろの民たみは彼かれらを連つれてその所ところに導みちびいて来くる。そしてイスラエルの家いえは、主しゅの地ちで彼かれらを男女だんじょの奴隷どれいとし、さきに自分じぶんたちを捕虜ほりょにした者ものを捕虜ほりょにし、自分じぶんたちをしえたげた者ものを治おさめる。

イザヤ書14:6 彼かれらは憤いきどおりをもってもろもろの民たみを絶たえず撃うっては打うち、怒いかりをもってもろもろの国くにを治おさめても、そのしえたげをとどめる者ものがなかった。

イザヤ書14:20 あなたは自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたために、彼かれらと共ともに葬ほうむられることはない。どうか、悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんはとこしえに名なを呼よばれることのないように。

イザヤ書14:32 その国くにの使者ししゃたちになんと答こたえようか。「主しゅはシオンの基もとをおかれた、その民たみの苦くるしむ者ものはこの中なかに避さけ所しょを得うる」と答こたえよ。

イザヤ書16:7 それゆえ、モアブは泣なき叫さけべ、民みんはみなモアブのために泣なき叫さけべ。全まったく撃うちのめされて、キルハレセテの干かんぶどうのために嘆なげけ。

イザヤ書17:12 ああ、多おおくの民たみはなりどよめく、海うみのなりどよめくように、彼かれらはなりどよめく。ああ、もろもろの国くにはなりとどろく、大水おおみずのなりとどろくように、彼かれらはなりとどろく。

イザヤ書18:2 この国くには葦あしの船ふねを水みずにうかべ、ナイル川かわによって使者ししゃをつかわす。とく走はしる使者ししゃよ、行いけ。川々かわがわの分わかれる国くにの、たけ高たかく、膚はだのなめらかな民たみ、遠近えんきんに恐おそれられる民たみ、力強ちからづよく、戦たたかいに勝かつ民たみへ行いけ。

イザヤ書18:7 その時とき、川々かわがわの分わかれる国くにのたけ高たかく、膚はだのなめらかな民たみ、遠とおくの者ものにも近ちかくの者ものにも恐おそれられる民たみ、力強ちからづよく、戦たたかいに勝かつ民たみから万まん軍ぐんの主しゅにささげる贈おくり物ものを携たずさえて、万まん軍ぐんの主しゅのみ名なのある所ところ、シオンの山やまに来くる。

イザヤ書19:25 万まん軍ぐんの主しゅは、これを祝福しゅくふくして言いわれる、「さいわいなるかな、わが民たみなるエジプト、わが手てのわざなるアッスリヤ、わが嗣業しぎょうなるイスラエル」と。

イザヤ書20:6 その日ひには、この海うみべに住すむ民たみは言いう、『見みよ、われわれが頼たのみとした国くに、すなわちわれわれがのがれて行いって助たすけを求もとめ、アッスリヤ王おうから救すくい出だされようとした国くにはすでにこのとおりである。われわれはどうしてのがれることができようか』と。」

イザヤ書21:10 ああ、踏ふみにじられたわが民たみ、わが打うち場ばの子こよ、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅからわたしが聞きいたところのものをあなたがたに告つげる。

イザヤ書21:14 テマの地ちに住すむ民たみよ、水みずを携たずさえて、かわいた者ものを迎むかえ、パンをもって、逃にげのがれた者ものを迎むかえよ。

イザヤ書22:4 それゆえ、わたしは言いった、「わたしを顧かえりみてくれるな、わたしはいたく泣なき悲かなしむ。わが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、わたしを慰なぐさめようと努つとめてはならない」。

イザヤ書22:21 あなたの衣ころもを着きせ、あなたの帯おびをしめさせ、あなたの権力けんりょくを彼かれの手てにゆだねる。彼かれはエルサレムの民たみとユダの家いえとの父ちちとなる。

イザヤ書23:2 海うみべに住すむ民たみよ、シドンの商人しょうにんよ、もだせ、あなたがたの使者ししゃは海うみを渡わたり、大おおいなる水みずの上うえにあった。

イザヤ書23:6 タルシシに渡わたれ、海うみべに住すむ民たみよ、泣なき叫さけべ。

イザヤ書23:13 カルデヤびとの国くにを見みよ、アッスリヤではなく、この民たみがツロを野のの獣けもののすみかに定さだめた。彼かれらはやぐらを建たて、もろもろの宮殿きゅうでんをこわして荒あら塚つかとした。

イザヤ書24:1 見みよ、主しゅはこの地ちをむなしくし、これを荒あれすたれさせ、これをくつがえして、その民たみを散ちらされる。

イザヤ書24:2 そして、その民みんも祭司さいしもひとしく、しもべも主人しゅじんもひとしく、はしためも主婦しゅふもひとしく、買かう者ものも売うる者ものもひとしく、貸かす者ものも借かりる者ものもひとしく、債権さいけん者しゃも債務さいむ者しゃもひとしく、この事ことにあう。

イザヤ書24:5 地ちはその住すむ民たみの下したに汚よごされた。これは彼かれらが律法りっぽうにそむき、定さだめを犯おかし、とこしえの契約けいやくを破やぶったからだ。

イザヤ書24:6 それゆえ、のろいは地ちをのみつくし、そこに住すむ者ものはその罪つみに苦くるしみ、また地ちの民たみは焼やかれて、わずかの者ものが残のこされる。

イザヤ書24:13 地ちのうちで、もろもろの民たみのなかで残のこるものは、オリブの木きの打うたれた後あとの実じつのように、ぶどうの収穫しゅうかくの終おわった後あとにその採とり残のこりを集あつめるときのようになる。

イザヤ書25:3 それゆえ、強つよい民たみはあなたを尊とうとび、あらぶる国々くにぐにの町まちはあなたを恐おそれる。

イザヤ書25:6 万まん軍ぐんの主しゅはこの山やまで、すべての民たみのために肥こえたものをもって祝宴しゅくえんを設もうけ、久ひさしくたくわえたぶどう酒しゅをもって祝宴しゅくえんを設もうけられる。すなわち髄ずいの多おおい肥こえたものと、よく澄すんだ長ながくたくわえたぶどう酒しゅをもって祝宴しゅくえんを設もうけられる。

イザヤ書25:7 また主しゅはこの山やまで、すべての民たみのかぶっている顔かおおおいと、すべての国くにのおおっているおおい物ものとを破やぶられる。

イザヤ書25:8 主しゅはとこしえに死しを滅ほろぼし、主しゅなる神かみはすべての顔かおから涙なみだをぬぐい、その民たみのはずかしめを全地ぜんちの上うえから除のぞかれる。これは主しゅの語かたられたことである。

イザヤ書26:11 主しゅよ、あなたのみ手てが高たかくあがるけれども、彼かれらはそれを顧かえりみない。どうか、あなたの、おのが民たみを救すくわれる熱心ねっしんを彼かれらに見みさせて、大おおいに恥はじさせ、火ひをもってあなたの敵てきを焼やき滅ほろぼしてください。

イザヤ書26:20 さあ、わが民たみよ、あなたのへやにはいり、あなたのうしろの戸とを閉とじて、憤いきどおりの過すぎ去さるまで、しばらく隠かくれよ。

イザヤ書27:11 その枝えだが枯かれると、折おり取とられ、女おんなが来きてそれを燃もやす。これは無知むちの民たみだからである。それゆえ、彼かれらを造つくられた主しゅは彼かれらをあわれまれない。彼かれらを形造かたちづくられた主しゅは、彼かれらを恵めぐまれない。

イザヤ書28:5 その日ひ、万まん軍ぐんの主しゅはその民たみの残のこった者もののために、栄はえの冠かんむりとなり、麗うるわしい冠かんむりとなられる。

イザヤ書28:11 否いな、むしろ主しゅは異国いこくのくちびると、異国いこくの舌したとをもってこの民たみに語かたられる。

イザヤ書28:14 それゆえ、エルサレムにあるこの民たみを治おさめるあざける人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

イザヤ書29:14 それゆえ、見みよ、わたしはこの民たみに、再ふたたび驚おどろくべきわざを行おこなう、それは不思議ふしぎな驚おどろくべきわざである。彼かれらのうちの賢かしこい人ひとの知恵ちえは滅ほろび、さとい人ひとの知識ちしきは隠かくされる」。

イザヤ書30:5 彼かれらは皆みなおのれを益えきすることのできない民たみにより、すなわち助たすけとならず、益えきとならず、かえって恥はじとなり、はずかしめとなる民たみによって、恥はじをかくからである」。

イザヤ書30:6 ネゲブの獣けものについての託宣たくせん。彼かれらはその富とみを若わかいろばの背せに負おわせ、その宝たからをらくだの背せに負おわせて、雌めすじし、雄おすじし、まむしおよび飛とびかけるへびの出でる悩なやみと苦くるしみの国くにを通とおって、おのれを益えきすることのできない民たみに行いく。

イザヤ書30:9 彼かれらはそむける民たみ、偽いつわりを言いう子こら、主しゅの教きょうを聞きこうとしない子こらだ。

イザヤ書30:19 シオンにおり、エルサレムに住すむ民たみよ、あなたはもはや泣なくことはない。主しゅはあなたの呼よばわる声こえに応おうじて、必かならずあなたに恵めぐみを施ほどこされる。主しゅがそれを聞きかれるとき、直ただちに答こたえられる。

イザヤ書30:26 さらに主しゅがその民たみの傷きずを包つつみ、その打うたれた傷きずをいやされる日ひには、月つきの光ひかりは日ひの光ひかりのようになり、日ひの光ひかりは七なな倍ばいとなり、七ななつの日ひの光ひかりのようにになる。

イザヤ書30:28 その息いきはあふれて首くびにまで達たっする流ながれのようであって、滅ほろびのふるいをもってもろもろの国くにをふるい、また惑まどわす手綱たづなをもろもろの民たみのあごにつけるために来くる。

イザヤ書32:13 いばら、おどろの生はえているわが民たみの地ちのため、喜よろこびに満みちている町まちにあるすべての喜よろこびの家いえのために胸むねを打うて。

イザヤ書32:18 わが民みんは平和へいわの家いえにおり、安やすらかなすみかにおり、静しずかな休やすみ所どころにおる。

イザヤ書33:3 鳴なりとどろく声こえによって、もろもろの民たみは逃にげ去さり、あなたが立たちあがられると、もろもろの国くには散ちらされる。

イザヤ書33:12 もろもろの民たみは焼やかれて石灰せっかいのようになり、いばらが切きられて火ひに燃もやされたようになる」。

イザヤ書33:19 あなたはもはや高慢こうまんな民たみを見みない。かの民たみの言葉ことばはあいまいで、聞ききとりがたく、その舌したはどもって、悟さとりがたい。

イザヤ書33:24 そこに住すむ者もののうちには、「わたしは病気びょうきだ」と言いう者ものはなく、そこに住すむ民たみはその罪つみがゆるされる。

イザヤ書34:1 もろもろの国くによ、近ちかづいて聞きけ。もろもろの民たみよ、耳みみを傾かたむけよ。地ちとそれに満みちるもの、世界せかいとそれから出でるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書34:5 わたしのつるぎは天てんにおいて憤いきどおりをもって酔よった。見みよ、これはエドムの上うえにくだり、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえにくだって、これをさばく。

イザヤ書36:11 その時とき、エリアキム、セブナおよびヨアはラブシャケに言いった、「どうぞ、アラム語ごでしもべたちに話はなしてください。わたしたちはそれがわかるからです。城壁じょうへきの上うえにいる民たみの聞きいているところで、わたしたちにユダヤの言葉ことばで話はなさないでください」。

イザヤ書36:21 しかし民みんは黙だまってひと言ことも答こたえなかった。王おうが命めいじて、「彼かれに答こたえてはならない」と言いっておいたからである。

イザヤ書37:18 主しゅよ、まことにアッスリヤの王おうたちは、もろもろの民たみとその国々くにぐにを滅ほろぼし、

イザヤ書37:27 そのうちに住すむ民たみは力ちから弱よわく、おののき恥はじをいだいて、野のの草くさのように、青菜あおなのようになり、育そだたずに枯かれる屋根やねの草くさのようになった。

イザヤ書40:1 あなたがたの神かみは言いわれる、「慰なぐさめよ、わが民たみを慰なぐさめよ、

イザヤ書41:1 海沿うみぞいの国々くにぐによ、静しずかにして、わたしに聞きけ。もろもろの民たみよ、力ちからを新あらたにし、近ちかづいて語かたれ。われわれは共ともにさばきの座ざに近ちかづこう。

イザヤ書42:5 天てんを創造そうぞうしてこれをのべ、地ちとそれに生しょうずるものをひらき、その上うえの民たみに息いきを与あたえ、その中なかを歩あゆむ者ものに霊れいを与あたえられる主しゅなる神かみはこう言いわれる、

イザヤ書42:6 「主しゅなるわたしは正義せいぎをもってあなたを召めした。わたしはあなたの手てをとり、あなたを守まもった。わたしはあなたを民たみの契約けいやくとし、もろもろの国くにびとの光ひかりとして与あたえ、

イザヤ書42:11 荒野こうやとその中なかのもろもろの町まちと、ケダルびとの住すむもろもろの村里むらざとは声こえをあげよ。セラの民たみは喜よろこびうたえ。山やまの頂いただきから呼よばわり叫さけべ。

イザヤ書42:22 ところが、この民みんはかすめられ、奪うばわれて、みな穴あなの中なかに捕とらわれ、獄屋ごくやの中なかに閉とじこめられた。彼かれらはかすめられても助たすける者ものがなく、物ものを奪うばわれても「もどせ」と言いう者ものもない。

イザヤ書43:4 あなたはわが目めに尊とうとく、重おもんぜられるもの、わたしはあなたを愛あいするがゆえに、あなたの代かわりに人ひとを与あたえ、あなたの命いのちの代かわりに民たみを与あたえる。

イザヤ書43:8 目めがあっても目もくしいのような民たみ、耳みみがあっても耳じしいのような民たみを連つれ出だせ。

イザヤ書43:9 国々くにぐにはみな相あいつどい、もろもろの民たみは集あつまれ。彼かれらのうち、だれがこの事ことを告つげ、さきの事ことどもを、われわれに聞きかせることができるか。その証人しょうにんを出だして、おのれの正ただしい事ことを証明しょうめいさせ、それを聞きいて「これは真実しんじつだ」と言いわせよ。

イザヤ書43:20 野のの獣けものはわたしをあがめ、山犬やまいぬおよび、だちょうもわたしをあがめる。わたしが荒野あらのに水みずをいだし、さばくに川かわを流ながれさせて、わたしの選えらんだ民たみに飲のませるからだ。

イザヤ書43:21 この民みんは、わが誉ほまれを述のべさせるためにわたしが自分じぶんのために造つくったものである。

イザヤ書44:26 わたしは、わがしもべの言葉ことばを遂とげさせ、わが使つかいの計はかりごとを成ならせ、エルサレムについては、『これは民みんの住すむ所ところとなる』と言いいい、ユダのもろもろの町まちについては、『ふたたび建たてられる、わたしはその荒あれ跡あとを興おこそう』と言いいい、

イザヤ書47:6 わたしはわが民たみを憤いきどおり、わが嗣業しぎょうを汚よごして、これをあなたの手てに渡わたした。あなたはこれに、あわれみを施ほどこさず、年老としおいた者ものの上うえに、はなはだ重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書49:1 海沿うみぞいの国々くにぐによ、わたしに聞きけ。遠とおいところのもろもろの民たみよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしを生うまれ出でた時ときから召めし、母ははの胎はらを出でた時ときからわが名なを語かたり告つげられた。

イザヤ書49:7 イスラエルのあがない主ぬし、イスラエルの聖者せいじゃなる主しゅは、人ひとに侮あなどられる者もの、民みんに忌いみきらわれる者もの、つかさたちのしもべにむかってこう言いわれる、「もろもろの王おうは見みて、立たちあがり、もろもろの君きみは立たって、拝はいする。これは真実しんじつなる主しゅ、イスラエルの聖者せいじゃが、あなたを選えらばれたゆえである」。

イザヤ書49:8 主しゅはこう言いわれる、「わたしは恵めぐみの時ときに、あなたに答こたえ、救すくいの日ひにあなたを助たすけた。わたしはあなたを守まもり、あなたを与あたえて民みんの契約けいやくとし、国くにを興おこし、荒あれすたれた地ちを嗣業しぎょうとして継つがせる。

イザヤ書49:13 天てんよ、歌うたえ、地ちよ、喜よろこべ。もろもろの山やまよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはその民たみを慰なぐさめ、その苦くるしむ者ものをあわれまれるからだ。

イザヤ書49:22 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「見みよ、わたしは手てをもろもろの国くににむかってあげ、旗はたをもろもろの民たみにむかって立たてる。彼かれらはそのふところにあなたの子こらを携たずさえ、その肩かたにあなたの娘むすめたちを載のせて来くる。

イザヤ書51:4 わが民たみよ、わたしに聞きけ、わが国くにびとよ、わたしに耳みみを傾かたむけよ。律法りっぽうはわたしから出で、わが道みちはもろもろの民たみの光ひかりとなる。

イザヤ書51:5 わが義ぎはすみやかに近ちかづき、わが救すくいは出でて行いった。わが腕うではもろもろの民たみを治おさめる。海沿うみぞいの国々くにぐにはわたしを待まち望のぞみ、わが腕うでに寄より頼たのむ。

イザヤ書51:16 わたしはわが言葉ことばをあなたの口くちにおき、わが手ての陰かげにあなたを隠かくした。こうして、わたしは天てんをのべ、地ちの基もとをすえ、シオンにむかって、あなたはわが民たみであると言ゆう」。

イザヤ書51:22 あなたの主しゅ、おのが民たみの訴うったえを弁護べんごされるあなたの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはよろめかす杯さかずきをあなたの手てから取とり除のぞき、わが憤いきどおりの大杯おおさかずきを取とり除のぞいた。あなたは再ふたたびこれを飲のむことはない。

イザヤ書52:4 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「わが民みんはさきにエジプトへ下くだって行いって、かしこに寄留きりゅうした。またアッスリヤびとはゆえなく彼かれらをしえたげた。

イザヤ書52:5 それゆえ、今いまわたしはここに何なんをしようか。わが民みんはゆえなく捕とらわれた」と主しゅは言いわれる。主しゅは言いわれる、「彼かれらをつかさどる者ものはわめき、わが名なは常つねにひねもす侮あなどられる。

イザヤ書52:6 それゆえ、わが民みんはわが名なを知しるにいたる。その日ひには彼かれらはこの言葉ことばを語かたる者ものがわたしであることを知しる。わたしはここにおる」。

イザヤ書52:9 エルサレムの荒あれすたれた所ところよ、声こえを放はなって共ともに歌うたえ。主しゅはその民たみを慰なぐさめ、エルサレムをあがなわれたからだ。

イザヤ書53:8 彼かれは暴虐ぼうぎゃくなさばきによって取とり去さられた。その代だいの人ひとのうち、だれが思おもったであろうか、彼かれはわが民たみのとがのために打うたれて、生いけるものの地ちから断たたたれたのだと。

イザヤ書55:4 見みよ、わたしは彼かれを立たてて、もろもろの民たみへの証人しょうにんとし、また、もろもろの民たみの君きみとし、命令めいれいする者ものとした。

イザヤ書56:3 主しゅに連つらなっている異い邦人ほうじんは言いってはならない、「主しゅは必かならずわたしをその民たみから分わかたれる」と。宦官かんがんもまた言いってはならない、「見みよ、わたしは枯かれ木きだ」と。

イザヤ書56:7 わたしはこれをわが聖せいなる山やまにこさせ、わが祈いのりの家いえのうちで楽たのしませる、彼かれらの燔祭はんさいと犠牲ぎせいとは、わが祭壇さいだんの上うえに受うけいれられる。わが家やはすべての民たみの祈いのりの家いえととなえられるからである」。

イザヤ書57:14 主しゅは言いわれる、「土つちを盛もり、土つちを盛もって道みちを備そなえよ、わが民たみの道みちから、つまずく物ものを取とり去され」と。

イザヤ書58:1 「大おおいに呼よばわって声こえを惜おしむな。あなたの声こえをラッパのようにあげ、わが民たみにそのとがを告つげ、ヤコブの家いえにその罪つみを告つげ示しめせ。

イザヤ書60:2 見みよ、暗くらきは地ちをおおい、やみはもろもろの民たみをおおう。しかし、あなたの上うえには主しゅが朝日あさひのごとくのぼられ、主しゅの栄光えいこうがあなたの上うえにあらわれる。

イザヤ書60:12 あなたに仕つかえない国くにと民たみとは滅ほろび、その国々くにぐには全まったく荒あれすたれる。

イザヤ書60:21 あなたの民たみはことごとく正ただしい者ものとなって、とこしえに地ちを所有しょゆうする。彼かれらはわたしの植うえた若枝わかえだ、わが手てのわざ、わが栄光えいこうをあらわすものとなる。

イザヤ書61:9 彼かれらの子孫しそんは、もろもろの国くにの中なかで知しられ、彼かれらの子こらは、もろもろの民たみの中なかに知しられる。すべてこれを見みる者ものはこれが主しゅの祝福しゅくふくされた民たみであることを認みとめる。

イザヤ書62:10 門もんを通とおって行いけ、通かよって行いけ。民たみの道みちを備そなえよ。土つちを盛もり、土つちを盛もって大路おおじを設もうけよ。石いしを取とりのけ。もろもろの民たみの上うえに旗はたをあげよ。

イザヤ書62:12 彼かれらは『聖せいなる民たみ、主しゅにあがなわれた者もの』ととなえられ、あなたは『人ひとに尋たずね求もとめられる者もの、捨すてられない町まち』ととなえられる」。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりによって、もろもろの民たみを踏ふみにじり、憤いきどおりによって彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを、地ちに流ながれさせた」。

イザヤ書63:8 主しゅは言いわれた、「まことに彼かれらはわが民たみ、偽いつわりのない子こらである」と。そして主しゅは彼かれらの救主すくいぬしとなられた。

イザヤ書63:11 その時とき、民みんはいにしえのモーセの日ひを思おもい出だして言いった、「その群むれの牧者ぼくしゃを、海うみから携たずさえあげた者ものはどこにいるか。彼かれらの中なかに聖せいなる霊れいをおいた者ものはどこにいるか。

イザヤ書63:14 谷たににくだる家畜かちくのように、主しゅの霊れいは彼かれらをいこわせられた。このように、あなたはおのれの民たみを導みちびいてみずから栄光えいこうの名なをつくられた」。

イザヤ書63:18 あなたの聖せいなる民たみが、あなたの聖せい所しょを獲えて間まもないのに、われわれのあだは、それを踏ふみにじりました。

イザヤ書64:9 主しゅよ、ひどくお怒いかりにならぬように、いつまでも不義ふぎをみこころにとめられぬように。どうぞ、われわれを顧かえりみてください。われわれはみな、あなたの民たみです。

イザヤ書65:2 よからぬ道みちに歩あゆみ、自分じぶんの思おもいに従したがうそむける民たみに、わたしはひねもす手てを伸のべて招まねいた。

イザヤ書65:3 この民みんはまのあたり常つねにわたしを怒おこらせ、園そのの中なかで犠牲ぎせいをささげ、かわらの上うえで香こうをたき、

イザヤ書65:10 シャロンは羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなり、アコルの谷たには牛うしの群むれの伏ふす所ところとなって、わたしを尋たずね求もとめたわが民たみのものとなる。

イザヤ書65:18 しかし、あなたがたはわたしの創造そうぞうするものにより、とこしえに楽たのしみ、喜よろこびを得えよ。見みよ、わたしはエルサレムを造つくって喜よろこびとし、その民たみを楽たのしみとする。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わが民たみを楽たのしむ。泣なく声こえと叫さけぶ声こえは再ふたたびその中なかに聞きこえることはない。

イザヤ書65:22 彼かれらが建たてる所ところに、ほかの人ひとは住すまず、彼かれらが植うえるものは、ほかの人ひとが食たべない。わが民たみの命いのちは、木きの命いのちのようになり、わが選えらんだ者ものは、その手てのわざをながく楽たのしむからである。

エレミヤ書(193か所)

エレミヤ書1:3 その言葉ことばはまたヨシヤの子こ、ユダの王おうエホヤキムの時ときにも臨のぞんで、ヨシヤの子こ、ユダの王おうゼデキヤの十じゅう一いち年ねんの終おわり、すなわちその年としの五ご月がつにエルサレムの民たみが捕とらえ移うつされた時ときにまで及およんだ。

エレミヤ書1:15 主しゅは言いわれる、「見みよ、わたしは北きたの国々くにぐにのすべての民たみを呼よぶ。彼かれらは来きて、エルサレムの門もんの入口いりぐちと、周囲しゅういのすべての城壁じょうへき、およびユダのすべての町々まちまちに向むかって、おのおのその座ざを設もうける。

エレミヤ書1:18 見みよ、わたしはきょう、この全国ぜんこくと、ユダの王おうと、そのつかさと、その祭司さいしと、その地ちの民たみの前まえに、あなたを堅けんき城じょう、鉄てつの柱はしら、青銅せいどうの城壁じょうへきとする。

エレミヤ書2:11 その神かみを神かみではない者ものに取とり替かえた国くにがあろうか。ところが、わたしの民たみはその栄光えいこうを益やくなきものと取とり替かえた。

エレミヤ書2:13 「それは、わたしの民たみが二ふたつの悪あしき事ことを行おこなったからである。すなわち生いける水みずの源みなもとであるわたしを捨すてて、自分じぶんで水みずためを掘ほった。それは、こわれた水みずためで、水みずを入いれておくことのできないものだ。

エレミヤ書2:31 あなたがたこの世代せだいの人ひとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。わたしはイスラエルにとって、荒野あらのであったであろうか。暗黒あんこくの地ちであったであろうか。それならなぜ、わたしの民たみは『われわれは自由じゆうだ、もはやあなたのところへは行いかない』と言いうのか。

エレミヤ書2:32 おとめはその飾かざり物ものを忘わすれることができようか。花嫁はなよめはその帯おびを忘わすれることができようか。ところが、わたしの民たみの、わたしを忘わすれた日ひは数かぞえがたい。

エレミヤ書3:17 そのときエルサレムは主しゅのみ位くらいととなえられ、万国ばんこくの民たみはここに集あつまる。すなわち主しゅの名なのもとにエルサレムに集あつまり、かさねて、かたくなに自分じぶんの悪わるい心こころに従したがうことはしない。

エレミヤ書3:21 裸はだかの山やまの上うえに声こえが聞きこえる、イスラエルの民たみが悲かなしみ祈いのるのである。彼かれらが曲まがった道みちに歩あゆみ、その神かみ、主しゅを忘わすれたからだ。

エレミヤ書4:2 また真実しんじつと正義まさよしと正直しょうじきとをもって、『主しゅは生いきておられる』と誓ちかうならば、万国ばんこくの民たみは彼かれによって祝福しゅくふくを受うけ、彼かれによって誇ほこる」。

エレミヤ書4:10 そこでわたしは言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、まことにあなたはこの民たみとエルサレムとをまったく欺あざむかれました。『あなたがたは安やすらかになる』と言いわれましたが、つるぎが命いのちにまでも及およびました」。

エレミヤ書4:11 その時ときこの民たみとエルサレムとはこう告つげられる、「熱あつい風かぜが荒野あらのの裸はだかの山やまからわたしの民たみの娘むすめのほうに吹ふいてくる。これはあおぎ分わけるためではなく、清きよめるためでもない。

エレミヤ書4:16 国々くにぐにの民たみに彼かれの来くることを告つげ、またエルサレムに知しらせよ。「攻せめかこむ者ものが遠とおくの国くにから来きて、ユダの町々まちまちにむかってその声こえをあげる。

エレミヤ書4:22 「わたしの民たみは愚おろかであって、わたしを知しらない。彼かれらは愚鈍ぐどんな子こどもらで、悟さとることがない。彼かれらは悪あくを行おこなうのにさといけれども、善ぜんを行おこなうことを知しらない」。

エレミヤ書5:14 それゆえ万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「彼かれらがこの言葉ことばを語かたったので、見みよ、わたしはあなたの口くちにあるわたしの言葉ことばを火ひとし、この民たみをたきぎとする。火ひは彼かれらを焼やき尽つくす」。

エレミヤ書5:15 主しゅは言いわれる、「イスラエルの家いえよ、見みよ、わたしは遠とおい国くにの民たみをあなたがたのところに攻せめこさせる。その国くには長ながく続つづく国くに、古ふるい国くにで、あなたがたはその国くにの言葉ことばを知しらず、人々ひとびとの語かたるのを悟さとることもできない。

エレミヤ書5:19 あなたの民たみが、『どうしてわれわれの神かみ、主しゅはこれらのすべての事ことをわれわれになされたのか』と言ゆうならば、あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『あなたがたがわたしを捨すてて、自分じぶんの地ちで異ことなる神々かみがみに仕つかえたように、あなたがたは自分じぶんのものでない地ちで異邦いほうの人ひとに仕つかえるようになる』と」。

エレミヤ書5:21 「愚おろかで、悟さとりもなく、目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない民たみよ、これを聞きけ。

エレミヤ書5:23 ところが、この民たみには強情ごうじょうな、そむく心こころがあり、彼かれらはわき道みちにそれて、去さってしまった。

エレミヤ書5:26 わが民たみのうちには悪わるい者ものがあって、鳥とりをとる人ひとのように身みをかがめてうかがい、わなを置おいて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書5:29 主しゅは言いわれる、わたしはこのような事ことのために、彼かれらを罰ばっしないであろうか。わたしはこのような民たみに、あだを返かえさないであろうか」。

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわって預言よげんし、祭司さいしは自分じぶんの手てによって治おさめ、わが民みんはこのようにすることを愛あいしている。しかしあなたがたはその終おわりにはどうするつもりか。

エレミヤ書6:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「ぶどうの残のこりを摘つみとるように、イスラエルの残のこりの民たみをのこらず摘つみ取とれ。ぶどうを摘つみとる人ひとのように、あなたの手てをふたたびその枝えだに伸のばせ」。

エレミヤ書6:14 彼かれらは、手軽てがるにわたしの民たみの傷きずをいやし、平安へいあんがないのに『平安へいあん、平安へいあん』と言いっている。

エレミヤ書6:18 それゆえ国々くにぐにの民たみよ、聞きけ。会衆かいしゅうよ、彼かれらにどのようなことが起おこるかを知しれ。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

エレミヤ書6:21 それゆえ主しゅはこう言いわれる、『見みよ、わたしはこの民たみの前まえにつまずく石いしを置おく、人々ひとびとは父ちちも子こも共ともにそれにつまずき、隣となり人びともその友ともも滅ほろびる』」。

エレミヤ書6:22 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、民みんが北きたの国くにから来くる、大おおいなる国民こくみんが地ちの果はてから興おこる。

エレミヤ書6:26 わが民たみの娘むすめよ、荒布あらめを身みにまとい、灰はいの中なかにまろび、ひとり子ごを失うしなった時ときのように、悲かなしみ、いたく嘆なげけ。滅ほろぼす者ものが、にわかにわれわれを襲おそうからだ。

エレミヤ書6:27 「わたしはあなたを民たみのうちに立たてて、ためす者もの、試こころみる者ものとした。あなたが彼かれらの道みちを知しり、それをためすことができるようにするためである。

エレミヤ書7:12 わたしが初はじめにわたしの名なを置おいた場所ばしょシロへ行いき、わが民みんイスラエルの悪あくのために、わたしがその場所ばしょに対たいして行いったことを見みよ。

エレミヤ書7:16 あなたはこの民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために嘆なげき、祈いのってはならない。またわたしに、とりなしをしてはならない。わたしはあなたの求もとめを聞きかない。

エレミヤ書7:23 ただわたしはこの戒いましめを彼かれらに与あたえて言いった、『わたしの声こえに聞きききしたがいなさい。そうすれば、わたしはあなたがたの神かみとなり、あなたがたはわたしの民たみとなる。わたしがあなたがたに命めいじるすべての道みちを歩あゆんで幸こうを得えなさい』と。

エレミヤ書7:30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

エレミヤ書7:33 この民たみの死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食物しょくもつとなり、これを追おい払はらう者ものもない。

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