「幕屋」(まくや)が出てくる聖書の箇所
「幕屋」(まくや)は日常訳第1版の188か所(旧約172・新約16)に出てきます。口語訳では290か所。
出エジプト記(67か所)
出エジプト25:9 わたしがあなたに示すとおり、幕屋のひな型と、そのすべての備品のひな型のとおりに、そっくり同じように造りなさい。
出エジプト26:1 幕屋は、十枚の幕で作りなさい。撚り糸で織った上質な亜麻布に、青と紫と緋色の糸を使い、熟練した職人の手でケルビムの模様を織り込んで作る。
出エジプト26:6 そして金の留め金を五十個作り、それで幕を互いにつなぎ合わせて、幕屋を一つにする。
出エジプト26:7 次に、幕屋を覆う天幕として、やぎの毛で作った幕を用意する。それは十一枚作る。
出エジプト26:12 天幕の幕で余った部分、つまり余った幕の半分は、幕屋の後ろに垂らしておく。
出エジプト26:13 天幕の幕は長さに余りが出るので、その余った部分を、こちら側に一キュビト、あちら側に一キュビトとして、幕屋の両側に垂らして覆いにする。
出エジプト26:15 幕屋のために、アカシアの木で板を作り、それを立てて用いる。
出エジプト26:17 板一枚ごとに二つのほぞを作り、それを互いにかみ合うようにそろえる。幕屋の板はすべてこのように作る。
出エジプト26:18 幕屋のために板を作りなさい。南側には二十枚の板を並べる。
出エジプト26:20 幕屋のもう一方の側、北側にも二十枚の板を並べる。
出エジプト26:22 幕屋の後ろ側、西側には六枚の板を作る。
出エジプト26:23 幕屋の後ろの両隅のためには、板を二枚作る。
出エジプト26:26 また、アカシアの木で横木を作る。幕屋の一方の側の板のために五本。
出エジプト26:27 もう一方の側の板のためにも横木を五本、幕屋の後ろ、西側の板のためにも横木を五本作る。
出エジプト26:30 そして、山であなたに示された設計のとおりに幕屋を建てる。
出エジプト26:35 机は垂れ幕の外側に置き、燭台は机の向かい側、幕屋の南側に置く。机は北側に置く。
出エジプト27:9 次に、幕屋の庭を作る。南側には、より糸で織った上質の亜麻布の幕を張る。その一辺の長さは百キュビトにする。
出エジプト27:19 幕屋で使う道具は、どんな用途のものもすべて、幕屋の杭も庭の杭も、みな青銅で作る。
出エジプト28:43 アロンと子たちが、会見の幕屋に入るときや、聖所で務めをするために祭壇に近づくときには、いつもこれを身につける。そうすれば、彼らは過ちを負って死ぬことがない。これはアロンと、その後に続く子孫がいつまでも守るべき定めである。
出エジプト29:4 アロンと子たちを会見の幕屋の入り口に連れて来て、水で彼らの体を洗いなさい。
出エジプト29:10 若い雄牛を会見の幕屋の前に連れて来なさい。アロンとその子たちは、その雄牛の頭に手を置く。
出エジプト29:11 そして会見の幕屋の入り口で、主の前でその雄牛を屠りなさい。
出エジプト30:16 あなたはイスラエルの人々から、この贖いのお金を受け取り、会見の幕屋の務めのために使いなさい。それはイスラエルの人々のための記念となり、主の前で、あなたたちの魂の贖いとなる。
出エジプト30:18 洗いのための青銅の洗盤と、青銅の台を作りなさい。それを会見の幕屋と祭壇の間に置き、そこに水を入れなさい。
出エジプト30:20 彼らは会見の幕屋に入るとき、水で身を洗う。そうすれば死ぬことはない。主にささげる火の供え物を焼くため、祭壇に近づいて仕えるときも、同じようにする。
出エジプト30:26 この油を、会見の幕屋と契約の箱に注ぎなさい。
出エジプト31:7 会見の幕屋、証しの箱、その上に置くふた、幕屋のすべての用具、
出エジプト35:11 幕屋とその天幕、その覆い、留め金、板、横木、柱、台座、
出エジプト35:15 香をたく祭壇とそれをかつぐ棒、注ぎの油、香り高い香料、幕屋の入り口にかける垂れ幕、
出エジプト35:18 幕屋の杭と庭の杭、そしてそれらの張り綱。
出エジプト36:8 仕事をする者たちの中で、心に知恵のある職人たちはみな、幕屋を作った。撚り糸で織った亜麻布と、青、紫、緋色の糸を使い、ケルビムの姿を織り込んで、十枚の幕を作った。
出エジプト36:13 さらに金の留め金を五十個作り、それで幕をつなぎ合わせた。こうして幕屋は一つになった。
出エジプト36:14 次に、幕屋を覆う天幕のために、やぎの毛で幕を作った。全部で十一枚作った。
出エジプト36:20 そして幕屋のために、アカシヤ材で板を作り、それを立てて用いた。
出エジプト36:22 どの板にも二つのほぞがあり、それぞれが互いに組み合わさるようになっていた。幕屋のすべての板を、このように作った。
出エジプト36:23 幕屋のために板を作り、南側には二十枚の板を並べた。
出エジプト36:25 幕屋のもう一方の側、北側にも、二十枚の板を作った。
出エジプト36:27 幕屋のうしろ側、西側には、六枚の板を作った。
出エジプト36:28 さらに幕屋のうしろの両隅のために、二枚の板を作った。
出エジプト36:31 それから、アカシアの木で横木を作った。幕屋の一方の側の板のために五本。
出エジプト36:32 もう一方の側の板のために五本、幕屋のうしろ、つまり西側の板のためにも五本を作った。
出エジプト38:8 青銅の洗い鉢と、その青銅の台を作った。それは、会見の幕屋の入り口で仕えていた女たちの鏡を使って作られた。
出エジプト38:20 幕屋と庭をぐるりと囲む杭は、すべて青銅だった。
出エジプト38:21 これは幕屋、すなわち掟を納めた幕屋のために使われた材料の記録である。モーセの命令によって数え上げられ、祭司アロンの子イタマルの指揮のもと、レビ人たちが担当した。
出エジプト38:30 その青銅で、会見の幕屋の入り口の台座、青銅の祭壇とそれに付いていた青銅の格子、そして祭壇のすべての器具を作った。
出エジプト38:31 さらに、庭の周りの台座と庭の門の台座、そして幕屋のすべての杭と庭の周りのすべての杭も作った。
出エジプト39:32 こうして、幕屋、つまり出会いの天幕のすべての仕事が仕上がった。イスラエルの人々は、主がモーセに命じたことをすべてそのとおりに行った。まさに命じられたとおりに作り上げたのである。
出エジプト39:33 彼らは幕屋をモーセのもとに運んできた。天幕とそのすべての付属品、留め金、板、横木、柱、そして台座も持ってきた。
出エジプト39:38 さらに、金の祭壇、注ぎ用の油、香りのよい香、そして幕屋の入り口に垂らす幕。
出エジプト39:40 庭を囲む幕と、その柱と土台、庭の門に垂らす幕、その張り綱と杭、そして幕屋、つまり会見の天幕で使うすべての道具。
出エジプト40:2 「第一の月の一日に、あなたは幕屋、つまり会見の天幕を建てなさい。
出エジプト40:5 香をたくための金の祭壇を、あかしの箱の前に据え、幕屋の入り口に垂らす幕を掛けなさい。
出エジプト40:6 焼き尽くすいけにえのための祭壇を、幕屋、つまり会見の天幕の入り口の前に据えなさい。
出エジプト40:9 そして注ぎの油を取り、幕屋とその中のすべてのものに注いで、聖なるものとしなさい。そうすれば、幕屋とそのすべての器具は聖なるものとなる。
出エジプト40:17 第二年目の第一の月、その一日に、幕屋が建てられた。
出エジプト40:18 モーセは幕屋を建て、その台座を据え、その板を立て、その横木を通し、その柱を立てた。
出エジプト40:19 モーセは幕屋の上に天幕を張り、その上にさらに天幕の覆いを掛けた。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:21 その箱を幕屋に運び入れ、仕切りの垂れ幕を張って、証しの箱を隠した。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:22 モーセは机を会見の天幕の中、幕屋の北側、垂れ幕の外に置いた。
出エジプト40:24 燭台を会見の天幕の中、机の向かい側、幕屋の南側に置いた。
出エジプト40:28 それから幕屋の入り口に幕を掛けた。
出エジプト40:29 焼き尽くすささげ物の祭壇は、会見の天幕である幕屋の入り口に置いた。そしてその上で、焼き尽くすささげ物と穀物のささげ物をささげた。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:33 それからモーセは、幕屋と祭壇の周りに庭を設け、庭の門に幕を掛けた。こうしてモーセはすべての仕事を終えた。
出エジプト40:34 すると雲が会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
出エジプト40:35 モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからだ。
出エジプト40:36 雲が幕屋の上から昇るときはいつも、イスラエルの人々は旅立った。旅のあいだずっとそうだった。
出エジプト40:38 昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜はその雲の中に火があった。旅のあいだずっと、イスラエルのすべての人々の目に見えていた。
レビ記(16か所)
レビ記6:26 罪の贖いのためにこのささげ物をする祭司が、それを食べる。神と会うための幕屋の庭、その聖なる場所で食べなければならない。
レビ記6:30 しかし、その血を会見の幕屋の中に持ち込んで、聖なる場所で罪を償うために使った罪のためのささげ物は、食べてはいけない。それは火で焼き捨てなければならない。
レビ記8:3 そして、会衆全員を臨在の幕屋の入り口に集めなさい。」
レビ記8:4 モーセは主に命じられたとおりにした。すると会衆が臨在の幕屋の入り口に集まった。
レビ記8:10 それからモーセは注ぎの油を取り、幕屋とその中のすべてのものに注いで、それらを聖別した。
レビ記8:31 モーセはアロンとその子らに言った。「その肉を会見の幕屋の入り口で煮て、そこで食べなさい。任職のためのかごに入っているパンも、そこで食べなさい。『アロンとその子らがそれを食べる』とわたしが命じたとおりに。
レビ記8:33 あなたたちの任職の期間が終わる日まで、七日間は会見の幕屋の入り口から出てはいけない。あなたたちの任職には七日かかるからだ。
レビ記8:35 あなたたちは七日間、昼も夜も会見の幕屋の入り口にとどまり、主から任された務めを守りなさい。そうすれば死ぬことはない。わたしはそのように命じられているのだ。」
レビ記9:5 そこで人々は、モーセが命じたものを会見の幕屋の前に持って来た。会衆はみな近づいて、主の前に立った。
レビ記9:23 モーセとアロンは会見の幕屋に入り、また出てきて民を祝福した。すると主の栄光がすべての民に現れた。
レビ記16:33 彼は、最も聖なる場所のために償いをする。また、会見の幕屋と祭壇のためにも償いをする。さらに、祭司たちと、集まった民全体のためにも償いをする。
レビ記17:4 その動物を会見の幕屋の入り口に連れて来ず、主の幕屋の前で主へのささげ物としてささげないなら、その人は血を流した者とみなされる。彼は血を流したのだ。その人は民の中から断ち切られる。
レビ記17:5 これは、イスラエルの人々が、これまで野原でささげていたいけにえを、主のもとに連れて来るためである。彼らはそれを、会見の幕屋の入り口にいる祭司のところへ持って来て、主への和解のいけにえとしてささげなければならない。
レビ記17:6 祭司はその血を、会見の幕屋の入り口にある主の祭壇に振りかける。そして脂肪を焼いて、主が喜ばれる香りとしてささげる。
レビ記17:9 それを会見の幕屋の入り口に連れて来て、主にささげないなら、その人は民の中から断ち切られる。
レビ記19:21 その男は、自分の償いのささげ物として、雄羊一頭を、会見の幕屋の入り口にいる主のもとへ引いて来なさい。
民数記(58か所)
民数記1:1 イスラエルの民がエジプトの地を出てから二年目の、第二の月の一日、主はシナイの荒れ野にある会見の幕屋で、モーセにこう語った。
民数記1:50 あなたはレビ人を、掟の板を納めた幕屋と、そのすべての備品、それに付属するものすべての担当に任命しなさい。彼らはこの幕屋とすべての備品を運び、それに仕える。そして幕屋の周りに宿営する。
民数記1:51 幕屋を移動させるときは、レビ人がそれを解体し、幕屋を張るときは、レビ人がそれを組み立てる。ほかの者が近づいたら、その者は死ななければならない。
民数記1:53 しかしレビ人は、掟の板を納めた幕屋の周りに宿営する。そうすればイスラエルの人々の集まりに怒りが下ることはない。レビ人はこの幕屋を守る務めを果たすのだ。」
民数記2:2 「イスラエルの人々は、それぞれ自分の旗のもと、自分の父祖の家のしるしのそばに宿営しなさい。会見の幕屋を囲むように、少し離れて宿営するのだ。
民数記2:17 それから会見の幕屋が、レビ人の宿営とともに、いくつもの宿営の真ん中を進む。宿営していたときと同じ順序で、それぞれが自分の位置につき、旗ごとに出発する。
民数記3:7 彼らは、会見の天幕の前でアロンと全会衆のために果たすべき務めを守り、幕屋の仕事を行う。
民数記3:8 また、会見の天幕のすべての備品を管理し、イスラエルの人々のために果たすべき務めを守って、幕屋の仕事を行うのだ。
民数記3:23 ゲルション人の氏族は、幕屋の後ろ、西側に宿営することになっていた。
民数記3:25 会見の幕屋でゲルションの子たちが担当したのは、幕屋とその天幕、その覆い、会見の幕屋の入り口の垂れ幕、
民数記3:26 庭の掛け幕、幕屋と祭壇を囲む庭の入り口の垂れ幕、そしてその綱である。これらに関わるすべての仕事を受け持った。
民数記3:29 ケハトの子たちの氏族は、幕屋の側面、南側に宿営することになっていた。
民数記3:35 メラリの諸氏族の父の家の長は、アビハイルの子ツリエルだった。彼らは幕屋の側面、北側に宿営することになっていた。
民数記3:36 メラリの子たちに割り当てられた務めは、幕屋の板、横木、柱、台座、そのすべての器具、そしてそれに関わるすべての仕事だった。
民数記3:38 幕屋の前、東側、つまり会見の天幕の前の東側に宿営するのは、モーセとアロン、そしてアロンの子たちだった。彼らはイスラエルの人々に代わって聖所を守る務めを担った。そこに近づく資格のない者は、だれでも殺されることになっていた。
民数記4:3 数えるのは、三十歳から五十歳までの者、つまり会見の幕屋の仕事に就いて働ける者すべてだ。
民数記4:4 会見の幕屋におけるコハトの一族の務めは、次のとおりである。最も聖なるものを扱う仕事だ。
民数記4:16 祭司アロンの子エルアザルは、次のものを管理する。ともし火用の油、香りのよい香、毎日ささげる穀物のささげ物、そして注ぎの油だ。さらに幕屋全体と、その中にあるすべてのもの、つまり聖なる場所とその器具の管理も、彼の務めとなる。」
民数記4:25 彼らは、幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上にかけるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運ぶ。
民数記4:26 また、幕屋と祭壇を囲む庭の掛け幕、庭の門の入り口の垂れ幕、その張り綱、仕事に使うすべての道具も運ぶ。これらに関わるすべての作業は、彼らが行う。
民数記4:31 会見の天幕での務めとして彼らが運ぶ荷は、次のものである。幕屋の板、その横木、その柱とその台座、
民数記5:17 そして祭司は、土の器に聖なる水をくみ、幕屋の床の土を取ってその水に入れる。
民数記7:1 モーセが幕屋を建て終わった日、彼はそれに油を注いで聖なるものとした。幕屋とそのすべての備品、そして祭壇とそのすべての器具にも油を注ぎ、それらを聖なるものとした。
民数記7:3 彼らは主の前に自分たちの献げ物を持ってきた。それは屋根つきの車六台と牛十二頭で、長二人につき車一台、一人につき牛一頭の割合だった。彼らはそれを幕屋の前に献げた。
民数記7:5 「彼らからそれを受け取りなさい。それは会見の幕屋の務めに使うためのものだ。それぞれの務めに応じて、レビ人に渡しなさい。」
民数記7:89 モーセは主と語るために臨在の幕屋に入ると、掟の箱の上の覆いの上、二つのケルビムの間から、自分に語りかける声を聞いた。主はこうしてモーセに語られた。
民数記8:9 レビ人を会見の幕屋の前に連れて来て、イスラエルの人々の全会衆を集めなさい。
民数記8:15 その後、レビ人は会見の幕屋に入って働くことができる。あなたは彼らを清め、奉納物として揺り動かしてささげなさい。
民数記8:19 そして、わたしはレビ人をイスラエルの人々の中から選び、アロンとその子らへの贈り物として与えた。彼らが会見の幕屋でイスラエルの人々に代わって務めを果たし、イスラエルの人々のために罪を償うためである。こうすれば、イスラエルの人々が聖所に近づくときに、彼らを打つ災いが起こることはない。」
民数記8:22 その後、レビ人はアロンとその子らのもとで、会見の幕屋で自分たちの務めを果たすために入って行った。主がレビ人についてモーセに命じたとおりに、人々は彼らにそうした。
民数記8:24 「これがレビ人についての定めである。二十五歳以上の者は、会見の幕屋の務めに就いて働きなさい。
民数記8:26 会見の幕屋で兄弟たちを助け、任務を守ることはできるが、務めそのものは行わない。レビ人の任務については、このようにしなさい。」
民数記9:15 幕屋を建てた日、雲が幕屋、つまり証の天幕をおおった。そして夕方になると、雲は朝まで幕屋の上で火のように見えた。
民数記9:16 いつもこのようだった。昼は雲が幕屋をおおい、夜は火のように見えた。
民数記9:18 イスラエルの人々は主の命令によって旅立ち、主の命令によって宿営した。雲が幕屋の上にとどまっている間は、ずっと宿営していた。
民数記9:19 雲が幕屋の上に何日も長くとどまるときも、イスラエルの人々は主の命令を守り、旅立たなかった。
民数記9:20 雲が幕屋の上にほんの数日しかとどまらないこともあった。そのときも、彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。
民数記9:22 二日でも、一か月でも、それ以上の長い間でも、雲が幕屋の上にとどまり続けている間は、イスラエルの人々は宿営して旅立たなかった。そして雲が上がると、旅立った。
民数記10:3 二本とも吹き鳴らすと、民全員が会見の幕屋の入り口に、あなたのもとへ集まって来る。
民数記10:11 第二年の第二の月の二十日、あかしの幕屋の上から雲が上った。
民数記10:17 それから幕屋が取りはずされ、それを運ぶゲルションの一族とメラリの一族が進み出した。
民数記10:21 続いて、聖なる物を運ぶケハトの一族が進み出した。彼らが着くまでに、ほかの者たちは幕屋を建て終えていた。
民数記14:10 ところが、集まった人々はみんな、二人を石で打ち殺そうと言い出した。そのとき、主の栄光が会見の幕屋に現れ、イスラエルの人々みんながそれを見た。
民数記16:9 イスラエルの神は、あなたたちをイスラエルの共同体から選び分けて、ご自分のそばに近づけてくださった。主の幕屋の仕事をさせ、共同体の前に立って人々に仕えさせるためだ。それだけでは、あなたたちには物足りないのか。
民数記16:18 そこで彼らは、めいめい自分の香炉を取り、それに火を入れ、その上に香をのせて、モーセとアロンとともに会見の幕屋の入り口に立った。
民数記16:19 コラは彼らに逆らって、全会衆を会見の幕屋の入り口に集めた。すると、主の栄光が全会衆に現れた。
民数記16:42 会衆がモーセとアロンに逆らって集まったとき、人々が会見の幕屋のほうに目を向けると、雲がそれをおおっていた。そして、主の栄光が現れた。
民数記16:43 モーセとアロンが会見の幕屋の前に来たとき、
民数記17:13 主の幕屋に近づく者は、だれでも死んでしまう。わたしたちはみな、死に絶えてしまうのか。」
民数記18:21 レビの子孫には、イスラエルの中のすべての十分の一のささげ物を、受け継ぐものとして与える。それは、彼らが果たす奉仕、つまり会見の幕屋での奉仕に対する報いである。
民数記18:22 これからは、イスラエルの人々が会見の幕屋に近づいてはならない。近づけば罪を負って、死ぬことになる。
民数記18:23 会見の幕屋の奉仕をするのはレビ人であり、彼らがその責任を負う。これはあなたがたが代々守るべき、永遠に続く決まりである。彼らはイスラエルの人々の中で、受け継ぐ地を持たない。
民数記19:13 死んだ人の遺体に触れながら身を清めない者は、主の幕屋を汚す。その人はイスラエルから断ち切られる。汚れを清める水が振りかけられていないので、その人は汚れたままだ。汚れがまだその身に残っている。
民数記20:6 モーセとアロンは、集まった人々の前を離れて会見の幕屋の入り口へ行き、ひれ伏した。すると主の栄光が彼らに現れた。
民数記27:2 彼女たちは会見の幕屋の入り口で、モーセと祭司エルアザル、それに指導者たちと人々全員の前に立って、こう言った。
民数記31:30 また、イスラエルの人々が受け取る半分の中からは、人・牛・ろば・羊など、すべての家畜の五十のうち一つを取り、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡しなさい。」
民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々のこの半分の中から、人でも家畜でも五十ごとに一つを取り分け、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡した。主がモーセに命じたとおりだった。
民数記31:54 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、それを会見の幕屋に運び入れた。イスラエルの人々のための、主の前での記念とするためだった。
申命記(2か所)
申命記31:14 主はモーセに言われた。「見よ、あなたが死ぬ日が近づいている。ヨシュアを呼び、二人で会見の幕屋に立ちなさい。わたしは彼に命令を与える。」そこでモーセとヨシュアは行って、会見の幕屋に立った。
申命記31:15 すると主が、雲の柱の中に現れて幕屋に臨まれた。雲の柱は幕屋の入り口の上にとどまった。
ヨシュア記(4か所)
ヨシュア記18:1 イスラエルの人々はみな、シロに集まった。そして、そこに会見の幕屋を立てた。この地は、すでに彼らの前に征服されていた。
ヨシュア記19:51 以上が、祭司エルアザルと、ヌンの子ヨシュアと、イスラエルの人々の各部族の一族の長たちが、シロで主の前、会見の幕屋の入り口でくじを引いて分けた相続地である。こうして、彼らは土地を分ける作業をすべて終えた。
ヨシュア記22:19 もし、あなたがたの所有する地が汚れているというなら、主の所有する地、主の幕屋があるこちら側に渡ってきて、わたしたちの間で土地を得るがいい。ただ、主に反逆してはならない。わたしたちの神、主の祭壇のほかに、自分たちのための祭壇を築いて、わたしたちにまで反逆してはならない。
ヨシュア記22:29 わたしたちが主に反逆するなど、とんでもないことだ。今日、主に背を向けて離れ去るなど、絶対にしない。わたしたちの神、主の幕屋の前にある祭壇のほかに、焼き尽くすささげ物や穀物のささげ物、いけにえのための祭壇を築くつもりなど、まったくないのだ。」
列王紀上(5か所)
列王紀上1:39 祭司ツァドクは幕屋から油の入った角を取り出し、ソロモンに油を注いだ。そして角笛が吹き鳴らされ、民はみな「ソロモン王、ばんざい」と叫んだ。
列王紀上2:28 この知らせはヨアブの耳にも届いた。ヨアブはアドニヤの側についていたが、アブサロムの側にはついていなかった。ヨアブは主の幕屋に逃げ込み、祭壇の角にしがみついた。
列王紀上2:29 ヨアブが主の幕屋に逃げ込み、祭壇のそばにいる、とソロモン王に知らせが入った。そこでソロモンはエホヤダの子ベナヤを送り、「行って、彼を討て」と命じた。
列王紀上2:30 ベナヤは主の幕屋に行き、ヨアブに言った。「王がこう言っている。『出て来い。』」しかしヨアブは答えた。「いや、わたしはここで死ぬ。」ベナヤは王のところへ戻り、「ヨアブはこう言い、こう答えました」と報告した。
列王紀上8:4 そして、主の箱と会見の幕屋、そして幕屋の中にあった聖なる道具をすべて運び上げた。それらを運んだのは祭司たちとレビ人だった。
歴代志上(10か所)
歴代志上6:32 彼らは、ソロモンがエルサレムに主の神殿を建てるまで、会見の幕屋の前で歌をもって仕えた。そして定められた決まりに従って務めを果たした。
歴代志上6:48 彼らの兄弟であるレビ人たちは、神の家である幕屋のすべての務めを任されていた。
歴代志上9:19 シャルムはコレの子であり、コレはエビヤサフの子、エビヤサフはコラの子である。シャルムとその一族、つまり父祖の家に属するコラの一族の兄弟たちは、聖なる幕屋の門を守るという務めを担っていた。彼らの先祖もまた、主の宿営を守り、その入り口を守る者だった。
歴代志上9:21 メシレミヤの子ゼカリヤは、会見の幕屋の入り口を守る門番であった。
歴代志上9:23 こうして彼らとその子孫は、主の家である幕屋を守る門番として、その門を管理した。
歴代志上16:39 そして、祭司ツァドクとその仲間の祭司たちを、ギブオンの高台にある主の幕屋の前に残した。
歴代志上17:5 わたしはイスラエルを導き上ったその日から今日まで、家に住んだことがない。天幕から天幕へ、幕屋から幕屋へと移り歩いてきた。
歴代志上21:29 モーセが荒野で造った主の幕屋と、焼き尽くすいけにえをささげる祭壇は、そのときギブオンの高台にあった。
歴代志上23:26 レビびとはもう、幕屋やそのために使う道具を運ぶ必要がない。
歴代志上23:32 会見の幕屋の務めと聖所の務め、そして親族であるアロンの子らへの務めを果たし、主の宮の働きに仕えるのだ。」
歴代志下(6か所)
歴代志下1:3 それからソロモンは、集まった人々みんなを連れて、ギブオンにある高台へ向かった。そこには、主のしもべモーセが荒れ野で造った、神の会見の幕屋があったからだ。
歴代志下1:5 また、フルの子ウリの子ベツァルエルが造った青銅の祭壇も、主の幕屋の前に据えられていた。ソロモンと人々は、そこで主を求めた。
歴代志下1:6 ソロモンはそこで、会見の幕屋の前にある主の青銅の祭壇に上り、その上で千頭のいけにえをささげて焼いた。
歴代志下1:13 こうしてソロモンは、ギブオンにある高台の礼拝所を離れた。会見の幕屋の前を後にして、エルサレムに戻り、イスラエルを治めた。
歴代志下5:5 そして、彼らはその箱と、会見の幕屋と、幕屋の中にあった聖なる器具をすべて運び上げた。これらを運び上げたのは、祭司とレビ人だった。
歴代志下24:6 そこで王は、かしらであるエホヤダを呼んで言った。「どうしてあなたは、レビ人にこう求めなかったのか。主のしもべモーセと、イスラエルの会衆が定めたとおり、あかしの幕屋のための献金を、ユダとエルサレムから集めて納めるようにと。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記36:29 雲の広がっていくさまや、その幕屋がとどろくさまを、いったいだれが理解できるだろうか。
詩篇(2か所)
詩篇27:6 今わたしの頭は、まわりを囲む敵の上に高く上げられる。だからわたしは、主の幕屋で喜びの声をあげていけにえをささげ、歌い、主をほめたたえる。
詩篇78:60 神は人々の中に建てた住まい、シロの幕屋を捨て去った。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書41:1 それからその人は、わたしを本堂へ連れて行き、その入り口の柱を測った。厚さは、片側が六キュビト、もう片側も六キュビトだった。これが幕屋の幅だった。
使徒行伝(3か所)
使徒7:43 それどころか、あなたがたはモロクの幕屋と、あなたがたの神レファンの星、つまり拝むために造った像を担ぎ回った。だから、わたしはあなたがたをバビロンの向こうへ移す。」
使徒7:44 わたしたちの先祖は、荒れ野で証しの幕屋を持っていた。それは、モーセに語りかけた方が、彼が見せられた型のとおりに造るよう命じたものだった。
使徒7:45 わたしたちの先祖は、この幕屋を受け継ぎ、ヨシュアと共に、神が先祖の前から追い払った異邦の民の土地を占領したとき、そこへ運び入れた。それはダビデの時代まで続いた。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二5:4 この幕屋のような体の中にいるわたしたちは、重荷を負ってうめいている。今の体を脱ぎ捨てたいからではなく、その上に天の住まいを着たいからだ。そうして、死ぬべきものが、いのちにのみ込まれるためだ。
ヘブル人への手紙(8か所)
ヘブル8:2 そして、聖なる場所で、まことの幕屋で仕えている。この幕屋は、人間ではなく主が建てたものだ。
ヘブル8:5 この祭司たちが仕えているのは、天にあるものの写しであり、影にすぎない。モーセが幕屋を建てようとしたとき、こう告げられたとおりだ。「よく注意して、山であなたに示された型のとおりに、すべてを作りなさい。」
ヘブル9:2 まず幕屋が設けられ、その手前の部屋には、燭台と机と、そこに供えられたパンが置かれていた。この部屋は「聖所」と呼ばれる。
ヘブル9:8 このことを通して、聖霊は次のことを示していた。最初の幕屋が立っているかぎり、最も聖なる場所への道はまだ開かれていない、ということだ。
ヘブル9:9 この幕屋は、今の時代を指し示すたとえだ。そこでは供え物やいけにえがささげられるが、それらは礼拝する人の良心を完全にきよめることはできない。
ヘブル9:11 しかしキリストは、すでに実現したすばらしいものの大祭司として来られた。そして、人の手で造られたのではない、もっと大きく、もっと完全な幕屋を通ってこられた。それは、この世界に属するものではない。
ヘブル9:21 さらにモーセは、同じように、幕屋にも、礼拝に使うすべての器具にも血をふりかけた。
ヘブル13:10 わたしたちには祭壇がある。その祭壇のものを食べる資格は、幕屋で仕える人たちにはない。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二1:13 わたしは、この体という幕屋にいるかぎり、あなたがたにこれを思い起こさせて、目を覚まさせておくのが正しいことだと思っている。
ペテロ第二1:14 わたしたちの主イエス・キリストがはっきり示してくださったとおり、わたしがこの幕屋を脱ぎ捨てる時が間近に迫っているのを知っているからだ。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録7:15 だから、彼らは神の王座の前にいて、昼も夜も、その神殿で神に仕えている。そして、王座に座っておられる方が、彼らの上に幕屋を張って共に住んでくださる。
黙示録15:5 その後、わたしが見ていると、天にある神殿、すなわち証しの幕屋が開かれた。