「娘」(むすめ)が出てくる聖書の箇所

「娘」(むすめ)は口語訳の469か所(旧約436・新約33)に出てきます。「むすめ」も含みます。日常訳第1版では538か所。

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創世記(84か所)

創世記6:1 人ひとが地ちのおもてにふえ始はじめて、娘むすめたちが彼かれらに生うまれた時とき、

創世記6:2 神かみの子こたちは人ひとの娘むすめたちの美うつくしいのを見みて、自分じぶんの好このむ者ものを妻つまにめとった。

創世記6:4 そのころ、またその後あとにも、地ちにネピリムがいた。これは神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところにはいって、娘むすめたちに産うませたものである。彼かれらは昔むかしの勇士ゆうしであり、有名ゆうめいな人々ひとびとであった。

創世記11:29 アブラムとナホルは妻つまをめとった。アブラムの妻つまの名なはサライといい、ナホルの妻つまの名なはミルカといってハランの娘むすめである。ハランはミルカの父ちち、またイスカの父ちちである。

創世記19:8 わたしにまだ男おとこを知しらない娘むすめがふたりあります。わたしはこれをあなたがたに、さし出だしますから、好すきなようにしてください。ただ、わたしの屋根やねの下したにはいったこの人ひとたちには、何なんもしないでください」。

創世記19:12 ふたりはロトに言いった、「ほかにあなたの身内みうちの者ものがここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、娘むすめおよびこの町まちにおるあなたの身内みうちの者ものを、皆みなここから連つれ出だしなさい。

創世記19:14 そこでロトは出でて行いって、その娘むすめたちをめとるむこたちに告つげて言いった、「立たってこの所ところから出でなさい。主しゅがこの町まちを滅ほろぼされます」。しかしそれはむこたちには戯たわむれごとに思おもえた。

創世記19:15 夜よるが明あけて、み使つかいたちはロトを促うながして言いった  「立たって、ここにいるあなたの妻つまとふたりの娘むすめとを連つれ出だしなさい。そうしなければ、あなたもこの町まちの不義ふぎのために滅ほろぼされるでしょう」。

創世記19:16 彼かれはためらっていたが、主しゅは彼かれにあわれみを施ほどこされたので、かのふたりは彼かれの手てと、その妻つまの手てと、ふたりの娘むすめの手てを取とって連つれ出だし、町まちの外そとに置おいた。

創世記19:30 ロトはゾアルを出でて上のぼり、ふたりの娘むすめと共ともに山やまに住すんだ。ゾアルに住すむのを恐おそれたからである。彼かれはふたりの娘むすめと共ともに、ほら穴あなの中なかに住すんだ。

創世記19:33 彼女かのじょたちはその夜よる、父ちちに酒さけを飲のませ、姉あねがはいって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめが寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:35 彼かれらはその夜よるもまた父ちちに酒さけを飲のませ、妹いもうとが行いって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめの寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:36 こうしてロトのふたりの娘むすめたちは父ちちによってはらんだ。

創世記20:12 また彼女かのじょはほんとうにわたしの妹いもうとなのです。わたしの父ちちの娘むすめですが、母ははの娘むすめではありません。そして、わたしの妻つまになったのです。

創世記24:3 わたしはあなたに天地てんちの神かみ、主しゅをさして誓ちかわせる。あなたはわたしが今いま一緒いっしょに住すんでいるカナンびとのうちから、娘むすめをわたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:13 わたしは泉いずみのそばに立たっています。町まちの人々ひとびとの娘むすめたちが水みずをくみに出でてきたとき、

創世記24:14 娘むすめに向むかって『お願ねがいです、あなたの水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』と言いいい、娘むすめが答こたえて、『お飲のみください。あなたのらくだにも飲のませましょう』と言いったなら、その者ものこそ、あなたがしもべイサクのために定さだめられた者ものということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの主人しゅじんに恵めぐみを施ほどこされることを知しりましょう」。

創世記24:15 彼かれがまだ言いいい終おわらないうちに、アブラハムの兄弟きょうだいナホルの妻つまミルカの子こベトエルの娘むすめリベカが、水みずがめを肩かたに載のせて出でてきた。

創世記24:16 その娘むすめは非常ひじょうに美うつくしく、男おとこを知しらぬ処女しょじょであった。彼女かのじょが泉いずみに降おりて、水みずがめを満みたし、上あがってきた時とき、

創世記24:23 言いった、「あなたはだれの娘むすめか、わたしに話はなしてください。あなたの父ちちの家いえにわたしどもの泊とまる場所ばしょがありましょうか」。

創世記24:24 彼女かのじょは彼かれに言いった、「わたしはナホルの妻つまミルカの子こベトエルの娘むすめです」。

創世記24:28 娘むすめは走はしって行いって、母ははの家いえのものにこれらの事ことを告つげた。

創世記24:37 ところで主人しゅじんはわたしに誓ちかわせて言いいいました、『わたしの住すんでいる地ちのカナンびとの娘むすめを、わたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:41 そのとき、おまえはわたしにした誓ちかいから解とかれるであろう。またおまえがわたしの親族しんぞくに行いく時とき、彼かれらがおまえにその娘むすめを与あたえないなら、おまえはわたしにした誓ちかいから解とかれるであろう』。

創世記24:43 わたしはこの泉いずみのそばに立たっていますが、水みずをくみに出でてくる娘むすめに向むかって、「お願ねがいです。あなたの水みずがめの水みずを少すこし飲のませてください」と言いいい、

創世記24:44 「お飲のみください。あなたのらくだのためにも、くみましょう」とわたしに言ゆうなら、その娘むすめこそ、主しゅがわたしの主人しゅじんの子このために定さだめられた女おんなということにしてください』。

創世記24:47 わたしは彼女かのじょに尋たずねて、『あなたはだれの娘むすめですか』と言いいいますと、『ナホルとその妻つまミルカの子こベトエルの娘むすめです』と答こたえました。そこでわたしは彼女かのじょの鼻はなに鼻輪はなわをつけ、手てに腕輪うでわをつけました。

創世記24:48 そしてわたしは頭あたまをさげて主しゅを拝はいし、主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅをほめたたえました。主しゅは主人しゅじんの兄弟きょうだいの娘むすめを子こにめとらせようと、わたしを正ただしい道みちに導みちびかれたからです。

創世記24:55 リベカの兄あにと母ははとは言いった、「娘むすめは数すう日じつ、少すくなくとも十とお日か、わたしどもと共ともにいて、それから行いかせましょう」。

創世記24:57 彼かれらは言いった、「娘むすめを呼よんで聞きいてみましょう」。

創世記25:20 イサクは四十よんじゅう歳さいの時とき、パダンアラムのアラムびとベトエルの娘むすめで、アラムびとラバンの妹いもうとリベカを妻つまにめとった。

創世記26:34 エサウは四十よんじゅう歳さいの時とき、ヘテびとベエリの娘むすめユデテとヘテびとエロンの娘むすめバスマテとを妻つまにめとった。

創世記27:46 リベカはイサクに言いった、「わたしはヘテびとの娘むすめどものことで、生いきているのがいやになりました。もしヤコブがこの地ちの、あの娘むすめどものようなヘテびとの娘むすめを妻つまにめとるなら、わたしは生いきていて、何なんになりましょう」。

創世記28:1 イサクはヤコブを呼よんで、これを祝福しゅくふくし、命めいじて言いった、「あなたはカナンの娘むすめを妻つまにめとってはならない。

創世記28:2 立たってパダンアラムへ行いき、あなたの母ははの父ちちベトエルの家いえに行いって、そこであなたの母ははの兄あにラバンの娘むすめを妻つまにめとりなさい。

創世記28:6 さてエサウは、イサクがヤコブを祝福しゅくふくして、パダンアラムにつかわし、そこから妻つまをめとらせようとしたこと、彼かれを祝福しゅくふくし、命めいじて「あなたはカナンの娘むすめを妻つまにめとってはならない」と言いったこと、

創世記28:8 彼かれはカナンの娘むすめが父ちちイサクの心こころにかなわないのを見みた。

創世記28:9 そこでエサウはイシマエルの所ところに行いき、すでにある妻つまたちのほかにアブラハムの子こイシマエルの娘むすめで、ネバヨテの妹いもうとマハラテを妻つまにめとった。

創世記29:6 ヤコブはまた彼かれらに言いった、「彼かれは無事ぶじですか」。彼かれらは言いった、「無事ぶじです。御覧ごらんなさい。彼かれの娘むすめラケルはいま羊ひつじと一緒いっしょにここへきます」。

創世記29:10 ヤコブは母ははの兄あにラバンの娘むすめラケルと母ははの兄あにラバンの羊ひつじとを見みた。そしてヤコブは進すすみ寄よって井戸いどの口くちから石いしをころがし、母ははの兄あにラバンの羊ひつじに水みずを飲のませた。

創世記29:16 さてラバンにはふたりの娘むすめがあった。姉あねの名なはレアといい、妹いもうとの名なはラケルといった。

創世記29:23 夕暮ゆうぐれとなったとき、娘むすめレアをヤコブのもとに連つれてきたので、ヤコブは彼女かのじょの所ところにはいった。

創世記29:24 ラバンはまた自分じぶんのつかえめジルパを娘むすめレアにつかえめとして与あたえた。

創世記29:27 まずこの娘むすめのために一いち週間しゅうかんを過すごしなさい。そうすればあの娘むすめもあなたにあげよう。あなたは、そのため更さらに七なな年ねんわたしに仕つかえなければならない」。

創世記29:28 ヤコブはそのとおりにして、その一いち週間しゅうかんが終おわったので、ラバンは娘むすめラケルをも妻つまとして彼かれに与あたえた。

創世記29:29 ラバンはまた自分じぶんのつかえめビルハを娘むすめラケルにつかえめとして与あたえた。

創世記30:13 そこでレアは、「わたしは、しあわせです。娘むすめたちはわたしをしあわせな者ものと言ゆうでしょう」と言いって、名なをアセルと名なづけた。

創世記30:21 その後ご、彼女かのじょはひとりの娘むすめを産うんで、名なをデナと名なづけた。

創世記31:26 ラバンはヤコブに言いった、「あなたはなんという事ことをしたのですか。あなたはわたしを欺あざむいてわたしの娘むすめたちをいくさのとりこのように引ひいて行いきました。

創世記31:28 なぜわたしの孫まごや娘むすめにわたしが口くちづけするのを許ゆるさなかったのですか。あなたは愚おろかな事ことをしました。

創世記31:31 ヤコブはラバンに答こたえた、「たぶんあなたが娘むすめたちをわたしから奪うばいとるだろうと思おもってわたしは恐おそれたからです。

創世記31:41 わたしはこの二十にじゅう年ねんあなたの家族かぞくのひとりでありました。わたしはあなたのふたりの娘むすめのために十じゅう四よん年ねん、またあなたの群むれのために六ろく年ねん、あなたに仕つかえましたが、あなたは十じゅう度どもわたしの報酬ほうしゅうを変かえられました。

創世記31:43 ラバンは答こたえてヤコブに言いった、「娘むすめたちはわたしの娘むすめ、子こどもたちはわたしの孫まごです。また群むれはわたしの群むれ、あなたの見みるものはみなわたしのものです。これらのわたしの娘むすめたちのため、また彼かれらが産うんだ子こどもたちのため、きょうわたしは何なんをすることができましょうか。

創世記31:50 もしあなたがわたしの娘むすめを虐待ぎゃくたいしたり、わたしの娘むすめのほかに妻つまをめとることがあれば、たといそこにだれひとりいなくても、神かみはわたしとあなたとの間あいだの証人しょうにんでいらせられる」。

創世記31:55 あくる朝あさラバンは早はやく起おき、孫まごと娘むすめたちに口くちづけして彼かれらを祝福しゅくふくし、去さって家いえに帰かえった。

創世記34:1 レアがヤコブに産うんだ娘むすめデナはその地ちの女おんなたちに会あおうと出でかけて行いったが、

創世記34:3 彼かれは深ふかくヤコブの娘むすめデナを慕したい、この娘むすめを愛あいして、ねんごろに娘むすめに語かたった。

創世記34:4 シケムは父ちちハモルに言いった、「この娘むすめをわたしの妻つまにめとってください」。

創世記34:5 さてヤコブはシケムが、娘むすめデナを汚よごしたことを聞きいたけれども、その子こらが家畜かちくを連つれて野のにいたので、彼かれらの帰かえるまで黙だまっていた。

創世記34:7 ヤコブの子こらは野のから帰かえり、この事ことを聞きいて、悲かなしみ、かつ非常ひじょうに怒おこった。シケムがヤコブの娘むすめと寝ねて、イスラエルに愚おろかなことをしたためで、こんなことは、してはならぬ事ことだからである。

創世記34:8 ハモルは彼かれらと語かたって言いった、「わたしの子こシケムはあなたがたの娘むすめを心こころに慕したっています。どうか彼女かのじょを彼かれの妻つまにください。

創世記34:9 あなたがたはわたしたちと婚姻こんいんし、あなたがたの娘むすめをわたしたちに与あたえ、わたしたちの娘むすめをあなたがたにめとってください。

創世記34:12 たくさんの結けつ納金のうきんと贈おくり物ものとをお求もとめになっても、あなたがたの言いわれるとおりさしあげます。ただこの娘むすめはわたしの妻つまにください」。

創世記34:16 われわれの娘むすめをあなたがたに与あたえ、あなたがたの娘むすめをわれわれにめとりましょう。そしてわれわれはあなたがたと一緒いっしょに住すんで一ひとつの民たみとなりましょう。

創世記34:17 けれども、もしあなたがたがわれわれに聞きかず、割礼かつれいを受うけないなら、われわれは娘むすめを連つれて行いきます」。

創世記34:19 若者わかものは、ためらわずにこの事ことをした。彼かれがヤコブの娘むすめを愛あいしたからである。また彼かれは父ちちの家いえのうちで一番いちばん重おもんじられた者ものであった。

創世記34:21 「この人々ひとびとはわれわれと親したしいから、この地ちに住すまわせて、ここで取引とりひきをさせよう。地ちは広ひろく、彼かれらをいれるにじゅうぶんである。そしてわれわれは彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、われわれの娘むすめを彼かれらに与あたえよう。

創世記36:2 エサウはカナンの娘むすめたちのうちから妻つまをめとった。すなわちヘテびとエロンの娘むすめアダと、ヒビびとヂベオンの子こアナの娘むすめアホリバマとである。

創世記36:3 また、イシマエルの娘むすめネバヨテの妹いもうとバスマテをめとった。

創世記36:6 エサウは妻つまと子こと娘むすめと家いえのすべての人ひと、家畜かちくとすべての獣けもの、またカナンの地ちで獲えたすべての財産ざいさんを携たずさえ、兄弟きょうだいヤコブを離はなれてほかの地ちへ行いった。

創世記36:14 ヂベオンの子こアナの娘むすめで、エサウの妻つまアホリバマの子こらは次つぎのとおりである。すなわち彼女かのじょはエウシ、ヤラム、コラをエサウに産うんだ。

創世記36:18 エサウの妻つまアホリバマの子こらは次つぎのとおりである。すなわちエウシの族長ぞくちょう、ヤラムの族長ぞくちょう、コラの族長ぞくちょう。これらはアナの娘むすめで、エサウの妻つまアホリバマから出でた族長ぞくちょうである。

創世記36:25 アナの子こらは次つぎのとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘むすめである。

創世記36:39 アクボルの子こバアル・ハナンが死しんで、ハダルがこれに代かわって王おうとなった。その都との名なはパウであった。その妻つまの名なはメヘタベルといって、メザハブの娘むすめマテレデの娘むすめであった。

創世記37:35 子こらと娘むすめらとは皆みな立たって彼かれを慰なぐさめようとしたが、彼かれは慰なぐさめられるのを拒こばんで言いった、「いや、わたしは嘆なげきながら陰府よみに下くだって、わが子このもとへ行いこう」。こうして父ちちは彼かれのために泣ないた。

創世記38:2 ユダはその所ところで、名なをシュアというカナンびとの娘むすめを見みて、これをめとり、その所ところにはいった。

創世記38:12 日ひがたってシュアの娘むすめユダの妻つまは死しんだ。その後ご、ユダは喪もを終おわってその友ともアドラムびとヒラと共ともにテムナに上のぼり、自分じぶんの羊ひつじの毛けを切きる者もののところへ行いった。

創世記41:45 パロはヨセフの名なをザフナテ・パネアと呼よび、オンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテを妻つまとして彼かれに与あたえた。ヨセフはエジプトの国くにを巡めぐった。

創世記41:50 ききんの年としの来くる前まえにヨセフにふたりの子こが生うまれた。これらはオンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテが産うんだのである。

創世記46:7 こうしてヤコブはその子こと、孫まごおよび娘むすめと孫娘まごむすめなどその子孫しそんをみな連つれて、エジプトへ行いった。

創世記46:15 これらと娘むすめデナとはレアがパダンアラムでヤコブに産うんだ子こらである。その子こらと娘むすめらは合あわせて三十さんじゅう三さん人にん。

創世記46:18 これらはラバンが娘むすめレアに与あたえたジルパの子こらである。彼女かのじょはこれらをヤコブに産うんだ。合あわせて十じゅう六ろく人にん。

創世記46:20 エジプトの国くにでヨセフにマナセとエフライムとが生うまれた。これはオンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテが彼かれに産うんだ者ものである。

創世記46:25 これらはラバンが娘むすめラケルに与あたえたビルハの子こらである。彼女かのじょはこれらをヤコブに産うんだ。合あわせて七しち人にん。

出エジプト記(18か所)

出エジプト2:1 さて、レビの家いえのひとりの人ひとが行いってレビの娘むすめをめとった。

出エジプト2:5 ときにパロの娘むすめが身みを洗あらおうと、川かわに降おりてきた。侍女じじょたちは川かわべを歩あるいていたが、彼女かのじょは、葦あしの中なかにかごのあるのを見みて、つかえめをやり、それを取とってこさせ、

出エジプト2:7 そのとき幼おさな子ごの姉あねはパロの娘むすめに言いった、「わたしが行いってヘブルの女おんなのうちから、あなたのために、この子こに乳ちちを飲のませるうばを呼よんでまいりましょうか」。

出エジプト2:8 パロの娘むすめが「行いってきてください」と言ゆうと、少女しょうじょは行いってその子この母ははを呼よんできた。

出エジプト2:9 パロの娘むすめは彼女かのじょに言いった、「この子こを連つれて行いって、わたしに代かわり、乳ちちを飲のませてください。わたしはその報酬ほうしゅうをさしあげます」。女おんなはその子こを引ひき取とって、これに乳ちちを与あたえた。

出エジプト2:10 その子こが成長せいちょうしたので、彼女かのじょはこれをパロの娘むすめのところに連つれて行いった。そして彼かれはその子ことなった。彼女かのじょはその名なをモーセと名なづけて言いった、「水みずの中なかからわたしが引ひき出だしたからです」。

出エジプト2:16 さて、ミデヤンの祭司さいしに七しち人にんの娘むすめがあった。彼女かのじょたちはきて水みずをくみ、水槽すいそうにみたして父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしたが、

出エジプト2:20 彼かれは娘むすめたちに言いった、「そのかたはどこにおられるか。なぜ、そのかたをおいてきたのか。呼よんできて、食事しょくじをさしあげなさい」。

出エジプト2:21 モーセがこの人ひとと共ともにおることを好このんだので、彼かれは娘むすめのチッポラを妻つまとしてモーセに与あたえた。

出エジプト3:22 女おんなはみな、その隣となりの女おんなと、家いえに宿やどっている女おんなに、銀ぎんの飾かざり、金かねの飾かざり、また衣服いふくを求もとめなさい。そしてこれらを、あなたがたのむすこ、娘むすめに着つけさせなさい。このようにエジプトびとのものを奪うばい取とりなさい」。

出エジプト6:23 アロンはナションの姉妹しまい、アミナダブの娘むすめエリセバを妻つまとした。エリセバは彼かれにナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産うんだ。

出エジプト6:25 アロンの子こエレアザルはプテエルの娘むすめのひとりを妻つまとした。彼女かのじょはピネハスを彼かれに産うんだ。これらは、その一族いちぞくによるレビびとの先祖せんぞの家いえの首長しゅちょうたちである。

出エジプト10:9 モーセは言いった、「わたしたちは幼おさない者ものも、老おいた者ものも行いきます。むすこも娘むすめも携たずさえ、羊ひつじも牛うしも連つれて行いきます。わたしたちは主しゅの祭まつりを執とり行おこなわなければならないのですから」。

出エジプト20:10 七なな日か目めはあなたの神かみ、主しゅの安息あんそくであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、家畜かちく、またあなたの門もんのうちにいる他国たこくの人ひともそうである。

出エジプト21:7 もし人ひとがその娘むすめを女じょ奴隷どれいとして売うるならば、その娘むすめは男おとこ奴隷どれいが去さるように去さってはならない。

出エジプト21:9 彼かれがもし彼女かのじょを自分じぶんの子このものと定さだめるならば、これを娘むすめのように扱あつかわなければならない。

出エジプト32:2 アロンは彼かれらに言いった、「あなたがたの妻つま、むすこ、娘むすめらの金かねの耳輪みみわをはずしてわたしに持もってきなさい」。

出エジプト34:16 またその娘むすめたちを、あなたのむすこたちにめとり、その娘むすめたちが自分じぶんたちの神々かみがみを慕したって姦淫かんいんを行おこない、また、あなたのむすこたちをして、彼かれらの神々かみがみを慕したわせ、姦淫かんいんを行おこなわせるに至いたるであろう。

レビ記(13か所)

レビ記10:14 また揺ゆり動うごかした胸むねとささげたももとは、あなたとあなたのむすこ、娘むすめたちがこれを清きよい所ところで食たべなければならない。これはイスラエルの人々ひとびとの酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいの中なかからあなたの分ぶん、あなたの子こたちの分ぶんとして与あたえられるものだからである。

レビ記18:9 あなたの姉妹しまい、すなわちあなたの父ちちの娘むすめにせよ、母ははの娘むすめにせよ、家いえに生うまれたのと、よそに生うまれたのとを問とわず、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:10 あなたのむすこの娘むすめ、あるいは、あなたの娘むすめの娘むすめを犯おかしてはならない。それはあなた自身じしんをはずかしめることだからである。

レビ記18:11 あなたの父ちちの妻つまがあなたの父ちちによって産うんだ娘むすめは、あなたの姉妹しまいであるから、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:17 あなたは女おんなとその娘むすめとを一緒いっしょに犯おかしてはならない。またその女おんなのむすこの娘むすめ、またはその娘むすめの娘むすめを取とって、これを犯おかしてはならない。彼かれらはあなたの肉親にくしんであるから、これは悪事あくじである。

レビ記19:29 あなたの娘むすめに遊女ゆうじょのわざをさせて、これを汚よごしてはならない。これはみだらな事ことが国くにに行おこなわれ、悪事あくじが地ちに満みちないためである。

レビ記20:17 人ひとがもし、その姉妹しまい、すなわち父ちちの娘むすめ、あるいは母ははの娘むすめに近ちかづいて、その姉妹しまいのはだを見み、女おんなはその兄弟きょうだいのはだを見みるならば、これは恥はずべき事ことである。彼かれらは、その民たみの人々ひとびとの目めの前まえで、断たたたれなければならない。彼かれは、その姉妹しまいを犯おかしたのであるから、その罪つみを負おわなければならない。

レビ記21:2 ただし、近親きんしんの者もの、すなわち、父ちち、母はは、むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだいのため、

レビ記21:9 祭司さいしの娘むすめである者ものが、淫行いんこうをなして、その身みを汚よごすならば、その父ちちを汚けがすのであるから、彼女かのじょを火ひで焼やかなければならない。

レビ記22:12 もし祭司さいしの娘むすめが一般いっぱんの人ひとにとついだならば、彼女かのじょは聖せいなる供そなえ物ものを食たべてはならない。

レビ記22:13 もし祭司さいしの娘むすめが、寡婦かふとなり、または出だされて、子供こどももなく、その父ちちの家いえに帰かえり、娘むすめの時ときのようであれば、その父ちちの食物しょくもつを食たべることができる。ただし、一般いっぱんの人ひとは、すべてこれを食たべてはならない。

レビ記24:11 そのイスラエルの女おんなの産うんだ子こが主しゅの名なを汚よごして、のろったので、人々ひとびとは彼かれをモーセのもとに連つれてきた。その母はははダンの部族ぶぞくのデブリの娘むすめで、名なをシロミテといった。

レビ記26:29 あなたがたは自分じぶんのむすこの肉にくを食たべ、また自分じぶんの娘むすめの肉にくを食たべるであろう。

民数記(21か所)

民数記18:11 またあなたに帰かえすべきものはこれである。すなわち、イスラエルの人々ひとびとのささげる供そなえ物もののうち、すべて揺祭ようさいとするものであって、これをあなたとあなたのむすこ娘むすめに与あたえて、永久えいきゅうに受うけくべき分ぶんとする。あなたの家いえの者もののうち、清きよい者ものはみな、これを食たべることができる。

民数記18:19 イスラエルの人々ひとびとが、主しゅにささげる聖せいなる供そなえ物ものはみな、あなたとあなたのむすこ娘むすめとに与あたえて、永久えいきゅうに受うける分ぶんとする。これは主しゅの前まえにあって、あなたとあなたの子孫しそんとに対たいし、永遠えいえんに変かわらぬ塩しおの契約けいやくである」。

民数記21:29 モアブよ、お前まえはわざわいなるかな、ケモシの民たみよ、お前まえは滅ほろぼされるであろう。彼かれは、むすこらを逃にげ去さらせ、娘むすめらをアモリびとの王おうシホンの捕虜ほりょとならせた。

民数記25:1 イスラエルはシッテムにとどまっていたが、民みんはモアブの娘むすめたちと、みだらな事ことをし始はじめた。

民数記25:2 その娘むすめたちが神々かみがみに犠牲ぎせいをささげる時ときに民たみを招まねくと、民みんは一緒いっしょにそれを食たべ、娘むすめたちの神々かみがみを拝おがんだ。

民数記25:15 またその殺ころされたミデアンの女おんなの名なはコズビといい、ツルの娘むすめであった。ツルはミデアンの民たみの一族いちぞくのかしらであった。

民数記25:18 彼かれらはたくらみをもって、あなたがたを悩なやまし、ペオルの事ことと、彼かれらの姉妹しまい、ミデアンのつかさの娘むすめコズビ、すなわちペオルの事ことにより、疫病やくびょうの起たった日ひに殺ころされた女おんなの事こととによって、あなたがたを惑まどわしたからである」。

民数記26:46 アセルの娘むすめの名なはサラといった。

民数記26:59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといって、レビの娘むすめである。彼女かのじょはエジプトでレビに生うまれた者ものであるが、アムラムにとついで、アロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを産うんだ。

民数記27:1 さて、ヨセフの子こマナセの氏族しぞくのうちのヘペルの子こ、ゼロペハデの娘むすめたちが訴うったえてきた。ヘペルはギレアデの子こ、ギレアデはマキルの子こ、マキルはマナセの子こである。その娘むすめたちは名なをマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといったが、

民数記27:7 「ゼロペハデの娘むすめたちの言いうことは正ただしい。あなたは必かならず彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼かれらにも嗣業しぎょうの所有しょゆう地ちを与あたえなければならない。すなわち、その父ちちの嗣業しぎょうを彼かれらに渡わたさなければならない。

民数記27:8 あなたはイスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『もし人ひとが死しんで、男おとこの子こがない時ときは、その嗣業しぎょうを娘むすめに渡わたさなければならない。

民数記27:9 もしまた娘むすめもない時ときは、その嗣業しぎょうを兄弟きょうだいに与あたえなければならない。

民数記30:16 これらは主しゅがモーセに命めいじられた定さだめであって、夫おっとと妻つまとの間あいだ、および父ちちとまだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだに関かんするものである。

民数記31:18 ただし、まだ男おとこと寝ねず、男おとこを知しらない娘むすめはすべてあなたがたのために生いかしておきなさい。

民数記36:2 言いった、「イスラエルの人々ひとびとに、その嗣業しぎょうの地ちをくじによって与あたえることを主しゅはあなたに命めいじられ、あなたもまた、われわれの兄弟きょうだいゼロペハデの嗣業しぎょうを、その娘むすめたちに与あたえるよう、主しゅによって命めいじられました。

民数記36:3 その娘むすめたちがもし、イスラエルの人々ひとびとのうちの他ほかの部族ぶぞくのむすこたちにとつぐならば、彼女かのじょたちの嗣業しぎょうは、われわれの父祖ふその嗣業しぎょうのうちから取とり除のぞかれて、そのとつぐ部族ぶぞくの嗣業しぎょうに加くわえられるでしょう。こうしてそれはわれわれの嗣業しぎょうの分ぶんから取とり除のぞかれるでしょう。

民数記36:6 ゼロペハデの娘むすめたちについて、主しゅが命めいじられたことはこうである。すなわち『彼女かのじょたちはその心こころにかなう者ものにとついでもよいが、ただその父祖ふその部族ぶぞくの一族いちぞくにのみ、とつがなければならない。

民数記36:8 イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくのうち、嗣業しぎょうをもっている娘むすめはみな、その父ちちの部族ぶぞくに属ぞくする一族いちぞくにとつがなければならない。そうすればイスラエルの人々ひとびとは、おのおのその父祖ふその嗣業しぎょうを保たもつことができる。

民数記36:10 そこでゼロペハデの娘むすめたちは、主しゅがモーセに命めいじられたようにした。

民数記36:11 すなわちゼロペハデの娘むすめたち、マアラ、テルザ、ホグラ、ミルカおよびノアは、その父ちちの兄弟きょうだいのむすこたちにとついだ。

申命記(17か所)

申命記5:14 七なな日か目めはあなたの神かみ、主しゅの安息あんそくであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、牛うし、ろば、もろもろの家畜かちくも、あなたの門もんのうちにおる他国たこくの人ひとも同おなじである。こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同おなじように休やすませなければならない。

申命記7:3 また彼かれらと婚姻こんいんをしてはならない。あなたの娘むすめを彼かれのむすこに与あたえてはならない。かれの娘むすめをあなたのむすこにめとってはならない。

申命記12:12 そしてあなたがたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためと共ともにあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。また町まちの内うちにおるレビびととも、そうしなければならない。彼かれはあなたがたのうちに分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうを持もたないからである。

申命記12:18 あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべなければならない。すなわちあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、および町まちの内うちにおるレビびとと共ともにそれを食たべ、手てを労ろうして獲とるすべての物ものを、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記12:31 あなたの神かみ、主しゅに対たいしては、そのようにしてはならない。彼かれらは主しゅの憎にくまれるもろもろの忌いむべき事ことを、その神々かみがみにむかって行おこない、むすこ、娘むすめをさえ火ひに焼やいて、神々かみがみにささげたからである。

申命記13:6 同おなじ母ははに生うまれたあなたの兄弟きょうだい、またはあなたのむすこ、娘むすめ、またはあなたのふところの妻つま、またはあなたと身命しんみょうを共ともにする友ともが、ひそかに誘さそって『われわれは行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえよう』と言ゆうかも知しれない。これはあなたも先祖せんぞたちも知しらなかった神々かみがみ、

申命記16:11 こうしてあなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふと共ともに、あなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記16:14 その祭まつりの時ときには、あなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、寄留きりゅうの他国たこく人にん、孤児こじ、寡婦かふと共ともに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記18:10 あなたがたのうちに、自分じぶんのむすこ、娘むすめを火ひに焼やいてささげる者ものがあってはならない。また占うらないをする者もの、卜者ぼくしゃ、易者えきしゃ、魔法まほう使し、

申命記22:16 そして彼女かのじょの父ちちは長老ちょうろうたちに言いわなければならない。『わたしはこの人ひとに娘むすめを与あたえて妻つまにさせましたが、この人ひとは娘むすめをきらい、

申命記22:17 虚偽きょぎの非難ひなんをもって、「わたしはあなたの娘むすめに処女しょじょの証拠しょうこを見みなかった」と言いいいます。しかし、これがわたしの娘むすめの処女しょじょの証拠しょうこです』と言いって、その父母ふぼはかの布ぬのを町まちの長老ちょうろうたちの前まえにひろげなければならない。

申命記27:22 『父ちちの娘むすめ、または母ははの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものはのろわれる』。民たみはみなアァメンと言いわなければならない。

申命記28:32 あなたのむすこや娘むすめは他国たこく民みんにわたされる。あなたの目めはそれを見み、終日しゅうじつ、彼かれらを慕したって衰おとろえるが、あなたは手てを施ほどこすすべもないであろう。

申命記28:41 むすこや、娘むすめがあなたに生うまれても、あなたのものにならないであろう。彼かれらは捕とらえられて行いくからである。

申命記28:53 あなたは敵てきに囲かこまれ、激はげしく攻せめなやまされて、ついにあなたの神かみ、主しゅが賜たまわったあなたの身みから生うまれた者もの、むすこ、娘むすめの肉にくを食たべるに至いたるであろう。

申命記28:56 またあなたがたのうちのやさしい、柔和にゅうわな女おんな、すなわち柔和にゅうわで、やさしく、足あしの裏うらを土つちに付つけようともしない者ものでも、自分じぶんのふところの夫おっとや、むすこ、娘むすめにもかくして、

申命記32:19 主しゅはこれを見み、そのむすこ、娘むすめを怒おこってそれを捨すてられた。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記7:24 ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共ともに、ゼラの子こアカンを捕とらえ、かの銀ぎんと外套がいとうと金かねの延のべ棒ぼう、および彼かれのむすこ、娘むすめ、牛うし、ろば、羊ひつじ、天幕てんまくなど、彼かれの持もち物ものをことごとく取とって、アコルの谷たにへ引ひいていった。

ヨシュア記15:16 カレブは言いった、「キリアテ・セペルを撃うって、これを取とる者ものには、わたしの娘むすめアクサを妻つまとして与あたえるであろう」。

ヨシュア記15:17 ケナズの子こで、カレブの弟おとうとオテニエルがそれを取とったので、カレブは娘むすめアクサを、妻つまとして彼かれに与あたえた。

ヨシュア記17:6 マナセの娘むすめたちが、男おとこの子こらと共ともに、嗣業しぎょうを獲えたからである。ギレアデの地ちは、そのほかのマナセの子孫しそんに分わけ与あたえられた。

士師記(23か所)

士師記1:12 時ときにカレブは言いった、「キリアテ・セペルを撃うって、これを取とる者ものには、わたしの娘むすめアクサを妻つまとして与あたえるであろう」。

士師記1:13 カレブの弟おとうとケナズの子こオテニエルがそれを取とったので、カレブは娘むすめアクサを妻つまとして彼かれに与あたえた。

士師記3:6 彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、また自分じぶんたちの娘むすめを彼かれらのむすこに与あたえて、彼かれらの神々かみがみに仕つかえた。

士師記11:34 やがてエフタはミヅパに帰かえり、自分じぶんの家いえに来くると、彼かれの娘むすめが鼓つづみをもち、舞まい踊おどって彼かれを出迎でむかえた。彼女かのじょはエフタのひとり子こで、ほかに男子だんしも女子じょしもなかった。

士師記11:35 エフタは彼女かのじょを見みると、衣ころもを裂さいて言いった、「ああ、娘むすめよ、あなたは全まったくわたしを打うちのめした。わたしを悩なやますものとなった。わたしが主しゅに誓ちかったのだから改あらためることはできないのだ」。

士師記11:36 娘むすめは言いった、「父ちちよ、あなたは主しゅに誓ちかわれたのですから、主しゅがあなたのために、あなたの敵てきアンモンの人々ひとびとに報復ほうふくされた今いま、あなたが言いわれたとおりにわたしにしてください」。

士師記11:37 娘むすめはまた父ちちに言いった、「どうぞ、この事ことをわたしにさせてください。すなわち二にか月げつの間あいだわたしをゆるし、友ともだちと一緒いっしょに行いって、山々やまやまをゆきめぐり、わたしの処女しょじょであることを嘆なげかせてください」。

士師記11:40 これによって年々ねんねんイスラエルの娘むすめたちは行いって、年ねんに四よん日かほどギレアデびとエフタの娘むすめのために嘆なげくことがイスラエルのならわしとなった。

士師記12:9 彼かれに三十さんじゅう人にんのむすこがあった。また三十さんじゅう人にんの娘むすめがあったが、それを自分じぶんの氏族しぞく以外いがいの者ものにとつがせ、むすこたちのためには三十さんじゅう人にんの娘むすめをほかからめとった。彼かれは七なな年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記14:1 サムソンはテムナに下くだって行いき、ペリシテびとの娘むすめで、テムナに住すむひとりの女おんなを見みた。

士師記14:2 彼かれは帰かえってきて父母ふぼに言いった、「わたしはペリシテびとの娘むすめで、テムナに住すむひとりの女おんなを見みました。彼女かのじょをめとってわたしの妻つまにしてください」。

士師記14:3 父母ふぼは言いった、「あなたが行いって、割礼かつれいをうけないペリシテびとのうちから妻つまを迎むかえようとするのは、身内みうちの娘むすめたちのうちに、あるいはわたしたちのすべての民たみのうちに女おんながないためなのですか」。しかしサムソンは父ちちに言いった、「彼女かのじょをわたしにめとってください。彼女かのじょはわたしの心こころにかないますから」。

士師記19:3 そこで夫おっとは彼女かのじょをなだめて連つれ帰かえろうと、しもべと二に頭とうのろばを従したがえ、立たって彼女かのじょのあとを追おって行いった。彼かれが女おんなの父ちちの家いえに着ついた時とき、娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

士師記19:4 娘むすめの父ちちであるしゅうとが引ひき留とめたので、彼かれは三みっ日か共ともにおり、みな飲のみ食くいしてそこに宿やどった。

士師記19:5 四よん日か目めに彼かれらは朝あさはやく起おき、彼かれが立たち去さろうとしたので、娘むすめの父ちちは婿むこに言いった、「少すこし食事しょくじをして元気げんきをつけ、それから出でかけなさい」。

士師記19:6 そこでふたりは座ざして共ともに飲のみ食くいしたが、娘むすめの父ちちはその人ひとに言いった、「どうぞもう一いち晩ばん泊とまって楽たのしく過すごしなさい」。

士師記19:8 五いつ日か目めになって、朝あさはやく起おきて去さろうとしたが、娘むすめの父ちちは言いった、「どうぞ、元気げんきをつけて、日ひが傾かたむくまでとどまりなさい」。そこで彼かれらふたりは食事しょくじをした。

士師記19:9 その人ひとがついにめかけおよびしもべと共ともに去さろうとして立たちあがったとき、娘むすめの父ちちであるしゅうとは彼かれに言いった、「日ひも暮くれようとしている。どうぞもう一いち晩ばん泊とまりなさい。日ひは傾かたむいた。ここに宿やどって楽たのしく過すごしなさい。そしてあしたの朝あさはやく起おきて出立しゅったつし、家いえに帰かえりなさい」。

士師記19:24 ここに処女しょじょであるわたしの娘むすめと、この人ひとのめかけがいます。今いまそれを出だしますから、それをはずかしめ、あなたがたの好すきなようにしなさい。しかしこの人ひとにはそのようなつまらない事ことをしないでください」。

士師記21:1 かつてイスラエルの人々ひとびとはミヅパで、「われわれのうちひとりもその娘むすめをベニヤミンびとの妻つまとして与あたえる者ものがあってはならない」と言いって誓ちかったので、

士師記21:7 われわれは主しゅをさして、われわれの娘むすめを彼かれらに妻つまとして与あたえないと誓ちかったので、かの残のこった者ものどもに妻つまをめとらせるにはどうしたらよいであろうか」。

士師記21:18 しかし、われわれの娘むすめを彼かれらの妻つまに与あたえることはできない。イスラエルの人々ひとびとが『ベニヤミンに妻つまを与あたえる者ものはのろわれる』と言いって誓ちかったからである」。

士師記21:21 うかがいなさい。もしシロの娘むすめたちが踊おどりを踊おどりに出でてきたならば、ぶどう畑はたけから出でて、シロの娘むすめたちのうちから、めいめい自分じぶんの妻つまをとって、ベニヤミンの地ちに連つれて行いきなさい。

ルツ記(12か所)

ルツ記1:11 しかしナオミは言いった、「娘むすめたちよ、帰かえって行いきなさい。どうして、わたしと一緒いっしょに行いこうというのですか。あなたがたの夫おっととなる子こがまだわたしの胎内たいないにいると思おもうのですか。

ルツ記1:12 娘むすめたちよ、帰かえって行いきなさい。わたしは年としをとっているので、夫おっとをもつことはできません。たとい、わたしが今夜こんや、夫おっとをもち、また子こを産うむ望のぞみがあるとしても、

ルツ記1:13 そのためにあなたがたは、子こどもの成長せいちょうするまで待まっているつもりなのですか。あなたがたは、そのために夫おっとをもたずにいるつもりなのですか。娘むすめたちよ、それはいけません。主しゅの手てがわたしに臨のぞみ、わたしを責せめられたことで、あなたがたのために、わたしは非常ひじょうに心こころを痛いためているのです」。

ルツ記2:2 モアブの女おんなルツはナオミに言いった、「どうぞ、わたしを畑はたけに行いかせてください。だれか親切しんせつな人ひとが見当みあたるならば、わたしはその方かたのあとについて落おち穂ぼを拾ひろいます」。ナオミが彼女かのじょに「娘むすめよ、行いきなさい」と言いったので、

ルツ記2:5 ボアズは刈かる人ひとたちを監督かんとくしているしもべに言いった、「これはだれの娘むすめですか」。

ルツ記2:8 ボアズはルツに言いった、「娘むすめよ、お聞きききなさい。ほかの畑はたけに穂ほを拾ひろいに行いってはいけません。またここを去さってはなりません。わたしのところで働はたらく女おんなたちを離はなれないで、ここにいなさい。

ルツ記2:22 ナオミは嫁よめルツに言いった、「娘むすめよ、その人ひとのところで働はたらく女おんなたちと一緒いっしょに出でかけるのはけっこうです。そうすればほかの畑はたけで人ひとにいじめられるのを免まぬがれるでしょう」。

ルツ記3:1 時ときにしゅうとめナオミは彼女かのじょに言いった、「娘むすめよ、わたしはあなたの落おち着つき所しょを求もとめて、あなたをしあわせにすべきではないでしょうか。

ルツ記3:10 ボアズは言いった、「娘むすめよ、どうぞ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくされるように。あなたは貧富ひんぷにかかわらず若わかい人ひとに従したがい行いくことはせず、あなたが最後さいごに示ししめしたこの親切しんせつは、さきに示ししめした親切しんせつにまさっています。

ルツ記3:11 それで、娘むすめよ、あなたは恐おそれるにおよびません。あなたが求もとめることは皆みな、あなたのためにいたしましょう。わたしの町まちの人々ひとびとは皆みな、あなたがりっぱな女おんなであることを知しっているからです。

ルツ記3:16 しゅうとめのところへ行いくと、しゅうとめは言いった、「娘むすめよ、どうでしたか」。そこでルツはその人ひとが彼女かのじょにしたことをことごとく告つげて、

ルツ記3:18 しゅうとめは言いった、「娘むすめよ、この事ことがどうなるかわかるまでお待まちなさい。あの人ひとは、きょう、その事ことを決定けっていしなければ落おち着つかないでしょう」。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一1:4 エルカナは、犠牲ぎせいをささげる日ひ、妻つまペニンナとそのむすこ娘むすめにはみな、その分わけ前まえを与あたえた。

サムエル第一8:13 また、あなたがたの娘むすめを取とって、香こうをつくる者ものとし、料理りょうりをする者ものとし、パンを焼やく者ものとするであろう。

サムエル第一14:49 さて、サウルのむすこたちはヨナタン、エスイ、およびマルキシュアである。ふたりの娘むすめの名なは次つぎのとおりである。すなわち姉あねの名なはメラブ、妹いもうとの名なはミカルである。

サムエル第一14:50 サウルの妻つまの名なはアヒノアムといい、アヒマアズの娘むすめである。また軍ぐんの長ちょうの名なはアブネルといい、サウルのおじネルの子こである。

サムエル第一17:25 イスラエルの人々ひとびとはまた言いった、「あなたがたは、あの上のぼってきた人ひとを見みたか。確たしかにイスラエルにいどむために上のぼってきたのだ。彼かれを殺ころす人ひとは、王おうが大おおいなる富とみを与あたえて富とませ、その娘むすめを与あたえ、その父ちちの家いえにはイスラエルのうちで税ぜいを免まぬがれさせるであろう」。

サムエル第一18:19 しかしサウルの娘むすめメラブは、ダビデにとつぐべき時ときになって、メホラびとアデリエルに妻つまとして与あたえられた。

サムエル第一18:20 サウルの娘むすめミカルはダビデを愛あいした。人々ひとびとがそれをサウルに告つげたとき、サウルはその事ことを喜よろこんだ。

サムエル第一18:27 ダビデは従者じゅうしゃをつれて、立たって行いき、ペリシテびと二百にひゃく人にんを殺ころして、その陽ひの皮かわを携たずさえ帰かえり、王おうのむこになるために、それをことごとく王おうにささげた。そこでサウルは娘むすめミカルを彼かれに妻つまとして与あたえた。

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