ルツ記 1章11節(ルツ記1:11)

11 しかしナオミは言いった、「娘むすめたちよ、帰かえって行いきなさい。どうして、わたしと一緒いっしょに行いこうというのですか。あなたがたの夫おっととなる子こがまだわたしの胎内たいないにいると思おもうのですか。

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この節を含む箇所ナオミに従うルツルツ記1:6-18

前後の聖句(1章9–13節)

9 どうぞ、主しゅがあなたがたに夫おっとを与あたえ、夫おっとの家いえで、それぞれ身みの落おち着つき所しょを得えさせられるように」。こう言いって、ふたりの嫁よめに口くちづけしたので、彼かれらは声こえをあげて泣なき、

10 ナオミに言いった、「いいえ、わたしたちは一緒いっしょにあなたの民たみのところへ帰かえります」。

11 しかしナオミは言いった、「娘むすめたちよ、帰かえって行いきなさい。どうして、わたしと一緒いっしょに行いこうというのですか。あなたがたの夫おっととなる子こがまだわたしの胎内たいないにいると思おもうのですか。

12 娘むすめたちよ、帰かえって行いきなさい。わたしは年としをとっているので、夫おっとをもつことはできません。たとい、わたしが今夜こんや、夫おっとをもち、また子こを産うむ望のぞみがあるとしても、

13 そのためにあなたがたは、子こどもの成長せいちょうするまで待まっているつもりなのですか。あなたがたは、そのために夫おっとをもたずにいるつもりなのですか。娘むすめたちよ、それはいけません。主しゅの手てがわたしに臨のぞみ、わたしを責せめられたことで、あなたがたのために、わたしは非常ひじょうに心こころを痛いためているのです」。

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