士師記 19章24節(士師記19:24)

24 ここに処女しょじょであるわたしの娘むすめと、この人ひとのめかけがいます。今いまそれを出だしますから、それをはずかしめ、あなたがたの好すきなようにしなさい。しかしこの人ひとにはそのようなつまらない事ことをしないでください」。

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この節を含む箇所ギベアでの悪行士師記19章

前後の聖句(19章22–26節)

22 彼かれらが楽たのしく過すごしていた時とき、町まちの人々ひとびとの悪わるい者ものどもがその家いえを取とり囲かこみ、戸とを打うちたたいて、家いえのあるじである老人ろうじんに言いった、「あなたの家いえにきた人ひとを出だしなさい。われわれはその者ものを知しるであろう」。

23 しかし家いえのあるじは彼かれらのところに出でていって言いった、「いいえ、兄弟きょうだいたちよ、どうぞ、そんな悪わるいことをしないでください。この人ひとはすでにわたしの家いえにはいったのだから、そんなつまらない事ことをしないでください。

24 ここに処女しょじょであるわたしの娘むすめと、この人ひとのめかけがいます。今いまそれを出だしますから、それをはずかしめ、あなたがたの好すきなようにしなさい。しかしこの人ひとにはそのようなつまらない事ことをしないでください」。

25 しかし人々ひとびとが聞ききいれなかったので、その人ひとは自分じぶんのめかけをとって彼かれらのところに出だした。彼かれらはその女おんなを犯おかして朝あさまで終夜しゅうやはずかしめ、日ひののぼるころになって放はなし帰かえらせた。

26 朝あさになって女おんなは自分じぶんの主人しゅじんを宿やどしてくれた人ひとの家いえの戸口とぐちにきて倒たおれ伏ふし、夜よるのあけるまでに及およんだ。

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