「声」(こえ)が出てくる聖書の箇所

「声」(こえ)は日常訳第1版の515か所(旧約395・新約120)に出てきます。口語訳では465か所。

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515か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(70か所)

詩篇95:1 さあ、主しゅに向むかって喜よろこびの歌うたを歌うたおう。わたしたちを救すくってくれた岩いわに向むかって、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇95:2 わたしたちは感謝かんしゃの心こころをたずさえて、神かみの前まえに進すすみ出でよう。賛美さんびの歌うたをもって、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇95:7 主しゅはわたしたちの神かみ。わたしたちはその牧場ぼくじょうの民たみ、その手てが導みちびく羊ひつじだ。どうか今日きょう、その声こえを聞きいてほしい。

詩篇98:4 全地ぜんちよ、主しゅに向むかって喜よろこびの声こえをあげよう。喜よろこびを爆発ばくはつさせ、歌うたえ、ほめ歌うたえ。

詩篇98:6 ラッパと角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、王おうである主しゅの前まえで喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇98:8 大河たいがは手てを打うち鳴ならし、山々やまやまも声こえをそろえて喜よろこび歌うたえ。

詩篇100:1 全地ぜんちよ、主しゅに向むかって喜よろこびの声こえをあげよ。

詩篇102:5 嘆なげきの声こえをあげ続つづけて、わたしの骨ほねは肉にくにくっついてしまった。

詩篇103:20 主しゅの使つかいたちよ、主しゅをたたえよ。力ちからあふれる勇士ゆうしたちよ、主しゅの言葉ことばを実行じっこうし、その言葉ことばの声こえに聞き従うききしたがう者ものたちよ。

詩篇104:7 あなたが叱しかりつけると、水みずは引ひいた。あなたの雷かみなりの声こえに、水みずは慌あわてて逃にげていった。

詩篇105:43 主しゅは喜よろこびとともに自分じぶんの民たみを導みちびき出だした。選えらんだ人々ひとびとを、歓喜かんきの声こえとともに連つれ出だした。

詩篇106:25 自分じぶんの天幕てんまくでつぶやき、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかった。

詩篇115:7 手てがあっても、つかむことができない。足あしがあっても、歩あるくことができない。のどからは、声こえひとつ出だせない。

詩篇116:1 わたしは主しゅを愛あいする。主しゅがわたしの声こえ、わたしの願ねがいを聞きいてくれたからだ。

詩篇119:149 あなたのその変かわらぬ愛あいによって、わたしの声こえを聞きいてください。主しゅよ、あなたの正ただしい裁さばきによって、わたしを生いかしてください。

詩篇126:5 涙なみだを流ながしながら種たねをまく人ひとは、喜よろこびの声こえをあげながら刈かり取とる。

詩篇126:6 種たねを携たずさえ、泣なきながら出でて行いく人ひとは、束たばを抱かかえ、喜よろこびの声こえをあげて帰かえってくる。

詩篇130:2 主しゅよ、わたしの声こえを聞きいてください。わたしの願ねがいの声こえに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇132:9 あなたの祭司さいしたちが義ぎを身みにまとい、あなたに従したがう人ひとたちが喜よろこびの声こえをあげますように。

詩篇132:16 わたしはその祭司さいしたちに救すくいを着きせる。神かみを信しんじる人ひとたちは、大声おおごえで喜よろこびの声こえをあげる。

詩篇140:6 わたしは主しゅに言いった。あなたはわたしの神かみです。主しゅよ、わたしの願ねがう声こえに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇141:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よびます。急いいそいで来きてください。あなたを呼よぶこの声こえを、どうか聞きいてください。

詩篇142:1 主しゅに向むかって、わたしは声こえをあげて叫さけぶ。主しゅに向むかって、わたしは声こえをあげて助たすけを求もとめる。

箴言(8か所)

箴言1:20 知恵ちえは、町まちなかで大声おおごえで呼よびかけ、広場ひろばで声こえを上あげる。

箴言2:3 そう、見分みわける力ちからを求もとめて呼よびかけ、理解りかいを求もとめて声こえを上あげなさい。

箴言5:13 先生せんせいたちの声こえに従したがわず、教おしえてくれた人ひとたちに耳みみを傾かたむけなかった。

箴言7:11 その女おんなは声こえが騒さわがしく、勝手かって気きままで、家いえにじっとしていられない。

箴言8:1 知恵ちえが呼よびかけているのが聞きこえないだろうか。英知えいちが声こえを上あげているのが。

箴言8:4 「人ひとよ、わたしはあなたたちに呼よびかける。すべての人ひとに、わたしは声こえをかける。

箴言29:24 泥棒どろぼうの仲間なかまになる者ものは、自分じぶんの魂たましいを憎にくんでいる。証言しょうげんを求もとめる呪のろいの声こえを聞きいても、何なんも明あかそうとしない。

箴言31:8 口くちを開ひらいて、自分じぶんでは声こえを上あげられない人ひとのために語かたりなさい。見捨みすてられた人ひとすべての権利けんりを守まもるために。

伝道の書(3か所)

伝道の書5:3 気きがかりが多おおいと夢ゆめを見みるように、言葉ことばが多おおいと愚おろか者ものの声こえになる。

伝道の書10:20 心こころの中なかでも、王おうをののしってはいけない。寝室しんしつの中なかでも、金持かねもちをののしってはいけない。空そらの鳥とりがその声こえを運はこび、翼つばさを持もつものがその言葉ことばを告つげてしまうからだ。

伝道の書12:4 通とおりに面めんした戸とは閉とざされ、臼うすをひく音おとは小ちいさくなる。鳥とりの声こえで目めを覚さまし、歌ううたう娘むすめたちの声こえはみな弱よわくなる。

雅歌(4か所)

雅歌2:8 あの人ひとの声こえ。ほら、あの人ひとが来くる。山々やまやまを飛とび越こえ、丘おかを跳はねながら。

雅歌2:12 地ちには花はなが咲さき、歌うたの季節きせつがやって来きた。山鳩やまばとの声こえが、わたしたちの地ちに響ひびいている。

雅歌2:14 岩いわの裂さけ目め、崖がけの隠かくれ場所ばしょにいるわたしの鳩はとよ。あなたの姿すがたを見みせて。あなたの声こえを聞きかせて。あなたの声こえは心地ここちよく、あなたの姿すがたは愛あいらしいから。

雅歌8:13 園そのに住すむきみよ、仲間なかまたちがきみの声こえに耳みみを澄すましている。わたしにも、その声こえを聞きかせてほしい。

イザヤ書(48か所)

イザヤ書6:4 その叫さけぶ声こえで戸口とぐちの柱はしらの土台どだいが揺ゆれ、神殿しんでんは煙けむりで満みたされた。

イザヤ書6:8 そのとき、主しゅの声こえが聞きこえた。「だれを送おくろうか。だれがわたしたちのために行いってくれるだろうか。」わたしは言いった。「わたしがここにいます。わたしを送おくってください。」

イザヤ書10:30 ガリムの娘むすめよ、声こえを上あげて叫さけべ。ライシャよ、耳みみをすませ。かわいそうなアナトトよ。

イザヤ書12:6 シオンに住すむ人ひとよ、声こえをあげて喜よろこび歌うたえ。イスラエルの聖せいなる方かたが、あなたのただ中なかにおられ、大おおいなる方かただから。」

イザヤ書14:7 今いまや全地ぜんちは落おち着つき、静しずけさを取とりもどした。人々ひとびとは喜よろこびの声こえを上あげている。

イザヤ書14:10 彼かれらはみな声こえをそろえて、あなたに言ゆう。「お前まえまで、わたしたちのように弱よわり果はてたのか。お前まえもわたしたちと同おなじになったのか」と。

イザヤ書15:3 町まちの通とおりでは、人々ひとびとが粗布あらぬのをまとう。屋根やねの上うえでも広場ひろばでも、だれもが泣なき崩くずれ、声こえをあげて嘆なげく。

イザヤ書15:4 ヘシュボンとエルアレは叫さけび、その声こえはヤハツまで届とどく。だからモアブの兵士へいしたちも叫さけび、その魂たましいはおののいている。

イザヤ書16:9 だからわたしは、ヤゼルと共ともに泣なき、シブマのぶどうの木きのために泣なく。ヘシュボンよ、エルアレよ、わたしはあなたを涙なみだでぬらす。あなたの夏なつの実みのりと収穫しゅうかくの上うえに、喜よろこびの叫さけびの代かわりに、戦たたかいの声こえが落おちてきたからだ。

イザヤ書16:10 実みのり豊ゆたかな畑はたけから、喜よろこびも楽たのしみも消きえた。ぶどう畑はたけでは歌ううたう声こえもなく、歓声かんせいもあがらない。搾しぼり場ばでぶどうを踏ふむ者ものもいない。わたしが、その喜よろこびの叫さけびをやめさせたのだ。

イザヤ書21:11 ドマについての告つげ。セイルからわたしに呼よびかける声こえがする。「見張みはりよ、夜よるはどれくらい過すぎたか。見張みはりよ、夜よるはどれくらい過すぎたか。」

イザヤ書24:11 通とおりではぶどう酒しゅを求もとめて叫さけぶ声こえが上あがる。喜よろこびはすっかり暗くくらくなり、地ちの楽たのしさは消きえ去さった。

イザヤ書24:14 生いき残のこった人ひとたちは声こえをあげて喜び歌うよろこびうたう。主しゅの輝かがやかしさをたたえ、海うみの向むこうから歓声かんせいをあげる。

イザヤ書24:18 恐怖きょうふの声こえから逃にげる者ものは落おとし穴あなに落おち、その穴あなからはい上あがる者ものはわなにかかる。天てんの窓まどが開ひらかれ、地ちの土台どだいが揺ゆれ動うごくからだ。

イザヤ書26:16 主しゅよ、彼かれらは苦くるしみの中なかであなたを求もとめた。あなたの懲こらしめが下くだったとき、声こえをひそめて祈いのりをささげた。

イザヤ書28:23 耳みみを傾かたむけて、わたしの声こえを聞きけ。心こころを留とめて、わたしのことばを聞きけ。

イザヤ書29:4 あなたは低くひくくされ、地ちの底そこから声こえを出だす。あなたの言葉ことばは、ちりの中なかからかすかに聞きこえる。あなたの声こえは地ちから出でる亡霊ぼうれいのようになり、あなたの言葉ことばはちりの中なかからささやくように漏もれる。

イザヤ書30:19 シオンに住すむ民たみ、エルサレムに住すむ人ひとよ。あなたはもう泣なかなくていい。主しゅは、あなたの叫さけぶ声こえを聞きいて、必かならず恵めぐみを注そそいでくださる。その声こえを聞きいたとき、答こたえてくださる。

イザヤ書30:21 右みぎに行いくときも左ひだりに行いくときも、あなたの耳みみは後うしろから聞きこえる声こえを聞きく。「これが道みちだ。これを歩あるきなさい。」

イザヤ書30:30 主しゅはその威厳いげんある声こえを響ひびかせ、振ふり下おろす腕うでを見みせられる。激はげしい怒いかりと、焼やき尽つくす火ひの炎ほのお、豪雨ごううと嵐あらしと雹ひょうをともなって。

イザヤ書30:31 主しゅの声こえを聞きいて、アッシリアは打うち砕くだかれる。主しゅはその杖つえでアッシリアを打うたれる。

イザヤ書31:4 主しゅはわたしにこう言いわれた。獲物えものにうなる獅子ししや若わかい獅子ししのように——羊飼ひつじかいたちが大勢おおぜい呼よび集あつめられても、その声こえにひるまず、その騒さわぎに気圧けおされることもない——そのように、万まん軍ぐんの主しゅは下くだって来きて、シオンの山やまとその丘おかのために戦たたかわれる。

イザヤ書32:9 何なんの心配しんぱいもなく暮くらす女おんなたちよ、立たち上あがって、わたしの声こえを聞きけ。安心あんしんしきっている娘むすめたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

イザヤ書33:3 とどろく声こえを前まえに、人々ひとびとは逃にげ去さった。あなたが立たち上あがると、国々くにぐには散ちり散ぢりになった。

イザヤ書35:2 花はなはいっぱいに咲さき、喜よろこびおどり、大おおきな声こえで歌うたい、喜よろこぶ。レバノンのみごとさが、この地ちに与あたえられる。カルメルとシャロンの美うつくしさも。人々ひとびとは主しゅの栄光えいこうを、わたしたちの神かみのみごとさを見みる。

イザヤ書35:6 そのとき、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとは鹿しかのようにとびはね、口くちのきけない人ひとは喜よろこびの声こえをあげる。荒あれ野のに水みずがわき出だし、砂漠さばくに川かわが流ながれるからだ。

イザヤ書37:23 あなたは、いったい誰だれをののしり、けなしたのか。誰だれに向むかって声こえを張はり上あげ、高慢こうまんに目めを上あげたのか。それはイスラエルの聖せいなる方かたに向むかってだ。

イザヤ書40:3 呼よびかける声こえがする。「荒あれ野のに、主しゅの道みちを備そなえよ。荒あれ地ちに、わたしたちの神かみのために、まっすぐな大路おおじを通とおせ。

イザヤ書40:6 「叫さけべ」と言いう声こえがする。わたしは言いった。「何なんを叫さけべばいいのか。」人ひとはみな草くさのようだ。その美うつくしさはみな、野のの花はなのようなもの。

イザヤ書40:9 高たかい山やまに登のぼれ、良よい知しらせを伝つたえるシオンよ。力ちからいっぱい声せいをあげろ、良よい知しらせを伝つたえるエルサレムよ。声こえをあげて、恐おそれるな。ユダの町々まちまちに言いえ。「見みよ、あなたたちの神かみを。」

イザヤ書41:6 たがいに助たすけ合あい、仲間なかまに「しっかりしろ」と声こえをかける。

イザヤ書42:2 彼かれは叫さけばず、声こえを張はり上あげない。通とおりでその声こえを聞きかせることもない。

イザヤ書42:11 荒あれ野のとその町々まちまちよ、声こえをあげよ。ケダルの人ひとが住すむ村々むらむらよ。岩山いわやまに住すむ者ものたちよ、喜よろこび歌うたえ。山々やまやまの頂いただきから叫さけび声ごえをあげよ。

イザヤ書42:13 主しゅは勇士ゆうしのように出でて行いき、戦たたかう男おとこのように熱あつい思おもいをかき立たてる。ときの声こえをあげ、大声おおごえで叫さけび、敵てきを打うち負まかす。

イザヤ書44:7 わたしのような者ものがいるだろうか。いるなら声こえをあげ、それを告つげ、わたしの前まえに並ならべ立たててみるがいい。わたしが昔むかしから人々ひとびとを置おいたときのことも、これから起おこることも。これから来くることを、彼かれらに告つげてみるがいい。

イザヤ書48:20 バビロンから出でて行いけ。カルデア人にんのもとから逃にげ出だせ。喜よろこびの声こえをあげて、これを告つげ知しらせよ。地ちの果はてまで届とどかせて、こう言いえ。「主しゅがその僕しもべヤコブを買かい戻もどされた」と。

イザヤ書50:10 あなたたちの中なかで、主しゅを敬うやまい、そのしもべの声こえに聞き従うききしたがう者ものはだれか。暗闇くらやみの中なかを歩あゆみ、光ひかりがまったくない者ものは、主しゅの名なに信頼しんらいし、自分じぶんの神かみに寄よりかかればいい。

イザヤ書52:8 聞きけ、あなたの見張みはりの者ものたちが声こえを上あげている。みんな一緒いっしょに喜よろこびの声こえを上あげている。主しゅがシオンへ帰かえって来こられるのを、彼かれらはこの目めではっきりと見みるのだ。

イザヤ書52:9 エルサレムの廃墟はいきょよ、一緒いっしょに声こえを上あげて、喜よろこび歌うたえ。主しゅがその民たみを慰なぐさめ、エルサレムを買かい戻もどしてくださったからだ。

イザヤ書54:1 喜よろこびの声こえをあげなさい、子こを産うめない女おんなよ、産うんだことのないあなたよ。喜よろこびの歌うたをあげ、大声おおごえで叫さけびなさい、産うみの苦くるしみを知しらないあなたよ。捨すてられた女おんなの子こどもは、夫おっとのある女おんなの子こどもよりも多おおいのだから、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書54:17 あなたを攻せめるためにつくられた武器ぶきは、どれもうまくいかない。あなたを訴うったえて立たち上あがる声こえを、あなたは論破ろんぱする。これが主しゅに仕つかえる者ものたちへの恵めぐみであり、彼かれらの義ぎはわたしから来くる、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書55:12 あなたたちは喜よろこびながら出でて行いき、安やすらかに導みちびかれて行いく。山やまも丘おかもあなたたちの前まえで喜よろこびの声こえをあげ、野のの木々きぎもみな手てを打うち鳴ならす。

イザヤ書58:1 力ちからのかぎり叫さけべ。ためらうな。ラッパのように声こえを張はり上あげよ。わたしの民たみに、その背そむきを告つげ知しらせよ。ヤコブの家いえに、その罪つみを告つげよ。

イザヤ書58:4 見みよ。あなたたちは争あらそいといさかいのために断食だんじきし、こぶしで人ひとを殴なぐりつけている。今いましているような断食だんじきでは、あなたたちの声こえが天てんに届とどくことはない。

イザヤ書59:2 そうではなく、あなたたちの悪あくが、あなたたちと神かみとの間あいだを引ひき裂さいてしまったのだ。あなたたちの罪つみが神かみの顔かおを隠かくし、その声こえを届とどかなくさせている。

イザヤ書60:18 あなたの地ちでは、もう暴力ぼうりょくの声こえは聞きかれない。あなたの領土りょうどの中なかで、略奪りゃくだつや破壊はかいが起おこることもない。あなたは自分じぶんの城壁じょうへきを「救すくい」と呼よび、自分じぶんの門もんを「賛美さんび」と呼よぶ。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わたしの民たみを楽たのしむ。そこではもう、泣なく声こえも、叫さけぶ声こえも聞きこえない。

イザヤ書66:6 町まちから騒さわがしい声こえが聞きこえる。神殿しんでんから声こえが聞きこえる。それは、敵てきに報むくいを返かえす主しゅの声こえだ。

エレミヤ書(57か所)

エレミヤ書3:13 ただ、自分じぶんの罪つみを認みとめなさい。あなたは自分じぶんの神かみである主しゅに背そむき、すべての茂しげった木きの下もとで異国いこくの神々かみがみに身みを任まかせ、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:21 裸はだかの丘おかの上うえで、声こえが聞きこえる。イスラエルの子こらが泣ないて、あわれみを求もとめる声こえだ。彼かれらは自分じぶんの道みちを曲まげ、自分じぶんの神かみである主しゅを忘わすれてしまったからだ。

エレミヤ書3:25 わたしたちは自分じぶんの恥はじの中なかに横よこたわり、はずかしめに覆おおわれています。わたしたちも先祖せんぞも、若わかいころから今日きょうまで、わたしたちの神かみ、主しゅに罪つみを犯おかし、わたしたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったからです。」

エレミヤ書4:5 ユダに告つげ、エルサレムに知しらせて、こう言いえ。「国くにじゅうで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。声こえをかぎりに叫さけんで言いえ。『集あつまれ、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう』と。

エレミヤ書4:15 ダンから知しらせる声こえが響ひびき、エフライムの山やまから災わざわいを告つげる声こえが聞きこえる。

エレミヤ書4:29 騎兵きへいと弓ゆみを引ひく者ものの声こえに、町まちという町まちの人ひとがみな逃にげ出だす。彼かれらは茂しげみに逃にげ込こみ、岩場いわばによじ登のぼる。すべての町まちは見捨みすてられ、そこに住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

エレミヤ書4:31 わたしは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなのような声こえを聞きいた。初はじめての子こを産うむ女おんなのような、苦くるしみの叫さけびを。シオンの娘むすめの声こえだ。彼女かのじょはあえぎながら両手りょうてを広ひろげて言ゆう。「ああ、もうだめだ。わたしの魂たましいは、人殺ひとごろしたちの前まえで力ちから尽つきてしまった。」

エレミヤ書6:7 井戸いどが水みずを湧わき出ださせるように、この町まちは次つぎから次つぎへと悪あくを湧わき出ださせる。町まちの中なかでは暴力ぼうりょくと略奪りゃくだつの声こえが聞きこえ、わたしの前まえにはいつも病やまいと傷きずがある。

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、あわれみを知しらない。その声こえは海うみのようにとどろく。彼かれらは馬うまに乗のり、戦たたかう男おとこのように隊列たいれつを組くんで、あなたに攻せめかかる。娘むすめシオンよ。」

エレミヤ書7:23 わたしが命めいじたのは、ただ一ひとつ、こういうことだ。わたしの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすればわたしはあなたたちの神かみとなり、あなたたちはわたしの民たみとなる。わたしが命めいじるとおりの道みちをすべて歩あゆみなさい。そうすればあなたたちは幸しあわせになる。

エレミヤ書7:28 だから彼かれらにこう言いいいなさい。「これは、自分じぶんの神かみである主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、いくら注意ちゅういされても受うけ入いれようとしない民たみだ。真実しんじつは消きえうせ、彼かれらの口くちから絶たたたれてしまった。」

エレミヤ書7:34 わたしはユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりから、喜よろこびの声こえも楽たのしみの声こえも、花婿はなむこの声こえも花嫁はなよめの声こえも消けし去さる。この地ちは廃墟はいきょとなるからだ。

エレミヤ書9:10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

エレミヤ書9:13 主しゅは言いわれた。「それは、彼かれらがわたしの与あたえた教おしえを捨すて、わたしの声こえに従したがわず、その教おしえのとおりに歩あゆまなかったからだ。

エレミヤ書9:18 急いいそいで来きさせ、わたしたちのために嘆なげきの声こえを上あげさせよう。わたしたちの目めが涙なみだを流ながし、まぶたから水みずがあふれるように。」

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書10:13 主しゅが声こえを発はっすると、天てんには水みずがざわめき、地ちの果はてから雲くもがわき上あがる。主しゅは雨あめのために稲妻いなずまを光ひからせ、その倉くらから風かぜを送おくり出だす。

エレミヤ書10:22 聞きけ、知しらせの声こえがする。北きたの国くにから、大おおきな地鳴じなりが近ちかづいてくる。ユダの町々まちまちを荒あれ果はてさせ、山犬やまいぬの住すみかにするために。

エレミヤ書11:4 この契約けいやくは、わたしがあなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから、あの鉄てつを溶とかす炉ろのような苦くるしみから連つれ出だしたとき、彼かれらに命めいじたものだ。わたしはこう言いった。『わたしの声こえに聞き従いききしたがい、わたしが命めいじるとおりに、すべてを行おこなえ。そうすれば、あなたたちはわたしの民たみとなり、わたしはあなたたちの神かみとなる。』

エレミヤ書11:7 わたしはあなたたちの先祖せんぞに、エジプトの地ちから連つれ出だした日ひから今日きょうまで、何なん度ども繰くり返かえし、真剣しんけんに警告けいこくしてきた。『わたしの声こえに聞き従えききしたがえ』と。

エレミヤ書12:6 あなたの兄弟きょうだいも、父ちちの家いえの者ものたちさえ、あなたを裏切うらぎった。彼かれらは背後はいごで声こえを張はり上あげて、あなたを責せめ立たてた。だから、彼かれらがあなたに調子ちょうしのいいことを言いっても、信しんじてはいけない。

エレミヤ書16:9 イスラエルの神かみである万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれるからだ。見みよ、わたしはこの場所ばしょから、喜よろこびの声こえと楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえと花嫁はなよめの声こえを消けし去さる。あなたたちの目めの前まえで、あなたたちの生いきている間あいだにだ。

エレミヤ書18:10 しかし、もしその国くにがわたしの声こえに聞き従わききしたがわず、わたしの目めに悪あくとされることを行おこなうなら、わたしは与あたえると言いった幸いさいわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書22:20 レバノンに登のぼって叫さけべ。バシャンで声こえを張はり上あげよ。アバリムからも叫さけべ。お前まえを愛あいする者ものたちが、みな打うち砕くだかれたのだから。

エレミヤ書22:21 お前まえが安やすらかに暮くらしていたとき、わたしは語かたりかけた。だがお前まえは「聞きかない」と言いった。若わかいころからずっとそうだった。わたしの声こえに従したがわなかったのだ。

エレミヤ書25:10 わたしは彼かれらのところから、喜よろこびの声こえも楽たのしみの声こえも、花婿はなむこの声こえも花嫁はなよめの声こえも消けし去さる。石臼いしうすをひく音おとも、ともし火びの光ひかりも消きえうせる。

エレミヤ書25:30 だからおまえは、この言葉ことばをすべて彼かれらに預言よげんして、こう言いえ。「主しゅは高たかい所ところからほえ、その聖せいなる住すまいから声こえをとどろかせる。主しゅはご自分じぶんの牧場ぼくじょうに向むかって激はげしくほえ、ぶどうを踏ふむ者もののように、地ちに住すむすべての者ものに向むかって叫さけび声ごえをあげる。

エレミヤ書26:13 だから今いま、あなたたちの生いき方かたと行おこないを改あらため、あなたたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすれば主しゅは、あなたたちに下くだすと告つげた災わざわいを思おもい直なおしてくださる。

エレミヤ書30:5 主しゅはこう言ゆう。「おびえて叫さけぶ声こえが聞きこえる。恐怖きょうふばかりで、平安へいあんはない。

エレミヤ書30:19 そこから感謝かんしゃの歌うたと、喜よろこび楽たのしむ人々ひとびとの声こえが上あがる。わたしが彼かれらを増ふやすので、減へることはない。わたしが彼かれらを重おもんじるので、軽かろんじられることはない。

エレミヤ書31:7 主しゅはこう言いわれる。ヤコブのために喜よろこび歌うたえ。国々くにぐにの先頭せんとうで声こえ高たかく叫さけべ。告つげ知しらせ、賛美さんびして言いえ。「主しゅよ、あなたの民たみを救すくってください。生いき残のこったイスラエルを。」

エレミヤ書31:15 主しゅはこう言いわれる。「ラマで声こえが聞きこえる。激はげしい嘆なげきと泣なき声ごえだ。ラケルが子こどもたちのために泣ないている。子こどもたちがもういないので、慰なぐさめられることを拒こばんでいる。」

エレミヤ書32:23 彼かれらは入はいって来きてその地ちを自分じぶんのものとしました。けれども、あなたの声こえに聞き従わききしたがわず、あなたの教おしえのとおりに歩あゆみませんでした。あなたが命めいじられたことを、彼かれらは何なん一ひとつ行おこないませんでした。だからあなたは、このすべての災わざわいを彼かれらの上うえに招まねかれたのです。

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる。あなたがたは「ここは人ひとも獣けものもいない荒あれ果はてた場所ばしょだ」と言いっている。しかしこの場所ばしょで、人ひとも住すむ者ものも獣けものもいなくなったユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで、再ふたたび声こえが聞きこえるようになる——

エレミヤ書33:11 喜よろこびの声こえと楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえと花嫁はなよめの声こえだ。そして「万まん軍ぐんの主しゅに感謝かんしゃせよ。主しゅは良よい方かた、その慈いつくしみはとこしえに続つづくのだから」と言いって、主しゅの家いえに感謝かんしゃのささげ物ものを運はこぶ人々ひとびとの声こえが聞きこえる。わたしがこの地ちの繁栄はんえいを初はじめのように元もとどおりにするからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書38:20 エレミヤは言いった。「彼かれらがあなたを引ひき渡わたすことはありません。どうか、わたしがあなたに告つげる主しゅの声こえに聞き従っききしたがってください。そうすれば、あなたは幸しあわせになり、命いのちも助たすかります。

エレミヤ書40:3 そして主しゅは、告つげたとおりにそれを実行じっこうされた。あなたたちが主しゅに対たいして罪つみを犯おかし、その声こえに従したがわなかったからだ。だから、このことがあなたたちに起おこったのだ。

エレミヤ書42:6 良よいことでも悪わるいことでも、わたしたちはあなたを遣つかわす、わたしたちの神かみである主しゅの声こえに従したがいます。わたしたちの神かみである主しゅの声こえに従したがえば、わたしたちはうまくいくのですから。」

エレミヤ書42:13 しかし、もしあなたがたが、あなたがたの神かみである主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、『わたしたちはこの地ちにとどまらない』と言ゆうなら、

エレミヤ書42:21 そこで、わたしはきょう、それをあなたがたに伝つたえた。それなのにあなたがたは、あなたがたの神かみ、主しゅの声こえに、また主しゅがわたしを通とおして伝つたえたことに、何なん一ひとつ聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書43:4 こうして、カレアハの子こヨハナンと、軍ぐんの隊長たいちょうたちみな、そしてすべての民たみは、ユダの地ちにとどまれという主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書43:7 こうして彼かれらはエジプトの地ちに入はいった。主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったのだ。そして彼かれらはタフパンヘスまでやって来きた。

エレミヤ書44:23 あなたたちが香こうをたき、主しゅに罪つみを犯おかし、主しゅの声こえに従したがわず、その教おしえにも、掟おきてにも、定さだめにも従したがって歩あゆまなかった。だから今日きょうのように、この災わざわいがあなたたちに降ふりかかったのだ。」

エレミヤ書46:22 エジプトの声こえは、這はって逃にげる蛇へびのようにシューッと鳴なる。敵てきは軍勢ぐんぜいを組くんで進すすみ、木きこりのように斧おのを手てにして攻せめて来くるからだ。

エレミヤ書48:31 だから、わたしはモアブのために泣なき叫さけぶ。モアブ全体ぜんたいのために声こえをあげる。キル・ヘレスの人々ひとびとのために嘆なげく。

エレミヤ書48:33 喜よろこびも楽たのしみも、実みのり豊ゆたかな畑はたけからも、モアブの地ちからも消きえ去さった。わたしは酒さけぶねからぶどう酒しゅを絶たやした。もう喜よろこびの声こえをあげてぶどうを踏ふむ者ものはいない。叫さけび声ごえはあっても、それは喜よろこびの叫さけびではない。

エレミヤ書48:38 モアブのどの屋根やねの上うえでも、広場ひろばでも、どこもかしこも嘆なげき悲かなしむ声こえがあがる。わたしがモアブを、だれも欲ほしがらない器うつわのように砕くだいたからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:2 だから見みよ、その時ときが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはアンモン人にんのラバに、戦たたかいのときの声こえを響ひびかせる。ラバは荒あれ果はてた廃墟はいきょの丘おかとなり、周まわりの町々まちまちは火ひで焼やかれる。そのとき、イスラエルは自分じぶんを奪うばった者ものたちを奪うばい返かえす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:26 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばに倒たおれ、戦たたかう男おとこたちはみな声こえを失うしなって死しぬ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:15 バビロンを取とり囲かこんで、いっせいにときの声こえをあげよ。バビロンは降参こうさんした。その塔とうは崩くずれ落おち、城壁じょうへきは打ぶち壊こわされた。これは主しゅの復讐ふくしゅうなのだ。バビロンに復讐ふくしゅうせよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返かえせ。

エレミヤ書50:28 聞きけ、バビロンの地ちから逃にげ延のびた者ものたちの声こえを。彼かれらはシオンで告つげ知しらせる。わたしたちの神かみ、主しゅの報復ほうふくを、主しゅの神殿しんでんのための報復ほうふくを。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

エレミヤ書51:14 万まん軍ぐんの主しゅは、ご自身じしんにかけて誓ちかわれた。「わたしは必かならず、いなごの大群たいぐんのように人々ひとびとでおまえを満みたす。彼かれらはおまえに向むかって、勝かちどきの声こえをあげるのだ。」

エレミヤ書51:16 主しゅが声こえをとどろかせると、天てんには水みずがざわめく。地ちの果はてから雲くもを立たちのぼらせ、雨あめのために稲妻いなずまを放はなち、その倉くらから風かぜを吹ふき出ださせる。

エレミヤ書51:51 わたしたちは恥はじ入いっている。ののしりの声こえを聞きいたからだ。恥辱ちじょくがわたしたちの顔かおをおおった。よそ者ものたちが、主しゅの家いえの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こんだからだ。

エレミヤ書51:55 主しゅがバビロンを滅ほろぼし、その大おおきなどよめきを消けし去さるからだ。敵てきは大水おおみずのように波打なみうってとどろき、そのざわめく声こえが上あがる。

エレミヤ書51:61 エレミヤはセラヤにこう言いった。「あなたはバビロンに着ついたら、よく見みて、これらの言葉ことばをすべて声こえに出だして読よみなさい。

哀歌(2か所)

哀歌3:56 あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。「わたしを楽らくにして」という叫さけびに、どうか耳みみをふさがないでください。

哀歌3:61 主しゅよ、あなたは彼かれらがわたしをののしる声こえを聞きいてくださった。わたしに向むけられた彼かれらのすべての企たくらみも。

エゼキエル書(14か所)

エゼキエル書1:24 生いき物ものたちが進すすむとき、わたしはその翼つばさの音おとを聞きいた。それは大水おおみずのとどろきのようで、全能ぜんのう者しゃの声こえのようだった。大だい軍勢ぐんぜいのどよめきのような騒さわがしい音おとだった。生いき物ものたちが止とまると、翼つばさを垂たれ下さげた。

エゼキエル書1:25 すると、彼かれらの頭あたまの上うえに広ひろがる大空おおぞらの上うえから、声こえがした。生いき物ものたちが止とまって翼つばさを垂たれ下さげたときのことだった。

エゼキエル書1:28 その周まわりの輝かがやきは、雨あめの日ひに雲くもにかかる虹にじのようだった。これこそ、主しゅの栄光えいこうの姿すがただった。わたしはそれを見みて、顔かおを伏ふせて倒たおれた。すると、語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書2:1 その声こえはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、自分じぶんの足あしで立たちなさい。あなたに語かたろう。」

エゼキエル書2:2 そう語かたりかけられると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして、わたしに語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書2:3 その声こえはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、わたしはあなたをイスラエルの人々ひとびとのもとに送おくる。わたしに逆さからってきた、反逆はんぎゃくの民たみのところへだ。彼かれらも先祖せんぞたちも、今日きょうまで、わたしに背そむき続つづけてきた。

エゼキエル書3:12 すると、霊れいがわたしを持もち上あげた。そのとき、わたしの後うしろで大おおきなとどろきの音おとが聞きこえた。「主しゅの栄光えいこうを、そのおられる場所ばしょからほめたたえよ」という声こえだった。

エゼキエル書7:7 この地ちに住すむ者ものよ、おまえの番ばんが来きた。時じが来きた。その日ひが近ちかい。混乱こんらんの日ひだ。山々やまやまに響ひびく喜よろこびの声こえではない。

エゼキエル書10:5 ケルビムの翼つばさの音おとは外側そとがわの庭にわまで聞きこえた。それは、全能ぜんのうの神かみが語かたられるときの声こえのようだった。

エゼキエル書19:9 鉤はりをかけて彼かれを檻おりに入いれ、バビロンの王おうのもとへ引ひいて行いった。彼かれを砦とりでに閉とじ込こめ、その声こえがもうイスラエルの山々やまやまで聞きかれないようにした。

エゼキエル書23:42 彼女かのじょのそばには、のんきに騒さわぐ群衆ぐんしゅうの声こえがあった。大勢おおぜいの民たみに加くわえて、荒あれ野のから連つれて来こられた酔よっぱらいたちもいた。彼かれらは女おんなたちの腕うでに腕輪うでわをはめ、その頭あたまに美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書24:17 声こえを出ださずに、ただ静しずかにうめけ。死しんだ者もののために喪もに服ふくしてはならない。頭あたまには飾かざりの布ぬのを巻まき、足あしには靴くつをはけ。口くちひげを覆おおってはならない。弔とぶらいのパンを食たべてはならない。」

エゼキエル書27:30 そしてお前まえのことで声こえをあげ、激はげしく泣なき叫さけぶ。頭あたまにちりをかぶり、灰はいの中なかを転ころげ回まわる。

エゼキエル書33:32 彼かれらにとってあなたは、美うつくしい声こえで上手じょうずに楽器がっきを奏かなでて歌ううたう、心地ここちよい恋こいの歌うたのようなものだ。彼かれらはあなたの言葉ことばを聞きくが、それを実行じっこうしない。

ダニエル書(11か所)

ダニエル書4:31 その言葉ことばがまだ王おうの口くちにあるうちに、天てんから声こえが降ふってきた。「ネブカドネザル王おうよ、あなたに告つげる。王権おうけんはあなたから取とり去さられた。

ダニエル書5:10 王おうと高官こうかんたちの声こえを聞きいて、王妃おうひが宴会えんかいの広間ひろまに入はいってきた。そして王妃おうひは言いった。「王おうよ、いつまでもお元気げんきでいらっしゃいますように。どうか思おもい悩なやまないでください。顔色かおいろを変かえる必要ひつようもありません。

ダニエル書6:20 穴あなに近ちかづくと、王おうは悲痛ひつうな声こえでダニエルを呼よんだ。「ダニエル、生いきておられる神かみのしもべよ。あなたがいつも仕つかえているあなたの神かみは、あなたをライオンから救すくい出だすことができただろうか。」

ダニエル書7:5 見みると、もう一いち頭とう、二に番ばん目めの獣けものがいた。熊くまのような姿すがたで、体からだの片側かたがわを持もち上あげていた。口くちの中なかの歯はの間あいだには、三さん本ぽんの肋骨あばらぼねをくわえていた。その獣けものに、こう告つげる声こえがした。「立たち上あがれ。肉にくをたらふく食くらえ。」

ダニエル書7:11 それからわたしは、あの角つのが語かたる大おおきな言葉ことばの声こえのせいで、じっと見み続つづけた。見みていると、ついにその獣けものは殺ころされ、体からだは滅ほろぼされ、燃もえる火ひの中なかに投なげ込こまれて焼やかれた。

ダニエル書8:16 すると、ウライ川かわの岸きしのあいだから、人ひとの声こえが聞きこえた。その声こえはこう呼よびかけた。「ガブリエル、この人ひとに幻まぼろしの意味いみを悟さとらせなさい。」

ダニエル書9:10 わたしたちは、自分じぶんの神かみである主しゅの声こえに聞き従いききしたがいませんでした。主しゅがしもべである預言よげん者しゃたちを通とおして与あたえてくださった教おしえに、従したがって歩あゆもうとしなかったのです。

ダニエル書9:11 イスラエルの民たみはみな、あなたの律法りっぽうを破やぶり、あなたの声こえを聞きこうとせず、そむき去さりました。だから、神かみのしもべモーセの律法りっぽうに書かかかれている、あののろいと誓ちかいのさばきが、わたしたちの上うえに注そそがれたのです。わたしたちがあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:14 だから主しゅは、この災わざわいをじっと見張みはっていて、わたしたちの上うえに下くだされました。わたしたちの神かみである主しゅは、なさることすべてにおいて正ただしい方かただからです。それなのに、わたしたちはその声こえに聞き従いききしたがいませんでした。

ダニエル書10:6 その体からだは宝石ほうせきのように輝かがやき、顔かおは稲妻いなずまのよう、目めは燃もえるたいまつのようだった。腕うでと足あしは磨みがいた青銅せいどうのように光ひかり、語かたる声こえは大だい群衆ぐんしゅうのざわめきのようだった。

ダニエル書10:9 それでもわたしは、その人ひとの語かたる声こえを聞きいた。その声こえを聞きいたとき、わたしは深ふかい眠ねむりに落おちて、うつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:10 主しゅに従したがって歩あゆむ。主しゅは、ししがほえるように声こえを上あげられる。主しゅが声こえを上あげると、子こらは震ふるえながら西にしから帰かえって来くる。

ヨエル書(6か所)

ヨエル書1:5 酔よっぱらいたちよ、目めを覚さまして泣なけ。ぶどう酒しゅを飲のむすべての人ひとよ、声こえをあげて泣なけ。新あたらしいぶどう酒しゅが、あなたたちの口くちから絶たたたれてしまったからだ。

ヨエル書1:8 若わかくして夫おっとを失うしない、粗布そふをまとって嘆なげく女おんなのように、声こえをあげて嘆なげき悲かなしめ。

ヨエル書1:11 農夫のうふたちよ、恥はじよ。ぶどう畑はたけを耕たがやす人ひとたちよ、声こえをあげて泣なけ。小麦こむぎも大麦おおむぎも、畑はたけの収穫しゅうかくがすべて失うしなわれてしまったからだ。

ヨエル書1:13 祭司さいしたちよ、粗布そふを身みにまとって嘆なげけ。祭壇さいだんに仕つかえる者ものたちよ、声こえをあげて泣なけ。わたしの神かみに仕つかえる者ものたちよ、来きて、粗布そふをまとったまま夜よるを過すごせ。あなたたちの神かみの家いえに、もう穀物こくもつのささげ物ものも注そそぎのささげ物ものも届とどかなくなったからだ。

ヨエル書2:11 主しゅは、その軍勢ぐんぜいの先頭せんとうに立たって声こえをとどろかせる。その陣営じんえいはあまりにも大おおきく、み言葉ことばを実行じっこうする者ものは力強ちからづよい。主しゅの日ひは大おおいなる日ひ、あまりにも恐おそろしい日ひだ。だれがそれに耐たえられるだろう。

ヨエル書3:16 主しゅはシオンからほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると天てんも地ちも震ふるえる。だが主しゅは、その民たみの避さけ所どころ、イスラエルの人々ひとびとの砦とりでとなる。

アモス書(3か所)

アモス書1:2 アモスはこう言いった。主しゅはシオンから吼ほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると羊飼ひつじかいの牧草ぼくそう地ちは枯かれ、カルメル山さんの頂いただきもしおれてしまう。

アモス書5:16 だから、万まん軍ぐんの神かみである主しゅ、わたしの主しゅはこう言ゆう。どの広場ひろばでも嘆なげきの声こえがあがり、どの通とおりでも人々ひとびとは「ああ、ああ」と叫さけぶ。農夫のうふは泣なくために呼よび出だされ、泣なき女おんなは嘆なげきの声こえをあげるために呼よばれる。

アモス書5:17 どのぶどう畑はたけでも嘆なげきの声こえがあがる。わたしがあなたの間あいだを通とおり過すぎるからだと、主しゅは言ゆう。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書2:2 こう言いった。「苦くるしみの中なかから、わたしは主しゅを呼よび求もとめた。すると、主しゅは答こたえてくださった。死者ししゃの世界せかいの底そこから助たすけを叫さけぶと、あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。

ヨナ書2:9 でもわたしは、感謝かんしゃの声こえをあげてあなたにいけにえをささげる。わたしが誓ちかったことを、必かならず果はたす。救すくいは主しゅのもとにある。

ミカ書(3か所)

ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆なげき、泣なき叫さけぶ。服ふくも履はき物ものもなく、裸はだかで歩あるき回まわる。ジャッカルのように吠ほえ、だちょうのように悲かなしみの声こえをあげる。

ミカ書6:1 主しゅが言いわれることを聞きききなさい。「立たって、山々やまやまの前まえで訴うったえを述のべよ。丘々にあなたの声こえを聞きかせよ。」

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちに向むかって呼よびかける。あなたの名なを畏おそれることこそ、真しんの知恵ちえだ。杖つえの裁さばきに耳みみを傾かたむけよ。だれがそれを定さだめたのかを。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:8 ニネベは、昔むかしから水みずをたたえた池いけのようだった。でも今いま、人々ひとびとは逃にげ去さっていく。「止とまれ、止とまれ」と叫さけぶ声こえがしても、振ふり返かえる者ものは一人ひとりもいない。

ナホム書2:13 「見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえの戦車せんしゃを焼やいて煙けむりにし、剣けんがお前まえの若わかい獅子ししを食くい尽つくす。わたしはお前まえの獲物えものを地ちから絶たち、お前まえの使者ししゃの声こえは二に度どと聞きかれなくなる。」

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:10 山々やまやまはあなたを見みて、身みもだえした。激はげしい水みずの流ながれが押おし寄よせる。深ふかい淵ふちは声こえをあげ、その手てを高たかく上あげた。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書1:10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

ゼパニヤ書1:16 角笛つのぶえが鳴なり響ひびき、ときの声こえが上あがる日ひ。堅固けんごな町々まちまちと高たかい塔とうに向むかって。

ゼパニヤ書2:14 その真まん中なかに家畜かちくの群むれが伏ふし、あらゆる獣けものが集あつまる。ペリカンもはりねずみも、その柱はしらの頭あたまで夜よるを過すごす。窓まどでは鳥とりの声こえが鳴なり響ひびき、敷居しきいは荒あれ果はてる。杉すぎの板張いたばりがむき出だしにされるからだ。

ゼパニヤ書3:14 娘むすめシオンよ、喜よろこびの声こえをあげろ。イスラエルよ、大声おおごえで叫さけべ。娘むすめエルサレムよ、心こころのすべてで喜よろこび、はしゃげ。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:12 そこで、シェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみはみな、彼かれらの神かみである主しゅの声こえと、預言よげん者しゃハガイの言葉ことばに聞き従っききしたがった。彼かれらの神かみである主しゅが、ハガイを送おくったからだ。こうして民たみは主しゅを恐おそれた。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書6:15 遠とおくにいる人々ひとびともやって来きて、主しゅの神殿しんでんを建たてる。そうすれば、あなたがたは万まん軍ぐんの主しゅがわたしをあなたがたのもとに送おくられたことを知しる。これは、あなたがたが自分じぶんの神かみである主しゅの声こえにしっかり聞き従うききしたがうなら、必かならず実現じつげんする。」

ゼカリヤ書11:3 羊飼ひつじかいたちの泣なき叫さけぶ声こえが聞きこえる。彼かれらの誇ほこりが荒あらされたからだ。若わかい獅子ししのほえる声こえが聞きこえる。ヨルダン川沿かわぞいの茂しげみが荒あらされたからだ。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ2:18 ラマで声こえが聞きこえた。激はげしく嘆なげき、泣なきわめく声こえだ。ラケルが子こどもたちのことで泣ないている。もう子こどもたちがいないので、慰なぐさめられることさえ拒こばんでいる。

マタイ3:3 荒野こうやで叫さけぶ者ものの声こえがする。「主しゅの道みちを準備じゅんびしろ。その通とおり道みちをまっすぐにせよ」——預言よげん者しゃイザヤが語かたったのは、この人ひとのことだった。

マタイ4:19 「ついて来きなさい。あなたたちを、人ひとをとる漁師りょうしにしよう。」イエスはそう声こえをかけた。

マタイ9:9 イエスはそこを通とおりかかったとき、マタイという人ひとが収税しゅうぜい所しょに座すわっているのを見みかけた。イエスが「わたしについて来きなさい」と声こえをかけると、マタイは立たち上あがってイエスについて行いった。

マタイ12:19 争あらそったり、叫さけんだりしない。大通おおどおりでその声こえを聞きく人ひともいない。

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