ダニエル書 10章6節(ダニエル書10:6)

6 その体からだは宝石ほうせきのように輝かがやき、顔かおは稲妻いなずまのよう、目めは燃もえるたいまつのようだった。腕うでと足あしは磨みがいた青銅せいどうのように光ひかり、語かたる声こえは大だい群衆ぐんしゅうのざわめきのようだった。

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この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章4–8節)

4 第だい一いちの月つきの二十にじゅう四日よっか、わたしは大おおきな川かわ、すなわちチグリス川かわのほとりにいた。

5 目めを上あげて見みると、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた一人ひとりの人ひとがいた。腰こしにはウファズの純金じゅんきんの帯おびを締しめていた。

6 その体からだは宝石ほうせきのように輝かがやき、顔かおは稲妻いなずまのよう、目めは燃もえるたいまつのようだった。腕うでと足あしは磨みがいた青銅せいどうのように光ひかり、語かたる声こえは大だい群衆ぐんしゅうのざわめきのようだった。

7 この幻まぼろしを見みたのは、わたしダニエルだけだった。いっしょにいた人ひとたちは、それを見みなかった。でも激はげしい恐おそれに襲おそわれて、みんな逃にげて身みを隠かくした。

8 こうしてわたしは一人ひとりだけ残のこされて、この大おおきな幻まぼろしを見みた。すると力ちからがすっかり抜ぬけてしまった。顔かおは死人しにんのように青あおざめ、体からだには力ちからが残のこっていなかった。

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