ダニエル書 8章16節(ダニエル書8:16)

16 すると、ウライ川かわの岸きしのあいだから、人ひとの声こえが聞きこえた。その声こえはこう呼よびかけた。「ガブリエル、この人ひとに幻まぼろしの意味いみを悟さとらせなさい。」

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この節を含む箇所ガブリエル、幻を解き明かすダニエル書8:15-27

前後の聖句(8章14–18節)

14 その者ものはわたしに言いった。「二千にせん三百さんびゃくの夕ゆうと朝あさが過すぎるまでだ。そのあとで、聖せい所しょはもとどおりに清きよめられる。」

15 わたしダニエルがこの幻まぼろしを見みて、その意味いみを知しろうとしていたとき、見みよ、人ひとのような姿すがたのものが、わたしの前まえに立たっていた。

16 すると、ウライ川かわの岸きしのあいだから、人ひとの声こえが聞きこえた。その声こえはこう呼よびかけた。「ガブリエル、この人ひとに幻まぼろしの意味いみを悟さとらせなさい。」

17 ガブリエルは、わたしの立たっているところに近ちかづいてきた。彼かれが来くると、わたしは恐おそろしくなって、うつ伏ぶせに倒たおれた。すると彼かれはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、悟さとりなさい。この幻まぼろしは、終おわりの時ときに関かかわることなのだ。」

18 彼かれがわたしに話はなしているあいだ、わたしは地面じめんにうつ伏ぶせたまま、深ふかい眠ねむりに落おちてしまった。しかし彼かれはわたしに触ふれ、わたしを立たち上あがらせた。

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