エレミヤ書 48章33節(エレミヤ書48:33)

33 喜よろこびも楽たのしみも、実みのり豊ゆたかな畑はたけからも、モアブの地ちからも消きえ去さった。わたしは酒さけぶねからぶどう酒しゅを絶たやした。もう喜よろこびの声こえをあげてぶどうを踏ふむ者ものはいない。叫さけび声ごえはあっても、それは喜よろこびの叫さけびではない。

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この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章

前後の聖句(48章31–35節)

31 だから、わたしはモアブのために泣なき叫さけぶ。モアブ全体ぜんたいのために声こえをあげる。キル・ヘレスの人々ひとびとのために嘆なげく。

32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルが泣なく以上いじょうに、あなたのために泣なく。あなたの蔓つるは海うみを越こえ、ヤゼルの海うみにまで達たっしていた。だが、あなたの夏なつの果実かじつとぶどうの収穫しゅうかくに、破壊はかいする者ものが襲おそいかかった。

33 喜よろこびも楽たのしみも、実みのり豊ゆたかな畑はたけからも、モアブの地ちからも消きえ去さった。わたしは酒さけぶねからぶどう酒しゅを絶たやした。もう喜よろこびの声こえをあげてぶどうを踏ふむ者ものはいない。叫さけび声ごえはあっても、それは喜よろこびの叫さけびではない。

34 ヘシュボンからエルアレ、そしてヤハツまで、人々ひとびとは叫さけび声ごえをあげる。ツォアルからホロナイム、エグラト・シェリシヤまで響ひびきわたる。ニムリムの水みずさえも枯かれ果はててしまうからだ。

35 わたしはモアブで、高たかき所ところで捧ささげ物ものをし、自分じぶんの神々かみがみに香こうをたく者ものを終おわらせる、と主しゅは言いわれる。

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