「呼ぶ」(よぶ)が出てくる聖書の箇所

「呼ぶ」(よぶ)は日常訳第1版の454か所(旧約308・新約146)に出てきます。口語訳では372か所。

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454か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(22か所)

詩篇145:18 すべて主しゅを呼よぶ人ひとに、主しゅは近ちかくにいる。心こころから主しゅを呼よぶ人ひとには、いつもそばにいる。

詩篇147:4 星ほしの数かずを数かぞえて定さだめ、すべての星ほしに名前なまえをつけて呼よばれる。

箴言(3か所)

箴言1:28 そのとき、彼かれらはわたしを呼よぶが、わたしは答こたえない。必死ひっしに探さがしても、わたしを見みつけられない。

箴言7:4 知恵ちえに向むかって「あなたはわたしの姉妹しまいだ」と言いいい、見抜みぬく力ちからを身近みぢかな友ともと呼よびなさい。

箴言24:8 悪わるいことをたくらむ人ひとは、陰謀いんぼう家かと呼よばれる。

雅歌(1か所)

雅歌5:6 わたしは、愛あいする人ひとのために戸とを開あけた。でも、愛あいする人ひとはもう背せを向むけて、去さっていた。あの人ひとの言葉ことばに、わたしの魂たましいは抜ぬけ出でるほどだった。わたしは探さがしたけれど、見みつからなかった。呼よんだけれど、答こたえてくれなかった。

イザヤ書(48か所)

イザヤ書1:26 そして、おまえのさばき人にんたちを初はじめのように、相談そうだん役やくたちを最初さいしょのように立たて直なおす。その後ご、おまえは義ぎの町まち、忠実ちゅうじつな町まちと呼よばれる。」

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんなが一人ひとりの男おとこにすがりついて言ゆう。「食たべ物ものは自分じぶんたちで用意よういする。服ふくも自分じぶんたちで着きる。だからどうか、あなたの名なで呼よばせてほしい。わたしたちの恥はじを取とり去さってほしい。」

イザヤ書4:3 シオンに残のこされた者もの、エルサレムに生いき残のこった者ものは、聖せいなる者ものと呼よばれる。エルサレムで命いのちある者ものとして名なを記しるされた者ものはみな、そう呼よばれる。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたに、「死者ししゃの霊れいを呼よぶ者ものや、ささやき、つぶやく霊媒れいばいに尋たずねよ」と言いうことがある。しかし、民たみは自分じぶんの神かみにこそ尋たずねるべきではないか。生いきている者もののために、どうして死しんだ者ものに尋たずねるのか。

イザヤ書9:6 ひとりの子こどもがわたしたちのために生うまれ、ひとりの男おとこの子こがわたしたちに与あたえられたからだ。主権しゅけんはその肩かたにある。その名なは「不思議ふしぎな助言じょげん者しゃ、力ちからある神かみ、永遠えいえんの父ちち、平和へいわの君きみ」と呼よばれる。

イザヤ書13:2 裸はだかの丘おかの上うえに旗はたを掲かかげよ。大声おおごえで彼かれらを呼よび、手てを振ふって合図あいずせよ。そうすれば彼かれらは、高貴こうきな者ものたちの門もんへ攻せめ入いる。

イザヤ書14:20 お前まえは彼かれらと一緒いっしょに葬ほうむられることはない。自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたからだ。悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんは、永遠えいえんにその名なを呼よばれることはない。

イザヤ書19:18 その日ひ、エジプトの地ちにある五いつつの町まちが、カナンの言葉ことばを話はなし、万まん軍ぐんの主しゅに忠誠ちゅうせいを誓ちかうようになる。その一ひとつは「滅ほろびの町まち」と呼よばれる。

イザヤ書22:20 その日ひ、わたしはわたしのしもべ、ヒルキヤの子こエルヤキムを呼よぶ。

イザヤ書26:13 わたしたちの神かみ、主しゅよ。あなた以外いがいの主人しゅじんたちがわたしたちを支配しはいしてきた。でも、わたしたちがその名なを呼よぶのは、ただあなただけだ。

イザヤ書30:7 エジプトの助たすけはむなしく、何なんの役やくにも立たたたない。だから、わたしはエジプトを「じっと座すわったままのラハブ」と呼よんだ。

イザヤ書32:5 愚おろか者ものがもう高潔こうけつな人ひとと呼よばれることはなく、ずるい者ものが立派りっぱな人ひとと言いわれることもない。

イザヤ書35:8 そこには広ひろい道みちが通とおる。それは「聖せいなる道みち」と呼よばれる。汚よごれた者ものはそこを通とおれない。この道みちは、主しゅのものとされた人ひとたちのためのものだ。この道みちを歩あるけば、愚おろかな者ものでも迷まようことはない。

イザヤ書40:26 目めを高たかく上あげて見みよ。だれがこれらを創造そうぞうしたのか。主しゅは星々ほしぼしの群むれを数かぞえて導みちびき出だし、そのすべてを名なで呼よばれる。その力ちからは強つよく、その勢いいきおいは大おおきく、一ひとつも欠かけることがない。

イザヤ書41:25 わたしは北きたから一人ひとりを奮い立たふるいたたせた。彼かれはやって来くる。日ひの昇のぼる東ひがしから、彼かれはわたしの名なを呼よぶ。彼かれは支配しはい者しゃたちを漆喰しっくいのように踏ふみつけ、陶工とうこうが粘土ねんどを踏ふむように踏ふみつける。

イザヤ書42:6 わたしは主しゅ。わたしは正義せいぎをもってあなたを呼よび、あなたの手てを取とる。わたしはあなたを守まもり、あなたを民たみとの契約けいやくとし、諸国しょこくの民たみの光ひかりとする。

イザヤ書43:1 しかし今いま、あなたを創造そうぞうした主しゅ、ヤコブよ、あなたを形かたちづくった方かた、イスラエルよ、その主しゅはこう言いわれる。「恐おそれるな。わたしがあなたを買かい戻もどした。わたしはあなたの名なを呼よんだ。あなたはわたしのものだ。

イザヤ書43:7 わたしの名なで呼よばれる者ものはみな、わたしの栄光えいこうのために創造そうぞうした。わたしがその者ものを形かたちづくり、造つくり上あげたのだ。」

イザヤ書45:3 そして、暗くらやみの中なかの宝たからと、隠かくされた場所ばしょにしまわれた財宝ざいほうをあなたに与あたえる。それは、あなたの名なを呼よぶわたしこそ主しゅであり、イスラエルの神かみだと、あなたが知しるためだ。

イザヤ書45:4 わたしのしもべヤコブ、わたしが選えらんだイスラエルのために、わたしはあなたの名なを呼よび、あなたに称号しょうごうを与あたえた。あなたはわたしを知しらなかったのに。

イザヤ書46:11 わたしは東ひがしから一ひと羽わの猛禽もうきんを呼よび、遠とおい国くにからわたしの計画けいかくを実行じっこうする者ものを呼よぶ。わたしは語かたったことを、必かならずそのとおりにする。決きめたことを、必かならず成なし遂とげる。

イザヤ書47:1 娘むすめバビロンよ、下おりてきて、ちりの上うえに座すわれ。娘むすめカルデアよ、王座おうざを失うしなって地ちに座すわれ。もう二に度どと、あなたは「か弱よわく、上品じょうひんな人ひと」とは呼よばれない。

イザヤ書47:5 娘むすめカルデアよ、黙だまって座すわり、暗闇くらやみの中なかに入いれ。もう二に度どと、あなたは「もろもろの王国おうこくの女王じょおう」とは呼よばれない。

イザヤ書48:1 これを聞きけ、ヤコブの家いえよ。あなたたちはイスラエルという名なで呼よばれ、ユダの流ながれから生うまれた者ものだ。主しゅの名なにかけて誓ちかい、イスラエルの神かみの名なを口くちにする。だが、そこに真実しんじつはなく、正ただしさもない。

イザヤ書48:8 あなたはそれを聞きいたこともなく、知しってもいなかった。あなたの耳みみは、昔むかしからずっと開ひらかれていなかった。あなたが必かならず裏切うらぎることを、わたしは知しっていたからだ。あなたは生うまれたときから、背そむく者ものと呼よばれてきた。

イザヤ書48:13 わたしの手てが地ちの基もとを据すえ、わたしの右手みぎてが天てんを広ひろげた。わたしがそれらを呼よべば、みな共ともに立たち上あがる。

イザヤ書49:1 島々しまじまよ、わたしの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしがまだ母ははの胎はらにいるときにわたしを呼よび、母ははのおなかの中なかにいるときから、わたしの名なを口くちにされた。

イザヤ書50:2 わたしが来きたのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼よんだのに、なぜだれも答こたえなかったのか。わたしの手ては短みじかくて、あなたたちを救すくい出だせないとでもいうのか。わたしには助たすけ出だす力ちからがないとでもいうのか。見みよ、わたしがひと言こと叱しかれば、海うみは干上ひあがり、川かわは荒あれ野のとなる。水みずがなくなって魚さかなは腐くさり、渇かわいて死しんでしまう。

イザヤ書51:2 あなたたちの父ちちアブラハムを見みよ。あなたたちを産うんだサラを見みよ。彼かれがまだ一人ひとりだったとき、わたしは彼かれを呼よび、祝福しゅくふくし、その数かずを増ふやした。

イザヤ書54:5 あなたを造つくった方かたが、あなたの夫おっとだからだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。あなたを買かい戻もどす方かたはイスラエルの聖せいなる方かた。全地ぜんちの神かみと呼よばれる方かただ。

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころを痛いためる女おんなを呼よぶように、主しゅはあなたを呼よばれた。若わかいときに結むすばれた妻つまが退しりぞけられたようなあなたを、と、あなたの神かみは言いわれる。

イザヤ書56:7 わたしの聖せいなる山やまに連つれて行いき、わたしの祈いのりの家いえで喜よろこばせる。彼かれらがささげる焼やき尽つくすいけにえも、そのほかのいけにえも、わたしの祭壇さいだんの上うえで喜よろこんで受うけ入いれられる。わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれるからだ。」

イザヤ書58:5 わたしが選えらぶ断食だんじきとは、こんなものだろうか。人ひとがただ一日いちにち、自分じぶんを苦くるしめること、葦あしのように頭あたまを垂たれ、粗布そふと灰はいの上うえに横よこたわること、それだろうか。あなたはこれを断食だんじきと呼よび、主しゅに喜よろこばれる日ひと呼よぶのか。

イザヤ書58:9 そのとき、あなたが呼よべば主しゅは答こたえ、助たすけを求もとめれば「ここにいる」と言いってくださる。もしあなたが、人ひとを押おさえつけるくびきを取とり除のぞき、指ゆびをさして人ひとを責せめることや、悪意あくいのある言葉ことばをやめ、

イザヤ書58:12 あなたの仲間なかまは、昔むかしから荒あれ果はてていた場所ばしょを建たて直なおし、代々だいだいくずれたままの土台どだいを築き直すきずきなおす。あなたは「くずれた壁かべを直なおす者もの」「人ひとが住すめるように道みちを回復かいふくする者もの」と呼よばれる。

イザヤ書58:13 もしあなたが安息あんそく日ひに自分じぶんの用事ようじを進すすめる足あしを止とめ、わたしの聖せいなる日ひに好すき勝手かってをせず、安息あんそく日ひを「喜よろこびの日ひ」と呼よび、主しゅの聖せいなる日ひを「尊とうとい日ひ」として大切たいせつにするなら、そして自分じぶんの思おもいどおりに動うごくのをやめ、好すき勝手かってなことをせず、無駄むだなおしゃべりをやめるなら、

イザヤ書60:14 あなたを苦くるしめた者ものたちの子孫しそんは、身みをかがめてあなたのもとに来くる。あなたを見下みくだしていた者ものたちはみな、あなたの足あしもとにひれ伏ふす。そして、あなたを「主しゅの都みやこ」「イスラエルの聖せいなる方かたのシオン」と呼よぶ。

イザヤ書60:18 あなたの地ちでは、もう暴力ぼうりょくの声こえは聞きかれない。あなたの領土りょうどの中なかで、略奪りゃくだつや破壊はかいが起おこることもない。あなたは自分じぶんの城壁じょうへきを「救すくい」と呼よび、自分じぶんの門もんを「賛美さんび」と呼よぶ。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

イザヤ書61:6 でもあなたたちは「主しゅの祭司さいし」と呼よばれ、「わたしたちの神かみに仕つかえる者もの」と言いわれる。あなたたちは国々くにぐにの富とみを食たべ、その栄華えいがを自分じぶんのものとして誇ほこる。

イザヤ書62:2 そうすれば、国々くにぐにはあなたの義ぎを見みて、すべての王おうがあなたの輝かがやきを見みる。あなたは新あたらしい名なで呼よばれる。主しゅご自身じしんがその名なをつけてくださる。

イザヤ書62:4 もう「見捨みすてられた女おんな」とは呼よばれない。あなたの土地とちも、もう「荒あれ果はてた地ち」とは呼よばれない。あなたは「わたしの喜よろこび」と呼よばれ、あなたの土地とちは「結むすばれた地ち」と呼よばれる。主しゅがあなたを喜よろこび、あなたの土地とちは主しゅのものとなるからだ。

イザヤ書62:12 人々ひとびとは彼かれらを「聖せいなる民たみ」「主しゅに贖あがなわれた者ものたち」と呼よぶ。そしてあなたは「求もとめられた町まち」「見捨みすてられない町まち」と呼よばれる。

イザヤ書63:19 わたしたちは、あなたがかつて治おさめたことのない者もの、あなたの名なで呼よばれたこともない者もののようになってしまった。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、奮ふるい立たってあなたにすがりつく者ものもいない。あなたが御み顔かおをわたしたちから隠かくし、わたしたちを、自分じぶんの過あやまちの手てに委ゆだねて消きえ去さらせてしまわれたからだ。

イザヤ書65:1 わたしは、尋たずねもしなかった者ものたちに応おうじ、わたしを捜ささがさなかった者ものたちに見みつけられた。わたしの名なを呼よばなかった民たみに、「ここにいる、ここにいる」と言いった。

イザヤ書65:12 だからわたしは、お前まえたちを剣けんに渡わたす。お前まえたちはみな、ほふり場じょうにひざまずくことになる。わたしが呼よんだのに、お前まえたちは答こたえず、わたしが語かたったのに、聞きこうとしなかったからだ。お前まえたちはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしが望のぞまないことを選えらんだ。

イザヤ書66:4 だからわたしも、彼かれらをひどい目めに遭あわせることを選えらび、彼かれらが恐おそれているものを彼かれらに臨のぞませる。わたしが呼よんでも答こたえる者ものはなく、わたしが語かたっても聞きこうとしなかったからだ。彼かれらはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしの望のぞまないことを選えらんだ。

エレミヤ書(25か所)

エレミヤ書3:17 そのとき、人々ひとびとはエルサレムを「主しゅの御座ぎょざ」と呼よぶ。すべての国民こくみんが主しゅの名なのもとに、エルサレムへ集あつまって来くる。彼かれらはもう、自分じぶんたちの悪わるい心こころの頑かたくなさに従したがって歩あゆむことはない。

エレミヤ書3:19 わたしはこう言いっていた。「どうすればあなたをわたしの子こどもの一人ひとりとして迎むかえ、慕したわしい地ち、どの国くにの宝たからよりも美うつくしい、受うけ継つぎの地ちを与あたえられるだろうか」と。そしてわたしは思おもった。あなたはわたしを「お父ちちさん」と呼よび、わたしから離はなれて行いくことはない、と。

エレミヤ書6:30 人々ひとびとは彼かれらを「捨すてられた銀ぎん」と呼よぶ。主しゅが彼かれらを捨すてられたからだ。

エレミヤ書7:30 主しゅはこう告つげる。ユダの人々ひとびとは、わたしの目めに悪あくとされることを行おこなった。わたしの名なで呼よばれる神殿しんでんに、自分じぶんたちの忌いまわしい偶像ぐうぞうを置おいて、そこを汚よごした。

エレミヤ書7:31 彼かれらはベン・ヒノムの谷たにに、トフェトと呼よばれる祭壇さいだんを築きずいた。そこで自分じぶんの息子むすこや娘むすめを火ひで焼やくためだ。そんなことをわたしは命めいじたことも、心こころに思おもい浮うかべたこともない。

エレミヤ書7:32 だから、見みよ、その時ときが来くる、と主しゅは告つげる。そのとき、この場所ばしょはもうトフェトともベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、「虐殺ぎゃくさつの谷たに」と呼よばれるようになる。埋うめる場所ばしょがなくなるほど、人々ひとびとはトフェトに死者ししゃを葬ほうむる。

エレミヤ書9:17 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「よく考かんがえなさい。泣なき女おんなを呼よび寄よせ、嘆なげきの歌うたの上手じょうずな女おんなたちを呼よびなさい。

エレミヤ書10:25 あなたを知しろうともしない国々くにぐにに、あなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの名なを呼よぼうともしない民たみに、注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくし、のみ込こみ、滅ほろぼし、その住すみかを荒あれ果はてさせたのですから。

エレミヤ書11:16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

エレミヤ書14:9 どうしてあなたは、なすすべを失うしなった人ひとのように、助たすける力ちからのない勇士ゆうしのようになるのですか。主しゅよ、あなたはわたしたちのただ中なかにおられ、わたしたちはあなたの名なで呼よばれています。どうか、わたしたちを見捨みすてないでください。

エレミヤ書15:16 あなたの言葉ことばが見みつかったとき、わたしはそれを食たべました。あなたの言葉ことばは、わたしの喜よろこび、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしはあなたの名なで呼よばれているのですから。

エレミヤ書19:6 だから、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、この場所ばしょはもはやトフェトとも、ベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、殺戮さつりくの谷たにと呼よばれる。

エレミヤ書20:3 翌日よくじつ、パシュフルがエレミヤを足あしかせからはずすと、エレミヤは彼かれにこう言いった。「主しゅはあなたをパシュフルとは呼よばない。『まわりじゅうが恐怖きょうふ』と呼よばれる。

エレミヤ書23:6 その日ひ、ユダは救すくわれ、イスラエルは安やすらかに暮くらす。彼かれはこう呼よばれる——「主しゅはわたしたちの義ぎ。」

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なで呼よばれる町まちにさえ、わたしは災わざわいをくだし始はじめる。それなのに、おまえたちが罰ばつを免まぬがれるとでも思おもうのか。いや、免まぬがれることはできない。わたしは地ちに住すむすべての者ものに剣けんを呼よび寄よせるからだ——万まん軍ぐんの主しゅはこう告つげる。」

エレミヤ書29:12 そのとき、あなたたちはわたしを呼よび、来きて、わたしに祈いのる。わたしはその祈いのりを聞きく。

エレミヤ書30:17 わたしがあなたを回復かいふくさせ、あなたの傷きずを治なおすからだ、と主しゅは言ゆう。人々ひとびとがあなたを『見捨みすてられた女おんな』と呼よび、『これがシオンだ、だれも気きにかけない』と言いったからだ。

エレミヤ書32:34 わたしの名なで呼よばれる家いえの中なかに、彼かれらは忌いまわしい偶像ぐうぞうを置おいて、その家いえを汚よごした。

エレミヤ書33:3 わたしを呼よべ。そうすればわたしは答こたえる。そして、あなたの知しらない、大おおきくて奥深おくふかいことを教おしえよう。

エレミヤ書33:16 その日ひ、ユダは救すくわれ、エルサレムは安やすらかに住すむ。そして、この町まちはこう呼よばれる——「主しゅはわたしたちの義ぎ。」

エレミヤ書34:15 ところが最近さいきんになって、あなたたちは考かんがえを改あらため、わたしの目めに正ただしいことを行おこなった。それぞれが隣人りんじんに自由じゆうを宣言せんげんし、わたしの名なで呼よばれるこの神殿しんでんで、わたしの前まえで契約けいやくを結むすんだ。

エレミヤ書36:4 そこでエレミヤはネリヤの子こバルクを呼よんだ。バルクは、主しゅがエレミヤに語かたられた言葉ことばをすべて、エレミヤの口述こうじゅつどおりに巻物まきものに書き記しかきしるした。

エレミヤ書46:17 そこで、彼かれらはこう呼よんだ。「エジプトの王おうファラオ、ただの騒さわがしい音おと。好機こうきをむざむざ逃のがした者もの」と。

エレミヤ書50:29 射手いてたちをバビロンに呼よび集あつめよ。弓ゆみを引ひく者ものをみな呼よべ。町まちを囲かこんで陣じんを敷しけ。だれ一人ひとり逃にがすな。その行おこないに応おうじて報むくい、したことすべてをそのまま返かえせ。バビロンは主しゅに、イスラエルの聖せいなる方かたに対たいして高たかぶったからだ。

エレミヤ書52:17 また、主しゅの神殿しんでんにあった青銅せいどうの柱はしら、台座だいざ、そして神殿しんでんの中なかにあった「海うみ」と呼よばれる青銅せいどうの大おおきな水盤すいばんを、カルデア人にんは打うち砕くだき、その青銅せいどうをすべてバビロンへ運はこび去さった。

哀歌(2か所)

哀歌1:19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

哀歌3:57 わたしが呼よんだその日ひ、あなたは近ちかくに来きて、「恐おそれるな」と言いってくださった。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、それまで載のっていたケルビムの上うえから立たちのぼって、神殿しんでんの敷居しきいのところに移うつった。そして神かみは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きて腰こしに書記しょきの筆入ふでいれを下さげた男おとこを呼よんで、

エゼキエル書10:13 その輪わは、わたしの聞きいているところで「回まわるもの」と呼よばれていた。

エゼキエル書20:29 わたしは彼かれらに言いった。あなたたちが通かよっているその高たかき所ところは、いったい何なんなのか。その場所ばしょは、今日きょうまで『高たかき所ところ(バマ)』と呼よばれている。

エゼキエル書39:11 その日ひ、わたしはゴグに、イスラエルの中なかに墓場はかばとなる場所ばしょを与あたえる。それは海うみの東ひがしにある「旅人たびびとの谷たに」だ。そこは通とおり抜ぬける旅人たびびとの行ゆく手てをふさぐ。人々ひとびとはそこにゴグと、その大だい軍勢ぐんぜいすべてを葬ほうむる。そして、その場所ばしょを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」と呼よぶ。

エゼキエル書39:16 そこにある町まちの名なも「大軍たいぐん」と呼よばれる。こうして彼かれらは地ちを清きよめる。

エゼキエル書48:35 町まちの周囲しゅういは全部ぜんぶで一いち万まん八千はっせんキュビト。そしてこの町まちの名なは、その日ひから「主しゅがそこにおられる」と呼よばれる。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書2:26 王おうは、ベルテシャツァルとも呼よばれるダニエルにたずねた。「あなたは、わたしが見みた夢ゆめと、その意味いみを教おしえることができるのか。」

ダニエル書4:8 最後さいごに、ダニエルがわたしの前まえに来きた。彼かれはわたしの神かみの名なにちなんでベルテシャツァルと呼よばれ、聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっている。わたしは彼かれに夢ゆめを話はなした。

ダニエル書4:19 それを聞きいて、ベルテシャツァルと呼よばれるダニエルは、しばらくの間あいだぼう然ぜんとして立たちつくし、心こころの中なかで思おもい悩なやんだ。王おうは言いった。「ベルテシャツァルよ、この夢ゆめも、その意味いみも、あなたを悩なやませないでほしい。」ベルテシャツァルは答こたえた。「王おうさま、どうかこの夢ゆめが、あなたを憎にくむ者ものたちに向むけられたものでありますように。その意味いみが、あなたの敵てきに向むけられたものでありますように。

ダニエル書5:12 この人ひとダニエルには、すぐれた霊れいと知識ちしきと洞察どうさつ力りょくがあり、夢ゆめを解とき明あかし、なぞを説とき、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると認みとめられていました。王おうは彼かれにベルテシャツァルという名なをつけられました。今いますぐダニエルをお呼よびください。きっと、その意味いみを解とき明あかしてくれるでしょう。」

ダニエル書6:20 穴あなに近ちかづくと、王おうは悲痛ひつうな声こえでダニエルを呼よんだ。「ダニエル、生いきておられる神かみのしもべよ。あなたがいつも仕つかえているあなたの神かみは、あなたをライオンから救すくい出だすことができただろうか。」

ダニエル書9:18 わたしの神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、わたしたちの荒あれ果はてたありさまと、あなたの名なで呼よばれるこの町まちをご覧らんください。わたしたちがあなたの前まえに願ねがいをささげるのは、自分じぶんたちが正ただしいからではなく、あなたの大おおきなあわれみにすがってのことです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、赦ゆるしてください。主しゅよ、心こころを向むけて、行いってください。ためらわないでください。わたしの神かみよ、あなたご自身じしんのために。この町まちも、この民たみも、あなたの名なで呼よばれているのですから。」

ダニエル書10:1 ペルシアの王おうキュロスの治世ちせい第だい三さん年ねん、ベルテシャツァルとも呼よばれるダニエルに、一ひとつのことばが示しめされた。そのことばは真実しんじつで、大おおきな戦たたかいのことだった。ダニエルはそのことばを理解りかいし、その幻まぼろしの意味いみを悟さとった。

ホセア書(1か所)

ホセア書2:16 その日ひには、あなたはわたしを「わたしの夫おっと」と呼よび、もう「わたしのバアル」とは呼よばない、と主しゅは言いわれる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:14 断食だんじきの日ひを定さだめ、みんなを集あつめて祈いのりの集会しゅうかいを開あけ。長老ちょうろうたちを呼よび、この地ちに住すむ人ひとすべてを、あなたたちの神かみ、主しゅの家いえに集あつめよ。そして、主しゅに向むかって叫さけび求もとめよ。

アモス書(2か所)

アモス書5:16 だから、万まん軍ぐんの神かみである主しゅ、わたしの主しゅはこう言ゆう。どの広場ひろばでも嘆なげきの声こえがあがり、どの通とおりでも人々ひとびとは「ああ、ああ」と叫さけぶ。農夫のうふは泣なくために呼よび出だされ、泣なき女おんなは嘆なげきの声こえをあげるために呼よばれる。

アモス書9:12 こうして彼かれらは、エドムの生いき残のこりと、わたしの名なで呼よばれるすべての国々くにぐにを、自分じぶんのものとする。これを行おこなう主しゅは、そう言いわれる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:9 その時とき、わたしは諸国しょこくの民たみの唇くちびるを、清きよいものに変かえる。みなが主しゅの名なを呼よび、心こころを合あわせて主しゅに仕つかえるようになるためだ。

ゼカリヤ書(5か所)

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、聞きききなさい。お前まえも、お前まえの前まえに座すわっている仲間なかまたちも聞きききなさい。彼かれらはこれから起おこることのしるしとなる人々ひとびとだ。見みなさい。わたしはわたしのしもべ、「若枝わかえだ」と呼よばれる者ものを連つれて来くる。

ゼカリヤ書6:8 それから天使てんしはわたしを呼よんで、こう言いった。「見みなさい。北きたの国くにへ出でて行いった馬うまは、北きたの国くにでわたしの霊れいを安やすらがせた。」

ゼカリヤ書7:13 わたしが呼よびかけても彼かれらが聞きかなかった。それと同おなじように、彼かれらが呼よんでも、わたしは聞きかない、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:3 主しゅはこう言いわれる。わたしはシオンに帰かえり、エルサレムの中なかに住すむ。エルサレムは「真実しんじつの町まち」と呼よばれ、万まん軍ぐんの主しゅの山やまは「聖せいなる山やま」と呼よばれる。

ゼカリヤ書13:9 わたしはこの三さん分ぶんの一いちを火ひの中なかにくぐらせる。銀ぎんを精錬せいれんするように精錬せいれんし、金かねを試ためすように試ためす。彼かれらはわたしの名なを呼よび、わたしは彼かれらに答こたえる。わたしは「これはわたしの民たみだ」と言いいい、彼かれらは「主しゅはわたしの神かみだ」と言ゆう。

マラキ書(3か所)

マラキ書1:4 エドムはこう言ゆうかもしれない。「わたしたちは打うちのめされた。でも、廃墟はいきょをもう一いち度ど建たて直なおす」と。しかし万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「彼かれらが建たてても、わたしが壊こわす。人々ひとびとは彼かれらを『悪あくの国くに』と呼よび、主しゅがいつまでも怒おこり続つづける民たみと呼よぶ。」

マラキ書3:12 「そうすれば、すべての国民こくみんがあなたがたを幸しあわせ者ものと呼よぶ。あなたがたが、喜よろこびに満みちた国くにとなるからだ」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:15 今いまでは、わたしたちは高慢こうまんな者ものを幸しあわせ者ものと呼よんでいる。悪あくを行おこなう者ものが栄さかえ、神かみを試ためす者ものさえも、罰ばつを逃のがれているではないか』と。

マタイによる福音書(26か所)

マタイ1:16 ヤコブはマリアの夫おっとヨセフの父ちちになった。そのマリアから、キリストと呼よばれるイエスが生うまれた。

マタイ1:23 「見みよ、おとめが身みごもって男おとこの子こを産うむ。その子こはインマヌエルと呼よばれる。」これは「神かみはわたしたちと共ともにおられる」という意味いみだ。

マタイ2:23 ナザレという町まちに行いって住すんだ。これは預言よげん者しゃたちが「彼かれはナザレ人にんと呼よばれる」と語かたったことが実現じつげんするためだった。

マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤ湖このほとりを歩あるいていると、二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ペトロと呼よばれるシモンと、その兄弟きょうだいアンデレである。二人ふたりは湖みずうみで網あみを打うっていた。漁師りょうしだったのだ。

マタイ4:21 そこからさらに進すすむと、イエスはほかの二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ゼベダイの子こヤコブと、その兄弟きょうだいヨハネだ。二人ふたりは父ちちゼベダイと一緒いっしょに舟ふねの中なかで網あみを直なおしていた。イエスは彼かれらを呼よんだ。

マタイ5:9 平和へいわをつくる人々ひとびとは、幸いさいわいである。その人ひとたちは神かみの子こと呼よばれるから。

マタイ5:19 だから、これらの戒いましめの中なかでいちばん小ちいさなものを一ひとつでも破やぶり、そう教おしえる人ひとは、天てんの国くにでいちばん小ちいさい者ものと呼よばれる。でも、それを実行じっこうし、そう教おしえる人ひとは、天てんの国くにで大おおきい者ものと呼よばれる。

マタイ10:2 十じゅう二に人にんの使徒しとの名前なまえは、次つぎのとおり。まず、ペテロと呼よばれるシモンとその兄弟きょうだいアンデレ、それにゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネ、

マタイ10:25 弟子でしが師しのようになり、しもべが主人しゅじんのようになれば、それで十分じゅうぶんだ。家いえの主人しゅじんがベルゼブルと呼よばれたのなら、その家いえの者ものたちはなおさらひどく言いわれるだろう。

マタイ20:8 夕方ゆうがたになると、ぶどう園えんの主人しゅじんは世話せわ役やくに言いった。「働はたらいた人ひとたちを呼よんで、賃金ちんぎんを払はらってやりなさい。最後さいごに来きた人ひとから始はじめて、最初さいしょに来きた人ひとまで順番じゅんばんにね」

マタイ21:13 「こう言いわれた。『わたしの家いえは、祈いのりの家いえと呼よばれる』と書かいてある。それなのに、あなたたちはそこを強盗ごうとうの巣すにしている」

マタイ22:3 王おうは召使めしつかいたちを送おくって、宴会えんかいに招まねいておいた人ひとたちを呼よばせた。でも、その人ひとたちは来こようとしなかった。

マタイ22:43 イエスは言いわれた。「では、どうしてダビデは聖霊せいれいに導みちびかれてキリストを主しゅと呼よんでいるのだろうか。彼かれはこう言いっている。

マタイ22:45 だから、ダビデがキリストを主しゅと呼よんでいるのなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのだろうか。」

マタイ23:7 広場ひろばであいさつされることや、人々ひとびとから「先生せんせい」と呼よばれることが大好だいすきなのだ。

マタイ23:8 でも、あなたたちは「先生せんせい」と呼よばれてはいけない。あなたたちの先生せんせいはただひとりだけで、あなたたちはみな兄弟きょうだい姉妹しまいなのだから。

マタイ23:9 また、地上ちじょうのだれのことも「父ちち」と呼よんではいけない。あなたがたの父ちちはただひとり、天てんにいる父ちちだけだからだ。

マタイ23:10 また、「先生せんせい」と呼よばれてもいけない。あなたがたの先生せんせいはただひとり、キリストだからだ。

マタイ25:14 天てんの国くには、こんなふうにたとえられる。旅たびに出でようとしている人ひとが、自分じぶんの使用しよう人にんたちを呼よんで、財産ざいさんを預あずけた。

マタイ26:14 そのとき、十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとりで、イスカリオテのユダと呼よばれる者ものが、祭司さいし長ちょうたちのところへ行いった。

マタイ27:8 だから、この畑はたけは今いまも「血ちの畑はたけ」と呼よばれている。

マタイ27:16 ときに、バラバと呼よばれる評判ひょうばんの囚人しゅうじんがいた。

マタイ27:17 それで、彼かれらが集あつまると、ピラトは言いった。「おまえたちは、どちらを釈放しゃくほうしてほしいのか。バラバ・イエスか、それとも、キリストと呼よばれるイエスか」

マタイ27:22 ピラトは言いった。「では、キリストと呼よばれるこのイエスはどうすればいい。」すると全員ぜんいんが言いった。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

マタイ27:33 ゴルゴタと呼よばれる場所ばしょに着ついた。ゴルゴタとは「どくろの場所ばしょ」という意味いみだ。

マタイ27:47 それを聞きいて、そこに立たっていた何なん人にんかが言いった。「この人ひとはエリヤを呼よんでいるんだ。」

マルコによる福音書(10か所)

マルコ1:20 イエスはすぐに二人ふたりを呼よんだ。すると二人ふたりは、父ちちゼベダイを雇やとい人にんたちと一緒いっしょに舟ふねに残のこして、イエスについて行いった。

マルコ3:31 そこへ、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちがやって来きた。そして外そとに立たったまま、人ひとを使つかいにやってイエスを呼よんでもらった。

マルコ8:1 そのころ、また大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが集あつまっていた。彼かれらは食たべる物ものを持もっていなかった。イエスは弟子でしたちを呼よんで言いった。

マルコ9:35 イエスは座すわって十じゅう二に人にんを呼よび、こう言いった。「いちばん先さきになりたい者ものは、みんなのいちばん後あとになり、みんなに仕つかえる者ものになりなさい。」

マルコ10:49 イエスは立たち止どまって、「あの人ひとを呼よびなさい」と言いった。そこで人々ひとびとは、その目めの見みえない人ひとを呼よんで言いった。「安心あんしんしなさい。さあ、立たって。イエスがあなたを呼よんでいるよ。」

マルコ11:17 そして、彼かれらにこう教おしえた。「こう書かいてあるではないか。『わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれる。』それなのに、あなたたちはそこを強盗ごうとうの巣すにしてしまった。」

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ15:12 ピラトはもう一いち度ど、彼かれらに言いった。「では、お前まえたちがユダヤ人じんの王おうと呼よぶこの男おとこを、どうしてほしいのか。」

マルコ15:16 兵士へいしたちはイエスを、総督そうとく官邸かんていと呼よばれる建物たてものの中庭なかにわに連つれて行いった。そして部隊ぶたい全体ぜんたいを呼よび集あつめた。

マルコ15:35 そばに立たっていた何なん人にんかは、これを聞きいて言いった。「見みろ、エリヤを呼よんでいる。」

ルカによる福音書(24か所)

ルカ1:32 その子こは偉大いだいな人ひとになり、いと高たかき神かみの子こと呼よばれます。神かみである主しゅは、その子こに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになります。

ルカ1:35 天使てんしは答こたえた。「聖せいなる霊れいがあなたに降ふり、いと高たかき神かみの力ちからがあなたをおおいます。だから、生うまれてくる子こは聖せいなる者もの、神かみの子こと呼よばれます。

ルカ1:48 神かみは、身分みぶんの低ひくいこのわたしに目めを留とめてくださったのだから。今いまからは、どの時代じだいの人ひともわたしを幸しあわせな者ものと呼よぶでしょう。

ルカ1:59 八よう日か目めに、人々ひとびとはその子こに割礼かつれいを施ほどこすためにやって来きた。そして、父親ちちおやの名なをとって、その子こをザカリヤと呼よぼうとした。

ルカ1:60 すると母親ははおやが、「いいえ、この子こはヨハネと呼よびます」と言いった。

ルカ1:76 幼子おさなごよ、あなたは、いと高たかき神かみの預言よげん者しゃと呼よばれる。主しゅに先立さきだって行いき、その道みちを準備じゅんびするからだ。

ルカ2:23 主しゅの律法りっぽうにこう書かかかれているとおりだ。「母ははの胎はらを開ひらく初はじめての男おとこの子こはみな、主しゅにささげられた聖せいなるものと呼よばれる。」

ルカ6:15 マタイ、トマス、アルファイの子こヤコブ、それに熱心ねっしん党とうと呼よばれたシモン、

ルカ6:46 あなたたちは、なぜわたしを『主しゅよ、主しゅよ』と呼よぶのに、わたしの言いうことを行おこなわないのか。

ルカ8:2 悪わるい霊れいや病気びょうきを治なおしてもらった何なん人にんかの女性じょせいも一緒いっしょだった。その一人ひとりが、七ななつの悪霊あくれいを追おい出だしてもらったマグダラの女おんなと呼よばれるマリアだ。

ルカ14:12 それからイエスは、自分じぶんを招まねいてくれた人ひとにも言いった。「昼食ちゅうしょくや夕食ゆうしょくの会かいを開ひらくときは、友人ゆうじんや兄弟きょうだい、親戚しんせきや裕福ゆうふくな隣人りんじんを呼よんではいけない。その人ひとたちもあなたを招まねき返かえして、お返かえしをされてしまうかもしれないからだ。

ルカ15:19 もう、あなたの子こと呼よばれる資格しかくはありません。どうか、雇やとい人にんの一人ひとりとして扱あつかってください。』

ルカ15:21 子こは父ちちに言いった。『お父ちちさん、わたしは天てんに対たいして罪つみを犯おかし、あなたにも罪つみを犯おかしました。もう、あなたの子こと呼よばれる資格しかくはありません。』

ルカ15:26 そこで、召めし使つかいの一人ひとりを呼よんで、何なんが起おきているのかとたずねた。

ルカ16:2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった。『おまえのことで、こんな話はなしを聞きいたぞ。どういうことだ。管理かんりしてきた仕事しごとの帳簿ちょうぼを出だしなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』

ルカ19:13 彼かれは自分じぶんの家来けらいを十じゅう人にん呼よんで、十じゅうミナのお金かねを渡わたし、こう言いった。『わたしが帰かえって来くるまで、これで商売しょうばいをしなさい』

ルカ19:29 そして、オリーブ山さんと呼よばれる山やまのふもとにあるベトファゲとベタニアに近ちかづいたとき、イエスは二人ふたりの弟子でしを送おくり出だして、

ルカ20:37 死しんだ人ひとが生いき返かえることは、モーセも柴しばのところで示ししめしている。そこで彼かれは、主しゅのことを『アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみ』と呼よんでいる。

ルカ20:44 こうして、ダビデは救すくい主ぬしを『主しゅ』と呼よんでいる。それなのに、どうして救すくい主ぬしがダビデの子こだと言いえるだろう。」

ルカ21:37 イエスは昼ひるの間あいだは神殿しんでんで教おしえ、夜よるになると出でて行いって、オリーブ山さんと呼よばれる山やまで過すごした。

ルカ22:3 そんなとき、サタンが、十じゅう二に人にんの一人ひとりでイスカリオテと呼よばれるユダの中なかに入はいり込こんだ。

ルカ22:25 イエスは彼かれらに言いった。「この世よの国々くにぐにの王おうたちは、人々ひとびとを支配しはいする。権力けんりょくをふるう者ものたちは、『恩人おんじん』と呼よばれている。

ルカ22:47 イエスがまだ話はなしているうちに、群衆ぐんしゅうがやって来きた。十じゅう二に人にんの一人ひとり、ユダと呼よばれる者ものが先頭せんとうに立たっていた。ユダはイエスに口くちづけしようとして近ちかづいた。

ルカ23:33 そして「されこうべ」と呼よばれる場所ばしょに着つくと、人々ひとびとはそこでイエスを十字じゅうじ架かにつけた。犯罪はんざい人にんたちも、一人ひとりは右みぎに、もう一人ひとりは左ひだりに、いっしょに十字じゅうじ架かにつけた。

ヨハネによる福音書(19か所)

ヨハネ1:42 そして、シモンをイエスのところに連つれて行いった。イエスはシモンを見みつめて言いった。「あなたはヨハネの子こシモンだ。これからは、ケファと呼よばれることになる。」ケファとは、「ペトロ」という意味いみである。

ヨハネ1:48 ナタナエルは言いった。「どうして、わたしのことを知しっているのですか。」イエスは答こたえた。「フィリポがあなたを呼よぶ前まえに、あなたがいちじくの木きの下したにいるのを、わたしは見みていた。」

ヨハネ2:9 世話せわ役やくは、ぶどう酒しゅに変かわった水みずを味あじわった。でも、それがどこから来きたのかは知しらなかった。水みずをくんだ召めし使つかいたちは知しっていた。世話せわ役やくは花婿はなむこを呼よんで、

ヨハネ4:16 イエスは彼女かのじょに言いった。「行いって、あなたの夫おっとを呼よんで、ここに連つれてきなさい」

ヨハネ4:25 わたしはイエスに言いった。「キリストと呼よばれるメシアが来くることは、知しっています。その方かたが来くれば、わたしたちに何なんもかも知しらせてくれるはずです。」

ヨハネ5:2 エルサレムには、羊ひつじの門もんのそばに池いけがある。ヘブライ語ごでベテスダと呼よばれる池いけで、そこには五いつつの回廊かいろうがあった。

ヨハネ5:18 このためにユダヤ人じんたちは、ますますイエスを殺ころそうとするようになった。イエスが安息あんそく日ひの決きまりを破やぶっただけでなく、神かみを自分じぶんの父ちちと呼よんで、自分じぶんを神かみと等ひとしい者ものとしたからだ。

ヨハネ9:24 それで人々ひとびとは、目めが見みえなかったその人ひとをもう一いち度ど呼よんで言いった。「神かみに栄光えいこうを帰かえしなさい。あの男おとこが罪つみびとであることは、わたしたちにはわかっているんだ。」

ヨハネ10:3 門番もんばんは羊飼ひつじかいのために門もんを開あける。羊ひつじは羊飼ひつじかいの声こえを聞きく。羊飼ひつじかいは自分じぶんの羊ひつじを名前なまえで呼よんで、外そとへ連つれ出だす。

ヨハネ10:23 イエスは神殿しんでんの中なかの、ソロモンの回廊かいろうと呼よばれる場所ばしょを歩あるいていた。

ヨハネ10:35 神かみの言葉ことばを託たくされた人々ひとびとが「神々かみがみ」と呼よばれているのなら――そして聖書せいしょの言葉ことばが破やぶられることはありえない――

ヨハネ11:16 するとデドモ、つまり「双子ふたご」と呼よばれるトマスが、ほかの弟子でしたちにこう言いった。「わたしたちも行いこう。そして先生せんせいと一緒いっしょに死しのうじゃないか」

ヨハネ11:28 マルタはこう言ゆうと、その場ばを離はなれ、姉妹しまいのマリアを呼よんだ。そして「先生せんせいが来きている。あなたを呼よんでいるよ」とそっと伝つたえた。

ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを「先生せんせい」「主しゅ」と呼よんでいる。それは正ただしい。わたしはそのとおりだからだ。

ヨハネ15:15 わたしはもう、あなたがたを僕しもべとは呼よばない。僕しもべは主人しゅじんが何なんをしているのか知しらないからだ。でも、わたしはあなたがたを友ともと呼よぶ。父ちちから聞きいたことを、すべてあなたがたに伝つたえたからだ。

ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉ことばを聞きくと、イエスを外そとへ連つれ出だした。そして「敷石しきいし」(ヘブライ語ごでガバタ)と呼よばれる場所ばしょで、裁判さいばんの席せきに着ついた。

ヨハネ19:17 イエスは自分じぶんで十字じゅうじ架かを背負せおって、「されこうべの場所ばしょ」と呼よばれるところへ出でて行いった。そこはヘブライ語ごでゴルゴタと言ゆう。

ヨハネ20:24 十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとりで、「双子ふたご」と呼よばれるトマスは、イエスが来きたとき、みんなと一緒いっしょにいなかった。

ヨハネ21:2 シモン・ペテロ、「ふたご」と呼よばれるトマス、ガリラヤのカナ出身しゅっしんのナタナエル、ゼベダイの息子むすこたち、それに他ほかの弟子でしが二人ふたり、みんな一緒いっしょにいた。

使徒行伝(36か所)

使徒1:12 それから彼かれらは、オリーブ山さんと呼よばれる山やまからエルサレムに帰かえった。その山やまはエルサレムの近ちかくにあり、安息あんそく日ひに歩あるいてよい距離きょりのところにあった。

使徒1:19 このことはエルサレムに住すむ人ひとみんなに知しれ渡わたり、その畑はたけは彼かれらの言葉ことばで「アケルダマ」、つまり「血ちの畑はたけ」と呼よばれるようになりました。

使徒1:23 そこで人々ひとびとは二人ふたりを立たてた。一人ひとりはバルサバと呼よばれ、ユストとも呼よばれていたヨセフ、もう一人ひとりはマティアだった。

使徒3:2 そこには、生うまれつき足あしの不ふ自由じゆうな男おとこの人ひとがいました。彼かれは毎日まいにち運はこばれてきて、「美うつくしの門もん」と呼よばれる神殿しんでんの門もんのそばに置おかれていました。神殿しんでんに入はいる人ひとたちにお金かねを恵めぐんでもらうためです。

使徒3:11 その人ひとがペテロとヨハネにすがりついていると、人々ひとびとはみな驚おどろいて、「ソロモンの廊ろう」と呼よばれる回廊かいろうにいる二人ふたりのところへ、どっと駆かけ寄よってきました。

使徒4:36 ヨセフという人ひとがいた。使徒しとたちからバルナバと呼よばれていた人ひとで、この名なは「励はげましの子こ」という意味いみである。彼かれはレビ族ぞくの人ひとで、キプロス島とうの生うまれだった。

使徒6:9 ところが、「解放かいほうされた奴隷どれいたちの会堂かいどう」と呼よばれる会堂かいどうに属ぞくする人ひとたちや、キレネやアレクサンドリア出身しゅっしんの人ひとたち、それにキリキアやアジア州しゅうから来きた人ひとたちの中なかから、何なん人にんかが立たち上あがってステファノと議論ぎろんを始はじめた。

使徒8:10 身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みんなが彼かれに注目ちゅうもくし、「この人ひとこそ、『偉大いだいな力ちから』と呼よばれる神かみの力ちからだ」と言いっていた。

使徒9:11 主しゅは言いった。「立たって、『まっすぐ』と呼よばれる通とおりへ行いきなさい。そしてユダの家いえで、タルソス出身しゅっしんのサウロという人ひとを探さがしなさい。今いま、彼かれは祈いのっている。

使徒9:41 ペトロは手てを貸かして彼女かのじょを立たたたせた。それから信者しんじゃたちややもめたちを呼よび、生いき返かえった彼女かのじょを見みせた。

使徒10:1 さて、カイサリアにコルネリウスという名なの男おとこがいた。イタリア隊たいと呼よばれる部隊ぶたいの百ひゃく人にん隊長たいちょうだった。

使徒10:5 さあ今いま、ヤッファに人ひとを送おくって、ペトロと呼よばれるシモンという人ひとを招まねきなさい。

使徒10:7 天使てんしが去さると、コルネリウスは召使めしつかいを二人ふたりと、いつもそばで仕つかえている信仰しんこう深ふかい兵士へいしを一人ひとり呼よんだ。

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