マルコによる福音書 15章35節(マルコ15:35)

35 そばに立たっていた何なん人にんかは、これを聞きいて言いった。「見みろ、エリヤを呼よんでいる。」

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この節を含む箇所イエスの死マルコ15:33-41

前後の聖句(15章33–37節)

33 昼ひるの十じゅう二に時じになると、あたり一面いちめんが暗くくらくなった。それは午後ごご三さん時じまで続つづいた。

34 午後ごご三さん時じに、イエスは大声おおごえで叫さけんだ。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神かみ、わたしの神かみ、どうしてわたしをお見捨みすてになったのですか」という意味いみである。

35 そばに立たっていた何なん人にんかは、これを聞きいて言いった。「見みろ、エリヤを呼よんでいる。」

36 すると、ひとりが走はしって行いき、スポンジに酸すっぱいぶどう酒しゅを含ふくませ、それを葦あしの棒ぼうの先さきにつけてイエスに飲のませようとした。そして言いった。「待まて。エリヤが降おろしに来くるかどうか、見みてみよう。」

37 しかしイエスは、大おおきな声こえを上あげて、息いきを引ひき取とった。

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