マルコによる福音書 15章34節(マルコ15:34)
この節を含む箇所イエスの死マルコ15:33-4134 午後三時に、イエスは大声で叫んだ。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神、わたしの神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
前後の聖句(15章32–36節)
32 キリスト、イスラエルの王なら、今すぐ十字架から降りてこい。それを見たら、わたしたちも信じよう。」いっしょに十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。
33 昼の十二時になると、あたり一面が暗くなった。それは午後三時まで続いた。
34 午後三時に、イエスは大声で叫んだ。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神、わたしの神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
35 そばに立っていた何人かは、これを聞いて言った。「見ろ、エリヤを呼んでいる。」
36 すると、ひとりが走って行き、スポンジに酸っぱいぶどう酒を含ませ、それを葦の棒の先につけてイエスに飲ませようとした。そして言った。「待て。エリヤが降ろしに来るかどうか、見てみよう。」