エレミヤ書 19章6節(エレミヤ書19:6)

6 だから、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、この場所ばしょはもはやトフェトとも、ベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、殺戮さつりくの谷たにと呼よばれる。

エレミヤ書19章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所砕かれた瓶エレミヤ書19章

前後の聖句(19章4–8節)

4 なぜなら、彼かれらはわたしを捨すて、この場所ばしょをよそよそしいものにし、ここで、彼かれらも先祖せんぞもユダの王おうたちも知しらなかったほかの神々かみがみに香こうをたいたからだ。そして、この場所ばしょを罪つみのない者ものの血ちで満みたした。

5 また、彼かれらはバアルの高たかき所ところを築ききずき、自分じぶんの子こどもたちを火ひで焼やいて、バアルへの焼やき尽つくすいけにえとした。それはわたしが命めいじたことでも、口くちにしたことでもなく、心こころに思おもい浮うかべたことすらないものだ。

6 だから、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、この場所ばしょはもはやトフェトとも、ベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、殺戮さつりくの谷たにと呼よばれる。

7 わたしはこの場所ばしょで、ユダとエルサレムのはかりごとをむなしくする。彼かれらを敵てきの前まえで剣けんに倒たおれさせ、命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。そして、その死体したいを空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさにする。

8 わたしはこの町まちを、見みるも無残むざんな、あざけりの的まととする。そばを通とおり過すぎる者ものはみな、そのすべての傷きずを見みて息いきをのみ、あざけって口笛くちぶえを鳴ならす。

有名な聖句をもっと読む