「兄弟」(きょうだい)が出てくる聖書の箇所

「兄弟」(きょうだい)は日常訳第1版の618か所(旧約332・新約286)に出てきます。「きょうだい」も含みます。口語訳では756か所。

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618か所を200か所ずつ4ページに分けています(1ページ目)。

創世記(78か所)

創世記9:5 あなたたちの命いのちの血ちが流ながされたら、わたしは必かならずその責任せきにんを問とう。どんな獣けものにも責任せきにんを問とい、人ひとにも、つまり兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちについてその責任せきにんを問とう。

創世記9:22 カナンの父ちちハムは、父ちちの裸はだかを見みた。そして外そとにいる二人ふたりの兄弟きょうだいにそれを話はなした。

創世記9:25 「カナンは呪のろわれろ。兄弟きょうだいたちの奴隷どれいの中なかの奴隷どれいになれ」と、ノアは言いった。

創世記14:13 アブラムのもとに、逃にげのびてきた者ものがやってきて、そのことを伝つたえた。アブラムはヘブライ人じんで、このときアモリ人にんマムレの樫かしの木きのそばに住すんでいた。マムレはエシュコルの兄弟きょうだいで、アネルの兄弟きょうだいでもあった。彼かれらはアブラムと同盟どうめいを結むすんでいた。

創世記16:12 彼かれは野生やせいのろばのような人ひとになる。すべての人ひとに手向てむかい、すべての人ひとも彼かれに手向てむかう。彼かれはすべての兄弟きょうだいと敵対てきたいして暮くらすことになる」

創世記22:20 これらの出来事できごとの後あと、アブラハムのもとに、こんな知しらせが届とどいた。「あなたの兄弟きょうだいナホルにも、ミルカが子こどもを産うみました。

創世記22:23 ベトエルはリベカの父ちちになった。この八はち人にんは、ミルカがアブラハムの兄弟きょうだいナホルとの間あいだに産うんだ子こである。

創世記24:15 彼かれがまだ話はなし終おえないうちに、リベカが水みずがめを肩かたにのせて出でてきた。彼女かのじょは、アブラハムの兄弟きょうだいナホルとその妻つまミルカとの子こベトエルの娘むすめだった。

創世記25:18 イシマエルの子孫しそんは、ハビラからシュルまでの地ちに住すんだ。シュルはエジプトの東ひがし、アシュルへと向むかう方角ほうがくにある。イシマエルは、すべての兄弟きょうだいと対立たいりつしながら暮くらした。

創世記27:29 もろもろの民たみはあなたに仕つかえ、もろもろの国くにはあなたの前まえにひざまずく。あなたは兄弟きょうだいたちを治おさめる者ものとなり、あなたの母ははの子こらもあなたの前まえにひざまずく。あなたをのろう者しゃはのろわれ、あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされる。」

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった。「わたしはヤコブをおまえの主人しゅじんとし、その兄弟きょうだいたちをみな彼かれのしもべとして与あたえた。穀物こくもつとぶどう酒しゅも彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなって、おまえのために何なんをしてやれるだろうか」

創世記29:4 ヤコブは彼かれらに言いった。「兄弟きょうだいたち、あなたたちはどこから来きたのですか。」彼かれらは答こたえた。「わたしたちはハランからです。」

創世記34:11 シケムはデナの父ちちと兄弟きょうだいたちにこう言いった。「あなたたちに気きに入はいってもらえたら、望のぞむものは何なんでもさしあげます。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは、次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいのとき、兄弟きょうだいたちといっしょに羊ひつじの群むれの世話せわをしていた。彼かれはまだ若わかく、父ちちの妻つまビルハとジルパの子こどもたちのそばにいた。ある日ひ、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは、父ちちがどの兄弟きょうだいよりもヨセフを愛あいしていることに気きづいた。それで彼かれを憎にくむようになり、優やさしい言葉ことばをかけることさえできなくなった。

創世記37:5 ヨセフは夢ゆめを見みた。それを兄弟きょうだいたちに話はなすと、彼かれらはますますヨセフを憎にくむようになった。

創世記37:6 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしが見みた夢ゆめを聞きいてほしい。

創世記37:8 兄弟きょうだいたちはヨセフに言いった。「お前まえはおれたちの王おうになるつもりか。おれたちを支配しはいするつもりなのか。」こうして彼かれらは、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのせいで、ますますヨセフを憎にくんだ。

創世記37:9 ヨセフはまた別べつの夢ゆめを見みた。そしてそれを兄弟きょうだいたちに話はなして言いった。「聞きいてよ、わたしはまた夢ゆめを見みたんだ。太陽たいようと月つきと十じゅう一いちの星ほしが、わたしにおじぎをしていたんだ。」

創世記37:11 兄弟きょうだいたちはヨセフをねたんだ。でも父ちちは、このことをずっと心こころに留とめていた。

創世記37:12 兄弟きょうだいたちは、父ちちの羊ひつじの群むれの世話せわをするためにシケムへ行いった。

創世記37:16 彼かれは答こたえた。「兄弟きょうだいたちを捜さがしているんです。どこで羊ひつじを飼かっているか、教おしえてもらえませんか。」

創世記37:17 その人ひとは言いった。「あの人ひとたちはここを離はなれました。『ドタンへ行いこう』と話はなしているのを聞きききましたよ。」そこでヨセフは兄弟きょうだいたちを追おいかけ、ドタンで彼かれらを見みつけた。

創世記37:22 ルベンはさらに言いった。「血ちを流ながしてはいけない。あの子こを荒あれ野のにあるこの穴あなに投なげ込こめばいい。でも、手てを下くだしてはいけない。」こう言いったのは、ヨセフを兄弟きょうだいたちの手てから助たすけ出だし、父ちちのもとに帰かえしてやるためだった。

創世記37:23 ヨセフが兄弟きょうだいたちのところへ来くると、彼かれらはヨセフの服ふくを、彼かれが着きていた長ながそでの服ふくをはぎ取とった。

創世記37:26 ユダは兄弟きょうだいたちに言いった。「弟おとうとを殺ころして、その血ちを隠かくしたところで、何なんの得とくになるんだ。

創世記37:27 さあ、あいつをあのイシュマエル人にんたちに売うろう。手てを下くだすのはやめよう。だって、あいつはわたしたちの弟おとうと、同おなじ血ちを分わけた身内みうちなんだから。」兄弟きょうだいたちはこの言葉ことばを聞き入れききいれた。

創世記37:28 ミデアン人にんの商人しょうにんたちが通とおりかかった。それで兄弟きょうだいたちはヨセフを穴あなから引ひき上あげ、銀貨ぎんか二十にじゅう枚まいでイシマエル人にんに売うった。イシマエル人にんはヨセフをエジプトへ連つれて行いった。

創世記37:30 兄弟きょうだいたちのところへ戻もどって言いった。「あの子こがいない。ぼくはどこへ行いけばいいんだ」

創世記38:1 そのころ、ユダは兄弟きょうだいたちのもとを離はなれて下くだって行いき、ヒラという名なのアドラム人にんのところに身みを寄よせた。

創世記38:29 手てを引ひっ込こめると、その兄弟きょうだいが出でてきた。「あなたはなんと勢いいきおいよく出でてきたことか」と産婆さんばが言いった。それでその子こはペレツと名なづけられた。

創世記42:3 ヨセフの十じゅう人にんの兄弟きょうだいは、穀物こくもつを買かうためにエジプトへ下くだって行いった。

創世記42:4 ヤコブは、ヨセフの弟おとうとベニヤミンだけは兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに送おくり出ださなかった。ベニヤミンの身みに何なんか災わざわいが起おこるのを恐おそれたからだ。

創世記42:6 ヨセフはこの国くにを治おさめる人ひとで、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うっていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはやって来きて、彼かれの前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、すぐに彼かれらだとわかった。でも、わざと知しらないふりをして、きびしい口調くちょうで話はなしかけた。「おまえたちはどこから来きた」と言ゆうと、彼かれらは「食料しょくりょうを買かうために、カナンの地ちから来きました」と答こたえた。

創世記42:8 ヨセフは兄弟きょうだいたちだと分わかった。でも兄弟きょうだいたちは、彼かれがヨセフだと気きづかなかった。

創世記42:13 彼かれらは答こたえた。「わたしたちは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちに住すむひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちのところにいますが、もうひとりはいなくなりました。」

創世記42:19 もしあなたたちが正直しょうじきな者ものなら、兄弟きょうだいのひとりをこの牢ろうに残のこしておけ。あとの者ものは穀物こくもつを持もって行いき、飢うえている家族かぞくを助たすけなさい。

創世記42:21 兄弟きょうだいたちは互たがいに言いった。「ああ、わたしたちは弟おとうとのことで本当ほんとうに罪つみを犯おかした。あの子こが必死ひっしに助たすけを求もとめてきたとき、その魂たましいの苦くるしみを見みていながら、聞き入れききいれなかった。だから、こんな苦くるしみが降ふりかかってきたんだ。」

創世記42:28 兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしの銀ぎんが返かえされている。ほら、袋ふくろの中なかにあるんだ。」彼かれらは気きが動転どうてんし、たがいに震ふるえながら言いった。「神かみはわたしたちに、いったい何なんをなさったのだろう。」

創世記42:32 わたしたちは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、同おなじ父ちちの子こだ。ひとりはもういなくなり、末すえの弟おとうとは今いま、父ちちといっしょにカナンの地ちにいる』

創世記42:33 創世そうせい記きの管理かんり者しゃである人ひとはわたしたちにこう言いいいました。『お前まえたちが正直しょうじき者ものかどうか、こうやって確たしかめる。兄弟きょうだいのうち一人ひとりをわたしのところに残のこし、飢うえている家族かぞくのために食料しょくりょうを持もって行いきなさい。

創世記42:34 末すえの弟おとうとをわたしのところに連つれてきなさい。そうすれば、あなたたちが回まわし者ものではなく、正直しょうじきな者ものだとわかる。そうしたら、あなたたちの兄弟きょうだいを返かえし、この地ちで商売しょうばいをさせてやろう』」

創世記43:7 彼かれらは言いった。「あの人ひとが、わたしたちのことや家族かぞくのことをしつこく聞きいてきたんです。『父親ちちおやはまだ生いきているのか。ほかに兄弟きょうだいはいるのか』と。だからその問といのとおりに答こたえただけです。まさか『弟おとうとを連つれて来こい』なんて言いいい出だすなんて、どうしてわかったでしょうか」

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみが、あなたたちをその人ひとの前まえであわれんでくださるように。そして、もう一人ひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンを返かえしてくださるように。わたしのほうは、子こを失ううしなうのなら、失ううしなうまでだ。」

創世記43:26 ヨセフが家いえに帰かえってくると、兄弟きょうだいたちは手てに持もってきた贈おくり物ものを家いえの中なかでヨセフに差さし出だし、地面じめんにひれ伏ふして彼かれを拝おがんだ。

創世記43:32 ヨセフには一人ひとり分ぶん、兄弟きょうだいたちには別べつに、そして一緒いっしょに食事しょくじをするエジプト人じんにもまた別べつにと、席せきが分わけられた。エジプト人じんはヘブライ人じんと一緒いっしょに食事しょくじをすることができなかったからだ。それはエジプト人じんにとって、してはならないことだったのだ。

創世記43:33 ヨセフの前まえには、長男ちょうなんが長男ちょうなんらしく、末すえの弟おとうとが末すえっ子こらしく、年ねんの順じゅんにすわらされた。それを見みて、兄弟きょうだいたちは互たがいに顔かおを見合みあわせて驚おどろいた。

創世記44:14 ユダは兄弟きょうだいたちといっしょにヨセフの家いえに着ついた。ヨセフはまだそこにいた。彼かれらはヨセフの前まえで地面じめんにひれ伏ふした。

創世記44:19 主しゅが私わたくしたちに、『お前まえたちには父親ちちおやか兄弟きょうだいがいるのか』とお尋たずねになりました。

創世記44:28 兄弟きょうだいのひとりは出でかけたきり、わたしのところに戻もどらなかった。きっと獣けものに引ひき裂さかれてしまったのだと思おもった。今いまもまだ、その子この姿すがたを見みていない。

創世記44:33 わたしのご主人しゅじんよ、どうかこの子この代かわりに、わたしがあなたの奴隷どれいとしてここに残のこらせてください。この子こは、兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに帰かえらせてあげてください。

創世記45:1 ヨセフは、そばに仕つかえている人ひとたちの前まえでこれ以上いじょう自分じぶんを抑おさえることができなくなった。それで、「みんな、ここから出でて行いってくれ」と叫さけんだ。こうして、ヨセフが兄弟きょうだいたちに自分じぶんのことを打うち明あけたとき、そばには誰だれも残のこっていなかった。

創世記45:3 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしはヨセフだ。父ちちはまだ生いきているのか。」兄弟きょうだいたちは答こたえることができなかった。ヨセフを前まえにして、ひどく動揺どうようしていたからだ。

創世記45:4 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「もっとこっちに来きてください。」みんなが近ちかづくと、ヨセフは言いった。「わたしは、あなたたちがエジプトに売うり飛とばした弟おとうとのヨセフです。

創世記45:15 ヨセフはすべての兄弟きょうだいたちにキスをして、彼かれらを抱だきしめて泣ないた。それから、兄弟きょうだいたちはヨセフと話はなし始はじめた。

創世記45:16 ファラオの家いえに「ヨセフの兄弟きょうだいたちが来きた」という知しらせが伝つたわった。ファラオも家来けらいたちも、それを喜よろこんだ。

創世記45:17 ファラオはヨセフに言いった。「兄弟きょうだいたちにこう伝つたえなさい。『こうするといい。家畜かちくに荷物にもつを積つんで、カナンの地ちへ帰かえりなさい。

創世記46:31 ヨセフは兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくに言いった。「わたしはこれからファラオのところへ行いって、こう伝つたえます。『カナンの地ちにいたわたしの兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくが、わたしのところへ来きました。

創世記47:1 ヨセフは行いって、ファラオに伝つたえた。「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじや牛うし、それにすべての持もち物ものがカナンの地ちからやって来きて、今いまはゴシェンの地ちにいます」と。

創世記47:2 そしてヨセフは、兄弟きょうだいのうちの五ご人にんを連つれてきて、ファラオに引ひき合あわせた。

創世記47:3 ファラオは兄弟きょうだいたちに「あなたたちの仕事しごとは何なんか」と尋たずねた。彼かれらはファラオに答こたえた。「わたしたち僕しもべは羊飼ひつじかいです。わたしたちも、わたしたちの先祖せんぞもそうでした」

創世記47:5 パロはヨセフに言いった。「あなたのお父ちちさんと兄弟きょうだいたちが、あなたのところにやって来きた。

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたのものだ。その中なかでも一番いちばん良よい土地とちに、あなたの父ちちさんと兄弟きょうだいたちを住すまわせなさい。ゴセンの地ちに住すまわせるといい。もし彼かれらの中なかに腕うでのいい者ものがいるとわかったら、その者ものにわたしの家畜かちくの世話せわをまかせなさい。」

創世記47:11 ヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたちの住すむ場所ばしょを用意よういした。そしてファラオが命めいじたとおり、エジプトで一番いちばん良よい土地とちであるラメセスの地ちを、彼かれらのものとして与あたえた。

創世記47:12 ヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたち、そして父ちちの家族かぞく全員ぜんいんに、家族かぞくの人数にんずうに応おうじて食たべ物ものを届とどけて養やしなった。

創世記48:6 彼かれらの後あとにあなたに生うまれた子こどもたちは、あなたのものとなる。だが、その相続そうぞく地ちについては、兄弟きょうだいの名なのもとに数かぞえられることになる。

創世記48:22 わたしはさらに、あなたの兄弟きょうだいたちより多おおく、一ひとつの分ぶんをあなたに与あたえる。これはわたしが剣けんと弓ゆみでアモリ人にんの手てから奪うばい取とったものだ。

創世記49:5 シメオンとレビは兄弟きょうだいだ。二人ふたりの剣けんは暴力ぼうりょくの道具どうぐ。

創世記49:8 ユダよ、あなたは兄弟きょうだいたちからほめたたえられる。あなたの手ては敵てきの首くびをつかみ、父ちちの子こらはあなたの前まえにひざまずく。

創世記49:26 父ちちの受うけた祝福しゅくふくは、遠とおい昔むかしからある山々やまやまの恵めぐみにまさり、いつまでも変かわらない丘おかの恵めぐみにもまさっている。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらび分わけられた者ものの頭あたまの頂いただきに、注そそがれるように。

創世記50:8 ヨセフの一族いちぞく、その兄弟きょうだいたち、そして父ちちの一族いちぞくもいっしょだった。ただ、子こどもたちと羊ひつじや牛うしの群むれだけはゴシェンの地ちに残のこしていった。

創世記50:14 ヨセフは父ちちを葬ほうむった後あと、兄弟きょうだいたちや、いっしょに父ちちを葬ほうむるために上のぼって来きた人ひとたちみんなと、エジプトに戻もどった。

創世記50:15 ヨセフの兄弟きょうだいたちは、父ちちが死しんだのを知しって言いった。「ヨセフはもしかしたら、まだわたしたちを恨うらんでいるかもしれない。そして、わたしたちが彼かれにした悪わるいことすべてに、きっと仕返ししかえしをするだろう」

創世記50:17 兄弟きょうだいたちに、こう伝つたえてくれ。『どうか、あなたに悪わるいことをした兄弟きょうだいたちの過あやまちと罪つみを、赦ゆるしてやってほしい』と。だから今いま、あなたの父ちちが信しんじてきた神かみに仕つかえる者ものたちの過あやまちを、どうか赦ゆるしてください。」ヨセフは、この言葉ことばを聞きいて泣ないた。

創世記50:18 兄弟きょうだいたちもやって来きて、ヨセフの前まえにひれ伏ふして言いった。「このとおり、わたしたちはあなたの奴隷どれいです」

創世記50:21 それゆえ、恐おそれることはない。わたしがあなたたちと、あなたたちの子供こどもたちを養やしなおう。」こうしてヨセフは兄弟きょうだいたちを慰なぐさめ、優やさしく語かたりかけた。

創世記50:24 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしはもうすぐ死しぬ。でも神かみは必かならずあなたたちを心こころにかけて、この国くにから連つれ出だし、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちへと導みちびいてくださる。」

出エジプト記(4か所)

出エジプト1:6 やがて、ヨセフも、その兄弟きょうだいたちも、その時代じだいの人々ひとびともみな死しんだ。

出エジプト28:41 これらを、あなたの兄弟きょうだいアロンと、彼かれといっしょにいる子こたちに着きせなさい。そして彼かれらに油あぶらをそそぎ、任命にんめいし、聖せいなる者ものとする。こうして彼かれらはわたしに仕つかえる祭司さいしとなる。

出エジプト32:27 モーセは彼かれらに言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『それぞれ剣けんを腰こしにつけ、宿営しゅくえいの中なかを入いり口ぐちから入いり口ぐちへと行いき来きして、兄弟きょうだいも、友ともも、隣人りんじんも殺ころせ。』」

出エジプト32:29 モーセは言いった。「あなたたちは今日きょう、自分じぶんの子こや兄弟きょうだいに手てをかけてまで、主しゅに身みをささげた。だから今日きょう、主しゅはあなたたちに祝福しゅくふくを与あたえてくださる。」

レビ記(7か所)

レビ記16:2 主しゅはモーセに言いわれた。「あなたの兄弟きょうだいアロンに告つげなさい。いつでも勝手かってに、垂たれ幕まくの内側うちがわの聖せい所しょ、箱はこの上うえにある贖あがないの座ざの前まえに入はいってはならない。死しぬことがないようにするためだ。わたしは贖あがないの座ざの上うえ、雲くもの中なかに現あらわれるからだ。

レビ記18:14 父ちちの兄弟きょうだいの裸はだかを見みてはならない。その妻つまに近ちかづいてはならない。その人ひとはあなたのおばだからだ。

レビ記18:16 あなたの兄弟きょうだいの妻つまの裸はだかを見みてはならない。それはあなたの兄弟きょうだいの裸はだかだからだ。

レビ記19:17 心こころの中なかで兄弟きょうだいを憎にくんではならない。隣人りんじんにはきちんと注意ちゅういしなさい。そうすれば、その人ひとのことで罪つみを負おうことはない。

レビ記20:21 兄弟きょうだいの妻つまをめとる者ものは、汚よごれたことをしている。兄弟きょうだいを辱はずかしめたのだから、二人ふたりは子こを残のこせない。

レビ記21:2 ただし、近ちかい血縁けつえん者しゃのためなら別べつだ。母はは、父ちち、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、

レビ記21:10 兄弟きょうだいたちの中なかで大だい祭司さいしとなった者もの、その頭あたまに注そそぎの油あぶらを注そそがれ、祭司さいしの装束しょうぞくを着きるために任命にんめいされた者ものは、髪かみを乱みだしたり、衣ころもを引ひき裂さいたりしてはならない。

民数記(14か所)

民数記6:7 父ちちや母はは、兄弟きょうだいや姉妹しまいが死しんでも、そのために身みを汚よごしてはならない。神かみに身みをささげたしるしが、その頭あたまにあるからだ。

民数記8:26 会見かいけんの幕屋まくやで兄弟きょうだいたちを助たすけ、任務にんむを守まもることはできるが、務つとめそのものは行おこなわない。レビ人びとの任務にんむについては、このようにしなさい。」

民数記16:10 神かみはあなたと、あなたの兄弟きょうだいであるレビの子こら全員ぜんいんを、そばに近ちかづけてくださった。それなのに、あなたたちは祭司さいしの務つとめまで求もとめるのか。

民数記18:2 あなたの兄弟きょうだいである、あなたの父祖ふその部族ぶぞくレビ族ぞくも、あなたと共ともに近ちかづけなさい。彼かれらはあなたに連つらなり、あなたに仕つかえる。そして、あなたとあなたの息子むすこたちは、掟おきての天幕てんまくの前まえで仕つかえる。

民数記18:6 見みよ、わたし自身じしんが、あなたたちの兄弟きょうだいであるレビ人びとを、イスラエルの人々ひとびとの中なかから取とり出だした。彼かれらは主しゅにささげられた者ものとして、あなたたちへの贈おくり物ものである。会見かいけんの天幕てんまくの働はたらきをするためだ。

民数記20:3 民たみはモーセと争あらそって言いった。「わたしたちの兄弟きょうだいが主しゅの前まえで死しんだとき、いっそ一緒いっしょに死しんでいればよかった。

民数記20:8 「杖つえを取とり、あなたと兄弟きょうだいアロンとで共同きょうどう体たいを集あつめなさい。そして彼かれらの目めの前まえで岩いわに命めいじれば、岩いわは水みずを出だす。あなたはその岩いわから水みずを出だして、共同きょうどう体たいと家畜かちくに飲のませなさい。」

民数記20:14 モーセはカデシュから、エドムの王おうのもとに使者ししゃを送おくった。「あなたの兄弟きょうだいイスラエルはこう言いいいます。あなたは、わたしたちを襲おそったすべての苦くるしみをご存ぞんじです。

民数記27:9 もし娘むすめもいなければ、その相続そうぞく地ちを兄弟きょうだいに与あたえなさい。

民数記27:10 もし兄弟きょうだいもいなければ、その相続そうぞく地ちを父ちちの兄弟きょうだいに与あたえなさい。

民数記27:11 もし父ちちにも兄弟きょうだいがいなければ、その相続そうぞく地ちを一族いちぞくの中なかで最ももっとも近ちかい親族しんぞくに与あたえなさい。その人ひとがそれを受うけ継つぐ。これはイスラエルの人々ひとびとにとって、主しゅがモーセに命めいじたとおりの、守まもるべき定さだめとなる。』」

民数記27:13 それを見みたら、あなたも兄弟きょうだいアロンと同おなじように、自分じぶんの民たみのもとへ集あつめられる。

民数記32:6 するとモーセはガド族ぞくとルベン族ぞくに言いった。「あなたたちの兄弟きょうだいが戦たたかいに出でて行いくのに、あなたたちはここに座すわっているつもりか。

民数記36:2 「主しゅはわたしの主人しゅじんに、くじで土地とちをイスラエルの人々ひとびとに受うけ継つぐ財産ざいさんとして分わけ与あたえるよう命めいじられました。また主人しゅじんは、わたしたちの兄弟きょうだいツェロフハドの受うけ継つぐ財産ざいさんを、その娘むすめたちに与あたえるようにと、主しゅから命めいじられました。

申命記(19か所)

申命記1:16 そのとき、わたしはあなたたちの裁判さいばん官かんにこう命めいじた。「あなたたちの同胞どうほうの間あいだの訴うったえをよく聞ききき、その人ひととその兄弟きょうだい、また一緒いっしょに暮くらす寄留きりゅう者しゃとの間あいだを、公正こうせいに裁さばきなさい。

申命記1:28 いったいどこへ上のぼって行いけというのか。兄弟きょうだいたちの報告ほうこくで、わたしたちはすっかり気力きりょくをなくしてしまった。彼かれらはこう言いったのだ。『あそこの人々ひとびとはわたしたちより大おおきくて背せが高たかい。町まちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどいている。しかもそこでアナク人にんの子孫しそんまで見みた。』」

申命記2:4 そして民たみにこう命めいじなさい。『あなたたちは、セイルに住すむ、あなたたちの兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんの領地りょうちを通とおろうとしている。彼かれらはあなたたちを恐おそれるだろう。だから、よく気きをつけなさい。

申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住すむ兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんのもとを通とおり過すぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続つづくアラバの道みちを離はなれた。そして向むきを変かえ、モアブの荒あれ野のの方ほうへ進すすんだ。

申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅは、この地ちをあなたたちに与あたえて、自分じぶんのものとさせてくださった。だから、戦たたかえる男おとこたちは全員ぜんいん、武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの先さきに立たって川かわを渡わたりなさい。

申命記3:20 主しゅがあなたたちと同おなじように、あなたたちの兄弟きょうだいにも安やすらぎの地ちを与あたえてくださり、彼かれらもまた、ヨルダン川かわの向むこうで、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを自分じぶんのものとするまで、そうしていなさい。それがすんだら、それぞれ、わたしが与あたえた自分じぶんの土地とちに帰かえってよい。」

申命記10:9 だからレビには、ほかの兄弟きょうだいたちのような割わり当あての地ちはない。主しゅご自身じしんがレビの受うけ継つぐものだからだ。あなたの神かみ、主しゅがそう告つげられたとおりだ。

申命記13:6 あなたの兄弟きょうだい、つまり同おなじ母ははから生うまれた者ものや、あなたの息子むすこや娘むすめ、愛あいする妻つま、自分じぶん自身じしんのように大切たいせつな友ともが、ひそかにあなたを誘さそって、「さあ、ほかの神々かみがみに仕つかえよう」と言いうことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみ、

申命記23:7 エドム人にんを忌いみ嫌きらってはならない。彼かれはあなたの兄弟きょうだいだからだ。エジプト人じんを忌いみ嫌きらってはならない。あなたはかつて、その国くにで寄留きりゅう者しゃだったからだ。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

申命記25:6 そして彼女かのじょが産うむ長男ちょうなんは、死しんだ兄弟きょうだいの名なを継つぐ。こうして、その名ながイスラエルから消きえてしまわないようにする。

申命記25:7 しかし、もしその男おとこが兄弟きょうだいの妻つまを迎むかえることを望のぞまないなら、妻つまは町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言ゆう。「夫おっとの兄弟きょうだいが、イスラエルで兄弟きょうだいの名なを残のこそうとしません。わたしを妻つまに迎むかえる務つとめを果はたそうとしないのです。」

申命記25:9 兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの前まえで彼かれに近ちかづき、その足あしからサンダルを脱ぬがせ、顔かおにつばを吐はきかけて、こう言ゆう。「兄弟きょうだいの家いえを建たてようとしない者ものは、こうされるのだ。」

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記28:54 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた男おとこでさえ、自分じぶんの兄弟きょうだいや、愛あいする妻つまや、生いき残のこった子こどもたちにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

申命記32:50 あなたは登のぼるその山やまで死しに、自分じぶんの先祖せんぞのもとに集あつめられる。あなたの兄弟きょうだいアロンがホル山やまで死しんで、その先祖せんぞのもとに集あつめられたのと同おなじように。

申命記33:9 レビは自分じぶんの父ちちにも母ははにも『わたしは知しらない』と言いいい、兄弟きょうだいたちを親したしい者ものと認みとめず、自分じぶんの子こどもたちも気きにかけなかった。あなたの言葉ことばを守まもり、あなたとの契約けいやくを大切たいせつに守まもったからだ。

申命記33:16 地ちとそれを満みたすすべての尊とうといものをもって、そして柴しばの中なかに住すまわれる方かたの恵めぐみをもって。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらばれた者ものの頭あたまの上うえに降ふりますように。

申命記33:24 アシェルについては、こう言いった。「アシェルは子こらの中なかで最ももっとも祝福しゅくふくされるように。兄弟きょうだいたちに愛あいされ、その足あしを油あぶらに浸ひたすように。

ヨシュア記(7か所)

ヨシュア記1:14 あなたたちの妻つまや子こどもたち、家畜かちくは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわであなたたちに与あたえたこの地ちにとどまっていてよい。でも、戦たたかえる者ものはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいたちの先頭せんとうに立たって川かわを渡わたり、彼かれらを助たすけなさい。

ヨシュア記1:15 主しゅが、あなたたちと同おなじように兄弟きょうだいたちにも安やすらぎを与あたえ、彼かれらも、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを受うけ継つぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分じぶんの受うけ継ついだ地ちに帰かえってよい。それは、主しゅに仕つかえたモーセが、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうであなたたちに与あたえた地ちだ。」

ヨシュア記2:13 わたしの父ちちと母はは、兄弟きょうだい姉妹しまい、そして彼かれらのものすべてを生いかし、わたしたちの命いのちを死しから救すくい出だしてください。」

ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地ちに攻せめ込こむとき、あなたはこの赤あかいひもを、わたしたちを降おろした窓まどに結むすびつけておくのだ。そして、あなたの父ちちと母はは、兄弟きょうだいたち、あなたの父ちちの家族かぞくみんなを、あなたの家いえに集あつめておきなさい。

ヨシュア記6:23 偵察ていさつに行いっていた若者わかものたちは中なかに入はいり、ラハブと、その父母ふぼ、兄弟きょうだい、そして彼女かのじょに連つらなる者ものたちをみな連つれ出だした。親族しんぞく全員ぜんいんを連つれ出だして、イスラエルの宿営しゅくえいの外そとに住すまわせた。

ヨシュア記15:17 それを攻せめ取とったのは、カレブの兄弟きょうだいケナズの子こオトニエルだった。カレブは娘むすめアクサを彼かれの妻つまとして与あたえた。

ヨシュア記17:4 彼女かのじょたちは、祭司さいしエルアザル、ヌンの子こヨシュア、そして指導しどう者しゃたちの前まえに進すすみ出でて言いった。「主しゅはモーセに、わたしたちにも兄弟きょうだいたちと並ならんで土地とちを与あたえるようにと命めいじられました。」そこでヨシュアは、主しゅの命令めいれいのとおり、彼女かのじょたちに、父ちちの兄弟きょうだいたちと並ならんで土地とちを与あたえた。

士師記(21か所)

士師記1:3 ユダは兄弟きょうだいのシメオンに言いった。「わたしに割わり当あてられた土地とちへ、いっしょに攻せめ上のぼってほしい。カナン人にんと戦たたかおう。そうすれば、あなたに割わり当あてられた土地とちへも、わたしがいっしょに行いく。」こうしてシメオンはユダとともに行いった。

士師記1:17 ユダは兄弟きょうだいシメオンといっしょに進すすみ、ツェファトに住すむカナン人にんを討うち取とり、その町まちを滅ほろぼし尽つくした。それでこの町まちはホルマと呼よばれた。

士師記8:19 ギデオンは言いった。「あれはわたしの兄弟きょうだい、わたしの母ははの子こどもたちだった。主しゅは生いきておられる。もしあなたたちがあの者ものたちを生いかしておいたなら、わたしはあなたたちを殺ころしはしなかったのに。」

士師記9:1 エルバアルの子こアビメレクはシェケムにいる母ははの兄弟きょうだいたちのところへ行いき、彼かれらと、母ははの父ちちの家いえに連つらなる一族いちぞくすべてに、こう言いった。

士師記9:3 母ははの兄弟きょうだいたちが、アビメレクについてのこの言葉ことばをすべて、シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに伝つたえた。すると、人々ひとびとの心こころはアビメレクになびいた。「彼かれはおれたちの身内みうちだ」と言いったのだ。

士師記9:5 アビメレクはオフラにある父ちちの家いえに行いき、自分じぶんの兄弟きょうだいであるエルバアルの息子むすこ七十ななじゅう人にんを、一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。しかし、エルバアルの末すえの子こヨタムは隠かくれていたので、生いき残のこった。

士師記9:21 こう言ゆうと、ヨタムは逃にげ去さり、ベエルへ行いって、そこに住すんだ。兄弟きょうだいのアビメレクを恐おそれたからだ。

士師記9:24 これは、エルバアルの七十ななじゅう人にんの息子むすこたちに振ふるわれた残虐ざんぎゃくな行おこないの報むくいが下くだり、彼かれらの血ちの責任せきにんが、彼かれらを殺ころした兄弟きょうだいアビメレクと、その兄弟きょうだい殺ころしに手てを貸かしたシェケムの人ひとたちに返かえされるためだった。

士師記9:26 そこへ、エベドの子こガアルが兄弟きょうだいたちと一緒いっしょにやって来きて、シェケムに移うつり住すんだ。シェケムの人ひとたちは彼かれを信頼しんらいした。

士師記9:31 そしてゼブルは、こっそりアビメレクのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「エベドの子こガアルとその兄弟きょうだいたちがシェケムに来きています。そして町まちの人ひとたちをあおって、あなたに反抗はんこうさせようとしています。

士師記9:41 アビメレクはアルマに留とまった。ゼブルはガアルとその兄弟きょうだいたちを追おい出だし、シェケムに住すめないようにした。

士師記9:56 こうして神かみは、アビメレクが七十ななじゅう人にんの兄弟きょうだいを殺ころして父ちちにした悪あくの報むくいを、彼かれに返かえされた。

士師記11:3 それでエフタは兄弟きょうだいたちのもとから逃にげ、トブという土地とちに住すんだ。すると、ならず者ものたちがエフタのまわりに集あつまり、彼かれと行動こうどうを共ともにするようになった。

士師記16:31 サムソンの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものがみな下くだって来きて、彼かれを引ひき取とった。そして運はこび上あげ、ツォルアとエシュタオルの間あいだにある、父ちちマノアの墓はかに葬ほうむった。サムソンは二十にじゅう年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめていた。

士師記18:8 彼かれらがツォルアとエシュタオルにいる兄弟きょうだいたちのところへ帰かえると、兄弟きょうだいたちは「どうだった」と尋たずねた。

士師記18:14 あの地ちライシュを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは、兄弟きょうだいたちに言いった。「知しっているか。この家々いえいえには、エフォドやテラフィム、彫像ちょうぞうや鋳物いものの像ぞうがあるんだ。だから、どうすればいいかよく考かんがえてくれ。」

士師記19:23 家いえの主人しゅじんであるその人ひとは、外そとに出でて彼かれらに言いった。「いや、兄弟きょうだいたち、どうか悪わるいことはしないでくれ。この人ひとはわたしの家いえに来きた客きゃくだ。そんなひどいことはやめてくれ。

士師記20:23 イスラエルの人々ひとびとはベテルに上のぼり、夕方ゆうがたまで主しゅの前まえで泣ないた。そして主しゅに尋たずねた。「わたしたちの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと、また戦たたかいに出でるべきでしょうか。」すると主しゅは言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。」

士師記20:28 アロンの子こエルアザルの子こピネハスが、当時とうじその箱はこの前まえに仕つかえていた。イスラエルの人々ひとびとは尋たずねた。「わたしたちの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと、これからも戦たたかいに出でるべきでしょうか。それともやめるべきでしょうか。」すると主しゅは言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。明日あす、わたしは彼かれらをあなたの手てに渡わたす。」

士師記21:6 イスラエルの人々ひとびとは、兄弟きょうだいであるベニヤミンのことで心こころを痛いため、こう言いった。「今日きょう、イスラエルから一ひとつの部族ぶぞくが断たち切きられてしまった。」

士師記21:22 もし娘むすめたちの父親ちちおやや兄弟きょうだいが、わたしたちに文句もんくを言いいいに来きたら、こう言いおう。『どうか、彼かれらを大目おおめに見みてやってほしい。戦たたかいのとき、わたしたちは彼かれら一人ひとりひとりひとりに妻つまを取とってやれなかったのだ。それに、あなたたち自身じしんが娘むすめを与あたえたわけではないのだから、罪つみに問とわれることはない。』」

サムエル記上(5か所)

サムエル第一14:3 そこには、アヒヤもいた。アヒヤはアヒトブの子こで、イ・カボドの兄弟きょうだいにあたる。父ちちはピネハス、その父ちちは、かつてシロで主しゅの祭司さいしだったエリだった。アヒヤはこのとき、エフォドを身みにつけていた。民たみは、ヨナタンが出でて行いったことを知しらなかった。

サムエル第一20:29 彼かれはこう言いいいました。『どうか行いかせてください。町まちでわたしたちの一族いちぞくのいけにえの祭まつりがあって、兄あにがぜひ来くるようにと言いっているのです。あなたに気きに入はいっていただけるなら、どうか行いかせてください。兄弟きょうだいたちに会あいたいのです。』だから、彼かれは王おうの食卓しょくたくに来こなかったのです。」

サムエル第一22:1 ダビデはそこを去さり、アドラムのほら穴あなに逃にげ込こんだ。それを聞きいた兄弟きょうだいたちや父ちちの家いえの者ものみんなが、そこにいる彼かれのもとへ下くだってきた。

サムエル第一26:6 ダビデは、ヒト人にんアヒメレクと、ヨアブの兄弟きょうだいでツェルヤの子こアビシャイに声こえをかけた。「だれか、サウルのいる陣営じんえいまで一緒いっしょに下おりて行いく者ものはいるか。」すると、アビシャイが答こたえた。「わたしが一緒いっしょに行いきます。」

サムエル第一30:23 でもダビデは言いった。「兄弟きょうだいたち、そんなことをしてはいけない。これは主しゅがわたしたちに与あたえてくださったものだ。主しゅはわたしたちを守まもり、攻せめてきた略奪りゃくだつ隊たいをわたしたちの手てに渡わたしてくださった。

サムエル記下(12か所)

サムエル第二1:26 兄弟きょうだいヨナタン、おまえのことを思おもうと、胸むねが張はり裂さけそうだ。おまえはわたしにとって、本当ほんとうにかけがえのない人ひとだった。おまえがわたしに向むけてくれた愛あいは、女おんなの愛あいにもまさる、すばらしいものだった。

サムエル第二3:8 この言葉ことばにアブネルは激はげしく怒おこり、イシュ・ボシェテに言いった。「わたしはユダに味方みかたする犬いぬの頭あたまだとでもいうのか。わたしは今日きょうまで、あなたの父ちちサウルの家いえに、その兄弟きょうだいや仲間なかまたちに変かわらぬ真心まごころを尽つくしてきた。あなたをダビデの手てに渡わたすこともしなかった。それなのに、あなたは今日きょう、この女おんなのことでわたしを責せめるのか。

サムエル第二4:6 二人ふたりは小麦こむぎを取とりに来きたふりをして家いえの奥おくまで入はいり込こみ、イシュ・ボシェテの腹はらを刺さした。そしてレカブと兄弟きょうだいバアナは逃にげ去さった。

サムエル第二4:9 ダビデはベエロテ出身しゅっしんのリモンの息子むすこレカブと兄弟きょうだいバアナに答こたえて言いった。「わたしの魂たましいをあらゆる苦くるしみから救すくい出だしてくださった主しゅは生いきておられる。

サムエル第二13:4 ヨナダブはアムノンに言いった。「王子おうじなのに、どうして朝あさごとにそんなにやつれているんだ。わたしに話はなしてくれないか。」アムノンは答こたえた。「わたしは、兄弟きょうだいアブサロムの妹いもうとタマルを愛あいしているんだ。」

サムエル第二18:2 そしてダビデは軍ぐんを三みっつに分わけて送おくり出だした。三さん分ぶんの一いちをヨアブに、三さん分ぶんの一いちをヨアブの兄弟きょうだいでツェルヤの子こアビシャイに、三さん分ぶんの一いちをガテ人ひとイタイにゆだねた。王おうは人々ひとびとに言いった。「わたしも必かならず、あなたたちと一緒いっしょに出でて行いく。」

サムエル第二19:12 あなたたちはわたしの兄弟きょうだい、わたしの骨肉こつにくではないか。それなのに、どうして王おうを連つれ戻もどすのに、いちばん遅おくれているのか。』

サムエル第二19:41 すると、イスラエルの人ひとたちが皆みな、王おうのところにやって来きて言いった。「どうして、わたしたちの兄弟きょうだいであるユダの人ひとたちは、あなたをこっそり連つれ出だし、王おうとその家族かぞく、それにダビデの部下ぶかたちみんなを、ヨルダン川かわを渡わたらせたのですか。」

サムエル第二20:9 ヨアブはアマサに言いった。「元気げんきにしていたか、兄弟きょうだい。」そう言いいいながら、右手みぎてでアマサのひげをつかんで、口くちづけしようとした。

サムエル第二21:21 彼かれがイスラエルを侮あなどったので、ダビデの兄弟きょうだいシムアの子こヨナタンが彼かれを討うち取とった。

サムエル第二23:18 ヨアブの兄弟きょうだいで、ツェルヤの子こアビシャイは、この三さん人にんの頭あたまだった。彼かれは槍やりを振ふるって三百さんびゃく人にんを突つき倒たおし、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

サムエル第二23:24 三十さんじゅう人にんの中なかには、次つぎの者ものたちがいた。ヨアブの兄弟きょうだいアサエル、ベツレヘム出身しゅっしんのドドの子こエルハナン、

列王紀上(7か所)

列王紀上1:9 アドニヤは、エン・ロゲルのそばにあるゾヘレテの石いしのところで、羊ひつじや牛うし、肥こえた家畜かちくをいけにえとしてささげた。そして自分じぶんの兄弟きょうだいである王子おうじたち全員ぜんいんと、王おうに仕つかえるユダの人々ひとびとをみな招まねいた。

列王紀上2:7 ギレアデ人にんバルジライの子こたちには慈いつくしみを示ししめしなさい。彼かれらをあなたの食卓しょくたくにつく者ものに加くわえなさい。あなたの兄弟きょうだいアブサロムから逃にげていたわたしに、彼かれらはそうやって寄より添そってくれたのだから。

列王紀上9:13 そして言いった。『兄弟きょうだいよ、あなたがくれたこの町々まちまちは何なんなのだ。』ヒラムはそれらを『カブルの地ち』と呼よんだ。今日きょうまでそう呼よばれている。

列王紀上12:24 主しゅはこう言いわれる。『攻せめ上のぼってはならない。あなたたちの兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとと戦たたかってはならない。それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえりなさい。この出来事できごとは、わたしが起おこしたことなのだから。』」彼かれらは主しゅの言葉ことばに従したがい、主しゅの言葉ことばのとおりに引ひき返かえして行いった。

列王紀上13:30 彼かれはその遺体いたいを自分じぶんの墓はかに納おさめた。人々ひとびとは「ああ、わたしの兄弟きょうだいよ」と言いって、彼かれのために嘆なげき悲かなしんだ。

列王紀上20:32 そこで彼かれらは腰こしに粗あらい布ぬのを巻まき、頭あたまに縄なわをかけて、イスラエルの王おうのところへ行いき、こう言いった。「あなたのしもべ、ベン・ハダドが『どうかわたしの命いのちを助たすけてください』と申もうしております。」王おうは言いった。「まだ生いきているのか。彼かれはわたしの兄弟きょうだいだ。」

列王紀上20:33 この言葉ことばを、家来けらいたちは良よい前兆ぜんちょうと受うけ取とり、すぐにそれをとらえて言いった。「そうです、あなたの兄弟きょうだいベン・ハダドです。」王おうは言いった。「行いって、彼かれを連つれて来きなさい。」ベン・ハダドが出でて来くると、王おうは彼かれを自分じぶんの戦車せんしゃに乗のせた。

歴代志上(76か所)

歴代志上2:32 エテルとヨナタン。これはシャンマイの兄弟きょうだいヤダの子こたちだ。エテルは子こどもを残のこさずに死しんだ。

歴代志上2:42 カレブの子こらは、エラフメエルの兄弟きょうだいである。長男ちょうなんはメシャで、彼かれはジフの父ちちである。マレシャの子こらは、ヘブロンの父ちちである。

歴代志上4:9 ヤベツは、その兄弟きょうだいたちの中なかでいちばん重おもんじられる人ひとだった。母親ははおやは「わたしは苦くるしみながらこの子こを産うんだ」と言いって、この子こをヤベツと名なづけた。

歴代志上4:11 ケルブはシュハの兄弟きょうだいで、メヒルの父ちち。メヒルはエシトンの父ちち。

歴代志上4:27 シメイには男おとこの子こが十じゅう六ろく人にん、女おんなの子こが六ろく人にんいた。でも、その兄弟きょうだいたちには子こどもが多おおくなかった。彼かれらの一族いちぞくはみな、ユダの子孫しそんほどには数すうが増ふえなかった。

歴代志上5:2 ユダは兄弟きょうだいたちの中なかでいちばん力ちからを持もつようになり、その一族いちぞくから指導しどう者しゃが出でた。でも長男ちょうなんとしての権利けんりはヨセフのものとなった。

歴代志上5:7 兄弟きょうだいたちは、その氏族しぞくごとに、家系かけいの記録きろくによれば、次つぎのとおりだ。かしらはエイエル、それにゼカリヤ、

歴代志上5:13 ミカエル、メシュラム、シェバ、ヨライ、ヤカン、ジア、エベル。彼かれらの兄弟きょうだいは、家系かけいでいえばこの七なな人にんだった。

歴代志上6:39 その兄弟きょうだいアサフは、彼かれの右みぎに立たっていた。アサフはベレクヤの子こ、ベレクヤはシムアの子こである。

歴代志上6:44 メラリの子孫しそん。彼かれらはアサフの兄弟きょうだいで、左側ひだりがわに立たった。エタン。エタンはキシの子こ、キシはアブディの子こ、アブディはマルクの子こである。

歴代志上6:48 彼かれらの兄弟きょうだいであるレビ人びとたちは、神かみの家いえである幕屋まくやのすべての務つとめを任まかされていた。

歴代志上7:22 父ちちエフライムは長ながい間あいだ、そのことを嘆なげき悲かなしんだ。それで兄弟きょうだいたちが来きて、彼かれを慰なぐさめた。

歴代志上7:34 ショメルの子こらはロガ、ホバ、アラム。彼かれはヘレムの兄弟きょうだいである。

歴代志上8:39 その兄弟きょうだいエセクの子こらはこうだ。長男ちょうなんはウラム、次男じなんはエウシュ、三さん男なんはエリフェレテである。

歴代志上9:9 ならびに彼かれらの兄弟きょうだいたちで、系図けいずによれば合あわせて九百きゅうひゃく五十ごじゅう六ろく人にん。これらの人々ひとびとは皆みな、その一族いちぞくの長ちょうであった。

歴代志上9:13 そのほかに、彼かれらの兄弟きょうだいたちがいた。一族いちぞくの長ちょうで、合あわせて千せん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にん。みな神かみの宮みやの務つとめを果はたすための、すぐれた力ちからを持もつ人ひとたちだった。

歴代志上9:17 門もんを守まもる役目やくめの者ものは、シャルム、アックブ、タルモン、アヒマン。彼かれらの兄弟きょうだいたちもいた。そして、シャルムが責任せきにん者しゃだった。

歴代志上9:19 シャルムはコレの子こであり、コレはエビヤサフの子こ、エビヤサフはコラの子こである。シャルムとその一族いちぞく、つまり父祖ふその家いえに属ぞくするコラの一族いちぞくの兄弟きょうだいたちは、聖せいなる幕屋まくやの門もんを守まもるという務つとめを担になっていた。彼かれらの先祖せんぞもまた、主しゅの宿営しゅくえいを守まもり、その入いり口ぐちを守まもる者ものだった。

歴代志上9:32 コハト族ぞくの一族いちぞくに属ぞくする兄弟きょうだいたちの中なかには、供そなえのパンを任まかされ、安息あんそく日にちごとにそれを整ととのえる者ものたちもいた。

歴代志上11:20 ヨアブの兄弟きょうだいアビシャイは、その三さん人にんの勇士ゆうしの長ながだった。彼かれは槍やりをふるって三百さんびゃく人にんに立たち向むかい、みんな討うち取とった。それでこの三さん人にんと並ならぶ名声めいせいを得えた。

歴代志上11:26 軍団ぐんだんの勇士ゆうしたちの中なかには、ヨアブの兄弟きょうだいアサヘル、ベツレヘム出身しゅっしんのドドの子こエルハナン。

歴代志上11:38 ナタンの兄弟きょうだいヨエル。ハグリの子こミブハル。

歴代志上11:45 シムリの子こエデアエル、およびその兄弟きょうだいでティツびとのヨハ。

歴代志上12:32 イッサカルの子孫しそんからは、時代じだいの流ながれをよく読よみ、イスラエルが何なんをすべきかを知しっていた人々ひとびとが来きた。そのかしらは二百にひゃく人にんで、その兄弟きょうだいたちはみな彼かれらの指図さしずに従したがった。

歴代志上15:5 コハテの子孫しそんからは、指導しどう者しゃウリエルとその兄弟きょうだい百ひゃく二十にじゅう人にん。

歴代志上15:6 メラリの子孫しそんからはアサヤを長ちょうとして、その兄弟きょうだい二百にひゃく二十にじゅう人にん。

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