「兄弟」(きょうだい)が出てくる聖書の箇所

「兄弟」(きょうだい)は口語訳の756か所(旧約432・新約324)に出てきます。「きょうだい」も含みます。日常訳第1版では618か所。

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創世記(76か所)

創世記9:5 あなたがたの命いのちの血ちを流ながすものには、わたしは必かならず報復ほうふくするであろう。いかなる獣けものにも報復ほうふくする。兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちのために、報復ほうふくするであろう。

創世記9:22 カナンの父ちちハムは父ちちの裸はだかを見みて、外そとにいるふたりの兄弟きょうだいに告つげた。

創世記9:25 彼かれは言いった、「カナンはのろわれよ。彼かれはしもべのしもべとなって、その兄弟きょうだいたちに仕つかえる」。

創世記14:13 時ときに、ひとりの人ひとがのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告つげた。この時ときアブラムはエシコルの兄弟きょうだい、またアネルの兄弟きょうだいであるアモリびとマムレのテレビンの木きのかたわらに住すんでいた。彼かれらはアブラムと同盟どうめいしていた。

創世記16:12 彼かれは野のろばのような人ひととなり、その手てはすべての人ひとに逆さからい、すべての人ひとの手ては彼かれに逆さからい、彼かれはすべての兄弟きょうだいに敵てきして住すむでしょう」。

創世記19:7 言いった、「兄弟きょうだいたちよ、どうか悪わるい事ことはしないでください。

創世記22:20 これらの事ことの後あと、ある人ひとがアブラハムに告つげて言いった、「ミルカもまたあなたの兄弟きょうだいナホルに子こどもを産うみました。

創世記22:23 ベトエルの子こはリベカであって、これら八はち人にんはミルカがアブラハムの兄弟きょうだいナホルに産うんだのである。

創世記24:15 彼かれがまだ言いいい終おわらないうちに、アブラハムの兄弟きょうだいナホルの妻つまミルカの子こベトエルの娘むすめリベカが、水みずがめを肩かたに載のせて出でてきた。

創世記24:27 言いった、「主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはわたしの主人しゅじんにいつくしみと、まこととを惜おしまれなかった。そして主しゅは旅たびにあるわたしを主人しゅじんの兄弟きょうだいの家いえに導みちびかれた」。

創世記24:48 そしてわたしは頭あたまをさげて主しゅを拝はいし、主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅをほめたたえました。主しゅは主人しゅじんの兄弟きょうだいの娘むすめを子こにめとらせようと、わたしを正ただしい道みちに導みちびかれたからです。

創世記25:18 イシマエルの子こらはハビラからエジプトの東ひがし、シュルまでの間あいだに住すんで、アシュルに及およんだ。イシマエルはすべての兄弟きょうだいの東ひがしに住すんだ。

創世記27:29 もろもろの民たみはあなたに仕つかえ、もろもろの国くにはあなたに身みをかがめる。あなたは兄弟きょうだいたちの主しゅとなり、あなたの母ははの子こらは、あなたに身みをかがめるであろう。あなたをのろう者しゃはのろわれ、あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされる」。

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった、「わたしは彼かれをあなたの主人しゅじんとし、兄弟きょうだいたちを皆みなしもべとして彼かれに与あたえ、また穀物こくもつとぶどう酒しゅを彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなっては、あなたのために何なんができようか」。

創世記29:4 ヤコブは人々ひとびとに言いった、「兄弟きょうだいたちよ、あなたがたはどこからこられたのですか」。彼かれらは言いった、「わたしたちはハランからです」。

創世記34:11 シケムはまたデナの父ちちと兄弟きょうだいたちとに言いった、「あなたがたの前まえに恵めぐみを得えさせてください。あなたがたがわたしに言いわれるものは、なんでもさしあげましょう。

創世記34:25 三みっ日か目めになって彼かれらが痛いたみを覚おぼえている時とき、ヤコブのふたりの子こ、すなわちデナの兄弟きょうだいシメオンとレビとは、おのおのつるぎを取とって、不意ふいに町まちを襲おそい、男子だんしをことごとく殺ころし、

創世記36:6 エサウは妻つまと子こと娘むすめと家いえのすべての人ひと、家畜かちくとすべての獣けもの、またカナンの地ちで獲えたすべての財産ざいさんを携たずさえ、兄弟きょうだいヤコブを離はなれてほかの地ちへ行いった。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいの時とき、兄弟きょうだいたちと共ともに羊ひつじの群むれを飼かっていた。彼かれはまだ子供こどもで、父ちちの妻つまたちビルハとジルパとの子こらと共ともにいたが、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは父ちちがどの兄弟きょうだいよりも彼かれを愛あいするのを見みて、彼かれを憎にくみ、穏おだやかに彼かれに語かたることができなかった。

創世記37:5 ある時とき、ヨセフは夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに話はなしたので、彼かれらは、ますます彼かれを憎にくんだ。

創世記37:8 すると兄弟きょうだいたちは彼かれに向むかって、「あなたはほんとうにわたしたちの王おうになるのか。あなたは実際じっさいわたしたちを治おさめるのか」と言いって、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのゆえにますます彼かれを憎にくんだ。

創世記37:9 ヨセフはまた一ひとつの夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに語かたって言いった、「わたしはまた夢ゆめを見みました。日ひと月つきと十じゅう一いちの星ほしとがわたしを拝おがみました」。

創世記37:10 彼かれはこれを父ちちと兄弟きょうだいたちに語かたったので、父ちちは彼かれをとがめて言いった、「あなたが見みたその夢ゆめはどういうのか。ほんとうにわたしとあなたの母ははと、兄弟きょうだいたちとが行いって地ちに伏ふし、あなたを拝おがむのか」。

創世記37:11 兄弟きょうだいたちは彼かれをねたんだ。しかし父ちちはこの言葉ことばを心こころにとめた。

創世記37:12 さて兄弟きょうだいたちがシケムに行いって、父ちちの羊ひつじの群むれを飼かっていたとき、

創世記37:13 イスラエルはヨセフに言いった、「あなたの兄弟きょうだいたちはシケムで羊ひつじを飼かっているではないか。さあ、あなたを彼かれらの所ところへつかわそう」。ヨセフは父ちちに言いった、「はい、行いきます」。

創世記37:14 父ちちは彼かれに言いった、「どうか、行いって、あなたの兄弟きょうだいたちは無事ぶじであるか、また群むれは無事ぶじであるか見みてきて、わたしに知しらせてください」。父ちちが彼かれをヘブロンの谷たにからつかわしたので、彼かれはシケムに行いった。

創世記37:16 彼かれは言いった、「兄弟きょうだいたちを捜さがしているのです。彼かれらが、どこで羊ひつじを飼かっているのか、どうぞわたしに知しらせてください」。

創世記37:17 その人ひとは言いった、「彼かれらはここを去さりました。彼かれらが『ドタンへ行いこう』と言いうのをわたしは聞きききました」。そこでヨセフは兄弟きょうだいたちのあとを追おって行いって、ドタンで彼かれらに会あった。

創世記37:23 さて、ヨセフが兄弟きょうだいたちのもとへ行いくと、彼かれらはヨセフの着物きもの、彼かれが着きていた長ながそでの着物きものをはぎとり、

創世記37:26 そこでユダは兄弟きょうだいたちに言いった、「われわれが弟おとうとを殺ころし、その血ちを隠かくして何なんの益えきがあろう。

創世記37:27 さあ、われわれは彼かれをイシマエルびとに売うろう。彼かれはわれわれの兄弟きょうだい、われわれの肉にく身みだから、彼かれに手てを下くだしてはならない」。兄弟きょうだいたちはこれを聞き入れききいれた。

創世記37:30 兄弟きょうだいたちのもとに帰かえって言いった、「あの子こはいない。ああ、わたしはどこへ行いくことができよう」。

創世記38:1 そのころユダは兄弟きょうだいたちを離はなれて下くだり、アドラムびとで、名なをヒラという者ものの所ところへ行いった。

創世記38:11 そこでユダはその子この妻つまタマルに言いった、「わたしの子こシラが成人せいじんするまで、寡婦かふのままで、あなたの父ちちの家いえにいなさい」。彼かれは、シラもまた兄弟きょうだいたちのように死しぬかもしれないと、思おもったからである。それでタマルは行いって父ちちの家いえにおった。

創世記42:3 そこでヨセフの十じゅう人にんの兄弟きょうだいは穀物こくもつを買かうためにエジプトへ下くだった。

創世記42:4 しかし、ヤコブはヨセフの弟おとうとベニヤミンを兄弟きょうだいたちと一緒いっしょにやらなかった。彼かれが災わざわいに会あうのを恐おそれたからである。

創世記42:6 ときにヨセフは国くにのつかさであって、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うることをしていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはきて、地ちにひれ伏ふし、彼かれを拝はいした。

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、それと知しったが、彼かれらに向むかっては知しらぬ者もののようにし、荒々あらあらしく語かたった。すなわち彼かれらに言いった、「あなたがたはどこからきたのか」。彼かれらは答こたえた、「食糧しょくりょうを買かうためにカナンの地ちからきました」。

創世記42:8 ヨセフは、兄弟きょうだいたちであるのを知しっていたが、彼かれらはヨセフとは知しらなかった。

創世記42:13 彼かれらは言いった、「しもべらは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちにいるひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちと一緒いっしょにいますが、他たのひとりはいなくなりました」。

創世記42:19 もしあなたがたが真実しんじつな者ものなら、兄弟きょうだいのひとりをあなたがたのいる監禁かんきん所しょに残のこし、あなたがたは穀物こくもつを携たずさえて行いって、家族かぞくの飢うえを救すくいなさい。

創世記42:28 彼かれは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしの銀ぎんは返かえしてある。しかも見みよ、それは袋ふくろの中なかにある」。そこで彼かれらは非常ひじょうに驚おどろき、互たがいに震ふるえながら言いった、「神かみがわれわれにされたこのことは何事なにごとだろう」。

創世記42:32 われわれは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、同おなじ父ちちの子こである。ひとりはいなくなり、末すえの弟おとうとは今いま父ちちと共ともにカナンの地ちにいる』。

創世記42:33 その国くにの君きみであるその人ひとはわれわれに言いいいました、『わたしはこうしてあなたがたの真実しんじつな者ものであるのを知しろう。あなたがたは兄弟きょうだいのひとりをわたしのもとに残のこし、穀物こくもつを携たずさえて行いって、家族かぞくの飢うえを救すくいなさい。

創世記42:34 そして末すえの弟おとうとをわたしのもとに連つれてきなさい。そうすればあなたがたが回まわし者ものではなく、真実しんじつな者ものであるのを知しって、あなたがたの兄弟きょうだいを返かえし、この国くにであなたがたに取引とりひきさせましょう』」。

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみがその人ひとの前まえであなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンとを、返かえさせてくださるように。もしわたしが子こを失うしなわなければならないのなら、失うしなってもよい」。

創世記44:14 ユダと兄弟きょうだいたちとは、ヨセフの家いえにはいったが、ヨセフがなおそこにいたので、彼かれらはその前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記44:33 どうか、しもべをこの子供こどもの代かわりに、わが主しゅの奴隷どれいとしてとどまらせ、この子供こどもを兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに上のぼり行いかせてください、

創世記45:1 そこでヨセフはそばに立たっているすべての人ひとの前まえで、自分じぶんを制せいしきれなくなったので、「人ひとは皆みなここから出でてください」と呼よばわった。それゆえヨセフが兄弟きょうだいたちに自分じぶんのことを明あかした時とき、ひとりも彼かれのそばに立たっている者ものはなかった。

創世記45:3 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしはヨセフです。父ちちはまだ生いきながらえていますか」。兄弟きょうだいたちは答こたえることができなかった。彼かれらは驚おどろき恐おそれたからである。

創世記45:4 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしに近寄ちかよってください」。彼かれらが近寄ちかよったので彼かれは言いった、「わたしはあなたがたの弟おとうとヨセフです。あなたがたがエジプトに売うった者ものです。

創世記45:15 またヨセフはすべての兄弟きょうだいたちに口くちづけし、彼かれらを抱いいだいて泣ないた。そして後あと、兄弟きょうだいたちは彼かれと語かたった。

創世記45:16 時ときに、「ヨセフの兄弟きょうだいたちがきた」と言いううわさがパロの家いえに聞きこえたので、パロとその家来けらいたちとは喜よろこんだ。

創世記45:17 パロはヨセフに言いった、「兄弟きょうだいたちに言いいいなさい、『あなたがたは、こうしなさい。獣けものに荷にを負おわせてカナンの地ちへ行いき、

創世記45:24 こうしてヨセフは兄弟きょうだいたちを送おくり去さらせ、彼かれらに言いった、「途中とちゅうで争あらそってはなりません」。

創世記46:31 ヨセフは兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとに言いった、「わたしは上のぼってパロに言いおう、『カナンの地ちにいたわたしの兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとがわたしの所ところへきました。

創世記47:1 ヨセフは行いって、パロに言いった、「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじ、牛うしおよびすべての持もち物ものがカナンの地ちからきて、今いまゴセンの地ちにおります」。

創世記47:2 そしてその兄弟きょうだいのうちの五ご人にんを連つれて行いって、パロに会あわせた。

創世記47:3 パロはヨセフの兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたの職業しょくぎょうは何なんか」。彼かれらはパロに言いった、「しもべらは羊ひつじを飼かう者ものです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです」。

創世記47:5 パロはヨセフに言いった、「あなたの父ちちと兄弟きょうだいたちとがあなたのところにきた。

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたの前まえにある。地ちの最ももっとも良よい所ところにあなたの父ちちと兄弟きょうだいたちとを住すませなさい。ゴセンの地ちに彼かれらを住すませなさい。もしあなたが彼かれらのうちに有能ゆうのうな者ものがあるのを知しっているなら、その者ものにわたしの家畜かちくをつかさどらせなさい」。

創世記47:11 ヨセフはパロの命めいじたように、父ちちと兄弟きょうだいたちとのすまいを定さだめ、彼かれらにエジプトの国くにで最ももっとも良よい地ち、ラメセスの地ちを所有しょゆうとして与あたえた。

創世記47:12 またヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたちと父ちちの全ぜん家かとに、家族かぞくの数かずにしたがい、食物しょくもつを与あたえて養やしなった。

創世記48:6 ただし彼かれらの後あとにあなたに生うまれた子こらはあなたのものとなります。しかし、その嗣業しぎょうはその兄弟きょうだいの名なで呼よばれるでしょう。

創世記48:22 なおわたしは一ひとつの分ぶんを兄弟きょうだいよりも多おおくあなたに与あたえる。これはわたしがつるぎと弓ゆみとを持もってアモリびとの手てから取とったものである」。

創世記49:5 シメオンとレビとは兄弟きょうだい。彼かれらのつるぎは暴虐ぼうぎゃくの武器ぶき。

創世記49:8 ユダよ、兄弟きょうだいたちはあなたをほめる。あなたの手ては敵てきのくびを押おさえ、父ちちの子こらはあなたの前まえに身みをかがめるであろう。

創世記49:26 あなたの父ちちの祝福しゅくふくは永遠えいえんの山やまの祝福しゅくふくにまさり、永久えいきゅうの丘おかの賜物たまものにまさる。これらの祝福しゅくふくはヨセフのかしらに帰かえし、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきに帰きする。

創世記50:8 ヨセフの全ぜん家かとその兄弟きょうだいたち及およびその父ちちの家族かぞくであった。ただ子供こどもと羊ひつじと牛うしはゴセンの地ちに残のこした。

創世記50:14 ヨセフは父ちちを葬ほうむった後あと、その兄弟きょうだいたち及およびすべて父ちちを葬ほうむるために一緒いっしょに上のぼった者ものと共ともにエジプトに帰かえった。

創世記50:15 ヨセフの兄弟きょうだいたちは父ちちの死しんだのを見みて言いった、「ヨセフはことによるとわれわれを憎にくんで、われわれが彼かれにしたすべての悪わるに、仕返ししかえしするに違ちがいない」。

創世記50:17 『おまえたちはヨセフに言いいいなさい、「あなたの兄弟きょうだいたちはあなたに悪あくをおこなったが、どうかそのとがと罪つみをゆるしてやってください」』。今いまどうかあなたの父ちちの神かみに仕つかえるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉ことばを聞きいて泣ないた。

創世記50:18 やがて兄弟きょうだいたちもきて、彼かれの前まえに伏ふして言いった、「このとおり、わたしたちはあなたのしもべです」。

創世記50:24 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしはやがて死しにます。神かみは必かならずあなたがたを顧かえりみて、この国くにから連つれ出だし、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちに導みちびき上のぼられるでしょう」。

出エジプト記(10か所)

出エジプト1:6 そして、ヨセフは死しに、兄弟きょうだいたちも、その時代じだいの人々ひとびともみな死しんだ。

出エジプト4:14 そこで、主しゅはモーセにむかって怒いかりを発はっして言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいレビびとアロンがいるではないか。わたしは彼かれが言葉ことばにすぐれているのを知しっている。見みよ、彼かれはあなたに会あおうとして出でてきている。彼かれはあなたを見みて心こころに喜よろこぶであろう。

出エジプト7:1 主しゅはモーセに言いわれた、「見みよ、わたしはあなたをパロに対たいして神かみのごときものとする。あなたの兄弟きょうだいアロンはあなたの預言よげん者しゃとなるであろう。

出エジプト7:2 あなたはわたしが命めいじることを、ことごとく彼かれに告つげなければならない。そしてあなたの兄弟きょうだいアロンはパロに告つげて、イスラエルの人々ひとびとをその国くにから去さらせるようにさせなければならない。

出エジプト28:1 またイスラエルの人々ひとびとのうちから、あなたの兄弟きょうだいアロンとその子こたち、すなわちアロンとアロンの子こナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルとをあなたのもとにこさせ、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせ、

出エジプト28:2 またあなたの兄弟きょうだいアロンのために聖せいなる衣服いふくを作つくって、彼かれに栄はえと麗うるわしきをもたせなければならない。

出エジプト28:4 彼かれらの作つくるべき衣服いふくは次つぎのとおりである。すなわち胸当むねあて、エポデ、衣ころも、市松いちまつ模様もようの服ふく、帽子ぼうし、帯おびである。彼かれらはあなたの兄弟きょうだいアロンとその子こたちとのために聖せいなる衣服いふくを作つくり、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト28:41 そしてあなたはこれをあなたの兄弟きょうだいアロンおよび彼かれと共ともにいるその子こたちに着きせ、彼かれらに油あぶらを注そそぎ、彼かれらを職しょくに任にんじ、彼かれらを聖別せいべつし、祭司さいしとして、わたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト32:27 そこでモーセは彼かれらに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『あなたがたは、おのおの腰こしにつるぎを帯おび、宿営しゅくえいの中なかを門もんから門もんへ行いき巡めぐって、おのおのその兄弟きょうだい、その友とも、その隣人りんじんを殺ころせ』」。

出エジプト32:29 そこで、モーセは言いった、「あなたがたは、おのおのその子こ、その兄弟きょうだいに逆さからって、きょう、主しゅに身みをささげた。それで主しゅは、きょう、あなたがたに祝福しゅくふくを与あたえられるであろう」。

レビ記(17か所)

レビ記10:4 モーセはアロンの叔父おじウジエルの子こミシヤエルとエルザパンとを呼よび寄よせて彼かれらに言いった、「近寄ちかよって、あなたがたの兄弟きょうだいたちを聖せい所しょの前まえから、宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だしなさい」。

レビ記10:6 モーセはまたアロンおよびその子こエレアザルとイタマルとに言いった、「あなたがたは髪かみの毛けを乱みだし、また衣服いふくを裂さいてはならない。あなたがたが死しぬことのないため、また主しゅの怒いかりが、すべての会衆かいしゅうに及およぶことのないためである。ただし、あなたがたの兄弟きょうだいイスラエルの全ぜん家いえは、主しゅが火ひをもって焼やき滅ほろぼしたもうたことを嘆なげいてもよい。

レビ記16:2 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいアロンに告つげて、彼かれが時ときをわかたず、垂幕たれまくの内うちなる聖せい所しょに入はいり、箱ばこの上うえなる贖罪しょくざい所しょの前まえに行いかぬようにさせなさい。彼かれが死しを免まぬがれるためである。なぜなら、わたしは雲くもの中なかにあって贖罪しょくざい所しょの上うえに現あらわれるからである。

レビ記18:14 あなたの父ちちの兄弟きょうだいの妻つまを犯おかし、父ちちの兄弟きょうだいをはずかしめてはならない。彼女かのじょはあなたのおばだからである。

レビ記18:16 あなたの兄弟きょうだいの妻つまを犯おかしてはならない。それはあなたの兄弟きょうだいをはずかしめることだからである。

レビ記19:17 あなたは心こころに兄弟きょうだいを憎にくんではならない。あなたの隣人りんじんをねんごろにいさめて、彼かれのゆえに罪つみを身みに負おってはならない。

レビ記20:17 人ひとがもし、その姉妹しまい、すなわち父ちちの娘むすめ、あるいは母ははの娘むすめに近ちかづいて、その姉妹しまいのはだを見み、女おんなはその兄弟きょうだいのはだを見みるならば、これは恥はずべき事ことである。彼かれらは、その民たみの人々ひとびとの目めの前まえで、断たたたれなければならない。彼かれは、その姉妹しまいを犯おかしたのであるから、その罪つみを負おわなければならない。

レビ記20:21 人ひとがもし、その兄弟きょうだいの妻つまを取とるならば、これは汚けがらわしいことである。彼かれはその兄弟きょうだいをはずかしめたのであるから、彼かれらは子こなき者ものとなるであろう。

レビ記21:2 ただし、近親きんしんの者もの、すなわち、父ちち、母はは、むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだいのため、

レビ記21:10 その兄弟きょうだいのうち、頭あたまに注そそぎ油あぶらを注そそがれ、職しょくに任にんぜられて、その衣服いふくをつけ、大だい祭司さいしとなった者ものは、その髪かみの毛けを乱みだしてはならない。またその衣服いふくを裂さいてはならない。

レビ記25:25 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれてその所有しょゆうの地ちを売うった時ときは、彼かれの近親きんしん者しゃがきて、兄弟きょうだいの売うったものを買かいもどさなければならない。

レビ記25:35 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれ、暮くらして行いけない時ときは、彼かれを助たすけ、寄留きりゅう者しゃまたは旅たびびとのようにして、あなたと共ともに生いきながらえさせなければならない。

レビ記25:36 彼かれから利子りしも利息りそくも取とってはならない。あなたの神かみを恐おそれ、あなたの兄弟きょうだいをあなたと共ともに生いきながらえさせなければならない。

レビ記25:39 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれて、あなたに身みを売うるときは、奴隷どれいのように働はたらかせてはならない。

レビ記25:46 あなたがたは彼かれらを獲えて、あなたがたの後あとの子孫しそんに所有しょゆうとして継つがせることができる。すなわち、彼かれらは長ながくあなたがたの奴隷どれいとなるであろう。しかし、あなたがたの兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとをあなたがたは互たがいにきびしく使つかってはならない。

レビ記25:47 あなたと共ともにいる寄留きりゅう者しゃまたは旅たびびとが富とみ、そのかたわらにいるあなたの兄弟きょうだいが落おちぶれて、あなたと共ともにいるその寄留きりゅう者しゃ、旅たびびと、または寄留きりゅう者しゃの一族いちぞくのひとりに身みを売うった場合ばあい、

レビ記25:48 身みを売うった後あとでも彼かれを買かいもどすことができる。その兄弟きょうだいのひとりが彼かれを買かいもどさなければならない。

民数記(18か所)

民数記6:7 父母ふぼ、兄弟きょうだい、姉妹しまいが死しんだ時ときでも、そのために身みを汚よごしてはならない。神かみに聖別せいべつしたしるしが、頭あたまにあるからである。

民数記8:26 ただ、会見かいけんの幕屋まくやでその兄弟きょうだいたちの務むの助たすけをすることができる。しかし、務つとむをしてはならない。あなたがレビびとにその務つとむをさせるには、このようにしなければならない」。

民数記16:10 神かみはあなたとあなたの兄弟きょうだいなるレビの子こたちをみな近ちかづけられた。あなたがたはなお、その上うえに祭司さいしとなることを求もとめるのか。

民数記18:2 あなたはまた、あなたの兄弟きょうだいなるレビの部族ぶぞくの者もの、すなわち、あなたの父祖ふその部族ぶぞくの者ものどもを、あなたに近ちかづかせ、あなたに連つらなり、あなたに仕つかえさせなければならない。ただし、あなたとあなたの子こたちとは、共ともにあかしの幕屋まくやの前まえで仕つかえなければならない。

民数記18:6 わたしはあなたがたの兄弟きょうだいたるレビびとを、イスラエルの人々ひとびとのうちから取とり、主しゅのために、これを賜物たまものとして、あなたがたに与あたえ、会見かいけんの幕屋まくやの働はたらきをさせる。

民数記20:3 すなわち民みんはモーセと争あらそって言いった、「さきにわれわれの兄弟きょうだいたちが主しゅの前まえに死しんだ時とき、われわれも死しんでいたらよかったものを。

民数記20:8 「あなたは、つえをとり、あなたの兄弟きょうだいアロンと共ともに会衆かいしゅうを集あつめ、その目めの前まえで岩いわに命めいじて水みずを出ださせなさい。こうしてあなたは彼かれらのために岩いわから水みずを出だして、会衆かいしゅうとその家畜かちくに飲のませなさい」。

民数記20:14 さて、モーセはカデシからエドムの王おうに使者ししゃをつかわして言いった、「あなたの兄弟きょうだい、イスラエルはこう申もうします、『あなたはわたしたちが遭遇そうぐうしたすべての患難かんなんをご存ぞんじです。

民数記25:6 モーセとイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうとが会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで泣ないていた時とき、彼かれらの目めの前まえで、ひとりのイスラエルびとが、その兄弟きょうだいたちの中なかに、ひとりのミデアンの女おんなを連つれてきた。

民数記27:4 男おとこの子こがないからといって、どうしてわたしたちの父ちちの名ながその氏族しぞくのうちから削けずられなければならないのでしょうか。わたしたちの父ちちの兄弟きょうだいと同おなじように、わたしたちにも所有しょゆう地ちを与あたえてください」。

民数記27:7 「ゼロペハデの娘むすめたちの言いうことは正ただしい。あなたは必かならず彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼かれらにも嗣業しぎょうの所有しょゆう地ちを与あたえなければならない。すなわち、その父ちちの嗣業しぎょうを彼かれらに渡わたさなければならない。

民数記27:9 もしまた娘むすめもない時ときは、その嗣業しぎょうを兄弟きょうだいに与あたえなければならない。

民数記27:10 もし兄弟きょうだいもない時ときは、その嗣業しぎょうを父ちちの兄弟きょうだいに与あたえなければならない。

民数記27:11 もしまた父ちちに兄弟きょうだいがない時ときは、その氏族しぞくのうちで彼かれに最ももっとも近ちかい親族しんぞくにその嗣業しぎょうを与あたえて所有しょゆうさせなければならない』。主しゅがモーセに命めいじられたようにイスラエルの人々ひとびとは、これをおきての定さだめとしなければならない」。

民数記27:13 あなたはそれを見みてから、兄弟きょうだいアロンのようにその民たみに加くわえられるであろう。

民数記32:6 モーセはガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとに言いった、「あなたがたは兄弟きょうだいが戦たたかいに行いくのに、ここにすわっていようというのか。

民数記36:2 言いった、「イスラエルの人々ひとびとに、その嗣業しぎょうの地ちをくじによって与あたえることを主しゅはあなたに命めいじられ、あなたもまた、われわれの兄弟きょうだいゼロペハデの嗣業しぎょうを、その娘むすめたちに与あたえるよう、主しゅによって命めいじられました。

民数記36:11 すなわちゼロペハデの娘むすめたち、マアラ、テルザ、ホグラ、ミルカおよびノアは、その父ちちの兄弟きょうだいのむすこたちにとついだ。

申命記(36か所)

申命記1:16 また、あのとき、わたしはあなたがたのさばきびとたちに命めいじて言いった、『あなたがたは、兄弟きょうだいたちの間あいだの訴うったえを聞ききき、人ひととその兄弟きょうだい、または寄留きりゅうの他国たこく人にんとの間あいだを、正まさしくさばかなければならない。

申命記1:28 われわれはどこへ上のぼって行いくのか。兄弟きょうだいたちは、「その民みんはわれわれよりも大おおきくて、背せも高たかい。町々まちまちは大おおきく、その石いしがきは天てんに届とどいている。われわれは、またアナクびとの子孫しそんをその所ところで見みた」と言いって、われわれの心こころをくじいた』。

申命記2:4 おまえはまた民たみに命めいじて言いえ、「あなたがたは、エサウの子孫しそん、すなわちセイルに住すんでいるあなたがたの兄弟きょうだいの領内りょうないを通とおろうとしている。彼かれらはあなたがたを恐おそれるであろう。それゆえ、あなたがたはみずから深ふかく慎つつしみ、

申命記2:8 こうしてわれわれは、エサウの子孫しそんでセイルに住すんでいる兄弟きょうだいを離はなれ、アラバの道みちを避さけ、エラテとエジオン・ゲベルを離はなれて進すすんだ。われわれは転てんじて、モアブの荒野あらのの方ほうに向むかって進すすんだ。

申命記3:18 その時ときわたしはあなたがたに命めいじて言いった、『あなたがたの神かみ、主しゅはこの地ちをあなたがたに与あたえて、これを獲えさせられるから、あなたがた勇士ゆうしはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとに先立さきだって、渡わたって行いかなければならない。

申命記3:20 主しゅがすでにあなたがたに与あたえられたように、あなたがたの兄弟きょうだいにも安息あんそくを与あたえられて、彼かれらもまたヨルダンの向むこう側がわで、あなたがたの神かみ、主しゅが与あたえられる地ちを獲とるようになったならば、あなたがたはおのおのわたしがあなたがたに与あたえた領地りょうちに帰かえることができる』。

申命記10:9 そのためレビは兄弟きょうだいたちと一緒いっしょには分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうもない。あなたの神かみ、主しゅが彼かれに言いわれたとおり、主しゅみずからが彼かれの嗣業しぎょうであった。)

申命記13:6 同おなじ母ははに生うまれたあなたの兄弟きょうだい、またはあなたのむすこ、娘むすめ、またはあなたのふところの妻つま、またはあなたと身命しんみょうを共ともにする友ともが、ひそかに誘さそって『われわれは行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえよう』と言ゆうかも知しれない。これはあなたも先祖せんぞたちも知しらなかった神々かみがみ、

申命記15:2 そのゆるしのしかたは次つぎのとおりである。すべてその隣人りんじんに貸かした貸主かしぬしはそれをゆるさなければならない。その隣人りんじんまたは兄弟きょうだいにそれを督促とくそくしてはならない。主しゅのゆるしが、ふれ示しめされたからである。

申命記15:3 外国がいこく人にんにはそれを督促とくそくすることができるが、あなたの兄弟きょうだいに貸かした物ものはゆるさなければならない。

申命記15:7 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、もしあなたの兄弟きょうだいで貧まずしい者ものがひとりでも、町まちの内うちにおるならば、その貧まずしい兄弟きょうだいにむかって、心こころをかたくなにしてはならない。また手てを閉とじてはならない。

申命記15:9 あなたは心こころに邪念じゃねんを起おこし、『第だい七なな年ねんのゆるしの年としが近ちかづいた』と言いって、貧まずしい兄弟きょうだいに対たいし、物ものを惜おしんで、何なんも与あたえないことのないように慎つつしまなければならない。その人ひとがあなたを主しゅに訴うったえるならば、あなたは罪つみを得うるであろう。

申命記15:11 貧まずしい者ものはいつまでも国くにのうちに絶たえることがないから、わたしは命めいじて言ゆう、『あなたは必かならず国くにのうちにいるあなたの兄弟きょうだいの乏とぼしい者ものと、貧まずしい者ものとに、手てを開ひらかなければならない』。

申命記15:12 もしあなたの兄弟きょうだいであるヘブルの男おとこ、またはヘブルの女おんなが、あなたのところに売うられてきて、六ろく年ねん仕つかえたならば、第だい七なな年ねんには彼かれに自由じゆうを与あたえて去さらせなければならない。

申命記18:2 彼かれらはその兄弟きょうだいのうちに嗣業しぎょうを持もたない。かつて彼かれらに約束やくそくされたとおり主しゅが彼かれらの嗣業しぎょうである。

申命記18:7 彼かれは主しゅの前まえに立たっているすべての兄弟きょうだいレビびとと同おなじように、その神かみ、主しゅの名なによって仕つかえることができる。

申命記19:18 その時とき、裁判さいばん人にんは詳細しょうさいにそれを調しらべなければならない。そしてその証人しょうにんがもし偽いつわりの証人しょうにんであって、兄弟きょうだいにむかって偽いつわりの証言しょうげんをした者ものであるならば、

申命記19:19 あなたがたは彼かれが兄弟きょうだいにしようとしたことを彼かれに行おこない、こうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記20:8 つかさたちは、また民みんに告つげて言いわなければならない。『恐おそれて気きおくれする者ものがあるならば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、兄弟きょうだいたちの心こころが彼かれの心こころのようにくじけるであろう』。

申命記22:1 あなたの兄弟きょうだいの牛うし、または羊ひつじの迷まよっているのを見みて、それを見捨みすてておいてはならない。必かならずそれを兄弟きょうだいのところへ連つれて帰かえらなければならない。

申命記22:2 もしその兄弟きょうだいが近ちかくの者ものでなく、知しらない人ひとであるならば、それを自分じぶんの家いえにひいてきて、あなたのところにおき、その兄弟きょうだいが尋たずねてきた時ときに、それを彼かれに返かえさなければならない。

申命記22:3 あなたの兄弟きょうだいのろばの場合ばあいも、そうしなければならない。着物きものの場合ばあいも、そうしなければならない。またすべてあなたの兄弟きょうだいの失うしなった物ものを見みつけた場合ばあいも、そうしなければならない。それを見捨みすてておくことはできない。

申命記22:4 あなたの兄弟きょうだいのろばまたは牛うしが道みちに倒たおれているのを見みて、見捨みすてておいてはならない。必かならずそれを助たすけ起おこさなければならない。

申命記23:7 あなたはエドムびとを憎にくんではならない。彼かれはあなたの兄弟きょうだいだからである。またエジプトびとを憎にくんではならない。あなたはかつてその国くにの寄留きりゅう者しゃであったからである。

申命記23:19 兄弟きょうだいに利息りそくを取とって貸かしてはならない。金銭きんせんの利息りそく、食物しょくもつの利息りそくなどすべて貸かして利息りそくのつく物ものの利息りそくを取とってはならない。

申命記23:20 外国がいこく人にんには利息りそくを取とって貸かしてもよい。ただ兄弟きょうだいには利息りそくを取とって貸かしてはならない。これはあなたが、はいって取とる地ちで、あなたの神かみ、主しゅがすべてあなたのする事ことに祝福しゅくふくを与あたえられるためである。

申命記25:3 彼かれをむち打うつには四十よんじゅうを越こえてはならない。もしそれを越こえて、それよりも多おおくむちを打うつときは、あなたの兄弟きょうだいはあなたの目めの前まえで、はずかしめられることになるであろう。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに住すんでいて、そのうちのひとりが死しんで子このない時ときは、その死しんだ者ものの妻つまは出でて、他人たにんにとついではならない。その夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょの所ところにはいり、めとって妻つまとし、夫おっとの兄弟きょうだいとしての道みちを彼女かのじょにつくさなければならない。

申命記25:6 そしてその女おんなが初はじめに産うむ男おとこの子こに、死しんだ兄弟きょうだいの名なを継つがせ、その名なをイスラエルのうちに絶たやさないようにしなければならない。

申命記25:7 しかしその人ひとが兄弟きょうだいの妻つまをめとるのを好このまないならば、その兄弟きょうだいの妻つまは町まちの門もんへ行いって、長老ちょうろうたちに言いわなければならない、『わたしの夫おっとの兄弟きょうだいはその兄弟きょうだいの名なをイスラエルのうちに残のこすのを拒こばんで、夫おっとの兄弟きょうだいとしての道みちをつくすことを好このみません』。

申命記25:9 その兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの目めの前まえで、彼かれのそばに行いき、その足あしのくつを脱ぬがせ、その顔かおにつばきして、答こたえて言いわなければならない。『兄弟きょうだいの家いえをたてない者ものには、このようにすべきです』。

申命記28:54 あなたがたのうちのやさしい、温和おんわな男おとこでさえも、自分じぶんの兄弟きょうだい、自分じぶんのふところの妻つま、最後さいごに残のこっている子供こどもにも食物しょくもつを惜おしんで与あたえず、

申命記32:50 あなたは登のぼって行いくその山やまで死しに、あなたの民たみに連つらなるであろう。あなたの兄弟きょうだいアロンがホル山やまで死しんでその民たみに連つらなったようになるであろう。

申命記33:9 彼かれはその父ちち、その母ははについて言いった、『わたしは彼かれらを顧かえりみない』。彼かれは自分じぶんの兄弟きょうだいをも認みとめず、自分じぶんの子供こどもをも顧かえりみなかった。彼かれらはあなたの言葉ことばにしたがい、あなたの契約けいやくを守まもったからである。

申命記33:16 地ちとそれに満みちる尊とうとい賜物たまもの、しばの中なかにおられた者ものの恵めぐみが、ヨセフの頭あたまに臨のぞみ、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきにくだるように。

申命記33:24 アセルについては言いった、「アセルは他たの子こらにまさって祝福しゅくふくされる。彼かれはその兄弟きょうだいたちに愛あいせられ、その足あしを油あぶらにひたすことができるように。

ヨシュア記(11か所)

ヨシュア記1:14 あなたがたの妻子さいしと家畜かちくとは、モーセがあなたがたに与あたえたヨルダンのこちら側がわの地ちにとどまらなければならない。しかし、あなたがたのうちの勇士ゆうしはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいたちの先さきに立たって渡わたり、これを助たすけなければならない。

ヨシュア記1:15 そして主しゅがあなたがたに賜たまわったように、あなたがたの兄弟きょうだいたちにも安息あんそくを賜たまわり、彼かれらもあなたがたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちを獲とるようになるならば、あなたがたは、主しゅのしもべモーセから与あたえられた、ヨルダンのこちら側がわ、日ひの出での方ほうにある、あなたがたの所有しょゆうの地ちに帰かえって、それを保たもつことができるであろう」。

ヨシュア記2:13 そしてわたしの父母ふぼ、兄弟きょうだい、姉妹しまいおよびすべて彼かれらに属ぞくするものを生いきながらえさせ、わたしたちの命いのちを救すくって、死しを免まぬがれさせてください」。

ヨシュア記2:18 われわれがこの地ちに討うち入いる時とき、わたしたちをつりおろした窓まどに、この赤あかい糸いとのひもを結むすびつけ、またあなたの父母ふぼ、兄弟きょうだい、およびあなたの父ちちの家族かぞくをみなあなたの家いえに集あつめなさい。

ヨシュア記6:23 斥候せっこうとなったその若わかい人ひとたちははいって、ラハブとその父母ふぼ、兄弟きょうだい、そのほか彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、その親族しんぞくをみな連つれ出だして、イスラエルの宿営しゅくえいの外そとに置おいた。

ヨシュア記14:8 しかし、共ともに上のぼって行いった兄弟きょうだいたちは、民みんの心こころをくじいてしまいましたが、わたしは全まったくわが神かみ、主しゅに従したがいました。

ヨシュア記17:4 彼女かのじょたちは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュアおよび、つかさたちの前まえに進すすみ出でて、「わたしたちの兄弟きょうだいと同おなじように、わたしたちにも、嗣業しぎょうを与あたえよと、主しゅはモーセに命めいじおきになりました」と言いったので、ヨシュアは主しゅの命いのちにしたがって、彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼女かのじょたちにも嗣業しぎょうを与あたえた。

ヨシュア記22:3 今日きょうまで長ながい年月としつきの間あいだ、あなたがたの兄弟きょうだいたちを捨すてず、あなたがたの神かみ、主しゅの命令めいれいを、よく守まもってきました。

ヨシュア記22:4 今いまはすでに、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたの兄弟きょうだいたちに、先さきに約束やくそくされたとおり、安息あんそくを賜たまわるようになりました。それで、あなたがたは身みを返かえして、主しゅのしもべモーセが、あなたがたに与あたえたヨルダンの向むこう側がわの所有しょゆうの地ちに行いき、自分じぶんたちの天幕てんまくに帰かえりなさい。

ヨシュア記22:7 マナセの部族ぶぞくの半なかばには、すでにモーセがバシャンで所有しょゆう地ちを与あたえたが、他たの半なかばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側がわ、西にしの方ほうで、その兄弟きょうだいたちのうちに、所有しょゆう地ちを与あたえた。ヨシュアは、彼かれらをその天幕てんまくに送おくりかえす時とき、彼かれらを祝福しゅくふくして、

ヨシュア記22:8 言いった、「あなたがたは多おおくの貨財かざいと、おびただしい数かずの家畜かちくと、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、および多おおくの衣服いふくを持もって天幕てんまくに帰かえり、敵てきから獲えたぶんどり物ものを兄弟きょうだいたちに分わけなさい」。

士師記(18か所)

士師記1:3 ユダはその兄弟きょうだいシメオンに言いった、「わたしと一緒いっしょに、わたしに割わり当あてられた領地りょうちへ上のぼって行いって、カナンびとと戦たたかってください。そうすればわたしもあなたと一緒いっしょに、あなたに割わり当あてられた領地りょうちへ行いきましょう」。そこでシメオンは彼かれと一緒いっしょに行いった。

士師記1:17 そしてユダはその兄弟きょうだいシメオンと共ともに行いって、ゼパテに住すんでいたカナンびとを撃うち、それをことごとく滅ほろぼした。これによってその町まちの名なはホルマと呼よばれた。

士師記5:14 彼かれらはエフライムから出でて谷たにに進すすみ、兄弟きょうだいベニヤミンはあなたの民たみのうちにある。マキルからはつかさたちが下くだって行いき、ゼブルンからは指揮しきを執とるものが下くだって行いった。

士師記8:19 ギデオンは言いった、「彼かれらはわたしの兄弟きょうだい、わたしの母ははの子こたちだ。主しゅは生いきておられる。もしあなたがたが彼かれらを生いかしておいたならば、わたしはあなたがたを殺ころさないのだが」。

士師記9:3 そこで母ははの身内みうちの人ひとたちがアビメレクに代かわってこれらの言葉ことばをことごとくシケムのすべての人々ひとびとの耳みみに告つげると、彼かれらは心こころをアビメレクに傾かたむけ、「彼かれはわれわれの兄弟きょうだいだ」と言いって、

士師記9:5 オフラにある父ちちの家いえに行いって、エルバアルの子こで、自分じぶんの兄弟きょうだいである七十ななじゅう人にんを、一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。ただしエルバアルの末すえの子こヨタムは身みを隠かくしたので生いき残のこった。

士師記9:21 こうしてヨタムは走はしって逃にげ去さり、ベエルに行いき、兄弟きょうだいアビメレクの顔かおをさけてそこに住すんだ。

士師記9:24 これはエルバアルの七十ななじゅう人にんの子こが受うけた暴虐ぼうぎゃくと彼かれらの血ちが、彼かれらを殺ころした兄弟きょうだいアビメレクの上うえと、彼かれの手てを強つよめてその兄弟きょうだいを殺ころさせたシケムの人々ひとびとの上うえとに報むくいとなってきたのである。

士師記9:56 このように神かみはアビメレクがその兄弟きょうだい七十ななじゅう人にんを殺ころして、自分じぶんの父ちちに対たいして犯おかした悪わるに報むくいられた。

士師記11:3 それでエフタはその兄弟きょうだいたちのもとから逃にげ去さって、トブの地ちに住すんでいると、やくざ者しゃがエフタのもとに集あつまってきて、彼かれと一緒いっしょに出でかけて略奪りゃくだつを事こととしていた。

士師記18:8 かくて彼かれらがゾラとエシタオルにおる兄弟きょうだいたちのもとに帰かえってくると、兄弟きょうだいたちは彼かれらに言いった、「いかがでしたか」。

士師記18:14 かのライシの国くにをうかがいに行いった五ご人にんの者ものはその兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたはこれらの家いえにエポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうと鋳いた像ぞうのあるのを知しっていますか。それであなたがたは今いま、なすべきことを決きめなさい」。

士師記19:23 しかし家いえのあるじは彼かれらのところに出でていって言いった、「いいえ、兄弟きょうだいたちよ、どうぞ、そんな悪わるいことをしないでください。この人ひとはすでにわたしの家いえにはいったのだから、そんなつまらない事ことをしないでください。

士師記20:13 それで今いまギベアにいるあの悪わるい人々ひとびとをわたしなさい。われわれは彼かれらを殺ころして、イスラエルから悪あくを除のぞき去さりましょう」。しかしベニヤミンの人々ひとびとはその兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの言葉ことばを聞ききいれなかった。

士師記20:23 そしてイスラエルの人々ひとびとは上のぼって行いって主しゅの前まえに夕暮ゆうぐれまで泣なき、主しゅに尋たずねた、「われわれは再ふたたびわれわれの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと戦たたかいを交まじえるべきでしょうか」。主しゅは言いわれた、「攻せめのぼれ」。

士師記20:28 アロンの子こエレアザルの子こであるピネハスが、それに仕つかえていた――そして言いった、「われわれはなおふたたび出でて、われわれの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと戦たたかうべきでしょうか。あるいはやめるべきでしょうか」。主しゅは言いわれた、「のぼれ。わたしはあす彼かれらをあなたがたの手てにわたすであろう」。

士師記21:6 しかしイスラエルの人々ひとびとは兄弟きょうだいベニヤミンをあわれんで言いった、「今日こんにちイスラエルに一ひとつの部族ぶぞくが絶たえた。

士師記21:22 もしその父ちちあるいは兄弟きょうだいがきて、われわれに訴うったえるならば、われわれは彼かれらに、『われわれのために彼かれらをゆるしてください。戦争せんそうのときにわれわれは、彼かれらおのおのに妻つまをとってやらなかったし、またあなたがたも彼かれらに与あたえなかったからです。もし与あたえたならば、あなたがたは罪つみを犯おかしたことになるからでした』と言いいいましょう」。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一14:3 またアヒヤはエポデを身みに着つけて共ともにいた。アヒヤはアヒトブの子こ、アヒトブはイカボデの兄弟きょうだい、イカボデはピネハスの子こ、ピネハスはシロにおいて主しゅの祭司さいしであったエリの子こである。民たみはヨナタンが出でかけることを知しらなかった。

サムエル第一16:13 サムエルは油あぶらの角かどをとって、その兄弟きょうだいたちの中なかで、彼かれに油あぶらをそそいだ。この日ひからのち、主しゅの霊れいは、はげしくダビデの上うえに臨のぞんだ。そしてサムエルは立たってラマへ行いった。

サムエル第一20:29 彼かれは言いいいました、『わたしに行いかせてください。われわれの一族いちぞくが町まちで祭まつりをするので、兄あにがわたしに来くるようにと命めいじました。それでもし、あなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、どうぞ、わたしに行いくことを許ゆるし、兄弟きょうだいたちに会あわせてください』。それで彼かれは王おうの食卓しょくたくにこなかったのです」。

サムエル第一22:1 こうしてダビデはその所ところを去さり、アドラムのほら穴あなへのがれた。彼かれの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものは皆みな、これを聞ききき、その所ところに下くだって彼かれのもとにきた。

サムエル第一26:6 ダビデは、ヘテびとアヒメレク、およびゼルヤの子こで、ヨアブの兄弟きょうだいであるアビシャイに言いった、「だれがわたしと共ともにサウルの陣じんに下くだって行いくか」。アビシャイは言いった、「わたしが一緒いっしょに下くだって行いきます」。

サムエル第一30:23 しかしダビデは言いった、「兄弟きょうだいたちよ、主しゅはわれわれを守まもって、攻せめてきた軍隊ぐんたいをわれわれの手てに渡わたされた。その主しゅが賜たまわったものを、あなたがたはそのようにしてはならない。

サムエル記下(22か所)

サムエル第二1:26 わが兄弟きょうだいヨナタンよ、あなたのためわたしは悲かなしむ。あなたはわたしにとって、いとも楽たのしい者ものであった。あなたがわたしを愛あいするのは世よの常つねのようでなく、女おんなの愛あいにもまさっていた。

サムエル第二2:26 その時ときアブネルはヨアブに呼よばわって言いった、「いつまでもつるぎをもって滅ほろぼそうとするのか。あなたはその結果けっかの悲惨ひさんなのを知しらないのか。いつまで民たみにその兄弟きょうだいを追おうことをやめよと命めいじないのか」。

サムエル第二2:27 ヨアブは言いった、「神かみは生いきておられる。もしあなたが言いいいださなかったならば、民みんはおのおのその兄弟きょうだいを追おわずに、朝あさのうちに去さっていたであろう」。

サムエル第二3:8 アブネルはイシボセテの言葉ことばを聞ききき、非常ひじょうに怒おこって言いった、「わたしはユダの犬いぬのかしらですか。わたしはきょう、あなたの父ちちサウルの家いえと、その兄弟きょうだいと、その友人ゆうじんとに忠誠ちゅうせいをあらわして、あなたをダビデの手てに渡わたすことをしなかったのに、あなたはきょう、女おんなの事ことのあやまちを挙あげてわたしを責せめられる。

サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに帰かえってきたとき、ヨアブはひそかに語かたろうといって彼かれを門もんのうちに連つれて行いき、その所ところで彼かれの腹はらを刺さして死しなせ、自分じぶんの兄弟きょうだいアサヘルの血ちを報むくいた。

サムエル第二3:30 こうしてヨアブとその弟おとうとアビシャイとはアブネルを殺ころしたが、それは彼かれがギベオンの戦たたかいで彼かれらの兄弟きょうだいアサヘルを殺ころしたためであった。

サムエル第二4:6 家いえの門もんを守まもる女おんなは麦むぎをあおぎ分わけていたが、眠ねむくなって寝ねてしまった。そこでレカブとその兄弟きょうだいバアナは、ひそかに中なかにはいった。

サムエル第二4:9 ダビデはベロテびとリンモンの子こレカブとその兄弟きょうだいバアナに答こたえた、「わたしの命いのちを、もろもろの苦難くなんから救すくわれた主しゅは生いきておられる。

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