「兄弟」(きょうだい)が出てくる聖書の箇所

「兄弟」(きょうだい)は口語訳の756か所(旧約432・新約324)に出てきます。「きょうだい」も含みます。日常訳第1版では618か所。

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756か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。

雅歌(1か所)

雅歌8:1 どうか、あなたは、わが母ははの乳ちぶさを吸すったわが兄弟きょうだいのようになってください。わたしがそとであなたに会あうとき、あなたに口くちづけしても、だれもわたしをいやしめないでしょう。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書3:6 その時とき、人ひとはその父ちちの家いえで、兄弟きょうだいをつかまえて言ゆう、「あなたは外套がいとうを持もっている、わたしたちのつかさびとになって、この荒あれ跡あとをあなたの手てで治おさめてください」と。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって地ちは焼やけ、その民みんは火ひの燃もえくさのようになり、だれもその兄弟きょうだいをあわれむ者ものがない。

イザヤ書19:2 わたしはエジプトびとを奮ふるいたたせて、エジプトびとに逆さからわせる。彼かれらはおのおのその兄弟きょうだいに敵てきして戦たたかい、おのおのその隣となりに敵てきし、町まちは町まちを攻せめ、国くには国くにを攻せめる。

イザヤ書41:6 彼かれらはおのおのその隣となりを助たすけ、その兄弟きょうだいたちに言いう、「勇気ゆうきを出だせよ」と。

イザヤ書66:5 あなたがた、主しゅの言葉ことばに恐おそれおののく者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、「あなたがたの兄弟きょうだいたちはあなたがたを憎にくみ、あなたがたをわが名なのために追おい出だして言いった、『願ねがわくは主しゅがその栄光えいこうをあらわしてわれわれにあなたがたの喜よろこびを見みさせよ』と。しかし彼かれらは恥はじを受うける。

イザヤ書66:20 彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書7:15 そしてわたしは、あなたがたのすべての兄弟きょうだい、すなわちエフライムのすべての子孫しそんを捨すてたように、わたしの前まえからあなたがたをも捨すてる。

エレミヤ書9:4 あなたがたはおのおの隣となり人びとに気きをつけよ。どの兄弟きょうだいをも信しんじてはならない。兄弟きょうだいはみな、押おしのける者ものであり、隣となり人びとはみな、ののしって歩あるく者ものだからである。

エレミヤ書12:6 あなたの兄弟きょうだいたち、あなたの父ちちの家いえのものさえ、あなたを欺あざむき、大声おおごえをあげて、あなたを追おっている。彼かれらが親ししたしげにあなたに語かたることがあっても、彼かれらを信しんじてはならない」。

エレミヤ書23:35 あなたがたは、みな互たがいに、隣となり人びとに、また兄弟きょうだいに、こう言いわなければならない、『主しゅはなんと答こたえられましたか』、『主しゅはなんと言いわれましたか』と。

エレミヤ書29:16 主しゅはダビデの位くらいに座ざしている王おうと、この町まちに住すむすべての民たみで、あなたがたと共ともに捕とらえ移うつされなかった兄弟きょうだいたちについて、こう言いわれる、

エレミヤ書31:34 人ひとはもはや、おのおのその隣となりとその兄弟きょうだいに教おしえて、『あなたは主しゅを知しりなさい』とは言いわない。それは、彼かれらが小こより大だいに至いたるまで皆みな、わたしを知しるようになるからであると主しゅは言いわれる。わたしは彼かれらの不義ふぎをゆるし、もはやその罪つみを思おもわない」。

エレミヤ書34:9 その契約けいやくはすなわち人ひとがおのおのそのヘブルびとである男女だんじょの奴隷どれいを解放かいほうし、その兄弟きょうだいであるユダヤ人にんを奴隷どれいとしないことを定さだめたものであった。

エレミヤ書34:14 『あなたがたの兄弟きょうだいであるヘブルびとで、あなたがたに身みを売うり、六ろく年ねんの間あいだあなたがたに仕つかえた者ものは、六ろく年ねんの終おわりに、あなたがたおのおのがこれを解放かいほうしなければならない。あなたがたは彼かれを解放かいほうして、あなたがたに仕つかえることをやめさせなければならない』。ところがあなたがたの先祖せんぞたちはわたしに聞き従わききしたがわず、またその耳みみを傾かたむけなかった。

エレミヤ書34:17 それゆえに、主しゅはこう仰おおせられる、あなたがたがわたしに聞き従わききしたがわず、おのおのその兄弟きょうだいとその隣となりに釈放しゃくほうのことを告つげ示しめさなかったので、見みよ、わたしはあなたがたのために釈放しゃくほうを告つげ示ししめして、あなたがたをつるぎと、疫病やくびょうと、ききんとに渡わたすと主しゅは言いわれる。わたしはあなたがたを地ちのもろもろの国くにに忌いみきらわれるものとする。

エレミヤ書35:3 そこでわたしはハバジニヤの子こエレミヤの子こであるヤザニヤと、その兄弟きょうだいと、そのむすこたち、およびレカブびとの全ぜん家いえを連つれ、

エレミヤ書49:10 しかしわたしはエサウを裸はだかにし、その隠かくれる所ところを現あらわしたので、彼かれはその身みを隠かくすことができない。その子こどもたちも、兄弟きょうだいも、隣となり人びとも滅ほろぼされる。そして彼かれは、いなくなる。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書11:15 「人ひとの子こよ、あなたの兄弟きょうだい、あなたの友とも、あなたの兄弟きょうだいである捕とらわれ人にん、イスラエルの全ぜん家か、エルサレムの住民じゅうみんは言いった、『彼かれらが主しゅから遠とおく離はなれた。この地ちはわれわれの所有しょゆうとして与あたえられているのだ』と。

エゼキエル書18:18 しかしその父ちちは人ひとをかすめ、その兄弟きょうだいの物ものを奪うばい、その民たみの中なかで良よくない事ことを行おこなったゆえ、見みよ、彼かれはその悪あくのために死しぬ。

エゼキエル書38:21 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしはゴグに対たいし、すべての恐おそれを呼よびよせる。すべての人ひとのつるぎは、その兄弟きょうだいに向むけられる。

エゼキエル書44:25 死人しにんに近ちかづいて、身みを汚よごしてはならない。ただ父ちちのため、母ははのため、むすこのため、娘むすめのため、兄弟きょうだいのため、夫おっとをもたない姉妹しまいのためには、近ちかよって身みを汚けがすことも許ゆるされる。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:1 あなたがたの兄弟きょうだいに向むかっては「アンミ(わが民みん)」と言いいい、あなたがたの姉妹しまいに向むかっては「ルハマ(あわれまれる者もの)」と言いえ。

ホセア書12:3 ヤコブは胎はらにいたとき、その兄弟きょうだいのかかとを捕とらえ、成人せいじんしたとき神かみと争あらそった。

アモス書(2か所)

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる、「ツロの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとくエドムに渡わたし、また兄弟きょうだいの契約けいやくを心こころに留とめなかったからである。

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる、「エドムの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれがつるぎをもってその兄弟きょうだいを追おい、全まったくあわれみの情じょうを断たち、常つねに怒おこって、人ひとをかき裂さき、ながくその憤いきどおりを保たもったからである。

オバデヤ書(2か所)

オバデヤ書1:10 あなたはその兄弟きょうだいヤコブに暴虐ぼうぎゃくを行おこなったので、恥はじはあなたをおおい、あなたは永遠えいえんに断たたたれる。

オバデヤ書1:12 しかしあなたは自分じぶんの兄弟きょうだいの日ひ、すなわちその災わざわいの日ひをながめていてはならなかった。あなたはユダの人々ひとびとの滅ほろびの日ひに、これを喜よろこんではならず、その悩なやみの日ひに誇ほこってはならなかった。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:3 それゆえ、産婦さんぷの産うみおとす時ときまで、主しゅは彼かれらを渡わたしおかれる。その後あとその兄弟きょうだいたちの残のこれる者ものはイスラエルの子こらのもとに帰かえる。

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:14 そしてわたしは結むすびという第だい二にのつえを折おった。これはユダとイスラエルの間あいだの、兄弟きょうだい関係かんけいを廃はいするためであった。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:10 われわれの父ちちは皆みな一ひとつではないか。われわれを造つくった神かみは一ひとつではないか。なにゆえ、われわれは先祖せんぞたちの契約けいやくを破やぶって、おのおのその兄弟きょうだいに偽いつわりを行おこなうのか。

マタイによる福音書(30か所)

マタイ1:2 アブラハムはイサクの父ちちであり、イサクはヤコブの父ちち、ヤコブはユダとその兄弟きょうだいたちとの父ちち、

マタイ1:11 ヨシヤはバビロンへ移うつされたころ、エコニヤとその兄弟きょうだいたちとの父ちちとなった。

マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤの海うみべを歩あるいておられると、ふたりの兄弟きょうだい、すなわち、ペテロと呼よばれたシモンとその兄弟きょうだいアンデレとが、海うみに網あみを打うっているのをごらんになった。彼かれらは漁師りょうしであった。

マタイ4:21 そこから進すすんで行いかれると、ほかのふたりの兄弟きょうだい、すなわち、ゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネとが、父ちちゼベダイと一緒いっしょに、舟ふねの中なかで網あみを繕つくろっているのをごらんになった。そこで彼かれらをお招まねきになると、

マタイ5:22 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。兄弟きょうだいに対たいして怒おこる者ものは、だれでも裁判さいばんを受うけねばならない。兄弟きょうだいにむかって愚おろか者ものと言いう者ものは、議会ぎかいに引ひきわたされるであろう。また、ばか者しゃと言いう者ものは、地獄じごくの火ひに投なげ込こまれるであろう。

マタイ5:23 だから、祭壇さいだんに供そなえ物ものをささげようとする場合ばあい、兄弟きょうだいが自分じぶんに対たいして何なんかうらみをいだいていることを、そこで思おもい出だしたなら、

マタイ5:24 その供そなえ物ものを祭壇さいだんの前まえに残のこしておき、まず行いってその兄弟きょうだいと和解わかいし、それから帰かえってきて、供そなえ物ものをささげることにしなさい。

マタイ5:47 兄弟きょうだいだけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事ことをしているだろうか。そのようなことは異邦いほう人にんでもしているではないか。

マタイ7:3 なぜ、兄弟きょうだいの目めにあるちりを見みながら、自分じぶんの目めにある梁はりを認みとめないのか。

マタイ7:4 自分じぶんの目めには梁りょうがあるのに、どうして兄弟きょうだいにむかって、あなたの目めからちりを取とらせてください、と言いえようか。

マタイ7:5 偽善ぎぜん者しゃよ、まず自分じぶんの目めから梁はりを取とりのけるがよい。そうすれば、はっきり見みえるようになって、兄弟きょうだいの目めからちりを取とりのけることができるだろう。

マタイ10:2 十じゅう二に使徒しとの名なは、次つぎのとおりである。まずペテロと呼よばれたシモンとその兄弟きょうだいアンデレ、それからゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネ、

マタイ10:21 兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、また子こは親おやに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

マタイ12:46 イエスがまだ群衆ぐんしゅうに話はなしておられるとき、その母ははと兄弟きょうだいたちとが、イエスに話はなそうと思おもって外そとに立たっていた。

マタイ12:47 それで、ある人ひとがイエスに言いった、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、あなたに話はなそうと思おもって、外そとに立たっておられます」。

マタイ12:48 イエスは知しらせてくれた者ものに答こたえて言いわれた、「わたしの母ははとは、だれのことか。わたしの兄弟きょうだいとは、だれのことか」。

マタイ12:49 そして、弟子でしたちの方ほうに手てをさし伸のべて言いわれた、「ごらんなさい。ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

マタイ12:50 天てんにいますわたしの父ちちのみこころを行おこなう者ものはだれでも、わたしの兄弟きょうだい、また姉妹しまい、また母ははなのである」。

マタイ13:55 この人ひとは大工だいくの子こではないか。母はははマリヤといい、兄弟きょうだいたちは、ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。

マタイ14:3 というのは、ヘロデは先さきに、自分じぶんの兄弟きょうだいピリポの妻つまヘロデヤのことで、ヨハネを捕とらえて縛しばり、獄ごくに入いれていた。

マタイ17:1 六むい日かののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネだけを連つれて、高たかい山やまに登のぼられた。

マタイ18:15 もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、行いって、彼かれとふたりだけの所ところで忠告ちゅうこくしなさい。もし聞きいてくれたら、あなたの兄弟きょうだいを得えたことになる。

マタイ18:21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言いった、「主しゅよ、兄弟きょうだいがわたしに対たいして罪つみを犯おかした場合ばあい、幾いくたびゆるさねばなりませんか。七ななたびまでですか」。

マタイ18:35 あなたがためいめいも、もし心こころから兄弟きょうだいをゆるさないならば、わたしの天てんの父ちちもまたあなたがたに対たいして、そのようになさるであろう」。

マタイ19:29 おおよそ、わたしの名なのために、家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、父ちち、母はは、子こ、もしくは畑はたけを捨すてた者ものは、その幾いく倍ばいもを受うけ、また永遠えいえんの生命せいめいを受うけつぐであろう。

マタイ20:24 十じゅう人にんの者ものはこれを聞きいて、このふたりの兄弟きょうだいたちのことで憤慨ふんがいした。

マタイ22:25 さて、わたしたちのところに七しち人にんの兄弟きょうだいがありました。長男ちょうなんは妻つまをめとったが死しんでしまい、そして子こがなかったので、その妻つまを弟おとうとに残のこしました。

マタイ23:8 しかし、あなたがたは先生せんせいと呼よばれてはならない。あなたがたの先生せんせいは、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟きょうだいなのだから。

マタイ25:40 すると、王おうは答こたえて言ゆうであろう、『あなたがたによく言いっておく。わたしの兄弟きょうだいであるこれらの最ももっとも小ちいさい者もののひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。

マタイ28:10 そのとき、イエスは彼かれらに言いわれた、「恐おそれることはない。行いって兄弟きょうだいたちに、ガリラヤに行いけ、そこでわたしに会あえるであろう、と告つげなさい」。

マルコによる福音書(16か所)

マルコ1:16 さて、イエスはガリラヤの海うみべを歩あるいて行いかれ、シモンとシモンの兄弟きょうだいアンデレとが、海うみで網あみを打うっているのをごらんになった。彼かれらは漁師りょうしであった。

マルコ1:19 また少すこし進すすんで行いかれると、ゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネとが、舟ふねの中なかで網あみを繕つくろっているのをごらんになった。

マルコ3:17 またゼベダイの子こヤコブと、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネ、彼かれらにはボアネルゲ、すなわち、雷かみなりの子こという名なをつけられた。

マルコ3:31 さて、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちとがきて、外そとに立たち、人ひとをやってイエスを呼よばせた。

マルコ3:32 ときに、群衆ぐんしゅうはイエスを囲かこんですわっていたが、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだい、姉妹しまいたちが、外そとであなたを尋たずねておられます」と言いった。

マルコ3:33 すると、イエスは彼かれらに答こたえて言いわれた、「わたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいとは、だれのことか」。

マルコ3:34 そして、自分じぶんをとりかこんで、すわっている人々ひとびとを見みまわして、言いわれた、「ごらんなさい、ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

マルコ3:35 神かみのみこころを行おこなう者ものはだれでも、わたしの兄弟きょうだい、また姉妹しまい、また母ははなのである」。

マルコ5:37 そしてペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネのほかは、ついて来くることを、だれにもお許ゆるしにならなかった。

マルコ6:3 この人ひとは大工だいくではないか。マリヤのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟きょうだいではないか。またその姉妹しまいたちも、ここにわたしたちと一緒いっしょにいるではないか」。こうして彼かれらはイエスにつまずいた。

マルコ6:17 このヘロデは、自分じぶんの兄弟きょうだいピリポの妻つまヘロデヤをめとったが、そのことで、人ひとをつかわし、ヨハネを捕とらえて獄ごくにつないだ。

マルコ6:18 それは、ヨハネがヘロデに、「兄弟きょうだいの妻つまをめとるのは、よろしくない」と言いったからである。

マルコ10:29 イエスは言いわれた、「よく聞きいておくがよい。だれでもわたしのために、また福音ふくいんのために、家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、母はは、父ちち、子こ、もしくは畑はたけを捨すてた者ものは、

マルコ10:30 必かならずその百ひゃく倍ばいを受うける。すなわち、今いまこの時代じだいでは家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、母はは、子こおよび畑はたけを迫害はくがいと共ともに受うけ、また、きたるべき世よでは永遠えいえんの生命せいめいを受うける。

マルコ12:20 ここに、七しち人にんの兄弟きょうだいがいました。長男ちょうなんは妻つまをめとりましたが、子こがなくて死しに、

マルコ13:12 また兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、子こは両親りょうしんに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

ルカによる福音書(19か所)

ルカ3:1 皇帝こうていテベリオ在位ざいいの第だい十じゅう五ご年ねん、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督そうとく、ヘロデがガリラヤの領主りょうしゅ、その兄弟きょうだいピリポがイツリヤ・テラコニテ地方ちほうの領主りょうしゅ、ルサニヤがアビレネの領主りょうしゅ、

ルカ3:19 ところが領主りょうしゅヘロデは、兄弟きょうだいの妻つまヘロデヤのことで、また自分じぶんがしたあらゆる悪事あくじについて、ヨハネから非難ひなんされていたので、

ルカ6:14 すなわち、ペテロとも呼よばれたシモンとその兄弟きょうだいアンデレ、ヤコブとヨハネ、ピリポとバルトロマイ、

ルカ6:41 なぜ、兄弟きょうだいの目めにあるちりを見みながら、自分じぶんの目めにある梁はりを認みとめないのか。

ルカ6:42 自分じぶんの目めにある梁はりは見みないでいて、どうして兄弟きょうだいにむかって、兄弟きょうだいよ、あなたの目めにあるちりを取とらせてください、と言いえようか。偽善ぎぜん者しゃよ、まず自分じぶんの目めから梁はりを取とりのけるがよい、そうすれば、はっきり見みえるようになって、兄弟きょうだいの目めにあるちりを取とりのけることができるだろう。

ルカ8:19 さて、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちとがイエスのところにきたが、群衆ぐんしゅうのためそば近ちかくに行いくことができなかった。

ルカ8:20 それで、だれかが「あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、お目めにかかろうと思おもって、外そとに立たっておられます」と取次とりついだ。

ルカ8:21 するとイエスは人々ひとびとにむかって言いわれた、「神かみの御言みことを聞きいて行おこなう者ものこそ、わたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいなのである」。

ルカ12:13 群衆ぐんしゅうの中なかのひとりがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしの兄弟きょうだいに、遺産いさんを分わけてくれるようにおっしゃってください」。

ルカ14:12 また、イエスは自分じぶんを招まねいた人ひとに言いわれた、「午餐ごさんまたは晩餐ばんさんの席せきを設もうける場合ばあいには、友人ゆうじん、兄弟きょうだい、親族しんぞく、金持かねもちの隣となり人びとなどは呼よばぬがよい。恐おそらく彼かれらもあなたを招まねきかえし、それであなたは返礼へんれいを受うけることになるから。

ルカ14:26 「だれでも、父ちち、母はは、妻つま、子こ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、さらに自分じぶんの命いのちまでも捨すてて、わたしのもとに来くるのでなければ、わたしの弟子でしとなることはできない。

ルカ15:27 僕ぼくは答こたえた、『あなたのご兄弟きょうだいがお帰かえりになりました。無事ぶじに迎むかえたというので、父ちち上うえが肥こえた子牛こうしをほふらせなさったのです』。

ルカ16:28 わたしに五ご人にんの兄弟きょうだいがいますので、こんな苦くるしい所ところへ来くることがないように、彼かれらに警告けいこくしていただきたいのです』。

ルカ16:30 金持かねもちが言いった、『いえいえ、父ちちアブラハムよ、もし死人しにんの中なかからだれかが兄弟きょうだいたちのところへ行いってくれましたら、彼かれらは悔くい改あらためるでしょう』。

ルカ17:3 あなたがたは、自分じぶんで注意ちゅういしていなさい。もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、彼かれをいさめなさい。そして悔くい改あらためたら、ゆるしてやりなさい。

ルカ18:29 イエスは言いわれた、「よく聞きいておくがよい。だれでも神かみの国くにのために、家いえ、妻つま、兄弟きょうだい、両親りょうしん、子こを捨すてた者ものは、

ルカ20:29 ところで、ここに七しち人にんの兄弟きょうだいがいました。長男ちょうなんは妻つまをめとりましたが、子こがなくて死しに、

ルカ21:16 しかし、あなたがたは両親りょうしん、兄弟きょうだい、親族しんぞく、友人ゆうじんにさえ裏切うられるであろう。また、あなたがたの中なかで殺ころされるものもあろう。

ルカ22:32 しかし、わたしはあなたの信仰しんこうがなくならないように、あなたのために祈いのった。それで、あなたが立たち直なおったときには、兄弟きょうだいたちを力ちからづけてやりなさい」。

ヨハネによる福音書(14か所)

ヨハネ1:40 ヨハネから聞きいて、イエスについて行いったふたりのうちのひとりは、シモン・ペテロの兄弟きょうだいアンデレであった。

ヨハネ1:41 彼かれはまず自分じぶんの兄弟きょうだいシモンに出会であって言いった、「わたしたちはメシヤ(訳やくせば、キリスト)にいま出会であった」。

ヨハネ2:12 そののち、イエスは、その母はは、兄弟きょうだいたち、弟子でしたちと一緒いっしょに、カペナウムに下くだって、幾いく日かかそこにとどまられた。

ヨハネ6:8 弟子でしのひとり、シモン・ペテロの兄弟きょうだいアンデレがイエスに言いった、

ヨハネ7:3 そこで、イエスの兄弟きょうだいたちがイエスに言いった、「あなたがしておられるわざを弟子でしたちにも見みせるために、ここを去さりユダヤに行いってはいかがです。

ヨハネ7:5 こう言いったのは、兄弟きょうだいたちもイエスを信しんじていなかったからである。

ヨハネ7:10 しかし、兄弟きょうだいたちが祭まつりに行いったあとで、イエスも人目ひとめにたたぬように、ひそかに行いかれた。

ヨハネ11:2 このマリヤは主しゅに香油こうゆをぬり、自分じぶんの髪かみの毛けで、主しゅの足あしをふいた女おんなであって、病気びょうきであったのは、彼女かのじょの兄弟きょうだいラザロであった。

ヨハネ11:19 大おおぜいのユダヤ人にんが、その兄弟きょうだいのことで、マルタとマリヤとを慰なぐさめようとしてきていた。

ヨハネ11:21 マルタはイエスに言いった、「主しゅよ、もしあなたがここにいて下くださったなら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったでしょう。

ヨハネ11:23 イエスはマルタに言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいはよみがえるであろう」。

ヨハネ11:32 マリヤは、イエスのおられる所ところに行いってお目めにかかり、その足あしもとにひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、もしあなたがここにいて下くださったなら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったでしょう」。

ヨハネ20:17 イエスは彼女かのじょに言いわれた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父ちちのみもとに上のぼっていないのだから。ただ、わたしの兄弟きょうだいたちの所ところに行いって、『わたしは、わたしの父ちちまたあなたがたの父ちちであって、わたしの神かみまたあなたがたの神かみであられるかたのみもとへ上のぼって行いく』と、彼かれらに伝つたえなさい」。

ヨハネ21:23 こういうわけで、この弟子でしは死しぬことがないといううわさが、兄弟きょうだいたちの間あいだにひろまった。しかし、イエスは彼かれが死しぬことはないと言いわれたのではなく、ただ「たとい、わたしの来くる時ときまで彼かれが生いき残のこっていることを、わたしが望のぞんだとしても、あなたにはなんの係かかりわりがあるか」と言いわれただけである。

使徒行伝(56か所)

使徒1:14 彼かれらはみな、婦人ふじんたち、特とくにイエスの母ははマリヤ、およびイエスの兄弟きょうだいたちと共ともに、心こころを合あわせて、ひたすら祈いのりをしていた。

使徒1:15 そのころ、百ひゃく二十にじゅう名めいばかりの人々ひとびとが、一団いちだんとなって集あつまっていたが、ペテロはこれらの兄弟きょうだいたちの中なかに立たって言いった、

使徒1:16 「兄弟きょうだいたちよ、イエスを捕とらえた者ものたちの手てびきになったユダについては、聖霊せいれいがダビデの口くちをとおして預言よげんしたその言葉ことばは、成就じょうじゅしなければならなかった。

使徒2:29 兄弟きょうだいたちよ、族長ぞくちょうダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆だいたんに言いうことができる。彼かれは死しんで葬ほうむられ、現げんにその墓はかが今日きょうに至いたるまで、わたしたちの間あいだに残のこっている。

使徒2:37 人々ひとびとはこれを聞きいて、強つよく心こころを刺ささされ、ペテロやほかの使徒しとたちに、「兄弟きょうだいたちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と言いった。

使徒3:17 さて、兄弟きょうだいたちよ、あなたがたは知しらずにあのような事ことをしたのであり、あなたがたの指導しどう者しゃたちとても同様どうようであったことは、わたしにわかっている。

使徒3:22 モーセは言いった、『主しゅなる神かみは、わたしをお立たてになったように、あなたがたの兄弟きょうだいの中なかから、ひとりの預言よげん者しゃをお立たてになるであろう。その預言よげん者しゃがあなたがたに語かたることには、ことごとく聞きききしたがいなさい。

使徒6:3 そこで、兄弟きょうだいたちよ、あなたがたの中なかから、御ご霊れいと知恵ちえとに満みちた、評判ひょうばんのよい人ひとたち七なな人にんを捜さがし出だしてほしい。その人ひとたちにこの仕事しごとをまかせ、

使徒7:2 そこで、ステパノが言いった、「兄弟きょうだいたち、父ちちたちよ、お聞ききき下ください。わたしたちの父祖ふそアブラハムが、カランに住すむ前まえ、まだメソポタミヤにいたとき、栄光えいこうの神かみが彼かれに現あらわれて

使徒7:13 二に回かい目めの時ときに、ヨセフが兄弟きょうだいたちに、自分じぶんの身みの上うえを打うち明あけたので、彼かれの親族しんぞく関係かんけいがパロに知しれてきた。

使徒7:23 四十よんじゅう歳さいになった時とき、モーセは自分じぶんの兄弟きょうだいであるイスラエル人にんたちのために尽つくすことを、思おもい立たった。

使徒7:25 彼かれは、自分じぶんの手てによって神かみが兄弟きょうだいたちを救すくって下くださることを、みんなが悟さとるものと思おもっていたが、実際じっさいはそれを悟さとらなかったのである。

使徒7:26 翌日よくじつモーセは、彼かれらが争あらそい合あっているところに現あらわれ、仲裁ちゅうさいしようとして言いった、『まて、君きみたちは兄弟きょうだい同志どうしではないか。どうして互たがいに傷きずつけ合あっているのか』。

使徒7:37 この人ひとが、イスラエル人にんたちに、『神かみはわたしをお立たてになったように、あなたがたの兄弟きょうだいたちの中なかから、ひとりの預言よげん者しゃをお立たてになるであろう』と言いったモーセである。

使徒9:17 そこでアナニヤは、出でかけて行いってその家いえにはいり、手てをサウロの上うえにおいて言いった、「兄弟きょうだいサウロよ、あなたが来くる途中とちゅうで現あらわれた主しゅイエスは、あなたが再ふたたび見みえるようになるため、そして聖霊せいれいに満みたされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。

使徒9:30 兄弟きょうだいたちはそれと知しって、彼かれをカイザリヤに連つれてくだり、タルソへ送おくり出だした。

使徒10:23 そこで、ペテロは、彼かれらを迎むかえて泊とまらせた。翌日よくじつ、ペテロは立たって、彼かれらと連つれだって出発しゅっぱつした。ヨッパの兄弟きょうだいたち数すう人にんも一緒いっしょに行いった。

使徒11:1 さて、異邦いほう人にんたちも神かみの言げんを受うけいれたということが、使徒しとたちやユダヤにいる兄弟きょうだいたちに聞きこえてきた。

使徒11:12 御ご霊れいがわたしに、ためらわずに彼かれらと共ともに行いけと言いったので、ここにいる六ろく人にんの兄弟きょうだいたちも、わたしと一緒いっしょに出でかけて行いき、一同いちどうがその人ひとの家いえにはいった。

使徒11:29 そこで弟子でしたちは、それぞれの力ちからに応おうじて、ユダヤに住すんでいる兄弟きょうだいたちに援助えんじょを送おくることに決きめた。

使徒12:2 ヨハネの兄弟きょうだいヤコブをつるぎで切きり殺ころした。

使徒12:17 ペテロは手てを振ふって彼かれらを静しずめ、主しゅが獄ごくから彼かれを連つれ出だして下くださった次第しだいを説明せつめいし、「このことを、ヤコブやほかの兄弟きょうだいたちに伝つたえて下ください」と言い残しいいのこして、どこかほかの所ところへ出でて行いった。

使徒13:1 さて、アンテオケにある教会きょうかいには、バルナバ、ニゲルと呼よばれるシメオン、クレネ人にんルキオ、領主りょうしゅヘロデの乳にゅう兄弟きょうだいマナエン、およびサウロなどの預言よげん者しゃや教師きょうしがいた。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん書しょの朗読ろうどくがあったのち、会堂かいどう司したちが彼かれらのところに人ひとをつかわして、「兄弟きょうだいたちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々ひとびとに何なんか奨励しょうれいの言葉ことばがありましたら、どうぞお話はなし下ください」と言いわせた。

使徒13:26 兄弟きょうだいたち、アブラハムの子孫しそんのかたがた、ならびに皆みなさんの中なかの神かみを敬ううやまう人ひとたちよ。この救すくいの言葉ことばはわたしたちに送おくられたのである。

使徒13:38 だから、兄弟きょうだいたちよ、この事ことを承知しょうちしておくがよい。すなわち、このイエスによる罪つみのゆるしの福音ふくいんが、今いまやあなたがたに宣のべ伝つたえられている。そして、モーセの律法りっぽうでは義ぎとされることができなかったすべての事ことについても、

使徒14:2 ところが、信しんじなかったユダヤ人にんたちは異邦いほう人にんたちをそそのかして、兄弟きょうだいたちに対たいして悪意あくいをいだかせた。

使徒15:1 さて、ある人ひとたちがユダヤから下くだってきて、兄弟きょうだいたちに「あなたがたも、モーセの慣例かんれいにしたがって割礼かつれいを受うけなければ、救すくわれない」と、説といていた。

使徒15:3 彼かれらは教会きょうかいの人々ひとびとに見送みおくられ、ピニケ、サマリヤをとおって、道みちすがら、異邦いほう人にんたちの改宗かいしゅうの模様もようをくわしく説明せつめいし、すべての兄弟きょうだいたちを大おおいに喜よろこばせた。

使徒15:7 激はげしい争論そうろんがあった後あと、ペテロが立たって言いった、「兄弟きょうだいたちよ、ご承知しょうちのとおり、異邦いほう人にんがわたしの口くちから福音ふくいんの言葉ことばを聞きいて信しんじるようにと、神かみは初はじめのころに、諸君しょくんの中なかからわたしをお選えらびになったのである。

使徒15:13 ふたりが語かたり終おえた後あと、ヤコブはそれに応おうじて述のべた、「兄弟きょうだいたちよ、わたしの意見いけんを聞きいていただきたい。

使徒15:22 そこで、使徒しとたちや長老ちょうろうたちは、全教ぜんきょう会かいと協議きょうぎした末すえ、お互たがいの中なかから人々ひとびとを選えらんで、パウロやバルナバと共ともに、アンテオケに派遣はけんすることに決きめた。選えらばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、いずれも兄弟きょうだいたちの間あいだで重おもんじられていた人ひとたちであった。

使徒15:23 この人ひとたちに託たくされた書面しょめんはこうである。「あなたがたの兄弟きょうだいである使徒しとおよび長老ちょうろうたちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦いほう人にんの兄弟きょうだいがたに、あいさつを送おくる。

使徒15:32 ユダとシラスとは共ともに預言よげん者しゃであったので、多おおくの言葉ことばをもって兄弟きょうだいたちを励はげまし、また力ちからづけた。

使徒15:33 ふたりは、しばらくの時ときを、そこで過すごした後あと、兄弟きょうだいたちから、旅たびの平安へいあんを祈いのられて、見送みおくりを受うけ、自分じぶんらを派遣はけんした人々ひとびとのところに帰かえって行いった。〔

使徒15:36 幾いく日かかの後あと、パウロはバルナバに言いった、「さあ、前まえに主しゅの言葉ことばを伝つたえたすべての町々まちまちにいる兄弟きょうだいたちを、また訪問ほうもんして、みんながどうしているかを見みてこようではないか」。

使徒15:40 パウロはシラスを選えらび、兄弟きょうだいたちから主しゅの恵めぐみにゆだねられて、出発しゅっぱつした。

使徒16:2 ルステラとイコニオムの兄弟きょうだいたちの間あいだで、評判ひょうばんのよい人物じんぶつであった。

使徒16:40 ふたりは獄ごくを出でて、ルデヤの家いえに行いった。そして、兄弟きょうだいたちに会あって勧すすめをなし、それから出でかけた。

使徒17:6 しかし、ふたりが見みつからないので、ヤソンと兄弟きょうだいたち数すう人にんを、市しの当局とうきょく者しゃのところに引ひきずって行いき、叫さけんで言いった、「天下てんかをかき回まわしてきたこの人ひとたちが、ここにもはいり込こんでいます。

使徒17:10 そこで、兄弟きょうだいたちはただちに、パウロとシラスとを、夜よるの間あいだにベレヤへ送おくり出だした。ふたりはベレヤに到着とうちゃくすると、ユダヤ人にんの会堂かいどうに行いった。

使徒17:14 そこで、兄弟きょうだいたちは、ただちにパウロを送おくり出だして、海うみべまで行いかせ、シラスとテモテとはベレヤに居残いのこった。

使徒18:18 さてパウロは、なお幾いく日かものあいだ滞在たいざいした後あと、兄弟きょうだいたちに別わかれを告つげて、シリヤへ向むけ出帆しゅっぱんした。プリスキラとアクラも同行どうこうした。パウロは、かねてから、ある誓願せいがんを立たてていたので、ケンクレヤで頭あたまをそった。

使徒18:27 それから、アポロがアカヤに渡わたりたいと思おもっていたので、兄弟きょうだいたちは彼かれを励はげまし、先方せんぽうの弟子でしたちに、彼かれをよく迎むかえるようにと、手紙てがみを書かき送おくった。彼かれは到着とうちゃくして、すでにめぐみによって信者しんじゃになっていた人ひとたちに、大おおいに力ちからになった。

使徒21:7 わたしたちは、ツロからの航行こうこうを終おわってトレマイに着つき、そこの兄弟きょうだいたちにあいさつをし、彼かれらのところに一いち日にち滞在たいざいした。

使徒21:17 わたしたちがエルサレムに到着とうちゃくすると、兄弟きょうだいたちは喜よろこんで迎むかえてくれた。

使徒21:20 一同いちどうはこれを聞きいて神かみをほめたたえ、そして彼かれに言いった、「兄弟きょうだいよ、ご承知しょうちのように、ユダヤ人にんの中なかで信者しんじゃになった者ものが、数すう万まんにものぼっているが、みんな律法りっぽうに熱心ねっしんな人ひとたちである。

使徒22:1 「兄弟きょうだいたち、父ちちたちよ、いま申もうし上あげるわたしの弁明べんめいを聞きいていただきたい」。

使徒22:13 わたしのところにきて、そばに立たち、『兄弟きょうだいサウロよ、見みえるようになりなさい』と言いった。するとその瞬間しゅんかんに、わたしの目めが開ひらいて、彼かれの姿すがたが見みえた。

使徒23:1 パウロは議会ぎかいを見みつめて言いった、「兄弟きょうだいたちよ、わたしは今日きょうまで、神かみの前まえに、ひたすら明あきらかな良心りょうしんにしたがって行動こうどうしてきた」。

使徒23:5 パウロは言いった、「兄弟きょうだいたちよ、彼かれが大だい祭司さいしだとは知しらなかった。聖書せいしょに『民みんのかしらを悪わるく言いってはいけない』と、書かいてあるのだった」。

使徒23:6 パウロは、議員ぎいんの一部いちぶがサドカイ人にんであり、一部いちぶはパリサイ人にんであるのを見みて、議会ぎかいの中なかで声こえを高たかめて言いった、「兄弟きょうだいたちよ、わたしはパリサイ人にんであり、パリサイ人にんの子こである。わたしは、死人しにんの復活ふっかつの望のぞみをいだいていることで、裁判さいばんを受うけているのである」。

使徒28:14 そこで兄弟きょうだいたちに会あい、勧すすめられるまま、彼かれらのところに七なな日間かかんも滞在たいざいした。それからわたしたちは、ついにローマに到着とうちゃくした。

使徒28:15 ところが、兄弟きょうだいたちは、わたしたちのことを聞きいて、アピオ・ポロおよびトレス・タベルネまで出迎でむかえてくれた。パウロは彼かれらに会あって、神かみに感謝かんしゃし勇いさみ立たった。

使徒28:17 三みっ日かたってから、パウロは、重立おもだったユダヤ人にんたちを招まねいた。みんなの者ものが集あつまったとき、彼かれらに言いった、「兄弟きょうだいたちよ、わたしは、わが国民こくみんに対たいしても、あるいは先祖せんぞ伝来でんらいの慣例かんれいに対たいしても、何なん一ひとつそむく行為こういがなかったのに、エルサレムで囚人しゅうじんとしてローマ人にんたちの手てに引ひき渡わたされた。

使徒28:21 そこで彼かれらは、パウロに言いった、「わたしたちは、ユダヤ人にんたちから、あなたについて、なんの文書ぶんしょも受うけ取とっていないし、また、兄弟きょうだいたちの中なかからここにきて、あなたについて不利ふりな報告ほうこくをしたり、悪口わるぐちを言いったりした者ものもなかった。

ローマ人への手紙(19か所)

ローマ1:13 兄弟きょうだいたちよ。このことを知しらずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦いほう人にんの間あいだで得えたように、あなたがたの間あいだでも幾分いくぶんかの実じつを得えるために、あなたがたの所ところに行いこうとしばしば企くわだてたが、今いままで妨さまたげられてきた。

ローマ7:1 それとも、兄弟きょうだいたちよ。あなたがたは知しらないのか。わたしは律法りっぽうを知しっている人々ひとびとに語かたるのであるが、律法りっぽうは人ひとをその生いきている期間きかんだけ支配しはいするものである。

ローマ7:4 わたしの兄弟きょうだいたちよ。このように、あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法りっぽうに対たいして死しんだのである。それは、あなたがたが他ほかの人ひと、すなわち、死人しにんの中なかからよみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが神かみのために実じつを結むすぶに至いたるためなのである。

ローマ8:12 それゆえに、兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは、果はたすべき責任せきにんを負おっている者ものであるが、肉にくに従したがって生いきる責任せきにんを肉にくに対たいして負おっているのではない。

ローマ8:29 神かみはあらかじめ知しっておられる者ものたちを、更さらに御子みこのかたちに似にたものとしようとして、あらかじめ定さだめて下くださった。それは、御子みこを多おおくの兄弟きょうだいの中なかで長子ちょうしとならせるためであった。

ローマ9:3 実際じっさい、わたしの兄弟きょうだい、肉にくによる同族どうぞくのためなら、わたしのこの身みがのろわれて、キリストから離はなされてもいとわない。

ローマ10:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしの心こころの願ねがい、彼かれらのために神かみにささげる祈いのりは、彼かれらが救すくわれることである。

ローマ11:25 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたが知者ちしゃだと自負じふすることのないために、この奥義おうぎを知しらないでいてもらいたくない。一部いちぶのイスラエル人にんがかたくなになったのは、異邦いほう人にんが全部ぜんぶ救すくわれるに至いたる時ときまでのことであって、

ローマ12:1 兄弟きょうだいたちよ。そういうわけで、神かみのあわれみによってあなたがたに勧すすめる。あなたがたのからだを、神かみに喜よろこばれる、生いきた、聖せいなる供そなえ物ものとしてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的れいてきな礼拝れいはいである。

ローマ12:10 兄弟きょうだいの愛あいをもって互たがいにいつくしみ、進すすんで互たがいに尊敬そんけいし合あいなさい。

ローマ14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟きょうだいをさばくのか。あなたは、なぜ兄弟きょうだいを軽かろんじるのか。わたしたちはみな、神かみのさばきの座ざの前まえに立たつのである。

ローマ14:13 それゆえ、今後こんごわたしたちは、互たがいにさばき合あうことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨さまたげとなる物ものや、つまずきとなる物ものを兄弟きょうだいの前まえに置おかないことに、決きめるがよい。

ローマ14:15 もし食物しょくもつのゆえに兄弟きょうだいを苦くるしめるなら、あなたは、もはや愛あいによって歩あるいているのではない。あなたの食物しょくもつによって、兄弟きょうだいを滅ほろぼしてはならない。キリストは彼かれのためにも、死しなれたのである。

ローマ14:21 肉にくを食くわず、酒さけを飲のまず、そのほか兄弟きょうだいをつまずかせないのは、良よいことである。

ローマ15:14 さて、わたしの兄弟きょうだいたちよ。あなたがた自身じしんが、善意ぜんいにあふれ、あらゆる知恵ちえに満みたされ、そして互たがいに訓戒くんかいし合あう力ちからのあることを、わたしは堅かたく信しんじている。

ローマ15:30 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストにより、かつ御ご霊れいの愛あいによって、あなたがたにお願ねがいする。どうか、共ともに力ちからをつくして、わたしのために神かみに祈いのってほしい。

ローマ16:14 アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスおよび彼かれらと一緒いっしょにいる兄弟きょうだいたちに、よろしく。

ローマ16:17 さて兄弟きょうだいたちよ。あなたがたに勧告かんこくする。あなたがたが学まなんだ教きょうにそむいて分裂ぶんれつを引ひき起おこし、つまずきを与あたえる人々ひとびとを警戒けいかいし、かつ彼かれらから遠とおざかるがよい。

ローマ16:23 わたしと全教ぜんきょう会かいとの家主やぬしガイオから、あなたがたによろしく。市しの会計かいけい係かかりエラストと兄弟きょうだいクワルトから、あなたがたによろしく。〔

コリント人への第一の手紙(35か所)

コリント第一1:1 神かみの御お旨むねにより召めされてキリスト・イエスの使徒しととなったパウロと、兄弟きょうだいソステネから、

コリント第一1:10 さて兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なによって、あなたがたに勧すすめる。みな語かたることを一ひとつにし、お互たがいの間あいだに分争ぶんそうがないようにし、同おなじ心こころ、同おなじ思おもいになって、堅かたく結むすび合あっていてほしい。

コリント第一1:11 わたしの兄弟きょうだいたちよ。実じつは、クロエの家いえの者ものたちから、あなたがたの間あいだに争あらそいがあると聞きかされている。

コリント第一1:26 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたが召めされた時ときのことを考かんがえてみるがよい。人間にんげん的てきには、知恵ちえのある者ものが多おおくはなく、権力けんりょくのある者ものも多おおくはなく、身分みぶんの高たかい者ものも多おおくはいない。

コリント第一2:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしもまた、あなたがたの所ところに行いったとき、神かみのあかしを宣のべ伝つたえるのに、すぐれた言葉ことばや知恵ちえを用もちいなかった。

コリント第一3:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしはあなたがたには、霊れいの人ひとに対たいするように話はなすことができず、むしろ、肉にくに属ぞくする者もの、すなわち、キリストにある幼おさな子ごに話はなすように話はなした。

コリント第一4:6 兄弟きょうだいたちよ。これらのことをわたし自身じしんとアポロとに当あてはめて言いって聞きかせたが、それはあなたがたが、わたしたちを例れいにとって、「しるされている定さだめを越こえない」ことを学まなび、ひとりの人ひとをあがめ、ほかの人ひとを見みさげて高たかぶることのないためである。

コリント第一5:11 しかし、わたしが実際じっさいに書かいたのは、兄弟きょうだいと呼よばれる人ひとで、不ふ品行ひんこうな者もの、貪欲どんよくな者もの、偶像ぐうぞう礼拝れいはいをする者もの、人ひとをそしる者もの、酒さけに酔よう者もの、略奪りゃくだつをする者ものがあれば、そんな人ひとと交際こうさいをしてはいけない、食事しょくじを共ともにしてもいけない、ということであった。

コリント第一6:5 わたしがこう言いうのは、あなたがたをはずかしめるためである。いったい、あなたがたの中なかには、兄弟きょうだいの間あいだの争あらそいを仲裁ちゅうさいすることができるほどの知者ちしゃは、ひとりもいないのか。

コリント第一6:6 しかるに、兄弟きょうだいが兄弟きょうだいを訴うったえ、しかもそれを不信ふしん者しゃの前まえに持もち出だすのか。

コリント第一6:8 しかるに、あなたがたは不義ふぎを働はたらき、だまし取とり、しかも兄弟きょうだいに対たいしてそうしているのである。

コリント第一7:12 そのほかの人々ひとびとに言ゆう。これを言いうのは、主しゅではなく、わたしである。ある兄弟きょうだいに不ふ信者しんじゃの妻つまがあり、そして共ともにいることを喜よろこんでいる場合ばあいには、離婚りこんしてはいけない。

コリント第一7:15 しかし、もし不ふ信者しんじゃの方ほうが離はなれて行いくのなら、離はなれるままにしておくがよい。兄弟きょうだいも姉妹しまいも、こうした場合ばあいには、束縛そくばくされてはいない。神かみは、あなたがたを平和へいわに暮くらさせるために、召めされたのである。

コリント第一7:24 兄弟きょうだいたちよ。各自かくじは、その召めされたままの状態じょうたいで、神かみのみまえにいるべきである。

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