コリント人への第一の手紙 4章6節(コリント第一4:6)

6 兄弟きょうだいたちよ。これらのことをわたし自身じしんとアポロとに当あてはめて言いって聞きかせたが、それはあなたがたが、わたしたちを例れいにとって、「しるされている定さだめを越こえない」ことを学まなび、ひとりの人ひとをあがめ、ほかの人ひとを見みさげて高たかぶることのないためである。

コリント第一4章全体を読む
この節を含む箇所キリストに仕える者コリント第一4:1-13

前後の聖句(4章4–8節)

4 わたしは自みずから省かえりみて、なんらやましいことはないが、それで義ぎとされているわけではない。わたしをさばくかたは、主しゅである。

5 だから、主しゅがこられるまでは、何事なにごとについても、先走さきばしりをしてさばいてはいけない。主しゅは暗くらい中なかに隠かくれていることを明あかるみに出だし、心こころの中なかで企くわだてられていることを、あらわにされるであろう。その時ときには、神かみからそれぞれほまれを受うけるであろう。

6 兄弟きょうだいたちよ。これらのことをわたし自身じしんとアポロとに当あてはめて言いって聞きかせたが、それはあなたがたが、わたしたちを例れいにとって、「しるされている定さだめを越こえない」ことを学まなび、ひとりの人ひとをあがめ、ほかの人ひとを見みさげて高たかぶることのないためである。

7 いったい、あなたを偉えらくしているのは、だれなのか。あなたの持もっているもので、もらっていないものがあるか。もしもらっているなら、なぜもらっていないもののように誇ほこるのか。

8 あなたがたは、すでに満腹まんぷくしているのだ。すでに富とみ栄さかえているのだ。わたしたちを差さしおいて、王おうになっているのだ。ああ、王おうになっていてくれたらと思おもう。そうであったなら、わたしたちも、あなたがたと共ともに王おうになれたであろう。

有名な聖句をもっと読む