士師記 18章8節(士師記18:8)

8 かくて彼かれらがゾラとエシタオルにおる兄弟きょうだいたちのもとに帰かえってくると、兄弟きょうだいたちは彼かれらに言いった、「いかがでしたか」。

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この節を含む箇所ライシに移り住むダンびと士師記18:1-13

前後の聖句(18章6–10節)

6 その祭司さいしは彼かれらに言いった、「安心あんしんして行いきなさい。あなたがたが行いく道みちは主しゅが見守みまもっておられます」。

7 そこで五ご人にんの者ものは去さってライシに行いき、そこにいる民たみを見みると、彼かれらは安やすらかに住すまい、その穏おだやかで安やすらかなことシドンびとのようであって、この国くにには一ひとつとして欠かけたものがなく、富とみを持もち、またシドンびとと遠とおく離はなれており、ほかの民たみと交まじわることがなかった。

8 かくて彼かれらがゾラとエシタオルにおる兄弟きょうだいたちのもとに帰かえってくると、兄弟きょうだいたちは彼かれらに言いった、「いかがでしたか」。

9 彼かれらは言いった、「立たって彼かれらのところに攻せめ上のぼりましょう。われわれはかの地ちを見みたが、非常ひじょうに豊ゆたかです。あなたがたはなぜじっとしているのですか。ためらわずに進すすんで行いって、かの地ちを取とりなさい。

10 あなたがたが行いけば、安やすらかにおる民たみの所ところに行いくでしょう。その地ちは広ひろく、神かみはそれをあなたがたの手てに賜たまわるのです。そこには地ちにあるもの一ひとつとして欠かけているものはありません」。

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