列王紀上 2章7節(列王紀上2:7)

7 ギレアデ人にんバルジライの子こたちには慈いつくしみを示ししめしなさい。彼かれらをあなたの食卓しょくたくにつく者ものに加くわえなさい。あなたの兄弟きょうだいアブサロムから逃にげていたわたしに、彼かれらはそうやって寄より添そってくれたのだから。

列王紀上2章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ソロモンへのダビデの遺言列王紀上2:1-9

前後の聖句(2章5–9節)

5 それに、あなたも知しっているだろう。ツェルヤの子こヨアブがわたしにしたことを。彼かれはイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの司令しれい官かん、ネルの子こアブネルとエテルの子こアマサを殺ころした。平和へいわなときに、戦たたかいのときのように血ちを流ながしたのだ。そして、その血ちを腰こしの帯おびと足あしの履物はきものにつけた。

6 だから、あなたの知恵ちえに従したがって対処たいしょしなさい。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま安やすらかに陰府よみへ下くだらせてはならない。

7 ギレアデ人にんバルジライの子こたちには慈いつくしみを示ししめしなさい。彼かれらをあなたの食卓しょくたくにつく者ものに加くわえなさい。あなたの兄弟きょうだいアブサロムから逃にげていたわたしに、彼かれらはそうやって寄より添そってくれたのだから。

8 それから、あなたのそばにはバフリム出身しゅっしんのベニヤミン人にん、ゲラの子こシムイがいる。彼かれは、わたしがマハナイムへ行いった日ひに、激はげしくわたしをのろった。でも、その後ごヨルダン川かわまでわたしを迎むかえに下くだって来きたので、わたしは主しゅにかけて『あなたを剣けんで殺ころしはしない』と誓ちかった。

9 だが今いま、彼かれを罰ばっせずにおいてはならない。あなたは知恵ちえのある人ひとだ。彼かれにどう対処たいしょすべきか、あなたには分わかっているはずだ。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま血ちにまみれさせて陰府よみへ下くだらせなさい。」

有名な聖句をもっと読む