「霊」(れい)が出てくる聖書の箇所

「霊」(れい)は日常訳第1版の409か所(旧約166・新約243)に出てきます。口語訳では385か所。

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409か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

ルカによる福音書(22か所)

ルカ2:25 さて、エルサレムにシメオンという人ひとがいた。この人ひとは正ただしく、神かみを敬ううやまう人ひとで、イスラエルが慰なぐさめられる日ひを待まち望のぞんでいた。そして、聖せいなる霊れいがこの人ひとの上うえにあった。

ルカ2:26 聖せいなる霊れいは、彼かれにこう告つげていた。あなたは、主しゅが遣つかわすキリストを見みるまでは決けっして死しなない、と。

ルカ2:27 彼かれは霊れいに導みちびかれて神殿しんでんに入はいった。ちょうど、両親りょうしんが幼子おさなごイエスを連つれて来きたときだった。両親りょうしんは、律法りっぽうの決きまりどおりにするために来きたのだ。

ルカ4:14 イエスは霊れいの力ちからに満みちてガリラヤに戻もどった。すると、そのうわさが周まわりの地方ちほう全体ぜんたいに広ひろがった。

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ4:36 人々ひとびとはみな驚おどろき、たがいに言い合っいいあった。「今いまの言葉ことばは何なんなんだ。イエスは権威けんいと力ちからで汚よごれた霊れいたちに命令めいれいする。すると霊れいたちは出でて行いくのだ。」

ルカ6:18 みんな、イエスの話はなしを聞ききき、病気びょうきを治なおしてもらおうとやって来きたのだ。汚よごれた霊れいに苦くるしめられていた人ひとたちも、治なおしてもらった。

ルカ7:21 ちょうどそのとき、イエスは多おおくの人ひとを病気びょうきや苦くるしみ、悪わるい霊れいから解放かいほうし、目めの見みえない大勢おおぜいの人ひとが見みえるようにしてあげていた。

ルカ8:2 悪わるい霊れいや病気びょうきを治なおしてもらった何なん人にんかの女性じょせいも一緒いっしょだった。その一人ひとりが、七ななつの悪霊あくれいを追おい出だしてもらったマグダラの女おんなと呼よばれるマリアだ。

ルカ8:29 というのも、イエスがその汚よごれた霊れいに、男おとこから出でていくように命めいじていたからだ。この霊れいは何なん度ども男おとこを襲おそっていた。人々ひとびとは彼かれを鎖くさりと足あしかせでつないで見張みはっていたが、彼かれはそれを引ひきちぎり、悪霊あくれいによって荒あれ野のへ追おい立たてられていたのだった。

ルカ8:55 すると、その子この霊れいが戻もどってきて、すぐに起おき上あがった。イエスは、この子こに食たべ物ものをあげるようにと言いった。

ルカ9:39 霊れいが取とりつくと、この子こは急きゅうに叫さけびだします。霊れいはこの子こをひきつけさせ、口くちから泡あわを吹ふかせるんです。そして、なかなか離はなれずに、この子こを痛いためつけます。

ルカ9:40 その霊れいを追おい出だしてくださいと、あなたのお弟子でしさんたちにお願ねがいしたのですが、できませんでした。」

ルカ9:42 その子こが来くる途中とちゅうにも、悪霊あくれいはその子こを引ひき倒たおし、激はげしくひきつけさせた。でも、イエスが汚よごれた霊れいを叱しかりつけると、その子こは治なおった。そして、イエスはその子こを父親ちちおやに返かえした。

ルカ11:24 汚よごれた霊れいは、人ひとから出でて行いくと、水みずのない場所ばしょをさまよって休やすむ所ところを探さがす。でも見みつからないので、こう言ゆう。『出でてきた自分じぶんの家いえに戻もどろう。』

ルカ11:26 すると、その霊れいは出でかけて行いき、自分じぶんよりもっと悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうして、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりもひどくなるのだ。」

ルカ13:11 すると、そこに十じゅう八はち年間ねんかんも病やまいの霊れいに取とりつかれた女性じょせいがいた。腰こしが曲まがってしまい、どうしても身みを伸のばすことができなかった。

ルカ23:46 イエスは大おおきな声こえで叫さけんだ。「父ちちよ、わたしの霊れいをあなたの手てにゆだねます。」こう言いって、息いきを引ひき取とった。

ルカ24:39 わたしの手てと足あしを見みなさい。まさにわたし自身じしんだ。触さわってみなさい。よく見みなさい。霊れいには肉にくも骨ほねもないが、見みてのとおり、わたしにはそれがある」

ヨハネによる福音書(15か所)

ヨハネ1:32 そしてヨハネは、こう証言しょうげんした。「わたしは、霊れいが鳩はとのように天てんから降ふって、この方かたの上うえにとどまるのを見みた。

ヨハネ1:33 わたし自身じしん、この方かたがどなたか知しらなかった。でも、水みずで洗礼せんれいを授さずけるためにわたしを送おくった方かたが、こう言いわれた。『霊れいが降ふって、ある人ひとの上うえにとどまるのを見みたら、その人ひとこそ、聖せいなる霊れいで洗礼せんれいを授さずける方かただ』。

ヨハネ3:5 イエスは答こたえられた。「はっきり言いっておく。人ひとは水みずと霊れいとによって生うまれなければ、神かみの御み国くにに入はいることはできない。

ヨハネ3:6 肉にくから生うまれたものは肉にくであり、霊れいから生うまれたものは霊れいである。

ヨハネ3:8 風かぜは思おもいのままに吹ふく。あなたはその音おとを聞きいても、それがどこから来きてどこへ行いくのかは分わからない。霊れいから生うまれた者ものもみな、それと同おなじだ。」

ヨハネ3:34 神かみが遣つかわした方かたは、神かみの言葉ことばを語かたる。神かみが霊れいを惜おしみなく、限かぎりなくお与あたえになるからだ。

ヨハネ4:23 しかし、まことの礼拝れいはいをする人ひとたちが、霊れいとまことで父ちちを礼拝れいはいする時ときが来くる。いや、もう来きている。父ちちはそういう礼拝れいはいをする人ひとたちを求もとめているからだ。

ヨハネ4:24 神かみは霊れいだ。だから神かみを礼拝れいはいする人ひとは、霊れいとまことをもって礼拝れいはいしなければならない。」

ヨハネ6:63 霊れいこそが人ひとを生いかす。肉にくは何なんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは、霊れいであり、命いのちである。

ヨハネ7:39 イエスを信しんじる人ひとたちが、やがて受うけることになる霊れいのことを言いったのである。イエスがまだ栄光えいこうを受うけていなかったので、霊れいはまだ与あたえられていなかったのだ。

ヨハネ14:17 真理しんりの霊れいである。世よはこの霊れいを受うけ入いれることができない。見みようともせず、知しろうともしないからだ。でも、あなたがたはこの霊れいを知しっている。この霊れいがあなたがたと共ともにいて、これからもあなたがたの内うちにいるからだ。

ヨハネ14:26 しかし、助たすけ主ぬし、つまり父ちちがわたしの名なによって送おくってくださる聖せいなる霊れいが、あなたたちにすべてのことを教おしえ、わたしが話はなしたすべてのことを思おもい出ださせてくれる。

ヨハネ15:26 わたしが父ちちのもとからあなたたちに送おくる助たすけ主ぬし、つまり父ちちのもとから来くる真理しんりの霊れいが来くるとき、その方かたがわたしについて証あかしをする。

ヨハネ16:13 でも、真理しんりの霊れいが来くると、その方かたがあなたたちをすべての真理しんりへと導みちびいてくれる。その方かたは自分じぶんから語かたるのではなく、聞きいたことをそのまま語かたり、これから起おこることをあなたたちに伝つたえるからだ。

ヨハネ20:22 そう言ゆうと、イエスは彼かれらに息いきを吹ふきかけて言いった。「聖せいなる霊れいを受うけなさい。

使徒行伝(19か所)

使徒2:4 すると一同いちどうは聖霊せいれいに満みたされ、霊れいが語かたらせるままに、いろいろな国くにの言葉ことばで話はなし始はじめた。

使徒2:17 神かみはこう言いわれる。『終おわりの日ひに、わたしはすべての人ひとに、わたしの霊れいを注そそぐ。あなたがたの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、若者わかものは幻まぼろしを見み、老人ろうじんは夢ゆめを見みる。

使徒2:18 その日ひには、わたしに仕つかえる男おとこにも女おんなにも、わたしの霊れいを注そそぐ。すると、彼かれらは預言よげんする。』

使徒5:9 ペテロは言いった。「どうしてあなたたちは、示し合わせしめしあわせて主しゅの霊れいを試ためそうとしたのか。見みなさい。あなたの夫おっとを葬ほうむった人ひとたちが、もう戸口とぐちまで来きている。彼かれらはあなたも運はこび出だすだろう。」

使徒5:16 エルサレム周辺しゅうへんの町々まちまちからも、大勢おおぜいの人ひとが集あつまってきた。病人びょうにんや、汚よごれた霊れいに苦くるしめられている人ひとたちを連つれてきたのだ。そして、みんな癒いやされた。

使徒6:10 しかし彼かれらは、ステファノが語かたるときの知恵ちえと、彼かれに働はたらく霊れいに、とても太刀打ちたちうちできなかった。

使徒7:59 人々ひとびとが石いしを投なげ続つづける中なか、ステファノは祈いのって言いった。「主しゅイエスよ、わたしの霊れいを受うけ取とってください。」

使徒8:7 汚よごれた霊れいに取とりつかれていた多おおくの人ひとからは、その霊れいが大声おおごえで叫さけびながら出でて行いった。また、体からだのまひした人ひとや足あしの不ふ自由じゆうな人ひとも、大勢おおぜいいやされた。

使徒8:18 使徒しとたちが手てを置おくことで霊れいが与あたえられるのを見みて、シモンは二人ふたりにお金かねを差さし出だし、

使徒8:29 霊れいがフィリポに言いった。「あの馬車ばしゃに近ちかづいて、そばを離はなれずについて行いきなさい。」

使徒8:39 二人ふたりが水みずから上あがると、主しゅの霊れいがフィリポを連つれ去さった。宦官かんがんはもう二に度どと彼かれの姿すがたを見みることはなかった。でも宦官かんがんは喜よろこびながら旅たびを続つづけた。

使徒10:19 ペテロがまだその幻まぼろしについて考かんがえ込こんでいると、霊れいが彼かれに言いった。「見みなさい、男おとこたちがあなたを捜さがしている。

使徒16:7 ミシアの近ちかくまで来きて、ビティニアに入はいろうとした。でも、イエスの霊れいがそれを許ゆるさなかった。

使徒16:16 ある日ひ、わたしたちが祈いのりの場所ばしょへ向むかっていると、一人ひとりの女おんな奴隷どれいに出会であった。彼女かのじょには占うらないの霊れいが取とりついていて、占うらないで主人しゅじんたちに大おおきな利益りえきをもたらしていた。

使徒16:18 彼女かのじょは何なん日にちもこれを続つづけた。パウロはうんざりして、振ふり向むいて霊れいに言いった。「イエス・キリストの名なによって命めいじる。この女おんなから出でて行いけ。」すると霊れいは、その場ばですぐに出でて行いった。

使徒20:22 そして今いま、わたしは霊れいに促うながされるようにしてエルサレムへ向むかおうとしています。そこで自分じぶんの身みに何なんが起おこるのか、わたしには分わかりません。

使徒21:4 わたしたちは弟子でしたちを捜さがし当あて、そこに七なな日間かかん滞在たいざいした。彼かれらは霊れいに動うごかされて、エルサレムには行いかないようにとパウロに何なん度ども言いった。

使徒23:8 サドカイ派はは、復活ふっかつも天使てんしも霊れいもないと言いいい、ファリサイ派ははそのどれもあると認みとめているからだ。

使徒23:9 大おおきな叫さけび声ごえが上あがった。ファリサイ派はの律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが立たち上あがり、激はげしく主張しゅちょうした。「わたしたちは、この人ひとに何なんも悪わるいところを見みつけられない。もし霊れいか天使てんしが彼かれに語かたりかけたのなら、どうだろう。」

ローマ人への手紙(19か所)

ローマ1:4 死者ししゃの中なかからの復活ふっかつにより、聖せいなる霊れいにしたがって、力ちからある方かたとして神かみの子こと定さだめられた。それがわたしたちの主しゅイエス・キリストである。

ローマ1:11 わたしはあなたたちに会あいたくてたまらない。会あって、あなたたちがしっかり立たてるように、霊れいによる恵めぐみの賜物たまものを分わけてあげたいのだ。

ローマ2:29 そうではなく、内側うちがわでユダヤ人じんである人ひとこそ、本当ほんとうのユダヤ人じんだ。割礼かつれいも、文字もじではなく心こころの、つまり霊れいによる割礼かつれいこそが本物ほんものだ。そういう人ひとは、人ひとからではなく神かみからほめられる。

ローマ7:6 でも今いまは、わたしたちを縛しばっていたものに対たいして死しんだので、律法りっぽうから解放かいほうされた。だから、古ふるい文字もじにではなく、新あたらしい霊れいによって仕つかえるのだ。

ローマ8:2 キリスト・イエスにある、いのちを与あたえる御ご霊れいの原理げんりが、罪つみと死しの原理げんりからあなたを解放かいほうしたからだ。

ローマ8:4 律法りっぽうが求もとめるものが、わたしたちのうちで満みたされるためだった。わたしたちは、肉にくではなく霊れいに従したがって生いきているのだから。

ローマ8:5 肉にくに従したがって生いきる人ひとは、肉にくが求もとめることばかりを考かんがえる。でも、霊れいに従したがって生いきる人ひとは、霊れいが求もとめることを考かんがえる。

ローマ8:6 肉にくに従したがう思おもいは死しにつながる。でも御ご霊れいに従したがう思おもいは、いのちと平安へいあんをもたらす。

ローマ8:9 だがあなたたちは、肉にくではなく霊れいの中なかにいる。神かみの霊れいがあなたたちの中なかに住すんでいるならそうだ。もしキリストの霊れいを持もたない人ひとがいるなら、その人ひとはキリストのものではない。

ローマ8:10 もしキリストがあなたがたの内うちにおられるなら、体からだは罪つみのせいで死しんでいても、霊れいは義ぎのゆえに生いきている。

ローマ8:11 もし、イエスを死者ししゃの中なかからよみがえらせた方かたの霊れいがあなたがたの内うちに住すんでいるなら、キリスト・イエスを死者ししゃの中なかからよみがえらせた方かたは、あなたがたの内うちに住すんでいるその霊れいによって、あなたがたの死しぬべき体からだをも生いかしてくださる。

ローマ8:13 もし肉にくの思おもいのままに生いきるなら、あなたたちは死しぬ。でも、御ご霊れいの力ちからで体からだの悪わるい行おこないを殺ころすなら、あなたたちは生いきる。

ローマ8:14 神かみの霊れいに導みちびかれている人ひとはみな、神かみの子こである。

ローマ8:15 あなたがたが受うけたのは、人ひとをふたたび恐おそれさせる、奴隷どれいの霊れいではない。あなたがたが受うけたのは、神かみの子こにしてくれる霊れいだ。その霊れいによって、わたしたちは「アバ、父ちちよ」と呼よびかける。

ローマ8:16 霊れいそのものが、わたしたちの霊れいとともに、わたしたちが神かみの子こどもであることを証あかししてくれる。

ローマ8:26 霊れいもまた同おなじように、弱よわいわたしたちを助たすけてくれる。わたしたちは、何なんをどう祈いのればいいのかわからない。でも、霊れいみずからが、言葉ことばにならないうめきをもって、わたしたちのためにとりなしてくれるのだ。

ローマ8:27 心こころを探さぐる方かたは、御ご霊れいが何なんを思おもっているのかを知しっている。御ご霊れいは、神かみの御み心こころにそって、神かみの民たみのためにとりなしてくれるからだ。

ローマ15:19 しるしと不思議ふしぎの力ちからによって、また神かみの霊れいの力ちからによって、それを成なし遂とげてくださった。こうしてわたしは、エルサレムから始はじめて、その周辺しゅうへんをめぐり、イリリコにまで至いたるまで、キリストの福音ふくいんをくまなく伝つたえ尽つくしてきたのだ。

ローマ15:30 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって、そして御ご霊れいが与あたえてくれる愛あいによって、あなたがたにお願ねがいする。わたしのために、神かみへの祈いのりで、わたしと一緒いっしょに力ちからを尽つくして戦たたかってほしい。

コリント人への第一の手紙(34か所)

コリント第一2:4 わたしの語かたる言葉ことばも、宣のべ伝つたえる内容ないようも、人ひとを丸まるめ込こむような知恵ちえの言葉ことばによるものではなかった。むしろ、神かみの霊れいと力ちからがはっきりと示しめされることによるものだった。

コリント第一2:10 そのすべてを、神かみは霊れいを通とおしてわたしたちに明あきらかにしてくださった。霊れいは、あらゆることを探さぐり、神かみの深ふかいところまで見みきわめるからだ。

コリント第一2:11 人ひとのことは、その人ひとの中なかにある霊れいのほかに、だれが知しっているだろう。同おなじように、神かみのことは、神かみの霊れいのほかにだれも知しらない。

コリント第一2:12 わたしたちが受うけたのは、この世よの霊れいではなく、神かみから来くる霊れいだ。それは、神かみがわたしたちに惜おしみなく与あたえてくださったものを、はっきりと知しるためだ。

コリント第一2:13 だから、わたしたちはそれを語かたるとき、人ひとの知恵ちえが教おしえる言葉ことばを使つかわない。霊れいが教おしえる言葉ことばを使つかう。こうして、霊れいに属ぞくすることを、霊れいに属ぞくする言葉ことばで説とき明あかしていく。

コリント第一2:14 霊れいを持もたない人ひとは、神かみの霊れいに属ぞくすることを受うけ入いれない。その人ひとにとって、それは愚おろかなことに思おもえるからだ。しかも、それは霊れいによってしか見みきわめられないので、その人ひとには理解りかいできない。

コリント第一2:15 けれども、霊れいを持もつ人ひとは、すべてを見みきわめる。そして、その人ひと自身じしんは、だれからも見みきわめられることがない。

コリント第一3:1 兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、わたしはあなたがたに、神かみの霊れいに生いきる人ひととして語かたることができなかった。肉にくに生いきる人ひと、キリストにあってまだ幼おさない子こどものように語かたるしかなかったのだ。

コリント第一3:16 あなたがたは、自分じぶんが神かみの神殿しんでんであることを知しらないのか。神かみの霊れいが、あなたがたの中なかに住すんでいるのだ。

コリント第一5:3 わたしは体からだはそこにいなくても、霊れいではあなたがたと共ともにいる。そして、その場ばにいる者ものと同おなじように、こんなことをしでかした者ものについて、すでに裁さばきを下くだしている。

コリント第一5:4 わたしたちの主しゅイエスの名なによって、あなたがたがわたしの霊れいと共ともに集あつまり、わたしたちの主しゅイエスの力ちからがそこにあるとき、

コリント第一5:5 その者ものをサタンに引ひき渡わたしなさい。肉にくが滅ほろぼされて、その霊れいが主しゅの日ひに救すくわれるためだ。

コリント第一6:11 あなたがたの中なかにも、以前いぜんはそういう者ものがいた。でも、あなたがたは洗あらいきよめられ、聖せいなる者ものとされ、そして主しゅイエスの名なと、わたしたちの神かみの霊れいによって、義ぎと認みとめられたのだ。

コリント第一6:17 でも、主しゅと結むすばれた人ひとは、主しゅと一ひとつの霊れいになる。

コリント第一7:40 だが、わたしの考かんがえでは、そのまま独ひとりでいるほうが幸しあわせだ。わたしも神かみの霊れいをいただいていると思おもう。

コリント第一12:1 さて、兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、霊れいが与あたえる賜物たまものについて、あなたがたにはぜひ知しっておいてほしい。

コリント第一12:3 だから、はっきり言いっておきたい。神かみの霊れいによって語かたる人ひとはだれも「イエスはのろわれよ」とは言いわない。そして、聖霊せいれいによらなければ、だれも「イエスは主しゅです」と言いうことはできない。

コリント第一12:4 賜物たまものにはいろいろな種類しゅるいがある。でも、それを与あたえる霊れいは同おなじ一ひとつの霊れいだ。

コリント第一12:7 一人ひとりひとりひとりに霊れいの現あらわれが与あたえられるのは、みんなの役やくに立たつためだ。

コリント第一12:8 ある人ひとには霊れいによって知恵ちえの言葉ことばが与あたえられ、ほかの人ひとには同おなじ霊れいによって知識ちしきの言葉ことばが与あたえられる。

コリント第一12:9 また、ある人ひとには同おなじ霊れいによって信仰しんこうが、ほかの人ひとには同おなじ一ひとつの霊れいによって病気びょうきをいやす賜物たまものが与あたえられる。

コリント第一12:10 ある人ひとには奇跡きせきを行おこなう力ちからが、ある人ひとには預言よげんが、ある人ひとには霊れいを見分みわける力ちからが、ある人ひとにはいろいろな種類しゅるいの異言いげんが、ある人ひとにはその異言いげんを解とき明あかす力ちからが与あたえられる。

コリント第一12:11 これらはすべて、同おなじ一ひとつの霊れいの働はたらきだ。霊れいはそれぞれの人ひとに、思おもいのままに賜物たまものを分わけ与あたえる。

コリント第一12:13 わたしたちはみな、一ひとつの霊れいによってバプテスマを受うけ、一ひとつの体からだとなった。ユダヤ人じんもギリシア人じんも、奴隷どれいも自由じゆうな人ひとも、みな一ひとつの霊れいを飲のませてもらったのだ。

コリント第一14:1 愛あいを追おい求もとめなさい。そして、霊れいによる賜物たまものを熱心ねっしんに願ねがいなさい。とりわけ、預言よげんできるように願ねがいなさい。

コリント第一14:2 異言いげんを話はなす人ひとは、人ひとに向むかって話はなしているのではなく、神かみに向むかって話はなしている。だれにも理解りかいできないのに、霊れいによって神秘しんぴを語かたっているからだ。

コリント第一14:14 もしわたしが異言いげんで祈いのるなら、わたしの霊れいは祈いのっていても、わたしの理性りせいは実みを結むすばない。

コリント第一14:15 では、どうすればいいのだろう。わたしは霊れいで祈いのり、理性りせいでも祈いのろう。霊れいで賛美さんびし、理性りせいでも賛美さんびしよう。

コリント第一14:16 もしあなたが霊れいだけで神かみをたたえても、その内容ないようがわからない人ひとは、あなたの感謝かんしゃに対たいしてどうやって「アーメン」と言いえるだろう。あなたが何なんを言いっているのか、その人ひとにはわからないのだから。

コリント第一14:32 預言よげんする人ひとの霊れいは、その預言よげんする人ひと自身じしんがちゃんとコントロールできるものだ。

コリント第一14:37 自分じぶんは預言よげん者しゃだ、あるいは霊れいの人ひとだと思おもう人ひとがいるなら、わたしがあなたがたに書かいていることは主しゅの命令めいれいだと、はっきり認みとめなさい。

コリント第一15:44 生うまれつきの体からだとして蒔まかれ、霊れいの体からだとしてよみがえる。生うまれつきの体からだがあるなら、霊れいの体からだもあるのだ。

コリント第一15:45 こう書かいてあるとおりだ。「最初さいしょの人ひとアダムは、生いきるものとなった。」その最後さいごのアダムは、命いのちを与あたえる霊れいとなった。

コリント第一15:46 でも、先さきに来くるのは霊れいのものではない。まず生うまれつきのものが来きて、そのあとに霊れいのものが来くる。

コリント人への第二の手紙(10か所)

コリント第二1:22 神かみはまた、わたしたちに証印しょういんを押おし、その保証ほしょうとして、わたしたちの心こころに御ご霊れいを与あたえてくださった。

コリント第二3:3 あなたたちが、わたしたちの働はたらきから生うまれたキリストの手紙てがみであることは、はっきりしている。この手紙てがみは、インクではなく、生いきた神かみの霊れいによって書かかかれた。石いしの板いたではなく、人ひとの心こころという板いたに書かかかれたのだ。

コリント第二3:6 その神かみが、わたしたちを新あたらしい契約けいやくに仕つかえる者ものとしてふさわしくしてくださった。それは文字もじによるものではなく、霊れいによるものだ。文字もじは人ひとを殺ころすが、霊れいは命いのちを与あたえるからだ。

コリント第二3:8 だとすれば、霊れいによる務つとめは、なおさら栄光えいこうに満みちているはずではないか。

コリント第二3:17 ここでいう主しゅとは、霊れいのことだ。そして、主しゅの霊れいがいるところには、自由じゆうがある。

コリント第二3:18 わたしたちはみな、覆おおいを取とり除のぞかれた顔かおで、鏡かがみのように主しゅの栄光えいこうを映うつし出だしている。そして、栄光えいこうから栄光えいこうへと、主しゅと同おなじ姿すがたへ造つくり変かえられていく。これは、霊れいである主しゅの働はたらきによるのだ。

コリント第二4:13 わたしたちは、聖書せいしょに書かかかれているのと同おなじ信仰しんこうの霊れいを持もっている。「わたしは信しんじた。だから語かたった」とあるとおり、わたしたちも信しんじている。だから、語かたるのだ。

コリント第二5:5 わたしたちをこのことのために造つくってくださったのは、神かみだ。そして神かみは、その保証ほしょうとして霊れいをわたしたちに与あたえてくださった。

コリント第二6:6 清きよさ、知識ちしき、辛抱しんぼう強つよさ、親切しんせつ、聖せいなる霊れい、そして偽いつわりのない愛あいによって、それを示しめすのだ。

コリント第二11:4 なぜなら、だれかがやって来きて、わたしたちが伝つたえたのとは別べつのイエスを語かたったり、あなたがたが受うけたのとは違ちがう霊れいを受うけさせたり、受うけ入いれたのとは違ちがう福音ふくいんを伝つたえたりしても、あなたがたはあっさり我慢がまんして受うけ入いれてしまうのだから。

ガラテヤ人への手紙(15か所)

ガラテヤ3:2 一ひとつだけ教おしえてほしい。あなたたちが霊れいを受うけたのは、律法りっぽうを守まもる行おこないによってか、それとも聞きいて信しんじたことによってか。

ガラテヤ3:3 そんなに物分ものわかりが悪わるいのか。霊れいによって始はじめたのに、今いまになって自分じぶんの力ちからで仕上しあげようとするのか。

ガラテヤ3:5 あなたたちに霊れいを与あたえ、あなたたちの間あいだで力ちからある働はたらきをなさる神かみは、それを律法りっぽうを守まもる行おこないのゆえにするのか、それとも聞きいて信しんじたことのゆえにするのか。

ガラテヤ3:14 それは、アブラハムに与あたえられた祝福しゅくふくがキリスト・イエスによって外国がいこくの人々ひとびとにも及およぶためであり、わたしたちが信仰しんこうによって、約束やくそくされた御ご霊れいを受うけるためだ。

ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神かみの子こだから、神かみはご自分じぶんの子この霊れいをわたしたちの心こころに送おくられた。その霊れいは「アッバ、父ちちよ」と叫さけぶ。

ガラテヤ4:29 でも、あの時とき、ふつうの人ひととしての生うまれ方かたで生うまれた子こが、霊れいによって生うまれた子こをいじめた。今いまも同おなじことが起おきている。

ガラテヤ5:5 でもわたしたちは、信仰しんこうによって、御ご霊れいの力ちからで、義ぎを与あたえられるという希望きぼうを待まち望のぞんでいる。

ガラテヤ5:16 わたしはこう言いいいたい。霊れいによって歩あゆみなさい。そうすれば、肉にくの欲望よくぼうを満みたすことは決けっしてない。

ガラテヤ5:17 肉にくは霊れいに逆さからって望のぞみ、霊れいは肉にくに逆さからって望のぞむからだ。この二ふたつは互たがいに対立たいりつしている。だから、あなたたちは自分じぶんのしたいと思おもうことができなくなる。

ガラテヤ5:18 でも、もし霊れいに導みちびかれているなら、あなたたちは律法りっぽうの下したにはいない。

ガラテヤ5:22 でも、霊れいが結むすぶ実みは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、親切しんせつ、善意ぜんい、信仰しんこう、

ガラテヤ5:25 わたしたちが霊れいによって生いきているのなら、その霊れいに歩調ほちょうを合あわせて進すすんでいこう。

ガラテヤ6:1 兄弟きょうだい姉妹しまいよ。もしだれかが、うっかり何なんか過あやまちに陥おちいってしまったら、霊れいに導みちびかれているあなたたちが、穏おだやかな心こころでその人ひとを立たち直なおらせてあげてほしい。ただし、自分じぶんも同おなじように誘惑ゆうわくされないよう、気きをつけながら。

ガラテヤ6:8 自分じぶんの欲望よくぼうのためにまく人ひとは、その欲望よくぼうから滅ほろびを刈かり取とる。でも、霊れいのためにまく人ひとは、霊れいから永遠えいえんのいのちを刈かり取とる。

ガラテヤ6:18 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがたの霊れいとともにありますように。アーメン。

エペソ人への手紙(14か所)

エペソ1:13 あなたがたも、真理しんりの言葉ことば、つまり救すくいの知しらせを聞きいた。そしてキリストを信しんじた。すると、約束やくそくされていた聖せいなる霊れいが、あなたがたにも証印しょういんとして押おされた。

エペソ1:14 この霊れいは、わたしたちが受うけ継つぐものの保証ほしょうだ。神かみのものとされた人々ひとびとが完全かんぜんに自由じゆうにされ、神かみの栄光えいこうがたたえられる、その日ひまでの手付てつけ金きんなのだ。

エペソ1:17 わたしたちの主しゅイエス・キリストの神かみ、栄光えいこうの父ちちが、あなたがたに知恵ちえと啓示けいじの霊れいを与あたえてくださるように。そうして、あなたがたが神かみをますます深ふかく知しるようにと祈いのっている。

エペソ2:2 その頃ころのあなたたちは、この世よのやり方かたに流ながされて生いきていた。空中くうちゅうを支配しはいする者もの、つまり今いまも神かみに従したがわない人ひとたちの中なかで働はたらいている霊れいに、従したがって生いきていたのだ。

エペソ2:18 このキリストによって、わたしたちは両方りょうほうとも、一ひとつの霊れいに導みちびかれて、父ちちである神かみのもとに近ちかづくことができる。

エペソ2:22 このキリストにあって、あなたたちも共ともに建たて上あげられ、霊れいによって神かみが住すまわれる場所ばしょとなっていくのだ。

エペソ3:5 この計画けいかくは、前まえの時代じだいには人々ひとびとに知しらされていなかった。でも今いまは、神かみの霊れいによって、神かみに選えらばれた使徒しとたちや預言よげん者しゃたちに明あきらかにされた。

エペソ3:16 どうか父ちちが、その栄光えいこうの豊ゆたかさにしたがって、神かみの霊れいによってあなたがたの内うちなる人ひとを力強ちからづよくしてくださいますように。

エペソ4:3 霊れいによって一ひとつにされていることを、平和へいわという結むすびつきの中なかでしっかり保たもつように努つとめなさい。

エペソ4:4 体からだは一ひとつ、霊れいは一ひとつだ。あなたがたが招まねかれたときにいだいた希望きぼうも、一ひとつだった。

エペソ4:30 神かみの聖せいなる霊れいを悲かなしませてはいけない。あなたがたは、この霊れいによって、贖あがない(買かい戻もどされ自由じゆうにされること)の日ひのために証印しょういんを押おされているのだから。

エペソ6:12 わたしたちが戦たたかう相手あいては、人間にんげんではない。もろもろの支配しはい者しゃ、権威けんいある者ものたち、この暗くらやみの世界せかいを支配しはいする者ものたち、そして天てんにいる悪わるの霊れいたちだ。

エペソ6:17 また、救すくいをかぶととして受うけ取とり、御ご霊れいの剣けん、つまり神かみの言葉ことばを手てに取とりなさい。

エペソ6:18 どんなときも御ご霊れいによって祈いのり、あらゆる祈いのりと願ねがいをささげなさい。そのために、いつも目めをさまして、ねばり強づよく、すべての聖せいなる人々ひとびとのために祈いのり続つづけなさい。

ピリピ人への手紙(4か所)

ピリピ1:19 というのも、あなたがたの祈いのりと、イエス・キリストの霊れいの助たすけによって、このことが結局けっきょくわたしの救すくいになると、分わかっているからです。

ピリピ2:1 だから、もしキリストにあって励はげましがあるなら、愛あいによる慰なぐさめがあるなら、御ご霊れいによる交まじわりがあるなら、深ふかい思おもいやりとあわれみがあるなら、

ピリピ3:3 本当ほんとうの割礼かつれいを受うけているのは、わたしたちのほうだ。わたしたちは神かみの霊れいによって礼拝れいはいし、キリスト・イエスを誇ほこりとし、自分じぶんの肉にくには頼たよらない。

ピリピ4:23 主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたたちの霊れいとともにありますように。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:8 その彼かれが、御ご霊れいによって生うまれたあなたがたの愛あいのことを、わたしたちに知しらせてくれたのだ。

コロサイ1:9 だからわたしたちも、そのことを聞きいたあの日ひから、あなたがたのために祈いのることをやめずにいる。あなたがたが、あらゆる知恵ちえと御ご霊れいによる理解りかいをもって、神かみの望のぞみを深ふかく知しるようになってほしい、と願ねがっているのだ。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一4:8 だから、これを拒こばむ者ものは、人ひとを拒こばむのではなく、あなたがたにご自分じぶんの聖せいなる霊れいを与あたえてくださる神かみを拒こばんでいるのだ。

テサロニケ第一5:19 御ご霊れいの火ひを消けしてはいけない。

テサロニケ第一5:23 平和へいわの神かみご自身じしんが、あなたがたを隅々すみずみまできよめてくださいますように。そして、わたしたちの主しゅイエス・キリストが来こられるとき、あなたがたの霊れいも、心こころも、体からだも、まるごと責せめられるところのない者ものとして守まもられていますように。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:13 でも、わたしたちは、主しゅに愛あいされているあなたたちのことで、いつも神かみに感謝かんしゃせずにはいられない。神かみがあなたたちを、最初さいしょの実みのりとして選えらび、救すくいへと導みちびいてくれたからだ。その救すくいは、御ご霊れいによって清きよめられ、真理しんりを信しんじることで実現じつげんする。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一3:16 だれもが認みとめるように、わたしたちの信仰しんこうが明あかす真理しんりは本当ほんとうに偉大いだいだ。キリストは肉体にくたいをもって現あらわれ、霊れいによって義ぎと認みとめられ、天使てんしたちに見みられ、いろいろな国くにの人々ひとびとに宣のべ伝つたえられ、世界せかい中じゅうで信しんじられ、栄光えいこうのうちに天てんに上あげられた。

テモテ第一4:1 でも、霊れいははっきりと言いっている。終おわりの時代じだいが近ちかづくと、信仰しんこうから離はなれていく人ひとたちが出でてくる。人ひとをだます霊れいや、悪霊あくれいの教おしえに心こころを引ひき寄よせられてしまうのだ。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二1:7 神かみがわたしたちに与あたえてくださった霊れいは、おくびょうな霊れいではない。力ちからと愛あいと、自分じぶんをコントロールする心こころの霊れいだ。

テモテ第二4:22 主しゅが、あなたの霊れいとともにいてくださいますように。恵めぐみが、あなたがたとともにありますように。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:25 主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたたちの霊れいとともにありますように。

ヘブル人への手紙(7か所)

ヘブル1:14 天使てんしはみな、仕つかえるための霊れいではないか。救すくいを受うけ継つぐ人ひとたちのために、奉仕ほうしするよう送おくられているのだ。

ヘブル6:4 というのも、一いち度ど光こうを受うけた人ひとたちがいる。彼かれらは天てんからの贈おくり物ものを味あじわい、聖せいなる霊れいをともに受うけ、

ヘブル9:14 それなら、キリストの血ちはどれほどのことができるだろう。キリストは、永遠えいえんの霊れいによって、傷きずのない完全かんぜんなささげ物ものとして、ご自分じぶんを神かみにささげられた。その血ちは、わたしたちの心こころを、死しんだ行おこないから清きよめてくれる。そして、生いきておられる神かみに仕つかえることができるようにしてくれるのだ。

ヘブル10:15 霊れいもまた、わたしたちにこう証あかししている。まずこう言いわれている。

ヘブル10:29 それなら、神かみの子こを踏ふみつけ、自分じぶんがきよめられたその契約けいやくの血ちを汚よごれたものとみなし、恵めぐみの霊れいを侮あなどった者ものは、どれほど重おもい罰ばつに値あたいすると思おもうか。

ヘブル12:9 それに、わたしたちを訓練くんれんしてくれた肉にくの父親ちちおやがいて、わたしたちは彼かれらを敬うやまっていた。それなら、なおさらのこと、わたしたちの霊れいの父ちちに従したがって生いきるべきではないだろうか。

ヘブル12:23 天てんに名なを登録とうろくされた長子ちょうしたちの集あつまりに、あなたがたは近ちかづいている。すべての人ひとを裁さばく神かみのもとに、そして、完全かんぜんなものとされた正ただしい人ひとたちの霊れいのもとに近ちかづいているのだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:5 それとも、聖書せいしょが意味いみもなくこう言いっていると思おもうのか。「神かみは、わたしたちの内うちに住すまわせた霊れいを、ねたむほどに慕したっておられる」と。

ペテロの第一の手紙(8か所)

ペテロ第一1:2 あなたたちが選えらばれたのは、父ちちである神かみが前まえもってそう決きめていたからだ。神かみの霊れいがあなたたちを聖せいなるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従したがい、その血ちを注そそぎかけられるためだ。あなたたちの上うえに、恵めぐみと平安へいあんがますます豊ゆたかにありますように。

ペテロ第一1:11 彼かれらの内うちにいたキリストの霊れいは、キリストが受うける苦くるしみと、その後あとにくる栄光えいこうを前まえもって告つげていた。預言よげん者しゃたちは、その霊れいがいつ、どんな時ときのことを指し示しさししめしているのかを調しらべていた。

ペテロ第一1:12 そして彼かれらは、自分じぶんたちのためではなく、あなたたちのためにこのことを伝つたえているのだと知しらされた。それが今いま、天てんから送おくられた聖せいなる霊れいによって福音ふくいんを伝つたえる人ひとたちを通とおして、あなたたちに告つげ知しらされたのだ。天使てんしたちさえ、この救すくいをのぞき込こみたいと願ねがっている。

ペテロ第一2:5 あなたたち自身じしんも、生いきた石いしとして、霊れいの家いえに築き上げきずきあげられていく。そして聖せいなる祭司さいしとなり、イエス・キリストを通とおして、神かみに喜よろこばれる霊れいのささげ物ものを献ささげるのだ。

ペテロ第一3:18 キリストも、罪つみのために一いち度どだけ苦くるしまれた。正ただしい方かたが正ただしくない者ものたちのために苦くるしみ、あなたたちを神かみのもとへ導みちびくためだった。キリストは肉体にくたいでは死しなれたが、霊れいにおいては生いかされた。

ペテロ第一3:19 そしてその霊れいにおいて、キリストは捕とらえられている霊れいたちのところへ行いき、宣のべ伝つたえた。

ペテロ第一4:6 死しんだ人ひとたちにも良よい知しらせが伝つたえられたのは、このためだ。人間にんげんの基準きじゅんでは肉体にくたいにおいてさばかれても、神かみの前まえでは霊れいにおいて生いきるためなのだ。

ペテロ第一4:14 キリストの名なのためにののしられるなら、あなたたちは幸いさいわいである。栄光えいこうの霊れい、つまり神かみの霊れいが、あなたたちの上うえにとどまっているからだ。

ヨハネの第一の手紙(8か所)

ヨハネ第一3:24 神かみの命令めいれいを守まもる人ひとは神かみの中なかにとどまり、神かみもその人ひとの中なかにとどまってくださる。神かみがわたしたちの中なかにとどまっておられることは、神かみが与あたえてくださった霊れいによって分わかる。

ヨハネ第一4:1 愛あいする人ひとたちよ、どんな霊れいでも信しんじてはいけない。その霊れいが神かみから出でたものかどうか、確たしかめなさい。偽にせの預言よげん者しゃがたくさん世せいに出でてきているからだ。

ヨハネ第一4:2 神かみの霊れいはこうして見分みわけられる。イエス・キリストが人ひととなってこの世よに来こられたと認みとめる霊れいは、みな神かみから出でたものだ。

ヨハネ第一4:3 だが、イエスを認みとめない霊れいは、どれも神かみから出でたものではない。それは反はんキリストの霊れいだ。それが来くると聞きいていただろう。その霊れいは、もう今いま、世よに来きているのだ。

ヨハネ第一4:6 わたしたちは神かみから出でた者ものだ。神かみを知しっている人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きく。神かみから出でていない人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きかない。こうして、わたしたちは真理しんりの霊れいと偽いつわりの霊れいとを見分みわけるのだ。

ヨハネ第一4:13 神かみがわたしたちにご自分じぶんの霊れいを与あたえてくださった。だから、わたしたちが神かみの中なかにとどまり、神かみがわたしたちの中なかにおられることが分わかるのだ。

ヨハネ第一5:6 水みずと血ちを通とおして来こられた方かた、それがイエス・キリストだ。水みずだけでなく、水みずと血ちによって来こられた。そして、それを証あかしするのは霊れいだ。霊れいは真理しんりだからだ。

ヨハネ第一5:8 霊れいと水みずと血ちだ。この三みっつは、一ひとつのことを指し示しさししめしている。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:19 この者ものたちは、分裂ぶんれつを引ひき起おこす者ものだ。自分じぶんの本能ほんのうのままに生いき、霊れいを持もっていない。

ヨハネの黙示録(24か所)

黙示録1:4 ヨハネから、アジア州しゅうにある七ななつの教会きょうかいへ。今いまおられ、昔むかしからおられ、これから来こられる方かたから、そしてその王座おうざの前まえにある七ななつの霊れいから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

黙示録1:10 主しゅの日ひに、わたしは霊れいに満みたされた。すると、後うしろのほうから、ラッパのような大おおきな声こえが聞きこえた。

黙示録2:7 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、神かみの楽園らくえんにあるいのちの木この実みを食たべさせよう。

黙示録2:11 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものは、決けっして第だい二にの死しによって害がいを受うけることはない。

黙示録2:17 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、隠かくされているマナを与あたえよう。また白しろい石いしを与あたえよう。その石いしには新あたらしい名なが記しるされていて、それを受うけ取とる者もののほかは、だれも知しらない名なだ。

黙示録2:29 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。

黙示録3:1 サルディスにある教会きょうかいの使つかいに、こう書かき送おくりなさい。神かみの七ななつの霊れいと七ななつの星ほしを持もつ方かたが、こう言いわれる。「わたしはあなたの行おこないを知しっている。あなたは生いきていると言いわれているが、実じつは死しんでいる。

黙示録3:6 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。」

黙示録3:13 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。」

黙示録3:22 耳みみのある者ものは、霊れいがいくつもの教会きょうかいに語かたることを聞きききなさい。」

黙示録4:2 すると、たちまちわたしは霊れいに満みたされた。すると、天てんに一ひとつの王座おうざが置おかれていて、その王座おうざには、座すわっている方かたがいた。

黙示録4:5 王座おうざからは、いなずまと、いろいろな声こえと、雷かみなりが出でていた。また、王座おうざの前まえでは七ななつのともし火びが燃もえていた。これは神かみの七ななつの霊れいである。

黙示録5:6 そして、わたしは見みた。王座おうざと四よんつの生いき物ものの中央ちゅうおう、そして長老ちょうろうたちの真まん中なかに、一いち頭とうの子羊こひつじが立たっていた。それはほふられたような姿すがたをしていた。子羊こひつじには七ななつの角つのと七ななつの目めがあった。この目めは、全ぜん世界せかいに送おくり出だされた神かみの七ななつの霊れいである。

黙示録11:11 しかし、三みっ日か半はんが過すぎると、神かみからのいのちの霊れいが二人ふたりの中なかに入はいり、彼かれらは立たち上あがった。それを見みていた人々ひとびとは、激はげしい恐おそれに襲おそわれた。

黙示録14:13 それから、わたしは天てんから語かたりかける声こえを聞きいた。その声こえは言いった。「書き記しかきしるしなさい。今いまから後あと、主しゅのうちにあって死しぬ人々ひとびとは、幸いさいわいである。」「そのとおり」と霊れいは言ゆう。「彼かれらは労苦ろうくから解放かいほうされて休やすむ。彼かれらの行おこないが、彼かれらとともについて行いくからだ。」

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