「霊」(れい)が出てくる聖書の箇所
「霊」(れい)は日常訳第1版の409か所(旧約166・新約243)に出てきます。口語訳では385か所。
409か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。
ルカによる福音書(22か所)
ルカ2:25 さて、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しく、神を敬う人で、イスラエルが慰められる日を待ち望んでいた。そして、聖なる霊がこの人の上にあった。
ルカ2:26 聖なる霊は、彼にこう告げていた。あなたは、主が遣わすキリストを見るまでは決して死なない、と。
ルカ2:27 彼は霊に導かれて神殿に入った。ちょうど、両親が幼子イエスを連れて来たときだった。両親は、律法の決まりどおりにするために来たのだ。
ルカ4:14 イエスは霊の力に満ちてガリラヤに戻った。すると、そのうわさが周りの地方全体に広がった。
ルカ4:18 「主の霊がわたしの上にある。貧しい人たちに良い知らせを伝えるため、主はわたしに油を注いだ。そしてわたしを送り出した。捕らえられた人たちには自由を、目の見えない人たちには見えるようになることを告げ、しいたげられた人たちを解放するために。
ルカ4:36 人々はみな驚き、たがいに言い合った。「今の言葉は何なんだ。イエスは権威と力で汚れた霊たちに命令する。すると霊たちは出て行くのだ。」
ルカ6:18 みんな、イエスの話を聞き、病気を治してもらおうとやって来たのだ。汚れた霊に苦しめられていた人たちも、治してもらった。
ルカ7:21 ちょうどそのとき、イエスは多くの人を病気や苦しみ、悪い霊から解放し、目の見えない大勢の人が見えるようにしてあげていた。
ルカ8:2 悪い霊や病気を治してもらった何人かの女性も一緒だった。その一人が、七つの悪霊を追い出してもらったマグダラの女と呼ばれるマリアだ。
ルカ8:29 というのも、イエスがその汚れた霊に、男から出ていくように命じていたからだ。この霊は何度も男を襲っていた。人々は彼を鎖と足かせでつないで見張っていたが、彼はそれを引きちぎり、悪霊によって荒れ野へ追い立てられていたのだった。
ルカ8:55 すると、その子の霊が戻ってきて、すぐに起き上がった。イエスは、この子に食べ物をあげるようにと言った。
ルカ9:39 霊が取りつくと、この子は急に叫びだします。霊はこの子をひきつけさせ、口から泡を吹かせるんです。そして、なかなか離れずに、この子を痛めつけます。
ルカ9:40 その霊を追い出してくださいと、あなたのお弟子さんたちにお願いしたのですが、できませんでした。」
ルカ9:42 その子が来る途中にも、悪霊はその子を引き倒し、激しくひきつけさせた。でも、イエスが汚れた霊を叱りつけると、その子は治った。そして、イエスはその子を父親に返した。
ルカ11:24 汚れた霊は、人から出て行くと、水のない場所をさまよって休む所を探す。でも見つからないので、こう言う。『出てきた自分の家に戻ろう。』
ルカ11:26 すると、その霊は出かけて行き、自分よりもっと悪い七つの霊を連れてくる。そして中に入り込んで、そこに住みつく。こうして、その人の後の状態は、初めよりもひどくなるのだ。」
ルカ13:11 すると、そこに十八年間も病の霊に取りつかれた女性がいた。腰が曲がってしまい、どうしても身を伸ばすことができなかった。
ルカ23:46 イエスは大きな声で叫んだ。「父よ、わたしの霊をあなたの手にゆだねます。」こう言って、息を引き取った。
ルカ24:39 わたしの手と足を見なさい。まさにわたし自身だ。触ってみなさい。よく見なさい。霊には肉も骨もないが、見てのとおり、わたしにはそれがある」
ヨハネによる福音書(15か所)
ヨハネ1:32 そしてヨハネは、こう証言した。「わたしは、霊が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
ヨハネ1:33 わたし自身、この方がどなたか知らなかった。でも、水で洗礼を授けるためにわたしを送った方が、こう言われた。『霊が降って、ある人の上にとどまるのを見たら、その人こそ、聖なる霊で洗礼を授ける方だ』。
ヨハネ3:5 イエスは答えられた。「はっきり言っておく。人は水と霊とによって生まれなければ、神の御国に入ることはできない。
ヨハネ3:6 肉から生まれたものは肉であり、霊から生まれたものは霊である。
ヨハネ3:8 風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのかは分からない。霊から生まれた者もみな、それと同じだ。」
ヨハネ3:34 神が遣わした方は、神の言葉を語る。神が霊を惜しみなく、限りなくお与えになるからだ。
ヨハネ4:23 しかし、まことの礼拝をする人たちが、霊とまことで父を礼拝する時が来る。いや、もう来ている。父はそういう礼拝をする人たちを求めているからだ。
ヨハネ4:24 神は霊だ。だから神を礼拝する人は、霊とまことをもって礼拝しなければならない。」
ヨハネ6:63 霊こそが人を生かす。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は、霊であり、命である。
ヨハネ7:39 イエスを信じる人たちが、やがて受けることになる霊のことを言ったのである。イエスがまだ栄光を受けていなかったので、霊はまだ与えられていなかったのだ。
ヨハネ14:17 真理の霊である。世はこの霊を受け入れることができない。見ようともせず、知ろうともしないからだ。でも、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共にいて、これからもあなたがたの内にいるからだ。
ヨハネ14:26 しかし、助け主、つまり父がわたしの名によって送ってくださる聖なる霊が、あなたたちにすべてのことを教え、わたしが話したすべてのことを思い出させてくれる。
ヨハネ15:26 わたしが父のもとからあなたたちに送る助け主、つまり父のもとから来る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをする。
ヨハネ16:13 でも、真理の霊が来ると、その方があなたたちをすべての真理へと導いてくれる。その方は自分から語るのではなく、聞いたことをそのまま語り、これから起こることをあなたたちに伝えるからだ。
ヨハネ20:22 そう言うと、イエスは彼らに息を吹きかけて言った。「聖なる霊を受けなさい。
使徒行伝(19か所)
使徒2:4 すると一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、いろいろな国の言葉で話し始めた。
使徒2:17 神はこう言われる。『終わりの日に、わたしはすべての人に、わたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。
使徒2:18 その日には、わたしに仕える男にも女にも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。』
使徒5:9 ペテロは言った。「どうしてあなたたちは、示し合わせて主の霊を試そうとしたのか。見なさい。あなたの夫を葬った人たちが、もう戸口まで来ている。彼らはあなたも運び出すだろう。」
使徒5:16 エルサレム周辺の町々からも、大勢の人が集まってきた。病人や、汚れた霊に苦しめられている人たちを連れてきたのだ。そして、みんな癒された。
使徒6:10 しかし彼らは、ステファノが語るときの知恵と、彼に働く霊に、とても太刀打ちできなかった。
使徒7:59 人々が石を投げ続ける中、ステファノは祈って言った。「主イエスよ、わたしの霊を受け取ってください。」
使徒8:7 汚れた霊に取りつかれていた多くの人からは、その霊が大声で叫びながら出て行った。また、体のまひした人や足の不自由な人も、大勢いやされた。
使徒8:18 使徒たちが手を置くことで霊が与えられるのを見て、シモンは二人にお金を差し出し、
使徒8:29 霊がフィリポに言った。「あの馬車に近づいて、そばを離れずについて行きなさい。」
使徒8:39 二人が水から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもう二度と彼の姿を見ることはなかった。でも宦官は喜びながら旅を続けた。
使徒10:19 ペテロがまだその幻について考え込んでいると、霊が彼に言った。「見なさい、男たちがあなたを捜している。
使徒16:7 ミシアの近くまで来て、ビティニアに入ろうとした。でも、イエスの霊がそれを許さなかった。
使徒16:16 ある日、わたしたちが祈りの場所へ向かっていると、一人の女奴隷に出会った。彼女には占いの霊が取りついていて、占いで主人たちに大きな利益をもたらしていた。
使徒16:18 彼女は何日もこれを続けた。パウロはうんざりして、振り向いて霊に言った。「イエス・キリストの名によって命じる。この女から出て行け。」すると霊は、その場ですぐに出て行った。
使徒20:22 そして今、わたしは霊に促されるようにしてエルサレムへ向かおうとしています。そこで自分の身に何が起こるのか、わたしには分かりません。
使徒21:4 わたしたちは弟子たちを捜し当て、そこに七日間滞在した。彼らは霊に動かされて、エルサレムには行かないようにとパウロに何度も言った。
使徒23:8 サドカイ派は、復活も天使も霊もないと言い、ファリサイ派はそのどれもあると認めているからだ。
使徒23:9 大きな叫び声が上がった。ファリサイ派の律法学者の何人かが立ち上がり、激しく主張した。「わたしたちは、この人に何も悪いところを見つけられない。もし霊か天使が彼に語りかけたのなら、どうだろう。」
ローマ人への手紙(19か所)
ローマ1:4 死者の中からの復活により、聖なる霊にしたがって、力ある方として神の子と定められた。それがわたしたちの主イエス・キリストである。
ローマ1:11 わたしはあなたたちに会いたくてたまらない。会って、あなたたちがしっかり立てるように、霊による恵みの賜物を分けてあげたいのだ。
ローマ2:29 そうではなく、内側でユダヤ人である人こそ、本当のユダヤ人だ。割礼も、文字ではなく心の、つまり霊による割礼こそが本物だ。そういう人は、人からではなく神からほめられる。
ローマ7:6 でも今は、わたしたちを縛っていたものに対して死んだので、律法から解放された。だから、古い文字にではなく、新しい霊によって仕えるのだ。
ローマ8:2 キリスト・イエスにある、いのちを与える御霊の原理が、罪と死の原理からあなたを解放したからだ。
ローマ8:4 律法が求めるものが、わたしたちのうちで満たされるためだった。わたしたちは、肉ではなく霊に従って生きているのだから。
ローマ8:5 肉に従って生きる人は、肉が求めることばかりを考える。でも、霊に従って生きる人は、霊が求めることを考える。
ローマ8:6 肉に従う思いは死につながる。でも御霊に従う思いは、いのちと平安をもたらす。
ローマ8:9 だがあなたたちは、肉ではなく霊の中にいる。神の霊があなたたちの中に住んでいるならそうだ。もしキリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。
ローマ8:10 もしキリストがあなたがたの内におられるなら、体は罪のせいで死んでいても、霊は義のゆえに生きている。
ローマ8:11 もし、イエスを死者の中からよみがえらせた方の霊があなたがたの内に住んでいるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたの内に住んでいるその霊によって、あなたがたの死ぬべき体をも生かしてくださる。
ローマ8:13 もし肉の思いのままに生きるなら、あなたたちは死ぬ。でも、御霊の力で体の悪い行いを殺すなら、あなたたちは生きる。
ローマ8:14 神の霊に導かれている人はみな、神の子である。
ローマ8:15 あなたがたが受けたのは、人をふたたび恐れさせる、奴隷の霊ではない。あなたがたが受けたのは、神の子にしてくれる霊だ。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼びかける。
ローマ8:16 霊そのものが、わたしたちの霊とともに、わたしたちが神の子どもであることを証ししてくれる。
ローマ8:26 霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けてくれる。わたしたちは、何をどう祈ればいいのかわからない。でも、霊みずからが、言葉にならないうめきをもって、わたしたちのためにとりなしてくれるのだ。
ローマ8:27 心を探る方は、御霊が何を思っているのかを知っている。御霊は、神の御心にそって、神の民のためにとりなしてくれるからだ。
ローマ15:19 しるしと不思議の力によって、また神の霊の力によって、それを成し遂げてくださった。こうしてわたしは、エルサレムから始めて、その周辺をめぐり、イリリコにまで至るまで、キリストの福音をくまなく伝え尽くしてきたのだ。
ローマ15:30 兄弟姉妹たち、わたしたちの主イエス・キリストによって、そして御霊が与えてくれる愛によって、あなたがたにお願いする。わたしのために、神への祈りで、わたしと一緒に力を尽くして戦ってほしい。
コリント人への第一の手紙(34か所)
コリント第一2:4 わたしの語る言葉も、宣べ伝える内容も、人を丸め込むような知恵の言葉によるものではなかった。むしろ、神の霊と力がはっきりと示されることによるものだった。
コリント第一2:10 そのすべてを、神は霊を通してわたしたちに明らかにしてくださった。霊は、あらゆることを探り、神の深いところまで見きわめるからだ。
コリント第一2:11 人のことは、その人の中にある霊のほかに、だれが知っているだろう。同じように、神のことは、神の霊のほかにだれも知らない。
コリント第一2:12 わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神から来る霊だ。それは、神がわたしたちに惜しみなく与えてくださったものを、はっきりと知るためだ。
コリント第一2:13 だから、わたしたちはそれを語るとき、人の知恵が教える言葉を使わない。霊が教える言葉を使う。こうして、霊に属することを、霊に属する言葉で説き明かしていく。
コリント第一2:14 霊を持たない人は、神の霊に属することを受け入れない。その人にとって、それは愚かなことに思えるからだ。しかも、それは霊によってしか見きわめられないので、その人には理解できない。
コリント第一2:15 けれども、霊を持つ人は、すべてを見きわめる。そして、その人自身は、だれからも見きわめられることがない。
コリント第一3:1 兄弟姉妹のみなさん、わたしはあなたがたに、神の霊に生きる人として語ることができなかった。肉に生きる人、キリストにあってまだ幼い子どものように語るしかなかったのだ。
コリント第一3:16 あなたがたは、自分が神の神殿であることを知らないのか。神の霊が、あなたがたの中に住んでいるのだ。
コリント第一5:3 わたしは体はそこにいなくても、霊ではあなたがたと共にいる。そして、その場にいる者と同じように、こんなことをしでかした者について、すでに裁きを下している。
コリント第一5:4 わたしたちの主イエスの名によって、あなたがたがわたしの霊と共に集まり、わたしたちの主イエスの力がそこにあるとき、
コリント第一5:5 その者をサタンに引き渡しなさい。肉が滅ぼされて、その霊が主の日に救われるためだ。
コリント第一6:11 あなたがたの中にも、以前はそういう者がいた。でも、あなたがたは洗いきよめられ、聖なる者とされ、そして主イエスの名と、わたしたちの神の霊によって、義と認められたのだ。
コリント第一6:17 でも、主と結ばれた人は、主と一つの霊になる。
コリント第一7:40 だが、わたしの考えでは、そのまま独りでいるほうが幸せだ。わたしも神の霊をいただいていると思う。
コリント第一12:1 さて、兄弟姉妹のみなさん、霊が与える賜物について、あなたがたにはぜひ知っておいてほしい。
コリント第一12:3 だから、はっきり言っておきたい。神の霊によって語る人はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わない。そして、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主です」と言うことはできない。
コリント第一12:4 賜物にはいろいろな種類がある。でも、それを与える霊は同じ一つの霊だ。
コリント第一12:7 一人ひとりに霊の現れが与えられるのは、みんなの役に立つためだ。
コリント第一12:8 ある人には霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には同じ霊によって知識の言葉が与えられる。
コリント第一12:9 また、ある人には同じ霊によって信仰が、ほかの人には同じ一つの霊によって病気をいやす賜物が与えられる。
コリント第一12:10 ある人には奇跡を行う力が、ある人には預言が、ある人には霊を見分ける力が、ある人にはいろいろな種類の異言が、ある人にはその異言を解き明かす力が与えられる。
コリント第一12:11 これらはすべて、同じ一つの霊の働きだ。霊はそれぞれの人に、思いのままに賜物を分け与える。
コリント第一12:13 わたしたちはみな、一つの霊によってバプテスマを受け、一つの体となった。ユダヤ人もギリシア人も、奴隷も自由な人も、みな一つの霊を飲ませてもらったのだ。
コリント第一14:1 愛を追い求めなさい。そして、霊による賜物を熱心に願いなさい。とりわけ、預言できるように願いなさい。
コリント第一14:2 異言を話す人は、人に向かって話しているのではなく、神に向かって話している。だれにも理解できないのに、霊によって神秘を語っているからだ。
コリント第一14:14 もしわたしが異言で祈るなら、わたしの霊は祈っていても、わたしの理性は実を結ばない。
コリント第一14:15 では、どうすればいいのだろう。わたしは霊で祈り、理性でも祈ろう。霊で賛美し、理性でも賛美しよう。
コリント第一14:16 もしあなたが霊だけで神をたたえても、その内容がわからない人は、あなたの感謝に対してどうやって「アーメン」と言えるだろう。あなたが何を言っているのか、その人にはわからないのだから。
コリント第一14:32 預言する人の霊は、その預言する人自身がちゃんとコントロールできるものだ。
コリント第一14:37 自分は預言者だ、あるいは霊の人だと思う人がいるなら、わたしがあなたがたに書いていることは主の命令だと、はっきり認めなさい。
コリント第一15:44 生まれつきの体として蒔かれ、霊の体としてよみがえる。生まれつきの体があるなら、霊の体もあるのだ。
コリント第一15:45 こう書いてあるとおりだ。「最初の人アダムは、生きるものとなった。」その最後のアダムは、命を与える霊となった。
コリント第一15:46 でも、先に来るのは霊のものではない。まず生まれつきのものが来て、そのあとに霊のものが来る。
コリント人への第二の手紙(10か所)
コリント第二1:22 神はまた、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に御霊を与えてくださった。
コリント第二3:3 あなたたちが、わたしたちの働きから生まれたキリストの手紙であることは、はっきりしている。この手紙は、インクではなく、生きた神の霊によって書かれた。石の板ではなく、人の心という板に書かれたのだ。
コリント第二3:6 その神が、わたしたちを新しい契約に仕える者としてふさわしくしてくださった。それは文字によるものではなく、霊によるものだ。文字は人を殺すが、霊は命を与えるからだ。
コリント第二3:8 だとすれば、霊による務めは、なおさら栄光に満ちているはずではないか。
コリント第二3:17 ここでいう主とは、霊のことだ。そして、主の霊がいるところには、自由がある。
コリント第二3:18 わたしたちはみな、覆いを取り除かれた顔で、鏡のように主の栄光を映し出している。そして、栄光から栄光へと、主と同じ姿へ造り変えられていく。これは、霊である主の働きによるのだ。
コリント第二4:13 わたしたちは、聖書に書かれているのと同じ信仰の霊を持っている。「わたしは信じた。だから語った」とあるとおり、わたしたちも信じている。だから、語るのだ。
コリント第二5:5 わたしたちをこのことのために造ってくださったのは、神だ。そして神は、その保証として霊をわたしたちに与えてくださった。
コリント第二6:6 清さ、知識、辛抱強さ、親切、聖なる霊、そして偽りのない愛によって、それを示すのだ。
コリント第二11:4 なぜなら、だれかがやって来て、わたしたちが伝えたのとは別のイエスを語ったり、あなたがたが受けたのとは違う霊を受けさせたり、受け入れたのとは違う福音を伝えたりしても、あなたがたはあっさり我慢して受け入れてしまうのだから。
ガラテヤ人への手紙(15か所)
ガラテヤ3:2 一つだけ教えてほしい。あなたたちが霊を受けたのは、律法を守る行いによってか、それとも聞いて信じたことによってか。
ガラテヤ3:3 そんなに物分かりが悪いのか。霊によって始めたのに、今になって自分の力で仕上げようとするのか。
ガラテヤ3:5 あなたたちに霊を与え、あなたたちの間で力ある働きをなさる神は、それを律法を守る行いのゆえにするのか、それとも聞いて信じたことのゆえにするのか。
ガラテヤ3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福がキリスト・イエスによって外国の人々にも及ぶためであり、わたしたちが信仰によって、約束された御霊を受けるためだ。
ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神の子だから、神はご自分の子の霊をわたしたちの心に送られた。その霊は「アッバ、父よ」と叫ぶ。
ガラテヤ4:29 でも、あの時、ふつうの人としての生まれ方で生まれた子が、霊によって生まれた子をいじめた。今も同じことが起きている。
ガラテヤ5:5 でもわたしたちは、信仰によって、御霊の力で、義を与えられるという希望を待ち望んでいる。
ガラテヤ5:16 わたしはこう言いたい。霊によって歩みなさい。そうすれば、肉の欲望を満たすことは決してない。
ガラテヤ5:17 肉は霊に逆らって望み、霊は肉に逆らって望むからだ。この二つは互いに対立している。だから、あなたたちは自分のしたいと思うことができなくなる。
ガラテヤ5:18 でも、もし霊に導かれているなら、あなたたちは律法の下にはいない。
ガラテヤ5:22 でも、霊が結ぶ実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、信仰、
ガラテヤ5:25 わたしたちが霊によって生きているのなら、その霊に歩調を合わせて進んでいこう。
ガラテヤ6:1 兄弟姉妹よ。もしだれかが、うっかり何か過ちに陥ってしまったら、霊に導かれているあなたたちが、穏やかな心でその人を立ち直らせてあげてほしい。ただし、自分も同じように誘惑されないよう、気をつけながら。
ガラテヤ6:8 自分の欲望のためにまく人は、その欲望から滅びを刈り取る。でも、霊のためにまく人は、霊から永遠のいのちを刈り取る。
ガラテヤ6:18 兄弟姉妹よ、わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊とともにありますように。アーメン。
エペソ人への手紙(14か所)
エペソ1:13 あなたがたも、真理の言葉、つまり救いの知らせを聞いた。そしてキリストを信じた。すると、約束されていた聖なる霊が、あなたがたにも証印として押された。
エペソ1:14 この霊は、わたしたちが受け継ぐものの保証だ。神のものとされた人々が完全に自由にされ、神の栄光がたたえられる、その日までの手付金なのだ。
エペソ1:17 わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、あなたがたに知恵と啓示の霊を与えてくださるように。そうして、あなたがたが神をますます深く知るようにと祈っている。
エペソ2:2 その頃のあなたたちは、この世のやり方に流されて生きていた。空中を支配する者、つまり今も神に従わない人たちの中で働いている霊に、従って生きていたのだ。
エペソ2:18 このキリストによって、わたしたちは両方とも、一つの霊に導かれて、父である神のもとに近づくことができる。
エペソ2:22 このキリストにあって、あなたたちも共に建て上げられ、霊によって神が住まわれる場所となっていくのだ。
エペソ3:5 この計画は、前の時代には人々に知らされていなかった。でも今は、神の霊によって、神に選ばれた使徒たちや預言者たちに明らかにされた。
エペソ3:16 どうか父が、その栄光の豊かさにしたがって、神の霊によってあなたがたの内なる人を力強くしてくださいますように。
エペソ4:3 霊によって一つにされていることを、平和という結びつきの中でしっかり保つように努めなさい。
エペソ4:4 体は一つ、霊は一つだ。あなたがたが招かれたときにいだいた希望も、一つだった。
エペソ4:30 神の聖なる霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、この霊によって、贖い(買い戻され自由にされること)の日のために証印を押されているのだから。
エペソ6:12 わたしたちが戦う相手は、人間ではない。もろもろの支配者、権威ある者たち、この暗やみの世界を支配する者たち、そして天にいる悪の霊たちだ。
エペソ6:17 また、救いをかぶととして受け取り、御霊の剣、つまり神の言葉を手に取りなさい。
エペソ6:18 どんなときも御霊によって祈り、あらゆる祈りと願いをささげなさい。そのために、いつも目をさまして、ねばり強く、すべての聖なる人々のために祈り続けなさい。
ピリピ人への手紙(4か所)
ピリピ1:19 というのも、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けによって、このことが結局わたしの救いになると、分かっているからです。
ピリピ2:1 だから、もしキリストにあって励ましがあるなら、愛による慰めがあるなら、御霊による交わりがあるなら、深い思いやりとあわれみがあるなら、
ピリピ3:3 本当の割礼を受けているのは、わたしたちのほうだ。わたしたちは神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、自分の肉には頼らない。
ピリピ4:23 主イエス・キリストの恵みが、あなたたちの霊とともにありますように。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ1:8 その彼が、御霊によって生まれたあなたがたの愛のことを、わたしたちに知らせてくれたのだ。
コロサイ1:9 だからわたしたちも、そのことを聞いたあの日から、あなたがたのために祈ることをやめずにいる。あなたがたが、あらゆる知恵と御霊による理解をもって、神の望みを深く知るようになってほしい、と願っているのだ。
テサロニケ人への第一の手紙(3か所)
テサロニケ第一4:8 だから、これを拒む者は、人を拒むのではなく、あなたがたにご自分の聖なる霊を与えてくださる神を拒んでいるのだ。
テサロニケ第一5:19 御霊の火を消してはいけない。
テサロニケ第一5:23 平和の神ご自身が、あなたがたを隅々まできよめてくださいますように。そして、わたしたちの主イエス・キリストが来られるとき、あなたがたの霊も、心も、体も、まるごと責められるところのない者として守られていますように。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:13 でも、わたしたちは、主に愛されているあなたたちのことで、いつも神に感謝せずにはいられない。神があなたたちを、最初の実りとして選び、救いへと導いてくれたからだ。その救いは、御霊によって清められ、真理を信じることで実現する。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:16 だれもが認めるように、わたしたちの信仰が明かす真理は本当に偉大だ。キリストは肉体をもって現れ、霊によって義と認められ、天使たちに見られ、いろいろな国の人々に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた。
テモテ第一4:1 でも、霊ははっきりと言っている。終わりの時代が近づくと、信仰から離れていく人たちが出てくる。人をだます霊や、悪霊の教えに心を引き寄せられてしまうのだ。
テモテへの第二の手紙(2か所)
テモテ第二1:7 神がわたしたちに与えてくださった霊は、おくびょうな霊ではない。力と愛と、自分をコントロールする心の霊だ。
テモテ第二4:22 主が、あなたの霊とともにいてくださいますように。恵みが、あなたがたとともにありますように。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:25 主イエス・キリストの恵みが、あなたたちの霊とともにありますように。
ヘブル人への手紙(7か所)
ヘブル1:14 天使はみな、仕えるための霊ではないか。救いを受け継ぐ人たちのために、奉仕するよう送られているのだ。
ヘブル6:4 というのも、一度光を受けた人たちがいる。彼らは天からの贈り物を味わい、聖なる霊をともに受け、
ヘブル9:14 それなら、キリストの血はどれほどのことができるだろう。キリストは、永遠の霊によって、傷のない完全なささげ物として、ご自分を神にささげられた。その血は、わたしたちの心を、死んだ行いから清めてくれる。そして、生きておられる神に仕えることができるようにしてくれるのだ。
ヘブル10:15 霊もまた、わたしたちにこう証ししている。まずこう言われている。
ヘブル10:29 それなら、神の子を踏みつけ、自分がきよめられたその契約の血を汚れたものとみなし、恵みの霊を侮った者は、どれほど重い罰に値すると思うか。
ヘブル12:9 それに、わたしたちを訓練してくれた肉の父親がいて、わたしたちは彼らを敬っていた。それなら、なおさらのこと、わたしたちの霊の父に従って生きるべきではないだろうか。
ヘブル12:23 天に名を登録された長子たちの集まりに、あなたがたは近づいている。すべての人を裁く神のもとに、そして、完全なものとされた正しい人たちの霊のもとに近づいているのだ。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ4:5 それとも、聖書が意味もなくこう言っていると思うのか。「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに慕っておられる」と。
ペテロの第一の手紙(8か所)
ペテロ第一1:2 あなたたちが選ばれたのは、父である神が前もってそう決めていたからだ。神の霊があなたたちを聖なるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従い、その血を注ぎかけられるためだ。あなたたちの上に、恵みと平安がますます豊かにありますように。
ペテロ第一1:11 彼らの内にいたキリストの霊は、キリストが受ける苦しみと、その後にくる栄光を前もって告げていた。預言者たちは、その霊がいつ、どんな時のことを指し示しているのかを調べていた。
ペテロ第一1:12 そして彼らは、自分たちのためではなく、あなたたちのためにこのことを伝えているのだと知らされた。それが今、天から送られた聖なる霊によって福音を伝える人たちを通して、あなたたちに告げ知らされたのだ。天使たちさえ、この救いをのぞき込みたいと願っている。
ペテロ第一2:5 あなたたち自身も、生きた石として、霊の家に築き上げられていく。そして聖なる祭司となり、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のささげ物を献げるのだ。
ペテロ第一3:18 キリストも、罪のために一度だけ苦しまれた。正しい方が正しくない者たちのために苦しみ、あなたたちを神のもとへ導くためだった。キリストは肉体では死なれたが、霊においては生かされた。
ペテロ第一3:19 そしてその霊において、キリストは捕らえられている霊たちのところへ行き、宣べ伝えた。
ペテロ第一4:6 死んだ人たちにも良い知らせが伝えられたのは、このためだ。人間の基準では肉体においてさばかれても、神の前では霊において生きるためなのだ。
ペテロ第一4:14 キリストの名のためにののしられるなら、あなたたちは幸いである。栄光の霊、つまり神の霊が、あなたたちの上にとどまっているからだ。
ヨハネの第一の手紙(8か所)
ヨハネ第一3:24 神の命令を守る人は神の中にとどまり、神もその人の中にとどまってくださる。神がわたしたちの中にとどまっておられることは、神が与えてくださった霊によって分かる。
ヨハネ第一4:1 愛する人たちよ、どんな霊でも信じてはいけない。その霊が神から出たものかどうか、確かめなさい。偽の預言者がたくさん世に出てきているからだ。
ヨハネ第一4:2 神の霊はこうして見分けられる。イエス・キリストが人となってこの世に来られたと認める霊は、みな神から出たものだ。
ヨハネ第一4:3 だが、イエスを認めない霊は、どれも神から出たものではない。それは反キリストの霊だ。それが来ると聞いていただろう。その霊は、もう今、世に来ているのだ。
ヨハネ第一4:6 わたしたちは神から出た者だ。神を知っている人は、わたしたちの言うことを聞く。神から出ていない人は、わたしたちの言うことを聞かない。こうして、わたしたちは真理の霊と偽りの霊とを見分けるのだ。
ヨハネ第一4:13 神がわたしたちにご自分の霊を与えてくださった。だから、わたしたちが神の中にとどまり、神がわたしたちの中におられることが分かるのだ。
ヨハネ第一5:6 水と血を通して来られた方、それがイエス・キリストだ。水だけでなく、水と血によって来られた。そして、それを証しするのは霊だ。霊は真理だからだ。
ヨハネ第一5:8 霊と水と血だ。この三つは、一つのことを指し示している。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:19 この者たちは、分裂を引き起こす者だ。自分の本能のままに生き、霊を持っていない。
ヨハネの黙示録(24か所)
黙示録1:4 ヨハネから、アジア州にある七つの教会へ。今おられ、昔からおられ、これから来られる方から、そしてその王座の前にある七つの霊から、恵みと平安があなたがたにありますように。
黙示録1:10 主の日に、わたしは霊に満たされた。すると、後ろのほうから、ラッパのような大きな声が聞こえた。
黙示録2:7 耳のある者は、霊が諸教会に言うことを聞きなさい。勝利を得る者には、神の楽園にあるいのちの木の実を食べさせよう。
黙示録2:11 耳のある者は、霊が諸教会に言うことを聞きなさい。勝利を得る者は、決して第二の死によって害を受けることはない。
黙示録2:17 耳のある者は、霊が諸教会に言うことを聞きなさい。勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また白い石を与えよう。その石には新しい名が記されていて、それを受け取る者のほかは、だれも知らない名だ。
黙示録2:29 耳のある者は、霊がすべての教会に告げることを聞きなさい。
黙示録3:1 サルディスにある教会の使いに、こう書き送りなさい。神の七つの霊と七つの星を持つ方が、こう言われる。「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは生きていると言われているが、実は死んでいる。
黙示録3:6 耳のある者は、霊がすべての教会に告げることを聞きなさい。」
黙示録3:13 耳のある者は、霊がすべての教会に告げることを聞きなさい。」
黙示録3:22 耳のある者は、霊がいくつもの教会に語ることを聞きなさい。」
黙示録4:2 すると、たちまちわたしは霊に満たされた。すると、天に一つの王座が置かれていて、その王座には、座っている方がいた。
黙示録4:5 王座からは、いなずまと、いろいろな声と、雷が出ていた。また、王座の前では七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。
黙示録5:6 そして、わたしは見た。王座と四つの生き物の中央、そして長老たちの真ん中に、一頭の子羊が立っていた。それはほふられたような姿をしていた。子羊には七つの角と七つの目があった。この目は、全世界に送り出された神の七つの霊である。
黙示録11:11 しかし、三日半が過ぎると、神からのいのちの霊が二人の中に入り、彼らは立ち上がった。それを見ていた人々は、激しい恐れに襲われた。
黙示録14:13 それから、わたしは天から語りかける声を聞いた。その声は言った。「書き記しなさい。今から後、主のうちにあって死ぬ人々は、幸いである。」「そのとおり」と霊は言う。「彼らは労苦から解放されて休む。彼らの行いが、彼らとともについて行くからだ。」