「長」(ちょう)が出てくる聖書の箇所
「長」(ちょう)は日常訳第1版の101か所(旧約101・新約0)に出てきます。「長ずる」も含みます。口語訳では149か所。
創世記(8か所)
創世記40:2 ファラオはふたりの側近、給仕役の長と料理役の長に激しく腹を立てた。
創世記40:9 ぶどう酒係の長は、ヨセフに自分の見た夢を話した。「夢の中で、わたしの前に一本のぶどうの木があった。
創世記40:16 料理役の長は、その解き明かしが良かったのを見て、ヨセフに言った。「わたしも夢を見た。見ると、白いパンのかごが三つ、わたしの頭の上にあった。
創世記40:20 三日目はファラオの誕生日だった。ファラオは家来全員のために宴会を開いた。そして家来たちが見ている前で、給仕役の長と料理役の長を呼び出した。
創世記40:21 パロは給仕役の長をもとの職に戻した。それで給仕役の長は、パロの手に杯をささげた。
創世記40:22 パロは料理役の長を木に掛けた。ヨセフが二人に解き明かしたとおりだった。
創世記40:23 給仕役の長はヨセフのことを思い出さなかった。それどころか、すっかり忘れてしまった。
創世記41:9 給仕役の長はファラオに言った。「今日、わたしは自分の過ちを思い出しました。
出エジプト記(1か所)
出エジプト18:25 モーセはイスラエル全体の中から力のある人たちを選び、彼らを民の上に立つ長とした。千人、百人、五十人、十人の責任者である。
民数記(36か所)
民数記1:4 その手伝いとして、各部族から一人ずつ、父の家の長である者を付けなさい。
民数記2:3 東側、日の昇る方に宿営するのは、ユダの宿営の旗のもとにある部隊ごとの人々である。ユダ族の長はアミナダブの子ナフション。
民数記2:5 その隣に宿営するのはイッサカル族。イッサカル族の長はツアルの子ネタンエル。
民数記2:7 次はゼブルン族。ゼブルン族の長はヘロンの子エリアブ。
民数記2:10 南側にはルベンの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。ルベン族の長はシェデウルの子エリツル。
民数記2:12 その隣に宿営するのはシメオン族。シメオン族の長はツリシャダイの子シェルミエル。
民数記2:14 次はガド族。ガド族の長はレウエルの子エルヤサフ。
民数記2:18 西側にはエフライムの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。エフライム族の長はアミフドの子エリシャマ。
民数記2:20 その隣にはマナセ族が置かれる。マナセ族の長はペダツルの子ガムリエル。
民数記2:22 次にベニヤミン族が置かれる。ベニヤミン族の長はギデオニの子アビダン。
民数記2:25 北側にはダンの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。ダン族の長はアミシャダイの子アヒエゼル。
民数記2:27 その隣に宿営するのはアシェル族。アシェル族の長はオクランの子パグイエル。
民数記2:29 次にナフタリ族が置かれる。ナフタリ族の長はエナンの子アヒラ。
民数記3:24 ゲルション人の父の家の長は、ラエルの子エルヤサフだった。
民数記3:30 ケハト人の氏族の父の家の長は、ウジエルの子エリツァファンだった。
民数記3:32 レビ人の族長たちの上に立つ長は、祭司アロンの子エルアザルで、聖所を守る務めを担う者たちを監督した。
民数記3:35 メラリの諸氏族の父の家の長は、アビハイルの子ツリエルだった。彼らは幕屋の側面、北側に宿営することになっていた。
民数記7:2 すると、イスラエルの各部族の長たち、つまり父祖の家のかしらたちが献げ物を持ってきた。彼らは各部族の長で、登録の調査を取り仕切っていた人たちだ。
民数記7:18 二日目に献げ物をしたのは、イサカル族の長、ツアルの子ネタンエルだった。
民数記7:24 三日目に献げ物をしたのは、ゼブルン族の長、ヘロンの子エリアブだった。
民数記7:30 四日目に献げ物をしたのは、ルベン族の長、シェデウルの子エリツルだった。
民数記7:36 五日目に献げ物をしたのは、シメオン族の長、ツリシャダイの子シェルミエルだった。
民数記7:42 六日目に献げ物をしたのは、ガド族の長、デウエルの子エルヤサフだった。
民数記7:48 七日目に献げ物をしたのは、エフライム族の長、アミフドの子エリシャマだった。
民数記7:54 八日目に献げ物をしたのは、マナセ族の長、ペダツルの子ガムリエルだった。
民数記7:60 九日目に献げ物をしたのは、ベニヤミン族の長、ギデオニの子アビダンだった。
民数記7:66 十日目に献げ物をしたのは、ダン族の長、アミシャダイの子アヒエゼルだった。
民数記7:72 十一日目に献げ物をしたのは、アシェル族の長、オクランの子パグイエルだった。
民数記7:78 十二日目に献げ物をしたのは、ナフタリ族の長、エナンの子アヒラだった。
民数記10:4 一本だけ吹き鳴らすと、イスラエルの部族の長である指導者たちが、あなたのもとに集まって来る。
民数記13:2 「人を送って、わたしがイスラエルの人々に与えようとしているカナンの地を偵察させなさい。父祖の部族ごとに一人ずつ、それぞれの部族の長を送りなさい。」
民数記13:3 モーセは主の命令のとおり、彼らをパランの荒れ野から送り出した。彼らはみな、イスラエルの人々の長である者たちだった。
民数記25:18 彼らはたくらみをめぐらせて、あなたたちを敵として苦しめたからだ。ペオルの一件でも、また彼らの姉妹であるコズビの一件でも、あなたたちをだました。コズビはミディアンの長の娘で、ペオルのことで起きた疫病の日に殺された女だ。」
民数記31:48 そのとき、軍の部隊を率いる者たち、つまり千人隊の長と百人隊の長がモーセのところに来て、
民数記31:52 千人隊の長と百人隊の長が主にささげた献納の金は、全部で一万六千七百五十シェケルだった。
民数記31:54 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、それを会見の幕屋に運び入れた。イスラエルの人々のための、主の前での記念とするためだった。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一8:12 また、千人隊の長や五十人隊の長に任命し、王の畑を耕させ、刈り入れをさせ、武器や戦車の装備を作らせる。
サムエル第一22:7 サウルは、まわりに立っている家来たちに言った。「よく聞け、ベニヤミンの者たちよ。あのエッサイの息子が、お前たちみんなに畑やぶどう畑をくれるとでもいうのか。お前たちをみな、千人隊の長や百人隊の長にしてくれるとでも思っているのか。
サムエル第一22:14 アヒメレクは王に答えた。「あなたの家来の中で、ダビデほど忠実な者がほかにいるでしょうか。彼は王の婿であり、あなたの護衛隊の長を務め、あなたの家で重んじられている人です。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二7:7 イスラエルのすべての人々とともに歩んできた間、わたしは、民イスラエルを牧するように命じた部族の長の一人にでも、『なぜ、わたしに杉材の家を建てないのか』と、そんなことを言ったことがあっただろうか。
列王紀上(6か所)
列王紀上2:35 王はエホヤダの子ベナヤをヨアブに代えて軍の長とし、祭司ツァドクをアビアタルに代えて祭司とした。
列王紀上4:5 ナタンの子アザルヤは知事たちを取りまとめる長。ナタンの子ザブドは祭司で、王の相談役だった。
列王紀上4:6 アヒシャルは宮殿を管理する長。アブダの子アドニラムは労役を取りしきる長だった。
列王紀上5:16 このほかに、工事を監督するソロモンの役人の長が三千三百人いて、働く人々を指揮していた。
列王紀上8:1 それから、ソロモンはイスラエルの長老たちと、すべての部族の長、イスラエルの各家系の代表者たちを、エルサレムの王ソロモンのもとに集めた。主の契約の箱を、ダビデの町、つまりシオンから運び上げるためだった。
列王紀上9:23 ソロモンの工事を取り仕切る監督の長は五百五十人いて、働く人々を指揮していた。
歴代志上(28か所)
歴代志上5:15 アヒはアブディエルの子、アブディエルはグニの子で、彼らの一族の長である。
歴代志上5:24 エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダウヤ、ヤフディエル──これがその家系の長たちである。彼らは力ある勇士であり、名の知れた者たちで、それぞれの家系の長であった。
歴代志上7:7 ベラの子はエツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五人。みんな父祖の家の長で、力ある勇士だった。系図に登録された者は二万二千三十四人いた。
歴代志上7:11 これらはみな、イデアエルの子孫だった。彼らは氏族の長で、勇敢な戦士たちだった。その中には、戦いに出て行ける兵士が一万七千二百人いた。
歴代志上7:40 これらはみな、アセルの子孫だった。彼らは氏族の長であり、えりぬきの勇士であり、リーダーたちのかしらだった。系図に登録された者のうち、戦いに出て戦える者の数は、二万六千人だった。
歴代志上8:6 エホデの子らは、次のとおりである。この人たちはゲバに住む人々の家系の長で、のちにマナハテへ捕らえ移された。
歴代志上8:10 エウヅ、シャクヤ、ミルマ。これらはシャハライムの子であり、氏族の長である。
歴代志上8:13 ベリアとシェマもいた。彼らはアヤロンに住む一族の長で、ガテの住民を追い払った者たちである。
歴代志上9:9 ならびに彼らの兄弟たちで、系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆、その一族の長であった。
歴代志上9:13 そのほかに、彼らの兄弟たちがいた。一族の長で、合わせて千七百六十人。みな神の宮の務めを果たすための、すぐれた力を持つ人たちだった。
歴代志上9:26 門を守る人たちの長である四人のレビ人は、こうして忠実に任務を果たした。彼らは神の家の部屋と宝物を管理する責任を負っていた。
歴代志上9:34 これらはレビ人の氏族の長たちで、代々の長であった。彼らはエルサレムに住んでいた。
歴代志上11:6 ダビデは言った。「だれでも真っ先にエブス人を討ち取る者を、軍の長とする。」ゼルヤの子ヨアブが真っ先に攻め上ったので、彼が長となった。
歴代志上11:25 三十人の中では有名だったが、あの三人には及ばなかった。ダビデは彼を護衛の長にした。
歴代志上11:42 ルベン族シザの子アディナ。彼はルベン族の長で、三十人を率いていた。
歴代志上12:18 すると、霊がアマサイに宿った。彼は三十人の長だった。アマサイはこう言った。「ダビデよ、わたしたちはあなたのものです。エッサイの子よ、わたしたちはあなたと共にいます。あなたに平安がありますように、平安がありますように。あなたを助ける人たちにも平安がありますように。あなたの神が、あなたを助けてくださっているのだから。」ダビデは彼らを迎え入れ、部隊の長にした。
歴代志上12:21 彼らはダビデを助けて敵の略奪隊に立ち向かった。彼らはみな勇敢な戦士で、軍隊の長となった。
歴代志上15:6 メラリの子孫からはアサヤを長として、その兄弟二百二十人。
歴代志上15:7 ゲルショムの子孫からは、ヨエルを長として、その兄弟百三十人。
歴代志上15:8 エリザパンの子孫からは、シェマヤを長として、その兄弟二百人。
歴代志上15:22 ケナニヤはレビ人の中で歌をとりしきる長だった。歌の指導をした。それがとても上手だったからだ。
歴代志上23:24 これらは氏族ごとに分けられたレビの子孫である。名簿に名前と人数が記録され、氏族の長とされた者たちで、主の神殿の仕事にあたる二十歳以上の者だった。
歴代志上24:4 エレアザルの子孫にはイタマルの子孫よりも、リーダーとなる人が多く見つかった。それで、彼らはこう分けられた。エレアザルの子孫からは家系の長が十六人、イタマルの子孫からはその家系の長が八人だった。
歴代志上24:5 このように、彼らはエレアザルの子孫もイタマルの子孫も、みなくじで分けられた。聖なる務めをつかさどる者も、神に仕える者たちの長も、どちらの家系からも出ていたからだ。
歴代志上24:31 これらの者もまた、アロンの子孫である兄弟たちと同じように、くじを引いた。ダビデ王、ザドク、アヒメレク、それに祭司とレビ人の氏族の長たちの前でのことだ。氏族の長も末の弟も、みな同じようにくじを引いた。
歴代志上26:21 ラダンの子孫。ゲルションびとのラダンから出た一族で、ラダンの一族の長はエヒエリである。
歴代志上27:21 ギレアデにいるマナセの半部族の長はゼカリヤの子イド。ベニヤミンの長はアブネルの子ヤシエル。
歴代志上28:1 ダビデはイスラエルのすべての指導者をエルサレムに呼び集めた。各部族の長、王に仕える組の長、千人の長、百人の長、王とその子たちのすべての財産と家畜を管理する者、そして宮廷の役人、勇士、力ある戦士たちだ。
歴代志下(4か所)
歴代志下5:2 それからソロモンは、主の契約の箱をダビデの町、つまりシオンから運び上げるために、イスラエルの長老たち、全部族の長、イスラエルの人々の一族の長たちをエルサレムに集めた。
歴代志下8:10 ソロモン王の下で民を監督する現場の長は、二百五十人いた。
歴代志下31:12 そして、献げ物、十分の一のささげ物、聖なるものを忠実に運び入れた。それらを管理する長はレビ人コナンヤで、その兄弟シムイが次の位にあった。
歴代志下35:9 また、レビ人の長であるコナンヤ、その兄弟のシェマヤとネタンエル、それにハシャブヤ、エイエル、ヨザバドは、過越のいけにえのために子羊や子やぎ五千頭と牛五百頭をレビ人たちに贈った。
エズラ記(1か所)
エズラ記10:16 捕囚から帰った人々は、そのとおりにした。祭司エズラは、父祖の家の長である人たちを、その家ごとに、みな名前を指定して選び出した。彼らは第十の月の一日に、この件を調べるために席についた。
ネヘミヤ記(3か所)
ネヘミヤ記11:13 一族の長である彼の仲間は二百四十二人だった。また、アマシュサイ。アマシュサイはアザルエルの子で、アザルエルはアフザイの子、アフザイはメシレモトの子、メシレモトはインメルの子である。
ネヘミヤ記12:7 サル、アモク、ヒルキヤ、エダヤ。これらが、イエシュアの時代の祭司とその仲間たちの長である。
ネヘミヤ記12:12 ヨヤキムの時代、一族の長である祭司たちは次のとおりである。セラヤの家はメラヤ、エレミヤの家はハナンヤ、
イザヤ書(1か所)
イザヤ書3:3 五十人隊の長も身分の高い人も、助言者も、腕のいい職人も、まじないに長けた者も、すべて取り去られる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書39:1 人の子よ、ゴグに向かってこう告げなさい。神である主はこう言われる。ゴグよ、わたしはお前に立ち向かう。お前はメシェクとトバルの民を率いる長だ。
ダニエル書(8か所)
ダニエル書1:7 宦官の長は彼らに新しい名をつけた。ダニエルにはベルテシャツァル、ハナンヤにはシャデラク、ミシャエルにはメシャク、アザルヤにはアベデ・ネゴという名をつけた。
ダニエル書1:8 しかしダニエルは、王の料理と王の飲むぶどう酒で自分を汚すまいと心に決めた。そして、自分を汚さずにすむようにと、宦官の長に願い出た。
ダニエル書1:9 神は、ダニエルが宦官の長から慈しみと思いやりを受けられるようにしてくださった。
ダニエル書1:10 宦官の長はダニエルに言った。「わたしは、あなたたちの食べ物と飲み物をお決めになった王さまが怖いのだ。もし、同じ年ごろのほかの若者より、あなたたちの顔がやつれているのを王さまが見たら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王さまに首をはねられてしまう。」
ダニエル書1:11 そこでダニエルは、宦官の長がダニエル、ハナンヤ、ミシャエル、アザルヤの世話係に任じた人に言った。
ダニエル書1:18 王が命じた期限が来ると、宦官の長は彼らをネブカドネツァル王のところに連れて行った。
ダニエル書2:48 それから王は、ダニエルを高い位につけ、多くのすばらしい贈り物を与えた。そして、彼をバビロン全州を治める者とし、バビロンのすべての知者たちの長とした。
ダニエル書5:11 この国には、聖なる神々の霊が宿っている人がいます。あなたの父上の時代に、その人のうちに、神々の知恵のような光と洞察と知恵があることがわかりました。父上であるネブカドネツァル王は、その人を、魔術師・まじない師・カルデアの占星術師・占い師たちの長に任命なさいました。