「罪」(つみ)が出てくる聖書の箇所

「罪」(つみ)は口語訳の901か所(旧約669・新約232)に出てきます。日常訳第1版では986か所。

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901か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

エゼキエル書(55か所)

エゼキエル書36:31 その時ときあなたがたは自身じしんの悪あしきおこないと、良よからぬわざとを覚おぼえて、その罪つみと、その憎にくむべきこととのために、みずから恨うらむ。

エゼキエル書36:33 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは、あなたがたのすべての罪つみを清きよめる日ひに、町々まちまちに人ひとを住すませ、その荒あれ跡あとを建たて直なおす。

エゼキエル書40:39 門もんの廊ろうに、こなたに二ふたつの台だい、かなたに二ふたつの台だいがあり、その上うえで、燔祭はんさい、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいの物ものをほふるのであった。

エゼキエル書42:13 時ときに彼かれはわたしに言いった、「庭にわに面めんした北きたの室むろと、南みなみの室むろとは、聖せいなる室むろであって、主しゅに近ちかく仕つかえる祭司さいしたちが、最ももっとも聖せいなるものを食たべる場所ばしょである。その場所ばしょに彼かれらは、最ももっとも聖せいなるもの、すなわち素す祭まつり、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいのものを置おかなければならない。その場所ばしょは聖せいだからである。

エゼキエル書43:19 すなわち主しゅなる神かみは言いわれる、ザドクの子孫しそんで、わたしに近ちかく仕つかえるレビびとである祭司さいしには、罪つみ祭まつりのために雄牛おうしの子こを与あたえよ。

エゼキエル書43:21 あなたはまた罪つみ祭まつりの牛うしをとって、これを聖せい所しょの外そと、宮みやのうちの定さだめられた所ところで焼やけ。

エゼキエル書43:22 第だい二に日にちに、あなたは無傷むきずの雄おすやぎを、罪つみ祭まつりとしてささげよ。すなわち雄牛おうしで清きよめたように、これで祭壇さいだんを清きよめよ。

エゼキエル書43:25 七なな日かの間あいだ、あなたは日々ひび雄おすやぎを罪つみ祭まつりとせよ。また雄牛おうしの子こと、群むれの中なかの雄羊おひつじとの無傷むきずのものをととのえ、

エゼキエル書44:10 またレビ人にんであって、イスラエルが迷まよった時とき、偶像ぐうぞうを慕したい、わたしから迷まよい出でて、遠とおく離はなれた者ものは、その罪つみを負おわなければならない。

エゼキエル書44:12 彼かれらはその偶像ぐうぞうの前まえで民たみに仕つかえ、イスラエルの家いえにとって、罪つみのつまずきとなったゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは彼かれらについて誓ちかった。彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。

エゼキエル書44:27 彼かれは聖せい所しょに入はいり、内庭うちにわに行いき、聖せい所しょで務つとむに当あたる日ひには、罪つみ祭まつりをささげなければならないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書44:29 彼かれらは素す祭まつり、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいの物ものを食たべる。すべてイスラエルのうちのささげられた物ものは彼かれらの物ものとなる。

エゼキエル書45:17 また祭日さいじつ、ついたち、安息あんそく日ひ、すなわちイスラエルの家いえのすべての祝いいわい日ひに、燔祭はんさい、素す祭まつり、灌かん祭さいを供そなえるのは、君きみたる者ものの務つとむである。すなわち彼かれはイスラエルの家いえのあがないのために、罪つみ祭まつり、素す祭まつり、燔祭はんさい、酬恩しゅうおん祭さいをささげなければならない。

エゼキエル書45:19 祭司さいしは罪つみ祭まつりの獣けものの血ちを取とって、宮みやの柱はしらと祭壇さいだんのかさねの四よんすみ、および内庭うちにわの門もんの柱はしらに塗ぬれ。

エゼキエル書45:20 月つきの七なな日にちに、あなたがたは、過失かしつや無知むちのために罪つみを犯おかした者もののために、このように行おこなって宮みやのためにあがないをなせ。

エゼキエル書45:22 その日ひに君きみたる者ものは、自身じしんのため、また国くにのすべての民たみのため、雄牛おうしをささげて罪つみ祭まつりとし、

エゼキエル書45:23 祝いいわい日ひである七なな日かの間あいだは、七なな頭とうの雄牛おうしと、七なな頭とうの雄羊おひつじの無傷むきずのものを、七なな日かの間あいだ毎日まいにち、燔祭はんさいとして主しゅに供そなえよ。また、雄おすやぎを罪つみ祭まつりとして日々ひびささげよ。

エゼキエル書45:25 七なな月がつ十じゅう五ご日にちの祝いいわい日ひに、彼かれは七なな日かの間あいだ、罪つみ祭まつり、燔祭はんさい、素す祭まつりおよび油あぶらを、このように供そなえなければならない。

エゼキエル書46:20 彼かれはわたしに言いった、「これは祭司さいしたちが愆祭とがさいおよび罪つみ祭まつりのものを煮に、素す祭まつりのものを焼やく所ところである。これは外庭そとにわにそれらを携たずさえ出でて、聖せいなるべきことを、民みんにうつさないためである」。

ダニエル書(13か所)

ダニエル書4:27 それゆえ王おうよ、あなたはわたしの勧告かんこくをいれ、義ぎを行おこなって罪つみを離はなれ、しえたげられる者ものをあわれんで、不義ふぎを離はなれなさい。そうすれば、あるいはあなたの繁栄はんえいが、長ながく続つづくかもしれません」。

ダニエル書6:22 わたしの神かみはその使つかいをおくって、ししの口くちを閉とざされたので、ししはわたしを害がいしませんでした。これはわたしに罪つみのないことが、神かみの前まえに認みとめられたからです。王おうよ、わたしはあなたの前まえにも、何なんも悪わるい事ことをしなかったのです」。

ダニエル書8:12 そしてその衆しゅう群ぐんは、罪つみによって、常つね供ともの燔祭はんさいと共ともに、これにわたされた。その角かどはまた真理しんりを地ちに投なげうち、ほしいままにふるまって、みずから栄さかえた。

ダニエル書8:13 それから、わたしはひとりの聖者せいじゃの語かたっているのを聞きいた。またひとりの聖者せいじゃがあって、その語かたっている聖者せいじゃにむかって言いった、「常つね供ともの燔祭はんさいと、荒あらすことをなす罪つみと、聖せい所しょとその衆しゅう群ぐんがわたされて、足あしの下したに踏ふみつけられることについて、幻まぼろしにあらわれたことは、いつまでだろうか」と。

ダニエル書8:23 彼かれらの国くにの終おわりの時ときになり、罪つみびとの罪つみが満みちるに及およんで、ひとりの王おうが起おこるでしょう。その顔かおは猛悪もうあくで、彼かれはなぞを解とき、

ダニエル書9:5 われわれは罪つみを犯おかし、悪あくをおこない、よこしまなふるまいをなし、そむいて、あなたの戒いましめと、おきてを離はなれました。

ダニエル書9:7 主しゅよ、正義せいぎはあなたのものですが、恥はじはわれわれに加くわえられて、今日きょうのような有様ありさまです。すなわちユダの人々ひとびと、エルサレムの住民じゅうみんおよび全ぜんイスラエルの者ものは、近ちかき者ものも、遠とおき者ものもみな、あなたが追おいやられたすべての国々くにぐにで恥はじをこうむりました。これは彼かれらがあなたにそむいて犯おかした罪つみによるのです。

ダニエル書9:8 主しゅよ、恥はじはわれわれのもの、われわれの王おうたち、君きみたちおよび先祖せんぞたちのものです。これはわれわれがあなたにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:11 まことにイスラエルの人々ひとびとは皆みなあなたの律法りっぽうを犯おかし、離はなれ去さって、あなたのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったので、神かみのしもべモーセの律法りっぽうにしるされたのろいと誓ちかいが、われわれの上うえに注そそぎかかりました。これはわれわれが神かみにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:15 われわれの神かみ、主しゅよ、あなたは強つよきみ手てをもって、あなたの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だして、今日きょうのように、み名なをあげられました。われわれは罪つみを犯おかし、よこしまなふるまいをしました。

ダニエル書9:16 主しゅよ、どうぞあなたが、これまで正ただしいみわざをなされたように、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから、あなたの怒いかりと憤いきどおりとを取とり去さってください。これはわれわれの罪つみと、われわれの先祖せんぞの不義ふぎのために、エルサレムと、あなたの民たみが、われわれの周囲しゅういの者ものの物笑ものわらいとなったからです。

ダニエル書9:20 わたしがこう言いって祈いのり、かつわが罪つみとわが民みんイスラエルの罪つみをざんげし、わが神かみの聖せいなる山やまのために、わが神かみ、主しゅの前まえに願ねがいをしていたとき、

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちについては、七十ななじゅう週しゅうが定さだめられています。これはとがを終おわらせ、罪つみに終おわりを告つげ、不義ふぎをあがない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげん者しゃを封ふうじ、いと聖せいなる者ものに油あぶらを注そそぐためです。

ホセア書(18か所)

ホセア書4:7 彼かれらは大おおきくなるにしたがって、ますますわたしに罪つみを犯おかしたゆえ、わたしは彼かれらの栄はえを恥はじに変かえる。

ホセア書4:8 彼かれらはわが民たみの罪つみを食くいものにし、その罪つみを犯おかすことをせつに願ねがっている。

ホセア書4:15 イスラエルよ、あなたは淫行いんこうをなしても、ユダに罪つみを犯おかさせてはならない。ギルガルへ行いってはならない。ベテアベンにのぼってはならない。また「主しゅは生いきておられる」と言いって誓ちかってはならない。

ホセア書5:15 わたしは彼かれらがその罪つみを認みとめて、わが顔かおをたずね求もとめるまで、わたしの所ところに帰かえっていよう。彼かれらは悩なやみによって、わたしを尋たずね求もとめて言ゆう、

ホセア書7:13 わざわいなるかな、彼かれらはわたしを離はなれて迷まよい出でた。滅ほろびは彼かれらに臨のぞむ。彼かれらがわたしに向むかって罪つみを犯おかしたからだ。わたしは彼かれらをあがなおうと思おもうが、彼かれらはわたしに逆さからって偽いつわりを言ゆう。

ホセア書8:5 サマリヤよ、わたしはあなたの子牛こうしを忌いみきらう。わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえる。彼かれらはいつになればイスラエルで罪つみなき者ものとなるであろうか。

ホセア書8:11 エフライムは多おおくの祭壇さいだんを造つくって罪つみを犯おかしたゆえ、これは彼かれには罪つみを犯おかすための祭壇さいだんとなった。

ホセア書8:13 彼かれらは犠牲ぎせいを好このみ、肉にくをささげてこれを食たべる。しかし主しゅはこれを喜よろこばれない。今いま、彼かれらの不義ふぎを覚おぼえ、彼かれらの罪つみを罰ばっせられる。彼かれらはエジプトに帰かえる。

ホセア書9:9 彼かれらはギベアの日ひのように、深ふかくおのれを腐くさらせた。主しゅはその不義ふぎを覚おぼえ、その罪つみを罰ばっせられる。

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりである。今いま、彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。主しゅはその祭壇さいだんをこわし、その柱はしらの像ぞうを砕くだかれる。

ホセア書10:8 イスラエルの罪つみであるアベンの高たかき所ところも滅ほろび、いばらとあざみがその祭壇さいだんの上うえにはえ茂しげる。その時とき彼かれらは山やまに向むかって、「われわれをおおえ」と言いいい、丘おかに向むかって「われわれの上うえに倒たおれよ」と言ゆう。

ホセア書10:9 イスラエルよ、あなたはギベアの日ひからこのかた罪つみを犯おかした。彼かれらはその所ところに立たっていた。戦たたかいはギベアにおる彼かれらに及およばないであろうか。

ホセア書10:10 わたしは来きてよこしまな民たみを攻せめ、これを懲こらしめる。彼かれらがその二ふたつの罪つみのために懲ちょうしめられるとき、もろもろの民たみは集あつまって彼かれらを攻せめる。

ホセア書12:8 エフライムは言いった、「まことにわたしは富とめる者ものとなった。わたしは自分じぶんために財宝ざいほうを得えた」と。しかし彼かれのすべての富とみもその犯おかした罪つみをつぐなうことはできない。

ホセア書13:1 エフライムが物もの言いえば、人々ひとびとはおののいた。彼かれはイスラエルの中なかに自分じぶんを高たかくした。しかし彼かれはバアルによって罪つみを犯おかして死しんだ。

ホセア書13:2 そして彼かれらは今いまもなおますます罪つみを犯おかし、その銀ぎんをもって自分じぶんのために像ぞうを鋳い、巧たくみに偶像ぐうぞうを造つくる。これは皆かい工人こうじんのわざである。彼かれらは言いう、これに犠牲ぎせいをささげよ、人々ひとびとは子牛こうしに口くちづけせよと。

ホセア書13:12 エフライムの不義ふぎは包つつみおかれ、その罪つみは積つみたくわえられてある。

ホセア書13:16 サマリヤはその神かみにそむいたので、その罪つみを負おい、つるぎに倒たおれ、その幼おさな子ごは投なげ砕くだかれ、そのはらめる女おんなは引ひき裂さかれる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:19 エジプトは荒あれ地ちとなり、エドムは荒野こうやとなる。彼かれらはその国くにでユダの人々ひとびとをしえたげ、罪つみなき者ものの血ちを流ながしたからである。

アモス書(4か所)

アモス書3:2 「地ちのもろもろのやからのうちで、わたしはただ、あなたがただけを知しった。それゆえ、わたしはあなたがたのもろもろの罪つみのため、あなたがたを罰ばっする。

アモス書4:4 「あなたがたはベテルへ行いって罪つみを犯おかし、ギルガルへ行いって、とがを増まし加くわえよ。朝あさごとに、あなたがたの犠牲ぎせいを携たずさえて行いけ、三みっ日かごとに、あなたがたの十じゅう分ぶんの一いちを携たずさえて行いけ。

アモス書5:12 わたしは知しる、あなたがたのとがは多おおく、あなたがたの罪つみは大おおきいからである。あなたがたは正ただしい者ものをしえたげ、まいないを取とり、門もんで貧まずしい者ものを退しりぞける。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めはこの罪つみを犯おかした国くにの上うえに注そそがれている。わたしはこれを地ちのおもてから断たち滅ほろぼす。しかし、わたしはヤコブの家いえをことごとくは滅ほろぼさない」と主しゅは言いわれる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:14 そこで人々ひとびとは主しゅに呼よばわって言いった、「主しゅよ、どうぞ、この人ひとの生命せいめいのために、われわれを滅ほろぼさないでください。また罪つみなき血ちを、われわれに帰きしないでください。主しゅよ、これはみ心こころに従したがって、なされた事ことだからです」。

ミカ書(8か所)

ミカ書1:5 これはみなヤコブのとがのゆえ、イスラエルの家いえの罪つみのゆえである。ヤコブのとがとは何なんか、サマリヤではないか。ユダの家いえの罪つみとは何なんか、エルサレムではないか。

ミカ書1:13 ラキシに住すむ者ものよ、戦車せんしゃに早馬はやうまをつなげ。ラキシはシオンの娘むすめにとって罪つみの初はじめであった。イスラエルのとがが、あなたがたのうちに見みられたからである。

ミカ書3:8 しかしわたしは主しゅのみたまによって力ちからに満みち、公義きみよしと勇気ゆうきとに満みたされ、ヤコブにそのとがを示ししめし、イスラエルにその罪つみを示しめすことができる。

ミカ書6:7 主しゅは数千すうせんの雄羊おひつじ、万まん流りゅうの油あぶらを喜よろこばれるだろうか。わがとがのためにわが長子ちょうしをささぐべきか。わが魂たましいの罪つみのためにわが身みの子こをささぐべきか」。

ミカ書6:11 不正ふせいなはかりを用もちい、偽いつわりのおもしを入いれた袋ふくろを用もちいる人ひとをわたしは罪つみなしとするだろうか。

ミカ書6:13 それゆえ、わたしはあなたを撃うち、あなたをその罪つみのために滅ほろぼすことを始はじめた。

ミカ書7:9 主しゅはわが訴うったえを取とりあげ、わたしのためにさばきを行おこなわれるまで、わたしは主しゅの怒いかりを負おわなければならない。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。主しゅはわたしを光ひかりに導みちびき出だしてくださる。わたしは主しゅの正義せいぎを見みるであろう。

ミカ書7:19 再ふたたびわれわれをあわれみ、われわれの不義ふぎを足あしで踏ふみつけられる。あなたはわれわれのもろもろの罪つみを海うみの深ふかみに投なげ入いれ、

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとになやみを下くだして、盲人もうじんのように歩あるかせる。彼かれらが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。彼かれらの血ちはちりのように流ながされ、彼かれらの肉にくは糞土ふんどのように捨すてられる。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書3:4 み使つかいは自分じぶんの前まえに立たっている者ものどもに言いった、「彼かれの汚よごれた衣ころもを脱ぬがせなさい」。またヨシュアに向むかって言いった、「見みよ、わたしはあなたの罪つみを取とり除のぞいた。あなたに祭服さいふくを着きせよう」。

ゼカリヤ書3:9 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、見みよ、ヨシュアの前まえにわたしが置おいた石いしの上うえに、すなわち七ななつの目めをもっているこの一ひとつの石いしの上うえに、わたしはみずから文字もじを彫刻ちょうこくする。そしてわたしはこの地ちの罪つみを、一いち日にちの内うちに取とり除のぞく。

ゼカリヤ書5:6 わたしが「これはなんですか」と言ゆうと、彼かれは「この出でてきた物ものは、エパ枡ますです」と言いいい、また「これは全地ぜんちの罪つみです」と言いった。

ゼカリヤ書13:1 その日ひには、罪つみと汚よごれとを清きよめる一ひとつの泉いずみが、ダビデの家いえとエルサレムの住民じゅうみんとのために開ひらかれる。

マタイによる福音書(21か所)

マタイ1:21 彼女かのじょは男おとこの子こを産うむであろう。その名なをイエスと名なづけなさい。彼かれは、おのれの民たみをそのもろもろの罪つみから救すくう者ものとなるからである」。

マタイ3:6 自分じぶんの罪つみを告白こくはくし、ヨルダン川かわでヨハネからバプテスマを受うけた。

マタイ5:29 もしあなたの右みぎの目めが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ入いれられない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ5:30 もしあなたの右みぎの手てが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに落おち込こまない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ9:2 すると、人々ひとびとが中風ちゅうぶの者ものを床ゆかの上うえに寝ねかせたままでみもとに運はこんできた。イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、中風ちゅうぶの者ものに、「子こよ、しっかりしなさい。あなたの罪つみはゆるされたのだ」と言いわれた。

マタイ9:5 あなたの罪つみはゆるされた、と言いうのと、起おきて歩あるけ、と言いうのと、どちらがたやすいか。

マタイ9:6 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マタイ12:5 また、安息あんそく日ひに宮仕みやづかえをしている祭司さいしたちは安息あんそく日ひを破やぶっても罪つみにはならないことを、律法りっぽうで読よんだことがないのか。

マタイ12:7 『わたしが好このむのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味いみか知しっていたなら、あなたがたは罪つみのない者ものをとがめなかったであろう。

マタイ12:31 だから、あなたがたに言いっておく。人ひとには、その犯おかすすべての罪つみも神かみを汚けがす言葉ことばも、ゆるされる。しかし、聖霊せいれいを汚けがす言葉ことばは、ゆるされることはない。

マタイ12:37 あなたは、自分じぶんの言葉ことばによって正ただしいとされ、また自分じぶんの言葉ことばによって罪つみありとされるからである」。

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

マタイ12:42 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために地ちの果はてから、はるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

マタイ18:7 この世よは、罪つみの誘惑ゆうわくがあるから、わざわいである。罪つみの誘惑ゆうわくは必かならず来くる。しかし、それをきたらせる人ひとは、わざわいである。

マタイ18:8 もしあなたの片手かたてまたは片足かたあしが、罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。両手りょうて、両足りょうあしがそろったままで、永遠えいえんの火ひに投なげ込こまれるよりは、片手かたて、片足かたあしになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ18:9 もしあなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくの火ひに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ18:15 もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、行いって、彼かれとふたりだけの所ところで忠告ちゅうこくしなさい。もし聞きいてくれたら、あなたの兄弟きょうだいを得えたことになる。

マタイ18:21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言いった、「主しゅよ、兄弟きょうだいがわたしに対たいして罪つみを犯おかした場合ばあい、幾いくたびゆるさねばなりませんか。七ななたびまでですか」。

マタイ26:28 これは、罪つみのゆるしを得えさせるようにと、多おおくの人ひとのために流ながすわたしの契約けいやくの血ちである。

マタイ27:3 そのとき、イエスを裏切うらぎったユダは、イエスが罪つみに定さだめられたのを見みて後悔こうかいし、銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを祭司さいし長ちょう、長老ちょうろうたちに返かえして

マタイ27:4 言いった、「わたしは罪つみのない人ひとの血ちを売うるようなことをして、罪つみを犯おかしました」。しかし彼かれらは言いった、「それは、われわれの知しったことか。自分じぶんで始末しまつするがよい」。

マルコによる福音書(12か所)

マルコ1:4 バプテスマのヨハネが荒野あらのに現あらわれて、罪つみのゆるしを得えさせる悔改くいあらためのバプテスマを宣のべ伝つたえていた。

マルコ1:5 そこで、ユダヤ全土ぜんどとエルサレムの全ぜん住民じゅうみんとが、彼かれのもとにぞくぞくと出でて行いって、自分じぶんの罪つみを告白こくはくし、ヨルダン川かわでヨハネからバプテスマを受うけた。

マルコ2:5 イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、中風ちゅうぶの者ものに、「子こよ、あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

マルコ2:7 「この人ひとは、なぜあんなことを言いうのか。それは神かみをけがすことだ。神かみひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」。

マルコ2:9 中風ちゅうぶの者ものに、あなたの罪つみはゆるされた、と言いうのと、起おきよ、床ゆかを取とりあげて歩あるけ、と言いうのと、どちらがたやすいか。

マルコ2:10 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、

マルコ3:28 よく言い聞かせいいきかせておくが、人ひとの子こらには、その犯おかすすべての罪つみも神かみをけがす言葉ことばも、ゆるされる。

マルコ3:29 しかし、聖霊せいれいをけがす者ものは、いつまでもゆるされず、永遠えいえんの罪つみに定さだめられる」。

マルコ9:43 もし、あなたの片手かたてが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きり捨すてなさい。両手りょうてがそろったままで地獄じごくの消きえない火ひの中なかに落おち込こむよりは、かたわになって命いのちに入はいる方ほうがよい。〔

マルコ9:45 もし、あなたの片足かたあしが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きり捨すてなさい。両足りょうあしがそろったままで地獄じごくに投なげ入いれられるよりは、片足かたあしで命いのちに入はいる方ほうがよい。〔

マルコ9:47 もし、あなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だしなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって神かみの国くにに入はいる方ほうがよい。

マルコ16:16 信しんじてバプテスマを受うける者ものは救すくわれる。しかし、不ふ信仰しんこうの者ものは罪つみに定さだめられる。

ルカによる福音書(26か所)

ルカ1:77 罪つみのゆるしによる救すくいをその民たみに知しらせるのであるから。

ルカ3:3 彼かれはヨルダンのほとりの全ぜん地方ちほうに行いって、罪つみのゆるしを得えさせる悔改くいあらためのバプテスマを宣のべ伝つたえた。

ルカ5:20 イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、「人ひとよ、あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

ルカ5:21 すると律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたちとは、「神かみを汚けがすことを言いうこの人ひとは、いったい、何者なにものだ。神かみおひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」と言いって論ろんじはじめた。

ルカ5:23 あなたの罪つみはゆるされたと言いうのと、起おきて歩あるけと言いうのと、どちらがたやすいか。

ルカ5:24 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいを持もっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに対たいして言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とり上あげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

ルカ6:37 人ひとをさばくな。そうすれば、自分じぶんもさばかれることがないであろう。また人ひとを罪つみに定さだめるな。そうすれば、自分じぶんも罪つみに定さだめられることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分じぶんもゆるされるであろう。

ルカ7:37 するとそのとき、その町まちで罪つみの女おんなであったものが、パリサイ人にんの家いえで食卓しょくたくに着ついておられることを聞きいて、香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、

ルカ7:39 イエスを招まねいたパリサイ人にんがそれを見みて、心こころの中なかで言いった、「もしこの人ひとが預言よげん者しゃであるなら、自分じぶんにさわっている女おんながだれだか、どんな女おんなかわかるはずだ。それは罪つみの女おんななのだから」。

ルカ7:47 それであなたに言ゆうが、この女おんなは多おおく愛あいしたから、その多おおくの罪つみはゆるされているのである。少すこしだけゆるされた者ものは、少すこしだけしか愛あいさない」。

ルカ7:48 そして女おんなに、「あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

ルカ7:49 すると同席どうせきの者ものたちが心こころの中なかで言いいいはじめた、「罪つみをゆるすことさえするこの人ひとは、いったい、何者なにものだろう」。

ルカ11:4 わたしたちに負債ふさいのある者ものを皆みなゆるしますから、わたしたちの罪つみをもおゆるしください。わたしたちを試こころみに会あわせないでください』」。

ルカ11:31 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからはるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカ11:32 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

ルカ13:2 そこでイエスは答こたえて言いわれた、「それらのガリラヤ人にんが、そのような災難さいなんにあったからといって、他たのすべてのガリラヤ人にん以上いじょうに罪つみが深ぶかかったと思おもうのか。

ルカ13:4 また、シロアムの塔とうが倒たおれたためにおし殺ころされたあの十じゅう八はち人にんは、エルサレムの他ほかの全ぜん住民じゅうみん以上いじょうに罪つみの負債ふさいがあったと思おもうか。

ルカ15:18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

ルカ15:21 むすこは父ちちに言いった、『父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。もうあなたのむすこと呼よばれる資格しかくはありません』。

ルカ17:1 イエスは弟子でしたちに言いわれた、「罪つみの誘惑ゆうわくが来くることは避さけられない。しかし、それをきたらせる者ものは、わざわいである。

ルカ17:2 これらの小ちいさい者もののひとりを罪つみに誘惑ゆうわくするよりは、むしろ、ひきうすを首くびにかけられて海うみに投なげ入いれられた方ほうが、ましである。

ルカ17:3 あなたがたは、自分じぶんで注意ちゅういしていなさい。もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、彼かれをいさめなさい。そして悔くい改あらためたら、ゆるしてやりなさい。

ルカ23:4 そこでピラトは祭司さいし長ちょうたちと群衆ぐんしゅうとにむかって言いった、「わたしはこの人ひとになんの罪つみもみとめない」。

ルカ23:14 「おまえたちは、この人ひとを民衆みんしゅうを惑まどわすものとしてわたしのところに連つれてきたので、おまえたちの面前めんぜんでしらべたが、訴うったえ出でているような罪つみは、この人ひとに少すこしもみとめられなかった。

ルカ23:22 ピラトは三さん度ど目めに彼かれらにむかって言いった、「では、この人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか。彼かれには死しに当あたる罪つみは全まったくみとめられなかった。だから、むち打うってから彼かれをゆるしてやることにしよう」。

ルカ24:47 そして、その名なによって罪つみのゆるしを得えさせる悔改くいあらためが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民こくみんに宣のべ伝つたえられる。

ヨハネによる福音書(22か所)

ヨハネ1:29 その翌日よくじつ、ヨハネはイエスが自分じぶんの方ほうにこられるのを見みて言いった、「見みよ、世よの罪つみを取とり除のぞく神かみの小羊こひつじ。

ヨハネ5:14 そののち、イエスは宮みやでその人ひとに出会であったので、彼かれに言いわれた、「ごらん、あなたはよくなった。もう罪つみを犯おかしてはいけない。何なんかもっと悪わるいことが、あなたの身みに起おこるかも知しれないから」。

ヨハネ8:7 彼かれらが問とい続つづけるので、イエスは身みを起おこして彼かれらに言いわれた、「あなたがたの中なかで罪つみのない者ものが、まずこの女おんなに石いしを投なげつけるがよい」。

ヨハネ8:11 女おんなは言いった、「主しゅよ、だれもございません」。イエスは言いわれた、「わたしもあなたを罰ばっしない。お帰かえりなさい。今後こんごはもう罪つみを犯おかさないように」。〕

ヨハネ8:21 さて、また彼かれらに言いわれた、「わたしは去さって行いく。あなたがたはわたしを捜さがし求もとめるであろう。そして自分じぶんの罪つみのうちに死しぬであろう。わたしの行いく所ところには、あなたがたは来くることができない」。

ヨハネ8:24 だからわたしは、あなたがたは自分じぶんの罪つみのうちに死しぬであろうと、言いったのである。もしわたしがそういう者ものであることをあなたがたが信しんじなければ、罪つみのうちに死しぬことになるからである」。

ヨハネ8:34 イエスは彼かれらに答こたえられた、「よくよくあなたがたに言いっておく。すべて罪つみを犯おかす者ものは罪つみの奴隷どれいである。

ヨハネ8:46 あなたがたのうち、だれがわたしに罪つみがあると責せめうるのか。わたしは真理しんりを語かたっているのに、なぜあなたがたは、わたしを信しんじないのか。

ヨハネ9:2 弟子でしたちはイエスに尋たずねて言いった、「先生せんせい、この人ひとが生うまれつき盲人もうじんなのは、だれが罪つみを犯おかしたためですか。本人ほんにんですか、それともその両親りょうしんですか」。

ヨハネ9:3 イエスは答こたえられた、「本人ほんにんが罪つみを犯おかしたのでもなく、また、その両親りょうしんが犯おかしたのでもない。ただ神かみのみわざが、彼かれの上うえに現あらわれるためである。

ヨハネ9:16 そこで、あるパリサイ人にんたちが言いった、「その人ひとは神かみからきた人ひとではない。安息あんそく日ひを守まもっていないのだから」。しかし、ほかの人々ひとびとは言いった、「罪つみのある人ひとが、どうしてそのようなしるしを行おこなうことができようか」。そして彼かれらの間あいだに分争ぶんそうが生しょうじた。

ヨハネ9:34 これを聞きいて彼かれらは言いった、「おまえは全まったく罪つみの中なかに生うまれていながら、わたしたちを教おしえようとするのか」。そして彼かれを外そとへ追おい出だした。

ヨハネ9:41 イエスは彼かれらに言いわれた、「もしあなたがたが盲人もうじんであったなら、罪つみはなかったであろう。しかし、今いまあなたがたが『見みえる』と言い張るいいはるところに、あなたがたの罪つみがある。

ヨハネ15:22 もしわたしがきて彼かれらに語かたらなかったならば、彼かれらは罪つみを犯おかさないですんだであろう。しかし今いまとなっては、彼かれらには、その罪つみについて言いいのがれる道みちがない。

ヨハネ15:24 もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが彼かれらの間あいだでしなかったならば、彼かれらは罪つみを犯おかさないですんだであろう。しかし事実じじつ、彼かれらはわたしとわたしの父ちちとを見みて、憎にくんだのである。

ヨハネ16:8 それがきたら、罪つみと義ぎとさばきとについて、世よの人ひとの目めを開ひらくであろう。

ヨハネ16:9 罪つみについてと言いったのは、彼かれらがわたしを信しんじないからである。

ヨハネ18:38 ピラトはイエスに言いった、「真理しんりとは何なんか」。こう言いって、彼かれはまたユダヤ人にんの所ところに出でて行いき、彼かれらに言いった、「わたしには、この人ひとになんの罪つみも見みいだせない。

ヨハネ19:4 するとピラトは、また出でて行いってユダヤ人にんたちに言いった、「見みよ、わたしはこの人ひとをあなたがたの前まえに引ひき出だすが、それはこの人ひとになんの罪つみも見みいだせないことを、あなたがたに知しってもらうためである」。

ヨハネ19:6 祭司さいし長ちょうたちや下役したやくどもはイエスを見みると、叫さけんで「十字じゅうじ架かにつけよ、十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。ピラトは彼かれらに言いった、「あなたがたが、この人ひとを引ひき取とって十字じゅうじ架かにつけるがよい。わたしは、彼かれにはなんの罪つみも見みいだせない」。

ヨハネ19:11 イエスは答こたえられた、「あなたは、上うえから賜たまわるのでなければ、わたしに対たいしてなんの権威けんいもない。だから、わたしをあなたに引ひき渡わたした者ものの罪つみは、もっと大おおきい」。

ヨハネ20:23 あなたがたがゆるす罪つみは、だれの罪つみでもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく罪つみは、そのまま残のこるであろう」。

使徒行伝(12か所)

使徒2:38 すると、ペテロが答こたえた、「悔くい改あらためなさい。そして、あなたがたひとりびとりが罪つみのゆるしを得えるために、イエス・キリストの名なによって、バプテスマを受うけなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊せいれいの賜物たまものを受うけるであろう。

使徒3:19 だから、自分じぶんの罪つみをぬぐい去さっていただくために、悔くい改あらためて本心ほんしんに立たちかえりなさい。

使徒5:31 そして、イスラエルを悔くい改あらためさせてこれに罪つみのゆるしを与あたえるために、このイエスを導みちびき手てとし救主すくいぬしとして、ご自身じしんの右みぎに上あげられたのである。

使徒7:60 そして、ひざまずいて、大声おおごえで叫さけんだ、「主しゅよ、どうぞ、この罪つみを彼かれらに負おわせないで下ください」。こう言いって、彼かれは眠ねむりについた。

使徒10:43 預言よげん者しゃたちもみな、イエスを信しんじる者ものはことごとく、その名なによって罪つみのゆるしが受うけられると、あかしをしています」。

使徒13:38 だから、兄弟きょうだいたちよ、この事ことを承知しょうちしておくがよい。すなわち、このイエスによる罪つみのゆるしの福音ふくいんが、今いまやあなたがたに宣のべ伝つたえられている。そして、モーセの律法りっぽうでは義ぎとされることができなかったすべての事ことについても、

使徒19:40 きょうの事件じけんについては、この騒さわぎを弁護べんごできるような理由りゆうが全まったくないのだから、われわれは治安ちあんをみだす罪つみに問とわれるおそれがある」。

使徒22:16 そこで今いま、なんのためらうことがあろうか。すぐ立たって、み名なをとなえてバプテスマを受うけ、あなたの罪つみを洗あらい落おとしなさい』。

使徒23:29 ところが、彼かれはユダヤ人にんの律法りっぽうの問題もんだいで訴うったえられたものであり、なんら死刑しけいまたは投獄とうごくに当あたる罪つみのないことがわかりました。

使徒25:8 パウロは「わたしは、ユダヤ人にんの律法りっぽうに対たいしても、宮みやに対たいしても、またカイザルに対たいしても、なんら罪つみを犯おかしたことはない」と弁明べんめいした。

使徒25:15 わたしがエルサレムに行いった時とき、この男おとこのことを、祭司さいし長ちょうたちやユダヤ人にんの長老ちょうろうたちが、わたしに報告ほうこくし、彼かれを罪つみに定さだめるようにと要求ようきゅうした。

使徒26:18 それは、彼かれらの目めを開ひらき、彼かれらをやみから光ひかりへ、悪魔あくまの支配しはいから神かみのみもとへ帰かえらせ、また、彼かれらが罪つみのゆるしを得え、わたしを信しんじる信仰しんこうによって、聖別せいべつされた人々ひとびとに加くわわるためである』。

ローマ人への手紙(48か所)

ローマ2:1 だから、ああ、すべて人ひとをさばく者ものよ。あなたには弁解べんかいの余地よちがない。あなたは、他人たにんをさばくことによって、自分じぶん自身じしんを罪つみに定さだめている。さばくあなたも、同おなじことを行おこなっているからである。

ローマ2:12 そのわけは、律法りっぽうなしに罪つみを犯おかした者ものは、また律法りっぽうなしに滅ほろび、律法りっぽうのもとで罪つみを犯おかした者ものは、律法りっぽうによってさばかれる。

ローマ3:9 すると、どうなるのか。わたしたちには何なんかまさったところがあるのか。絶対ぜったいにない。ユダヤ人にんもギリシヤ人にんも、ことごとく罪つみの下したにあることを、わたしたちはすでに指摘してきした。

ローマ3:20 なぜなら、律法りっぽうを行おこなうことによっては、すべての人間にんげんは神かみの前まえに義ぎとせられないからである。律法りっぽうによっては、罪つみの自覚じかくが生しょうじるのみである。

ローマ3:23 すなわち、すべての人ひとは罪つみを犯おかしたため、神かみの栄光えいこうを受うけられなくなっており、

ローマ3:25 神かみはこのキリストを立たてて、その血ちによる、信仰しんこうをもって受うけくべきあがないの供そなえ物ものとされた。それは神かみの義ぎを示しめすためであった。すなわち、今いままでに犯おかされた罪つみを、神かみは忍耐にんたいをもって見みのがしておられたが、

ローマ4:7 「不法ふほうをゆるされ、罪つみをおおわれた人ひとたちは、さいわいである。

ローマ4:8 罪つみを主しゅに認みとめられない人ひとは、さいわいである」。

ローマ5:12 このようなわけで、ひとりの人ひとによって、罪つみがこの世よにはいり、また罪つみによって死しがはいってきたように、こうして、すべての人ひとが罪つみを犯おかしたので、死しが全ぜん人類じんるいにはいり込こんだのである。

ローマ5:13 というのは、律法りっぽう以前いぜんにも罪つみは世よにあったが、律法りっぽうがなければ、罪つみは罪つみとして認みとめられないのである。

ローマ5:14 しかし、アダムからモーセまでの間あいだにおいても、アダムの違反いはんと同おなじような罪つみを犯おかさなかった者ものも、死しの支配しはいを免まぬがれなかった。このアダムは、きたるべき者ものの型かたである。

ローマ5:16 かつ、この賜物たまものは、ひとりの犯おかした罪つみの結果けっかとは異ことなっている。なぜなら、さばきの場合ばあいは、ひとりの罪過ざいかから、罪つみに定さだめることになったが、恵めぐみの場合ばあいには、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとする結果けっかになるからである。

ローマ5:18 このようなわけで、ひとりの罪過ざいかによってすべての人ひとが罪つみに定さだめられたように、ひとりの義ぎなる行為こういによって、いのちを得えさせる義ぎがすべての人ひとに及およぶのである。

ローマ5:20 律法りっぽうがはいり込こんできたのは、罪過ざいかの増まし加くわわるためである。しかし、罪つみの増まし加くわわったところには、恵めぐみもますます満みちあふれた。

ローマ5:21 それは、罪つみが死しによって支配しはいするに至いたったように、恵めぐみもまた義ぎによって支配しはいし、わたしたちの主しゅイエス・キリストにより、永遠えいえんのいのちを得えさせるためである。

ローマ6:1 では、わたしたちは、なんと言いおうか。恵めぐみが増まし加くわわるために、罪つみにとどまるべきであろうか。

ローマ6:2 断だんじてそうではない。罪つみに対たいして死しんだわたしたちが、どうして、なお、その中なかに生いきておれるだろうか。

ローマ6:6 わたしたちは、この事ことを知しっている。わたしたちの内うちの古ふるき人ひとはキリストと共ともに十字じゅうじ架かにつけられた。それは、この罪つみのからだが滅ほろび、わたしたちがもはや、罪つみの奴隷どれいとなることがないためである。

ローマ6:7 それは、すでに死しんだ者ものは、罪つみから解放かいほうされているからである。

ローマ6:11 このように、あなたがた自身じしんも、罪つみに対たいして死しんだ者ものであり、キリスト・イエスにあって神かみに生いきている者ものであることを、認にんむべきである。

ローマ6:12 だから、あなたがたの死しぬべきからだを罪つみの支配しはいにゆだねて、その情欲じょうよくに従したがわせることをせず、

ローマ6:13 また、あなたがたの肢体したいを不義ふぎの武器ぶきとして罪つみにささげてはならない。むしろ、死人しにんの中なかから生いかされた者ものとして、自分じぶん自身じしんを神かみにささげ、自分じぶんの肢体したいを義ぎの武器ぶきとして神かみにささげるがよい。

ローマ6:14 なぜなら、あなたがたは律法りっぽうの下したにあるのではなく、恵めぐみの下したにあるので、罪つみに支配しはいされることはないからである。

ローマ6:15 それでは、どうなのか。律法りっぽうの下したにではなく、恵めぐみの下したにあるからといって、わたしたちは罪つみを犯おかすべきであろうか。断だんじてそうではない。

ローマ6:16 あなたがたは知しらないのか。あなたがた自身じしんが、だれかの僕ぼくになって服従ふくじゅうするなら、あなたがたは自分じぶんの服従ふくじゅうするその者ものの僕ぼくであって、死しに至いたる罪つみの僕ぼくともなり、あるいは、義ぎにいたる従順じゅうじゅんの僕ぼくともなるのである。

ローマ6:17 しかし、神かみは感謝かんしゃすべきかな。あなたがたは罪つみの僕ぼくであったが、伝つたえられた教きょうの基準きじゅんに心こころから服従ふくじゅうして、

ローマ6:18 罪つみから解放かいほうされ、義ぎの僕ぼくとなった。

ローマ6:20 あなたがたが罪つみの僕ぼくであった時ときは、義ぎとは縁えんのない者ものであった。

ローマ6:22 しかし今いまや、あなたがたは罪つみから解放かいほうされて神かみに仕つかえ、きよきに至いたる実じつを結むすんでいる。その終極しゅうきょくは永遠えいえんのいのちである。

ローマ6:23 罪つみの支払しはらう報酬ほうしゅうは死しである。しかし神かみの賜物たまものは、わたしたちの主しゅキリスト・イエスにおける永遠えいえんのいのちである。

ローマ7:5 というのは、わたしたちが肉にくにあった時ときには、律法りっぽうによる罪つみの欲情よくじょうが、死しのために実じつを結むすばせようとして、わたしたちの肢体したいのうちに働はたらいていた。

ローマ7:7 それでは、わたしたちは、なんと言いおうか。律法りっぽうは罪つみなのか。断だんじてそうではない。しかし、律法りっぽうによらなければ、わたしは罪つみを知しらなかったであろう。すなわち、もし律法りっぽうが「むさぼるな」と言いわなかったら、わたしはむさぼりなるものを知しらなかったであろう。

ローマ7:8 しかるに、罪つみは戒いましめによって機会きかいを捕とらえ、わたしの内うちに働はたらいて、あらゆるむさぼりを起おこさせた。すなわち、律法りっぽうがなかったら、罪つみは死しんでいるのである。

ローマ7:9 わたしはかつては、律法りっぽうなしに生いきていたが、戒いましめが来くるに及およんで、罪つみは生いき返かえり、

ローマ7:11 なぜなら、罪つみは戒いましめによって機会きかいを捕とらえ、わたしを欺あざむき、戒いましめによってわたしを殺ころしたからである。

ローマ7:13 では、善ぜんなるものが、わたしにとって死しとなったのか。断だんじてそうではない。それはむしろ、罪つみの罪つみたることが現あらわれるための、罪つみのしわざである。すなわち、罪つみは、戒いましめによって、はなはだしく悪性あくせいなものとなるために、善ぜんなるものによってわたしを死しに至いたらせたのである。

ローマ7:14 わたしたちは、律法りっぽうは霊的れいてきなものであると知しっている。しかし、わたしは肉にくにつける者ものであって、罪つみの下したに売うられているのである。

ローマ7:17 そこで、この事ことをしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内うちに宿やどっている罪つみである。

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