ローマ人への手紙 5章13節(ローマ5:13)

13 というのは、律法りっぽう以前いぜんにも罪つみは世よにあったが、律法りっぽうがなければ、罪つみは罪つみとして認みとめられないのである。

ローマ5章全体を読む
この節を含む箇所アダムによる死とキリストによる命ローマ5:12-21

前後の聖句(5章11–15節)

11 そればかりではなく、わたしたちは、今いまや和解わかいを得えさせて下くださったわたしたちの主しゅイエス・キリストによって、神かみを喜よろこぶのである。

12 このようなわけで、ひとりの人ひとによって、罪つみがこの世よにはいり、また罪つみによって死しがはいってきたように、こうして、すべての人ひとが罪つみを犯おかしたので、死しが全ぜん人類じんるいにはいり込こんだのである。

13 というのは、律法りっぽう以前いぜんにも罪つみは世よにあったが、律法りっぽうがなければ、罪つみは罪つみとして認みとめられないのである。

14 しかし、アダムからモーセまでの間あいだにおいても、アダムの違反いはんと同おなじような罪つみを犯おかさなかった者ものも、死しの支配しはいを免まぬがれなかった。このアダムは、きたるべき者ものの型かたである。

15 しかし、恵めぐみの賜物たまものは罪過ざいかの場合ばあいとは異ことなっている。すなわち、もしひとりの罪過ざいかのために多おおくの人ひとが死しんだとすれば、まして、神かみの恵めぐみと、ひとりの人ひとイエス・キリストの恵めぐみによる賜物たまものとは、さらに豊ゆたかに多おおくの人々ひとびとに満みちあふれたはずではないか。

有名な聖句をもっと読む