「着る」(きる)が出てくる聖書の箇所

「着る」(きる)は日常訳第1版の115か所(旧約71・新約44)に出てきます。口語訳では112か所。

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創世記(3か所)

創世記28:20 ヤコブは誓ちかいを立たてて言いった。「もし神かみがわたしと共ともにいて、わたしが行いくこの旅たびの間あいだわたしを守まもり、食たべるパンと着きる服ふくを与あたえてくださり、

創世記35:2 ヤコブは家族かぞくと、いっしょにいるすべての人ひとにこう言いった。「あなたたちが持もっている外国がいこくの神々かみがみを捨すてなさい。身みを清きよめて、着きている服ふくを着替きがえなさい。

創世記37:23 ヨセフが兄弟きょうだいたちのところへ来くると、彼かれらはヨセフの服ふくを、彼かれが着きていた長ながそでの服ふくをはぎ取とった。

出エジプト記(6か所)

出エジプト28:31 エフォドの下したに着きる上着うわぎは、すべて青あおい糸いとで作つくりなさい。

出エジプト28:35 アロンは務つとめを果はたすとき、この上着うわぎを着きる。彼かれが主しゅの前まえの聖せい所しょに入はいるときも、出でるときも、その音おとが聞きこえるようにする。こうすれば、彼かれは死しぬことがない。

出エジプト29:29 アロンの聖せいなる衣服いふくは、彼かれの後あとを継つぐ子こたちのものとなる。彼かれらはそれを着きて油あぶらを注そそがれ、任にん職しょくを受うける。

出エジプト29:30 アロンに代かわって祭司さいしとなる子こは、会見かいけんの天幕てんまくに入はいって聖せい所しょで仕つかえるとき、七なな日間かかんその衣服いふくを着きる。

出エジプト31:10 そして祭司さいしの務つとめのための編あんだ式服しきふく、つまり祭司さいしアロンのための聖せいなる装束しょうぞくと、その子こらが着きる装束しょうぞく、

出エジプト39:26 鈴すず、ざくろ、鈴すず、ざくろと、上着うわぎのすそをぐるりと囲かこむように交互こうごに並ならべた。務つとめを行おこなうときに着きるためである。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

レビ記(5か所)

レビ記6:10 祭司さいしは亜あ麻布あざぶの服ふくを着きて、素肌すはだに亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。そして、祭壇さいだんの上うえで火ひが焼やき尽つくしたささげ物ものの灰はいを取とり出だし、祭壇さいだんのわきに置おく。

レビ記16:4 彼かれは聖せいなる亜あ麻布あざぶの長ながい服ふくを着きて、素肌すはだには亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。亜あ麻布あざぶの帯おびを締しめ、亜あ麻布あざぶのかぶり物ものをかぶる。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずで体からだを洗あらってから、これらを身みにつける。

レビ記16:23 それからアロンは会見かいけんの天幕てんまくに入はいり、聖せい所しょに入はいるときに着きていた亜あ麻布あざぶの衣ころもを脱ぬいで、そこに置おく。

レビ記16:24 彼かれは聖せいなる場所ばしょで体からだを水みずで洗あらい、自分じぶんの衣ころもを着きて、外そとに出でる。そして、自分じぶんのための焼やき尽つくすいけにえと、民たみのための焼やき尽つくすいけにえをささげ、自分じぶん自身じしんと民たみのために贖あがないをする。

レビ記21:10 兄弟きょうだいたちの中なかで大だい祭司さいしとなった者もの、その頭あたまに注そそぎの油あぶらを注そそがれ、祭司さいしの装束しょうぞくを着きるために任命にんめいされた者ものは、髪かみを乱みだしたり、衣ころもを引ひき裂さいたりしてはならない。

申命記(4か所)

申命記8:4 この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたの着きている服ふくはすり切きれず、足あしがはれることもなかった。

申命記10:18 主しゅは、みなしごややもめのために正ただしくさばき、寄留きりゅう者しゃを愛あいして、食たべ物ものと着きる物ものを与あたえてくださる。

申命記22:5 女おんなは男おとこの身みにつけるものを着きてはいけない。男おとこも女おんなの服ふくを着きてはいけない。こういうことをする人ひとはみな、あなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらうものだからだ。

申命記22:11 羊毛ようもうと亜麻あまを織おり混まぜた服ふくを着きてはいけない。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記9:5 足あしには古ふるびて継つぎの当あたった履はき物ものをはき、すり切きれた服ふくを着きた。持もって来きた食料しょくりょうのパンも、みな乾かわいてぼろぼろになっていた。

ルツ記(2か所)

ルツ記3:3 だから体からだを洗あらって、香油こうゆをつけて、いちばんいい服ふくを着きなさい。そして麦打むぎうち場ばに下おりていくの。でも、あの人ひとが食たべたり飲のんだりし終おえるまでは、気きづかれないようにね。

ルツ記3:15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一18:4 そしてヨナタンは、着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。自分じぶんの武具ぶぐも、剣けんも、弓ゆみも、帯おびまでも渡わたした。

サムエル第一28:8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

サムエル記下(5か所)

サムエル第二13:18 タマルは、そでの長ながい上着うわぎを着きていた。王おうの娘むすめで、まだ結婚けっこんしていない者ものは、そういう上着うわぎを着きていたのだ。召使めしつかいは彼女かのじょを外そとに出だし、あとから戸とに鍵かぎをかけた。

サムエル第二13:19 タマルは頭あたまに灰はいをかぶり、着きていたそでの長ながい上着うわぎを引ひき裂さいた。そして頭あたまに手てを当あてて、大声おおごえで泣なきながら歩あるいて行いった。

サムエル第二13:31 王おうは立たち上あがり、着きていた服ふくを引ひき裂さいて地面じめんに倒たおれ伏ふした。家来けらいたちもみな、服ふくを引ひき裂さいてそばに立たっていた。

サムエル第二14:2 そこでヨアブはテコアに使つかいをやって、そこから賢かしこい女性じょせいを一人ひとり呼よび寄よせた。そして彼女かのじょにこう言いった。「喪もに服ふくしているふりをしてほしい。喪服もふくを着きて、肌はだに油あぶらをつけず、長ながいあいだ死者ししゃを悼いたんでいる女性じょせいのようにしてくれ。

サムエル第二20:8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

列王紀上(3か所)

列王紀上11:30 アヒヤは、自分じぶんが着きていた新あたらしい上着うわぎをつかむと、それを十じゅう二に切きれに引ひき裂さいた。

列王紀上21:27 アハブはこの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。そして肌はだに粗あらい布ぬのをまとって断食だんじきし、その布ぬのを着きたまま横よこになり、しずかに歩あゆんだ。

列王紀上22:30 イスラエルの王おうはヨシャファトに言いった。「わたしは変装へんそうして戦たたかいに出でる。あなたは自分じぶんの王おう服ふくを着きていてください。」そうして、イスラエルの王おうは変装へんそうして戦たたかいに出でた。

列王紀下(1か所)

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

歴代志下(2か所)

歴代志下18:9 イスラエルの王おうとユダの王おうヨシャファトは、王おう服ふくを着きて、それぞれの王座おうざに座すわっていた。二人ふたりはサマリアの城門じょうもんの入いり口ぐちにある広場ひろばに座すわり、預言よげん者しゃたちはみな、その前まえで預言よげんしていた。

歴代志下18:29 イスラエルの王おうはヨシャファトに言いった。「わたしは姿すがたを変かえて戦たたかいに出でる。でも、あなたは自分じぶんの王おう服ふくを着きていてください。」そう言いって、イスラエルの王おうは姿すがたを変かえ、二人ふたりは戦たたかいに出でた。

エズラ記(2か所)

エズラ記3:10 建たてる者ものたちが主しゅの神殿しんでんの土台どだいを据すえたとき、祭司さいしたちは礼服れいふくを着きてラッパを持もち、アサフの一族いちぞくであるレビ人びとはシンバルを手てに持もって立たった。イスラエルの王おうダビデの定さだめに従したがって、主しゅをたたえるためだった。

エズラ記9:3 これを聞きいて、わたしは着きていた服ふくと上着うわぎを引ひき裂さき、髪かみもひげもかきむしって、呆然ぼうぜんと座すわり込こんだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:21 四十よんじゅう年ねんものあいだ、あなたは荒野こうやで彼かれらを養やしない、彼かれらは何なんも足たりないものがありませんでした。着きる物ものはすり切きれず、足あしがはれることもありませんでした。

エステル記(1か所)

エステル記8:15 モルデカイは、青あおと白しろの王おうの衣ころもをまとい、大おおきな金かねの冠かんむりをかぶり、上質じょうしつの亜麻あまと紫むらさきの長ながい衣ころもを着きて、王おうの前まえから出でて行いった。町まちスサは喜よろこびの声こえをあげ、沸わき立たった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記9:31 わたしを汚水おすいの中なかに投なげ込こむので、着きている服ふくさえもわたしをきらうようになる。

ヨブ記24:7 裸はだかで、着きる物ものもなく夜よるを過すごす。寒さむさをしのぐ物ものも何なんもない。

ヨブ記24:10 裸はだかで、着きる物ものもなく歩あるき回まわり、飢うえながら麦むぎ束たばを運はこぶ。

詩篇(3か所)

詩篇22:18 わたしの服ふくを分わけ合あい、着きているものをくじ引びきで取とり合あう。

詩篇45:14 王おうのもとへ、彼女かのじょは美うつくしい衣装いしょうを着きて導みちびかれていく。付つき添そう乙女おとめたちも、彼女かのじょに従したがってあなたのもとへ連つれてこられる。

詩篇102:26 それらは滅ほろびる。でも、あなたは変かわらずに立たち続つづける。すべては衣ころものようにすり切きれていく。あなたが着きる物もののように取とり替かえると、それらは消きえ去さっていく。

箴言(2か所)

箴言23:21 大おお酒飲さけのみや大食おおぐいは貧まずしくなる。眠ねむりをむさぼる者ものは、ぼろを着きることになる。

箴言31:21 雪ゆきが降ふっても、家族かぞくのことを心配しんぱいしない。家いえの者ものはみな、上等じょうとうな赤あかい服ふくを着きているからだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:8 いつも真まっ白しろな服ふくを着きて、頭あたまには香油こうゆを欠かかさないようにしなさい。

雅歌(1か所)

雅歌5:3 わたしはもう服ふくを脱ぬいでしまった。どうして、また着きられるだろう。足あしも洗あらってしまった。どうして、また汚よごせるだろう。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書3:7 その日ひ、こう答こたえる。「わたしには手当ててあてできない。わたしの家いえにはパンもなく、着きる物ものもない。わたしを民たみの指導しどう者しゃになどしないでくれ。」

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんなが一人ひとりの男おとこにすがりついて言ゆう。「食たべ物ものは自分じぶんたちで用意よういする。服ふくも自分じぶんたちで着きる。だからどうか、あなたの名なで呼よばせてほしい。わたしたちの恥はじを取とり去さってほしい。」

イザヤ書23:18 だが、その儲もうけと稼かせぎは、主しゅにささげられる聖せいなるものとなる。蓄たくわえられることも、しまい込こまれることもない。その儲もうけは、主しゅの前まえに住すむ者ものたちのものとなり、彼かれらは十分じゅうぶんに食たべ、りっぱな衣ころもを着きる。

イザヤ書32:11 何なんの心配しんぱいもない女おんなたちよ、おののけ。安心あんしんしきっている者ものたちよ、震ふるえよ。着きているものを脱ぬいで裸はだかになり、腰こしに粗布あらぬのをまとえ。

イザヤ書52:1 目めを覚さませ、目めを覚さませ。力ちからをまとえ、シオンよ。美うつくしい晴はれ着ぎを着きよ、聖せいなる都みやこエルサレムよ。もう二に度どと、割礼かつれいを受うけていない汚よごれた者ものが、あなたのところに入はいって来くることはない。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏ふんだ。どの民たみの中なかにも、わたしと共ともにいる者ものはいなかった。わたしは怒いかりのままに彼かれらを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに踏ふみにじった。彼かれらの血ちがわたしの衣ころもに飛とび散ちり、わたしは着きているものをすべて汚よごした。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書51:3 射手いてに弓ゆみを引ひかせるな。よろいを着きて立たち上あがらせるな。バビロンの若者わかものたちを容赦ようしゃするな。その軍勢ぐんぜいをすべて滅ほろぼし尽つくせ。

エレミヤ書52:33 エホヤキンは牢ろうで着きていた服ふくを脱ぬぎ、生いきているかぎり、いつも王おうの前まえで食事しょくじをした。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書9:2 すると、六ろく人にんの男おとこが、北きたを向むいた上うえの門もんの方ほうからやって来きた。めいめい手しゅに、打ち砕くうちくだくための武器ぶきを持もっていた。その中なかに一人ひとり、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きて、腰こしに書記しょきの筆入ふでいれを下さげた男おとこがいた。彼かれらは入はいって来きて、青銅せいどうの祭壇さいだんのそばに立たった。

エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、それまで載のっていたケルビムの上うえから立たちのぼって、神殿しんでんの敷居しきいのところに移うつった。そして神かみは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きて腰こしに書記しょきの筆入ふでいれを下さげた男おとこを呼よんで、

エゼキエル書9:11 すると、亜あ麻布まふを着きて、腰こしに書記しょきの道具どうぐをつけたあの人ひとが、報告ほうこくして言いった。「あなたが命めいじられたとおり、すべて行おこないました。」

エゼキエル書10:2 主しゅは亜あ麻布まふを着きたあの人ひとに言いわれた。「ケルビムの下したにある輪わの間あいだに入いれ。そして、ケルビムの間あいだにある燃もえる炭火すみびを両手りょうていっぱいにつかみ取とり、町まちの上うえにまき散ちらせ。」その人ひとは、わたしの見みている前まえで入はいって行いった。

エゼキエル書10:6 主しゅが亜あ麻布まふを着きたあの人ひとに、「輪わの間あいだ、ケルビムの間あいだから火ひを取とれ」と命めいじられたとき、その人ひとは入はいって行いき、輪わのそばに立たった。

エゼキエル書10:7 すると、一人ひとりのケルブがケルビムの間あいだから手てを伸のばし、ケルビムの間あいだにある火ひに手てを入いれた。そしてそれをすくい取とり、亜あ麻布まふを着きたあの人ひとの両手りょうてに渡わたした。その人ひとは受うけ取とって出でて行いった。

エゼキエル書23:6 彼かれらは青あおい衣ころもを着きた総督そうとくや司令しれい官かんで、みな魅力みりょく的てきな若者わかもの、馬うまに乗のった騎兵きへいだった。

エゼキエル書44:17 彼かれらが内庭うちにわの門もんに入はいるときは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きなければならない。内庭うちにわの門もんや神殿しんでんの中なかで仕つかえる間あいだ、羊毛ようもうのものを身みにつけてはならない。

エゼキエル書44:19 彼かれらが外庭そとにわの、民たみのいる外庭そとにわに出でて行いくときは、務つとめのときに着きていた衣ころもを脱ぬぎ、それを聖せいなる部屋へやに置おいて、別べつの衣ころもを着きなければならない。その衣ころもで民たみを聖せいなるものにしてしまわないためである。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書10:5 目めを上あげて見みると、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた一人ひとりの人ひとがいた。腰こしにはウファズの純金じゅんきんの帯おびを締しめていた。

ダニエル書12:6 その一人ひとりが、川かわの水みずの上うえにいる、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた人ひとに尋たずねた。「この驚おどろくべき出来事できごとが終おわるまで、あとどれくらいかかるのですか。」

ダニエル書12:7 すると、川かわの水みずの上うえにいる、あの亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた人ひとが、右手みぎてと左手ひだりてを天てんに上あげ、永遠えいえんに生いきておられる方かたにかけて誓ちかうのが聞きこえた。「それは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ続つづく。聖せいなる民たみの力ちからが打うち砕くだかれ、それが終おわったとき、これらすべてのことも終おわる。」

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:6 あなたがたは多おおくの種たねをまいたのに、収穫しゅうかくはわずかだ。食たべても満腹まんぷくにならず、飲のんでも満足まんぞくせず、着きても暖あたたかくならない。働はたらいて賃金ちんぎんをもらっても、それは穴あなのあいた財布さいふに入いれるようなものだ。」

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書3:3 ヨシュアは汚よごれた服ふくを着きて、使つかいの前まえに立たっていた。

ゼカリヤ書13:4 その日ひ、預言よげん者しゃたちは皆みな、自分じぶんが見みたと言い張るいいはる幻まぼろしを恥はじるようになる。人ひとをだますために、預言よげん者しゃらしい毛皮けがわの外套がいとうを着きることもしなくなる。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ3:4 らくだの毛皮けがわを着きて、腰こしには革かわのベルトを締しめていた。食たべ物ものはイナゴと野生やせいのはちみつだった。

マタイ6:25 何なんを食たべようか、何なんを飲のもうかと自分じぶんの命いのちのことで、何なんを着きようかと自分じぶんの体からだのことで、あれこれ心配しんぱいするのはやめなさい。命いのちは食たべ物ものより大切たいせつで、体からだは着きる物ものより大切たいせつなのだから。

マタイ6:31 だから、「何なんを食たべよう」「何なんを飲のもう」「何なんを着きよう」と心配しんぱいするな。

マタイ11:8 では、何なんを見みに行いったのか。上等じょうとうな服ふくを着きた人ひとか。そんな上等じょうとうな服ふくを着きている人ひとたちは、王おうさまの家いえにいる。

マタイ22:11 王おうは客きゃくたちの様子ようすを見みようと入はいってきた。すると、そこに婚礼こんれいの礼服れいふくを着きていない人ひとがいるのに気きづいた。

マタイ22:12 王おうはその人ひとに言いった。「友ともよ、どうして礼服れいふくを着きないで、ここに入はいってきたのか。」その人ひとは何なんも言いえなかった。

マタイ28:3 その姿すがたはいなずまのように輝かがやき、着きている服ふくは雪ゆきのように真まっ白しろだった。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ1:6 ヨハネはラクダの毛けの衣ころもを着きて、腰こしには革かわの帯おびを締しめていた。そしていなごと野のの蜜みつを食たべていた。

マルコ5:15 そしてイエスのところに来きて、あの男おとこを見みた。大勢おおぜいの悪霊あくれいに取とりつかれていた男おとこが、服ふくを着きて、正気しょうきに返かえって座すわっていたのだ。それを見みて、人々ひとびとは怖こわくなった。

マルコ6:9 履はくのはサンダルだけ。下着したぎも二に枚まいは着きてはいけない。」

マルコ16:5 墓はかの中なかに入はいると、白しろい長ながい衣ころもを着きた若者わかものが右側みぎがわにすわっていた。彼女かのじょたちはひどくおどろいた。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ7:25 そうでなければ、何なんを見みに出でて行いったのか。柔やわらかい服ふくを着きた人ひとか。豪華ごうかな服ふくを着きて、ぜいたくに暮くらしている人ひとなら、王おうの宮殿きゅうでんにいる。

ルカ8:27 イエスが陸りくに上あがると、その町まちから来きた一人ひとりの男おとこが出迎でむかえた。彼かれは悪霊あくれいに取とりつかれていて、長ながい間あいだ、服ふくも着きず、家いえにも住すまず、墓場はかばで暮くらしていた。

ルカ8:35 人々ひとびとは何なんが起おきたのか見みに出でてきた。そしてイエスのところに来くると、悪霊あくれいが出でていったあの男おとこが、服ふくを着きて正気しょうきに戻もどり、イエスの足あしもとに座すわっているのを見みつけた。人々ひとびとは恐おそろしくなった。

ルカ9:29 祈いのっていると、イエスの顔かおの様子ようすが変かわり、着きている服ふくは、まぶしいほど真まっ白しろに輝かがやいた。

ルカ12:22 それからイエスは弟子でしたちに言いった。「だから言いっておく。何なんを食たべようかと自分じぶんの命いのちのことで悩なやんだり、何なんを着きようかと体からだのことで悩なやんだりしてはいけない。

ルカ12:23 命いのちは食たべ物ものより大切たいせつだし、体からだは着きる物ものより大切たいせつなんだ。

ルカ16:19 ある金持かねもちがいた。彼かれはいつも紫むらさきの衣ころもと上質じょうしつな麻あさの服ふくを着きて、毎日まいにちはでに贅沢ぜいたくな暮くらしを楽たのしんでいた。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃたちに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるき回まわるのが好すきで、広場ひろばであいさつされることや、会堂かいどうで上席じょうせきに座すわること、宴会えんかいで上座かみざに着つくことを好このむ。

ルカ24:4 そのことで女おんなたちが途方とほうに暮くれていると、まばゆく光ひかる服ふくを着きた二人ふたりの人ひとが、そばに現あらわれた。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ13:12 こうして弟子でしたちの足あしを洗あらい終おえると、イエスは上着うわぎを着きて、また席せきに戻もどった。そして彼かれらに言いった。「わたしが今いまあなたがたにしたこと、その意味いみがわかるだろうか。

ヨハネ19:5 イエスは、いばらの冠かんむりをかぶり、紫むらさきの上着うわぎを着きたまま外そとに出でてきた。ピラトは人々ひとびとに言いった。「見みよ、この人ひとだ」

ヨハネ20:12 白しろい衣ころもを着きた二人ふたりの天使てんしが、イエスの体からだが置おかれていた場所ばしょにすわっているのを見みた。一人ひとりは頭あたまの方ほうに、もう一人ひとりは足あしの方ほうに。

使徒行伝(3か所)

使徒1:10 イエスが上のぼっていくとき、彼かれらはじっと空そらを見みつめていた。すると、白しろい服ふくを着きた二人ふたりの人ひとがそばに立たっていた。

使徒10:30 するとコルネリオは言いった。「四日よっか前まえのちょうど今いまごろ、午後ごご三さん時じに、わたしは家いえで祈いのっていました。すると突然とつぜん、まぶしい服ふくを着きた人ひとがわたしの前まえに立たって、

使徒12:21 決きめられた日ひに、ヘロデは王おうの衣装いしょうを着きて王座おうざに座すわり、人々ひとびとに向むかって演説えんぜつを始はじめた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ8:35 だれが、キリストの愛あいからわたしたちを引ひき離はなせるだろうか。苦くるしみか、行いきづまりか、迫害はくがいか、飢うえか、着きるものもない貧まずしさか、危険きけんか、剣けんか。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一4:11 今いまこの時ときまで、わたしたちは飢うえ、渇かわき、着きるものにも事欠ことかき、殴なぐられ、住すむ場所ばしょもない。

コリント第一15:53 なぜなら、この朽くちる体からだは朽くちないものを着きなければならず、この死しぬべき体からだは死しなないものを着きなければならないからだ。

コリント第一15:54 この朽くちる体からだが朽くちないものを着きて、この死しぬべき体からだが死しなないものを着きるとき、こう書かかかれている言葉ことばが実現じつげんする。「死しは勝利しょうりにのみ込こまれた。」

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二5:3 それを着きれば、裸はだかのままで見出みいだされることはない。

コリント第二5:4 この幕屋まくやのような体からだの中なかにいるわたしたちは、重荷おもにを負おってうめいている。今いまの体からだを脱ぬぎ捨すてたいからではなく、その上うえに天てんの住すまいを着きたいからだ。そうして、死しぬべきものが、いのちにのみ込こまれるためだ。

コリント第二11:27 苦労くろうし、骨ほねを折おり、たびたび眠ねむれない夜よるを過すごした。飢うえと渇かわきに苦くるしみ、何なん度ども食たべ物ものにありつけず、寒さむさに震ふるえ、着きる物ものもなかった。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:8 食たべる物ものと着きる物ものがあれば、それで満足まんぞくしよう。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:2 たとえば、あなたたちの集あつまりに、金かねの指輪ゆびわをはめ、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとが入はいってきたとする。同おなじところに、汚よごれた服ふくを着きた貧まずしい人ひとも入はいってきたとしよう。

ヤコブ2:3 そのとき、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとには気きをつかって「どうぞ、こちらの良よい席せきへ」と言いいい、貧まずしい人ひとには「あなたはそこに立たっていなさい」とか「わたしの足あしもとに座すわりなさい」と言いったとする。

ヤコブ2:15 たとえば、兄弟きょうだいや姉妹しまいが着きる物ものもなく、その日ひの食たべ物ものにも困こまっているとする。

ヤコブ5:2 あなたたちの富とみは腐くさり、着きている服ふくも虫むしに食くわれてしまった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:3 あなたたちの美うつくしさは、髪かみを編あんだり、金かねの飾かざりを着つけたり、りっぱな服ふくを着きたりする、外側そとがわのものであってはならない。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録1:13 そして、その燭台しょくだいの真まん中なかに、人ひとの子このような方かたがいた。足あしまで届とどく長ながい衣ころもを着きて、胸むねには金かねの帯おびを締しめていた。

黙示録3:4 しかし、サルディスにも、自分じぶんの衣ころもを汚よごさなかった少数しょうすうの人ひとがいる。その人ひとたちは白しろい衣ころもを着きて、わたしとともに歩あゆむ。彼かれらはそれにふさわしいからだ。

黙示録7:9 その後ご、わたしが見みていると、だれにも数かぞえきれないほどの大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがいた。あらゆる国民こくみん、部族ぶぞく、民族みんぞく、言語げんごの人々ひとびとだ。彼かれらは白しろい衣ころもを着きて、手てにはなつめやしの枝えだを持もち、王座おうざの前まえと子羊こひつじの前まえに立たっていた。

黙示録7:13 すると、長老ちょうろうの一人ひとりがわたしに問といかけた。「この白しろい衣ころもを着きた人ひとたちは、いったいだれなのか。どこから来きたのか。」

黙示録19:8 花嫁はなよめは、輝かがやく清きよい麻あさの衣ころもを着きることを許ゆるされた。」この麻あさの衣ころもは、聖せいなる人々ひとびとの正ただしい行おこないである。

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