列王紀上 11章30節(列王紀上11:30)

30 アヒヤは、自分じぶんが着きていた新あたらしい上着うわぎをつかむと、それを十じゅう二に切きれに引ひき裂さいた。

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この節を含む箇所ヤラベアムの反逆列王紀上11:26-40

前後の聖句(11章28–32節)

28 ヤロブアムは有能ゆうのうな男おとこだった。ソロモンは、この若者わかものがよく働はたらくのを見みて、ヨセフの家いえに課かせられたすべての労役ろうえきを彼かれに任まかせた。

29 そのころのことである。ヤロブアムがエルサレムを出でたとき、シロ出身しゅっしんの預言よげん者しゃアヒヤが道みちで彼かれに出会であった。アヒヤは新あたらしい上着うわぎを身みにまとっていた。野原のはらには二人ふたりのほかにだれもいなかった。

30 アヒヤは、自分じぶんが着きていた新あたらしい上着うわぎをつかむと、それを十じゅう二に切きれに引ひき裂さいた。

31 そしてアヒヤはヤロブアムに言いった。「この十じゅう切きれを自分じぶんのために取とりなさい。イスラエルの神かみ、主しゅがこう言いわれるからだ。『わたしは今いま、この王国おうこくをソロモンの手てから引ひき裂さき、あなたに十じゅうの部族ぶぞくを与あたえる。

32 ただし、一ひとつの部族ぶぞくは彼かれのものとして残のこる。わたしのしもべダビデのため、そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかからわたしが選えらんだ町まちエルサレムのためだ。

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