ヨハネによる福音書 19章5節(ヨハネ19:5)

5 イエスは、いばらの冠かんむりをかぶり、紫むらさきの上着うわぎを着きたまま外そとに出でてきた。ピラトは人々ひとびとに言いった。「見みよ、この人ひとだ」

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この節を含む箇所むち打たれ嘲弄されるイエスヨハネ19:1-15

前後の聖句(19章3–7節)

3 兵士へいしたちはイエスに近ちかづいては、「ユダヤ人じんの王おうさま、ばんざい」と言いった。そして、平手ひらてで何なん度どもたたいた。

4 ピラトはもう一いち度ど外がいに出でて、人々ひとびとに言いった。「さあ、この人ひとをあなたたちの前まえに連つれ出だす。わたしはこの人ひとに何なんの罪つみも見みつけられない。それを知しってほしいのだ。」

5 イエスは、いばらの冠かんむりをかぶり、紫むらさきの上着うわぎを着きたまま外そとに出でてきた。ピラトは人々ひとびとに言いった。「見みよ、この人ひとだ」

6 祭司さいし長ちょうたちや警備けいびの者ものたちはイエスを見みると、「十字じゅうじ架かにつけろ、十字じゅうじ架かにつけろ」と叫さけんだ。ピラトは彼かれらに言いった。「あなたたちが引ひき取とって、十字じゅうじ架かにつければいい。わたしには、この人ひとに罪つみは見みつからない。」

7 ユダヤ人じんたちはピラトに答こたえた。「わたしたちには律法りっぽうがある。その律法りっぽうによれば、この男おとこは死罪しざいだ。自分じぶんを神かみの子ことしたのだから」

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