「獣」(けもの)が出てくる聖書の箇所

「獣」(けもの)は口語訳の256か所(旧約214・新約42)に出てきます。「けもの」も含みます。日常訳第1版では175か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

256か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(26か所)

創世記1:21 神かみは海うみの大おおいなる獣けものと、水みずに群むらがるすべての動うごく生いき物ものとを、種類しゅるいにしたがって創造そうぞうし、また翼つばさのあるすべての鳥とりを、種類しゅるいにしたがって創造そうぞうされた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:24 神かみはまた言いわれた、「地ちは生いき物ものを種類しゅるいにしたがっていだせ。家畜かちくと、這はうものと、地ちの獣けものとを種類しゅるいにしたがっていだせ」。そのようになった。

創世記1:25 神かみは地ちの獣けものを種類しゅるいにしたがい、家畜かちくを種類しゅるいにしたがい、また地ちに這はうすべての物ものを種類しゅるいにしたがって造つくられた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:26 神かみはまた言いわれた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人ひとを造つくり、これに海うみの魚さかなと、空そらの鳥とりと、家畜かちくと、地ちのすべての獣けものと、地ちのすべての這はうものとを治おさめさせよう」。

創世記1:30 また地ちのすべての獣けもの、空そらのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、すなわち命いのちあるものには、食物しょくもつとしてすべての青草あおくさを与あたえる」。そのようになった。

創世記2:19 そして主しゅなる神かみは野ののすべての獣けものと、空そらのすべての鳥とりとを土つちで造つくり、人ひとのところへ連つれてきて、彼かれがそれにどんな名なをつけるかを見みられた。人ひとがすべて生いき物ものに与あたえる名なは、その名なとなるのであった。

創世記2:20 それで人ひとは、すべての家畜かちくと、空そらの鳥とりと、野ののすべての獣けものとに名なをつけたが、人ひとにはふさわしい助たすけ手てが見みつからなかった。

創世記3:14 主しゅなる神かみはへびに言いわれた、「おまえは、この事ことを、したので、すべての家畜かちく、野ののすべての獣けもののうち、最ももっとものろわれる。おまえは腹はらで、這はいあるき、一生いっしょう、ちりを食たべるであろう。

創世記6:7 「わたしが創造そうぞうした人ひとを地ちのおもてからぬぐい去さろう。人ひとも獣けものも、這はうものも、空そらの鳥とりまでも。わたしは、これらを造つくったことを悔くいる」と言いわれた。

創世記6:20 すなわち、鳥とりはその種類しゅるいにしたがい獣けものはその種類しゅるいにしたがい、また地ちのすべての這はうものも、その種類しゅるいにしたがって、それぞれ二ふたつずつ、あなたのところに入いれて、命いのちを保たたもたせなさい。

創世記7:2 あなたはすべての清きよい獣けものの中なかから雄おすと雌めすとを七ななつずつ取とり、清きよくない獣けものの中なかから雄おすと雌めすとを二ふたつずつ取とり、

創世記7:8 また清きよい獣けものと、清きよくない獣けものと、鳥とりと、地ちに這はうすべてのものとの、

創世記7:14 またすべての種類しゅるいの獣けものも、すべての種類しゅるいの家畜かちくも、地ちのすべての種類しゅるいの這はうものも、すべての種類しゅるいの鳥とりも、すべての翼つばさあるものも、皆みなはいった。

創世記7:21 地ちの上うえに動うごくすべて肉にくなるものは、鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがるすべての這はうものも、すべての人ひともみな滅ほろびた。

創世記8:19 またすべての獣けもの、すべての這はうもの、すべての鳥とり、すべて地ちの上うえに動うごくものは皆みな、種類しゅるいにしたがって箱舟はこぶねを出でた。

創世記8:20 ノアは主しゅに祭壇さいだんを築きずいて、すべての清きよい獣けものと、すべての清きよい鳥とりとのうちから取とって、燔祭はんさいを祭壇さいだんの上うえにささげた。

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、空そらのすべての鳥とり、地ちに這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは恐おそれおののいて、あなたがたの支配しはいに服ふくし、

創世記9:5 あなたがたの命いのちの血ちを流ながすものには、わたしは必かならず報復ほうふくするであろう。いかなる獣けものにも報復ほうふくする。兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちのために、報復ほうふくするであろう。

創世記9:10 またあなたがたと共ともにいるすべての生いき物もの、あなたがたと共ともにいる鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての獣けもの、すなわち、すべて箱舟はこぶねから出でたものは、地ちのすべての獣けものにいたるまで、わたしはそれと契約けいやくを立たてよう。

創世記34:23 そうすれば彼かれらの家畜かちくと財産ざいさんとすべての獣けものとは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼かれらに同意どういすれば、彼かれらはわれわれと一緒いっしょに住すむであろう」。

創世記36:6 エサウは妻つまと子こと娘むすめと家いえのすべての人ひと、家畜かちくとすべての獣けもの、またカナンの地ちで獲えたすべての財産ざいさんを携たずさえ、兄弟きょうだいヤコブを離はなれてほかの地ちへ行いった。

創世記37:20 さあ、彼かれを殺ころして穴あなに投なげ入いれ、悪わるい獣けものが彼かれを食くったと言いおう。そして彼かれの夢ゆめがどうなるか見みよう」。

創世記37:33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

創世記43:16 ヨセフはベニヤミンが彼かれらと共ともにいるのを見みて、家いえづかさに言いった、「この人々ひとびとを家いえに連つれて行いき、獣けものをほふって、したくするように。この人々ひとびとは昼ひる、わたしと一緒いっしょに食事しょくじをします」。

創世記45:17 パロはヨセフに言いった、「兄弟きょうだいたちに言いいいなさい、『あなたがたは、こうしなさい。獣けものに荷にを負おわせてカナンの地ちへ行いき、

創世記47:18 やがてその年としは暮くれ、次つぎの年とし、人々ひとびとはまたヨセフの所ところへきて言いった、「わが主しゅには何事なにごとも隠かくしません。われわれの銀ぎんは尽つき、獣けものの群むれもわが主しゅのものになって、われわれのからだと田地でんじのほかはわが主しゅの前まえに何なんも残のこっていません。

出エジプト記(15か所)

出エジプト9:9 それはエジプトの全国ぜんこくにわたって、細こまかいちりとなり、エジプト全国ぜんこくで人ひとと獣けものに付ついて、うみの出でるはれものとなるであろう」。

出エジプト9:10 そこで彼かれらは、かまどのすすを取とってパロの前まえに立たち、モーセは天てんにむかってこれをまき散ちらしたので、人ひとと獣けものに付ついて、うみの出でるはれものとなった。

出エジプト9:19 それゆえ、いま、人ひとをやって、あなたの家畜かちくと、あなたが野のにもっているすべてのものを、のがれさせなさい。人ひとも獣けものも、すべて野のにあって家いえに帰かえらないものは降ふる雹ひょうに打うたれて死しぬであろう」と』」。

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを天てんにむかってさし伸のべ、エジプトの全国ぜんこくにわたって、エジプトの地ちにいる人ひとと獣けものと畑はたけのすべての青物あおものの上うえに雹ひょうを降ふらせなさい」。

出エジプト9:25 雹ひょうはエジプト全国ぜんこくにわたって、すべて畑はたけにいる人ひとと獣けものを打うった。雹ひょうはまた畑はたけのすべての青物あおものを打うち、野ののもろもろの木きを折おり砕くだいた。

出エジプト11:7 しかし、すべて、イスラエルの人々ひとびとにむかっては、人ひとにむかっても、獣けものにむかっても、犬いぬさえその舌したを鳴ならさないであろう。これによって主しゅがエジプトびととイスラエルびととの間あいだの区別くべつをされるのを、あなたがたは知しるであろう。

出エジプト12:12 その夜よるわたしはエジプトの国くにを巡めぐって、エジプトの国くににおる人ひとと獣けものとの、すべてのういごを打うち、またエジプトのすべての神々かみがみに審判しんぱんを行おこなうであろう。わたしは主しゅである。

出エジプト12:21 そこでモーセはイスラエルの長老ちょうろうをみな呼よび寄よせて言いった、「あなたがたは急いいそいで家族かぞくごとに一ひとつの小羊こひつじを取とり、その過越すぎこしの獣けものをほふらなければならない。

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとのうちで、すべてのういご、すなわちすべて初はじめに胎はらを開ひらいたものを、人ひとであれ、獣けものであれ、みな、わたしのために聖別せいべつしなければならない。それはわたしのものである」。

出エジプト19:13 手てをそれに触ふれてはならない。触ふれる者ものは必かならず石いしで打うち殺ころされるか、射殺しゃさつされるであろう。獣けものでも人ひとでも生いきることはできない』。ラッパが長ながく響ひびいた時とき、彼かれらは山やまに登のぼることができる」と。

出エジプト21:34 穴あなの持もち主ぬしはこれを償つぐない、金かねをその持もち主ぬしに支払しはらわなければならない。しかし、その死しんだ獣けものは彼かれのものとなるであろう。

出エジプト21:36 あるいはその牛うしが以前いぜんから突つく癖くせのあることが知しられているのに、その持もち主ぬしがこれを守まもりおかなかったならば、その人ひとは必かならずその牛うしのために牛うしをもって償つぐなわなければならない。しかし、その死しんだ獣けものは彼かれのものとなるであろう。

出エジプト22:19 すべて獣けものを犯おかす者ものは、必かならず殺ころされなければならない。

出エジプト23:11 しかし、七なな年ねん目めには、これを休やすませて、耕たがやさずに置おかなければならない。そうすれば、あなたの民たみの貧まずしい者ものがこれを食たべ、その残のこりは野のの獣けものが食たべることができる。あなたのぶどう畑はたけも、オリブ畑はたけも同様どうようにしなければならない。

出エジプト23:29 しかし、わたしは彼かれらを一いち年ねんのうちには、あなたの前まえから追おい払はらわないであろう。土地とちが荒あれすたれ、野のの獣けものが増まして、あなたを害がいすることのないためである。

レビ記(23か所)

レビ記1:4 彼かれはその燔祭はんさいの獣けものの頭あたまに手てを置おかなければならない。そうすれば受うけ入いれられて、彼かれのためにあがないとなるであろう。

レビ記1:6 彼かれはまたその燔祭はんさいの獣けものの皮かわをはぎ、節々ふしぶしに切きり分わけかたなければならない。

レビ記7:21 また人ひとがもしすべて汚よごれたもの、すなわち人ひとの汚よごれ、あるいは汚よごれた獣けもの、あるいは汚よごれた這はうものに触ふれながら、主しゅにささげた酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいの肉にくを食たべるならば、その人ひとは民みんのうちから断たたたれるであろう』」。

レビ記7:24 自然しぜんに死しんだ獣けものの脂肪しぼうおよび裂さき殺ころされた獣けものの脂肪しぼうは、さまざまのことに使つかってもよい。しかし、それは決けっして食たべてはならない。

レビ記7:25 だれでも火祭ひまつりとして主しゅにささげる獣けものの脂肪しぼうを食たべるならば、これを食たべる人ひとは民みんのうちから断たたたれるであろう。

レビ記7:26 またあなたがたはすべてその住すむ所ところで、鳥とりにせよ、獣けものにせよ、すべてその血ちを食たべてはならない。

レビ記9:12 彼かれはまた燔祭はんさいの獣けものをほふり、アロンの子こたちがその血ちを彼かれに渡わたしたので、これを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけた。

レビ記11:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『地ちにあるすべての獣けもののうち、あなたがたの食たべることができる動物どうぶつは次つぎのとおりである。

レビ記11:3 獣けもののうち、すべてひずめの分わかれたもの、すなわち、ひずめの全まったく切きれたもの、反芻はんすうするものは、これを食たべることができる。

レビ記11:26 すべて、ひずめの分わかれた獣けもので、その切きれ目めの切きれていないもの、また、反芻はんすうすることをしないものは、あなたがたに汚よごれたものである。すべて、これに触ふれる者ものは汚よごれる。

レビ記11:27 すべて四よんつの足あしで歩あるく獣けもののうち、その足あしの裏うらのふくらみで歩あるくものは皆みなあなたがたに汚よごれたものである。すべてその死体したいに触ふれる者ものは夕ゆうまで汚よごれる。

レビ記11:39 あなたがたの食たべる獣けものが死しんだ時とき、その死体したいに触ふれる者ものは夕ゆうまで汚よごれる。

レビ記11:46 これは獣けものと鳥とりと、水みずの中なかに動うごくすべての生いき物ものと、地ちに這はうすべてのものに関かんするおきてであって、

レビ記17:13 イスラエルの人々ひとびとのうち、またあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃのうち、だれでも、食たべてもよい獣けものあるいは鳥とりを狩かり獲えた者ものは、その血ちを注そそぎ出だし、土つちでこれをおおわなければならない。

レビ記18:23 あなたは獣けものと交まじわり、これによって身みを汚よごしてはならない。また女おんなも獣けものの前まえに立たって、これと交まじわってはならない。これは道みちにはずれたことである。

レビ記20:15 男おとこがもし、獣けものと寝ねるならば彼かれは必かならず殺ころされなければならない。あなたがたはまた、その獣けものを殺ころさなければならない。

レビ記20:16 女おんながもし、獣けものに近ちかづいて、これと寝ねるならば、あなたは、その女おんなと獣けものとを殺ころさなければならない。彼かれらは必かならず殺ころさるべきである。その血ちは彼かれらに帰きするであろう。

レビ記20:25 あなたがたは清きよい獣けものと汚よごれた獣けもの、汚よごれた鳥とりと清きよい鳥とりを区別くべつしなければならない。わたしがあなたがたのために汚よごれたものとして区別くべつした獣けもの、または鳥とりまたはすべて地ちを這はうものによって、あなたがたの身みを忌いむべきものとしてはならない。

レビ記22:22 すなわち獣けもののうちで、めくらのもの、折おれた所ところのあるもの、切きり取とった所ところのあるもの、うみの出でる者もの、かいせんの者もの、かさぶたのある者ものなど、あなたがたは、このようなものを主しゅにささげてはならない。また祭壇さいだんの上うえに、これらを火祭ひまつりとして、主しゅにささげてはならない。

レビ記24:18 獣けものを撃うち殺ころした者ものは、獣けものをもってその獣けものを償つぐなわなければならない。

レビ記24:21 獣けものを撃うち殺ころした者ものはそれを償つぐない、人ひとを撃うち殺ころした者ものは殺ころされなければならない。

レビ記25:7 あなたの家畜かちくと、あなたの国くにのうちの獣けものとのために、その産物さんぶつはみな、食物しょくもつとなるであろう。

レビ記26:6 わたしが国くにに平和へいわを与あたえるから、あなたがたは安やすらかに寝ねることができ、あなたがたを恐おそれさすものはないであろう。わたしはまた国くにのうちから悪わるい獣けものを絶たやすであろう。つるぎがあなたがたの国くにを行いき巡めぐることはないであろう。

民数記(5か所)

民数記3:13 ういごはすべてわたしのものだからである。わたしは、エジプトの国くににおいて、すべてのういごを撃うち殺ころした日ひに、イスラエルのういごを、人ひとも獣けものも、ことごとく聖別せいべつして、わたしに帰かえせしめた。彼かれらはわたしのものとなるであろう。わたしは主しゅである」。

民数記8:17 イスラエルの人々ひとびとのうちのういごは、人ひとも獣けものも、みなわたしのものだからである。わたしはエジプトの地ちで、すべてのういごを撃うち殺ころした日ひに、彼かれらを聖別せいべつしてわたしのものとした。

民数記18:15 すべて肉にくなる者もののういごであって、主しゅにささげられる者ものはみな、人ひとでも獣けものでも、あなたに帰きする。ただし、人ひとのういごは必かならずあがなわなければならない。また汚よごれた獣けもののういごも、あがなわなければならない。

民数記31:47 モーセはイスラエルの人々ひとびとの受うけた半分はんぶんのなかから、人ひとおよび獣けものをおのおの五十ごじゅうごとに一ひとつを取とって、主しゅの幕屋まくやの務むをするレビびとに与あたえた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

民数記35:3 その町々まちまちは彼かれらの住すむ所ところ、その放牧ほうぼく地ちは彼かれらの家畜かちくと群むれ、およびすべての獣けもののためである。

申命記(10か所)

申命記4:17 すなわち地ちの上うえにおるもろもろの獣けものの像ぞう、空そらを飛とぶもろもろの鳥とりの像ぞう、

申命記7:22 あなたの神かみ、主しゅはこれらの国民こくみんを徐々じょじょにあなたの前まえから追おい払はらわれるであろう。あなたはすみやかに彼かれらを滅ほろぼしつくしてはならない。そうでなければ、野のの獣けものが増ましてあなたを害がいするであろう。

申命記12:15 しかし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる恵めぐみにしたがって、すべて心こころに好このむ獣けものを、どの町まちででも殺ころして、その肉にくを食たべることができる。すなわち、かもしかや雄おすじかの肉にくと同様どうようにそれを、汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、食たべることができる。

申命記14:4 あなたがたの食たべることができる獣けものは次つぎのとおりである。すなわち牛うし、羊ひつじ、やぎ、

申命記14:6 獣けもののうち、すべて、ひずめの分わかれたもの、ひずめが二ふたつに切きれたもので、反芻はんすうするものは食たべることができる。

申命記15:21 しかし、その獣けものがもし傷きずのあるもの、すなわち足あしなえまたは、めくらなど、すべて悪わるい傷きずのあるものである時ときは、あなたの神かみ、主しゅにそれを犠牲ぎせいとしてささげてはならない。

申命記27:21 『すべて獣けものを犯おかす者ものはのろわれる』。民たみはみなアァメンと言いわなければならない。

申命記28:26 またあなたの死体したいは空そらのもろもろの鳥とりと、地ちの獣けものとのえじきとなり、しかもそれを追おい払はらう者ものはないであろう。

申命記32:10 主しゅはこれを荒野あらのの地ちで見みいだし、獣けもののほえる荒あれ地ちで会あい、これを巡めぐり囲かこんでいたわり、目めのひとみのように守まもられた。

申命記32:24 彼かれらは飢うえて、やせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと悪わるい疫病やくびょうによって滅ほろびるであろう。わたしは彼かれらを獣けものの歯はにかからせ、地ちに這はうものの毒どくにあたらせるであろう。

士師記(1か所)

士師記20:48 そこでイスラエルの人々ひとびとはまた身みをかえしてベニヤミンの人々ひとびとを攻せめ、つるぎをもって人ひとも獣けものもすべて見みつけたものを撃うち殺ころし、また見みつけたすべての町まちに火ひをかけた。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一17:35 わたしはそのあとを追おって、これを撃うち、小羊こひつじをその口くちから救すくいだしました。その獣けものがわたしにとびかかってきた時ときは、ひげをつかまえて、それを撃うち殺ころしました。

サムエル第一17:36 しもべはすでに、ししと、くまを殺ころしました。この割礼かつれいなきペリシテびとも、生いける神かみの軍ぐんをいどんだのですから、あの獣けものの一いち頭とうのようになるでしょう」。

サムエル第一17:44 ペリシテびとはダビデに言いった、「さあ、向むかってこい。おまえの肉にくを、空そらの鳥とり、野のの獣けもののえじきにしてくれよう」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリヅパは荒布あらめをとって、それを自分じぶんのために岩いわの上うえに敷しき、刈入かりいれの初はじめから、その人々ひとびとの死体したいの上うえに天てんから雨あめが降ふるまで、昼ひるは空そらの鳥とりが死体したいの上うえにこないようにし、夜よるは野のの獣けものを近寄ちかよらせなかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:33 彼かれはまた草木くさきのことを論ろんじてレバノンの香こう柏かしわから石いしがきにはえるヒソプにまで及およんだ。彼かれはまた獣けものと鳥とりと這はうものと魚さかなのことを論ろんじた。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:17 これは主しゅがこう仰おおせられるからである、『あなたがたは風かぜも雨あめも見みないのに、この谷たにに水みずが満みちて、あなたがたと、その家畜かちくおよび獣けものが飲のむであろう』。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記2:12 夜中よなかに起おき出でた。数すう人にんの者ものがわたしに伴ともなったが、わたしは、神かみがエルサレムのためになそうとして、わたしの心こころに入いれられたことを、だれにも告つげ知しらせず、またわたしが乗のった獣けもののほかには、獣けものをつれて行いかなかった。

ネヘミヤ記2:14 また泉いずみの門もんおよび王おうの池いけに行いったが、わたしの乗のっている獣けものの通とおるべき所ところもなかった。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記5:22 あなたは滅ほろびと、ききんとを笑わらい、地ちの獣けものをも恐おそれることはない。

ヨブ記5:23 あなたは野のの石いしと契約けいやくを結むすび、野のの獣けものはあなたと和やわらぐからである。

ヨブ記12:7 しかし獣けものに問とうてみよ、それはあなたに教おしえる。空そらの鳥とりに問とうてみよ、それはあなたに告つげる。

ヨブ記18:3 なぜ、われわれは獣けもののように思おもわれるのか。なぜ、あなたの目めに愚おろかな者ものと見みえるのか。

ヨブ記35:11 地ちの獣けものよりも多おおく、われわれを教おしえ、空そらの鳥とりよりも、われわれを賢かしこくされる方かたである』と。

ヨブ記37:8 その時とき、獣けものは穴あなに入はいり、そのほらにとどまる。

ヨブ記39:15 足あしでつぶされることも、野のの獣けものに踏ふまれることも忘わすれている。

ヨブ記40:20 山やまもこれがために食物しょくもつをいだし、もろもろの野のの獣けものもそこに遊あそぶ。

詩篇(18か所)

詩篇8:7 すべての羊ひつじと牛うし、また野のの獣けもの、

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山やまのごとく、あなたのさばきは大おおきな淵ふちのようだ。主しゅよ、あなたは人ひとと獣けものとを救すくわれる。

詩篇49:10 まことに賢かしこい人ひとも死しに、愚おろかな者ものも、獣けもののような者ものも、ひとしく滅ほろんで、その富とみを他人たにんに残のこすことは人ひとの見みるところである。

詩篇49:12 人ひとは栄華えいがのうちに長ながくとどまることはできない、滅ほろびうせる獣けものにひとしい。

詩篇49:20 人ひとは栄華えいがのうちに長ながくとどまることはできない。滅ほろびうせる獣けものにひとしい。

詩篇50:10 林はやしのすべての獣けものはわたしのもの、丘おかの上うえの千々ちぢの家畜かちくもわたしのものである。

詩篇68:30 葦あしの中なかに住すむ獣けもの、もろもろの民たみの子牛こうしを率ひきいる雄牛おうしの群むれをいましめてください。みつぎ物ものをむさぼる者ものたちを足あしの下したに踏ふみつけ、戦たたかいを好このむもろもろの民たみを散ちらしてください。

詩篇73:22 わたしは愚おろかで悟さとりがなく、あなたに対たいしては獣けもののようであった。

詩篇74:14 あなたはレビヤタンの頭あたまをくだき、これを野のの獣けものに与あたえてえじきとされた。

詩篇74:19 どうかあなたのはとの魂たましいを野のの獣けものにわたさないでください。貧まずしい者もののいのちをとこしえに忘わすれないでください。

詩篇79:2 彼かれらはあなたのしもべのしかばねを空そらの鳥とりに与あたえてえさとし、あなたの聖徒せいとの肉にくを地ちの獣けものに与あたえ、

詩篇80:13 林はやしのいのししはこれを荒あらし、野ののすべての獣けものはこれを食たべます。

詩篇104:11 野ののもろもろの獣けものに飲のませられる。野ののろばもそのかわきをいやす。

詩篇104:20 あなたは暗くらやみを造つくって夜よるとされた。その時とき、林はやしの獣けものは皆みな忍しのび出でる。

詩篇135:8 主しゅは人ひとから獣けものにいたるまで、エジプトのういごを撃うたれた。

詩篇147:9 食物しょくもつを獣けものに与あたえ、また鳴なく小こがらすに与あたえられる。

詩篇148:7 海うみの獣けものよ、すべての淵ふちよ、地ちから主しゅをほめたたえよ。

詩篇148:10 野のの獣けもの、すべての家畜かちく、這はうもの、翼つばさある鳥とりよ、

箴言(2か所)

箴言9:2 獣けものをほふり、酒さけを混まぜ合あわせて、ふるまいを備そなえ、

箴言30:30 すなわち獣けもののうちでもっとも強つよく、何なにものの前まえにも退しりぞかない、しし、

伝道の書(3か所)

伝道の書3:18 わたしはまた、人ひとの子こらについて心こころに言いった、「神かみは彼かれらをためして、彼かれらに自分じぶんたちが獣けものにすぎないことを悟さとらせられるのである」と。

伝道の書3:19 人ひとの子こらに臨のぞむところは獣けものにも臨のぞむからである。すなわち一様いちように彼かれらに臨のぞみ、これの死しぬように、彼かれも死しぬのである。彼かれらはみな同様どうようの息いきをもっている。人ひとは獣けものにまさるところがない。すべてのものは空そらだからである。

伝道の書3:21 だれが知しるか、人ひとの子こらの霊れいは上うえにのぼり、獣けものの霊れいは地ちにくだるかを。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書1:11 主しゅは言いわれる、「あなたがたがささげる多おおくの犠牲ぎせいは、わたしになんの益えきがあるか。わたしは雄羊おひつじの燔祭はんさいと、肥こえた獣けものの脂肪しぼうとに飽あいている。わたしは雄牛おうしあるいは小羊こひつじ、あるいは雄おすやぎの血ちを喜よろこばない。

イザヤ書13:21 ただ、野のの獣けものがそこに伏ふし、ほえる獣けものがその家いえに満みち、だちょうがそこに住すみ、鬼神きしんがそこに踊おどる。

イザヤ書18:6 彼かれらはみな山やまの猛禽もうきんと、地ちの獣けものとに捨すて置おかれる。猛禽もうきんはその上うえで夏なつを過すごし、地ちの獣けものはみなその上うえで冬ふゆを過すごす。

イザヤ書23:13 カルデヤびとの国くにを見みよ、アッスリヤではなく、この民たみがツロを野のの獣けもののすみかに定さだめた。彼かれらはやぐらを建たて、もろもろの宮殿きゅうでんをこわして荒あら塚つかとした。

イザヤ書30:6 ネゲブの獣けものについての託宣たくせん。彼かれらはその富とみを若わかいろばの背せに負おわせ、その宝たからをらくだの背せに負おわせて、雌めすじし、雄おすじし、まむしおよび飛とびかけるへびの出でる悩なやみと苦くるしみの国くにを通とおって、おのれを益えきすることのできない民たみに行いく。

イザヤ書34:6 主しゅのつるぎは血ちで満みち、脂肪しぼうで肥こえ、小羊こひつじとやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂肪しぼうで肥こえている。主しゅがボズラで犠牲ぎせいの獣けものをほふり、エドムの地ちで大おおいに殺ころされたからである。

イザヤ書34:14 野のの獣けものはハイエナと出会であい、鬼神きしんはその友ともを呼よび、夜よるの魔女まじょもそこに降おりてきて、休やすみ所どころを得うる。

イザヤ書35:9 そこには、ししはおらず、飢うえた獣けものも、その道みちにのぼることはなく、その所ところでこれに会あうことはない。ただ、あがなわれた者もののみ、そこを歩あゆむ。

イザヤ書40:16 レバノンは、たきぎに足たりない、またその獣けものは、燔祭はんさいに足たりない。

イザヤ書43:20 野のの獣けものはわたしをあがめ、山犬やまいぬおよび、だちょうもわたしをあがめる。わたしが荒野あらのに水みずをいだし、さばくに川かわを流ながれさせて、わたしの選えらんだ民たみに飲のませるからだ。

イザヤ書46:1 ベルは伏ふし、ネボはかがみ、彼かれらの像ぞうは獣けものと家畜かちくとの上うえにある。あなたがたが持もち歩あるいたものは荷にとなり、疲つかれた獣けものの重荷おもにとなった。

イザヤ書56:9 野ののすべての獣けものよ、林はやしにおるすべての獣けものよ、来きて食くらえ。

エレミヤ書(21か所)

エレミヤ書7:20 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしの怒いかりと憤いきどおりを、この所ところと、人ひとと獣けものと、畑はたけの木きと、地ちの産物さんぶつとに注そそぐ。怒いかりは燃もえて消きえることがない」。

エレミヤ書7:33 この民たみの死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食物しょくもつとなり、これを追おい払はらう者ものもない。

エレミヤ書9:10 山やまのために泣なき叫さけび、野のの牧場ぼくじょうのために悲かなしめ。これらは荒あれすたれて、通とおり過すぎる人ひともない。ここには牛うし、羊ひつじの鳴なく声こえも聞きこえず、空そらの鳥とりも獣けものも皆みな逃にげ去さった。

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの野菜やさいも枯かれていてよいでしょうか。この地ちに住すむ者ものの悪わるによって、獣けものと鳥とりは滅ほろびうせます。人々ひとびとは言いいいました、「彼かれはわれわれの終おわりを見みることはない」と。

エレミヤ書12:9 わたしの嗣業しぎょうは、わたしにとって、斑点はんてんのある猛禽もうきんのようではないか。他ほかの猛禽もうきんがこれを囲かこんでいるではないか。行いって、野のの獣けものをみな集あつめ、連つれてきてこれを食たべさせよ。

エレミヤ書15:3 主しゅは仰おおせられる、わたしは四よんつの物ものをもって彼かれらを罰ばっする。すなわち、つるぎをもって殺ころし、犬いぬをもってかませ、空そらの鳥とりと地ちの獣けものをもって食くい滅ほろぼさせる。

エレミヤ書16:4 彼かれらは死しの病やまいにかかって死しに、哀悼あいとうする者ものもなく、埋葬まいそうする者ものもなく、地ちのおもてに、糞土ふんどのようになる。またつるぎと、ききんに滅ほろぼされて、その死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとなる。

エレミヤ書19:7 またわたしはこの所ところでユダとエルサレムの計はかりごとを打うち破やぶり、つるぎをもって、彼かれらをその敵てきの前まえと、そのいのちを求もとめる者ものの手てに倒たおれさせ、またその死体したいを空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとし、

エレミヤ書21:6 わたしはまたこの町まちに住すむ人ひとと獣けものとを撃うつ。彼かれらはみな重おもい疫病やくびょうにかかって死しぬ。

エレミヤ書27:5 わたしは大おおいなる力ちからと伸のべた腕うでとをもって、地ちと地ちの上うえにいる人ひとと獣けものとをつくった者ものである。そして心こころのままに地ちを人ひとに与あたえる。

エレミヤ書27:6 いまわたしはこのすべての国くにを、わたしのしもべであるバビロンの王おうネブカデネザルの手てに与あたえ、また野のの獣けものをも彼かれに与あたえて彼かれに仕つかえさせた。

エレミヤ書28:14 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、わたしは鉄てつのくびきをこの万まん国民こくみんの首くびに置おいて、バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえさせる。彼かれらはこれに仕つかえる。わたしは野のの獣けものをも彼かれに与あたえた』」。

エレミヤ書31:27 「主しゅは言いわれる、見みよ、わたしが人ひとの種しゅと獣けものの種しゅとをイスラエルの家いえとユダの家いえとにまく日ひが来くる。

エレミヤ書32:43 人々ひとびとはこの地ちに畑はたけを買かうようになる。あなたがたが、『それは荒あれて人ひとも獣けものもいなくなり、カルデヤびとの手てに渡わたされてしまう』といっている地ちである。

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる、あなたがたが、『それは荒あれて、人ひともおらず獣けものもいない』というこの所ところ、すなわち、荒あれて、人ひともおらず住すむ者ものもなく、獣けものもいないユダの町まちとエルサレムのちまたに、

エレミヤ書33:12 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、荒あれて、人ひともおらず獣けものもいないこの所ところと、そのすべての町々まちまちに再ふたたびその群むれを伏ふさせる牧者ぼくしゃのすまいがあるようになる。

エレミヤ書34:20 わたしはその敵てきの手てと、その命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。その死体したいは空そらの鳥とりと野のの獣けものの食物しょくもつとなる。

エレミヤ書36:29 またユダの王おうエホヤキムについて言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、あなたはこの巻物まきものを焼やいて言いった、「どうしてあなたはこの巻物まきものに、バビロンの王おうが必かならず来きてこの地ちを滅ほろぼし、ここから人ひとと獣けものとを絶たやす、と書かいたのか」と。

エレミヤ書50:3 それは、北きたの方ほうから一ひとつの国民こくみんがきて、これを攻せめ、その地ちを荒あらして、住すむ人ひともないようにするからである。人ひとも獣けものもみな逃にげ去さってしまう。

エレミヤ書50:39 それゆえ、野のの獣けものと山犬やまいぬとは共ともにバビロンにおり、だちょうもそこに住すむ。しかし、いつまでもその地ちに住すむ人ひとはなく、世々せいせいここに住すむ人ひとはない。

エレミヤ書51:62 そして言いいいなさい、『主しゅよ、あなたはこの所ところを滅ほろぼし、人ひとと獣けものとを問とわず、すべてここに住すむ者もののないようにし、永久えいきゅうにここを荒あれ地ちとしようと、この所ところについて語かたられました』と。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書8:10 そこでわたしがはいって見みると、もろもろの這はうものと、憎にくむべき獣けものの形かたち、およびイスラエルの家いえのもろもろの偶像ぐうぞうが、まわりの壁かべに描えがいてあった。

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、もし国くにがわたしに、もとりそむいて罪つみを犯おかし、わたしがその上うえに手てを伸のべて、そのつえとたのむパンを砕くだき、これにききんを送おくり、人ひとと獣けものとをそのうちから断たつ時とき、

エゼキエル書14:15 もしわたしが野のの獣けものにこの地ちを通とおらせ、これを荒あらさせ、これを荒あれ地ちとなし、その獣けもののためにそこを通とおる者ものがないようにしたなら、

エゼキエル書14:17 あるいは、わたしがもし、つるぎをその地ちに臨のぞませ、つるぎよ、この地ちを行いきめぐれと言いって、人ひとと獣けものとをそこから断たつならば、

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがもし、この地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちをもってわが憤いきどおりをその上うえに注そそぎ、人ひとと獣けものとをそこから断たつならば、

エゼキエル書14:21 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしが人ひとと獣けものとを地ちから断たつために、つるぎと、ききんと、悪あしき獣けものと、疫病やくびょうとの四よんつのきびしい罰ばつをエルサレムに送おくる時ときはどうであろうか。

エゼキエル書17:23 わたしはイスラエルの高たかい山やまにこれを植うえる。これは枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとな香こう柏かしわとなり、その下したにもろもろの種類しゅるいの獣けものが住すみ、その枝えだの陰かげに各種かくしゅの鳥とりが巣すをつくる。

エゼキエル書25:13 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしはエドムの上うえに手てを伸のべて、その中なかから人ひとと獣けものとを断たち、これを荒あれ地ちとする。テマンからデダンまで人々ひとびとはつるぎに倒たおれる。

エゼキエル書29:5 あなたとあなたの川かわのもろもろの魚さかなを、荒野こうやに投なげ捨すてる。あなたは野のの面めんに倒たおれ、あなたを取とり集あつめる者ものも、葬ほうむる者ものもない。わたしはあなたを地ちの獣けものと空そらの鳥とりのえじきとして与あたえる。

エゼキエル書29:8 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはつるぎをあなたに持もってきて、人ひとと獣けものとをあなたのうちから断たつ。

エゼキエル書29:11 人ひとの足あしはこれを渡わたらず、獣けものの足あしもこれを渡わたらない。四十よんじゅう年ねんの間あいだ、ここに住すむ者ものはない。

エゼキエル書31:6 その枝葉えだはに空そらのすべての鳥とりが、巣すをつくり、その枝えだの下したに野ののすべての獣けものは子こを生うみ、その陰かげにもろもろの国民こくみんは住すむ。

エゼキエル書31:13 その倒たおれた所ところに、空そらのもろもろの鳥とりは住すみ、その枝えだの上うえに、野ののもろもろの獣けものはいる。

エゼキエル書32:4 わたしはあなたを地ちに投なげ捨すて、野のの面めんに投なげうち、空そらのすべての鳥とりをあなたの上うえにとまらせ、全地ぜんちの獣けものにあなたを与あたえて飽あかせる。

エゼキエル書33:27 あなたは彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは生いきている。かの荒あれ跡あとにいる者ものは必かならずつるぎに倒たおれる。わたしは野のの面めんにいる者ものを、獣けものに与あたえて食くわせ、要害ようがいとほら穴あなとにいる者ものは疫病やくびょうで死しぬ。

エゼキエル書34:5 彼かれらは牧者ぼくしゃがないために散ちり、野ののもろもろの獣けもののえじきになる。

エゼキエル書34:8 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。わが羊ひつじはかすめられ、わが羊ひつじは野ののもろもろの獣けもののえじきとなっているが、その牧者ぼくしゃはいない。わが牧者ぼくしゃはわが羊ひつじを尋たずねない。牧者ぼくしゃは自身じしんを養やしなうが、わが羊ひつじを養やしなわない。

エゼキエル書34:28 彼かれらは重かさねて、もろもろの国民こくみんにかすめられることなく、地ちの獣けものも彼かれらを食くうことはない。彼かれらは心こころを安やすんじて住すみ、彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。

エゼキエル書36:11 わたしはあなたがたの上うえに人ひとと獣けものとをふやす。彼かれらはふえて、子こを生うむ。わたしはあなたがたの上うえに、昔むかしのように人ひとを住すませ、初はじめの時ときよりも、まさる恵めぐみをあなたがたに施ほどこす。その時ときあなたがたは、わたしが主しゅであることを悟さとる。

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかな、空そらの鳥とり、野のの獣けもの、すべての地ちに這はうもの、地ちのおもてにあるすべての人ひとは、わが前まえに打うち震ふるえる。また山々やまやまはくずれ、がけは落おち、すべての石いしがきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書39:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、人ひとの子こよ、諸種しょしゅの鳥とりと野のの獣けものとに言いえ、みな集あつまってこい。わたしがおまえたちのために供そなえた犠牲ぎせい、すなわちイスラエルの山々やまやまの上うえにある、大おおいなる犠牲ぎせいに、四方しほうから集あつまり、その肉にくを食くい、その血ちを飲のめ。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしの肉にくを食くい、地ちの君きみたちの血ちを飲のめ。雄羊おひつじ、小羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうしなどすべてバシャンの肥こえた獣けものを食くえ。

エゼキエル書44:31 祭司さいしは、鳥とりでも獣けものでも、すべて自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべてはならない。

エゼキエル書45:19 祭司さいしは罪つみ祭まつりの獣けものの血ちを取とって、宮みやの柱はしらと祭壇さいだんのかさねの四よんすみ、および内庭うちにわの門もんの柱はしらに塗ぬれ。

ダニエル書(21か所)

ダニエル書2:38 また人ひとの子こら、野のの獣けもの、空そらの鳥とりはどこにいるものでも、皆みなこれをあなたの手てに与あたえて、ことごとく治おさめさせられました。あなたはあの金かねの頭あたまです。

ダニエル書4:12 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものはその陰かげにやどり、空そらの鳥とりはその枝えだにすみ、すべての肉にくなる者ものはこれによって養やしなわれた。

ダニエル書4:14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

ダニエル書4:15 ただしその根ねの切きり株かぶを地ちに残のこし、それに鉄てつと青銅せいどうのなわをかけて、野のの若草わかくさの中なかにおき、天てんからくだる露ろにぬれさせ、また地ちの草くさの中なかで、獣けものと共ともにその分ぶんにあずからせよ。

ダニエル書4:16 またその心こころは変かわって人間にんげんの心こころのようでなく、獣けものの心こころが与あたえられて、七ななつの時ときを過すごさせよ。

ダニエル書4:21 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものがその陰かげにやどり、空そらの鳥とりがその枝えだに住すんだ木き、

ダニエル書4:23 ところが、王おうはひとりの警護けいご者しゃ、ひとりの聖者せいじゃが、天てんから下くだって、こう言いうのを見みられました、『この木きを切きり倒たおして、これを滅ほろぼせ。ただしその根ねの切きり株かぶを地ちに残のこし、それに鉄てつと青銅せいどうのなわをかけて、野のの若草わかくさの中なかにおき、天てんからくだる露ろにぬれさせ、また野のの獣けものと共ともにその分ぶんにあずからせて、七ななつの時ときを過すごさせよ』と。

ダニエル書4:25 すなわちあなたは追おわれて世よの人ひとを離はなれ、野のの獣けものと共ともにおり、牛うしのように草くさを食くい、天てんからくだる露ろにぬれるでしょう。こうして七ななつの時ときが過すぎて、ついにあなたは、いと高たかき者ものが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに、これを人ひとに与あたえられることを知しるに至いたるでしょう。

ダニエル書4:32 あなたは、追おわれて世よの人ひとを離はなれ、野のの獣けものと共ともにおり、牛うしのように草くさを食くい、こうして七ななつの時ときを経へて、ついにあなたは、いと高たかき者ものが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに、これを人ひとに与あたえられることを知しるに至いたるだろう」。

ダニエル書5:21 追おわれて世よの人ひとと離はなれ、その思おもいは獣けもののようになり、そのすまいは野のろばと共ともにあり、牛うしのように草くさを食くい、その身みは天てんからくだる露ろにぬれ、こうしてついに彼かれは、いと高たかき神かみが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに人ひとを立たてられるということを、知しるようになりました。

ダニエル書7:3 四よんつの大おおきな獣けものが海うみからあがってきた。その形かたちは、おのおの異ことなり、

ダニエル書7:5 見みよ、第だい二にの獣けものは熊くまのようであった。これはそのからだの一方いっぽうをあげ、その口くちの歯はの間あいだに、三さん本ぽんの肋骨あばらぼねをくわえていたが、これに向むかって『起おきあがって、多おおくの肉にくを食くらえ』と言いう声こえがあった。

ダニエル書7:6 その後あとわたしが見みたのは、ひょうのような獣けもので、その背せには鳥とりの翼つばさが四よんつあった。またこの獣けものには四よんつの頭あたまがあり、主権しゅけんが与あたえられた。

ダニエル書7:7 その後あとわたしが夜よるの幻まぼろしのうちに見みた第だい四よんの獣けものは、恐おそろしい、ものすごい、非常ひじょうに強つよいもので、大おおきな鉄てつの歯はがあり、食くらい、かつ、かみ砕くだいて、その残のこりを足あしで踏ふみつけた。これは、その前まえに出でたすべての獣けものと違ちがって、十じゅうの角かどを持もっていた。

ダニエル書7:11 わたしは、その角かどの語かたる大おおいなる言葉ことばの声こえがするので見みていたが、わたしが見みている間あいだにその獣けものは殺ころされ、そのからだはそこなわれて、燃もえる火ひに投なげ入いれられた。

ダニエル書7:12 その他たの獣けものはその主権しゅけんを奪うばわれたが、その命いのちは、時ときと季節きせつの来くるまで延のばされた。

ダニエル書7:17 『この四よんつの大おおきな獣けものは、地ちに起おこらんとする四よん人にんの王おうである。

ダニエル書7:19 そこでわたしは、さらに第だい四よんの獣けものの真意しんいを知しろうとした。その獣けものは他たの獣けものと異ことなって、はなはだ恐おそろしく、その歯はは鉄てつ、そのつめは青銅せいどうであって、食くらい、かつ、かみ砕くだいて、その残のこりを足あしで踏ふみつけた。

ダニエル書7:20 この獣けものの頭あたまには、十じゅうの角かどがあったが、そのほかに一ひとつの角かどが出でてきたので、この角かどのために、三みっつの角かどが抜ぬけ落おちた。この角かどには目めがあり、また大おおきな事ことを語かたる口くちがあって、その形かたちは、その同類どうるいのものよりも大おおきく見みえた。

ダニエル書7:23 彼かれはこう言いった、『第だい四よんの獣けものは地上ちじょうの第だい四よんの国くにである。これはすべての国くにと異ことなって、全ぜん世界せかいを併合へいごうし、これを踏ふみつけ、かつ打ち砕くうちくだく。

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは、西にし、北きた、南みなみにむかって突撃とつげきしたが、これに当あたることのできる獣けものは一いち匹ひきもなく、またその手てから救すくい出だすことのできるものもなかった。これはその心こころのままにふるまい、みずから高たかぶっていた。

ホセア書(4か所)

ホセア書2:12 わたしはまた彼女かのじょが先さきに『これはわたしの恋人こいびとらが、わたしに与あたえた報酬ほうしゅうだ』と言いった彼女かのじょのぶどうの木きと、いちじくの木きとを荒あらし、これを林はやしとし、野のの獣けものにこれを食くわせる。

ホセア書2:18 その日ひには、わたしはまたあなたのために野のの獣けもの、空そらの鳥とりおよび地ちの這はうものと契約けいやくを結むすび、また弓ゆみと、つるぎと、戦争せんそうとを地ちから断ことわって、あなたを安やすらかに伏ふさせる。

ホセア書4:3 それゆえ、この地ちは嘆なげき、これに住すむ者ものはみな、野のの獣けものも空そらの鳥とりも共ともに衰おとろえ、海うみの魚さかなさえも絶たえはてる。

語句索引に戻る