「攻める」(せめる)が出てくる聖書の箇所

「攻める」(せめる)は日常訳第1版の111か所(旧約108・新約3)に出てきます。「せめる」も含みます。口語訳では216か所。

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創世記(3か所)

創世記14:15 その夜よる、アブラムは自分じぶんの家来けらいたちをいくつかの隊たいに分わけ、彼かれらを攻せめて打うち破やぶった。そして、ダマスコの北きたにあるホバまで敵てきを追おいかけた。

創世記34:30 ヤコブはシメオンとレビに言いった。「お前まえたちはわたしを困こまった立場たちばに追おい込こんだ。この地ちに住すむカナン人にんやペリジ人にんに、わたしを嫌きらわれ者ものにしてしまったんだ。わたしの側がわの者ものは数すうが少すくない。もし彼かれらが集あつまってわたしを攻せめてきたら、わたしも家族かぞくも皆殺みなごろしにされてしまう。」

創世記49:23 射いる者ものたちは彼かれを激はげしく攻せめ、矢やを射いかけ、敵意てきいをむき出だしにした。

民数記(1か所)

民数記10:9 自分じぶんたちの国くにで、攻せめて来くる敵てきと戦たたかうことになったら、ラッパで警報けいほうを吹ふき鳴ならしなさい。そうすれば、あなたたちの神かみである主しゅが心こころに留とめてくださり、あなたたちは敵てきから救すくわれる。

申命記(3か所)

申命記20:10 ある町まちを攻せめようと近ちかづくときは、まずその町まちに和平わへいを呼よびかけなさい。

申命記28:7 あなたに立たち向むかってくる敵てきを、主しゅはあなたの前まえで打うち負まかしてくださる。彼かれらは一ひとつの道みちから攻せめてきても、七ななつの道みちに散ちらばって逃にげていく。

申命記28:49 主しゅは遠とおくから、地ちの果はてから、一ひとつの国くにを引ひき寄よせて、あなたに向むかわせる。それは鷲わしが飛とびかかるように攻せめてくる、あなたには言葉ことばも通つうじない国くにだ。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:6 ギブオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいにいるヨシュアのもとに使つかいを送おくって言いった。「あなたのしもべである私わたくしたちを、どうか見捨みすてないでください。すぐに上のぼって来きて、私わたくしたちを助たすけ、救すくってください。山地さんちに住すむアモリ人にんの王おうたちがみんな集あつまって、私わたくしたちを攻せめようとしています。」

士師記(6か所)

士師記1:8 ユダの人々ひとびとはエルサレムを攻せめて占領せんりょうし、剣けんでその町まちを討うち、火ひを放はなった。

士師記1:12 カレブは言いった。「キルヤト・セフェルを攻せめて占領せんりょうした者ものには、わたしの娘むすめアクサを妻つまとして与あたえよう。」

士師記9:45 アビメレクはその日ひ一いち日にちじゅう町ちょうを攻せめ、ついに町まちを占領せんりょうした。そして中なかにいた人々ひとびとを殺ころし、町まちを壊こわし、そこに塩しおをまいた。

士師記11:33 エフタはアロエルからミンニトのあたりまで、二十にじゅうの町まちを、さらにアベル・ケラミムまで攻せめ、非常ひじょうに大おおきな打撃だげきを与あたえた。こうしてアンモン人にんはイスラエルの人々ひとびとの前まえに屈服くっぷくした。

士師記20:20 イスラエルの人々ひとびとはベニヤミンと戦たたかうために出でて行いき、ギブアを攻せめようと戦たたかいの陣じんを整ととのえた。

士師記20:37 伏兵ふくへいは急いいそいでギブアに突入とつにゅうした。そして一気いっきに攻せめ広ひろがり、町中まちなかの者ものを剣けんで討うち取とった。

サムエル記上(9か所)

サムエル第一12:12 ところが、アンモン人にんの王おうナハシュが攻せめてくるのを見みると、あなたたちはわたしに言いった。『いやだ、わたしたちを治おさめる王おうがほしい』と。あなたたちの神かみである主しゅが、あなたたちの王おうであったのに。

サムエル第一15:7 サウルはアマレクを討うち、ハビラからエジプトの東ひがしにあるシュルまで攻せめた。

サムエル第一18:30 ペリシテ人びとの隊長たいちょうたちが攻せめて来きた。彼かれらが出でて来くるたびに、ダビデはサウルのどの家来けらいよりもうまく戦たたかった。それで、彼かれの名なは大おおいに知しられるようになった。

サムエル第一23:1 さて、ダビデにこんな知しらせが届とどいた。「今いま、ペリシテ人びとがケイラを攻せめています。麦打むぎうち場ばを荒あらしているのです。」

サムエル第一23:10 そしてダビデは祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたのしもべははっきり聞きききました。サウルがこのケイラに攻せめてきて、わたしのためにこの町まちを滅ほろぼそうとしているのです。

サムエル第一27:9 ダビデはその地ちを攻せめ、男おとこも女おんなも一人ひとりも生いかしておかず、羊ひつじ、牛うし、ろば、らくだ、それに衣類いるいを奪うばって、アキシュのもとへ帰かえって来きた。

サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言いった。「どうしてわたしを呼よび起おこして、わずらわせるのか。」サウルは答こたえた。「わたしはひどく苦くるしんでいます。ペリシテ人びとが攻せめてきているのに、神かみはわたしを離はなれ、もう答こたえてくださいません。預言よげん者しゃを通とおしても、夢ゆめによっても答こたえてくださらないのです。だから、どうすればいいのか教おしえてほしくて、あなたを呼よんだのです。」

サムエル第一30:1 三みっ日か目めに、ダビデと部下ぶかたちがツィクラグに着ついた。ところが、その前まえにアマレク人にんがネゲブ地方ちほうとツィクラグを襲おそっていた。彼かれらはツィクラグを攻せめ、火ひをつけて焼やき払はらっていた。

サムエル第一30:23 でもダビデは言いった。「兄弟きょうだいたち、そんなことをしてはいけない。これは主しゅがわたしたちに与あたえてくださったものだ。主しゅはわたしたちを守まもり、攻せめてきた略奪りゃくだつ隊たいをわたしたちの手てに渡わたしてくださった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二5:6 王おうとその部下ぶかたちは、エルサレムに住すむエブス人ひとを攻せめに向むかった。すると彼かれらはダビデに言いった。「おまえはここには入いれない。目めの見みえない者ものや足あしの不ふ自由じゆうな者ものでも、おまえを追おい返かえせるさ。」ダビデはここに入いれない、と思おもっていたのだ。

サムエル第二5:18 ペリシテ人びとは攻せめてきて、レファイムの谷たにいっぱいに広ひろがった。

サムエル第二12:29 ダビデは全軍ぜんぐんを集あつめてラバに行いき、町まちを攻せめて取とった。

列王紀上(4か所)

列王紀上11:15 以前いぜん、ダビデがエドムを攻せめたとき、軍ぐんの司令しれい官かんヨアブは戦死せんし者しゃを葬ほうむるために上のぼって行いき、エドムの男おとこをすべて討うち取とった。

列王紀上14:25 レハブアム王おうの第だい五ご年ねんに、エジプトの王おうシシャクがエルサレムを攻せめてきた。

列王紀上20:1 アラムの王おうベン・ハダドは、全軍ぜんぐんを集あつめた。彼かれのもとには三十さんじゅう二に人にんの王おうがつき、馬うまも戦車せんしゃもあった。彼かれは攻せめ上のぼってサマリアを包囲ほういし、この町まちを攻せめた。

列王紀上20:22 すると預言よげん者しゃがイスラエルの王おうのところに来きて言いった。「さあ、力ちからをたくわえなさい。自分じぶんのすべきことをよく考かんがえて備そなえなさい。年ねんが改あらたまるころ、アラムの王おうがまたあなたを攻せめに上のぼって来くるからだ。」

列王紀下(7か所)

列王紀下7:6 主しゅが、アラムの陣営じんえいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせておられたのだ。それで彼かれらは互たがいに言いった。「大変たいへんだ、イスラエルの王おうが、ヒッタイトの王おうたちやエジプトの王おうたちを雇やとって、わたしたちを攻せめに来きさせたのだ。」

列王紀下15:19 アッシリアの王おうプルがこの国くにに攻せめてきた。メナヘムは銀ぎん千せんタラントをプルに贈おくった。プルの力ちからを味方みかたにつけて、自分じぶんの王位おういを確たしかなものにするためだった。

列王紀下15:29 イスラエルの王おうペカの時代じだいに、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルが攻せめてきた。彼かれはイヨン、アベル・ベト・マアカ、ヤノア、ケデシュ、ハツォル、ギレアド、ガリラヤ、ナフタリの全土ぜんどを奪うばい取とり、その住民じゅうみんをアッシリアへ連つれ去さった。

列王紀下17:3 アッシリアの王おうシャルマヌエセルがホシェアを攻せめに上のぼってきた。ホシェアは彼かれに服従ふくじゅうし、みつぎ物ものを納おさめるようになった。

列王紀下19:8 ラブ・シャケは引ひき返かえし、アッシリアの王おうがリブナを攻せめているところにたどり着ついた。王おうがラキシュを発たったと聞きいたからである。

列王紀下23:29 ヨシヤの時代じだいに、エジプトの王おうファラオ・ネコが、アッシリアの王おうを攻せめようとユーフラテス川かわへ上のぼって行いった。ヨシヤ王おうはこれを迎むかえ撃うとうと出でて行いったが、ファラオはヨシヤを見みるとすぐに、メギドで彼かれを討うち取とった。

列王紀下25:1 ゼデキヤが王おうになって九きゅう年ねん目めの第だい十じゅうの月つきの十とお日か、バビロンの王おうネブカドネザルが全軍ぜんぐんを率ひきいてエルサレムに攻せめてきた。彼かれらは町まちの前まえに陣じんを敷しき、周まわりを取とり囲かこむように攻撃こうげき用ようの土塁どるいを築きずいた。

歴代志上(2か所)

歴代志上14:9 ペリシテ人びとが攻せめてきて、レファイムの谷たにに広ひろがった。

歴代志上18:1 この後ご、ダビデはペリシテ人びとを攻せめて征服せいふくした。そして、ペリシテ人びとの手てからガテとその周辺しゅうへんの村々むらむらを奪うばい取とった。

歴代志下(14か所)

歴代志下14:9 そこへ、クシュ人にんゼラが百ひゃく万まんの軍勢ぐんぜいと三百さんびゃく台だいの戦車せんしゃを率ひきいて攻せめてきて、マレシャまで進すすんできた。

歴代志下18:2 数すう年ねん後ご、彼かれはサマリアのアハブのところへ下くだって行いった。アハブは彼かれと、彼かれに従したがう人々ひとびとのために、羊ひつじや牛うしをたくさんほふってもてなした。そして、いっしょにラモト・ギルアデを攻せめようとヨシャファトをそそのかした。

歴代志下20:1 その後ご、モアブ人にんとアンモン人にんが、さらにアンモン人にんの中なかの一部いちぶの者ものも加くわわって、ヨシャファトと戦たたかうために攻せめて来きた。

歴代志下20:2 人々ひとびとが来きて、ヨシャファトに告つげた。「海うみの向むこう、アラムから、大軍たいぐんがあなたに向むかって攻せめて来きています。今いま、彼かれらはハツァツォン・タマル、すなわちエン・ゲディにいます。」

歴代志下20:11 ところが今いま、彼かれらはそのお返かえしに、あなたがわたしたちに受うけ継つがせてくださったあなたの領地りょうちから、わたしたちを追おい出だそうと攻せめて来くるのです。

歴代志下20:12 わたしたちの神かみよ。あなたは彼かれらを裁さばいてくださらないのですか。攻せめて来くるこの大軍たいぐんを前まえにして、わたしたちには立たち向むかう力ちからがありません。どうすればいいのか分わかりません。ただ、わたしたちの目めはあなたに向むけられています。」

歴代志下20:22 彼かれらが喜よろこびの歌うたと賛美さんびを歌うたい始はじめたそのとき、主しゅはユダに攻せめて来きたアンモン人にん、モアブ人にん、セイル山さんの者ものたちに対たいして伏兵ふくへいを仕掛しかけられた。こうして彼かれらは打うち破やぶられた。

歴代志下24:24 アラムの軍ぐんはわずかな人数にんずうで攻せめてきたのに、主しゅは非常ひじょうに大おおきな軍勢ぐんぜいを彼かれらの手てに渡わたされた。ユダの人々ひとびとが、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてたからだ。こうして主しゅは、ヨアシュにさばきを下くだされたのである。

歴代志下28:17 というのも、エドムの人々ひとびとがまた攻せめて来きて、ユダを打うち破やぶり、人々ひとびとを捕虜ほりょにして連つれ去さったからである。

歴代志下28:20 アッシリアの王おうティグラト・ピレセルはアハズのところに攻せめて来きた。しかし助たすけるどころか、彼かれを苦くるしめた。

歴代志下32:1 こうした真実しんじつな出来事できごとの後あと、アッシリアの王おうセンナケリブが攻せめてきた。彼かれはユダに侵入しんにゅうし、城壁じょうへきのある町々まちまちを包囲ほういして、そこを自分じぶんのものにしようとした。

歴代志下32:2 ヒゼキヤは、センナケリブが攻せめてきて、エルサレムに戦たたかいをしかけようとしているのを見みた。

歴代志下32:9 その後ご、アッシリアの王おうセンナケリブは、家臣かしんたちをエルサレムに送おくった。王おう自身じしんは全軍ぜんぐんを率ひきいてラキシュを攻せめていた。家臣かしんたちは、ユダの王おうヒゼキヤと、エルサレムにいるすべてのユダの人々ひとびとに向むけて、こう告つげた。

歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者ししゃを送おくって言いった。「ユダの王おうよ、あなたとわたしの間あいだに何なんの関かかわりがあるのか。今日きょうわたしが攻せめるのはあなたではなく、わたしが戦たたかっている相手あいての家いえだ。神かみはわたしに急いそぐようにと言いわれた。わたしの側がわにおられる神かみに逆さからうのはやめなさい。神かみがあなたを滅ほろぼすことのないように。」

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記4:8 そして彼かれらは皆みなで示し合わせしめしあわせ、エルサレムに攻せめてきて戦たたかい、町まちを混乱こんらんさせようとした。

ネヘミヤ記4:12 すると、敵てきのそばに住すんでいたユダヤ人じんたちがやって来きて、何なん度どもくり返かえしわたしたちに言いった。「あなたたちは、どこにいても、四方しかた八方はっぽうから攻せめられることになる。」

ヨブ記(3か所)

ヨブ記10:17 あなたは証人しょうにんを次々つぎつぎと立たててわたしを責せめ、わたしへの怒いかりをますます強つよくする。次つぎから次つぎへと軍勢ぐんぜいを送おくり込こんでわたしを攻せめるのだ。

ヨブ記19:12 その軍勢ぐんぜいはいっせいに攻せめてくる。土つちを盛もり上あげて道みちを築ききずき、わたしのテントを囲かこんで陣じんを張はった。

ヨブ記30:21 あなたは変かわってしまい、わたしに冷つめたく無情むじょうな者ものとなった。その強つよい手てでわたしを攻せめてくる。

詩篇(2か所)

詩篇53:5 彼かれらは、恐おそれるものなど何なんもないのに、ひどくおびえた。あなたを囲かこんで攻せめる者ものの骨ほねを、神かみがまき散ちらしたからだ。あなたは彼かれらに恥はじをかかせた。神かみが彼かれらを退しりぞけたからだ。

詩篇109:3 恨うらみに満みちた言葉ことばでわたしを取とり囲かこみ、理由りゆうもないのにわたしを攻せめてくる。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:14 小ちいさな町まちがあった。住すむ人ひとはわずかしかいなかった。そこへ強大きょうだいな王おうが攻せめてきて、町まちを包囲ほういし、まわりに大おおきな攻せめやぐらを築きずいた。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書7:1 ユダの王おう、ヨタムの子こであり、ウジヤの孫まごであるアハズの時代じだいのことだ。アラムの王おうレツィンと、レマルヤの子こでイスラエルの王おうであるペカが、エルサレムを攻せめるために攻せめ上のぼってきた。しかし、攻せめ落おとすことはできなかった。

イザヤ書10:6 わたしは神かみを無視むしする国くにに向むけて、この者ものを送おくる。わたしを怒おこらせた民たみを攻せめるよう、命めいじる。奪うばえるものを奪うばい、略奪りゃくだつし、通とおりの泥どろのように彼かれらを踏ふみつけさせるためだ。

イザヤ書20:1 アッシリアの王おうサルゴンが将軍しょうぐんタルタンをアシュドドに送おくった年としのことである。タルタンはアシュドドを攻せめて、これを占領せんりょうした。

イザヤ書29:7 そして、アリエルに攻せめ寄よせるすべての国々くにぐにの群むれ、彼女かのじょとその砦とりでを攻せめ、彼女かのじょを苦くるしめるすべての者ものは、夜よるに見みる幻まぼろしの夢ゆめのように消きえてしまう。

イザヤ書37:8 ラブ・シャケは引ひき返かえし、アッシリアの王おうがリブナを攻せめているところに着ついた。王おうがラキシュをすでに引ひき払はらったと聞きいたからだ。

イザヤ書37:33 だから、主しゅはアッシリアの王おうについてこう言いわれる。彼かれはこの町まちに入はいって来こない。ここに矢やを射いることもない。盾たてを持もって攻せめることも、土手どてを築きずいて囲かこむこともない。

イザヤ書54:17 あなたを攻せめるためにつくられた武器ぶきは、どれもうまくいかない。あなたを訴うったえて立たち上あがる声こえを、あなたは論破ろんぱする。これが主しゅに仕つかえる者ものたちへの恵めぐみであり、彼かれらの義ぎはわたしから来くる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(27か所)

エレミヤ書8:16 敵てきの馬うまの鼻息はないきが、ダンから聞きこえてくる。その軍馬ぐんばのいななきの音おとに、地ちはすべて震ふるえ上あがる。彼かれらは攻せめて来きて、地ちとそこにあるすべてを、町まちとそこに住すむ人々ひとびとを、食くい尽つくす。

エレミヤ書21:2 「どうか、わたしたちのために主しゅに尋たずねてください。バビロンの王おうネブカドレツァルが、わたしたちを攻せめているのです。もしかしたら主しゅは、これまでの数々かずかずの不思議ふしぎなわざのように、わたしたちのために事ことを起おこし、あの王おうを退しりぞかせてくださるかもしれません。」

エレミヤ書21:4 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、あなたがたが城壁じょうへきの外そとで攻せめてくるバビロンの王おうとカルデア人にんと戦たたかうために手てにしている武器ぶきを、逆ぎゃくに向むきを変かえさせ、この町まちの真まん中なかに集あつめる。

エレミヤ書32:29 この都みやこを攻せめるカルデア人にんは攻せめ込こみ、この都みやこに火ひを放はなって焼やき払はらう。人々ひとびとがその屋根やねの上うえでバアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに注そそぎのささげ物ものをして、わたしを怒おこらせた家々いえいえも、ともに焼やかれる。

エレミヤ書34:1 主しゅからエレミヤに、次つぎの言葉ことばが届とどいた。それは、バビロンの王おうネブカドネツァルが、自分じぶんの支配しはい下かにある地ちのすべての王国おうこくと、すべての民たみを率ひきい、その全軍ぜんぐんとともにエルサレムとそのすべての町まちを攻せめていたときのことだった。主しゅはこう言いわれた。

エレミヤ書34:7 そのとき、バビロンの王おうの軍ぐんは、エルサレムと、まだ残のこっていたユダの町々まちまちを攻せめていた。ラキシュとアゼカにも攻せめ寄よせていた。この二ふたつは、ユダの町々まちまちの中なかでまだ残のこっていた城壁じょうへきのある町まちだったからだ。

エレミヤ書34:22 見みよ、わたしは命めいじる——主しゅの言葉ことば——そして彼かれらをこの町まちに呼よび戻もどす。彼かれらはこの町まちを攻せめ、これを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。わたしは、ユダの町々まちまちを、住すむ者もののいない荒あれ地ちとする。

エレミヤ書36:29 そして、ユダの王おうエホヤキムについてこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。あなたはあの巻物まきものを焼やいて、こう言いった。『どうして、バビロンの王おうが必かならず攻せめて来きてこの地ちを滅ほろぼし、人ひとも家畜かちくも絶たやす、などと書かいたのか』と。

エレミヤ書37:8 そしてカルデア人にんはまた戻もどって来きて、この町まちを攻せめる。彼かれらは町まちを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書37:10 たとえあなたたちが、攻せめて来くるカルデア人にんの軍隊ぐんたいをすべて打うち破やぶり、傷きずついた者ものだけが残のこったとしても、彼かれらはそれぞれ自分じぶんの天幕てんまくから立たち上あがり、この町まちを火ひで焼やき払はらうだろう。」

エレミヤ書37:19 それに、あなたたちの預言よげん者しゃはどこにいるのですか。『バビロンの王おうが、あなたたちやこの地ちに攻せめて来くることはない』と、あなたたちに預言よげんしていたではありませんか。

エレミヤ書39:1 ユダの王おうゼデキヤの治世ちせい第だい九きゅう年ねんの十じゅう月がつ、バビロンの王おうネブカドレツァルが全軍ぜんぐんを率ひきいてエルサレムに攻せめてきた。そして町まちを包囲ほういした。

エレミヤ書43:11 彼かれは攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつ。死しに定さだめられた者ものは死しに、捕とらわれと定さだめられた者ものは捕とらわれに、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんに渡わたされる。

エレミヤ書46:13 バビロンの王おうネブカドレツァルが攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつことについて、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤに語かたった言葉ことば。

エレミヤ書46:22 エジプトの声こえは、這はって逃にげる蛇へびのようにシューッと鳴なる。敵てきは軍勢ぐんぜいを組くんで進すすみ、木きこりのように斧おのを手てにして攻せめて来くるからだ。

エレミヤ書47:1 ファラオがガザを攻せめる前まえに、主しゅの言葉ことばが預言よげん者しゃエレミヤに届とどいた。ペリシテ人びとについての言葉ことばだ。

エレミヤ書49:4 背そむき続つづける娘むすめよ、なぜ谷たにを誇ほこるのか。お前まえの谷たには豊ゆたかに実みのる。だがお前まえは自分じぶんの宝たからに頼たより、「だれがわたしを攻せめて来くるものか」と言ゆう。

エレミヤ書49:14 わたしは主しゅから知しらせを聞きいた。使者ししゃが国々くにぐにへ送おくられている。「集あつまれ、あの国くにを攻せめろ。立たち上あがって戦たたかえ。」

エレミヤ書49:22 見みよ、鷲わしが舞まい上あがり、翼つばさを広ひろげてボツラの上うえに襲おそいかかるように、敵てきが攻せめてくる。その日ひ、エドムの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書49:30 逃にげよ、遠とおくへ散ちり去され、深ふかい所ところに身みを隠かくせ、ハツォルに住すむ者ものたちよ、と主しゅは言いわれる。バビロンの王おうネブカドレツァルが、お前まえたちを攻せめる計画けいかくを立たて、お前まえたちに向むかって企くわだてをめぐらしているからだ。

エレミヤ書50:21 メラタイムの地ちに攻せめ上のぼれ。そこと、ペコドに住すむ者ものたちを攻せめよ。彼かれらを追おって滅ほろぼし尽つくせ、とわたし主しゅは言ゆう。わたしが命めいじたことを、すべてそのとおりに行おこなえ。

エレミヤ書51:1 主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはバビロンを攻せめる。わたしに逆さからう者ものたちの真まん中なかに住すむ者ものたちを攻せめる。すべてを滅ほろぼす風かぜを送おくり込こむ。

エレミヤ書51:27 地ちに旗はたを掲かかげよ。国々くにぐにの間あいだでラッパを吹ふき鳴ならせ。もろもろの国くにを集あつめ、バビロンに立たち向むかわせよ。アララト、ミンニ、アシュケナズの王国おうこくを呼よび集あつめて攻せめさせよ。司令しれい官かんを立たてて攻せめさせ、群むらがるいなごのように馬うまを攻せめ上のぼらせよ。

エレミヤ書51:48 すると天てんと地ち、そしてそこにあるすべてのものは、バビロンのことで喜び歌うよろこびうたう。北きたから、これを滅ほろぼす者ものたちが攻せめて来くるからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:53 たとえバビロンが天てんまで昇のぼっても、たとえ高たかい砦とりでをどんなに固かためても、わたしのもとから、これを滅ほろぼす者ものたちが攻せめて来くる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがバビロンに攻せめて来きて、その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいの神かみだ。必かならず報むくいを返かえされる。

エレミヤ書52:4 ゼデキヤの治世ちせいの第だい九きゅう年ねん、第だい十じゅうの月つきの十とお日か、バビロンの王おうネブカドレツァルは、全軍ぜんぐんを率ひきいてエルサレムに攻せめて来きた。彼かれらはこの都みやこを包囲ほういし、その周まわりに攻せめるための土塁どるいを築きずいた。

哀歌(2か所)

哀歌1:5 敵てきが上うえに立たち、彼女かのじょを攻せめた者ものたちが栄さかえている。彼女かのじょの罪つみがあまりに多おおかったので、主しゅが彼女かのじょを苦くるしめたのだ。子こどもたちは敵てきに追おい立たてられ、捕とらわれて連つれて行いかれた。

哀歌2:3 主しゅは燃もえる怒いかりで、イスラエルの角つのをすべて断たち切きった。敵てきが攻せめてきても、右みぎの手てを引ひっこめて助たすけなかった。燃もえさかる炎ほのおのようにヤコブを焼やき、まわりのすべてを焼やきつくした。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書4:3 さらに鉄てつの平鍋ひらなべを取とり、それを鉄てつの壁かべとして、あなたと町まちとの間あいだに立たてなさい。あなたは顔かおを町まちに向むけ、町まちは包囲ほういされる。あなたがそれを攻せめる。これはイスラエルの人々ひとびとへの一ひとつのしるしだ。

エゼキエル書17:12 この反逆はんぎゃくの家いえに言いえ。これが何なんを意味いみするか、あなたがたは分わからないのか。言いえ。見みよ、バビロンの王おうがエルサレムに攻せめて来きて、その王おうと高官こうかんたちを捕とらえ、自分じぶんのところ、バビロンへ連つれて行いった。

エゼキエル書17:17 ファラオは、大軍たいぐんと大勢おおぜいの兵へいをもってしても、戦たたかいでこの王おうを助たすけることはできない。敵てきが土塁どるいを築ききずき、攻せめるための壁かべを築きずいて、多おおくの命いのちを絶たとうとするときにもだ。

エゼキエル書29:18 人ひとの子こよ。バビロンの王おうネブカドネツァルは、その軍隊ぐんたいにツロを攻せめる大変たいへんな仕事しごとをさせた。兵士へいしたちの頭あたまはどれもすり切きれて禿はげ、肩かたはどれもすり傷きずだらけになった。それでも王おうも軍隊ぐんたいも、ツロを攻せめたその働はたらきに見合みあう報酬ほうしゅうを、ツロから何なんも得えられなかった。

エゼキエル書38:15 お前まえは自分じぶんの場所ばしょ、北きたの果はてからやって来くる。多おおくの民たみを率ひきい、みな馬うまに乗のり、大軍たいぐん勢ぜい、強大きょうだいな軍隊ぐんたいとなって攻せめて来くる。

エゼキエル書38:18 主しゅなる神かみは言いわれる。その日ひ、ゴグがイスラエルの地ちに攻せめて来くるその日ひ、わたしの激はげしい憤いきどおりが込こみ上あげる。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書1:1 ユダの王おうエホヤキムが治おさめて三さん年ねん目めのこと。バビロンの王おうネブカドネツァルがエルサレムに攻せめてきて、町まちを包囲ほういした。

ダニエル書11:15 北きたの王おうが攻せめて来きて、土つちを盛もって攻せめ寄よせ、城壁じょうへきで固かためた町まちを攻せめ落おとす。南みなみの軍勢ぐんぜいはこれに立たち向むかえず、選えらび抜ぬかれた兵へいたちにも、持もちこたえる力ちからはない。

ダニエル書11:16 攻せめて来くる者ものは思おもいのままにふるまい、誰だれも彼かれの前まえに立たちはだかることができない。彼かれは美うつくしい地ちに居座いすわり、それを意いのままに滅ほろぼす力ちからを持もつ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:14 あなたは敵てきの頭あたまを、彼かれら自身じしんの矢やで刺さし貫つらぬいた。彼かれらはわたしたちを追おい散ちらそうと、嵐あらしのように攻せめてきた。隠かくれた場所ばしょで貧まずしい者ものを食くい尽つくそうとするように、勝かち誇ほこっていた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:9 その日ひ、わたしはエルサレムに攻せめてくるすべての国々くにぐにを、滅ほろぼそうとする。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:12 バプテスマのヨハネが活動かつどうを始はじめたころから今いまに至いたるまで、天てんの国くには激はげしく攻せめられていて、激はげしく攻せめる者ものたちがそれを奪うばい取とろうとしている。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ14:31 あるいは、こう考かんがえてみてほしい。ほかの王おうと戦たたかいに行いこうとする王おうがいたとする。その王おうはまず座すわって、こう考かんがえないだろうか。二に万まんの兵へいで攻せめてくる相手あいてに、自分じぶんの一いち万まんの兵へいで立たち向むかえるだろうか、と。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録9:4 いなごは、こう命めいじられた。地ちの草くさも、緑みどりのものも、木きも、どれも傷きずつけてはならない。ただ、額がくに神かみの印しるしを押おされていない人々ひとびとだけを攻せめよ、と。

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