エレミヤ書 49章4節(エレミヤ書49:4)

4 背そむき続つづける娘むすめよ、なぜ谷たにを誇ほこるのか。お前まえの谷たには豊ゆたかに実みのる。だがお前まえは自分じぶんの宝たからに頼たより、「だれがわたしを攻せめて来くるものか」と言ゆう。

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この節を含む箇所アンモンびとへのさばきエレミヤ書49:1-6

前後の聖句(49章2–6節)

2 だから見みよ、その時ときが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはアンモン人にんのラバに、戦たたかいのときの声こえを響ひびかせる。ラバは荒あれ果はてた廃墟はいきょの丘おかとなり、周まわりの町々まちまちは火ひで焼やかれる。そのとき、イスラエルは自分じぶんを奪うばった者ものたちを奪うばい返かえす、と主しゅは言いわれる。

3 ヘシュボンよ、泣なき叫さけべ。アイは荒あらされた。ラバの娘むすめたちよ、叫さけべ。粗布あらぬのを身みにまとい、嘆なげき悲かなしみ、囲かこいの中なかを右往うおう左往さおうせよ。ミルコムは祭司さいしたちや高官こうかんたちと一緒いっしょに、捕とらわれて連つれ去さられるからだ。

4 背そむき続つづける娘むすめよ、なぜ谷たにを誇ほこるのか。お前まえの谷たには豊ゆたかに実みのる。だがお前まえは自分じぶんの宝たからに頼たより、「だれがわたしを攻せめて来くるものか」と言ゆう。

5 見みよ、わたしはお前まえの周まわりのあらゆる所ところから、恐怖きょうふをお前まえに臨のぞませる、と万まん軍ぐんの主しゅなる神かみは言いわれる。お前まえたちは一人ひとり残のこらず追おい散ちらされ、逃にげまどう者ものを集あつめる者ものはだれもいない。

6 だがその後ご、わたしはアンモン人にんを元もとの姿すがたに戻もどす、と主しゅは言いわれる。

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