哀歌 2章3節(哀歌2:3)
この節を含む箇所エルサレムに対する神の怒り哀歌2章3 主は燃える怒りで、イスラエルの角をすべて断ち切った。敵が攻めてきても、右の手を引っこめて助けなかった。燃えさかる炎のようにヤコブを焼き、まわりのすべてを焼きつくした。
前後の聖句(2章1–5節)
1 ああ、主は怒って、娘シオンを暗い雲でおおってしまった。イスラエルの輝きを、天から地へ投げ落とした。怒りの日に、ご自分の足台さえ思い出さなかった。
2 主は容赦なく、ヤコブの住まいをことごとくのみ込んだ。激しい怒りで、娘ユダの砦を打ちこわし、地にたたきつけた。王国とその指導者たちを、はずかしめた。
3 主は燃える怒りで、イスラエルの角をすべて断ち切った。敵が攻めてきても、右の手を引っこめて助けなかった。燃えさかる炎のようにヤコブを焼き、まわりのすべてを焼きつくした。
4 主は敵のように弓を引きしぼり、まるで敵のように、右手を構えた。目に美しいものを、みな殺した。娘シオンの天幕に、火のような激しい怒りを注ぎ出した。
5 主は敵のようになった。イスラエルをのみ込み、その宮殿をすべてのみ込んだ。砦をこわし、娘ユダに、嘆きと悲しみをあふれさせた。